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301.米原
>>300「うわ〜、ちんちんの方も大変なことになってるね。私、パンツの精液拭いちゃうから、本田君は自分でちんちん拭いといてwww」
洗濯機で洗う前に、精液をある程度取り除くために拭く。パンツの中は精液で汚れており、強烈な臭いを発していた。
渡されたウェットティッシュでちんちんや毛を拭くが、股の方にも垂れているので、広範囲を拭かなくてはいけなかった。
「あ〜、精液の臭い久々に嗅いだかも。オスの臭いがするわwww」
真奈美の方を見るとパンツを鼻に近づけて、臭いを嗅いでいた。
「や、やめてよ!」
「いいじゃんよ〜、人にパンツ洗ってもらうんだからこれくらいは我慢しなさいwww」
俺は恥ずかしくなり、急いでちんちんを拭いた。そして手で隠しながら真奈美の方に声をかける。
「な、なぁ。何かタオルとかない?」
「えっ?もう拭き終わったの?」
「うん……。」
真奈美はまだパンツを拭いている途中だった。
「本当かな〜。うちの子もお風呂出た後、ちゃんと体拭かないのよね。男の子ってそういう面倒くさがる所あるよね。どれどれ、私がチェックしてあげよう。」
手に持っていたパンツを離し、俺の方に来ると股間を隠していた手をゆっくりとどかす。
「さっきはあんまり見えなかったけど、本田君やっぱり包茎だったねwww」
「あ、あんまり言わないで……。」
「誰にも言わないよ〜……あ〜ら、かわいいおちんちんだことwww」
初めて母親以外の異性にちんちんをはっきりと見られてしまった。
「あらあら、毛に精液が絡んで大変なことになってるじゃないの。ちゃんと拭くか、剃っちゃった方がいいんじゃないの?」
「ううっ……」
そのまま、真奈美は皮を剥く。
「あっ!本当に剥けたwww。でも、皮の中ちゃんと拭かなかったでしょう?精液が残ってるよ。」
「あっ!」
しまった。皮の中まで拭くのを忘れていた。
「今日拭かなかったってことは、いつもあんまり皮剥いて洗ってない証拠だね。せっかく剥けるんだから、ちゃんと清潔にしないとwww。今まで彼女に注意されなかったの?」
亀頭をウェットティッシュで拭いてくる。その感覚が気持ち良すぎて、勃起してしまう。
人にやってもらうなんて初めてで思わず目を瞑ってしまう。
「あれれ〜、まだ何もしてないのに勃起しちゃったよ。結構溜まってるの?」
「うん……」
「いつもは1人で寂しくシコシコ?それともセフレや元カノ呼んだり、風俗とか行くの?」
「ハァ……ハァ……。い、いつもは1人でしてる。」
「そうなんだ〜www。確かに本田君はセフレや風俗ってタイプじゃないもんね。で、その時はどんなこと考えてるの?元カノとのプレイ?AV?」
真奈美の手は止まらない。いつも皮で覆われている敏感な亀頭を拭き終わると、次は毛の方を拭いている。
「AVよりは妄想してる……。」
「そうなんだ〜www。私も旦那と別れてからそっちはご無沙汰。ハァ……本田君と一緒で1人で慰めてるよハァ……。」
目を開けて見ると、真奈美はロングスカートに手を入れてその都度声を上げている。
「ま、真奈美……もしかして……」
「うん……感じちゃってる。自分の子供と同じくらいのちんちんに発情しちゃってる///」
俺が見たことのない真奈美の顔。淫乱?艶めかしい?そんな単語が浮かんでくる。
「せっかくちんちん綺麗に拭いたのにまた汚しちゃっていい?」
「えっ?」
「もう我慢できないよ///」
真奈美はスカートをめくると、こちらにお尻を向けてきた。
「すぐ挿れられるよ。ごめんね本田君……こんなつもりじゃなかったんだけど。」
お尻をフリフリさせて、下着を脱ぎながらこちらを誘惑してくる。初めて見る女性の性器。思わず唾を飲みこんでしまう。少しHなことを希望したが、まさかこんな展開になるとは……。
「ごめんね、いやらしい女で……。1人で子供を育てるんだって決めてたのに、本田君に会うようになったら、1人が寂しくなっちゃったの……。でも、安心して……。SEXしたからってそういう仲になろうと何て考えないし、本田君には迷惑はかけない。今日だけお願い///」
苦しそうに息をして、顔をこちらに向けてくる。
真奈美のアソコから愛液が流れて、足をつたって垂れている。それがキラキラ光り、俺はしばらく見入ってしまった。
「本田君?」
「ああ、ごめん。えっとゴムは……?」
「今日は安全日だから大丈夫。ありがとうね。早く本田君のちんちんが欲しいよ///」
「う、うん……。」
すでに大きくなっている息子を真奈美のお尻に当てる。
「アンッ!焦らさないでよ〜」
「ご、ごめん……。」
両手でお尻を広げる。
「ああっ〜、恥ずかしい!本田君結構焦らすの上手だね。」
そんなつもりはない。ただ挿れる穴がよくわからないのだ。悪戦苦闘しながら、何度かちんちんを当てるが入る気配がない。だんだん焦ってきてしまう。
「あれ?あれ?」
「もう〜、本田君久しぶり過ぎてオマンコの場所忘れちゃったのwww」
真奈美の興奮も徐々に収まってきてしまったらしい。
「バック苦手?普通がいい?」
「いや……大丈夫……。」
「全然大丈夫じゃないじゃんwww。そろそろ時間も危なくなってきちゃったから、本気出してよねwww」
時計を見ると3時になろうとしていた。3時30分頃には子供が帰ってくるらしい。しかし、一向に俺の方に変化はなく、呆れた真奈美がちんちんを掴んできた。
「もう、時間ないから挿れちゃうよwww」
かろうじて剥けている亀頭がヒダに触れ、ヌルりと挿った。
「ああっ!すごい、何これ!?」
俺のちんちんが小さいとわかると、真奈美は力を入れ締め付けてくる。
「結構すごいでしょ?体のシェイプアップついでにアソコも鍛えてるんだよwww。腰振っていいよ。」
俺は腰を振ろうとするが、あまりの気持ちよさにすぐイキそうになる。
「もっと振ってくれないと気持ちよくなれないよ〜。ただでさえ小さいんだから動きで頑張ってくれなくちゃwww」
そう言いながら真奈美が腰を振ってくる。
「あああっ、ちょっと真奈美タンマタンマ!」
「え〜、何でよ?せっかく調子乗ってきたのに……。」
まさかこの程度でイッてしまうとは思わなかったのだろう。真奈美の腰振りは止まらない。
「ああっ、もうダメ!イッちゃう!!」
「えっ?ちょ、ちょっと嘘でしょ?早すぎだよ〜?」
ちんちんを抜くと、気持ち良すぎてその場に尻もちをつく。真奈美のマンコからは俺の精液がダラダラと垂れていた。
「あ〜あ、まさか本当にイッちゃうとはねwww」
「だ、だから言ったじゃんよ。」
「でもさ〜、いくら久々だからって早すぎだよwww。童貞じゃないんだからさ。」
その言葉に反応してしまい、ばつが悪そうに黙り込んでしまった。
「えっ……。うそっ!?いやいや何か言ってよwww」
俺の態度で気が付いたのか、オーバーリアクションで驚いた。
「ちょっと〜、本田君って何歳だっけ?」
同い年だってわかってるくせに……。
「30歳です……。」
「ウソはダメだよ本田君www。ちんちんだって子供と変わらないし、童貞ってwww。それに今まで彼女いたんじゃないの?」
真奈美はよっぽど可笑しかったのか、ソファーに転がりお腹を抱えて笑っている。
「いないよ。いたなんて一言もいってないじゃんか。真奈美が勝手に誤解しただけだよ……。」
反論はしたけど、言っていることが恥ずかしすぎる。
「ごめんごめん。でも、そんなこと自信持って言うことじゃないよwww」
謝りながら笑われるとか……。真奈美ってこんな子だったっけ?
しばらくして、ようやく真奈美の笑いは収まった。
「はぁ〜、ごめんね。いや〜、そうだったのか。それなら1人で挿入できなかったのも、早くイッちゃったのもしょうがないよね…………って私、本田君の童貞貰っちゃったの!?」
「う、うん。そうなる……。」
「え〜、こんな30歳のおばさんでよかったの?言ってくれれば我慢したのに。」
真奈美は申し訳なさそうに謝ってきた。
「い、いや、俺はお礼言いたいくらい。真奈美のことは高校の頃好きだったから、すごく嬉しい。」
つい変なことまで暴露してしまった。
「そ、そうだったんだ。本田君ってあんまり自分のこと話さなかったから知らなかった。」
「う、うん、別にいいんだ。勝手な片思いだったし、何も行動しなかったから。」
真奈美は少し考えながら、ニヤニヤしながら口を開く。
「『高校の頃好きだった』ってことは過去系?今は好きじゃないの?」
「ち、違う。再会した時から当時の記憶が蘇って……」
「じゃあその時からHなこと考えてたの?」
「そこまでは考えてないよ。ただ真奈美と話せるだけで幸せだったし……」
「おお〜、純情だね。さすが30歳まで童貞だったことはあるねwww」
「あ、あんまり言わないでよ。気にしてたんだから。」
「まぁ、捨てられてよかったじゃない。しかも、好きな人が相手なんてすごいじゃんwww」
「う、うん……ありがとう……」
「ところでさ、さっきオナニーは妄想ですることが多いって言ってたじゃん。あれってもしかして私がオカズ?」
確かに当時のことを思い出し、真奈美で抜いていた。しかし、言って引かれないだろうか……。
「その沈黙はなに〜?もう正直に言っちゃいなよwww」
洗濯機で洗う前に、精液をある程度取り除くために拭く。パンツの中は精液で汚れており、強烈な臭いを発していた。
渡されたウェットティッシュでちんちんや毛を拭くが、股の方にも垂れているので、広範囲を拭かなくてはいけなかった。
「あ〜、精液の臭い久々に嗅いだかも。オスの臭いがするわwww」
真奈美の方を見るとパンツを鼻に近づけて、臭いを嗅いでいた。
「や、やめてよ!」
「いいじゃんよ〜、人にパンツ洗ってもらうんだからこれくらいは我慢しなさいwww」
俺は恥ずかしくなり、急いでちんちんを拭いた。そして手で隠しながら真奈美の方に声をかける。
「な、なぁ。何かタオルとかない?」
「えっ?もう拭き終わったの?」
「うん……。」
真奈美はまだパンツを拭いている途中だった。
「本当かな〜。うちの子もお風呂出た後、ちゃんと体拭かないのよね。男の子ってそういう面倒くさがる所あるよね。どれどれ、私がチェックしてあげよう。」
手に持っていたパンツを離し、俺の方に来ると股間を隠していた手をゆっくりとどかす。
「さっきはあんまり見えなかったけど、本田君やっぱり包茎だったねwww」
「あ、あんまり言わないで……。」
「誰にも言わないよ〜……あ〜ら、かわいいおちんちんだことwww」
初めて母親以外の異性にちんちんをはっきりと見られてしまった。
「あらあら、毛に精液が絡んで大変なことになってるじゃないの。ちゃんと拭くか、剃っちゃった方がいいんじゃないの?」
「ううっ……」
そのまま、真奈美は皮を剥く。
「あっ!本当に剥けたwww。でも、皮の中ちゃんと拭かなかったでしょう?精液が残ってるよ。」
「あっ!」
しまった。皮の中まで拭くのを忘れていた。
「今日拭かなかったってことは、いつもあんまり皮剥いて洗ってない証拠だね。せっかく剥けるんだから、ちゃんと清潔にしないとwww。今まで彼女に注意されなかったの?」
亀頭をウェットティッシュで拭いてくる。その感覚が気持ち良すぎて、勃起してしまう。
人にやってもらうなんて初めてで思わず目を瞑ってしまう。
「あれれ〜、まだ何もしてないのに勃起しちゃったよ。結構溜まってるの?」
「うん……」
「いつもは1人で寂しくシコシコ?それともセフレや元カノ呼んだり、風俗とか行くの?」
「ハァ……ハァ……。い、いつもは1人でしてる。」
「そうなんだ〜www。確かに本田君はセフレや風俗ってタイプじゃないもんね。で、その時はどんなこと考えてるの?元カノとのプレイ?AV?」
真奈美の手は止まらない。いつも皮で覆われている敏感な亀頭を拭き終わると、次は毛の方を拭いている。
「AVよりは妄想してる……。」
「そうなんだ〜www。私も旦那と別れてからそっちはご無沙汰。ハァ……本田君と一緒で1人で慰めてるよハァ……。」
目を開けて見ると、真奈美はロングスカートに手を入れてその都度声を上げている。
「ま、真奈美……もしかして……」
「うん……感じちゃってる。自分の子供と同じくらいのちんちんに発情しちゃってる///」
俺が見たことのない真奈美の顔。淫乱?艶めかしい?そんな単語が浮かんでくる。
「せっかくちんちん綺麗に拭いたのにまた汚しちゃっていい?」
「えっ?」
「もう我慢できないよ///」
真奈美はスカートをめくると、こちらにお尻を向けてきた。
「すぐ挿れられるよ。ごめんね本田君……こんなつもりじゃなかったんだけど。」
お尻をフリフリさせて、下着を脱ぎながらこちらを誘惑してくる。初めて見る女性の性器。思わず唾を飲みこんでしまう。少しHなことを希望したが、まさかこんな展開になるとは……。
「ごめんね、いやらしい女で……。1人で子供を育てるんだって決めてたのに、本田君に会うようになったら、1人が寂しくなっちゃったの……。でも、安心して……。SEXしたからってそういう仲になろうと何て考えないし、本田君には迷惑はかけない。今日だけお願い///」
苦しそうに息をして、顔をこちらに向けてくる。
真奈美のアソコから愛液が流れて、足をつたって垂れている。それがキラキラ光り、俺はしばらく見入ってしまった。
「本田君?」
「ああ、ごめん。えっとゴムは……?」
「今日は安全日だから大丈夫。ありがとうね。早く本田君のちんちんが欲しいよ///」
「う、うん……。」
すでに大きくなっている息子を真奈美のお尻に当てる。
「アンッ!焦らさないでよ〜」
「ご、ごめん……。」
両手でお尻を広げる。
「ああっ〜、恥ずかしい!本田君結構焦らすの上手だね。」
そんなつもりはない。ただ挿れる穴がよくわからないのだ。悪戦苦闘しながら、何度かちんちんを当てるが入る気配がない。だんだん焦ってきてしまう。
「あれ?あれ?」
「もう〜、本田君久しぶり過ぎてオマンコの場所忘れちゃったのwww」
真奈美の興奮も徐々に収まってきてしまったらしい。
「バック苦手?普通がいい?」
「いや……大丈夫……。」
「全然大丈夫じゃないじゃんwww。そろそろ時間も危なくなってきちゃったから、本気出してよねwww」
時計を見ると3時になろうとしていた。3時30分頃には子供が帰ってくるらしい。しかし、一向に俺の方に変化はなく、呆れた真奈美がちんちんを掴んできた。
「もう、時間ないから挿れちゃうよwww」
かろうじて剥けている亀頭がヒダに触れ、ヌルりと挿った。
「ああっ!すごい、何これ!?」
俺のちんちんが小さいとわかると、真奈美は力を入れ締め付けてくる。
「結構すごいでしょ?体のシェイプアップついでにアソコも鍛えてるんだよwww。腰振っていいよ。」
俺は腰を振ろうとするが、あまりの気持ちよさにすぐイキそうになる。
「もっと振ってくれないと気持ちよくなれないよ〜。ただでさえ小さいんだから動きで頑張ってくれなくちゃwww」
そう言いながら真奈美が腰を振ってくる。
「あああっ、ちょっと真奈美タンマタンマ!」
「え〜、何でよ?せっかく調子乗ってきたのに……。」
まさかこの程度でイッてしまうとは思わなかったのだろう。真奈美の腰振りは止まらない。
「ああっ、もうダメ!イッちゃう!!」
「えっ?ちょ、ちょっと嘘でしょ?早すぎだよ〜?」
ちんちんを抜くと、気持ち良すぎてその場に尻もちをつく。真奈美のマンコからは俺の精液がダラダラと垂れていた。
「あ〜あ、まさか本当にイッちゃうとはねwww」
「だ、だから言ったじゃんよ。」
「でもさ〜、いくら久々だからって早すぎだよwww。童貞じゃないんだからさ。」
その言葉に反応してしまい、ばつが悪そうに黙り込んでしまった。
「えっ……。うそっ!?いやいや何か言ってよwww」
俺の態度で気が付いたのか、オーバーリアクションで驚いた。
「ちょっと〜、本田君って何歳だっけ?」
同い年だってわかってるくせに……。
「30歳です……。」
「ウソはダメだよ本田君www。ちんちんだって子供と変わらないし、童貞ってwww。それに今まで彼女いたんじゃないの?」
真奈美はよっぽど可笑しかったのか、ソファーに転がりお腹を抱えて笑っている。
「いないよ。いたなんて一言もいってないじゃんか。真奈美が勝手に誤解しただけだよ……。」
反論はしたけど、言っていることが恥ずかしすぎる。
「ごめんごめん。でも、そんなこと自信持って言うことじゃないよwww」
謝りながら笑われるとか……。真奈美ってこんな子だったっけ?
しばらくして、ようやく真奈美の笑いは収まった。
「はぁ〜、ごめんね。いや〜、そうだったのか。それなら1人で挿入できなかったのも、早くイッちゃったのもしょうがないよね…………って私、本田君の童貞貰っちゃったの!?」
「う、うん。そうなる……。」
「え〜、こんな30歳のおばさんでよかったの?言ってくれれば我慢したのに。」
真奈美は申し訳なさそうに謝ってきた。
「い、いや、俺はお礼言いたいくらい。真奈美のことは高校の頃好きだったから、すごく嬉しい。」
つい変なことまで暴露してしまった。
「そ、そうだったんだ。本田君ってあんまり自分のこと話さなかったから知らなかった。」
「う、うん、別にいいんだ。勝手な片思いだったし、何も行動しなかったから。」
真奈美は少し考えながら、ニヤニヤしながら口を開く。
「『高校の頃好きだった』ってことは過去系?今は好きじゃないの?」
「ち、違う。再会した時から当時の記憶が蘇って……」
「じゃあその時からHなこと考えてたの?」
「そこまでは考えてないよ。ただ真奈美と話せるだけで幸せだったし……」
「おお〜、純情だね。さすが30歳まで童貞だったことはあるねwww」
「あ、あんまり言わないでよ。気にしてたんだから。」
「まぁ、捨てられてよかったじゃない。しかも、好きな人が相手なんてすごいじゃんwww」
「う、うん……ありがとう……」
「ところでさ、さっきオナニーは妄想ですることが多いって言ってたじゃん。あれってもしかして私がオカズ?」
確かに当時のことを思い出し、真奈美で抜いていた。しかし、言って引かれないだろうか……。
「その沈黙はなに〜?もう正直に言っちゃいなよwww」
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