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304.米原
>>303「ほら、健太君も脱いで。男でしょ?」
「ちょ、ちょっと待って下さいよーっ……!」
ズボンを脱がしにかかった百合子だが、健太は激しく抵抗した。だが、全裸の百合子は無理にでもズボンを脱がそうとする。
「ここまできて脱がないのは男らしくないわよ。それとも何かしら、まだアソコは子どもなのかしら?」
「……」
健太は黙りこくってしまった。百合子は「ふう」とため息をつくと、手の力を緩める。
「いいのよ。皮が剥けていなくたって。私、そういうオチンチンも好きなんだから」
「僕、包茎がコンプレックスなんです。以前、付き合っていた女の子とセックスしようとしたら、包茎ってことで嫌われて、振られちゃったんです」
健太の顔は泣きそうだ。悲痛の面持ちで、下唇を噛んでいる。
「そうだったの……。でも手術をすれば解決するんじゃない?」
「手術が怖くて……。僕って意気地なしですよね? 僕って根性なしですよね?」
健太の両目から大粒の涙がポタポタと垂れた。だが、百合子は優しく健太の顔を両手で包んだ。
「意気地なしでも、根性なしでもないわ。いいのよ。そのままで……」
「でも僕、真性包茎なんですよ。まったく皮が剥けないんです……」
健太が泣きながら言う。そして、百合子が「笑わないから、見せてごらんなさい」と言いながら、優しくベルトに手を掛けた。もう、健太は抵抗しなかった。
健太のズボンを脱がせ、トランクスに百合子は手を掛ける。そして、優雅な仕草でトランクスを下げた。そこにあったのは陰毛こそ大人のそれであるが、ペニスは矮小ですべて包皮に覆い被されていた。
「僕、真性包茎だからオチンチンが発達しなくって……」
「可愛いオチンチンよ。とても可愛いわ。包茎も捨てたもんじゃないわね」
百合子はそう言うと、健太のペニスを咥えた。
「ああ、西原先生……。汚いよ。包茎のオチンチンをしゃぶるなんて……」
「いいの。こういうオチンチンは『味』があるのよ……」
百合子は舌で健太のペニスを扱いていた。徐々に健太のペニスが勃起してくる。だが悲しいかな、その皮が剥けることはない。それでも、口内に放たれる雄の香りは、百合子を興奮させるだけのものがあった。
「おおっ……!」
百合子が包皮の先端の穴に舌を突っ込んできた。包皮の先端は一番敏感な部位でもある。そこを艶かしい舌で責められ、健太は思わず呻いた。
「僕、包茎だけど精力は強い方なんです。実は西原先生をオカズにオナニーをしたこともありました」
「あら、私を想像してオナニーをしてくれたの?」
百合子が上目遣いで尋ね返した。健太は少し恥ずかしそうに「はい」と頷く。すると、百合子は「嬉しい……」と呟き、一層激しく舌で包皮の先端を責め始めた。
「あうっ、くうっ……!」
あまりの快楽に健太が悶絶する。百合子はそんな健太の様を愉しんでいるかのようだ。そして、今度はずっぽりとペニス全体を咥えた。百合子は激しくペニスを吸い上げる。百合子お得意のバキュームフェラチオだ。その間にも包皮の先端への刺激は忘れない。健太は未だかつて経験したことのない、至極の快楽を味わっていた。
ジュルルルルルー……!
ラブホテルの一室に淫靡なフェラチオの音がこだました。
「健太君は精力に自信があるのよね。だったら、私のフェラチオで一回、抜いちゃいなさいよ。精液、全部飲んであげるから……」
「そ、そんな……、ああっ!」
ジュルルルルルー……!
またもやバキュームの音が響き渡る。健太が呻く。
「ああっ、そんなに強く刺激されたら……!」
だが、百合子はフェラチオをやめない。一層激しく吸い立てるばかりだ。今や百合子は包茎のペニスが醸しだす恥垢の臭いの虜となっているのだ。そのどこか不潔な臭いが、百合子の官能の核を刺激して止まないのだ。
「う、うわぁ、出る、出るーっ……!」
健太が叫んだ。百合子は強い吸引力で、包皮ごとペニスを吸い立てた。すると、包皮の先端の穴からドロッとした液体が放出された。一般男性の射精とは違って、それは滲み出るような感じだ。百合子はそれをチューチューと吸い出し、口内に一杯に溜めた。
「ちょ、ちょっと待って下さいよーっ……!」
ズボンを脱がしにかかった百合子だが、健太は激しく抵抗した。だが、全裸の百合子は無理にでもズボンを脱がそうとする。
「ここまできて脱がないのは男らしくないわよ。それとも何かしら、まだアソコは子どもなのかしら?」
「……」
健太は黙りこくってしまった。百合子は「ふう」とため息をつくと、手の力を緩める。
「いいのよ。皮が剥けていなくたって。私、そういうオチンチンも好きなんだから」
「僕、包茎がコンプレックスなんです。以前、付き合っていた女の子とセックスしようとしたら、包茎ってことで嫌われて、振られちゃったんです」
健太の顔は泣きそうだ。悲痛の面持ちで、下唇を噛んでいる。
「そうだったの……。でも手術をすれば解決するんじゃない?」
「手術が怖くて……。僕って意気地なしですよね? 僕って根性なしですよね?」
健太の両目から大粒の涙がポタポタと垂れた。だが、百合子は優しく健太の顔を両手で包んだ。
「意気地なしでも、根性なしでもないわ。いいのよ。そのままで……」
「でも僕、真性包茎なんですよ。まったく皮が剥けないんです……」
健太が泣きながら言う。そして、百合子が「笑わないから、見せてごらんなさい」と言いながら、優しくベルトに手を掛けた。もう、健太は抵抗しなかった。
健太のズボンを脱がせ、トランクスに百合子は手を掛ける。そして、優雅な仕草でトランクスを下げた。そこにあったのは陰毛こそ大人のそれであるが、ペニスは矮小ですべて包皮に覆い被されていた。
「僕、真性包茎だからオチンチンが発達しなくって……」
「可愛いオチンチンよ。とても可愛いわ。包茎も捨てたもんじゃないわね」
百合子はそう言うと、健太のペニスを咥えた。
「ああ、西原先生……。汚いよ。包茎のオチンチンをしゃぶるなんて……」
「いいの。こういうオチンチンは『味』があるのよ……」
百合子は舌で健太のペニスを扱いていた。徐々に健太のペニスが勃起してくる。だが悲しいかな、その皮が剥けることはない。それでも、口内に放たれる雄の香りは、百合子を興奮させるだけのものがあった。
「おおっ……!」
百合子が包皮の先端の穴に舌を突っ込んできた。包皮の先端は一番敏感な部位でもある。そこを艶かしい舌で責められ、健太は思わず呻いた。
「僕、包茎だけど精力は強い方なんです。実は西原先生をオカズにオナニーをしたこともありました」
「あら、私を想像してオナニーをしてくれたの?」
百合子が上目遣いで尋ね返した。健太は少し恥ずかしそうに「はい」と頷く。すると、百合子は「嬉しい……」と呟き、一層激しく舌で包皮の先端を責め始めた。
「あうっ、くうっ……!」
あまりの快楽に健太が悶絶する。百合子はそんな健太の様を愉しんでいるかのようだ。そして、今度はずっぽりとペニス全体を咥えた。百合子は激しくペニスを吸い上げる。百合子お得意のバキュームフェラチオだ。その間にも包皮の先端への刺激は忘れない。健太は未だかつて経験したことのない、至極の快楽を味わっていた。
ジュルルルルルー……!
ラブホテルの一室に淫靡なフェラチオの音がこだました。
「健太君は精力に自信があるのよね。だったら、私のフェラチオで一回、抜いちゃいなさいよ。精液、全部飲んであげるから……」
「そ、そんな……、ああっ!」
ジュルルルルルー……!
またもやバキュームの音が響き渡る。健太が呻く。
「ああっ、そんなに強く刺激されたら……!」
だが、百合子はフェラチオをやめない。一層激しく吸い立てるばかりだ。今や百合子は包茎のペニスが醸しだす恥垢の臭いの虜となっているのだ。そのどこか不潔な臭いが、百合子の官能の核を刺激して止まないのだ。
「う、うわぁ、出る、出るーっ……!」
健太が叫んだ。百合子は強い吸引力で、包皮ごとペニスを吸い立てた。すると、包皮の先端の穴からドロッとした液体が放出された。一般男性の射精とは違って、それは滲み出るような感じだ。百合子はそれをチューチューと吸い出し、口内に一杯に溜めた。
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