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305.米原

>>304 「ふ〜ん、童貞だけじゃなくて包茎なんだ。本当にお子様ちんちんじゃないのwww。ここだけ成長しなかったのは悲惨ね〜www。いつもはオナニーばっかりしているのかしら?」
 「はい、中学2年で覚えてから、ほぼ毎日欠かさずにオナニーをしています。皮オナニーばかりしているので、皮が伸びてすごく恥ずかしいです。」
 「そう言ってもちんちんはすごい勃ってるじゃないの?やっぱり変態さんなのね〜www。いきなりだけど、そこでいつもみたいにオナニーしてみなさいよ。見ててあげるから、イク時はちゃんと言うのよ。」
 「はい、エリカ様!」
 俺は無我夢中でシゴきだす。
 「ほらほらこっちをちゃんと見る。」
 うつむき加減だった顔を起こすと、冷たいエリカ様の視線が目に入った。
 「ああっ、イキます!」
 びゅびゅびゅっ
 「すごい量じゃないのwww。しかもまだ30秒も経ってないのに、すごい早漏なのねwww。粗チンで早漏じゃあ、一生女の子を満足させることなんてできないんじゃない?」
 「早かったのはエリカ様に見られていたので……。」
 「あら、そんな言い訳する子はいけないわ!お仕置きが必要みたい。」
 エリカ様はカバンからアナルビーズを取り出した。

 
 「童貞坊やはアナルの方は開発できているのかしら?」
 「は、はい。人にやってもらったことはないですけど、自分でよくやっています。」
 「あらあら、本当に筋金入りのM男のようね。今日はとことんアナルを責めてあげるわよ。」
 「はい、お願いします。」
 ベッドでちんぐり返しの恰好を取らされ、自らお尻の穴を広げる。
 「フフフッ、いい格好だわwww。自分でお尻の穴を広げるのってどんな気分?」
 「すごく恥ずかしいですけど、もっと見られたいです。」
 「素直でいいわよ。お尻の穴がヒクヒクして、早く責められたいって言ってるわよwww」
 「お願いします。」
 「じゃあまずはこれから入れるわよ。」
 ローションをたっぷりつけられ、アナルをなぞられるだけで声が出てしまう。
 「想像以上に敏感のようね。」
 しっかり穴をほぐしてもらうと、ビーズの先っぽが穴に当たる。
 ズププププッ
 「おおおぅぅ!」
 「どう?お尻の穴にどんどん入っているわよ。すごい食いしん坊ねwww」
 「ああっ、すごく気持ちいいですぅぅ。あああっ!」
 何度も出し入れを繰り返される。ちんちんの先っぽからは我慢汁が垂れまくり、自らの体を汚していく。
 「ああああっ!」
 「すごく気持ちよさそうで、みっともない顔をしているわよ。こんなの女の子が見たらドン引きしちゃうと思うけどwww」
 僕はいわゆるアヘ顔をしていたようだ。快楽で頭が変になりそうだった。
 ズリュリュリュッ……スポンッ
 「えっ?」
 ビーズが抜かれて、きょとんとしてしまった。
 「フフフッ、残念でした〜。そう簡単にはイカせてあげないわよ。」
 エリカ様はまたカバンからある物を取り出し、自分の股間につけている。
 「あああっ……。」
 実物を見るのは初めてだった。
 「あなた、なかなかアナルは開発されているみたいだからビーズだけじゃもの足りないでしょ。これなら、あなたの願望を叶えてくれるはずよ。」


 エリカ様の股間部分には立派なペニスがついていた。ペニスバンドと言われるものだ。
 「これ、あなたの粗チンよりもすごく立派だと思わない?」
 「思います。僕の包茎ちんちんより立派です。」
 「そうよね〜www」
 再びアナルにローションをたっぷりつけられ、四つん這いにさせられた。
 「それじゃあ、童貞の前に処女を卒業しちゃいましょうかwww」
 グチュ……ギチギチッ
 「痛い痛いですっ!」
 「少し我慢しなさい。もっと力を抜いて、そうその調子よ。」
 「あががががっ!」
 ズリュズププププッ
 「ほ〜ら入ったじゃないの!」
 ケツが焼けるように熱い。痛みがビーズの比ではなく、穴が裂けそうなくらい痛かった。
 「じゃあ動かすわよwww」
 ズリュ……ズリュ……ズリュ……
 徐々にテンポが速くなる。AV男優のようにリズム良く腰を振ってくる。
 「ひ〜!あわわわっ!」
 お腹の中にドシンドシンと衝撃が来る。少しずつ痛みから快感へと変わっていくのがわかった。
 「ああっ!もっと、もっと激しく突いて下さいぃ!」
 「あらあら、もう痛みよりも気持ちよさが勝っちゃったの?女の子にお尻を掘られて興奮しちゃうなんてとんでもない変態さんねwww。いいわよ、イッちゃいなさい!」
 ああっ、僕は夢にまで見たエリカ様に責められて処女を喪失しているんだ。
 「うううっ、イキます。ああっ!」
 エリカ様がスパートをかけて腰を振る。それが最後のダメ押しになった。
 どびゅびゅびゅびゅ
 信じられないほどの精液がシーツを汚した。


 「いっぱい出したわね〜www。そんなに気持ちよかったの?」
 ペニスバンドを外しながら、僕の出した精液と我慢汁を見ている。
 「ハァハァハァ……。はい、すごく気持ちよかったです。」
 「あなた本当にこういうプレイ初めてなの?」
 「はい、ビーズはよく入れてますけど、ペニスバンドとかは初めてです。」
 「すごいわね〜www。もう変態の殿堂入りしちゃうんじゃないかしら。」
 2回も出したのにちんちんは未だに勃起している。
 「童貞よりも処女を先に奪われちゃうなんて、恥ずかしくて誰にも言えないわよねwww」
 エリカ様はそう言いながらちんちんをシゴいてくる。
 「ああっ!やめて下さい。出したばっかりなんでくすぐったい!」
 「知ってるわよ。だからやってるんじゃないのwww。女王様の命令はちゃんと聞きなさい!」
 ガッチリ押さえつけられ、無理やり力を込めてシゴいてくる。
 「あひゃひゃ!やめ、やめて下さい!」
 気持ちいいのにくすぐったくて、頭がとろけそうになる。そして強烈に何かがこみ上げてきた。
 「ああっ!おしっこが出ちゃう!ああっ!」
 びゅびゅびゅびゅっびゅるるるる!
 精液とは違い、水気の多い液体が大量に放出された。いつもの射精とは快感も疲労も比べものにならなかった。
 どうやら僕は潮を噴いてしまったらしい。
 「どうだった、すごく気持ちよかったでしょう?男の潮吹きなんて滅多に経験できるもんじゃないわよwww」
 「はっ、ひゃい……。」
 舌が回らない。ちんちんはビクンビクンと痙攣している。
 「本当にあなたはすごい素材ね。いつか私が本気で調教してあげるわwww」
 そう言って時間になったのだろう、エリカ様は着替えて帰っていった。
 僕はすぐにその場から動くことができずに、しばらく大の字で倒れていた。



投稿日時:2018/11/28 22:27

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