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306.米原
>>305 あれは高校の修学旅行後のことだった。
「ねぇねぇ、太一って『包茎』なの?」
「ちょっ、声がでかいって……。で、誰がそんなこと言ってたの?」
「いや〜、○○達(ハルと仲の良かった男子)が話してたんだよ。その中にあんたの名前が出てきたってわけ。」
「お前以外の女子は聞いてた?」
「あ〜、何人かいたね。やっぱり女子もそう言うの興味あるからさ。で、やっぱり被ってんのwww」
「うっ、うるさいな〜。別にいいだろ!」
「おやおや、そんなことで怒ってしまうなんて、まだまだ子供だね。はやく一皮剥けて大人になりなよ。よかったら私が剥いてあげようか、見せてみwww」
「ううう///誰にも言うなよな……」
「じゃあ、今日のお昼は太一のおごりだね〜www」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「今はどうなのかな〜、成長してるかなwwwせっかくだから一緒に脱ごうよ。」
もう逃げられなかった。それにいつかはバレること。経験上、ハルは隠し事が嫌いなタイプなので最初から素直にした方がいいのだ。
ハルの身体はうっすらと日焼けをしており、胸は小さいが、ほっそりしたくびれにお尻が突き出ている。アスリートの身体という感じだ。
それに比べ、俺の身体は貧相で痩せている。ちんちんに至っては、すっぽりと皮が亀頭を覆っており、先がドリル状になって尖っている。しかもオナニーのしすぎで先が黒い。
あまりにも違いすぎる身体に、俺は恥ずかしさを覚えた。
「ほほ〜、想像はしていたけどこれほどまでとは……。先っぽまで被ってるねwww」
ハルは膝をついて、物珍しそうにニヤニヤしながら上下左右に見回す。
「はっ、恥ずかしいよ……」
思わず手で隠してしまうのが情けない。
「アハハッwwwごめんね。でも、男は勃起してからが勝負だから大丈夫だよ。」
ハルなりの慰め方なのだろうが、逆に辛いものがある。
浴室に入るとその広さに驚いた。
「ラブホの風呂ってこんなに大きいものなんだ。」
「ん〜、狭い所は狭いけど、今回は大きい部屋にした。」
「えっ、なんで?」
「そんなこと女性に言わせないでよwww一緒に入りたいからに決まってんじゃん///」
ハルは恥ずかしそうに笑いながら答えた。なんだかこちらまで恥ずかしくなってくる。
「じゃあさ、洗いっこしよっかwww」
「えっ、ああ、うん。」
ハルはボディシャンプーを泡立てている。
「いつもは簡単にシャワー浴びて、軽く流すくらいなんだけど、今日は時間もあるしゆっくり楽しもうね。」
「うん。」
俺も慌ててシャンプーを泡立てる。
「いいよ。最初は太一の好きなようにして……」
「う、うん……」
ゆっくりと手を伸ばし、ハルの小ぶりな胸を揉む。
「あんっ!くすぐったいよwwwもう少し強く揉んでもいいよ。あと、手震えすぎwww」
「あっ、ごめん……」
これだけで頭が真っ白になりそうだ。
「そうそう、その調子。体全体を洗ってみて……」
細いウエストからお尻へのラインがエロい。俺は震える手で何とかハルの身体を洗っていった。おっぱいやお尻ってこんなにも柔らかいんだ。
「んっ!」
「あっ、ごめん……大丈夫?」
「うん……ちょっと気持ちよかった///」
なんだかハルがすごく色っぽく見える。いつもサバサバしているので、すごくギャップを感じる。
「じゃあ、次は私が綺麗にしてあげるね。」
決してうまく洗えたとは言えないが、俺の初めてのボディタッチはこうして終わった。
「フフフッ、ちんちんすごく固くなってるよwww」
無我夢中でやっていたので気が付かなかったが、すでにちんちんはMAX状態まで勃起していた。
「勃っても皮が剥けないとは……相当皮が余ってる証拠だねwwwこれ剥いちゃっても平気?」
「う、うん。大丈夫。」
「そっか、じゃあ仮性包茎って奴じゃん。よかったよかった。」
ハルはうれしそうに笑い、ちんちんに手を伸ばした。
「あううぅぅううっ!!」
その瞬間、全身に電流が流れた感じがして、思わず声をあげてしまった。
「あんたって敏感なんだね。もちろん、女の子にちんちん触られたのもこれが初めてだよね?」
「うん……。すごく気持ちいい……」
「フフフフッwwwこのままここで気持ちよくなってもいいんだけど、本番はまだまだ先だからね〜。せっかくだから我慢しておきなさい。」
その後、ハルは皮を剥いて簡単に洗うとシャワーで流してくれた。そのソフトタッチで簡単に洗われただけでも、俺は我慢するので精一杯だった。
2人で向かい合って浴槽に浸かる。裸で会話するのは恥ずかしかったが、ハルが全く恥ずかしがっていなかったので、俺も見栄を張ってしまった。
浴槽から上がり、ハルがバスタオルで体を拭いてくれた。うう、ここでも経験の差が……
「ごめん……。」
「何謝ってんのよwww私が好きでやってるんだから気にしないの。」
そうして、浴室から出てベッドへ向かう。いよいよSEX本番が始まるのだ。
「何か飲む?」
「あ、うん。財布は……」
「大丈夫。ここは後払いだから、先に好きなの飲んで大丈夫なの。何にする?」
「じゃあ、水で。」
「それじゃあ、私もお水貰おうかな。」
お互いバスローブを着て、ベッドに腰掛け水を飲む。
「本当はアルコールとか飲みたいんだけど、今日はリードもしないといけないからお水で我慢しようwww」
「ううう、そんなに言わないでよ。」
「ウソだ〜、太一ってなんだかんだ言ってMでしょ?小馬鹿にされて嬉しい癖にwww」
「それどこの情報だよ?」
「え〜、違うの?」
「わかんないけど……」
「まぁ、今日はお姉さんに任せなさい!」
肩をバンバン叩かれる。反論できないのが情けない……
それからしばらく和やかな会話が続いた。今までのこと、付き合い始めてからのこと、いつもは話さない内容だった。
「えっとさ〜、そろそろ始めようか///」
「そ、そうだな……」
「う〜ん、リードって難しいな……。いつもなら何か雰囲気ってのがあるんだけど、いざ始めるとなるとなんかね〜www」
「そうだね。」
お互い苦笑いをする。
「まぁ、最初はキスかな?キスはいつもやってるからわかると思うけど、今日は『ディープキス』に挑戦してみよう///」
「お、お〜う!」
ハルは拳を上に上げたので、俺も思わず上げてしまった。
なんだかすごく恥ずかしいが、キスが始まった。
「んちゅ……、もっと舌突っ込んできて、絡ませていいよ。
「ねぇねぇ、太一って『包茎』なの?」
「ちょっ、声がでかいって……。で、誰がそんなこと言ってたの?」
「いや〜、○○達(ハルと仲の良かった男子)が話してたんだよ。その中にあんたの名前が出てきたってわけ。」
「お前以外の女子は聞いてた?」
「あ〜、何人かいたね。やっぱり女子もそう言うの興味あるからさ。で、やっぱり被ってんのwww」
「うっ、うるさいな〜。別にいいだろ!」
「おやおや、そんなことで怒ってしまうなんて、まだまだ子供だね。はやく一皮剥けて大人になりなよ。よかったら私が剥いてあげようか、見せてみwww」
「ううう///誰にも言うなよな……」
「じゃあ、今日のお昼は太一のおごりだね〜www」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「今はどうなのかな〜、成長してるかなwwwせっかくだから一緒に脱ごうよ。」
もう逃げられなかった。それにいつかはバレること。経験上、ハルは隠し事が嫌いなタイプなので最初から素直にした方がいいのだ。
ハルの身体はうっすらと日焼けをしており、胸は小さいが、ほっそりしたくびれにお尻が突き出ている。アスリートの身体という感じだ。
それに比べ、俺の身体は貧相で痩せている。ちんちんに至っては、すっぽりと皮が亀頭を覆っており、先がドリル状になって尖っている。しかもオナニーのしすぎで先が黒い。
あまりにも違いすぎる身体に、俺は恥ずかしさを覚えた。
「ほほ〜、想像はしていたけどこれほどまでとは……。先っぽまで被ってるねwww」
ハルは膝をついて、物珍しそうにニヤニヤしながら上下左右に見回す。
「はっ、恥ずかしいよ……」
思わず手で隠してしまうのが情けない。
「アハハッwwwごめんね。でも、男は勃起してからが勝負だから大丈夫だよ。」
ハルなりの慰め方なのだろうが、逆に辛いものがある。
浴室に入るとその広さに驚いた。
「ラブホの風呂ってこんなに大きいものなんだ。」
「ん〜、狭い所は狭いけど、今回は大きい部屋にした。」
「えっ、なんで?」
「そんなこと女性に言わせないでよwww一緒に入りたいからに決まってんじゃん///」
ハルは恥ずかしそうに笑いながら答えた。なんだかこちらまで恥ずかしくなってくる。
「じゃあさ、洗いっこしよっかwww」
「えっ、ああ、うん。」
ハルはボディシャンプーを泡立てている。
「いつもは簡単にシャワー浴びて、軽く流すくらいなんだけど、今日は時間もあるしゆっくり楽しもうね。」
「うん。」
俺も慌ててシャンプーを泡立てる。
「いいよ。最初は太一の好きなようにして……」
「う、うん……」
ゆっくりと手を伸ばし、ハルの小ぶりな胸を揉む。
「あんっ!くすぐったいよwwwもう少し強く揉んでもいいよ。あと、手震えすぎwww」
「あっ、ごめん……」
これだけで頭が真っ白になりそうだ。
「そうそう、その調子。体全体を洗ってみて……」
細いウエストからお尻へのラインがエロい。俺は震える手で何とかハルの身体を洗っていった。おっぱいやお尻ってこんなにも柔らかいんだ。
「んっ!」
「あっ、ごめん……大丈夫?」
「うん……ちょっと気持ちよかった///」
なんだかハルがすごく色っぽく見える。いつもサバサバしているので、すごくギャップを感じる。
「じゃあ、次は私が綺麗にしてあげるね。」
決してうまく洗えたとは言えないが、俺の初めてのボディタッチはこうして終わった。
「フフフッ、ちんちんすごく固くなってるよwww」
無我夢中でやっていたので気が付かなかったが、すでにちんちんはMAX状態まで勃起していた。
「勃っても皮が剥けないとは……相当皮が余ってる証拠だねwwwこれ剥いちゃっても平気?」
「う、うん。大丈夫。」
「そっか、じゃあ仮性包茎って奴じゃん。よかったよかった。」
ハルはうれしそうに笑い、ちんちんに手を伸ばした。
「あううぅぅううっ!!」
その瞬間、全身に電流が流れた感じがして、思わず声をあげてしまった。
「あんたって敏感なんだね。もちろん、女の子にちんちん触られたのもこれが初めてだよね?」
「うん……。すごく気持ちいい……」
「フフフフッwwwこのままここで気持ちよくなってもいいんだけど、本番はまだまだ先だからね〜。せっかくだから我慢しておきなさい。」
その後、ハルは皮を剥いて簡単に洗うとシャワーで流してくれた。そのソフトタッチで簡単に洗われただけでも、俺は我慢するので精一杯だった。
2人で向かい合って浴槽に浸かる。裸で会話するのは恥ずかしかったが、ハルが全く恥ずかしがっていなかったので、俺も見栄を張ってしまった。
浴槽から上がり、ハルがバスタオルで体を拭いてくれた。うう、ここでも経験の差が……
「ごめん……。」
「何謝ってんのよwww私が好きでやってるんだから気にしないの。」
そうして、浴室から出てベッドへ向かう。いよいよSEX本番が始まるのだ。
「何か飲む?」
「あ、うん。財布は……」
「大丈夫。ここは後払いだから、先に好きなの飲んで大丈夫なの。何にする?」
「じゃあ、水で。」
「それじゃあ、私もお水貰おうかな。」
お互いバスローブを着て、ベッドに腰掛け水を飲む。
「本当はアルコールとか飲みたいんだけど、今日はリードもしないといけないからお水で我慢しようwww」
「ううう、そんなに言わないでよ。」
「ウソだ〜、太一ってなんだかんだ言ってMでしょ?小馬鹿にされて嬉しい癖にwww」
「それどこの情報だよ?」
「え〜、違うの?」
「わかんないけど……」
「まぁ、今日はお姉さんに任せなさい!」
肩をバンバン叩かれる。反論できないのが情けない……
それからしばらく和やかな会話が続いた。今までのこと、付き合い始めてからのこと、いつもは話さない内容だった。
「えっとさ〜、そろそろ始めようか///」
「そ、そうだな……」
「う〜ん、リードって難しいな……。いつもなら何か雰囲気ってのがあるんだけど、いざ始めるとなるとなんかね〜www」
「そうだね。」
お互い苦笑いをする。
「まぁ、最初はキスかな?キスはいつもやってるからわかると思うけど、今日は『ディープキス』に挑戦してみよう///」
「お、お〜う!」
ハルは拳を上に上げたので、俺も思わず上げてしまった。
なんだかすごく恥ずかしいが、キスが始まった。
「んちゅ……、もっと舌突っ込んできて、絡ませていいよ。
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