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308.米原
>>307 「あっ、そんなに痛かった?」
急に杏奈が心配そうにこちらを見てくる。どうやら先ほどの金的攻撃で泣いていると勘違いしているようだ。確かに痛かったが、そのせいで泣いたのではない。
「だ、大丈夫……」
「大丈夫じゃないよ。泣いてるじゃん。亮真は童貞だからわからないかもしれないけど、ちんちんはおしっこするだけの部分じゃないんだよ?」
心配しているのかバカにされているのかわからないが、杏奈は執拗に俺のちんちんを見ようとしてくる。
「だ、だから大丈夫だって……」
「だから、大丈夫か大丈夫じゃないかは私が判断するの!」
痛みのせいで手にうまく力が入らない。俺はM字開脚した状態で杏奈に縮んだちんちんを見せるハメになった。
「えっ?…………何コレ?」
「えっ?」
俺も下を向くと、大変なことに気付いた。痛みで思考が止まっていたが、そこには見栄剥きされてない子供ちんちんがあった。
「あっ……いや……これは……」
隠そうとする手を弾かれる。
「アハハハッ!え〜、なんかこれ子供のみたいwww。可愛いwww」
「あ……そうかな?」
何とか誤魔化したかったが、杏奈にそんなことは通じない。
「『そうかな?』じゃないよ。皮がすっぽり被ってるじゃんwww。ドリルチンポwww」
俺のちんちんはただ皮が余っているだけではなく、先っぽまで皮が被っており先端が尖っていた。
「えっ、ってことはさっきは皮剥いてたってこと?え〜、亮真ウソついてたんだwww」
「そ、そのごめん……」
「謝るくらいなら、最初からしないでよね!しっかし、本当にビックリだwww」
杏奈もウソをついた癖に、俺だけ一方的に悪者扱いされている。
「これ、小さすぎだよwww。勃起しても小さかったのに、これじゃあ昔とちっとも変ってないじゃんよwww」
「む、昔よりは大きくなったよ……」
「え〜、本当かな?ちょっと待ってよwww」
杏奈はベッドから降りて、机から線引きを持ってきた。
「どれどれwww。ああ、もう動かないでよwww」
線引きがちんちんに当たる。プラスチックなのにひんやりと冷たさがあった。
「ププッwww。3cmもないじゃんwww。私の親指より小さいしwww」
俺は恥ずかしくて何も言い返せない。そんな状況なのに勃起してきてしまう。
「アハハッ、勃起しても……ブフッ……皮被ったまんまなんだ。さっきはよく皮剥いたままキープできたねwww。でも、金玉蹴られた後遺症とかなくてよかったじゃんwww」
そしてまた、定規を当てられる。
「勃起して8cmギリギリあるくらいとかwww。先輩の平常時より小さいじゃんよwww」
「だっ、だって相手は大学生だろ?」
思わず、反論してしまう。
「え〜、でも歳は1つしか変わらないよ。それとも来年になったら亮真のちんちんはいきなり大きくなるわけ?」
「う……」
言葉に詰まってしまう。当然、そんなわけあるはずもない。
「それに同級生にも負けてるし、下級生にも負けてるからね。」
「えっ?ど、どういうこと?」
杏奈は今の彼氏としか付き合ったことがないんじゃ?
それなのにどうして他の人のを知っているんだ?
「え〜と、鈴木でしょ、佐藤……田中……橋本……あと佐々木も見たか……」
杏奈は上を見上げながら、クラスメイトの名前を指を折りながら数えていっている。
「……までが同い年で、それと後輩では…………」
俺の知らない奴の名前が読み上げられていった。
「と……これくらいかな。総勢20人くらいのチンポは見たはずwww」
俺は状況が把握できずに呆然としていた。
「驚いた?文化祭や体育祭の打ち上げの後、女子はほとんど全員参加で、一部の男子だけで2次会をよくやってたんだよ。その時に流れで男子がチンポ出したりするのwww。私たちはパンツやブラ見せるだけだけど、男子は全裸になったり、射精させられた奴もいたっけwww。チンポ評論会とかよくやったよwww」
懐かしそうに思い出しながら話していた。
「あっ、ショックだった?でも、女子もこういうの結構好きなんだよね。私は先輩がいるからしなかったけど、その後ホテルに何人も行ったみたいよ。鈴木と後藤さんが目の前でヤリ始めたのにはちょっと引いたかなwww」
クラスメイトが普通にSEXをしている。もちろん高校3年生なんだから、多少はあって当然なんだろうけど、俺には信じられなかった。
「うちのクラスの女子もそういう場で、ほとんど初体験は済ましてるんじゃないかな?鈴木や田中がかなりのデカチンで処女狩りとかよくやってたよ。まぁ、合意の上だったんだけどねwww」
杏奈の口は止まらず、初体験をした女子の名前を言っていった。
えっ?あんな真面目な子が……。あんな暗そうな子も……。そんな……。
普段教室で同じ制服を着て、同じ授業を受け、たわいもない会話をしている人が、すでに大人の階段を上がっている。信じられないことだが、本当のことのようだ。
「あ〜あ、亮真も呼んであげればよかったな〜」
「えっ?」
意外な提案で驚いてしまった。
「だって、みんな立派なチンポばっかで、すごいけど飽きちゃうよ。たまには亮真みたいな子供ちんちんがあった方が盛り上がるだろうしwww」
都合のいい妄想をした自分が情けない。
「亮真も早く童貞何て捨てちゃった方がいいよwww。まぁ、その子供ちんちんじゃ当分は無理そうかwww。ちんちんが小さいから童貞なのか、童貞だからちんちんが小さいのかどっちなんだろうねwww。今まで見た人で包茎の人も何人かいたけど、亮真みたいに先っぽまで皮被ってなかったし、勃起したらみんな剥けてたよ。サイズも亮真が一番小さいしwww」
杏奈は笑いながら俺を見下してくる。もちろん悔しかったが、話の中で俺は重大なことを思い出した。
「そ、そうだ。あ、杏奈の下着見せてよ!」
先ほどの会話でようやく思い出したが、俺は裸を見せたんだから杏奈の下着姿を見る権利があるはずだ。
「え〜、そんなに見たいの?」
こちらの反応を楽しむように、ニヤニヤとこちらを見てくる。
「だ、だって約束じゃん……」
正当な要求なのに、下手に出てしまう。
「でもな〜、亮真ウソついてたじゃん。包茎なのに皮剥いて、『僕は包茎じゃありません』みたいな態度したからな〜……」
「そ、それは……」
「どうしようっかな〜www」
「ず、ずるいよ……」
「アハハッ、可愛いな〜。そんなに私の下着姿見たいんだ。そりゃそうだよね。好きな女の子の下着姿は見たいよねwww」
俺が杏奈のことを好きで、逆らえないことをいいことに好き勝手言っている。
「まぁ、約束だからしょうがないか……」
俺はこの時、すごく嬉しそうな顔をしていたに違いない。
「ちょっと〜、鼻の穴大きくなりすぎwww。その癖、キモイから直した方がいいよwww。本当は亮真が私をだまそうとしたから、見せる約束はなしにしようかと思ったけど、可愛そうだから見せてあげるね。……だけど、その前にちゃんと謝ってね。」
ニコッと笑顔で言ってくる。こんな扱いをされても、この笑顔でやられてしまう。
「ちょうど、ちんちんも収まってきたようだし、これから謝罪会見をしますwww。ちゃんと言うんだよwww」
パチパチパチッと拍手をしてくる。
急に杏奈が心配そうにこちらを見てくる。どうやら先ほどの金的攻撃で泣いていると勘違いしているようだ。確かに痛かったが、そのせいで泣いたのではない。
「だ、大丈夫……」
「大丈夫じゃないよ。泣いてるじゃん。亮真は童貞だからわからないかもしれないけど、ちんちんはおしっこするだけの部分じゃないんだよ?」
心配しているのかバカにされているのかわからないが、杏奈は執拗に俺のちんちんを見ようとしてくる。
「だ、だから大丈夫だって……」
「だから、大丈夫か大丈夫じゃないかは私が判断するの!」
痛みのせいで手にうまく力が入らない。俺はM字開脚した状態で杏奈に縮んだちんちんを見せるハメになった。
「えっ?…………何コレ?」
「えっ?」
俺も下を向くと、大変なことに気付いた。痛みで思考が止まっていたが、そこには見栄剥きされてない子供ちんちんがあった。
「あっ……いや……これは……」
隠そうとする手を弾かれる。
「アハハハッ!え〜、なんかこれ子供のみたいwww。可愛いwww」
「あ……そうかな?」
何とか誤魔化したかったが、杏奈にそんなことは通じない。
「『そうかな?』じゃないよ。皮がすっぽり被ってるじゃんwww。ドリルチンポwww」
俺のちんちんはただ皮が余っているだけではなく、先っぽまで皮が被っており先端が尖っていた。
「えっ、ってことはさっきは皮剥いてたってこと?え〜、亮真ウソついてたんだwww」
「そ、そのごめん……」
「謝るくらいなら、最初からしないでよね!しっかし、本当にビックリだwww」
杏奈もウソをついた癖に、俺だけ一方的に悪者扱いされている。
「これ、小さすぎだよwww。勃起しても小さかったのに、これじゃあ昔とちっとも変ってないじゃんよwww」
「む、昔よりは大きくなったよ……」
「え〜、本当かな?ちょっと待ってよwww」
杏奈はベッドから降りて、机から線引きを持ってきた。
「どれどれwww。ああ、もう動かないでよwww」
線引きがちんちんに当たる。プラスチックなのにひんやりと冷たさがあった。
「ププッwww。3cmもないじゃんwww。私の親指より小さいしwww」
俺は恥ずかしくて何も言い返せない。そんな状況なのに勃起してきてしまう。
「アハハッ、勃起しても……ブフッ……皮被ったまんまなんだ。さっきはよく皮剥いたままキープできたねwww。でも、金玉蹴られた後遺症とかなくてよかったじゃんwww」
そしてまた、定規を当てられる。
「勃起して8cmギリギリあるくらいとかwww。先輩の平常時より小さいじゃんよwww」
「だっ、だって相手は大学生だろ?」
思わず、反論してしまう。
「え〜、でも歳は1つしか変わらないよ。それとも来年になったら亮真のちんちんはいきなり大きくなるわけ?」
「う……」
言葉に詰まってしまう。当然、そんなわけあるはずもない。
「それに同級生にも負けてるし、下級生にも負けてるからね。」
「えっ?ど、どういうこと?」
杏奈は今の彼氏としか付き合ったことがないんじゃ?
それなのにどうして他の人のを知っているんだ?
「え〜と、鈴木でしょ、佐藤……田中……橋本……あと佐々木も見たか……」
杏奈は上を見上げながら、クラスメイトの名前を指を折りながら数えていっている。
「……までが同い年で、それと後輩では…………」
俺の知らない奴の名前が読み上げられていった。
「と……これくらいかな。総勢20人くらいのチンポは見たはずwww」
俺は状況が把握できずに呆然としていた。
「驚いた?文化祭や体育祭の打ち上げの後、女子はほとんど全員参加で、一部の男子だけで2次会をよくやってたんだよ。その時に流れで男子がチンポ出したりするのwww。私たちはパンツやブラ見せるだけだけど、男子は全裸になったり、射精させられた奴もいたっけwww。チンポ評論会とかよくやったよwww」
懐かしそうに思い出しながら話していた。
「あっ、ショックだった?でも、女子もこういうの結構好きなんだよね。私は先輩がいるからしなかったけど、その後ホテルに何人も行ったみたいよ。鈴木と後藤さんが目の前でヤリ始めたのにはちょっと引いたかなwww」
クラスメイトが普通にSEXをしている。もちろん高校3年生なんだから、多少はあって当然なんだろうけど、俺には信じられなかった。
「うちのクラスの女子もそういう場で、ほとんど初体験は済ましてるんじゃないかな?鈴木や田中がかなりのデカチンで処女狩りとかよくやってたよ。まぁ、合意の上だったんだけどねwww」
杏奈の口は止まらず、初体験をした女子の名前を言っていった。
えっ?あんな真面目な子が……。あんな暗そうな子も……。そんな……。
普段教室で同じ制服を着て、同じ授業を受け、たわいもない会話をしている人が、すでに大人の階段を上がっている。信じられないことだが、本当のことのようだ。
「あ〜あ、亮真も呼んであげればよかったな〜」
「えっ?」
意外な提案で驚いてしまった。
「だって、みんな立派なチンポばっかで、すごいけど飽きちゃうよ。たまには亮真みたいな子供ちんちんがあった方が盛り上がるだろうしwww」
都合のいい妄想をした自分が情けない。
「亮真も早く童貞何て捨てちゃった方がいいよwww。まぁ、その子供ちんちんじゃ当分は無理そうかwww。ちんちんが小さいから童貞なのか、童貞だからちんちんが小さいのかどっちなんだろうねwww。今まで見た人で包茎の人も何人かいたけど、亮真みたいに先っぽまで皮被ってなかったし、勃起したらみんな剥けてたよ。サイズも亮真が一番小さいしwww」
杏奈は笑いながら俺を見下してくる。もちろん悔しかったが、話の中で俺は重大なことを思い出した。
「そ、そうだ。あ、杏奈の下着見せてよ!」
先ほどの会話でようやく思い出したが、俺は裸を見せたんだから杏奈の下着姿を見る権利があるはずだ。
「え〜、そんなに見たいの?」
こちらの反応を楽しむように、ニヤニヤとこちらを見てくる。
「だ、だって約束じゃん……」
正当な要求なのに、下手に出てしまう。
「でもな〜、亮真ウソついてたじゃん。包茎なのに皮剥いて、『僕は包茎じゃありません』みたいな態度したからな〜……」
「そ、それは……」
「どうしようっかな〜www」
「ず、ずるいよ……」
「アハハッ、可愛いな〜。そんなに私の下着姿見たいんだ。そりゃそうだよね。好きな女の子の下着姿は見たいよねwww」
俺が杏奈のことを好きで、逆らえないことをいいことに好き勝手言っている。
「まぁ、約束だからしょうがないか……」
俺はこの時、すごく嬉しそうな顔をしていたに違いない。
「ちょっと〜、鼻の穴大きくなりすぎwww。その癖、キモイから直した方がいいよwww。本当は亮真が私をだまそうとしたから、見せる約束はなしにしようかと思ったけど、可愛そうだから見せてあげるね。……だけど、その前にちゃんと謝ってね。」
ニコッと笑顔で言ってくる。こんな扱いをされても、この笑顔でやられてしまう。
「ちょうど、ちんちんも収まってきたようだし、これから謝罪会見をしますwww。ちゃんと言うんだよwww」
パチパチパチッと拍手をしてくる。
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