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311.米原

>>310 「ほらほら、賢兄は手を止めない!じゃあ、賢兄はその頃20歳くらいか……。もしかして、葵ってオカズにされてたんじゃないのwww」
 「ちょっと〜www。優理香止めてよwww」
 「ねぇ、賢兄?どうなのよ?」
 既にパンツ1枚まで脱いでいた俺に話しかけてくる。
 「そ、そんなことは……」
 「本当かな〜。まぁいいや、とりあえずパンツ脱いでよwww」
 葵も席を移動して、優理香の隣に来た。
 「ハハッ、もうパンツに染み作ってんじゃんwww」
 「ほら、賢兄早く脱ぎなさい。」
 俺は意を決してパンツを脱いだ。
 「何か普通……思ったよりは小さいくらいでつまんないな。」
 俺の勃起したペニスを見て、優理香はつまらなさそうに言った。それとは違い、葵は何か考えているようだった。
 「何か違うんだよな〜……。おじさんのチンコって確か……」
 そう言いながら近づいてくる。
 「お、おい……止めて……」
 「ちょっと動かないでよ!」
 葵がホテルのタオルを持って、俺のペニスに被せる。
 「ああっ!葵……止めてくれ!」
 そのままシゴき出したのだ。
 「ちょっと葵、何してんのよ?」
 「ん〜、後のお楽しみ。」
 すぐに俺はイッてしまった。葵はそれを手の感触でわかったようだ。
 「おじさん早すぎwww。オナニー覚えたてのガキでももう少し我慢できるよwww」
 葵はタオルでペニスを拭くと、俺にそのままにしているように指示した。最初はギンギンに勃っていたペニスも次第に萎えてくる。
 「うわ〜、かなり小さくなっちゃうね。」
 「でしょ?それで面白いってのはね……確か……汚いけどまあいいかwww」
 葵は笑いながら親指と人差し指で、俺の小さくなったペニスを触る。
 スルリッ
 「あっ!皮が被っ……って何コレwww」
 「ねっ?面白いでしょ。よくおじさんがお風呂で見せてくれたんだwww」
 「ちょっと賢兄〜。小学生にこんなの見せるなんてやっぱり変態じゃんwww」
 俺のペニ……ちんちんは皮がすっぽり被り、さらに皮には2つのほくろがある。それが象さんに見えるのだ。昔はお風呂で葵に指摘されてからは、冗談でよく見せていたのだ。
 「これはまさに象さんチンコじゃんwww。腹痛いwww」
 「でしょ?こんな短小包茎チンポと本当にヤルつもり?」
 「う〜ん……まぁ、面白そうだしねwww」


 「はい、じゃあこれつけてね。目が見えない方が、刺激に敏感になるんだよ。」
 俺は目隠しをされ、体を触られる。思わず声を上げてしまうほど、気持ちよかった。
 ちんちんは触らずに、その周辺をしつこいくらい責めてくる。俺は頭がおかしくなりそうだった。
 「ああっ!もうダ、ダメ〜。くっ、苦しいよ!」
 「まだ、ダメ〜。もう少し待ってねwww」
 しばらくして、優理香が騎上位になる。
 「もう我慢できないでしょ?それじゃあ挿入るね。」
 先ほどまでの焦らしと違い、すぐに入れてくれるようだ。
 ヌプッ……ズププ……
 「あああっ……」
 入っている入っている。
 「あっあん……どう?女の子のオマンコの中は?」
 「すごく気持ちいい。腰が抜けそう……」
 「おじさん、女子高生とできるなんて、滅多にないんだから我慢しないともったいないよwww」
 女性の中は熱いと聞いていたが、思ったよりも冷たかった。しかし、俺には関係ない。
 「そう、賢兄は動かなくていいよ。私が動くからジッとしてて……」
 そう言うと、優理香が腰を上下に動かしてくる。
 「あっあっあっ!す、すごい!」
 俺はもう何も考えられなかった。姪の葵が見ているとか援助交際しているとか関係ない。ただ快楽に身をゆだねていたのだ。
 「あああっ〜!すごくいい!やっ、やばいよ〜!」
 もう頭がおかしくなりそうなほど気持ちよかった。
 「イきそう?あたしと一緒にイこ!だから我慢して!」
 先ほど出していなかったら、すでにイッていただろう。優理香の喘ぎ声も聞こえてくる。
 「あっ、いい!ああっ、私もイッちゃう!」
 ラストスパートなのか、優理香は動きを早める。
 「ああっ!優理香ぁぁぁぁ!!」
 ビュビュビュビュビュ!
 搾り取られるように断続して精液を吐き出す。
 「はぁ……はぁ……童貞卒業おめでとう……」
 「あ、ありがとう……」
 「もう目隠し取っていいよwww」
 葵の言葉を聞いて、重たい体で目隠しを取る。
 「えっ?」
 「な〜んちゃって!オナホでした!」
 俺の腰には確かに優理香が乗っていたのだが、その手にはオナホールが握られていた。
 「あんたとなんかするわけないじゃんwww。オナホで卒業おめでとうwww」
 「そ、そんな……」
 「あんたのキモい短小包茎で感じる女なんかいないわよ。喘ぎ声うまかったでしょ?援助交際には演技も必要なんだwww。あんたには一生オナホがお似合いだねwww。つ〜かヨダレ垂れてるよwww。そんなに気持ちよかった?」
 「おじさんさ〜、せっかくこの歳まで童貞守ったんだから、捨てるのはもったいないよwww。一生童貞でいればいいじゃんwww」
 優理香は持っていたオナホールを俺に投げつけて、葵と笑いながら部屋を出て行った。
 どうやら、俺が目隠しをして喘いでいる間に、ラブホテルで売っているオナホールを葵が準備していたらしい。
 それ以来、俺は葵と優理香に逆らえないでいた。小遣いと称した巻き上げはもちろん、足代わりにも使われている。結局俺は口だけの男だったのだ……

投稿日時:2018/12/11 19:41

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