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312.米原
>>311「うわっ!裕樹って包茎だったの?超ウケるwww」
彩夏は最初こそ驚いたものの、すぐに笑い始めた。
「どうかしたか?」
凛は蓮の前戯によって、かなり喘いでいた。
「ちょっと、蓮これ見てよ。裕樹って包茎だったんだよwww」
俺の股を無理やり開き、勃起しても皮が被っているちんちんを見せた。
「ちょ!先輩、小さすぎじゃないですか?いつもそんな粗チンを凛に入れてたんですかwww」
蓮も俺のちんちんを見て笑い出した。
「蓮のやつ見せてやんなよwww」
「たっく、しょうがないな。ほら、凛もこっち見な。」
そう言いながら、服を脱いでいく。俺とは違って筋肉質で、健康的に焼けている。
そして、ボクサーパンツは大きく膨らんでいる。それを躊躇することなく、脱ぎ捨てるとダランと重量感のあるペニスが現れた。勃起していないにも関わらず、俺の勃起時よりも大きい。
「えっ?えっ?蓮君皮が……」
凛はボ〜としながらも、蓮の大きなペニスに驚いていた。
「ん?どうかした?」
「皮が余ってないけど、大丈夫なの?手術したとか?」
「へっ?」
「だって裕君は『男は皮が余ってるのが普通で、皮が剥けてるのは手術した人』だって……」
凛は俺の方を見て言った。
「ちょっと、あんた何勝手なこと教えてんのよwww。凛ちゃんそれは誤解よ。大人になったらね、男の人は皮が剥けるものなの。裕樹みたいに皮が余ってる方がお子様なのwww」
「そ、そうなんですか!」
凛は恥ずかしそうに顔を赤らめた。
「先輩も凛をだますなんて人が悪いっスよ。さてはいろいろと自分に不利なことは隠して来たんじゃないんですかwww。聞きましたよ、自分のチンコは大きいとか凛がイケないのは凛のせいだとか……全部ウソじゃないですかwww」
図星だった。
「ウソだったんだね、裕君……」
凛が悲しそうな目でこちらを見てくる。
「まぁ、今日は俺が本当の男とSEXってモンを教えてやるよ。」
そう言いながら凛の頭を撫でた。凛は近くにある蓮のペニスに目を奪われていた。
「ちょっと2人とも並んでみなさいよ。」
彩夏に言われて、2人がベッドで上に立つ。その時に蓮は自らシゴいて勃起させていた。
「うわっ!なんなのこの差はwww」
蓮のペニスは勃起すると、血管が浮き出てカリが黒光りし、俺の短小包茎ちんちんと同じものとは思えない。
凛の方を見るとだらしない顔で、蓮のペニスだけを見ていた。
「あ〜ん、もう私、こんな子供ちんちんの相手嫌だよ〜。」
「そんなこと言うなよ。先輩の子供ちんち……すみませんwww。先輩のペニスもちゃんとご奉仕してやれ。」
蓮は笑いを堪えて言っていた。
「しょうがないか……。まぁ、少しは楽しませてよね。」
彩夏が股を開いた。俺はここぞとばかりに手や舌を駆使して、愛撫をする。
しかし……
「キャハハッ!くすぐったいだけだよwww。もっと痺れるようにやってよwww」
「こ、こう?」
「全然ダメ!裕樹って本当に経験あるの?いつも凛ちゃんってこれで満足するわけ?」
俺がどんなに頑張っても彩夏は全然感じてくれなかった。
「あ〜あ、もういいわ。あんまり濡れてないけど、そのサイズなら大丈夫でしょ。さっさと入れて。」
仕舞にはこんなことを言われてしまう始末だ。悔しくても本当のことなので、我慢してコンドームを付ける。
「ハハッ、その時は皮剥くんだねwww。どうせ腰動かす時にまた被っちゃうんだろうけどwww。はい、どうぞ。少しは根性見せてよねwww」
彩夏はゴロンと転がり、股を開いた。綺麗に整えられた陰毛が目に映る。
「裕樹とやるかもしれないから、綺麗に剃ったんだけど、お子様だとわかってたらする必要なかったねwww。結構整えるの大変なんだから。」
「……入れるぞ!」
「はいはい…………んっ?入った?」
「おう……」
「マジでwww。全然感じないんだけど。なんかタンポンとかわんないんだけどwww」
俺は何も言い返せずに腰を振った。
「アハハッ!全然奥に届いてないよ、それが限界?」
悔しかったが、すぐに快感の波が押し寄せてきた。
「あれ?スピードが遅くなったけど大丈夫?それに息荒いよ。まさか疲れちゃったとか?本当にいつも凛ちゃんとやっているのwww」
どうやら彩夏は俺の体力がないことだと勘違いしたらしい。
「しょうがないな〜。私も少し動いてあげるから、裕樹もちゃんと動きなさいよ。」
「ああっ!ダメだって!彩夏タンマ!」
「はっ?えっ?ちょっと何て顔してんのよ?」
「も、もうダメ!」
最後にスピードを上げて、わずか2分ほどで彩夏の中でイッてしまった。
「えっ、もう終わり?」
「わ、悪い……」
「いつもこんなに早いの?」
「いつもってわけじゃないけど……」
彩夏はため息を吐きながら、俺のちんちんを抜いてきた。
「あっ、やっぱり皮被ってんじゃんwww。あ〜あ、裕樹が短小包茎の早漏だったとはショックだったわ。結構、いい男だと思ってたのにな〜。」
彩夏がたんたんと後始末をしていた。俺は情けなく、何も言えなかった。
「それとさ〜、もっと腰の動かし方練習したほうがいいよ。サイズはしょうがないとは言え、奥に届かないのは辛いわwww」
「うん……」
「裕樹ってSEXへたくそだね。全然気持ちよくないし演技するのも面倒だったからしなかったけど、普通あんなSEXだったら怒られるよ。」
「はい……」
「おちんちん小さいし包茎だしおまけに早漏なんて恥ずかしくないの?あ〜あ、つまんない。早く蓮たちに混ぜてもらおう。」
自分のことで精一杯だったので、蓮と凛の様子を見ていなかった。俺はすぐにそちらに視線を向けた。
「ああっ!ダ、ダメだって蓮君!!あっあっ……」
彩夏は最初こそ驚いたものの、すぐに笑い始めた。
「どうかしたか?」
凛は蓮の前戯によって、かなり喘いでいた。
「ちょっと、蓮これ見てよ。裕樹って包茎だったんだよwww」
俺の股を無理やり開き、勃起しても皮が被っているちんちんを見せた。
「ちょ!先輩、小さすぎじゃないですか?いつもそんな粗チンを凛に入れてたんですかwww」
蓮も俺のちんちんを見て笑い出した。
「蓮のやつ見せてやんなよwww」
「たっく、しょうがないな。ほら、凛もこっち見な。」
そう言いながら、服を脱いでいく。俺とは違って筋肉質で、健康的に焼けている。
そして、ボクサーパンツは大きく膨らんでいる。それを躊躇することなく、脱ぎ捨てるとダランと重量感のあるペニスが現れた。勃起していないにも関わらず、俺の勃起時よりも大きい。
「えっ?えっ?蓮君皮が……」
凛はボ〜としながらも、蓮の大きなペニスに驚いていた。
「ん?どうかした?」
「皮が余ってないけど、大丈夫なの?手術したとか?」
「へっ?」
「だって裕君は『男は皮が余ってるのが普通で、皮が剥けてるのは手術した人』だって……」
凛は俺の方を見て言った。
「ちょっと、あんた何勝手なこと教えてんのよwww。凛ちゃんそれは誤解よ。大人になったらね、男の人は皮が剥けるものなの。裕樹みたいに皮が余ってる方がお子様なのwww」
「そ、そうなんですか!」
凛は恥ずかしそうに顔を赤らめた。
「先輩も凛をだますなんて人が悪いっスよ。さてはいろいろと自分に不利なことは隠して来たんじゃないんですかwww。聞きましたよ、自分のチンコは大きいとか凛がイケないのは凛のせいだとか……全部ウソじゃないですかwww」
図星だった。
「ウソだったんだね、裕君……」
凛が悲しそうな目でこちらを見てくる。
「まぁ、今日は俺が本当の男とSEXってモンを教えてやるよ。」
そう言いながら凛の頭を撫でた。凛は近くにある蓮のペニスに目を奪われていた。
「ちょっと2人とも並んでみなさいよ。」
彩夏に言われて、2人がベッドで上に立つ。その時に蓮は自らシゴいて勃起させていた。
「うわっ!なんなのこの差はwww」
蓮のペニスは勃起すると、血管が浮き出てカリが黒光りし、俺の短小包茎ちんちんと同じものとは思えない。
凛の方を見るとだらしない顔で、蓮のペニスだけを見ていた。
「あ〜ん、もう私、こんな子供ちんちんの相手嫌だよ〜。」
「そんなこと言うなよ。先輩の子供ちんち……すみませんwww。先輩のペニスもちゃんとご奉仕してやれ。」
蓮は笑いを堪えて言っていた。
「しょうがないか……。まぁ、少しは楽しませてよね。」
彩夏が股を開いた。俺はここぞとばかりに手や舌を駆使して、愛撫をする。
しかし……
「キャハハッ!くすぐったいだけだよwww。もっと痺れるようにやってよwww」
「こ、こう?」
「全然ダメ!裕樹って本当に経験あるの?いつも凛ちゃんってこれで満足するわけ?」
俺がどんなに頑張っても彩夏は全然感じてくれなかった。
「あ〜あ、もういいわ。あんまり濡れてないけど、そのサイズなら大丈夫でしょ。さっさと入れて。」
仕舞にはこんなことを言われてしまう始末だ。悔しくても本当のことなので、我慢してコンドームを付ける。
「ハハッ、その時は皮剥くんだねwww。どうせ腰動かす時にまた被っちゃうんだろうけどwww。はい、どうぞ。少しは根性見せてよねwww」
彩夏はゴロンと転がり、股を開いた。綺麗に整えられた陰毛が目に映る。
「裕樹とやるかもしれないから、綺麗に剃ったんだけど、お子様だとわかってたらする必要なかったねwww。結構整えるの大変なんだから。」
「……入れるぞ!」
「はいはい…………んっ?入った?」
「おう……」
「マジでwww。全然感じないんだけど。なんかタンポンとかわんないんだけどwww」
俺は何も言い返せずに腰を振った。
「アハハッ!全然奥に届いてないよ、それが限界?」
悔しかったが、すぐに快感の波が押し寄せてきた。
「あれ?スピードが遅くなったけど大丈夫?それに息荒いよ。まさか疲れちゃったとか?本当にいつも凛ちゃんとやっているのwww」
どうやら彩夏は俺の体力がないことだと勘違いしたらしい。
「しょうがないな〜。私も少し動いてあげるから、裕樹もちゃんと動きなさいよ。」
「ああっ!ダメだって!彩夏タンマ!」
「はっ?えっ?ちょっと何て顔してんのよ?」
「も、もうダメ!」
最後にスピードを上げて、わずか2分ほどで彩夏の中でイッてしまった。
「えっ、もう終わり?」
「わ、悪い……」
「いつもこんなに早いの?」
「いつもってわけじゃないけど……」
彩夏はため息を吐きながら、俺のちんちんを抜いてきた。
「あっ、やっぱり皮被ってんじゃんwww。あ〜あ、裕樹が短小包茎の早漏だったとはショックだったわ。結構、いい男だと思ってたのにな〜。」
彩夏がたんたんと後始末をしていた。俺は情けなく、何も言えなかった。
「それとさ〜、もっと腰の動かし方練習したほうがいいよ。サイズはしょうがないとは言え、奥に届かないのは辛いわwww」
「うん……」
「裕樹ってSEXへたくそだね。全然気持ちよくないし演技するのも面倒だったからしなかったけど、普通あんなSEXだったら怒られるよ。」
「はい……」
「おちんちん小さいし包茎だしおまけに早漏なんて恥ずかしくないの?あ〜あ、つまんない。早く蓮たちに混ぜてもらおう。」
自分のことで精一杯だったので、蓮と凛の様子を見ていなかった。俺はすぐにそちらに視線を向けた。
「ああっ!ダ、ダメだって蓮君!!あっあっ……」
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