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313.米原
>>312「なんで隠すんだ?おじさんにカズの可愛いおちんちんを見せてごらん」
ぼくはスゴスゴと手を離した。
ぼくはもともと体毛が薄い方だけど、おじさんを喜ばすために下の毛を剃ってしまっていたのだ。
「ん??なんでツルツルになってるんだ?」
おじさんはしゃがみながらぼくを見上げた。
「うん・・・その方がおじさん喜ぶかなって思って・・・」
「そうか。カズはいい子だな。おじさんの好みがわかってるんだな。ツルツルになったカズのおちんちんを見ただけで、おじさんのおちんちんは固くなってきたぞ」
おじさんは立ち上がり靴を脱ぎ、ぼくを抱きしめてくれた。
背の高いおじさんの固くなったおちんちんが、ぼくのお腹のあたりに当たった。
「おじさんのおちんちん、当たってるか?大きくなってるのわかるだろ?後でちゃんと見せてやるからな。大人のおちんちん見て、カズはビックリするかもしれないな!」
リビングのソファにおじさんを座らせると、Tシャツだけで下半身丸出しのぼくは、隣に座った。
「カズ、なんで隣に座るんだ?甘えたいんだろ?だったらおじさんの膝においで」
ぼくは心が見透かされたようで恥ずかしかったけれど、もちろんおじさんの言う事は当たっていたから、言葉通りに膝に座って甘えた。
「いいか?おじさんと二人きりになったら、遠慮せずに甘えるんだぞ。カズが子供のようになって甘えてくれると、おじさんは嬉しいぞ。お前が望むなら、赤ちゃんになってもいいんだからな」
ぼくは嬉しくなって、おじさんにキスをした。
「カズの定位置は、おじさんのお膝だぞ。甘える時もテレビ見る時も、お風呂の中でも、だ。あとは、ご飯食べる時もおじさんの膝だ。なんなら、口移しで食べさせてやってもいいぞ。どうだ?変態っぽいだろ?」
おじさんはいたずらそうに笑いながらそう言ったけど、想像すると先走り溢れた。
「おじさん、ぼくのおちんちんビショビショだから、おじさんのシャツ汚れちゃうよ」
「そんな事気にするな。それより、さっき脱いだカズのブリーフをチェックしような。可愛い皮被りのおちんちんの子は、みんなパンツの前が黄色くなるんだ。カズはどうかな?」
おじさんはそんな恥ずかしい事を言って、ソファに投げ出されていら脱ぎたてのブリーフを手に取ると、前側がしっかり見えるように広げた。
「ほら、カズ見てごらん。やっぱりだ。おじさんの思った通りにオシッコのシミがあるぞ。カズは昼間仕事をしながらお漏らししてるのか?」
ぼくは慌てて首を振った。
「しょうがない子だな。オシッコのやり方も教えないとダメなんだな。まあいいさ。ちゃんと出来るようになるまではおじさんがちゃんとチェックしてやる。だから気にせずお漏らししろよ」
ぼくはなぜだか嬉しくて、おじさんにギュっと抱きついた。
「よし、じゃあシャワー浴びるか?おじさんのおちんちん見たいんだろ?」
おじさんはそう言うとぼくを降ろし、立ち上がった。
背の高いおじさんはその場でズボンとシャツを脱ぐと、パンツ一枚になっていた。
白いブリーフの前がこんもりとしていて、早く中身を見てみたいと思った。
「風呂行くぞ」
おじさんはぼくの手を握ると、脱衣所に向かった。
「さあ、おじさんのおちんちんを見せてやるからな」
おじさんはぼくに見せつけるようにゆっくりとブリーフを脱いだ。
半立ちなのか、跳ね返るようにして現れたおじさんのおちんちんは、想像以上に大きかった。
「わぁ・・・」
ぼくは思わず声を出していた。
おじさんのおちんちんはキレイに剥け上がり、ほどよく使い込んだ黒さが大きさを余計に誇示していた。
「どうだ。気に入ったか?さぁ、風呂場でよく見ればいい」
ぼくたちは脱衣所よりも明るい風呂場に入った。
ぼくの目は、おじさんのおっきなおちんちんに釘付けだった。
「驚いたか?カズのと違って、ちゃんと剥けているだろ?これが大人のおちんちんなんだぞ」
「すごい・・・ぼくのと全然違う・・・」
「そうだな。カズのおちんちんは蕾のように小さくて、まだ剥けていないからな、おじさんの見たら驚くよな。これが、大人のおちんちんで、カズのは子供のおちんちんだ。だからおじさんは、カズを幼い男の子として扱うんだぞ。いいな?カズもちゃんと子供らしく振舞えよ」
ぼくは大きく頷くと、おじさんに抱きついた。
おじさんはシャワーをひねると、抱きつくぼくに暖かいお湯をかけてくれた。
「さぁ、体をキレイキレイしような。カズの可愛いおちんちんもお尻も、全部だぞ。そしたら後でたっぷり可愛がってやるからな」
おじさんは手に石鹸を取っ手泡立てると、ぼくを後ろ向きにさせた。
密着するようにして手を回すと、ヌルヌルになった手で胸を撫でまわした。
「よし、首をうーんてしてみる。そうだ、いい子だ。じゃあ今度は両腕を伸ばしてごらん、そう。良く出来たな。じゃあ次は足だぞ」
おじさんはしゃがみこんでぼくの両足を洗ってくれた。
そして一旦全身の泡を洗い流すと、おじさんは湯船のヘリに座った。
そして立ったままのぼくを自分の両足の間に立たせた。
「今度はカズのおちんちんだぞ。大切なところだから、しっかり洗おうな」
おじさんはもう一度石鹸で手をヌルヌルにすると、固くなったままのぼくのおちんちんを、大きな手で優しく包むように洗ってくれた。
「おじさん・・・」
おじさんは両足の間のぼくの耳に舌を入れてきた。
「なんだ・・どうしたんだ・・・?」
「おじさんぼく・・・そんなにおちんちん弄られたら、出ちゃうよ・・・」
「いいぞ・・・カズはイキたい時にイケ。おじさんが何度でもカズがイクとこ見てて上げるから、どんどん出せばいい・・・」
おじさんの指は、閉じられたままの皮に触れた。
「ちゃんと皮の中も洗ってやるからな・・・キレイにしなとな・・・」
おじさんの指が、皮の中へ侵入していた。
「ああ・・・おじさん・・・」
おじさんの左手がギュっとぼくを掴むと、更に自分の方へと抱き寄せた。
もちろん、右手は皮の中に入ったままだ。
指はぼくの皮の内側を執拗にこすりあげた。
たまに指先が敏感な亀頭に触れると、ぼくはくすぐったくて体を震わせた。
「ダメ・・・出ちゃう・・・おじさん・・・イッテいい・・・?」
「いいぞ・・・可愛いおちんちんから、白いの出してみろ・・・」
ぼくは堪らず声を上げると、指を入れられたまま射精した。
お風呂場にぼくの唸り声と、「よしよし、いい子だ・・・」というおじさんの声が響いた。
ぼくはスゴスゴと手を離した。
ぼくはもともと体毛が薄い方だけど、おじさんを喜ばすために下の毛を剃ってしまっていたのだ。
「ん??なんでツルツルになってるんだ?」
おじさんはしゃがみながらぼくを見上げた。
「うん・・・その方がおじさん喜ぶかなって思って・・・」
「そうか。カズはいい子だな。おじさんの好みがわかってるんだな。ツルツルになったカズのおちんちんを見ただけで、おじさんのおちんちんは固くなってきたぞ」
おじさんは立ち上がり靴を脱ぎ、ぼくを抱きしめてくれた。
背の高いおじさんの固くなったおちんちんが、ぼくのお腹のあたりに当たった。
「おじさんのおちんちん、当たってるか?大きくなってるのわかるだろ?後でちゃんと見せてやるからな。大人のおちんちん見て、カズはビックリするかもしれないな!」
リビングのソファにおじさんを座らせると、Tシャツだけで下半身丸出しのぼくは、隣に座った。
「カズ、なんで隣に座るんだ?甘えたいんだろ?だったらおじさんの膝においで」
ぼくは心が見透かされたようで恥ずかしかったけれど、もちろんおじさんの言う事は当たっていたから、言葉通りに膝に座って甘えた。
「いいか?おじさんと二人きりになったら、遠慮せずに甘えるんだぞ。カズが子供のようになって甘えてくれると、おじさんは嬉しいぞ。お前が望むなら、赤ちゃんになってもいいんだからな」
ぼくは嬉しくなって、おじさんにキスをした。
「カズの定位置は、おじさんのお膝だぞ。甘える時もテレビ見る時も、お風呂の中でも、だ。あとは、ご飯食べる時もおじさんの膝だ。なんなら、口移しで食べさせてやってもいいぞ。どうだ?変態っぽいだろ?」
おじさんはいたずらそうに笑いながらそう言ったけど、想像すると先走り溢れた。
「おじさん、ぼくのおちんちんビショビショだから、おじさんのシャツ汚れちゃうよ」
「そんな事気にするな。それより、さっき脱いだカズのブリーフをチェックしような。可愛い皮被りのおちんちんの子は、みんなパンツの前が黄色くなるんだ。カズはどうかな?」
おじさんはそんな恥ずかしい事を言って、ソファに投げ出されていら脱ぎたてのブリーフを手に取ると、前側がしっかり見えるように広げた。
「ほら、カズ見てごらん。やっぱりだ。おじさんの思った通りにオシッコのシミがあるぞ。カズは昼間仕事をしながらお漏らししてるのか?」
ぼくは慌てて首を振った。
「しょうがない子だな。オシッコのやり方も教えないとダメなんだな。まあいいさ。ちゃんと出来るようになるまではおじさんがちゃんとチェックしてやる。だから気にせずお漏らししろよ」
ぼくはなぜだか嬉しくて、おじさんにギュっと抱きついた。
「よし、じゃあシャワー浴びるか?おじさんのおちんちん見たいんだろ?」
おじさんはそう言うとぼくを降ろし、立ち上がった。
背の高いおじさんはその場でズボンとシャツを脱ぐと、パンツ一枚になっていた。
白いブリーフの前がこんもりとしていて、早く中身を見てみたいと思った。
「風呂行くぞ」
おじさんはぼくの手を握ると、脱衣所に向かった。
「さあ、おじさんのおちんちんを見せてやるからな」
おじさんはぼくに見せつけるようにゆっくりとブリーフを脱いだ。
半立ちなのか、跳ね返るようにして現れたおじさんのおちんちんは、想像以上に大きかった。
「わぁ・・・」
ぼくは思わず声を出していた。
おじさんのおちんちんはキレイに剥け上がり、ほどよく使い込んだ黒さが大きさを余計に誇示していた。
「どうだ。気に入ったか?さぁ、風呂場でよく見ればいい」
ぼくたちは脱衣所よりも明るい風呂場に入った。
ぼくの目は、おじさんのおっきなおちんちんに釘付けだった。
「驚いたか?カズのと違って、ちゃんと剥けているだろ?これが大人のおちんちんなんだぞ」
「すごい・・・ぼくのと全然違う・・・」
「そうだな。カズのおちんちんは蕾のように小さくて、まだ剥けていないからな、おじさんの見たら驚くよな。これが、大人のおちんちんで、カズのは子供のおちんちんだ。だからおじさんは、カズを幼い男の子として扱うんだぞ。いいな?カズもちゃんと子供らしく振舞えよ」
ぼくは大きく頷くと、おじさんに抱きついた。
おじさんはシャワーをひねると、抱きつくぼくに暖かいお湯をかけてくれた。
「さぁ、体をキレイキレイしような。カズの可愛いおちんちんもお尻も、全部だぞ。そしたら後でたっぷり可愛がってやるからな」
おじさんは手に石鹸を取っ手泡立てると、ぼくを後ろ向きにさせた。
密着するようにして手を回すと、ヌルヌルになった手で胸を撫でまわした。
「よし、首をうーんてしてみる。そうだ、いい子だ。じゃあ今度は両腕を伸ばしてごらん、そう。良く出来たな。じゃあ次は足だぞ」
おじさんはしゃがみこんでぼくの両足を洗ってくれた。
そして一旦全身の泡を洗い流すと、おじさんは湯船のヘリに座った。
そして立ったままのぼくを自分の両足の間に立たせた。
「今度はカズのおちんちんだぞ。大切なところだから、しっかり洗おうな」
おじさんはもう一度石鹸で手をヌルヌルにすると、固くなったままのぼくのおちんちんを、大きな手で優しく包むように洗ってくれた。
「おじさん・・・」
おじさんは両足の間のぼくの耳に舌を入れてきた。
「なんだ・・どうしたんだ・・・?」
「おじさんぼく・・・そんなにおちんちん弄られたら、出ちゃうよ・・・」
「いいぞ・・・カズはイキたい時にイケ。おじさんが何度でもカズがイクとこ見てて上げるから、どんどん出せばいい・・・」
おじさんの指は、閉じられたままの皮に触れた。
「ちゃんと皮の中も洗ってやるからな・・・キレイにしなとな・・・」
おじさんの指が、皮の中へ侵入していた。
「ああ・・・おじさん・・・」
おじさんの左手がギュっとぼくを掴むと、更に自分の方へと抱き寄せた。
もちろん、右手は皮の中に入ったままだ。
指はぼくの皮の内側を執拗にこすりあげた。
たまに指先が敏感な亀頭に触れると、ぼくはくすぐったくて体を震わせた。
「ダメ・・・出ちゃう・・・おじさん・・・イッテいい・・・?」
「いいぞ・・・可愛いおちんちんから、白いの出してみろ・・・」
ぼくは堪らず声を上げると、指を入れられたまま射精した。
お風呂場にぼくの唸り声と、「よしよし、いい子だ・・・」というおじさんの声が響いた。
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