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316.米原

>>315おじさんはぼくの頭を撫でると言った。

「でもその前に、かずのおちんちんはまだまだ元気みたいだから、たくさん弄ってあげないとな。おじさんのおちんちんもカチカチだしな」

おじさんは上体を起こすとヘッドボードにもたれかかり、広げた足の間にぼくを後ろから抱きかかえるように座らせた。
背中には、大きくてカチカチになっているおじさんのおちんちんが当たっていた。

おじさんは両手でぼくの体を抱きしめると、親指の腹でぼくの乳首を優しく愛撫した。

うっ・・・

ぼくは吐息のような声を漏らしてしまった。

おじさんの指は、ひたすら優しく撫でるように愛撫をした。

吐息のように漏れていた声が、だんだんと指が上下をする度に、

「あ、あ・・・」

と喘いでいた。

「かずはちゃんと乳首も感じるのか。まだおちんちんは剥けていないのに、体だけは敏感なんだな・・・」

優しかった愛撫が、少し強くなった。
親指と人差し指で固くなった乳首を摘まんだり、そのまま少しだけ引っ張ったり・・・。

強くされる度にさらに 声を上げてしまった。

「かずは強い方が好きみたいだな。ほら、見てごらん。かずの可愛いおちんちんが、皮被ったままで上をむいているぞ。しかも、先っぽはお漏らしした後みたに濡れている・・・。本当にイヤらしい赤ん坊みたいなおちんちんだ・・・」

おじさんのゴツい指は、容赦なく乳首を責めたてた。
今度は爪を立てたり、思い切り引っ張ったり、そしてまた優しく愛撫したり、めまぐるしく刺激を与えられる乳首に、ぼくは頭をおじさんの首筋に寄せながら、甘えて哭いた。

おじさんはそのぼくの首筋にキスをしたり、ガサガサと耳の中にした舌を入れたり、責めはどんどんイヤらしくなった。

「ほら、どんどんカズのおちんちんの皮の中から、汁が溢れてきてるぞ・・・。このままここでお漏らししてみるか?」

「おじさんの・・・おちんちんも・・・固くなったおちんちんがぼくの背中に当たってるよ・・・」

「そりゃそうだ・・・可愛い男の子が、おじさんにイタズラされてお濡らししているんだから、興奮しないわけないだろ・・・」

「おじさん・・・もっとして・・・もっとイタズラして・・・」

それまで広げられていたおじさんの足が胡坐のような体勢になり、その上にぼくを抱きかかえると、両腕をクロスするようにして乳首責めをした。

「ほら、こうすると太ったカズでもおじさんの中にスッポリだ。嬉しいか?」

「おじさん・・・嬉しい・・・。ぼく、甘えたい・・・!」

「いいぞ、たくさん甘えてみろ。おじさんと一緒の時はカッコつけずにガキになればいい・・・」

おじさんはそう言うと、右手を下におろし先走りでグショグショになっているぼくのおちんちんをつまんだ。
そしてゆっくりと上下に擦った。

「ああ。おじさん、すぐ漏れそう・・・」

「いいぞ・・・何度でも出せばいい・・・たくさんお漏らししろ・・・。かずの小さな金玉が空っぽになってなくなっちゃうくらい、出せばいいんだ・・・」

先走りで濡れまくっているせいで皮の中はヌルヌルになり、その刺激ですぐにでも射精しそうだった。

「聞こえるか?クチュクチュ卑猥な音が・・・カズがお漏らしした音なんだぞ・・・やらしい皮の中は汁でいっぱいだ・・・」

「ダメ、おじさん、そんな恥ずかしい事言われたら、ぼく・・・!」

「おじさんの指で可愛いおちんちんをクチュクチュされて、いっぱいお漏らししてる音だぞ・・・」

おじさんのスケベな言葉が拍車をかけて、ぼくはイッテしまった。

「おお、いい子だ・・・」

おじさんはぼくの皮の先っぽを引っ張り、その中に射精をさせた。
ぼくは今まで以上に声を上げ、顔を無理矢理後ろに向かせて、おじさんのキスをねだった。
おじさんもそれに答えるように舌を差し出し、キスをしてくれた。
そして流し込まれる唾液を、ぼくは零さないように飲み込んだ。
射精が終わっても、ぼくはおじさんの唾液を飲み続けた。
おじさんは幼い子供に授乳をするように、ぼくにキスとともに唾液をくれた。

「かず、まだ固いままだ・・・。いいな、若い子は簡単には萎えたりしないんだから・・」

おじさんのゴツゴツした指は、射精しても固いままのおちんちんの先っぽを弄んだ。
精一杯に勃起しているのに、まだ余った柔らかい皮を、指先でマッサージした。
それも気持ち良かった。

「かず、このまま皮の中に指を入れてもいいか?」

ぼくはおじさんの唾液を飲みながら、頷いた。

「まだかずは子供だから亀頭は敏感だからな。優しく入れるからな」

おじさんの指がぼくの皮の中へと挿入された。
精液と先走りがオイル代わりになってすんなり入ってしまった。

「ああ・・・」

ぼくは気持ち良さに声をあげた。

「どうした?そんな恥ずかしい声をあげて・・・」

「おじさん、気持ちいい・・・」

またクチュクチュと卑猥な音を立てていた。

「そうだろ?おじさんの指が、敏感な皮の内側をこすり上げているんだぞ?子供みたいなおちんちんの男の子は、みんなこれが好きなんだ・・・」

あまり空気に触れる事のない皮の内側を擦られて、こんなに気持ちが良いなんて・・・。
蕩けるように声を上げていた。

「また出そうか?」

おじさんはぼくの耳に舌を入れながら言った。

「うん・・・今出したばっかりなのに・・・」

「いいんだ。おじさんからしたらカズはまだまだガキで赤ちゃんみたいなもんだ。好きなだけイケ・・・そのためにおじさんは来たんだから・・・」

おじさんの指は執拗に皮の内側を責めた。

投稿日時:2018/12/18 19:29

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