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317.米原
>>316「うん。ほらみんなもさわってみてみぃ。もうコリコリしてるわぁ」。
マキに続いて、みんなの手が伸びてきて、ズボンごしに雅人の男性を好き勝手にさわりだした。実はテーブルの上に横たえられたあたりから、雅人は不思議な興奮に支配されていたのだ。床に倒されてスケバン達ともみあっているうちに、否応なく彼女たちの柔らかい身体に触れ、まだ女の身体を知らない雅人は、その感触だけでいつのまにかペニスに充血を始めてしまっていたのだった。
「ほんまやっ。この子、チンコ大きくしてるぅ」。スケバン達のテンションが更に高くなった。
「やめて・・・」。雅人は顔中を真っ赤にして、恥ずかしさに耐えていた。
「やめてやってっ、キャハハハッ。チンチン大きくしといて、それって全然、説得力あれへんと思えへんかぁ?」。
「そや、そや、全然説得力あれへんわあ。ぷっっ!」。由紀が吹き出すのと同時に、またまた爆笑の嵐が・・・。
「それでは、お集まりの淑女の皆さーん!。大変永らくお待たせいたしましたぁ。それでは本日のスペシャルショーですよぉっ。いよいよぉ雅人君のオチンチン君にご登場をいただきまーすっ」。由紀がちょっとおどけた調子で宣言すると、周囲からも一斉に声があがった。
「いぇーい」。
「ひゅーひゅー」。
「きゃいーんっ」。
それぞれに雅人の手や足を押さえつけているため、拍手こそできないものの、みんなのテンションは最高調に達していた。
「それじゃ・・一番手のしおり、参りまーすっ」。
しおりの手が、雅人のズボンのベルトにかかり、するっとベルトを抜きとる。続いて前のチャックに手がかかり、さっ・・・、学生ズボンが降ろされてしまった。その間たったの5秒という早業だ。
「・・・ほんまっ・・・あかんねんっ・・・・やめてぇっ・・・・」。雅人の声がむなしく空中に消える。誰ももうその声は耳に入らない。テーブルの上では、ズボンを足首あたりまで降ろされてしまい、いまやトランクスの布をテント状に突き上げている物体が、スケバン達の視線を一斉に集めていた。
「それじゃ、降ろすでぇ・・・」。
しおりの指がトランクスのゴムの部分にかかり、一気に下へと引き下げた。
「きゃあああっ」。
「ええーっ」。
「うああっっ」。
そして一瞬の沈黙、・・・・・。
その沈黙は、とんでもなく明るい由紀の笑い声によって破られた。
「キャハハハハハッ」。
「えーーーーっ、この子・・・・・」。
「くっくっくっ・・・」。
雅人はその爆笑の嵐の中で、消え入りたくなるほどの屈辱感と恥ずかしさを味わっていた。見られてしまった・・・・。ずーっと隠していたのに、しかも転校して10日目にこんな形で、何人もの女の子にその秘密を見られてしまうなんて・・・・。
「あんた・・・皮かむりやったんやねっ・・・」。
「うっそーっ。ホーケイって、ウチ初めてみたわぁ・・・・」。
「でもほら、子供みたいですごーくかわいいやんっ。毛もほとんど生えてないしぃ」。
「そうやねぇ、さきっぽがちょっととんがってて・・・」。
「ふふっ、唐辛子みたいなぁ・・・変なカタチーっ」。
「うっまーいっ。そんな感じ。でも・・・これってエッチできるンやろか?」。
「大丈夫ちゃうかなぁ?・・・、これって引っ張ったらチャンと剥けるんやろぉ?」。
「なんで、ウチに聞くのん?。そんなん知らんがなぁ・・」。
「そうかて・・・・」。
スケバン達の騒ぎは、ますますとエスカレートしていく。いよいよ雅人の包茎オチンチンが、彼女たちの餌食として供されようとしていた。
マキに続いて、みんなの手が伸びてきて、ズボンごしに雅人の男性を好き勝手にさわりだした。実はテーブルの上に横たえられたあたりから、雅人は不思議な興奮に支配されていたのだ。床に倒されてスケバン達ともみあっているうちに、否応なく彼女たちの柔らかい身体に触れ、まだ女の身体を知らない雅人は、その感触だけでいつのまにかペニスに充血を始めてしまっていたのだった。
「ほんまやっ。この子、チンコ大きくしてるぅ」。スケバン達のテンションが更に高くなった。
「やめて・・・」。雅人は顔中を真っ赤にして、恥ずかしさに耐えていた。
「やめてやってっ、キャハハハッ。チンチン大きくしといて、それって全然、説得力あれへんと思えへんかぁ?」。
「そや、そや、全然説得力あれへんわあ。ぷっっ!」。由紀が吹き出すのと同時に、またまた爆笑の嵐が・・・。
「それでは、お集まりの淑女の皆さーん!。大変永らくお待たせいたしましたぁ。それでは本日のスペシャルショーですよぉっ。いよいよぉ雅人君のオチンチン君にご登場をいただきまーすっ」。由紀がちょっとおどけた調子で宣言すると、周囲からも一斉に声があがった。
「いぇーい」。
「ひゅーひゅー」。
「きゃいーんっ」。
それぞれに雅人の手や足を押さえつけているため、拍手こそできないものの、みんなのテンションは最高調に達していた。
「それじゃ・・一番手のしおり、参りまーすっ」。
しおりの手が、雅人のズボンのベルトにかかり、するっとベルトを抜きとる。続いて前のチャックに手がかかり、さっ・・・、学生ズボンが降ろされてしまった。その間たったの5秒という早業だ。
「・・・ほんまっ・・・あかんねんっ・・・・やめてぇっ・・・・」。雅人の声がむなしく空中に消える。誰ももうその声は耳に入らない。テーブルの上では、ズボンを足首あたりまで降ろされてしまい、いまやトランクスの布をテント状に突き上げている物体が、スケバン達の視線を一斉に集めていた。
「それじゃ、降ろすでぇ・・・」。
しおりの指がトランクスのゴムの部分にかかり、一気に下へと引き下げた。
「きゃあああっ」。
「ええーっ」。
「うああっっ」。
そして一瞬の沈黙、・・・・・。
その沈黙は、とんでもなく明るい由紀の笑い声によって破られた。
「キャハハハハハッ」。
「えーーーーっ、この子・・・・・」。
「くっくっくっ・・・」。
雅人はその爆笑の嵐の中で、消え入りたくなるほどの屈辱感と恥ずかしさを味わっていた。見られてしまった・・・・。ずーっと隠していたのに、しかも転校して10日目にこんな形で、何人もの女の子にその秘密を見られてしまうなんて・・・・。
「あんた・・・皮かむりやったんやねっ・・・」。
「うっそーっ。ホーケイって、ウチ初めてみたわぁ・・・・」。
「でもほら、子供みたいですごーくかわいいやんっ。毛もほとんど生えてないしぃ」。
「そうやねぇ、さきっぽがちょっととんがってて・・・」。
「ふふっ、唐辛子みたいなぁ・・・変なカタチーっ」。
「うっまーいっ。そんな感じ。でも・・・これってエッチできるンやろか?」。
「大丈夫ちゃうかなぁ?・・・、これって引っ張ったらチャンと剥けるんやろぉ?」。
「なんで、ウチに聞くのん?。そんなん知らんがなぁ・・」。
「そうかて・・・・」。
スケバン達の騒ぎは、ますますとエスカレートしていく。いよいよ雅人の包茎オチンチンが、彼女たちの餌食として供されようとしていた。
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