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325.米原
>>324「あっ、あっ、はぁ、はぁっ……」
「でもその前に、ちゃんと宣言して、駄目ちんぽです、って」
駄目ちんぽ、その言葉が泰人の頭の中でぐるぐると回る。
幼馴染にセックスを求められていながら、駄目ちんぽと罵られ、自らの手で射精する。
状況を改めて振り返り、泰人は熱い吐息を漏らした。
「はぁっ、はぁ、いじめられて興奮する駄目ちんぽです、はぁっ、はぁっ、駄目ちんぽだからっ、はぁはぁっ、セックス出来ませんでしたっ! あっ、ぁぁ」
「よしよし。じゃあ、変態駄目ちんぽ、シコシコしよっか。……でも、出来るかな? 私に見られながら皮を剥いただけでイッちゃったりしてね」
彩花に股間を観察される中、泰人がペニスに手を伸ばす。
軽く握っただけで、全身が振るえ、汗が吹き出た。
唾液に濡れ光る包皮をゆっくりと根本へ下ろす。
「あっ、あぁぁぁっ!!」
媚薬で敏感になった包茎は、彩花の言葉通り、剥くだけで精液を噴き出してしまいそうだった。
ペニスに手を添えたまま動きを止める泰人。
彩花がずい、と身を乗り出し、その手に自身の手を重ねた。
「ほら、手伝ってあげるから、剥いちゃおう? まさか、それだけでイかないよね」
「まっ、待ってっ! 彩花っ! まだ、まっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
泰人のペニスを覆っていた包皮が剥かれた。
皮の中に溜まっていた彩花の唾液がどろりと流れ落ち、精液が鈴口から勢い良く放たれた。
射精の悦びに全身を震わせる泰人。
「あーあ。本当に剥いただけで出しちゃうなんて、駄目ちんぽになっちゃったね。……一生このままにしちゃおうかな?」
「はーっ……はーっ……あ、あや……か……」
肩で息をしながら、泰人は首を横に振った。
一度射精したことで、幾分か理性を取り戻していた。
「本当は嫌じゃない癖に」
彩花が言いながら、まだ残り汁を吐き出していたペニスを握る。
「うっ、なっ、なにをっ……!?」
「本当は皮被りちんぽぶら下げて、私に毎日いじめられたい癖に」
イった直後の敏感なペニスを、彩花がしごき始める。
皮を被せたり、戻したり、繰り返しながらだ。
「あっ、あっ、あぁっ! コレッ……駄目ッ……! 気持ち良過ぎッ……あっ、はぁぁぁっ!!」
じゅぷっ、ぬちゃっ。
彩花の唾液と、泰人の精液が混ざり合い、卑猥な音が響く。
「こんなに皮を引っ張ってたら、本当に包茎になっちゃうかも。嫌なら早く止めて?」
僅かに痛みを感じるほど、彩花は強引に皮を引っ張っていた。
淫魔の力で包茎にされたとしても、元に戻すのは簡単だ。
それを分かって快楽を貪っていた節のあった泰人だが、先とは状況が違う。
彩花は文字通り、泰人から男のプライドを一つ奪おうとしているのだ。
彩花に奪われる――それはとても甘美な響きだった。
皮を引っ張られながらの手コキの快感が、心まで蝕んでいく。
奪われても良い、いや、奪われたい。
自身の股間にぶら下がる包茎ちんぽに劣等感を覚える度に、彩花を思い起こし、劣情を催すのだろう。
湧き上がる欲望が言葉となり、泰人の口から、吐き出された。
「いっ、良いっ! 包茎で良いですっ! あっ、あぁ、彩花にいじめられたいっ、あぁぁっ!! 包茎ちんぽにされたいっ! 彩花ぁぁぁっ!!」
二度目の射精を迎える泰人。
肉体だけでなく、精神も興奮の限界を迎えたいた。
ペニスから大量の精液を放ちながら、泰人は気絶してしまった。
「……やっぱりいじめられる泰人は良いオカズ」
そう言って、意識を失った泰人のペニスにしゃぶりつく彩花。
精液を啜りながら、淫らな密を垂れ流す自身のヴァギナに手を伸ばすのだった。
「でもその前に、ちゃんと宣言して、駄目ちんぽです、って」
駄目ちんぽ、その言葉が泰人の頭の中でぐるぐると回る。
幼馴染にセックスを求められていながら、駄目ちんぽと罵られ、自らの手で射精する。
状況を改めて振り返り、泰人は熱い吐息を漏らした。
「はぁっ、はぁ、いじめられて興奮する駄目ちんぽです、はぁっ、はぁっ、駄目ちんぽだからっ、はぁはぁっ、セックス出来ませんでしたっ! あっ、ぁぁ」
「よしよし。じゃあ、変態駄目ちんぽ、シコシコしよっか。……でも、出来るかな? 私に見られながら皮を剥いただけでイッちゃったりしてね」
彩花に股間を観察される中、泰人がペニスに手を伸ばす。
軽く握っただけで、全身が振るえ、汗が吹き出た。
唾液に濡れ光る包皮をゆっくりと根本へ下ろす。
「あっ、あぁぁぁっ!!」
媚薬で敏感になった包茎は、彩花の言葉通り、剥くだけで精液を噴き出してしまいそうだった。
ペニスに手を添えたまま動きを止める泰人。
彩花がずい、と身を乗り出し、その手に自身の手を重ねた。
「ほら、手伝ってあげるから、剥いちゃおう? まさか、それだけでイかないよね」
「まっ、待ってっ! 彩花っ! まだ、まっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
泰人のペニスを覆っていた包皮が剥かれた。
皮の中に溜まっていた彩花の唾液がどろりと流れ落ち、精液が鈴口から勢い良く放たれた。
射精の悦びに全身を震わせる泰人。
「あーあ。本当に剥いただけで出しちゃうなんて、駄目ちんぽになっちゃったね。……一生このままにしちゃおうかな?」
「はーっ……はーっ……あ、あや……か……」
肩で息をしながら、泰人は首を横に振った。
一度射精したことで、幾分か理性を取り戻していた。
「本当は嫌じゃない癖に」
彩花が言いながら、まだ残り汁を吐き出していたペニスを握る。
「うっ、なっ、なにをっ……!?」
「本当は皮被りちんぽぶら下げて、私に毎日いじめられたい癖に」
イった直後の敏感なペニスを、彩花がしごき始める。
皮を被せたり、戻したり、繰り返しながらだ。
「あっ、あっ、あぁっ! コレッ……駄目ッ……! 気持ち良過ぎッ……あっ、はぁぁぁっ!!」
じゅぷっ、ぬちゃっ。
彩花の唾液と、泰人の精液が混ざり合い、卑猥な音が響く。
「こんなに皮を引っ張ってたら、本当に包茎になっちゃうかも。嫌なら早く止めて?」
僅かに痛みを感じるほど、彩花は強引に皮を引っ張っていた。
淫魔の力で包茎にされたとしても、元に戻すのは簡単だ。
それを分かって快楽を貪っていた節のあった泰人だが、先とは状況が違う。
彩花は文字通り、泰人から男のプライドを一つ奪おうとしているのだ。
彩花に奪われる――それはとても甘美な響きだった。
皮を引っ張られながらの手コキの快感が、心まで蝕んでいく。
奪われても良い、いや、奪われたい。
自身の股間にぶら下がる包茎ちんぽに劣等感を覚える度に、彩花を思い起こし、劣情を催すのだろう。
湧き上がる欲望が言葉となり、泰人の口から、吐き出された。
「いっ、良いっ! 包茎で良いですっ! あっ、あぁ、彩花にいじめられたいっ、あぁぁっ!! 包茎ちんぽにされたいっ! 彩花ぁぁぁっ!!」
二度目の射精を迎える泰人。
肉体だけでなく、精神も興奮の限界を迎えたいた。
ペニスから大量の精液を放ちながら、泰人は気絶してしまった。
「……やっぱりいじめられる泰人は良いオカズ」
そう言って、意識を失った泰人のペニスにしゃぶりつく彩花。
精液を啜りながら、淫らな密を垂れ流す自身のヴァギナに手を伸ばすのだった。
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