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328.米原
>>327美紀に初めて催眠術を掛けられてから、数日が経過していた。
普段は催眠状態に陥らされ、美紀の前でだけ、催眠を解かれた。
その度俺は、身体に起きている異変を認識し、「止めてくれ」と懇願するのだった。
「先輩のおちんちん、随分と情けなくなっちゃいましたね」
美紀の言葉通りの状態だ。
彼女の小さな手に、すっぽりと収まる程に、俺のペニスは矮小化していた。
包皮は分厚くなり、小さくなった亀頭には引っ掛かりもしない。
美紀はペニスを手の内で弄んでいたが、巾着袋の様な包皮に指を突き入れた。
「うっ……あっ、あぁぁっ!」
塗り薬の効果か、亀頭と包皮の内側は、非常に敏感になっていた。
美紀が指を曲げて、戻してを繰り返す。
亀頭や包皮に指が擦れる度に、たまらない快感が沸き上がる。
カウパー腺液が滲み出し、美紀の指に合わせて、くちゅくちゅと粘着質な音が鳴った。
「先輩のここ、おまんこみたいですね」
耳元で囁かれた言葉に、俺はゾクゾクと背筋を駆け上がるモノを感じた。
ペニスの皮から指が引き抜かれる。
亀頭を撫で上げられ、身体がブルブルと震えた。
美紀の指先と俺のペニスとの間で、カウパー腺液が糸を引いていた。
「ちゃんと清潔にしてますか?」
美紀は、その指を口元に持っていくと、舌を出して我慢汁を舐め上げた。
催眠状態に陥っている俺は、包皮に指を突っ込んできちんと洗っている。それから、塗り薬を塗っていた。
「し、してる。催眠術に掛けられてる俺がどう行動しているかは、美紀が一番分かっているだろう?」
言われた通りに動いているだけなのだから。
ささやかな抵抗を込めた、俺の言葉に、美紀は少し考え込む様な素振りを見せた。
「ねえ、先輩はどう思います?」
「な、なにがだ」
「そのおちんちんで、セックス、出来ると思いますか?」
俺は黙り込み、俯くしかなかった。
物理的に可能だとしても、これだけ醜く矮小なペニスを受け入れる女性がいるとは思えなかった。
「今私が先輩を見捨てたら、どうなりますか? 誰にも相手にされず、こんな風に……」
言葉を区切った美紀が、俺のペニスに手を伸ばした。
人差し指と親指でそれを摘まむと、包皮を剥いたり戻したりを繰り返し始めた。
我慢汁でテラテラと光る亀頭が、包皮から顔を出したり引っ込めたりする。
皮が動かされる度に電流が走るような快感が響き、新たにあふれ出す我慢汁が、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を奏でた。
「うっ、み、美紀、こ、これっ、あっ、あぁ……!」
「惨めにオナニーする事しか出来ないまま、一生過ごすんですか?」
美紀の包茎苛めが更に激しくなる。
手全体で、握りつぶす様にペニスを掴み、激しく上下に振った。
「ああぁぁぁっ、あっ、あっ、あぁぁっ、こ、これっ、あぁ、駄目ぇっ、うっ、あぁぁっ!!」
俺は彼女の言葉に、絶望的な気持ちになりながらも、快感には抗えなかった。
されるがままに、包皮を上げ下げされ、やがて耐え切れなくなり、俺は果てた。
「だ、駄目だっ! あっ、ああぁぁっ! イ、イクッ、イクぅ!」
びゅっ、びゅるっ。
射精を感じた美紀が、意地悪な笑みを浮かべてペニスを握る手に更に力を入れた。
彼女の細い指の間から、白濁液がとろとろと、溢れ出している。
「包茎ちんぽ汁、いっぱい出ましたね。気持ちよかったですか?」
俺は情けない気持ちでいっぱいだった。
同時に、美紀に見捨てられる末路を想像し、不安を感じていた。
美紀の言葉に対して、何も言えず、頷いた。
「良く考えて見てくださいね。私に従って気持ち良くなるのと、見捨てられるの、どちらが先輩にとって幸せか」
後戻り出来ない所まで追い詰められて、初めて俺に、選択肢が提示された。
答えは一つしか無い様な物だったが、次の美紀の言葉で、迷いが生じた。
「私に従うのなら、私の友達数人の前で、そのみっともない、包茎ちんぽをさらけ出して、オナニーしてもらいます」
安易に従うと答える事は出来なくなった。
かと言って、美紀に見捨てられたら、俺はどうなるか。
彼女の言葉通り、このみっともない包茎を恥じ、コンプレックスを抱えて暗く生きていくだけだ。
俺の表情から迷いを読み取ったのか、美紀が新たな提案を出して来た。
「一つ、判断材料をあげますから、明日までに考えて来てくださいね」
それが何かを言う前に、美紀は五円玉を取り出し、俺の前で揺らし始めた。
俺はそれから目を離せない。
彼女の声が頭に響きわたり、ゆっくりと思考を奪われていった。
催眠状態に陥った俺に、美紀が新たな暗示を掛ける。
「貴方は私の下着を身に着けると、とても気持ち良くなる事が出来ます」
気持ち良く……なる……。
頭の中で、自然と美紀の言葉が繰り返される。
「下着に触れている部分がじんわりと熱くなり、身体の奥底から快感が沸き上がってきます」
身体の奥底から快感……。
「ガクガクと身体が震え、恐いくらいの気持ち良さを味わう事になりますが、それだけでは決してイケません」
恐いくらいの……気持ち良さ……。
「はい、これで先輩は私のパンツで気持ち良くなっちゃいますよ」
美紀が手を鳴らすと、鈍くなっていた思考が鮮明に戻った。
今回は、催眠状態から復帰しても、暗示の内容を覚えていた。
「ああ、これ、忘れずに持って帰ってくださいね」
いつの間にか、美紀は下着を手にしていた。
ピンクの生地に、白いフリルの付いた可愛らしい下着を手渡される。
これを身に着けるだけで、俺は恐ろしい程の快感を味わうのか。
「それじゃあ、明日の放課後、この空き教室で待ってますね」
普段は催眠状態に陥らされ、美紀の前でだけ、催眠を解かれた。
その度俺は、身体に起きている異変を認識し、「止めてくれ」と懇願するのだった。
「先輩のおちんちん、随分と情けなくなっちゃいましたね」
美紀の言葉通りの状態だ。
彼女の小さな手に、すっぽりと収まる程に、俺のペニスは矮小化していた。
包皮は分厚くなり、小さくなった亀頭には引っ掛かりもしない。
美紀はペニスを手の内で弄んでいたが、巾着袋の様な包皮に指を突き入れた。
「うっ……あっ、あぁぁっ!」
塗り薬の効果か、亀頭と包皮の内側は、非常に敏感になっていた。
美紀が指を曲げて、戻してを繰り返す。
亀頭や包皮に指が擦れる度に、たまらない快感が沸き上がる。
カウパー腺液が滲み出し、美紀の指に合わせて、くちゅくちゅと粘着質な音が鳴った。
「先輩のここ、おまんこみたいですね」
耳元で囁かれた言葉に、俺はゾクゾクと背筋を駆け上がるモノを感じた。
ペニスの皮から指が引き抜かれる。
亀頭を撫で上げられ、身体がブルブルと震えた。
美紀の指先と俺のペニスとの間で、カウパー腺液が糸を引いていた。
「ちゃんと清潔にしてますか?」
美紀は、その指を口元に持っていくと、舌を出して我慢汁を舐め上げた。
催眠状態に陥っている俺は、包皮に指を突っ込んできちんと洗っている。それから、塗り薬を塗っていた。
「し、してる。催眠術に掛けられてる俺がどう行動しているかは、美紀が一番分かっているだろう?」
言われた通りに動いているだけなのだから。
ささやかな抵抗を込めた、俺の言葉に、美紀は少し考え込む様な素振りを見せた。
「ねえ、先輩はどう思います?」
「な、なにがだ」
「そのおちんちんで、セックス、出来ると思いますか?」
俺は黙り込み、俯くしかなかった。
物理的に可能だとしても、これだけ醜く矮小なペニスを受け入れる女性がいるとは思えなかった。
「今私が先輩を見捨てたら、どうなりますか? 誰にも相手にされず、こんな風に……」
言葉を区切った美紀が、俺のペニスに手を伸ばした。
人差し指と親指でそれを摘まむと、包皮を剥いたり戻したりを繰り返し始めた。
我慢汁でテラテラと光る亀頭が、包皮から顔を出したり引っ込めたりする。
皮が動かされる度に電流が走るような快感が響き、新たにあふれ出す我慢汁が、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を奏でた。
「うっ、み、美紀、こ、これっ、あっ、あぁ……!」
「惨めにオナニーする事しか出来ないまま、一生過ごすんですか?」
美紀の包茎苛めが更に激しくなる。
手全体で、握りつぶす様にペニスを掴み、激しく上下に振った。
「ああぁぁぁっ、あっ、あっ、あぁぁっ、こ、これっ、あぁ、駄目ぇっ、うっ、あぁぁっ!!」
俺は彼女の言葉に、絶望的な気持ちになりながらも、快感には抗えなかった。
されるがままに、包皮を上げ下げされ、やがて耐え切れなくなり、俺は果てた。
「だ、駄目だっ! あっ、ああぁぁっ! イ、イクッ、イクぅ!」
びゅっ、びゅるっ。
射精を感じた美紀が、意地悪な笑みを浮かべてペニスを握る手に更に力を入れた。
彼女の細い指の間から、白濁液がとろとろと、溢れ出している。
「包茎ちんぽ汁、いっぱい出ましたね。気持ちよかったですか?」
俺は情けない気持ちでいっぱいだった。
同時に、美紀に見捨てられる末路を想像し、不安を感じていた。
美紀の言葉に対して、何も言えず、頷いた。
「良く考えて見てくださいね。私に従って気持ち良くなるのと、見捨てられるの、どちらが先輩にとって幸せか」
後戻り出来ない所まで追い詰められて、初めて俺に、選択肢が提示された。
答えは一つしか無い様な物だったが、次の美紀の言葉で、迷いが生じた。
「私に従うのなら、私の友達数人の前で、そのみっともない、包茎ちんぽをさらけ出して、オナニーしてもらいます」
安易に従うと答える事は出来なくなった。
かと言って、美紀に見捨てられたら、俺はどうなるか。
彼女の言葉通り、このみっともない包茎を恥じ、コンプレックスを抱えて暗く生きていくだけだ。
俺の表情から迷いを読み取ったのか、美紀が新たな提案を出して来た。
「一つ、判断材料をあげますから、明日までに考えて来てくださいね」
それが何かを言う前に、美紀は五円玉を取り出し、俺の前で揺らし始めた。
俺はそれから目を離せない。
彼女の声が頭に響きわたり、ゆっくりと思考を奪われていった。
催眠状態に陥った俺に、美紀が新たな暗示を掛ける。
「貴方は私の下着を身に着けると、とても気持ち良くなる事が出来ます」
気持ち良く……なる……。
頭の中で、自然と美紀の言葉が繰り返される。
「下着に触れている部分がじんわりと熱くなり、身体の奥底から快感が沸き上がってきます」
身体の奥底から快感……。
「ガクガクと身体が震え、恐いくらいの気持ち良さを味わう事になりますが、それだけでは決してイケません」
恐いくらいの……気持ち良さ……。
「はい、これで先輩は私のパンツで気持ち良くなっちゃいますよ」
美紀が手を鳴らすと、鈍くなっていた思考が鮮明に戻った。
今回は、催眠状態から復帰しても、暗示の内容を覚えていた。
「ああ、これ、忘れずに持って帰ってくださいね」
いつの間にか、美紀は下着を手にしていた。
ピンクの生地に、白いフリルの付いた可愛らしい下着を手渡される。
これを身に着けるだけで、俺は恐ろしい程の快感を味わうのか。
「それじゃあ、明日の放課後、この空き教室で待ってますね」
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