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329.米原
>>328「最後の質問。おっぱい吸ってみたい?」
視線は乳首に釘付けのまま、弘典は動きを止めた。
三度目の質問に至って、玲奈は「大丈夫」と付け加えなかった。
これが最後の分かれ道なのだろう。
あの突起に触れたい、指先で転がし、舌で嘗め回し、吸い付きたい。
そんな衝動に襲われながら、弘典は何とか自身をたしなめようとした。
駄目だ、駄目だと言い聞かせる物の、視線はそこから外せない。
傍らには狂った様に自慰に耽る同級生。
淫らな喘ぎ声が頭に響き渡る。
正面には、誘う様な笑みを浮かべ、乳房をさらけ出した玲奈。
その舞台は、いつも授業を受けている教室。
日常からかけ離れた、淫らな世界に飲み込まれている弘典に、まともな判断能力は残っていなかった。
弘典は、本能に従い、玲奈の胸に飛びついた。
乳首に吸い付くと、甘ったるい味が口内に広がった。
「淫魔の母乳は、精力剤であり、媚薬でもあるの。それも強力なね」
玲奈の言葉が届いているのか、いないのか。
弘典は必死に乳首を舌で転がし、吸い付き、溢れ出す母乳を飲み込んでいった。
「はぁ、はぁはぁ、美味しい、あぁっ……」
口の端から真っ白な母乳がこぼれ落ちた。
しばらくそうして弘典に母乳を与えていた玲奈だったが、彼の肩を押して突き放した。
「その辺にしておきなさい。川島もね」
玲奈の呼び掛けに、川島は秘部を弄る手を止めた。
「誘惑に負けて破滅を選らんだ、哀れな童貞君に最後のプレゼント」
川島が立ち上がり、愛液に濡れたピンクの下着を脱いだ。
食い入る様に見つめていた弘典だったが、スカートに隠れ、その中身は見る事が出来なかった。
玲奈は川島からパンツを受け取り、弘典の前で広げて見せた。
「ほら、大好きな川島の、いやらしいパンツはどう?」
湯気が昇ってきそうな程に、彼女の体温と淫らな行為の証が残っていた。
玲奈はしゃがみ込み、弘典にそれを穿かせた。
ぬちゃぬちゃと粘度の高い愛液が弘典の股間を覆った。
包茎ペニスはパンティーの上部からぴょこんと顔を出していた。
弘典の身体は、あまりの興奮にぷるぷると震えていた。
「媚薬と精力剤をたっぷり飲み込んだ君には、これから快楽地獄を味わってもらうから」
玲奈は制服の乱れを正すと、弘典を椅子に座らせた。
興奮と母乳の効果で、何も考える事が出来ない状態だった。
ぴくぴくと震える包茎ペニスに玲奈の指が伸びる。
人差し指と親指を亀頭に添えると、一気に包皮をずり下ろした。
我慢汁で濡れ光る、真っ赤な亀頭が露になった。
包茎ペニスを剥かれる刺激は、弘典に途方もない快感を与えた。
ひたすら玲奈の作り出す淫らな世界に晒され続けていた弘典の興奮は、最高潮に達し、あふれ出した。
びゅるっ、びゅるるるっ。
ペニスがびくびくと跳ね回り、間髪入れずに射精が続く。
「あっ、あぁぁぁっ!! あっ、あーっ! とっ、止まらないっ、あっ、あぁぁ!!」
ピンクの下着からはみ出る包茎ペニスは、皮を剥かれただけで、イキっ放しの状態になっていた。
射精が苦痛に変わっても、弘典の意思ではどうする事も出来なかった。
弘典が座る机の周囲は、彼が吐き出した白濁液で汚れていた。
玲奈はその様子に満足すると、教室を出た。
数歩歩いた所で、教室の中から悲鳴が響いた。
玲奈が術を解いた事により、弘典の姿を認識出来る様になった生徒が叫んだのだろう。
楽しかった、と玲奈は呟き、舌なめずりをした。
視線は乳首に釘付けのまま、弘典は動きを止めた。
三度目の質問に至って、玲奈は「大丈夫」と付け加えなかった。
これが最後の分かれ道なのだろう。
あの突起に触れたい、指先で転がし、舌で嘗め回し、吸い付きたい。
そんな衝動に襲われながら、弘典は何とか自身をたしなめようとした。
駄目だ、駄目だと言い聞かせる物の、視線はそこから外せない。
傍らには狂った様に自慰に耽る同級生。
淫らな喘ぎ声が頭に響き渡る。
正面には、誘う様な笑みを浮かべ、乳房をさらけ出した玲奈。
その舞台は、いつも授業を受けている教室。
日常からかけ離れた、淫らな世界に飲み込まれている弘典に、まともな判断能力は残っていなかった。
弘典は、本能に従い、玲奈の胸に飛びついた。
乳首に吸い付くと、甘ったるい味が口内に広がった。
「淫魔の母乳は、精力剤であり、媚薬でもあるの。それも強力なね」
玲奈の言葉が届いているのか、いないのか。
弘典は必死に乳首を舌で転がし、吸い付き、溢れ出す母乳を飲み込んでいった。
「はぁ、はぁはぁ、美味しい、あぁっ……」
口の端から真っ白な母乳がこぼれ落ちた。
しばらくそうして弘典に母乳を与えていた玲奈だったが、彼の肩を押して突き放した。
「その辺にしておきなさい。川島もね」
玲奈の呼び掛けに、川島は秘部を弄る手を止めた。
「誘惑に負けて破滅を選らんだ、哀れな童貞君に最後のプレゼント」
川島が立ち上がり、愛液に濡れたピンクの下着を脱いだ。
食い入る様に見つめていた弘典だったが、スカートに隠れ、その中身は見る事が出来なかった。
玲奈は川島からパンツを受け取り、弘典の前で広げて見せた。
「ほら、大好きな川島の、いやらしいパンツはどう?」
湯気が昇ってきそうな程に、彼女の体温と淫らな行為の証が残っていた。
玲奈はしゃがみ込み、弘典にそれを穿かせた。
ぬちゃぬちゃと粘度の高い愛液が弘典の股間を覆った。
包茎ペニスはパンティーの上部からぴょこんと顔を出していた。
弘典の身体は、あまりの興奮にぷるぷると震えていた。
「媚薬と精力剤をたっぷり飲み込んだ君には、これから快楽地獄を味わってもらうから」
玲奈は制服の乱れを正すと、弘典を椅子に座らせた。
興奮と母乳の効果で、何も考える事が出来ない状態だった。
ぴくぴくと震える包茎ペニスに玲奈の指が伸びる。
人差し指と親指を亀頭に添えると、一気に包皮をずり下ろした。
我慢汁で濡れ光る、真っ赤な亀頭が露になった。
包茎ペニスを剥かれる刺激は、弘典に途方もない快感を与えた。
ひたすら玲奈の作り出す淫らな世界に晒され続けていた弘典の興奮は、最高潮に達し、あふれ出した。
びゅるっ、びゅるるるっ。
ペニスがびくびくと跳ね回り、間髪入れずに射精が続く。
「あっ、あぁぁぁっ!! あっ、あーっ! とっ、止まらないっ、あっ、あぁぁ!!」
ピンクの下着からはみ出る包茎ペニスは、皮を剥かれただけで、イキっ放しの状態になっていた。
射精が苦痛に変わっても、弘典の意思ではどうする事も出来なかった。
弘典が座る机の周囲は、彼が吐き出した白濁液で汚れていた。
玲奈はその様子に満足すると、教室を出た。
数歩歩いた所で、教室の中から悲鳴が響いた。
玲奈が術を解いた事により、弘典の姿を認識出来る様になった生徒が叫んだのだろう。
楽しかった、と玲奈は呟き、舌なめずりをした。
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