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34.米原
>>33ご飯を食べ終わると、Kは僕の手を引いて、小屋の隅に置かれたベッドに連れていった。
清潔なダブルベッドで、天井には滑車がつけられていて、そこからロープのようなものが垂れていた。
そんなベッドにKがドカっと腰をおろし、真ん中に胡坐をかいて座った。
そして僕を手招くと、自分のアグラの上に座るように言った。
どういうカタチで座っていいものかわからずにモタモタしていると、ピシャリと尻を打たれ正面を向いて座るように言われた。
とまどいながら言われるままに座った。
Kのペニスは上を向き、怒張していた。
一方僕の短小は肌寒さと射精で縮んだままだったが、先につけられたクリップで感覚がなくなっていた。
「なんだ、お前の短小、萎んでしまうと、本当にガキのおちんちんだな。情けないヤツだ。」
Kはそう言うと力いっぱいに僕を抱きしめるとキスをしてきた。
僕はKのたくみなキスに身を委ねてしまった。全身の力が抜けとろけてしまいそうなキスだったのだ。
しばらくキスをされると、おもむろに唇を離した。
「ふん、お前、やっぱり変態だな。オレのキスだけで、さっきまで萎んでいたおちんちんが勃起しているじゃねえか」
股座を見下ろすと、Kの言うとおり、勃起していた。
そしてクリップをはずすと、
「ほう!なんだ、亀頭見えなくなったな!」
さっきまでは勃起しても少しだけ亀頭が見えていたはずの包茎は、拷問のような攻めのおかげで見えなくなっていた。
「たった半日で、お前の皮はこんなけ伸びたんだな。ますます俺好みの短小になった。素質あるな。でもまだまだ伸ばすからな」
Kはそういうと僕をヒザから降ろしベッド中央に寝かせると、手を広げさせた。そしてベッドの四隅にくくりつけられているチェーンを伸ばすと僕の両手を広げるような形で縛った。
そして足は揃えて伸ばされた状態で固定された。真上から見るとY字のようになっているだろう。
それからKは、天井の滑車からつられたチェーンを手に取ると、先につけられたクリップを握って下に引っ張った。
そのクリップを、勃起しても皮が被ったままのおちんちんの先っぽを挟み込んだ。
「ギャーっ!!」
クリップの先は歯型になっていたのだ。
そのギザギザになった歯が、小さくて情けない皮あまりのおちんちんにしっかりと噛みついた。
僕は歯を食いしばり、耐えた。
「痛いなら声を出せ。どうせ誰にも聞こえないんだ。泣いて、喚け。俺にだけお前の鳴き声を聴かせてくれ」
それでも僕は耐えた。
本当は大声をあげてしまいたかったが、Kに負けるような気がして我慢をした。
と同時に、手の拘束を解かれ、おちんちんの責めをされたままKに抱き付いて甘えたいとも思った。
Kの強面と低い声と威圧感に圧倒せれていたが、同時に時折見せるふとした優しい表情に、魅了されていた。
情けない恰好で拘束されている僕をあざけるように見下ろすKのおちんちんは、逞しく太く、天を向いていた。
そして亀頭をすっぽりと隠す余った皮の隙間から興奮しているのか汁が垂れ、糸をひいていた。
僕はそれをすすり、この情けない短小おちんちんとは違う、大人のおちんちんを口に含んでみたいとも思った。
どんな味がするのだろうか。あの先に余った皮をしゃぶってみたくなっていた。
Kは自分の巨大包茎を舌なめずりして見つめる僕に気が付いたのか、僕の肩に股を開いて座った。
顔の上にずっしりと重たいKのおちんちんが乗った。
少し汗の匂いがツンとして、そして何とも言えない男の匂いがした。
「しゃぶりたいか?俺のこのデカいちんちんを口に入れたいのか?だがな、お前も十分わかったと思うが、俺は変態だ。しゃぶられるのは好きじゃないんだ。ただな、この余った皮だけをしゃぶらせるのは好きだ」
そういうと、ジッと僕の顔を見据えた。
僕はその視線を外さず、ジッと見返した。
そして口を開くと、自分からKのたっぷりと余った皮を口に含んだ。
はじめての経験なのに、さっきから溢れるほどに垂れた汁を啜るかのように、その余った皮をしゃぶった。
先っぽの隙間に舌を入れ、内側の湿ったところもしっかりとなめるように、吸った。
ただ夢中で吸った。
Kは僕に皮をしゃぶらせたまま、ギリギリと僕の短小に噛みつくクリップのついたチェーンを揺さぶった。
さきほどよりも鋭い痛みが走り、皮に噛みつく刺激が一層強くなった。
きっと食い込んだ歯で血が出ているかもしれなかったが、僕は夢中でKの皮をしゃぶった。
きっとこれは他の男ではダメなのだ。
Kのおちんちんについた皮だからこれほどに夢中になるのだ。
僕は自分自身でも、気が付いていた。
Kの虜になっていることを・・・。
清潔なダブルベッドで、天井には滑車がつけられていて、そこからロープのようなものが垂れていた。
そんなベッドにKがドカっと腰をおろし、真ん中に胡坐をかいて座った。
そして僕を手招くと、自分のアグラの上に座るように言った。
どういうカタチで座っていいものかわからずにモタモタしていると、ピシャリと尻を打たれ正面を向いて座るように言われた。
とまどいながら言われるままに座った。
Kのペニスは上を向き、怒張していた。
一方僕の短小は肌寒さと射精で縮んだままだったが、先につけられたクリップで感覚がなくなっていた。
「なんだ、お前の短小、萎んでしまうと、本当にガキのおちんちんだな。情けないヤツだ。」
Kはそう言うと力いっぱいに僕を抱きしめるとキスをしてきた。
僕はKのたくみなキスに身を委ねてしまった。全身の力が抜けとろけてしまいそうなキスだったのだ。
しばらくキスをされると、おもむろに唇を離した。
「ふん、お前、やっぱり変態だな。オレのキスだけで、さっきまで萎んでいたおちんちんが勃起しているじゃねえか」
股座を見下ろすと、Kの言うとおり、勃起していた。
そしてクリップをはずすと、
「ほう!なんだ、亀頭見えなくなったな!」
さっきまでは勃起しても少しだけ亀頭が見えていたはずの包茎は、拷問のような攻めのおかげで見えなくなっていた。
「たった半日で、お前の皮はこんなけ伸びたんだな。ますます俺好みの短小になった。素質あるな。でもまだまだ伸ばすからな」
Kはそういうと僕をヒザから降ろしベッド中央に寝かせると、手を広げさせた。そしてベッドの四隅にくくりつけられているチェーンを伸ばすと僕の両手を広げるような形で縛った。
そして足は揃えて伸ばされた状態で固定された。真上から見るとY字のようになっているだろう。
それからKは、天井の滑車からつられたチェーンを手に取ると、先につけられたクリップを握って下に引っ張った。
そのクリップを、勃起しても皮が被ったままのおちんちんの先っぽを挟み込んだ。
「ギャーっ!!」
クリップの先は歯型になっていたのだ。
そのギザギザになった歯が、小さくて情けない皮あまりのおちんちんにしっかりと噛みついた。
僕は歯を食いしばり、耐えた。
「痛いなら声を出せ。どうせ誰にも聞こえないんだ。泣いて、喚け。俺にだけお前の鳴き声を聴かせてくれ」
それでも僕は耐えた。
本当は大声をあげてしまいたかったが、Kに負けるような気がして我慢をした。
と同時に、手の拘束を解かれ、おちんちんの責めをされたままKに抱き付いて甘えたいとも思った。
Kの強面と低い声と威圧感に圧倒せれていたが、同時に時折見せるふとした優しい表情に、魅了されていた。
情けない恰好で拘束されている僕をあざけるように見下ろすKのおちんちんは、逞しく太く、天を向いていた。
そして亀頭をすっぽりと隠す余った皮の隙間から興奮しているのか汁が垂れ、糸をひいていた。
僕はそれをすすり、この情けない短小おちんちんとは違う、大人のおちんちんを口に含んでみたいとも思った。
どんな味がするのだろうか。あの先に余った皮をしゃぶってみたくなっていた。
Kは自分の巨大包茎を舌なめずりして見つめる僕に気が付いたのか、僕の肩に股を開いて座った。
顔の上にずっしりと重たいKのおちんちんが乗った。
少し汗の匂いがツンとして、そして何とも言えない男の匂いがした。
「しゃぶりたいか?俺のこのデカいちんちんを口に入れたいのか?だがな、お前も十分わかったと思うが、俺は変態だ。しゃぶられるのは好きじゃないんだ。ただな、この余った皮だけをしゃぶらせるのは好きだ」
そういうと、ジッと僕の顔を見据えた。
僕はその視線を外さず、ジッと見返した。
そして口を開くと、自分からKのたっぷりと余った皮を口に含んだ。
はじめての経験なのに、さっきから溢れるほどに垂れた汁を啜るかのように、その余った皮をしゃぶった。
先っぽの隙間に舌を入れ、内側の湿ったところもしっかりとなめるように、吸った。
ただ夢中で吸った。
Kは僕に皮をしゃぶらせたまま、ギリギリと僕の短小に噛みつくクリップのついたチェーンを揺さぶった。
さきほどよりも鋭い痛みが走り、皮に噛みつく刺激が一層強くなった。
きっと食い込んだ歯で血が出ているかもしれなかったが、僕は夢中でKの皮をしゃぶった。
きっとこれは他の男ではダメなのだ。
Kのおちんちんについた皮だからこれほどに夢中になるのだ。
僕は自分自身でも、気が付いていた。
Kの虜になっていることを・・・。
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