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341.米原
>>340「優大きゅん、優大きゅんのココはやめてなんて言ってないよぉ?」
わたしはいつも妄想してる様に彼を名前で呼んで、飛び出して来たおちんちんの向こうに彼の顔を見る。
彼のおちんちんは可愛らしく皮を被っていて、綺麗な肌色の包皮は先端に透明な粘液を湛えて精一杯直立していた。
ネットで見たエロサイトの美チンコみたいにふっくらとした竿にそっと手を添えると、高鳥君はブルッと震えて、おちんちんはピクンと動いた。
「こんなにおっきくしちゃって、ホントは期待してたんでしょ?」
夢の中のわたしは、現実と違ってイケ女な台詞で言葉責め。
「だ、だって、美沙ちゃんが……」
「ん?わたしが?」
イヤらしい笑いを浮かべたわたしが、高鳥君のおちんちんをスルリと撫で下ろして、親指で亀頭の根元辺りを引っ張ると、おちんちんの先っぽの穴に溜まっていた粘液がつぅっと垂れていく。
「あっ……」
高鳥君が小さく喘ぐ声が聞こえて、わたしは大興奮!
そのまま、彼のおちんちんの皮を剥くためにおちんちんを握りなおして、そっと皮を引き下ろしていく。
先っぽの穴が広がっていって、高鳥君の恥ずかしい亀頭が見えて来る。
彼のおちんちんの先端は綺麗なピンク色で、鈴口からは透明な液が流れていた。
「み、美沙ちゃん、やめ……やめて……」
高鳥君が嫌がる声を聞きながらも、わたしの手は止まる事無く無慈悲に包皮を引き下ろす。
大きく顔を出した亀頭の縁に包皮がぴったり貼り付いていて、剥きあげるだけでも刺激が強そうに見える。
先端から流れる恥液を、空いている左手の人差し指で塗り広げながら、右手はおちんちんの皮を引き下げていく。
わたしがオナニーする時のズリネタランキングで不動の一位のシチュエーションのままに、彼は嫌がり、わたしは彼のおちんちんを弄ぶ。
「やめないと、どうなっちゃうのかな〜?」
イジワルな言葉で高鳥君をなぶっているわたしもどうなっちゃうのか判らないほど興奮している。
「ダメ……イッちゃうから……」
顔を隠した腕の下から小さな声で高鳥君が快感を口にした時、わたしは彼のおちんちんの皮を完全に引き下ろした。
プリッという擬音が聞こえそうな勢いで亀頭が出た瞬間に高鳥君の射精が始まって、真っ白な有精精液が鈴口から噴き出すのを見た瞬間、わたしも雷に打たれた様に絶頂した。
勝手に痙攣する腹筋で、顔が腕と机に押し付けられる感触で目覚めた時、わたしは状況が把握できてなかった。
最高の夢気分が醒めて、ぼんやりした頭のまま顔を上げると、そこは教室の中で授業の真っ最中。
「じゃ、今日はここまで……だけど、気持ち良い天気だからって寝ない様にね」
古文の先生がわたしを見ながら授業を終えた。
だけど、私はそれどころじゃなかった。
最高のシチュでメチャクチャ気持ち良い射潮したら、それが夢潮で、場所が教室とかって考えられる最悪の状況じゃない?
左右を見回しても、みんなこっちを見てるし、その拍子に動いた腰からは快感の余韻と共に、股間からグチョっとした感触が伝わって来る。
絶望的な量の潮と汁がパンツの中に出ちゃってるのが判って真っ青。
どうにかしてバレない様に出来ないものかと、ショボイ脳みそを猛烈に回転させようとして居たら、佐伯さんが話しかけて来た。
「さっすが高木〜、古文でイケるなんてあたしーもビックリだね」
あばば、あばばば……わたしの頭はパニックで、誤魔化す言葉も上手く出てこない。
教室のみんなは一斉にこっちを見てるしで、完全にテンパッたわたしは教室から逃げ出すべく、手を机について勢い良く立ち上がった。
その選択すら悪手だったようで、引きつつあった絶頂の余韻が、ぬめったパンツに擦られてちょっと戻って来た。
イッた後にそのままクリトリス擦った時みたいに、過敏になったわたしのクリから送られた快感は脊椎反射で腰に戻って、腰砕けに膝が緩んだ。
その拍子に、耐えきれないほどの液体を含んでいたパンツのお股のクロッチからニュルッとお汁が流れ出た。
俯いたわたしの視線の先にあるわたしの足の間には、流れ出た汁がポタポタと落ちたのが見える。
クラスのみんなが騒ぎ出す声が聞こえたけど、わたしはもうそんなのは聞こえていなかった。
もう、この場で死ねたら良いのにってイキオイで絶望して、そのまま元の椅子に崩れ落ちた。
グジュって言う感触がお尻の下からしたけど、それもどうでも良い。
穴があったら入りたいって気分が良く判った。ホントに机に頭をめり込ませたい気持ちで腕の中に突っ伏した。
誰かが近付いて来た。
無様に人前で射潮した女は断罪されるんだ、と、ぎゅっと身を固くしてたら、高鳥君の声が聞こえた。
なにを言ってるのか理解できない間に、わたしのふくらはぎを拭くような感触がして、ビックリするのと過敏になった肌が快感を伝えるのが同時で、体全体がビクンと動いた。
高鳥君が声を掛けてくれた。こんな人前で射潮してしまうような情けない女にも優しい高鳥君。
わたしのお汁でもばっちく無いって判る様に拭いてくれた!
その時なんて言ったかなんて覚えてない。
きっと自虐的な事言ったんだと思う。
それでも高鳥君はわたしの事を責める事も無くて、むしろ弁護してくれた!
わたしはいつも妄想してる様に彼を名前で呼んで、飛び出して来たおちんちんの向こうに彼の顔を見る。
彼のおちんちんは可愛らしく皮を被っていて、綺麗な肌色の包皮は先端に透明な粘液を湛えて精一杯直立していた。
ネットで見たエロサイトの美チンコみたいにふっくらとした竿にそっと手を添えると、高鳥君はブルッと震えて、おちんちんはピクンと動いた。
「こんなにおっきくしちゃって、ホントは期待してたんでしょ?」
夢の中のわたしは、現実と違ってイケ女な台詞で言葉責め。
「だ、だって、美沙ちゃんが……」
「ん?わたしが?」
イヤらしい笑いを浮かべたわたしが、高鳥君のおちんちんをスルリと撫で下ろして、親指で亀頭の根元辺りを引っ張ると、おちんちんの先っぽの穴に溜まっていた粘液がつぅっと垂れていく。
「あっ……」
高鳥君が小さく喘ぐ声が聞こえて、わたしは大興奮!
そのまま、彼のおちんちんの皮を剥くためにおちんちんを握りなおして、そっと皮を引き下ろしていく。
先っぽの穴が広がっていって、高鳥君の恥ずかしい亀頭が見えて来る。
彼のおちんちんの先端は綺麗なピンク色で、鈴口からは透明な液が流れていた。
「み、美沙ちゃん、やめ……やめて……」
高鳥君が嫌がる声を聞きながらも、わたしの手は止まる事無く無慈悲に包皮を引き下ろす。
大きく顔を出した亀頭の縁に包皮がぴったり貼り付いていて、剥きあげるだけでも刺激が強そうに見える。
先端から流れる恥液を、空いている左手の人差し指で塗り広げながら、右手はおちんちんの皮を引き下げていく。
わたしがオナニーする時のズリネタランキングで不動の一位のシチュエーションのままに、彼は嫌がり、わたしは彼のおちんちんを弄ぶ。
「やめないと、どうなっちゃうのかな〜?」
イジワルな言葉で高鳥君をなぶっているわたしもどうなっちゃうのか判らないほど興奮している。
「ダメ……イッちゃうから……」
顔を隠した腕の下から小さな声で高鳥君が快感を口にした時、わたしは彼のおちんちんの皮を完全に引き下ろした。
プリッという擬音が聞こえそうな勢いで亀頭が出た瞬間に高鳥君の射精が始まって、真っ白な有精精液が鈴口から噴き出すのを見た瞬間、わたしも雷に打たれた様に絶頂した。
勝手に痙攣する腹筋で、顔が腕と机に押し付けられる感触で目覚めた時、わたしは状況が把握できてなかった。
最高の夢気分が醒めて、ぼんやりした頭のまま顔を上げると、そこは教室の中で授業の真っ最中。
「じゃ、今日はここまで……だけど、気持ち良い天気だからって寝ない様にね」
古文の先生がわたしを見ながら授業を終えた。
だけど、私はそれどころじゃなかった。
最高のシチュでメチャクチャ気持ち良い射潮したら、それが夢潮で、場所が教室とかって考えられる最悪の状況じゃない?
左右を見回しても、みんなこっちを見てるし、その拍子に動いた腰からは快感の余韻と共に、股間からグチョっとした感触が伝わって来る。
絶望的な量の潮と汁がパンツの中に出ちゃってるのが判って真っ青。
どうにかしてバレない様に出来ないものかと、ショボイ脳みそを猛烈に回転させようとして居たら、佐伯さんが話しかけて来た。
「さっすが高木〜、古文でイケるなんてあたしーもビックリだね」
あばば、あばばば……わたしの頭はパニックで、誤魔化す言葉も上手く出てこない。
教室のみんなは一斉にこっちを見てるしで、完全にテンパッたわたしは教室から逃げ出すべく、手を机について勢い良く立ち上がった。
その選択すら悪手だったようで、引きつつあった絶頂の余韻が、ぬめったパンツに擦られてちょっと戻って来た。
イッた後にそのままクリトリス擦った時みたいに、過敏になったわたしのクリから送られた快感は脊椎反射で腰に戻って、腰砕けに膝が緩んだ。
その拍子に、耐えきれないほどの液体を含んでいたパンツのお股のクロッチからニュルッとお汁が流れ出た。
俯いたわたしの視線の先にあるわたしの足の間には、流れ出た汁がポタポタと落ちたのが見える。
クラスのみんなが騒ぎ出す声が聞こえたけど、わたしはもうそんなのは聞こえていなかった。
もう、この場で死ねたら良いのにってイキオイで絶望して、そのまま元の椅子に崩れ落ちた。
グジュって言う感触がお尻の下からしたけど、それもどうでも良い。
穴があったら入りたいって気分が良く判った。ホントに机に頭をめり込ませたい気持ちで腕の中に突っ伏した。
誰かが近付いて来た。
無様に人前で射潮した女は断罪されるんだ、と、ぎゅっと身を固くしてたら、高鳥君の声が聞こえた。
なにを言ってるのか理解できない間に、わたしのふくらはぎを拭くような感触がして、ビックリするのと過敏になった肌が快感を伝えるのが同時で、体全体がビクンと動いた。
高鳥君が声を掛けてくれた。こんな人前で射潮してしまうような情けない女にも優しい高鳥君。
わたしのお汁でもばっちく無いって判る様に拭いてくれた!
その時なんて言ったかなんて覚えてない。
きっと自虐的な事言ったんだと思う。
それでも高鳥君はわたしの事を責める事も無くて、むしろ弁護してくれた!
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