[PR]おすすめゲイコミュニティ
346.米原
>>345なにげなくその机を見ると、その机は油性らしきマジックで滅茶苦茶に落書きされている。
(うわぁ・・・これってイジメ?・・・)
好奇心から机の落書きを見た京子は、一瞬にして息が詰まった。
『死ね芋虫!』
『芋虫チンポ』
『包茎バンザイ!』
『行け!神奈川クリニック!』
机の真ん中にはらっきょの形をした包茎チンポの巨大なイラストが殴り書きされている。
その机が、隣りのお兄ちゃんの机である事は、そこに書かれてあるラクガキから京子は直ぐにわかった。
隣りのお兄ちゃんがイジメに遭っているという事実を知ったその夜、京子は部屋の窓からこっそりと抜け出し、足音を立てないようトタン屋根を伝わりながら、隣りのお兄ちゃんの部屋へと忍び込んだ。
「なんだオマエ!」
機関車トーマスのTシャツをパジャマ代わりに着ていたオタク少年は、そのサイズの合わない小さなTシャツをパツパツにさせながら、突然侵入してきた京子に目を丸くして驚いた。
「・・・お兄ちゃん・・・京子、もう我慢できない・・・」
京子はそう言いながら、学習机に座っていたオタク少年をベッドへと引っぱり、そこに寝かせた。
オタク少年の上に跨がった京子は、オタク少年の腹の上で服を脱ぎ始め、ムチムチのおっぱいを曝け出すとパンティー1枚の姿となった。
そしてオタク少年が履いていた短パンに手を掛ける。やはりその短パンにも機関車トーマスのプリントが施されている。
短パンのボタンをプチッと外すと、それまで黙って見ていたオタク少年が「それ以上やったら殺すぞ」と、低く呟いた。
京子は自分の指でクリトリスを弄りながら、ハァハァと胸を上下させてはオタク少年の細い目をジッと見る。
そして目を見つめながら、ゆっくりとボタンを外した。
「・・・やめろ・・・」
焦ったオタク少年が京子の細い腕を掴んだ。
「うるさいわね・・・大人しくしてなさいよ・・・」
少年の手を乱暴に振り解きながら京子がそう言うと、少年はあっけなくサッと手を引き、泣きそうな顔をして京子を見つめる。
「・・・あんた、クラスで虐められてんでしょ・・・コレが原因で」
京子は、少年が履いていた白いブリーフの股間をギュッと握った(残念ながらブリーフにトーマスのプリントはなかった)。
「・・・な、なに言ってんだよオマエ・・・」
オタク少年は完全に怖じ気づいていた。
「うるさい。喋るな。黙って大人しくしてなさいよ・・・」
京子がキッと少年を睨むと、少年はヒッと首を窄めた。
ブリーフをスルスルと下ろすと、見慣れたウィンナーソーセージが陰毛の中で縮んでいた。
それを親指と人差し指で摘んだ京子は、初めて触る男性器を不思議そうに覗き込んだ。
(本当だ・・・芋虫みたい・・・パパのビデオのとは違う・・・)
ちなみに、京子のパパは、無類の洋物ハードコアファンであり、パパの寝室の戸棚の下には、かなりの数の無修正ビデオが隠されている。京子はそのビデオをこっそりと拝借しては、バスケ部の仲間達と密かに見ていたのだが、しかしそれに出てくるイチモツは、やけくそのようにドデカいチンポばかりで、ビール瓶のような黒人のペニスを見ては、バスケ部の部員達は皆口を揃え「こんなのホントに入るのかなぁ・・・」などと、あたかも日本男児のソレが全部そうであるかのような、間違った性教育を学んでいたのであった。
京子は摘んでいる少年の芋虫をゆっくりと上下させた。
みるみると固くなって行く芋虫。しかしその芋虫は、パパのアレで見たようなピンク色したピンポン玉が付いていない。
(やっぱりこのチンチン・・・変だ・・・)
と、京子がそう思いながら更に顔を近づけて見ると、芋虫の先っぽに微かにピンク色が見えた。
「あった!」
おもわずそう叫び、嬉しそうにそのピンクのピンポン玉を取り出そうと、それを包み込んでいた皮を捲ろうとすると、少年が「無理だぜ・・・」とニヒルに笑った。
「なぜ?」
「包茎だからさ」
少年はそう言うと、悲しそうな顔をサッと枕に押し付けた。
これが京子と包茎との初めての出会いだった。
京子は皮を下に押してみたり、指で開いて見たりと色々手を尽すが、しかし、やはり少年の言うようにそれはピクリとも動かない。
「・・・俺だって・・・何度も試してみたさ・・・でも・・・でも・・・」
少年はそう呟きながら枕に顔を押し付けると、「俺なんてずっと芋虫のままでいいんだ」と叫び、そして枕を濡らした。
(お兄ちゃん・・・・)
京子はとたんにこの少年が哀れに見えた。
そして、無性に愛おしく感じた京子は、少年の芋虫を唇に近づけた。
「やめろ!それ以上は危険だ!」
少年が枕からガバッ!と顔をあげた。
「なぜ?」
ストローに口を付けようとした瞬間に呼び止められたように、京子は止まったまま少年を見た。
「・・・臭いぞ・・・半端じゃなく・・・臭いぞ・・・」
その猛烈な激臭の恐ろしさをよく知っている少年は肩をブルブルと震わせそう言った。
「ふっ」と微笑んだ京子は、まるで天使のような目をして「いいよ、お兄ちゃんの匂いなら・・・」と、ゆっくりと芋虫に顔を近づけた。
「・・・京ちゃん・・・」
それを見つめて頬を濡らす少年。生まれて初めて味わった優しさの瞬間だった・・・・
が、しかし、すぐに京子の顔はガバッ!と少年の股から起き上がった。
「・・・ハンパじゃなく・・・クサっ!」
「だから言ったぢゃないかぁぁぁぁぁぁぁ!」
少年は「わー」っと泣き出し、再び枕に顔を埋めた。
「・・・でも・・・この匂い・・・もしかしたら私・・・好きかも知れない・・・」
「・・・え?」
パンパンに膨れた頬をベタベタに濡らす少年は、目を丸くして京子を見上げた。
「・・・なんか・・・すごくエッチな匂い・・・」
京子はそう呟きながら、少年の芋虫を、なんの躊躇いもなくニュルッと口の中に含んだ。
ジュブ・・・ジュブ・・・といやらしい音を立てながらの初めてのフェラチオは、まるで「よっちゃんイカ」を食べているような感じがした。
そして「あぁぁ!」と少年が太った体をエビ反りにさせると、芋虫の中から「ムニュ!」と濃厚な精液が溢れ出した。
精液をピチャピチャと味わいながら飲み込む京子は、この時から包茎の魅力に取り憑かれたのであった。
(うわぁ・・・これってイジメ?・・・)
好奇心から机の落書きを見た京子は、一瞬にして息が詰まった。
『死ね芋虫!』
『芋虫チンポ』
『包茎バンザイ!』
『行け!神奈川クリニック!』
机の真ん中にはらっきょの形をした包茎チンポの巨大なイラストが殴り書きされている。
その机が、隣りのお兄ちゃんの机である事は、そこに書かれてあるラクガキから京子は直ぐにわかった。
隣りのお兄ちゃんがイジメに遭っているという事実を知ったその夜、京子は部屋の窓からこっそりと抜け出し、足音を立てないようトタン屋根を伝わりながら、隣りのお兄ちゃんの部屋へと忍び込んだ。
「なんだオマエ!」
機関車トーマスのTシャツをパジャマ代わりに着ていたオタク少年は、そのサイズの合わない小さなTシャツをパツパツにさせながら、突然侵入してきた京子に目を丸くして驚いた。
「・・・お兄ちゃん・・・京子、もう我慢できない・・・」
京子はそう言いながら、学習机に座っていたオタク少年をベッドへと引っぱり、そこに寝かせた。
オタク少年の上に跨がった京子は、オタク少年の腹の上で服を脱ぎ始め、ムチムチのおっぱいを曝け出すとパンティー1枚の姿となった。
そしてオタク少年が履いていた短パンに手を掛ける。やはりその短パンにも機関車トーマスのプリントが施されている。
短パンのボタンをプチッと外すと、それまで黙って見ていたオタク少年が「それ以上やったら殺すぞ」と、低く呟いた。
京子は自分の指でクリトリスを弄りながら、ハァハァと胸を上下させてはオタク少年の細い目をジッと見る。
そして目を見つめながら、ゆっくりとボタンを外した。
「・・・やめろ・・・」
焦ったオタク少年が京子の細い腕を掴んだ。
「うるさいわね・・・大人しくしてなさいよ・・・」
少年の手を乱暴に振り解きながら京子がそう言うと、少年はあっけなくサッと手を引き、泣きそうな顔をして京子を見つめる。
「・・・あんた、クラスで虐められてんでしょ・・・コレが原因で」
京子は、少年が履いていた白いブリーフの股間をギュッと握った(残念ながらブリーフにトーマスのプリントはなかった)。
「・・・な、なに言ってんだよオマエ・・・」
オタク少年は完全に怖じ気づいていた。
「うるさい。喋るな。黙って大人しくしてなさいよ・・・」
京子がキッと少年を睨むと、少年はヒッと首を窄めた。
ブリーフをスルスルと下ろすと、見慣れたウィンナーソーセージが陰毛の中で縮んでいた。
それを親指と人差し指で摘んだ京子は、初めて触る男性器を不思議そうに覗き込んだ。
(本当だ・・・芋虫みたい・・・パパのビデオのとは違う・・・)
ちなみに、京子のパパは、無類の洋物ハードコアファンであり、パパの寝室の戸棚の下には、かなりの数の無修正ビデオが隠されている。京子はそのビデオをこっそりと拝借しては、バスケ部の仲間達と密かに見ていたのだが、しかしそれに出てくるイチモツは、やけくそのようにドデカいチンポばかりで、ビール瓶のような黒人のペニスを見ては、バスケ部の部員達は皆口を揃え「こんなのホントに入るのかなぁ・・・」などと、あたかも日本男児のソレが全部そうであるかのような、間違った性教育を学んでいたのであった。
京子は摘んでいる少年の芋虫をゆっくりと上下させた。
みるみると固くなって行く芋虫。しかしその芋虫は、パパのアレで見たようなピンク色したピンポン玉が付いていない。
(やっぱりこのチンチン・・・変だ・・・)
と、京子がそう思いながら更に顔を近づけて見ると、芋虫の先っぽに微かにピンク色が見えた。
「あった!」
おもわずそう叫び、嬉しそうにそのピンクのピンポン玉を取り出そうと、それを包み込んでいた皮を捲ろうとすると、少年が「無理だぜ・・・」とニヒルに笑った。
「なぜ?」
「包茎だからさ」
少年はそう言うと、悲しそうな顔をサッと枕に押し付けた。
これが京子と包茎との初めての出会いだった。
京子は皮を下に押してみたり、指で開いて見たりと色々手を尽すが、しかし、やはり少年の言うようにそれはピクリとも動かない。
「・・・俺だって・・・何度も試してみたさ・・・でも・・・でも・・・」
少年はそう呟きながら枕に顔を押し付けると、「俺なんてずっと芋虫のままでいいんだ」と叫び、そして枕を濡らした。
(お兄ちゃん・・・・)
京子はとたんにこの少年が哀れに見えた。
そして、無性に愛おしく感じた京子は、少年の芋虫を唇に近づけた。
「やめろ!それ以上は危険だ!」
少年が枕からガバッ!と顔をあげた。
「なぜ?」
ストローに口を付けようとした瞬間に呼び止められたように、京子は止まったまま少年を見た。
「・・・臭いぞ・・・半端じゃなく・・・臭いぞ・・・」
その猛烈な激臭の恐ろしさをよく知っている少年は肩をブルブルと震わせそう言った。
「ふっ」と微笑んだ京子は、まるで天使のような目をして「いいよ、お兄ちゃんの匂いなら・・・」と、ゆっくりと芋虫に顔を近づけた。
「・・・京ちゃん・・・」
それを見つめて頬を濡らす少年。生まれて初めて味わった優しさの瞬間だった・・・・
が、しかし、すぐに京子の顔はガバッ!と少年の股から起き上がった。
「・・・ハンパじゃなく・・・クサっ!」
「だから言ったぢゃないかぁぁぁぁぁぁぁ!」
少年は「わー」っと泣き出し、再び枕に顔を埋めた。
「・・・でも・・・この匂い・・・もしかしたら私・・・好きかも知れない・・・」
「・・・え?」
パンパンに膨れた頬をベタベタに濡らす少年は、目を丸くして京子を見上げた。
「・・・なんか・・・すごくエッチな匂い・・・」
京子はそう呟きながら、少年の芋虫を、なんの躊躇いもなくニュルッと口の中に含んだ。
ジュブ・・・ジュブ・・・といやらしい音を立てながらの初めてのフェラチオは、まるで「よっちゃんイカ」を食べているような感じがした。
そして「あぁぁ!」と少年が太った体をエビ反りにさせると、芋虫の中から「ムニュ!」と濃厚な精液が溢れ出した。
精液をピチャピチャと味わいながら飲み込む京子は、この時から包茎の魅力に取り憑かれたのであった。
<%ad>
<%ad2>