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35.米原
>>34「おい、もういい加減に離せ」
Kに言われて我に返り、口からKの皮を出した。
「30分くらいしゃぶってたぞ。おかげで皮がふやけた。」
見ると、僕の唾液で皮がダブダブにふやけてしまっていた。
「すいません・・・!」
僕は咄嗟に謝った。
「それよか、初めての俺の皮は美味かったか?」
Kは僕の手足の拘束を解きながら聞いた。
「はい!初めての経験だったのになぜだか夢中になってしまいました・・・」
手足を自由にしたあと、短小を引っ張っりあげていたチェーンも外した。
「ギャー!!」
外した途端、痛みが走った。
思った通り、先っぽからは少し血が出ていた。
Kはそんなことにうろたえる様子もなく、横たわる僕の首のしたに腕を回すと腕まくらをした。そして僕を自分のほうへ寄せると、少しだけキスをした。
そして顔を少しずらすと、僕の乳首に舌を這わせた。
最初は優しく舐めたが、途中から刺激が増し、そして噛んだ。
歯を立てるように噛んだ。甘噛みなどではなく、食いちぎられてしまうんじゃないというほど、噛んだ。
そして片方の手は僕のおちんちんに伸び、血が滲む皮を思い切りつかむと、力の限りに引っ張った。
乳首とおちんちんの痛みを同時にくらったが、Kの胸の中で安らぎを得て、僕は絶叫をあげた。
Kが喜ぶほどに大声でわめき、甘え、顔をうずめ、手ではKのたっぷり余った皮を握った。
Kは最高に怒張し、息を荒げ、そのたびに乳首とおちんちんへの力は増し、
もっともっとと僕も痛みを欲しがった。
そして、二人同時に射精をしていた。
Kに言われて我に返り、口からKの皮を出した。
「30分くらいしゃぶってたぞ。おかげで皮がふやけた。」
見ると、僕の唾液で皮がダブダブにふやけてしまっていた。
「すいません・・・!」
僕は咄嗟に謝った。
「それよか、初めての俺の皮は美味かったか?」
Kは僕の手足の拘束を解きながら聞いた。
「はい!初めての経験だったのになぜだか夢中になってしまいました・・・」
手足を自由にしたあと、短小を引っ張っりあげていたチェーンも外した。
「ギャー!!」
外した途端、痛みが走った。
思った通り、先っぽからは少し血が出ていた。
Kはそんなことにうろたえる様子もなく、横たわる僕の首のしたに腕を回すと腕まくらをした。そして僕を自分のほうへ寄せると、少しだけキスをした。
そして顔を少しずらすと、僕の乳首に舌を這わせた。
最初は優しく舐めたが、途中から刺激が増し、そして噛んだ。
歯を立てるように噛んだ。甘噛みなどではなく、食いちぎられてしまうんじゃないというほど、噛んだ。
そして片方の手は僕のおちんちんに伸び、血が滲む皮を思い切りつかむと、力の限りに引っ張った。
乳首とおちんちんの痛みを同時にくらったが、Kの胸の中で安らぎを得て、僕は絶叫をあげた。
Kが喜ぶほどに大声でわめき、甘え、顔をうずめ、手ではKのたっぷり余った皮を握った。
Kは最高に怒張し、息を荒げ、そのたびに乳首とおちんちんへの力は増し、
もっともっとと僕も痛みを欲しがった。
そして、二人同時に射精をしていた。
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