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350.米原
>>349「あれっ?」
晴美はまだほとんど服を脱いでいない状態で、俺の股間に顔を近づけてきた。
「ちょっと待って……これってもしかして……」
ちょっと考えた後、ニヤッとしながら俺の方を上目で見てきた。
「ホーケイ?」
俺の性器を見ながら、いつもとは違う薄ら笑いを浮かべている。
俺は晴美が処女だと信じ切っており、包茎も知らないだろうと普段通りに脱いだため、皮がすっぽり被さっていた。
しかも暑さのため、ふやけていつも以上に皮が余っている。
「え、えっと……」
「そっか〜、哲夫君は包茎君だったんだ。ペニスってよりもおちんちんって感じだね。でも、小学生みたいでかわいいよ。」
いつものあどけない晴美の笑顔。
「は、晴美って経験あるの?」
俺は今まで怖くて聞けなかった質問をした。
「えっ?経験ってSEXのこと?……うん、あるけど。」
俺の中で何かが崩れた気がした。別に俺は処女じゃないからといって、晴美を嫌いにはならない。しかし、同い年だが、いつも年下のような印象の晴美を勝手に処女だと思い込んでいたのだ。考えてみれば、初めてのデートでラブホテルに誘う子が処女だと言うこと自体おかしい。
「えっと……哲夫君も経験あるよね?」
今度は晴美が、ちょっと聞きづらそうに俺に聞いてくる。
「あ、当たり前だろ?何歳だと思ってるんだよ!?」
不意な質問に少し声が大きく、ぎこちない返事になってしまった。
「そりゃ、その歳で童貞はないよね。ごめんね。でも、そんなに怒らなくてもいいじゃんよ〜。」
「だ、だって晴美が……」
「哲夫君が私に聞いた質問しただけじゃんよ。」
プイッと横を向いていた晴美だが、すぐに正面の俺の方を向く。
「でも、このおちんちんに免じて許してあげるwww」
腰を落として、ジッと俺の股間を凝視してくる。
「そ、そんなにじっくり見ないでよ……」
「どうして?ちんちんをじっくり見られるの恥ずかしい?」
ニヤニヤしながら俺の顔を上目使いで見てくる。薄着の服からはブラジャーと豊満な谷間が見える。
「あれれ〜、まだ何もしていないのに勃起してきちゃったよwww。ってか勃起しても完全に剥けないんだねwww」
その通りで、俺の性器は勃起しても皮が半分以上余ったままである。
「これって最後まで剥けるの?」
「ひゃ!」
恥ずかしくて何もできない俺に対し、いきなり晴美は性器を触ってきた。思わず声を上げてしまい、ビクンッと腰を引いてしまった。
「もう〜、変な声出さないでよwww。あ〜、剥けてきたwww」
自分で触るのと他人に触られるのでは、こんなにも違うものなのか?
俺は気持ちいい快感に身を震わせていた。
「お〜、ちゃんと剥けるね。…………ちょっと〜、変な白いカスが溜まってるよ〜。それになんか生臭い……。包茎って不潔なイメージあったけど、ちゃんとお風呂で洗ってる?」
「ちゃ、ちゃんと洗ってるよ……」
昨日の夜、ちゃんと洗ったはずなのに、俺の亀頭にはうっすらと恥垢が溜まっており悪臭を漂わせていた。暑い中、皮で覆いかぶさっていたせいだろう。
「本当かな?あれれ〜、変なお汁が出てきてるよwww。」
まだ何もしていないのに、俺の亀頭から我慢汁が大量に出ていた。
「しょうがないな〜……う〜ん……ちょっと汚いけど……特別だよ。」
「ああっ!」
それを笑うと、晴美はいきなり性器を咥えた。
触られただけでも気持ちいいのに、咥えられて、舌で舐められたら……
「ちょ、ちょっと!止め……」
晴美の肩を掴んで離そうとしたが、すぐに俺は我慢の限界を迎えた。
ビクンビクンと体が痙攣する。晴美は一瞬驚いたものの、すぐに艶めかしい笑いを浮かべ、精液を吸い取るように口をすぼめる。
俺は快感に身を震わせながらその場に腰を落としてしまった。
晴美は洗面所に精液を吐き出すと、俺の方に目をやる。
「まだ前戯のフェラチオだけだよwww」
「そ、それは……」
俺を見下ろすように晴美は立っており、ジュルリと舌で口の周りを舐めまわした。
そんな晴美から目を背けてしまう。
「ねぇ、本当は童貞なんじゃないの?私、フェラチオだけで腰抜かしちゃう人なんて見たことないよwww」
俺のぎこちない態度とフェラチオで30秒も我慢できないことから予想がついたのであろう。
「本当のこと言ってよ。」
晴美も腰を下ろし、俺と目線を同じ高さにしてジッと見つめてくる。そんな晴美の目線から背けてしまう。
視線を逸らした先に回り込み、俺の目をジッと見てくる。
「…………や、やったことないです…………」
ようやくその言葉だけを絞り出した。
「へ〜、意外!童貞だったんだ。フフフッ、かわいいな〜。やっぱり男の子って強がってみせたいもんなの?」
「う、うん……」
「そうなんだ〜。でも、哲夫君って結構女慣れしてそうだけど……。それも演じていたの?」
「う、うん……」
「そっか〜、勉強してたんだね。童貞君の癖にいじらしいな〜。じゃあ、今日は私がいろいろ教えてあげるねwww」
いつもの可愛い無邪気な顔ではなく、1人の女の顔がそこにはあった。
普段の晴美はイジられるタイプで、Mの印象を受けることが多い。子供のように純粋で、いい意味で喜怒哀楽も激しい。
しかし、今日の晴美はいつもと違う。俺はそんな晴美が少し怖かった。
「フフッ、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。ほら、洗ってあげる。」
俺のおびえた様子を見て、笑いながらシャンプーを泡立てる。
「さっきまで大きくなってたのに、縮こまっちゃたねwww」
晴美は視線を落とし、俺の性器を見てくる。晴美の裸を目の前にしているのに、全く大きくならず、むしろ縮んでいる。
「怖くなっちゃった?」
夢にまで見たSEX。しかし、いざやろうとすると緊張と恐怖が入り混じっていた。
「大丈夫だよ、ちゃんとリードしてあげるから。それにしても、小さくなると本当に全部皮が被っちゃうんだねwww」
情けないが、俺は返事をすることができずに、うなずくことしかできなかった。
「じゃあ、汚れちゃったおちんちんから綺麗にしようか。」
「ああっ!」
「もうwww。さっきから感じ過ぎwww」
本番で勃たなかったらどうしようと不安でいっぱいであった。しかし、いざ触られると簡単に勃起してしまった。
「出そうになったら言ってよねwww」
無邪気に笑いながら、手慣れた様子で洗ってくる。
「あっあっあっ!」
俺は身をよじらせて、迫りくる快感を我慢していた。
「本当に敏感なんだねwww」
そう言いながら、性器から体全体へと泡を広げていく。
「フフッ、童貞じゃこんなこともしてもらったことないでしょ?」
「!!」
晴美は豊満な胸を俺の体に押し付けてくる。
「どう?」
「気持ちいい……」
「でしょwww」
その言葉に満足したように、胸を滑らせてくる。直接性器を触られる気持ちよさとは別の気持ちよさがそこにはあった。
「じゃあ、次は哲夫君が私の体を洗ってよ。」
「えっ?」
「『えっ?』じゃないでしょ?私は彼女で、ここは風俗店じゃないんだから、ちゃんと私も気持ちよくさせてくれないとwww」
『何当たり前のことを言わせんの?』と言わんばかりにこちらを見てくる。
「う、うん……」
「ちょっと手震えすぎwww。本当に女の子の体を知らない童貞君なんだねwww」
そんな晴美の言葉より、俺は目の前の晴美の体に夢中だった。
ムニュ
(あっ、すげ〜柔らかい……)
「両手使って揉んでいいよ。」
「う、うん!」
「鼻息荒すぎwww」
俺は目の前の大きな胸に夢中だった。
「ねぇ、さっきから胸ばっかりなんだけどwww」
「ご、ごめん……」
「男の人って本当におっぱい好きだよねwww」
「う、うん……」
「認めちゃったねwww。ほら、次はこっちを洗ってよ。」
その後も晴美の指示がなくては、俺はどこを触っていいのかすらわからなかった。
「アハハッ、くすぐったいwww」
(こ、ここが晴美のオマンコ)
最後に背中を洗わせられ、晴美はいやらしく腰をくねらせ、大きなお尻を見せつけてきた。
「少し太ってきちゃったかな?」
「お、俺はそれくらいムッチリしてた方がいいと思うよ。」
「フフ、ありがとう。でも、さっきから小さくて硬いものがお尻に当たってたけど、もう限界?」
「そ、そんなことは……」
「いいよ。童貞なんだから女の子の裸見て我慢できなくなって当然だよ。そりゃwww」
「は、晴美っ!」
晴美は自分のお尻に俺の性器を挟んできた。
「あっ、ちょ!は、晴美……!」
俺はすぐに気持ちよくなってしまい、自らお尻に性器を押し付けて上下に動かした。シャンプーが潤滑油の代わりになり、スムーズに動かすことができる。
「ちょ、ちょっと哲夫君っ!そんなに激しく動いたらまた出ちゃうんじゃないの?」
晴美としては俺の緊張をほぐすために、冗談でお尻に挟んできたのだろう。しかし、俺は我慢の限界だった。豊満なお尻は柔らかく、とても気持ちがいい。
「ああっ!晴美!」
びゅびゅびゅびゅっ
「あ〜ん、ビックリした〜!いきなり動き始めるんだもん!」
「ご、ごめん……」
「もう〜、せっかく綺麗にしたのにまた汚れちゃったじゃんwww」
晴美は自分のお尻に手をやり、俺の精液を洗い流す。
「お尻でイッちゃうとかwww。哲夫君って本当に我慢ができないお子ちゃまなんだねwww」
晴美はまだほとんど服を脱いでいない状態で、俺の股間に顔を近づけてきた。
「ちょっと待って……これってもしかして……」
ちょっと考えた後、ニヤッとしながら俺の方を上目で見てきた。
「ホーケイ?」
俺の性器を見ながら、いつもとは違う薄ら笑いを浮かべている。
俺は晴美が処女だと信じ切っており、包茎も知らないだろうと普段通りに脱いだため、皮がすっぽり被さっていた。
しかも暑さのため、ふやけていつも以上に皮が余っている。
「え、えっと……」
「そっか〜、哲夫君は包茎君だったんだ。ペニスってよりもおちんちんって感じだね。でも、小学生みたいでかわいいよ。」
いつものあどけない晴美の笑顔。
「は、晴美って経験あるの?」
俺は今まで怖くて聞けなかった質問をした。
「えっ?経験ってSEXのこと?……うん、あるけど。」
俺の中で何かが崩れた気がした。別に俺は処女じゃないからといって、晴美を嫌いにはならない。しかし、同い年だが、いつも年下のような印象の晴美を勝手に処女だと思い込んでいたのだ。考えてみれば、初めてのデートでラブホテルに誘う子が処女だと言うこと自体おかしい。
「えっと……哲夫君も経験あるよね?」
今度は晴美が、ちょっと聞きづらそうに俺に聞いてくる。
「あ、当たり前だろ?何歳だと思ってるんだよ!?」
不意な質問に少し声が大きく、ぎこちない返事になってしまった。
「そりゃ、その歳で童貞はないよね。ごめんね。でも、そんなに怒らなくてもいいじゃんよ〜。」
「だ、だって晴美が……」
「哲夫君が私に聞いた質問しただけじゃんよ。」
プイッと横を向いていた晴美だが、すぐに正面の俺の方を向く。
「でも、このおちんちんに免じて許してあげるwww」
腰を落として、ジッと俺の股間を凝視してくる。
「そ、そんなにじっくり見ないでよ……」
「どうして?ちんちんをじっくり見られるの恥ずかしい?」
ニヤニヤしながら俺の顔を上目使いで見てくる。薄着の服からはブラジャーと豊満な谷間が見える。
「あれれ〜、まだ何もしていないのに勃起してきちゃったよwww。ってか勃起しても完全に剥けないんだねwww」
その通りで、俺の性器は勃起しても皮が半分以上余ったままである。
「これって最後まで剥けるの?」
「ひゃ!」
恥ずかしくて何もできない俺に対し、いきなり晴美は性器を触ってきた。思わず声を上げてしまい、ビクンッと腰を引いてしまった。
「もう〜、変な声出さないでよwww。あ〜、剥けてきたwww」
自分で触るのと他人に触られるのでは、こんなにも違うものなのか?
俺は気持ちいい快感に身を震わせていた。
「お〜、ちゃんと剥けるね。…………ちょっと〜、変な白いカスが溜まってるよ〜。それになんか生臭い……。包茎って不潔なイメージあったけど、ちゃんとお風呂で洗ってる?」
「ちゃ、ちゃんと洗ってるよ……」
昨日の夜、ちゃんと洗ったはずなのに、俺の亀頭にはうっすらと恥垢が溜まっており悪臭を漂わせていた。暑い中、皮で覆いかぶさっていたせいだろう。
「本当かな?あれれ〜、変なお汁が出てきてるよwww。」
まだ何もしていないのに、俺の亀頭から我慢汁が大量に出ていた。
「しょうがないな〜……う〜ん……ちょっと汚いけど……特別だよ。」
「ああっ!」
それを笑うと、晴美はいきなり性器を咥えた。
触られただけでも気持ちいいのに、咥えられて、舌で舐められたら……
「ちょ、ちょっと!止め……」
晴美の肩を掴んで離そうとしたが、すぐに俺は我慢の限界を迎えた。
ビクンビクンと体が痙攣する。晴美は一瞬驚いたものの、すぐに艶めかしい笑いを浮かべ、精液を吸い取るように口をすぼめる。
俺は快感に身を震わせながらその場に腰を落としてしまった。
晴美は洗面所に精液を吐き出すと、俺の方に目をやる。
「まだ前戯のフェラチオだけだよwww」
「そ、それは……」
俺を見下ろすように晴美は立っており、ジュルリと舌で口の周りを舐めまわした。
そんな晴美から目を背けてしまう。
「ねぇ、本当は童貞なんじゃないの?私、フェラチオだけで腰抜かしちゃう人なんて見たことないよwww」
俺のぎこちない態度とフェラチオで30秒も我慢できないことから予想がついたのであろう。
「本当のこと言ってよ。」
晴美も腰を下ろし、俺と目線を同じ高さにしてジッと見つめてくる。そんな晴美の目線から背けてしまう。
視線を逸らした先に回り込み、俺の目をジッと見てくる。
「…………や、やったことないです…………」
ようやくその言葉だけを絞り出した。
「へ〜、意外!童貞だったんだ。フフフッ、かわいいな〜。やっぱり男の子って強がってみせたいもんなの?」
「う、うん……」
「そうなんだ〜。でも、哲夫君って結構女慣れしてそうだけど……。それも演じていたの?」
「う、うん……」
「そっか〜、勉強してたんだね。童貞君の癖にいじらしいな〜。じゃあ、今日は私がいろいろ教えてあげるねwww」
いつもの可愛い無邪気な顔ではなく、1人の女の顔がそこにはあった。
普段の晴美はイジられるタイプで、Mの印象を受けることが多い。子供のように純粋で、いい意味で喜怒哀楽も激しい。
しかし、今日の晴美はいつもと違う。俺はそんな晴美が少し怖かった。
「フフッ、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。ほら、洗ってあげる。」
俺のおびえた様子を見て、笑いながらシャンプーを泡立てる。
「さっきまで大きくなってたのに、縮こまっちゃたねwww」
晴美は視線を落とし、俺の性器を見てくる。晴美の裸を目の前にしているのに、全く大きくならず、むしろ縮んでいる。
「怖くなっちゃった?」
夢にまで見たSEX。しかし、いざやろうとすると緊張と恐怖が入り混じっていた。
「大丈夫だよ、ちゃんとリードしてあげるから。それにしても、小さくなると本当に全部皮が被っちゃうんだねwww」
情けないが、俺は返事をすることができずに、うなずくことしかできなかった。
「じゃあ、汚れちゃったおちんちんから綺麗にしようか。」
「ああっ!」
「もうwww。さっきから感じ過ぎwww」
本番で勃たなかったらどうしようと不安でいっぱいであった。しかし、いざ触られると簡単に勃起してしまった。
「出そうになったら言ってよねwww」
無邪気に笑いながら、手慣れた様子で洗ってくる。
「あっあっあっ!」
俺は身をよじらせて、迫りくる快感を我慢していた。
「本当に敏感なんだねwww」
そう言いながら、性器から体全体へと泡を広げていく。
「フフッ、童貞じゃこんなこともしてもらったことないでしょ?」
「!!」
晴美は豊満な胸を俺の体に押し付けてくる。
「どう?」
「気持ちいい……」
「でしょwww」
その言葉に満足したように、胸を滑らせてくる。直接性器を触られる気持ちよさとは別の気持ちよさがそこにはあった。
「じゃあ、次は哲夫君が私の体を洗ってよ。」
「えっ?」
「『えっ?』じゃないでしょ?私は彼女で、ここは風俗店じゃないんだから、ちゃんと私も気持ちよくさせてくれないとwww」
『何当たり前のことを言わせんの?』と言わんばかりにこちらを見てくる。
「う、うん……」
「ちょっと手震えすぎwww。本当に女の子の体を知らない童貞君なんだねwww」
そんな晴美の言葉より、俺は目の前の晴美の体に夢中だった。
ムニュ
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「両手使って揉んでいいよ。」
「う、うん!」
「鼻息荒すぎwww」
俺は目の前の大きな胸に夢中だった。
「ねぇ、さっきから胸ばっかりなんだけどwww」
「ご、ごめん……」
「男の人って本当におっぱい好きだよねwww」
「う、うん……」
「認めちゃったねwww。ほら、次はこっちを洗ってよ。」
その後も晴美の指示がなくては、俺はどこを触っていいのかすらわからなかった。
「アハハッ、くすぐったいwww」
(こ、ここが晴美のオマンコ)
最後に背中を洗わせられ、晴美はいやらしく腰をくねらせ、大きなお尻を見せつけてきた。
「少し太ってきちゃったかな?」
「お、俺はそれくらいムッチリしてた方がいいと思うよ。」
「フフ、ありがとう。でも、さっきから小さくて硬いものがお尻に当たってたけど、もう限界?」
「そ、そんなことは……」
「いいよ。童貞なんだから女の子の裸見て我慢できなくなって当然だよ。そりゃwww」
「は、晴美っ!」
晴美は自分のお尻に俺の性器を挟んできた。
「あっ、ちょ!は、晴美……!」
俺はすぐに気持ちよくなってしまい、自らお尻に性器を押し付けて上下に動かした。シャンプーが潤滑油の代わりになり、スムーズに動かすことができる。
「ちょ、ちょっと哲夫君っ!そんなに激しく動いたらまた出ちゃうんじゃないの?」
晴美としては俺の緊張をほぐすために、冗談でお尻に挟んできたのだろう。しかし、俺は我慢の限界だった。豊満なお尻は柔らかく、とても気持ちがいい。
「ああっ!晴美!」
びゅびゅびゅびゅっ
「あ〜ん、ビックリした〜!いきなり動き始めるんだもん!」
「ご、ごめん……」
「もう〜、せっかく綺麗にしたのにまた汚れちゃったじゃんwww」
晴美は自分のお尻に手をやり、俺の精液を洗い流す。
「お尻でイッちゃうとかwww。哲夫君って本当に我慢ができないお子ちゃまなんだねwww」
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