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351.米原

>>350俺がモジモジしていると、美有がクスクス笑いだした。
「な、何かおかしなことでもあった?」
「いえ、先輩可愛いなって思ってwww」
「か、可愛い?」
「はい、可愛いです。なんだかいじめたくなっちゃうなwww」
クスクスと笑いながらこちらを見てくる。そう言えば、美優はあれからかなりの量の酒を飲んでいた。
「えっ?」
小さなテーブルの向かい側に座っていた美有が俺の隣に来る。それだけで、身動きが取れなくなってしまう。
それでも俺は平静さを装った。美有にはカッコ悪い所は見せたくなかったからだ。
「先輩って今彼女いるんですか?」
「い、今はいないよ……」
今はと言うより、今までいたことがない。
「……ああっ!」
「フフッ、先輩ってやっぱり可愛い。」
美優はズボン越しに俺の股間を触ってきた。こんなことされるのは初めてで思わず声が出てしまった。
「先輩って敏感ですね。そんなに気持ちいいですか?そう言えば、先輩って最後にHしたのいつなんですか?先輩のそう言う話聞いたことないんですよね」
「あ……いや……」
俺が返答に困っていると、美優は少し考えて口を開いた。
「もしかして、童貞ですか?」
「ち、違うよ」
「そんなに慌てて否定しないで下さいよwwwそうですよね、童貞な訳ないですよねwww」
美優はクスクスと笑っている。
「でもよかった。もし、先輩が童貞だったら、カッコいい先輩のイメージ壊れちゃいますもんwww」
美優が肌を寄せてきた。

「美有……」
俺は美有に触れようとする。
「まだダメですよ。童貞じゃないんだからそんなにガツガツしないで下さい」
「そ、そんな……」
「もし、先輩が童貞だったら卒業させてあげてもよかったんだけどね」
「!!」
ハッと美有の方を見てしまう。
「でも、童貞じゃないし、女の子に困っているわけじゃなさそうだから、別にいいですよねwww」
美優はいたずらっぽく笑うと、俺の方を見てくる。
「先輩が童貞さんならHしてもいいんだけどな〜www」
「マ、マジ!?」
「童貞だったら奪って大人にしてあげようと思ったんだけど、違うんでしょ?」
美有は意地悪そうに聞いてくる。
俺が童貞だと確信があるようで、俺の口から正直に言わせたいようだ。
「ご、ごめん……嘘つきました……」
こんな可愛い子とSEXできて、童貞が捨てられるなら、プライドなんていらない。
「えっ?聞こえませんよwwwもっとはっきりちゃんと言って下さいwww」
「ど、童貞です……」
俺は絞り出すように言った。
「アハハハ!最初っからそう言えばいいのに。先輩が童貞だってことはバレバレですからwww。教えて欲しいんですか〜?ん〜どうしよっかなぁ?」
「み、美有〜……」
「まぁ、先輩も恥ずかしいことちゃんと言ってくれたので、私も一肌脱ぎますかwww。いつもお世話になっているし、たまにはお礼もしないとねwww」

美有は慣れた手つきで俺の服を脱がしていく。
「い、いいよ……自分で脱ぐから……」
「大丈夫ですよ。それに女の子に脱がされる方が興奮しませんか?」
あっという間にパンツ一枚になってしまった。
「先輩の肌って白くてきれいですね。ムダ毛も全然ないし。でも、もう少し鍛えた方がいいですよ。ガリガリじゃないですかwww」
肌を指先でなぞってくる。体がゾクゾクして、声を上げそうになる。
「童貞君だったら、女の子の裸も見たことないですよね?私の裸が見たいですか?」
「み、見たいです……」
「や〜ん!童貞君必死過ぎwwwウケるんですけどwwwじゃあ、脱いであげますwww」
「じゃ、じゃあ俺が……」
俺が美有の服に手をかける。
「童貞君に女性の服を脱がせるのは難しいと思いますwww力任せに脱がされて、服が伸びたり、ブラのフックが壊れたりするのも嫌ですしwww」
あっさり拒否されてしまう。そう言われてしまうと何も言い返せなかった。
美有は恥ずかしがる様子もなく自分の服を脱いでいく。すぐに美しい身体が現れた。
「どうです?結構いい身体しているのでしょう?」
そう言って見せつけるように自分の身体を自慢してきた。確かに美有の身体は綺麗で、下手なグラビアアイドルよりもスタイルが良かった。
出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる。理想的なスタイルだろう。
「う、うん!すごくいいよ!」
「ダメダメ!他の女の子の裸見たことないのに誰のと比べているんですか?」
「べ、別に裸くらいAVで見たことあるよ!」
さんざん馬鹿にされ、少しだけ反論してしまった。
「それって童貞丸出し発言じゃないですかwwwあんまり言わない方がいいですよ。その歳で女の子の裸をAVでしか見たことないって逆にとっても恥ずかしいことですからwww」
今頃、気づいたが、美優はSッ気があるようだ。

そして、俺のパンツに手をかける。
「それじゃあ、先輩の童貞ペニス見せてもらいますねwww」
抵抗する間もなくパンツを引き下ろされてしまった。
「あはっ!何コレ、可愛いwww」
美有が目を大きくして、ジッと俺の下半身を見てくる。わかってはいたが、恥ずかしくてたまらない。
「何コレ?ヤバくないですかwww。すごくしわしわで先っぽだけ黒いんですけどwww」
美有は大笑いしながら、俺の顔を見てくる。先ほどまで痛いほど勃起していた下半身。しかし、いざ脱がされるとなると、極度の緊張のため、俺の下半身は普段以上に縮こまった包茎ちんぽになってしまっていた。
「も〜やだ〜www。こんなちんちん女の子に見せないで下さいよ。先輩って包茎だったんですねww。これじゃあ、赤ちゃんと変わらないじゃないですか?先っぽに皮が余りすぎですよwww。」
「あ……いや……その……」
「童貞で包茎ってそのまんまじゃないですかwww。ここは巨根とか意外性を見せて欲しかったのに〜www」
美有はバンバンと手を叩いて笑っている。俺はすぐに両手で隠そうとしたが、それを美有に阻止されてしまう。
「恥ずかしいんですか?そりゃ恥ずかしいですよね。こんなおちんちんじゃwww」
「こ、声が大きいって……」
「大丈夫ですよ。うちのマンションの壁ってかなり厚いから、これくらいじゃ会話の内容までわかりませんし」
そして、美優は話を戻した。
「それにこれってヤバくないですか?亀頭が全然見えないじゃないですかwwwこれじゃあ、恥ずかしくて普通女の子に見せられませんよwwwよく、私には見せられましたねwww女の子に失礼ですよwww」
自分から誘ってきたのに、美有は忘れたように笑っている。
「こんな恥ずかしいちんちん股間にぶら下げて、いつも偉そうに後輩たちを指導していたんですねwww」
「そ、それは……」
「ビヨ〜ン!」
そう言いながら、俺の余った皮を上に引っ張りだした。俺のちんちんの皮はゴムのように伸びている。
「ああっ!美有そんなに引っ張らないで!」
「あれ?痛くないんですか?」
「痛くはないけど……」
「そうなんですか。それじゃあ、遠慮しないで……ビヨ〜ン!」
さらに上に引っ張る。
「ああっ!それ以上引っ張らないでしょ!」
俺はついにつま先立ちして、よちよちとバランスを取る。
「アハハッ、おっかし〜wwwはい、おしまいwww」
パッと手を離すと、ゴムのように伸びきった皮は引っ張る前に比べ、若干伸びている気がした。
「あれれ〜、ちょっと皮伸びてませんか?」
そう言いながら美有はベッドに寝転がり、大笑いし続けた。

(ああっ!)
美優がベッドで仰向けで足をジタバタさせていたので、大事な部分が丸見えである。
俺は憑りつかれたように、凝視する。そして、それをあっけなく美優にバレてしまう。
「フフフ、女の子のオマンコがそんなに珍しいですか?AVで見慣れているんじゃないですか?」
「A、AVはモザイクがあるから……」
「ブフッwwwモザイクとかウケるwww先輩の包茎ちんちんは子供ちんちんだからモザイクの必要がなくて、楽そうですねwww」
その時、ふと疑問がよぎる。
「み、美有は俺に裸を見られて恥ずかしくないの?」
「え〜、なんで恥ずかしいんですか?SEXする時は裸にならないといけないし、先輩みたいに恥ずかしがる身体じゃないですもんwwwそれに子供に裸を見られたくらいじゃ全然恥ずかしくないですってwww」
子供とは俺のことだろう。
美有はそう言って、ポーズを決める。恥ずかしがっている俺とは違い、美優は恥ずかしさの欠片もなく、裸を見せつけてくる。俺は恥ずかしくて下を向いてしまった。
「フフフ、先輩ったら可愛すぎwwwいつもはすごく頼りになるのに、本当はこんなに情けない人だったんですねwwwでも、私、そんな先輩嫌いじゃないですよ」
美有は膝を曲げて、視線を落とす。
「先輩ってオナニーのし過ぎだからこんなに皮が伸びちゃったんじゃないですか?皮オナニーって奴ですよね」
美有は決めつけるように言った。しかし、本当なのだから反論できない。
「それに先っぽだけ弄るやりかたなんじゃないですか?だからちんちんは子供のように真っ白なのに、先っぽの皮だけ真っ黒なんですよwww」
それもその通りだった。そして、ジッと見られているうちに俺は勃起し始めてしまった。
「アハッ!勃起してきてるwww。見られただけで勃起しちゃうとか、恥ずかしすぎでしょwwwほ〜ら、頑張れ頑張れwww」
美有は笑いながら応援(?)してきた。
「ほらほら、もっと大きくならないと皮剥けないですよwww」
「こ、これで限界です……」
「えっ!これでMAXですか?皮も全然剥けてないですし、大きさも小っちゃいままじゃないですかwww」
美有は信じられないような表情で、俺の顔を見てきた。多分、俺は顔を真っ赤にさせていたであろう。
「え〜!本当にこれがMAXなんですか!超ウケるんですけどwww先輩面白過ぎwww」
美有はまた大笑いし始めた。

「はいはい、じゃあ、シャワー浴びに行きましょうねwww」
「ああっ!」
思わず声が出てしまう。美有は俺のちんちんの皮を引っ張りながら、浴室に歩き出した。
「こっちの方が先輩は嬉しいでしょ?」
「ちょ、ちょっと待って!!」
美有は楽しそうに歩く速度を上げる。それに合わせないと、皮がどんどん伸びていってしまう。その滑稽さに美有は笑っていた。
「じゃあ、ちんちんの皮剥いてみようか?」
「えっ?」
「えっ?じゃないでしょ?もしかして先輩、剥けない真性包茎君ですか?」
「ち、違う!剥けるよ!」
「そんなムキになっちゃって可愛いですね。勃起しても剥けないんだから重度の包茎君なんだし、そんなに威張らないで下さいよwww」
完全に美有は俺のことを見下していた。
少しでも威厳を回復させたい俺は勢いよく、皮を剥いた。
ニュルン
「アハッ!本当に剥けたwww」
美有は顔を近づける。
「う〜ん、ちょっと臭うかな?でもカスは溜まってないみたいですね。包茎でも、せめて少しでも清潔にしようとする涙ぐましい努力ですねwww」
俺は恥ずかしすぎて何も言い返せないでいた。そして……
クルンッ
油断して手を離したら、皮が元に戻ってしまった。俺は慌てて皮を剥いたがもう遅い。
美有の方を見ないでもわかるくらい、大きな声で笑っている。
「先輩のちんちん皮伸び過ぎですよwww今のは反則www」
「み、美有が伸ばすから……」
「自分の情けないおちんちんを人のせいにしないで下さい。ちんちんが小さいと人間の器まで小さくなっちゃうんですねwww」

「は〜い、万歳して」
その後、俺は美有に体を洗われた。すでに俺に拒否権などなかった。
「じゃあ、次はちんちんを洗っていくね。包茎はカスが溜まりやすいんだから、ちゃんと皮を剥いて洗わないとダメだよ」
「わ、わかっているよ」
「『わかってます』でしょ?せんぱ……じゃないか。真(しん)君は歳は上でも子供なんだから、ちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞かないとダメでしょ?」
「えっ?なんで俺が?」
「『俺』も禁止。子供は『僕』でしょ?それから私を呼ぶときは美有お姉ちゃんか美有先輩ね」
「そんな……ああっ!!」
「はいはい、ちんちん綺麗に洗ってあげまちゅよ〜www」
美有はちんちんを洗ってきた。思わず腰が引けてしまう。
「ほら見て見なさい。大人はちんちん触られたくらいじゃ声は出さないものよ。それにこのちんちんのどこが大人なの?大人って言うのはちゃんと皮が剥けて、カリがくっきり出ているペニスを持った人のことを言うの。それに真ちゃんはまだ童貞君でしょ?それで私より先輩だなんて言えるわけないよね?」
ついに呼び名は『君』から『ちゃん』に変わってしまった。
「うう……」

投稿日時:2019/01/25 21:16

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