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352.米原

>>351ハーフパンツだったので、勃起したのが丸わかりだった。
「もしかして、私が帰った後、私のことを考えながらオナニーしようとしていたんじゃないの?」
図星だった。
「その反応はそうなんだ〜。キャー、みー君のオカズにされちゃうよ〜www」
琴音は1人で笑っている。さんざん僕を馬鹿にした後にとんでもないことを言い出した。
「それならさ、今ここでオナニーして見せてよ。」
「何言ってるんだよ。」
「何って別にいいじゃん。どうせ後でオナニーするんなら今しても一緒でしょ?それとも私のことでちんちん勃起させてたこと、おばさんに言ってもいいの?」
「か、母さんは関係ないだろ!?」
「それなら別にいいでしょ?私、彼氏以外のちんちん見たことないし、男の子が1人でするところ興味あるんだよね。」


カーテンを閉めて、部屋のカギを閉める。一応、1階には母さんがいる。
「フフッ、楽しみだな。」
「ほ、本当にしないとダメ?」
「ダメだよ。それにみー君も実は楽しみなんじゃないの?美人の幼馴染にオナニー見られるなんてエロ漫画じゃないと経験できないよwww」
僕は今日、かなりのショックを受けた。それは琴音の知識の量だ。『オナニー』『童貞』『エロ漫画』など、どれも1年前に琴音に言ったら顔を真っ赤にさせるか意味も分からないだろう。それが今や恥ずかしがる様子もなく、口に出している。逆に僕が恥ずかしくなってしまう始末だ。
ズボンを脱ぎ、パンツも下ろした。しかし、無意識にTシャツを引っ張って隠してしまう。
「ダメだよ、隠したって。それにみー君がHする時は裸になるんだから、その練習もしようね。」
「ぼ、僕だけ恥ずかしいよ。」
「う〜ん……しょうがないな〜。Hなことはしないけど私も裸になってあげよっか?」
「えっ?」
そんな考えはなく、ただ恥ずかしかっただけなのに琴音はすごいことをサラリと言った。
「それなら恥ずかしくないでしょ?」
「そ、そうだけど……」
「それなら決まり!私の裸見たらビックリするよwww」
琴音は恥じる様子もなく、服を脱いでいく。
「そんなにこっちばっかり見ないでよwww」
「こ、琴音は恥ずかしくないの?」
「最初は恥ずかしかったけど、もう慣れちゃった。それにお子様に見せるのなんて恥ずかしくないしねwww」
僕は完全にお子様扱いらしい。しかし、今の状況ではそれも頷けてしまう。
いつの間にか琴音は上下の下着以外全部脱いでいた。
「なんかみー君の部屋で裸になるのは変な気分だねwww」
そう言って、ブラジャーを取ると、抑えられていた2つの胸がポロリッと現れた。とても綺麗な胸で、僕は凝視した目を離せないでいた。
「アハハッ、やっぱり童貞君には刺激が強いかなwww」
さらにパンティーも脱いで、全裸になった。
「どう?私って脱いだらすごいでしょ?」
それは本当だった。服の上からではわからないが、琴音のスタイルはすごくいい。エロ本を何回も見てきたが、琴音の裸はそのどの人よりも美しかった。
「お〜い、何ぼ〜としているの?今度はみー君の番でしょ?」
ようやく我に返り、僕は後ろを向いてTシャツを脱いだ。そして、猫背になって両手で隠しながら前を向く。
「ちょっと〜!それは私にとって失礼なんじゃないの?女性が裸を見せているのに、男性が手で隠してるなんて男として恥ずかしくないわけ?」
その通りで琴音は両手を腰に当てて、すべてをさらけ出している。
「わ、笑わないでね……」
「それはわからないwww」
「そ、そんな〜……」
「さっさと見せなさいよwww。手をどけて、胸を張る!」
僕はようやく観念して、琴音に言われた通りにする。
「……えっ、ウソでしょ…………プププッ!何コレ〜www。これがみー君のちんちんなの?」
僕は拳に力を入れ、恥ずかしさでプルプル震えていた。
「だからあんなに隠したがっていたのか〜。でもこれって……ブフッハハハハッ!」
「あ、あんまり大声出さないでよ。」
僕は下の母に聞こえてしまわないか、それだけが心配であった。そんなことはお構いなしに笑い続けて、ようやく収まると今度は僕のちんちんを凝視する。
さっきまでは勃起していたちんちんも小さくなってしまっていた。
「ちっちゃいね〜、本当に中学3年生?毛もちゃんと生えてなくないねwww」
それは僕のコンプレックスの1つだった。胸毛は全く生えておらず、わき毛もちょろちょろと何本かが生えているだけ。極めつけは陰毛で、中学2年でようやく生え始めたが、今でもまばらにうっすら生えているだけで、とても見せられたものではない。
「Hの経験もだけど、体の成長も私の方が大人みたいだねwww」
琴音は自慢げに自分の下半身を僕に突き出してきた。こんな近くで見ているのに、興奮よりもショックの方が大きい。
さっきも見たが、琴音の陰毛は大人のようにボーボーに生えていた。それがアソコを黒々と覆っていて、綺麗な形に整えられていた。
「私なんてすごく生えてくるから、お手入れが大変なんだよ。みー君はもっと生えないと恰好悪いね。いっそのこと剃っちゃえばwww」
「そ、そんなこと……」
「それにみー君ってまだちんちんが皮被ってるんだね。なんだか小学生みたいで可愛いwww」
「か、彼氏と比べてどう?」
なぜこんなことを聞いたのか自分でもわからない。
「へ〜、やっぱりそういうの気になるんだwww。そうだね〜……」
琴音はわざと焦らして、一呼吸おいてから答えた。
「彼氏の方が大きいに決まってるじゃんwww。毛もちゃんと生えてるし、皮も剥けてるから大人チンポだよ!みー君の方が年上なのにねwww」
わかってはいたがショックだった。
「そもそもさ〜、こんなちんちんで大きさ比べるなんて笑っちゃうよ。小学3年生が相手でも負けちゃうんじゃないのwww。普通はもっと大きいし、毛もちゃんと生えてるよね。」
僕は恥ずかしくなって手で隠すが、その手を掴まれてじっくり観察されてしまう。すぐ目の前にはおっぱいがある。僕と違って琴音は全く隠そうとせず、それどころか堂々と見せつけるようにしていた。これが子供と大人の違いなんだろうか。2歳も僕の方が年上なのに、心も体も琴音の方が大人だった。
「あれれ〜、勃起してきちゃったねwww」
最初は緊張していたが、さすがにこれだけの光景を前に興奮するなと言う方が無理な話だ。
「早く大きくな〜れ!早く大きくな〜れ!大きくならないとちんちんをちょん切るぞwww」
琴音は笑いながら、変な歌を歌いだした。
「も、もうこれで全開だよ……」
「ウソ〜、だってまだ全然大きくなってないし、皮も剥けてないじゃんよ!」
小馬鹿にするのと違い、本気で驚かれるのはまた別の辛さがある。
「みー君さ〜、中学3年生だってウソついたらいけないよwww。本当はまだ小学生でしょwww」
「ち、違うったら……」
「こんなチンチンで来年、高校に入学できるの?ちんちんが小さすぎて、落とされちゃうんじゃないのwww」
「そんなことあるわけないだろ!」
その後もさんざん琴音に小馬鹿にされた。


「はぁ〜、面白かった。そう言えばオナニーしてくれるんだよね?ちんちんがすごいことになっているよwww」
すっかり忘れていた。確かに最初はそう言う話だった。
そして、僕のちんちんは痛いくらいに勃起していて、我慢汁が皮から垂れ流れていた。
「童貞君の子供ちんちんには勿体ないけど、私の体を見ながらオナニーしてもいいよ。精子はちゃんと出るよね?」
「で、出るよ!」
「そんなにムキにならなくたっていいじゃん。精通はしていたんだねwww」
バカにされていたが、こんなチャンス滅多にない。僕は琴音の裸をじっくりと観察する。
「うわ〜、目が血走っているよ。童貞って怖いな〜www。犯罪はしないでよねwww」
「うう……はぁはぁはぁ……」
「へ〜、そうやってやるんだ。ハハッ、ちんちんが小さくて手で覆うと見えなくなっちゃうねwww」
「あ、あんまり言わないでよ……」
「え〜、いいじゃんよ。それと皮は剥かないの?」
「む、剥けない……」
「うそ〜、それってダメなんじゃないの?包茎って言うんだっけ?保健の授業で習ったけど、皮の中におしっこや精液がカスになって溜まって、不潔なんだってよ。うわ〜、みー君汚いなwww」
「こ、琴音〜、オマンコ見せてくれない?」
「絶対ダメ!そもそも私の裸を見ながら、オナニーできることがもうすでに十分すぎるからね!みー君は、1人寂しくエロ本見ながらシコシコしてるのがお似合いよwww」
「ああっ!こ、琴音〜!!」
…………ドロドロ……ビチャビチャ
後先考えられなかったので、精液が床に垂れる。
「へ〜、皮に邪魔されて精子が飛ばないんだ。皮から垂れてくるのが面白いね。だから、皮の中が不潔になるのかwww。飛ばないのは後処理が楽そうだよねwww」
「はぁはぁはぁ……」
「人の名前呼んで、射精するとか恥ずかしくないの?それにやっぱり射精ってドピュドピュ勢いよく飛ぶ方がカッコいいよwww」
僕はそのまま床に座り込む。
「アハハッ!一回イッただけでもう限界?そんなんじゃHなんて一生無理だよ。Hってね、子供はわかんないだろうけど、すご〜く体力を使うの。まぁ、そんなちんちんじゃやらせてくれる女の子もいないから、みー君は心配する必要はないんだろうけどねwww」


結局、それ以来僕は琴音に年下扱いされてしまっている。
母親などの前では以前のような無邪気な琴音を演じているが、ひとたび部屋に入ると豹変する。
「どうしたの、みー君?何か悩み事でもあるの?琴音お姉ちゃんが相談に乗ってあげるよ。」
「毛は少しは生えそろってきた?本当に?じゃあ証拠に見せてみて!」
「ちんちんの皮は剥けるようになった?みー君ってもしかして真性包茎って奴?手術しないといけないんでしょ?ちんちんの手術なんておかしいよねwww」
「みー君みたいな童貞の人がいるから、風俗ってHなお店があるんだよね。お金を出して頼まないと、女の子とHできないってどう思う?」
「最近、彼氏からフェラチオがうまくなったって褒められたんだ。フェラって知ってる?お口でちんちんを舐めることwww」
情けないことに僕は毎回勃起してしまい、それを琴音に笑われる。
あれ以来、琴音は裸を見せてくれないが僕は何度も裸にされてオナニーをさせられている。

投稿日時:2019/01/26 18:49

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