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355.米原

>>354「な、なにしてるんだよ!?」
俺は両手で股間を隠しながら話す。酔っているとはいえ、沙織は全く恥ずかしがる様子を見せない。
「何ってシャワー浴びるんだけどwww」
「お、俺が出てからでいいじゃんか!」
「いいじゃんよ〜。さっきは吐いちゃってごめんね。お詫びに洗ってあげるからwww」
「い、いいよ。」
「遠慮すんなよwww。ウチも裸になれば恥ずかしくないでしょ?」
すでに沙織は裸になっており、隠す素振りを全くしない。俺は固まったように、沙織の身体を見ていた。太ってムチムチだったが、それが逆にエロく見えてしまう。
「そんなに珍しいのかよwww。ほら、手どかさないと洗えないじゃん?」
強引に俺の手をはがし、俺の股間を見た。
「……何これwww。超ウケるんだけどwww。大谷超子供じゃんwww」
見るなり、沙織は大笑いしてきた。
「マヂウケるwww。皮あまり過ぎでしょ。真性包茎ってやつ?初めて見た〜www」
笑いながら、俺の包茎チンコの皮引っ張ってきた。
「アハハッ!うわーーー何これ?めっちゃ皮伸びるし〜www」
「や、やめて……。恥ずかしい……」
「や〜だよwww。これ痛くないんだね。本当にすごく伸びるよwww」
女性に触られたことがない俺はすぐに反応してしまう。
「あれ?笑われてるのに硬くなったwww。こんなんでも一人前に勃つんだねwww。でも、剥けてねーしwww」
さらに笑い声は大きくなる。俺は考える暇もなく、されるがままになっていた。
「可愛いちんちんでちゅね〜。お姉さんがいい子いい子してあげまちゅね〜www」
赤ちゃん言葉で話しかけられる。しかも、俺ではなく、ちんちんに話しかけていた。そして、ちんちんの皮を剥いてきた。
「キャハハ、出てきたwww。真性じゃないのかよ!つまんないな〜www。亀頭君『こんにちは』できましたね〜。初めまして沙織で……キャーーーーwww」
ビュビュビュッ
沙織が言い終わる前に、俺のちんちんは我慢できずにイッてしまった。しかも、距離が近く、モロに顔射精。大きな胸にも精子が垂れていた。
「あ〜あ、もうイッちゃたんでちゅうか〜?白いおしっこ出すときはちゃんとお姉さんに言わないと駄目でしょ?」
「ハァハァ……ハァ……ごめんなさい。」
怒られるかと思ったが、沙織は怒っていなかった。顔についた精液を指で取ると、俺の小さくなったちんちんに擦り込むようにつけてくる。
「ああっ!」
今イッたばかりなのに、すぐに大きくなってしまった。
「イクのも早いけど、回復も早いんだねwww。大谷って、いつも大人ぶってカッコつけてるのに、おちんちんはお子様だったんだね。小学生のおちんちんじゃんwww。小指ぐらいしかないしwww」
自分の指と俺のちんちんを比べている。シゴき出すと精液が潤滑油の代わりをして、クチュクチュと音が鳴る。


「大谷って童貞でしょ?」
ちんちんを握る手が緩くなる。
「えっ?」
「隠さないで正直に言わないと、みんなに包茎だってバラすよ。どうせまだ童貞なんでしょ?」
「う、うん……」
「アッハッハッハ、アンタ、それヤバくない?今年で23歳でしょ?その歳で童貞とか今まで何してきたのよwww」
沙織はさきほどから笑ってばかりだ。俺は恥ずかしくて、情けなくて下を向くことしかできない。
「でも、そうだよね。こんな包茎チンポじゃ女の子に恥ずかしくて見せられないよねwww」
「そ、そんなに言わないでくれよ……。元はと言えばお前が勝手に……」
「ごめん、ごめんってwww。しゃあないな〜、ならウチが童貞奪ってあげるよwww。次もお姉さんが気持ちよくさせてあげるからねwww」
そう言うと壁に手を当てて、大きなお尻をこちらに向けてくる。そして、自らお尻を広げ、アソコを俺に見せてきた。
「えっ?えっ?」
「今日は特別にウチの中でイカせてあげるwww」
「えっ、ああ……」
「ほら、早くおいでよ。その歳で童貞は恥ずかしいでしょ?卒業させてあげるwww」
俺はゆっくり沙織に近づく。これが女性のアソコなんだ。
「初めて見る?結構グロイでしょう?」
俺の返事を聞かずに、手を股の間から出し、俺のちんちんを掴む。
「ウチも包茎とHするのは初めてなんだよねwww」
そう言うと、俺のちんちんを誘導してくれた。
ヌチュ……
「あれ?入ったよね?」
「う、うん。入ってるよ……」
「うわ〜、ウケるwww。全然入ってるの感じないわ。ちょっと違和感があるくらいwww」
沙織はゆっくり腰を動かしてきた。
「う、うわ!ちょっと待てって!」
「え〜、またイキそうなの?」
「コ、コンドームは?」
イキそうなのは事実だったが、それよりも避妊の方が気になっていた。
「ああ、大丈夫。心配しなくてもいいよwww」
「えっ?え?ああっ!」
「う〜ん、あんまり気持ちよくないかも。大谷はどう?」
「ああっ、すごく気持ちいい……」
「マヂかwww。ウチのマンコって結構ガバガバじゃない?」
「そ、そんなことない……。ああっ、すごく締め付けられる。」
「バ〜カwww。ウチが締め付けてあげてるのよwww」
今は何を言われても何も感じない。ただ、我慢するだけで精一杯だった。
「アハハッ、すげ〜我慢してそうな声出してる。」
それを言うと、沙織は腰を動かすスピードを早めた。
「ああっ!ダメだって!」
「だ〜め。もう疲れたし、飽きちゃったwww」
「ああっ!出ちゃう出ちゃう!」


「ちょっと写メとるからジッとしてて。はい、チーズ!」
パシャ!
「う〜ん、大谷の包茎具合がよく撮れてるよwww。じゃあこれをみんなに送ろうwww」
「ちょ!や、止めろよ!」
「ふ〜ん、止めて欲しいんだwww」
あれから浴室を出て、俺たちは部屋に戻った。幸い、部屋は沙織の嘔吐物の被害はほとんどない(ほとんど俺が受け止める形になったのだ……)。
沙織はバスタオルを巻いていたが、俺はタオルを巻くことを許されなかった。
そして、いつも通り皮がすっぽり被ったちんちんを笑われて、記念に写メを取りたいと言い出したのだ。俺としては不本意ながらも、童貞を卒業させてもらったので言うことを聞くしかなかった。
「包茎チンポのこと、純子が知ったらどう思うかな?」
「!!!」
「アハハッ、気づいてないとでも思った?あんたが純子のこと好きなことくらい知ってるんだからね。童貞の癖に身分をわきまえなさいよwww」
「べ、別に関係ないだろ!」
「ありありだよ〜。純子は社会人の彼氏がいるし、ぶっちゃけ大谷じゃ勝ち目ないよwww。前、写メ見させてもらったけど、格好いいし……チンコも超デカかったよwww」
俺はショックだった。ゼミで見る純子は純情そのものだった。だから、もしかしたら処女なのでは?と自分に都合のいいように考えていたのだ。
「その顔じゃショック受けちゃった?純子って純粋そうな顔してるけど、実はかなりの淫乱で、私より凄いよ。しょっちゅう彼氏と過激なプレイしてるみたいwww」
俺は言葉が出なかった。
「だから童貞を奪われて卒業したあんたじゃ、純子と付き合うことなんてできないわけ。わかった?」
沙織は言いたい放題だ。

投稿日時:2019/01/30 21:37

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