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36.米原
>>35組長は、タツヤを膝に乗せたまま、足元で脱ぎ散らかされたブリーフを拾った。
「また白ブリーブなんて履きやがって、可愛いやつだな。お前のこの短小おちんちんにピッタリじゃねえか」
組長はそのブリーフの内側が見えるようにして覗いた。
「思った通りだ。包茎おちんちんで白ブリーフなんか履いたら、前にオシッコの沁みが出来るんだ。お前のもしっかりとついてるぞ。」
ほら、と言うようにタツヤに見せた。
おちんちんがあたる場所に黄色いオシッコの沁みが広がっていた。
さらに・・・
「しかもなんだお前、うんこの筋もついてるじゃねえか。汚ねえな・・・ケツもちゃんと拭けないのか?こりゃ本格的にオムツでも履かせるか?」
組長はニヤニヤしながら白ブリーフを放り投げた。
「安心しろ、ちゃんとお前にぴったりの白ブリーフもオムツも用意してある。それに、ここは俺とお前の二人しかいないし、幹部の奴らも滅多にここに上がることはない。たっぷりお前を俺好みの変態にして、可愛いガキにしてやるから」
組長はタツヤのオデコにチュっとキスをして立ち上がり部屋から出て行った。
タツヤは所在なげに不安な気持ちになった。
素っ裸でおちんちんを縛られたまま、部屋に散らばる衣服をかき集め、抱えたまま腰を下ろした。
これからが不安だったが、組長に逆らうことも絶対に無理なことだし、かといって一体いつまでこんな屈辱的な目にあわされなければならないのか・・・。
しかし、人前でまともに晒すことが出来なかった極小のおちんちんを好きだと言ってくれる組長に安らぎを感じているのも事実だった。生まれて初めてのキスも流し込まれる組長の唾液も、ゴツイい指で乳首を愛撫されたことも、胸に抱かれた時の温もりも、全くイヤな感じはしなかった。
それよりもこんな自分を受け入れて、ガキにすると言ってくれた。身寄りのないタツヤにとって、父親は憧れの存在だった。
そんな事を考えていたら、射精したはの短小おちんちんが、再び固くなっていた。
先っぽの皮を限界まで縛られてたため、その中で窮屈そうに芯が固くなっていた。
まったくなんて小さなちんぽなんだ。いや、組長はおちんちんと呼んでいたな・・・。
それにしても組長のあおの股間の盛り上がりは凄かったな。
俺のおちんちんなんて目じゃないほど大きいのだろうか。皮は剥けきっているのだろうか。。。
見てみたい・・・・。
そんなことを思っていると、組長が戻ってきた。
「お前のために買っておいたオムツだ。」
組長は細ロープを一本、タツヤの越にベルトのように巻いた。ガチガチではなく、ほどよく締まる程度の圧力だった。
そしておちんちんの先に巻き付けられたヒモの先端を握ると、
「ちょっと遊ばせてくれや」
と言ってその紐を下にひっぱり、玉袋の中央を通るようにしてまたの間を通した。
そして器用に腰に巻かれたロープにその先をしばりつけられた。
タツヤの情けないおちんちんは、強引に下向きになり、金玉はヒモで左右に分けられた。
「くくく、情けない姿になったな。これでおちんちんは消えて、まるで女の子のオマンコみたいになってるぞ。」
そういうと左右に分けられた小さな金玉を指で弄ると、
「お前は金玉まで小さいんだな。まるでネコの金玉みたいだ。でもそれが可愛い。今までお前はこの小さなガキみてえなおちんちんを誰にも見られないように生きてきたんだろ?だがな、安心しろ。俺はこういうおちんちんをちょこんとつけた太った男の子が好きなんだ。だから隠すことはない。どうどうとしていろよ」
組長はタツヤの両手を自分の肩に乗せると、オムツを足元から履かせた。
パンツ式のものだった。
「これで完成だ!」
組長はそういうとバシっとタツヤのお尻を叩いた。
「あの・・・トイレ行く時はどうしたら・・・」
モジモジとしながらタツヤは言った。
「はぁ?なんのためのオムツだと思ってるんだ?そのまま中にしろ。おちんちん縛られて皮の中がオシッコでいっぱいににあって溢れても、オムツだから心配ない。夜まで履いてるんだ。たっぷりとオムツにお漏らし出来たら夜は抱いて寝てやるぞ。」
なんとも恥辱的な命令だったが、従ういがい道はない。
「大きい方は・・・?」
「ガハハ、したきゃ中でしろ。ちゃんと交換してやる。まあ最初は無理だろうがな、ちゃんと出来たら、またお前の小さなおちんちん弄ってやるぞ。」
さあ仕事だ、と組長は言いながら部屋を出て行った。。。
「また白ブリーブなんて履きやがって、可愛いやつだな。お前のこの短小おちんちんにピッタリじゃねえか」
組長はそのブリーフの内側が見えるようにして覗いた。
「思った通りだ。包茎おちんちんで白ブリーフなんか履いたら、前にオシッコの沁みが出来るんだ。お前のもしっかりとついてるぞ。」
ほら、と言うようにタツヤに見せた。
おちんちんがあたる場所に黄色いオシッコの沁みが広がっていた。
さらに・・・
「しかもなんだお前、うんこの筋もついてるじゃねえか。汚ねえな・・・ケツもちゃんと拭けないのか?こりゃ本格的にオムツでも履かせるか?」
組長はニヤニヤしながら白ブリーフを放り投げた。
「安心しろ、ちゃんとお前にぴったりの白ブリーフもオムツも用意してある。それに、ここは俺とお前の二人しかいないし、幹部の奴らも滅多にここに上がることはない。たっぷりお前を俺好みの変態にして、可愛いガキにしてやるから」
組長はタツヤのオデコにチュっとキスをして立ち上がり部屋から出て行った。
タツヤは所在なげに不安な気持ちになった。
素っ裸でおちんちんを縛られたまま、部屋に散らばる衣服をかき集め、抱えたまま腰を下ろした。
これからが不安だったが、組長に逆らうことも絶対に無理なことだし、かといって一体いつまでこんな屈辱的な目にあわされなければならないのか・・・。
しかし、人前でまともに晒すことが出来なかった極小のおちんちんを好きだと言ってくれる組長に安らぎを感じているのも事実だった。生まれて初めてのキスも流し込まれる組長の唾液も、ゴツイい指で乳首を愛撫されたことも、胸に抱かれた時の温もりも、全くイヤな感じはしなかった。
それよりもこんな自分を受け入れて、ガキにすると言ってくれた。身寄りのないタツヤにとって、父親は憧れの存在だった。
そんな事を考えていたら、射精したはの短小おちんちんが、再び固くなっていた。
先っぽの皮を限界まで縛られてたため、その中で窮屈そうに芯が固くなっていた。
まったくなんて小さなちんぽなんだ。いや、組長はおちんちんと呼んでいたな・・・。
それにしても組長のあおの股間の盛り上がりは凄かったな。
俺のおちんちんなんて目じゃないほど大きいのだろうか。皮は剥けきっているのだろうか。。。
見てみたい・・・・。
そんなことを思っていると、組長が戻ってきた。
「お前のために買っておいたオムツだ。」
組長は細ロープを一本、タツヤの越にベルトのように巻いた。ガチガチではなく、ほどよく締まる程度の圧力だった。
そしておちんちんの先に巻き付けられたヒモの先端を握ると、
「ちょっと遊ばせてくれや」
と言ってその紐を下にひっぱり、玉袋の中央を通るようにしてまたの間を通した。
そして器用に腰に巻かれたロープにその先をしばりつけられた。
タツヤの情けないおちんちんは、強引に下向きになり、金玉はヒモで左右に分けられた。
「くくく、情けない姿になったな。これでおちんちんは消えて、まるで女の子のオマンコみたいになってるぞ。」
そういうと左右に分けられた小さな金玉を指で弄ると、
「お前は金玉まで小さいんだな。まるでネコの金玉みたいだ。でもそれが可愛い。今までお前はこの小さなガキみてえなおちんちんを誰にも見られないように生きてきたんだろ?だがな、安心しろ。俺はこういうおちんちんをちょこんとつけた太った男の子が好きなんだ。だから隠すことはない。どうどうとしていろよ」
組長はタツヤの両手を自分の肩に乗せると、オムツを足元から履かせた。
パンツ式のものだった。
「これで完成だ!」
組長はそういうとバシっとタツヤのお尻を叩いた。
「あの・・・トイレ行く時はどうしたら・・・」
モジモジとしながらタツヤは言った。
「はぁ?なんのためのオムツだと思ってるんだ?そのまま中にしろ。おちんちん縛られて皮の中がオシッコでいっぱいににあって溢れても、オムツだから心配ない。夜まで履いてるんだ。たっぷりとオムツにお漏らし出来たら夜は抱いて寝てやるぞ。」
なんとも恥辱的な命令だったが、従ういがい道はない。
「大きい方は・・・?」
「ガハハ、したきゃ中でしろ。ちゃんと交換してやる。まあ最初は無理だろうがな、ちゃんと出来たら、またお前の小さなおちんちん弄ってやるぞ。」
さあ仕事だ、と組長は言いながら部屋を出て行った。。。
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