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371.米原
>>370 樫田の顔を胸で圧迫して、若菜は彼を簡単に発情させた。
股間の膨らみを撫でながらゆっくりと上体を起こす。
若菜が見下ろす先で、樫田は快楽への期待にあふれた表情を浮かべていた。
細い腕が彼の胸元へ伸ばされる。
ワイシャツの上から小さな突起をそっと撫でる。
すでにぷっくりと膨らんでいたそこは、敏感になっていた。
甘美な疼きがじわじわと広がっていく。
「うっ、うう……んっ……」
乳首を撫でられ、樫田は喘ぎ声を漏らして身を捩らせる。
若菜はそれを押さえ付けるようにして、彼のシャツを脱がせた。
はぁはぁと息を荒くさせながら、快楽への期待で目を輝かせる。
若菜の尻に潰されているペニスはびくびくと震えていた。
「あっ、あああぁっ……ん、あ、あ……」
身体を密着させた若菜が、樫田の胸に舌を這わせていた。
唾液の音が室内に響き渡り、淫靡な空気を作り出していく。
樫田の乳首を丹念に舐めてから若菜は自身の制服に手を掛けた。
彼に跨ったままの状態で、制服を脱ぎ捨て下着姿になる。
赤い下着に彩られた艶やかな女体に、樫田は息を荒くさせる。
ショーツに包まれた尻がペニスに擦り付けられる。
「あ、ああ……み、宮久保さんっ……」
淫靡な微笑みを浮かべて樫田を見下ろす若菜。
樫田は全身を熱く火照らせながら、ある願望が込み上げてくるのを感じていた。
腰ではなく顔に乗って欲しい――そんな欲求が膨らんでいく。
時折腰を揺らし、乳首を撫でる若菜をじれったく感じながら、樫田は自身の欲望を口に出しても良いのか悩んだ。
快楽と興奮に揺さぶられながら、樫田は願望を吐き出すことにした。
(もう彼女の傍には居られないなら……これで最後なら……)
そんな思いを抱きながら、口を開く。
「みっ、宮久保さん……か、顔に……乗って……」
若菜は、弄んでいた小さな突起をきゅっと摘み上げた。
堪らずに嬌声を上げた樫田を見下ろして言う。
「樫田の癖に命令か? 生意気だな……」
すぐさま謝罪を述べる樫田に対して、若菜は腰を上げた。
身体の向きを変えて、彼の顔にゆっくりと座る。
圧迫感と共に感じる、若菜の匂いに樫田は恍惚として息を漏らした。
「満足か? この変態」
「あ、ああぁっ、は、はいっ……!」
顔面騎乗を受けて、樫田のペニスはビクビクと震えていた。
若菜は身体を倒して、彼の下半身へ手を伸ばす。
ベルトを外して、ズボンと下着を下げた。
露になった包茎ペニスは、痙攣しながら上を向いていた。
そこに若菜がふう、と息を吹く。
「ああぁっ……!」
樫田の情けない喘ぎを聞きながら、彼女はその矮小な肉棒を手にした。
ゆっくりと包皮を下げていく。
「みっ、宮久保、さんっ……ん、ああ……」
包皮と亀頭が擦れる感覚。肉棒に吹きかかる、若菜の吐息。
全てが甘く激しい快楽となって樫田を襲っていた。
至近距離でそれを見られながら、剥かれてしまう。
加えて、顔を圧迫しているのは若菜の股間だ。
激しい興奮は快楽を何倍にも膨れ上がらせる。
樫田は喘ぎ声を上げながら、情けなくも込み上げるものを感じていた。
腰がガクガクと震えて、快楽が全てを支配していく。情けない声音でそれを告げる。
「もっ、もう……出ちゃっ、うう、ああぁっ……!」
若菜が見つめる先で、亀頭がぷるっと顔を出した。
それと同時、包皮を剥かれた刺激で樫田は射精に至ってしまった。
ぶびゅくっ、びゅるっ!
小さなペニスは激しく痙攣しながら、白濁液を噴き上げた。
*
快楽の余韻が引いてから、樫田は一言謝った。
顔に乗って欲しいなどと頼んだことについてだった。
「少しくらい調子に乗ったのは許してやるよ。ご褒美だからな。……で、どうして大胆に出たんだ? 再教育が終わりだからか?」
どうやら若菜にも貝塚から伝えられていたらしい。
心情を丸々言い当てられ、樫田はたじろいだ。
何かを言い掛けたが、途中で止めて無言で頷いた。
「……別に再教育が終わりだからって、関係ないけどな。お前は私の下僕、ペットだ」
「え……ええ……?」
「私も少し愉しくなってきたんだ。これからも可愛がってやるよ」
樫田の身体を抱き寄せ、頭をくしゃくしゃと撫で回す。
彼女はまだ下着だけの格好だ。
「み、宮久保さんっ……む、胸が……」
顔を真っ赤に染める樫田のペニスがむくむくと膨らみ上を向いていく。
若菜はそれを指先で撫でながら、淫靡に笑う。
次は何して可愛がってやろうか、と。
股間の膨らみを撫でながらゆっくりと上体を起こす。
若菜が見下ろす先で、樫田は快楽への期待にあふれた表情を浮かべていた。
細い腕が彼の胸元へ伸ばされる。
ワイシャツの上から小さな突起をそっと撫でる。
すでにぷっくりと膨らんでいたそこは、敏感になっていた。
甘美な疼きがじわじわと広がっていく。
「うっ、うう……んっ……」
乳首を撫でられ、樫田は喘ぎ声を漏らして身を捩らせる。
若菜はそれを押さえ付けるようにして、彼のシャツを脱がせた。
はぁはぁと息を荒くさせながら、快楽への期待で目を輝かせる。
若菜の尻に潰されているペニスはびくびくと震えていた。
「あっ、あああぁっ……ん、あ、あ……」
身体を密着させた若菜が、樫田の胸に舌を這わせていた。
唾液の音が室内に響き渡り、淫靡な空気を作り出していく。
樫田の乳首を丹念に舐めてから若菜は自身の制服に手を掛けた。
彼に跨ったままの状態で、制服を脱ぎ捨て下着姿になる。
赤い下着に彩られた艶やかな女体に、樫田は息を荒くさせる。
ショーツに包まれた尻がペニスに擦り付けられる。
「あ、ああ……み、宮久保さんっ……」
淫靡な微笑みを浮かべて樫田を見下ろす若菜。
樫田は全身を熱く火照らせながら、ある願望が込み上げてくるのを感じていた。
腰ではなく顔に乗って欲しい――そんな欲求が膨らんでいく。
時折腰を揺らし、乳首を撫でる若菜をじれったく感じながら、樫田は自身の欲望を口に出しても良いのか悩んだ。
快楽と興奮に揺さぶられながら、樫田は願望を吐き出すことにした。
(もう彼女の傍には居られないなら……これで最後なら……)
そんな思いを抱きながら、口を開く。
「みっ、宮久保さん……か、顔に……乗って……」
若菜は、弄んでいた小さな突起をきゅっと摘み上げた。
堪らずに嬌声を上げた樫田を見下ろして言う。
「樫田の癖に命令か? 生意気だな……」
すぐさま謝罪を述べる樫田に対して、若菜は腰を上げた。
身体の向きを変えて、彼の顔にゆっくりと座る。
圧迫感と共に感じる、若菜の匂いに樫田は恍惚として息を漏らした。
「満足か? この変態」
「あ、ああぁっ、は、はいっ……!」
顔面騎乗を受けて、樫田のペニスはビクビクと震えていた。
若菜は身体を倒して、彼の下半身へ手を伸ばす。
ベルトを外して、ズボンと下着を下げた。
露になった包茎ペニスは、痙攣しながら上を向いていた。
そこに若菜がふう、と息を吹く。
「ああぁっ……!」
樫田の情けない喘ぎを聞きながら、彼女はその矮小な肉棒を手にした。
ゆっくりと包皮を下げていく。
「みっ、宮久保、さんっ……ん、ああ……」
包皮と亀頭が擦れる感覚。肉棒に吹きかかる、若菜の吐息。
全てが甘く激しい快楽となって樫田を襲っていた。
至近距離でそれを見られながら、剥かれてしまう。
加えて、顔を圧迫しているのは若菜の股間だ。
激しい興奮は快楽を何倍にも膨れ上がらせる。
樫田は喘ぎ声を上げながら、情けなくも込み上げるものを感じていた。
腰がガクガクと震えて、快楽が全てを支配していく。情けない声音でそれを告げる。
「もっ、もう……出ちゃっ、うう、ああぁっ……!」
若菜が見つめる先で、亀頭がぷるっと顔を出した。
それと同時、包皮を剥かれた刺激で樫田は射精に至ってしまった。
ぶびゅくっ、びゅるっ!
小さなペニスは激しく痙攣しながら、白濁液を噴き上げた。
*
快楽の余韻が引いてから、樫田は一言謝った。
顔に乗って欲しいなどと頼んだことについてだった。
「少しくらい調子に乗ったのは許してやるよ。ご褒美だからな。……で、どうして大胆に出たんだ? 再教育が終わりだからか?」
どうやら若菜にも貝塚から伝えられていたらしい。
心情を丸々言い当てられ、樫田はたじろいだ。
何かを言い掛けたが、途中で止めて無言で頷いた。
「……別に再教育が終わりだからって、関係ないけどな。お前は私の下僕、ペットだ」
「え……ええ……?」
「私も少し愉しくなってきたんだ。これからも可愛がってやるよ」
樫田の身体を抱き寄せ、頭をくしゃくしゃと撫で回す。
彼女はまだ下着だけの格好だ。
「み、宮久保さんっ……む、胸が……」
顔を真っ赤に染める樫田のペニスがむくむくと膨らみ上を向いていく。
若菜はそれを指先で撫でながら、淫靡に笑う。
次は何して可愛がってやろうか、と。
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