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377.米原
>>376制服を脱いだ真里の上半身を隠すのは、ブラジャーだけとなった。
運動を得意とする彼女の身は程良く引き締まっていた。
少女の身体に息を目を奪われ、息を荒くする樫田。ペニスは彼の興奮に呼応するかのように、ビクビクと脈を打っている。
真里は、目の前の男子と同級生とは思えぬ程に妖艶な表情を浮かべて、彼の身体に指を這わせた。もちろん、ペニスには一切触れない。
太ももの内側に指を這わせ、意識が男根に注がれるように仕向けながら、刺激は与えない。
小刻みに身を震わす樫田の姿に、真里が火照った息を漏らす。
「ふふっ……。本当は包茎ちんぽ汁出したくてたまらない癖に、必死に我慢しちゃって、可愛い……」
手は徐々に身体をよじ登っていき、やがて胸板へ到達した。
しなやかな指先が乳首の周囲をくすぐるように這い回る。
「うっ……く、くふ……」
こそばゆさと、乳頭を直接刺激されないもどかしさに、樫田は切なげな息を漏らす。その姿が、ますます真里の嗜虐心を燃え上がらせていった。
妖しい輝きの瞳がねっとりと絡み付くように、樫田の表情を観察する。
――見られている。
真里の視線に羞恥を認めた彼の身体は、ますます敏感になっていく。
激しく甘く疼く乳首。真里の指はそのすぐ近くをくすぐっている。
「ねえ? どう? 焦らされるのは……。こんなにいやらしくぷっくり膨らんだ乳首、触ってもらえないの切ないよね?」
淫靡な熱の篭った声音で、真里が樫田を誘惑する。彼はハァハァと息を切らしながら、その切なげな疼きに耐えている。
「……触ってあげようか? 心配しなくても大丈夫。どんなに喘いで、気持ち良くなっちゃっても、射精さえしなければ良いんだから」
優しく誘われる先には、被虐の官能へと堕ちる道が続いているに違いなかったが、まともな判断など今の樫田に出来るはずもなかった。
「さ、触って、触ってください……!」
樫田の震える声がそう告げると、真里は瑞々しい唇を大きく歪めた。
――捕らえた。
その手応えに、彼女の意地悪な欲望はジンジンと疼きながら、巨大に広がり胸を満たす。
乳首を指先で弾き、樫田を一つ喘がせた。
左胸をそのまま手で責めながら、右胸へと顔を寄せる。
ちゅっ、と唇を押し当てたかと思えば、舌を伸ばして舐め上げる。
刺激を待ち望んでいた突起は甘く蕩けるようだった。樫田は全身で快感を示すように小さな痙攣を繰り返した。
ぺろぺろと舐め回しながら、真里は片手を胸から離し、自分の身体へと向かわせた。スカートに手を突っ込んでショーツに指を掛ける。
「まっ……真里様っ……」
乳首を舌で責められる悦びに感極まった樫田が、上擦った声を上げた。
それは真里の聴覚を甘美に揺さぶった。
快楽に悶える様子が滲み出した、弱々しい声音に、嗜虐心が掻き立てられる。
「ふふ……ふふっ……」
堪え切れずに漏れ出した笑みを零しながら、真里は指を掛けていたショーツを一気にずり下げた。
それをそのまま樫田のペニスに被せる。
「触ってないからね……。これはルール違反じゃないよ」
「ううっ……は、はい……」
こくりと頷いた樫田は、脳が沸騰するような興奮を覚えていた。
被せられた下着には、熱く蕩けた蜜がねっとりと染みていた。
「包茎ちんぽの童貞君にも、下着が何で濡れているのかは分かるでよね?」
今にも喰らい付いてきそうな程に、興奮した様子で真里が樫田の耳元に顔を寄せる。熱い吐息を耳に吹き掛けてから、彼女が言う。
「このショーツ、君にあげる。エッチなお汁でぐっしょり濡れたパンツでシコシコしたら……とっても気持ち良いと思うよ」
湧き出る劣情を隠そうともせずに雌の顔を浮かべて、真里は一度、彼から身を離して胸へ顔をくっ付けた。
樫田の視線が向けられる先で、真里が舌を伸ばす。
柔らかな舌がぺちゃぺちゃと音を立てながら、乳首を何度も舐め上げる。
見せ付けられる淫靡な光景と胸にジンジンと広がる快感が樫田を追い詰めていく。
真里が激しく舌を蠢かせる中、樫田は腕を股間へ伸ばす。
ペニスを刺激したい。射精してはいけないと自分に言い聞かせても、一度湧いた欲求を押さえ付けることは難しかった。
ぬちゅっ……。
濡れた下着越しに包茎を握ると、湿った感触が伝わってくる。
官能的に誘惑され、膨れ上がっていた劣情は包茎の感度を著しく高めていた。握っただけにも関わらず、樫田の足腰はガクガクと痙攣していた。
ここまで来ると、理性による歯止めは効かなかった。
樫田は耐え切れず手を動かし始めた。
誘惑と快楽に屈して、自ら再教育クラスを抜けるチャンスを捨ててしまった樫田の姿に、真里は嬉しそうに目を細めた。
ぬちゅっ、しゅっ、くちゅっ。
スベスベとした下着の生地とそこに加わる淫靡な蜜が、手淫の快感を何倍にも増幅させている。それだけでも堪らない気持ち良さだが、胸元には同級生の美少女が顔を密着させて乳首を舐めている。
頭の中が真っ白になりそうな快楽を味わう樫田の口から、甲高い喘ぎ声が上がる。
「あっ……ああ、あ、ああっ、まっ、真里、様ぁ……!」
ペニスを扱く手付きは激しくなる一方だったが、彼の主はそれを良しとはしなかった。包茎を握り上下運動する腕を捕まえる。
「すぐにイッちゃったら、もったいないよね? もっと我慢して、イク寸前の気持ち良さをたっぷり味わって!」
「ううっ、あ、ああっ……!」
震える声を上げる樫田の頭に、真里との賭けが過ぎる。射精してはいけない。しかし、それを思う程に身体は切なく甘く疼いてしまう。
真里に腕を押さえ付けられながらも、ゆっくりと包皮を扱く。
ぬちゃっ……くちゅ……。
乳首を舌で責められながら、快感を噛み締めるように包皮を摩擦する。そんな状況で込み上げる射精感に堪え続けるのは不可能だった。
ブルルルッと全身を痙攣させた樫田が叫ぶように「もう駄目だ」と告げた。
「しゃっ、しゃせいっ、射精させてくださいっ! が、玩具になる! なるからっ!!」
彼の降伏に真里はピタッと一瞬動きを止めた。乳首に吸い付いたまま口角を吊り上げたかと思えば、貪るような激しさで責めを再開した。
ちゅぱっ、じゅるるっ、じゅぱっ、ちゅううっ、じゅぱっ!
それと同時に樫田の手から包茎を奪い取って、激しく扱き立てる。
亀頭を覆っていた包皮を完全に剥き、ショーツを濡らす自身の粘液をそこへ塗り込むような手コキだった。
「あぐううっ、うっ、ああっ、あ、あ、もっ、もう……! 駄目っ! で、出るっ、出ちゃうっ、あああっ!!」
熱い物が身体の奥から駆け上ってくる。
絶叫のような嬌声を上げて、樫田は大きく仰け反った。
真里の下着に包まれたペニスが激しく脈を打ちながら、絶頂へ至る。
どぷっ! びゅるっ! びゅるる!!
目の前が真っ白になるような途轍もない快感に襲われ、樫田の顔は蕩け切っていた。一週間分の長い射精の最中に彼は崩れ落ちていった。
真里の細い脚にしがみ付くような姿で、びゅっ、びゅ、とこれでもかと言わんばかりにしつこく精を吐き出す。
ようやく長い絶頂が終わりを迎えると、樫田はその余韻に身を震わせながら、足元から真里を見上げて口を開いた。
――このままずっと真里様の玩具でいたいです
確かに聞こえた彼の言葉に、真里は大きく口元を歪めた。
彼女の頭には、幾つもの嗜虐的なアイディアが浮かんでいた。それを一つずつ試していく為の準備が整った瞬間だった。
刻み付けられた被虐の悦びにより、彼自身が更なる快楽を求めてしまう。
それは何よりも強力な拘束具となるだろう。
強引に押さえ付けるだけでは退学と言う最終的な逃走手段を封じることは出来ない。ならば、そんな考えを起こすことのないように躾ければ良いのだ。
手にした玩具を見つめる真里の瞳に滲む嗜虐的な性欲は、まだまだ満たされておらず、貪欲に、更なる愉悦を求めているのだった。
運動を得意とする彼女の身は程良く引き締まっていた。
少女の身体に息を目を奪われ、息を荒くする樫田。ペニスは彼の興奮に呼応するかのように、ビクビクと脈を打っている。
真里は、目の前の男子と同級生とは思えぬ程に妖艶な表情を浮かべて、彼の身体に指を這わせた。もちろん、ペニスには一切触れない。
太ももの内側に指を這わせ、意識が男根に注がれるように仕向けながら、刺激は与えない。
小刻みに身を震わす樫田の姿に、真里が火照った息を漏らす。
「ふふっ……。本当は包茎ちんぽ汁出したくてたまらない癖に、必死に我慢しちゃって、可愛い……」
手は徐々に身体をよじ登っていき、やがて胸板へ到達した。
しなやかな指先が乳首の周囲をくすぐるように這い回る。
「うっ……く、くふ……」
こそばゆさと、乳頭を直接刺激されないもどかしさに、樫田は切なげな息を漏らす。その姿が、ますます真里の嗜虐心を燃え上がらせていった。
妖しい輝きの瞳がねっとりと絡み付くように、樫田の表情を観察する。
――見られている。
真里の視線に羞恥を認めた彼の身体は、ますます敏感になっていく。
激しく甘く疼く乳首。真里の指はそのすぐ近くをくすぐっている。
「ねえ? どう? 焦らされるのは……。こんなにいやらしくぷっくり膨らんだ乳首、触ってもらえないの切ないよね?」
淫靡な熱の篭った声音で、真里が樫田を誘惑する。彼はハァハァと息を切らしながら、その切なげな疼きに耐えている。
「……触ってあげようか? 心配しなくても大丈夫。どんなに喘いで、気持ち良くなっちゃっても、射精さえしなければ良いんだから」
優しく誘われる先には、被虐の官能へと堕ちる道が続いているに違いなかったが、まともな判断など今の樫田に出来るはずもなかった。
「さ、触って、触ってください……!」
樫田の震える声がそう告げると、真里は瑞々しい唇を大きく歪めた。
――捕らえた。
その手応えに、彼女の意地悪な欲望はジンジンと疼きながら、巨大に広がり胸を満たす。
乳首を指先で弾き、樫田を一つ喘がせた。
左胸をそのまま手で責めながら、右胸へと顔を寄せる。
ちゅっ、と唇を押し当てたかと思えば、舌を伸ばして舐め上げる。
刺激を待ち望んでいた突起は甘く蕩けるようだった。樫田は全身で快感を示すように小さな痙攣を繰り返した。
ぺろぺろと舐め回しながら、真里は片手を胸から離し、自分の身体へと向かわせた。スカートに手を突っ込んでショーツに指を掛ける。
「まっ……真里様っ……」
乳首を舌で責められる悦びに感極まった樫田が、上擦った声を上げた。
それは真里の聴覚を甘美に揺さぶった。
快楽に悶える様子が滲み出した、弱々しい声音に、嗜虐心が掻き立てられる。
「ふふ……ふふっ……」
堪え切れずに漏れ出した笑みを零しながら、真里は指を掛けていたショーツを一気にずり下げた。
それをそのまま樫田のペニスに被せる。
「触ってないからね……。これはルール違反じゃないよ」
「ううっ……は、はい……」
こくりと頷いた樫田は、脳が沸騰するような興奮を覚えていた。
被せられた下着には、熱く蕩けた蜜がねっとりと染みていた。
「包茎ちんぽの童貞君にも、下着が何で濡れているのかは分かるでよね?」
今にも喰らい付いてきそうな程に、興奮した様子で真里が樫田の耳元に顔を寄せる。熱い吐息を耳に吹き掛けてから、彼女が言う。
「このショーツ、君にあげる。エッチなお汁でぐっしょり濡れたパンツでシコシコしたら……とっても気持ち良いと思うよ」
湧き出る劣情を隠そうともせずに雌の顔を浮かべて、真里は一度、彼から身を離して胸へ顔をくっ付けた。
樫田の視線が向けられる先で、真里が舌を伸ばす。
柔らかな舌がぺちゃぺちゃと音を立てながら、乳首を何度も舐め上げる。
見せ付けられる淫靡な光景と胸にジンジンと広がる快感が樫田を追い詰めていく。
真里が激しく舌を蠢かせる中、樫田は腕を股間へ伸ばす。
ペニスを刺激したい。射精してはいけないと自分に言い聞かせても、一度湧いた欲求を押さえ付けることは難しかった。
ぬちゅっ……。
濡れた下着越しに包茎を握ると、湿った感触が伝わってくる。
官能的に誘惑され、膨れ上がっていた劣情は包茎の感度を著しく高めていた。握っただけにも関わらず、樫田の足腰はガクガクと痙攣していた。
ここまで来ると、理性による歯止めは効かなかった。
樫田は耐え切れず手を動かし始めた。
誘惑と快楽に屈して、自ら再教育クラスを抜けるチャンスを捨ててしまった樫田の姿に、真里は嬉しそうに目を細めた。
ぬちゅっ、しゅっ、くちゅっ。
スベスベとした下着の生地とそこに加わる淫靡な蜜が、手淫の快感を何倍にも増幅させている。それだけでも堪らない気持ち良さだが、胸元には同級生の美少女が顔を密着させて乳首を舐めている。
頭の中が真っ白になりそうな快楽を味わう樫田の口から、甲高い喘ぎ声が上がる。
「あっ……ああ、あ、ああっ、まっ、真里、様ぁ……!」
ペニスを扱く手付きは激しくなる一方だったが、彼の主はそれを良しとはしなかった。包茎を握り上下運動する腕を捕まえる。
「すぐにイッちゃったら、もったいないよね? もっと我慢して、イク寸前の気持ち良さをたっぷり味わって!」
「ううっ、あ、ああっ……!」
震える声を上げる樫田の頭に、真里との賭けが過ぎる。射精してはいけない。しかし、それを思う程に身体は切なく甘く疼いてしまう。
真里に腕を押さえ付けられながらも、ゆっくりと包皮を扱く。
ぬちゃっ……くちゅ……。
乳首を舌で責められながら、快感を噛み締めるように包皮を摩擦する。そんな状況で込み上げる射精感に堪え続けるのは不可能だった。
ブルルルッと全身を痙攣させた樫田が叫ぶように「もう駄目だ」と告げた。
「しゃっ、しゃせいっ、射精させてくださいっ! が、玩具になる! なるからっ!!」
彼の降伏に真里はピタッと一瞬動きを止めた。乳首に吸い付いたまま口角を吊り上げたかと思えば、貪るような激しさで責めを再開した。
ちゅぱっ、じゅるるっ、じゅぱっ、ちゅううっ、じゅぱっ!
それと同時に樫田の手から包茎を奪い取って、激しく扱き立てる。
亀頭を覆っていた包皮を完全に剥き、ショーツを濡らす自身の粘液をそこへ塗り込むような手コキだった。
「あぐううっ、うっ、ああっ、あ、あ、もっ、もう……! 駄目っ! で、出るっ、出ちゃうっ、あああっ!!」
熱い物が身体の奥から駆け上ってくる。
絶叫のような嬌声を上げて、樫田は大きく仰け反った。
真里の下着に包まれたペニスが激しく脈を打ちながら、絶頂へ至る。
どぷっ! びゅるっ! びゅるる!!
目の前が真っ白になるような途轍もない快感に襲われ、樫田の顔は蕩け切っていた。一週間分の長い射精の最中に彼は崩れ落ちていった。
真里の細い脚にしがみ付くような姿で、びゅっ、びゅ、とこれでもかと言わんばかりにしつこく精を吐き出す。
ようやく長い絶頂が終わりを迎えると、樫田はその余韻に身を震わせながら、足元から真里を見上げて口を開いた。
――このままずっと真里様の玩具でいたいです
確かに聞こえた彼の言葉に、真里は大きく口元を歪めた。
彼女の頭には、幾つもの嗜虐的なアイディアが浮かんでいた。それを一つずつ試していく為の準備が整った瞬間だった。
刻み付けられた被虐の悦びにより、彼自身が更なる快楽を求めてしまう。
それは何よりも強力な拘束具となるだろう。
強引に押さえ付けるだけでは退学と言う最終的な逃走手段を封じることは出来ない。ならば、そんな考えを起こすことのないように躾ければ良いのだ。
手にした玩具を見つめる真里の瞳に滲む嗜虐的な性欲は、まだまだ満たされておらず、貪欲に、更なる愉悦を求めているのだった。
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