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38.米原
>>33寝坊をしてしまった。
今日は父とドライブに出かける予定だったのに、寝坊をしてしまったのだ。
なぜなら、夕べはおちんちんの皮にペットボトルをぶら下げられたまま2時間も乳首を弄られ続けていたのだ。
それも優しく撫でたり舐められたりするだけではなくて、ピンチをつけられてそこを刺激されたり、
ずっと引っ張られたあとに押しつぶされたり、
痛みと快感の2時間を過ごした後、勃起していてもペットボトルのせいで下向きにさせられたおちんちんの先を縛られ、
「おやすみ」
の一言で終わったのだ。
乳首はヒリヒリと晴れ、おちんちんの先は縛られたままで布団に横たわっても、眠れるはずがなかった。
それで僕は寝坊したのだ。
「いつまで寝てるんだ!起きろ!」
怒声で目が覚めた。
僕は慌てて起き上がり、父の声がしたリビングに行って。
ソファに座り僕を睨みつける父。
怖い顔をして手招きをしている。
僕は恐る恐る父のとこに寄ると、怒鳴り声が聞こえた。
「生意気に寝坊なんかしやがって!何様だ!しかもなんだこれは?生意気に朝立ちしているのか?こんな小さなチンポで皮も剥けていないくせに朝立ちなんて生意気だ!」
そう言うと、先っぽを縛られたまま上を向いている小さな僕のおちんちんを、上から思い切り下に叩いた。
激烈な痛みに僕は叫び声を上げて床に崩れてしまった。
「ひどいよ、父さん、そこまでしなくても・・・・」
言い終わる前に父は僕の小さな身体を持ち上げると、自分の膝の上にうつ伏せに寝かせた。
何が起きたのか理解する前に、父は僕のお尻を叩いた。
バーーーーン!!
すごい音が部屋に響くと同時に、痛みが身体中を駆け巡った。
首筋を上から押さえつけられている僕は、必死に抵抗をしたものの、大柄で力強い父に抵抗出来るわけもなく、
続いて2発目が振り下ろされた。
僕は必死で声と涙を堪えた。
父はまだ怒って何かを言っているが、痛みに耐えるのに必死で、耳には入ってこなかった。
何発打たれたのか、片方の手で、朝立ちで勃起したままの僕のおちんちんを、股の間から手を入れ掴むと、優しく弄った。
もう片方の手では、きっと赤く腫れてしまっているだろう僕のお尻を優しく撫でた。
その瞬間、堪えていた恐怖が広がり、涙が溢れた。
父は今は無言でおちんちんを弄り、お尻を撫でている。
しくしく泣く僕の顔を覗きこみながら・・・。
そしてまた急にお尻を打った。
僕は絶叫した。
さっきより力は強くはないものの、腫れてヒリヒリしているお尻への平手は、効いた。
父は僕のお尻を叩きながら、先っぽを縛られたままの小さな勃起おちんちんを扱いた。
皮の上から亀頭を刺激したり、縛られて蕾になっている先っぽを引っ張ったり。
お尻の痛みとおちんちんへの快感とで、頭がおかしくなってしまいそうだ。
「夕べはイカせてないから、このままイケるようならイケ!」
僕は真っ白になりそうな頭の中でその言葉を受け止め、
イカせてもらえなかった夕べのストレスと、この異常な快感に身を委ねた。
そして父からその言葉を言われてすぐに、のぼりつめた。
縛られて密閉されたままの皮の中に、思い切り射精をした。
「父さん、イっちゃうよー!!!」
と叫びながら・・・・。
終わると、父は優しく自分の腕の中にいれ抱きしめてくれた。
僕にとって一番幸せを感じられる場所だ。
僕は涙を零しながら父に甘えた。
父は僕の頭を撫で言った。
「怖かったか?でも、イッたな。お前がMな証拠だぞ。これからはお前がヘマをしたら、ケツを叩くからな。いいな?」
僕はさっきの恐怖を忘れて頷いた。
きっと父は、僕のお尻を叩いても、そのあとでこうして甘えさせてくれるだろうから。。。
「さぁ、今日はドライブだろ?準備しろ。お前のおちんちんのヒモを解いて、昨日準備した服を着ろ。今日は何発でも、イキたいときにイッテいいからな」
今日は父とドライブに出かける予定だったのに、寝坊をしてしまったのだ。
なぜなら、夕べはおちんちんの皮にペットボトルをぶら下げられたまま2時間も乳首を弄られ続けていたのだ。
それも優しく撫でたり舐められたりするだけではなくて、ピンチをつけられてそこを刺激されたり、
ずっと引っ張られたあとに押しつぶされたり、
痛みと快感の2時間を過ごした後、勃起していてもペットボトルのせいで下向きにさせられたおちんちんの先を縛られ、
「おやすみ」
の一言で終わったのだ。
乳首はヒリヒリと晴れ、おちんちんの先は縛られたままで布団に横たわっても、眠れるはずがなかった。
それで僕は寝坊したのだ。
「いつまで寝てるんだ!起きろ!」
怒声で目が覚めた。
僕は慌てて起き上がり、父の声がしたリビングに行って。
ソファに座り僕を睨みつける父。
怖い顔をして手招きをしている。
僕は恐る恐る父のとこに寄ると、怒鳴り声が聞こえた。
「生意気に寝坊なんかしやがって!何様だ!しかもなんだこれは?生意気に朝立ちしているのか?こんな小さなチンポで皮も剥けていないくせに朝立ちなんて生意気だ!」
そう言うと、先っぽを縛られたまま上を向いている小さな僕のおちんちんを、上から思い切り下に叩いた。
激烈な痛みに僕は叫び声を上げて床に崩れてしまった。
「ひどいよ、父さん、そこまでしなくても・・・・」
言い終わる前に父は僕の小さな身体を持ち上げると、自分の膝の上にうつ伏せに寝かせた。
何が起きたのか理解する前に、父は僕のお尻を叩いた。
バーーーーン!!
すごい音が部屋に響くと同時に、痛みが身体中を駆け巡った。
首筋を上から押さえつけられている僕は、必死に抵抗をしたものの、大柄で力強い父に抵抗出来るわけもなく、
続いて2発目が振り下ろされた。
僕は必死で声と涙を堪えた。
父はまだ怒って何かを言っているが、痛みに耐えるのに必死で、耳には入ってこなかった。
何発打たれたのか、片方の手で、朝立ちで勃起したままの僕のおちんちんを、股の間から手を入れ掴むと、優しく弄った。
もう片方の手では、きっと赤く腫れてしまっているだろう僕のお尻を優しく撫でた。
その瞬間、堪えていた恐怖が広がり、涙が溢れた。
父は今は無言でおちんちんを弄り、お尻を撫でている。
しくしく泣く僕の顔を覗きこみながら・・・。
そしてまた急にお尻を打った。
僕は絶叫した。
さっきより力は強くはないものの、腫れてヒリヒリしているお尻への平手は、効いた。
父は僕のお尻を叩きながら、先っぽを縛られたままの小さな勃起おちんちんを扱いた。
皮の上から亀頭を刺激したり、縛られて蕾になっている先っぽを引っ張ったり。
お尻の痛みとおちんちんへの快感とで、頭がおかしくなってしまいそうだ。
「夕べはイカせてないから、このままイケるようならイケ!」
僕は真っ白になりそうな頭の中でその言葉を受け止め、
イカせてもらえなかった夕べのストレスと、この異常な快感に身を委ねた。
そして父からその言葉を言われてすぐに、のぼりつめた。
縛られて密閉されたままの皮の中に、思い切り射精をした。
「父さん、イっちゃうよー!!!」
と叫びながら・・・・。
終わると、父は優しく自分の腕の中にいれ抱きしめてくれた。
僕にとって一番幸せを感じられる場所だ。
僕は涙を零しながら父に甘えた。
父は僕の頭を撫で言った。
「怖かったか?でも、イッたな。お前がMな証拠だぞ。これからはお前がヘマをしたら、ケツを叩くからな。いいな?」
僕はさっきの恐怖を忘れて頷いた。
きっと父は、僕のお尻を叩いても、そのあとでこうして甘えさせてくれるだろうから。。。
「さぁ、今日はドライブだろ?準備しろ。お前のおちんちんのヒモを解いて、昨日準備した服を着ろ。今日は何発でも、イキたいときにイッテいいからな」
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