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39.米原
>>38車から出ようとするところを父に呼び止められた。
駐車場に停車しているにもかかわらず、短パンを無理矢理脱がされると、射精して萎えたおちんちんの先を限界まで引っ張ると、
手際よく皮だけをグルグルに巻いた。
普段は小指の第一関節ほどしかない極小おちんちんは、グルグル巻きにされた皮のせいで、第3関節くらいの長さになった。
「いいか、俺はちょっと休憩するが、お前は散歩に行ってこい。で、、さっき覗かれたあのトラック運転手にお前の情けない短小包茎を巻いたヒモを解いてもらえ。それが終わるまでは戻ってくるな。いいな?」
「でも、父さん、あの人はきっとそんな趣味はないよ・・・」
僕がそう言うと、父は僕の頬を張った。
「そうかもな。どうしても無理だったらいい。でも、試してみろ」
僕は車から外に出された。
萎えたままのおちんちんの先のヒモが、歩くたびにギチギチと締め上げて痛かった。
目の前の自動販売機で飲み物を買っているさきほのトラック運転手の背後に向かって歩いていた。
5mほど近づいたところで立ち止まった。
父の乗る車を振り返ると、運転席からこちらを見ている。
僕は再びトラック運転手の方に目をやると、ちょうど振り返るところだった。
一瞬目が僕はそらした。
そしてもう一度運転手を見ると、ビックリした顔でこちらを見ていたが、ニヤニヤと笑いだした。
俺は知ってるぞ、変態なお前をな・・・。
そんな表情だった。
僕は顔から火が出る思いで俯いて立っていた。
運転手は手にした缶コーヒーを飲み終わると、そばにあったゴミ箱に放り捨てると、トイレに向かって歩きだした。
そのあとをトボトボとついていった。
運転手はズラリと並ぶ小便器に立った。
10台ほど並ぶ小便器、他に用を足している人はいなかった。
僕は勇気を出して隣にならび、ヒモで縛られたおちんちんを出した。
当然縛られているからおしっこは出来ないが、普通に放尿しているように立った。
運転手は僕に気が付いている様子もなく用を足していたが、無人のトイレでいきなり隣に人がたち、驚いていた。
が、それが僕だと確認すると、こちらの小便器を覗いてきた。
しかし運転手の目に入ったグルグル巻きの短小を見て、はっと声を上げた。
「兄ちゃん、さっき車の中で変なことしてただろ」
運転手は低い声でいった。
「お前さんのちんちん、面白いことになってんな。あの親父さんにされたのか?」
僕は無言で俯いていた。
「兄ちゃん、俺の見てみろよ。」
僕は黙って隣を覗きこんだ。
黒ずんだ太くて短いちんちんだった。しかし僕と同じく先っぽはとぐろを巻くような包茎で、先端ですぼまった皮の隙間から、おしっこがジョボジョボと出ていた。
僕らは一緒にトイレを出ると、トイレ裏にある繁みへと連れていかれた。
「俺はそんな趣味はねえよ。でもな、お前のそれ面白いからジックリ見せてくれ」
運転手はそう言うと、僕の短パンの両端に手をかけると、一気にずり下ろした。
彼の目の前に、僕は縛られた短小包茎を晒すことになった。
「へー。面白いな。痛くないのか?」
「いえ、痛いです。。。」
「でも気持ちいいんだろ?さっき車の中で勃起していたもんな。ヒモ解いていいか?どんなけ小さいちんちんか見せてくれよ」
僕がコクリと頷くと、運転手はささくれだった分厚い手で僕のおちんちんをつかむと、ヒモを解いた。
「なんだ、皮だけをしばられていたのか!」
解かれて自由になった僕のおちんちんは、やはり小指の先っぽサイズになり、それを見た運転手は感心したように言った。
「俺んとこ、子供が生まれたばっかなんだけよ、ウチの赤ん坊と大きさ変わんねーぞ!」
縛れてヒリヒリしている皮を、運転手は掴んだ。
「しかも毛がねえんだもんな。そんな趣味はねえけど、なんだかエロいな。おい、けつ見せてみな」
運転手は僕の腕を掴み後ろ向きにさせると、頭を押さえて四つん這いにさせた。
「ひゃー、ここまで毛がなくてキレイなケツしてやがる。オンナのマンコみてえだな。」
四つん這いの恰好で運転手の方を見ると、いつの間にかズボンからふと短い包茎を出していた。
しかも勃起している。
運転手は四つん這いでいる僕のケツを見ながら、しごき始めた。
「エロいぜ、お前のケツ。オンナみてーだもんな!」
運転手は右手で自分の包茎をしごきながら、左手で僕の股の間に手を伸ばし、短小の皮を掴むと、強引に後ろに引っ張った。
ああああ・・・という声を出しながら、この見知らぬ男の手の動きに感じていた。
「なんだ、兄ちゃんも勃起したか。じゃあ一緒にイクか?短小の射精見せてくれよ」
運転手は僕の皮を引っ張りながら扱き、皮越しに亀頭を刺激した。
「皮引っ張られてそんなに感じるのか。俺も引っ張ってみるか」
そういうと、自分の太短いちんちんの皮を引っ張りながら、器用に扱いた。
僕は四つん這いのままされるがままで、運転手に引っ張られたまま射精をした。
運転手は少し遅れて、イクぞ、という声と同時に、僕のお尻の穴に向かって射精した。
そお後トイレの個室に連れて行かれて、キレイに拭いてくれた。
「兄ちゃん、今度もっといいことさせてくれよ。チンコしゃぶれるか?俺もしゃぶってやるよ。親父さんには内緒でな」
そう言って、連絡先を書いたメモをそっと手に握らせてくれた。
車に戻ると、父は寝ていた。
しかし車に乗り込んだ僕の気配で目を覚ました。
すると無言でまた短パンを脱がせた。
「そうか、ヒモ解いてもらえたか。」
と言って目をそらしたが、
「射精しろとは、言ってないぞ、ヒモを解てもらえ、とは言ったが、射精は許してない。」
そう言ったきり、父は家につくまで一言も喋らなかった。
駐車場に停車しているにもかかわらず、短パンを無理矢理脱がされると、射精して萎えたおちんちんの先を限界まで引っ張ると、
手際よく皮だけをグルグルに巻いた。
普段は小指の第一関節ほどしかない極小おちんちんは、グルグル巻きにされた皮のせいで、第3関節くらいの長さになった。
「いいか、俺はちょっと休憩するが、お前は散歩に行ってこい。で、、さっき覗かれたあのトラック運転手にお前の情けない短小包茎を巻いたヒモを解いてもらえ。それが終わるまでは戻ってくるな。いいな?」
「でも、父さん、あの人はきっとそんな趣味はないよ・・・」
僕がそう言うと、父は僕の頬を張った。
「そうかもな。どうしても無理だったらいい。でも、試してみろ」
僕は車から外に出された。
萎えたままのおちんちんの先のヒモが、歩くたびにギチギチと締め上げて痛かった。
目の前の自動販売機で飲み物を買っているさきほのトラック運転手の背後に向かって歩いていた。
5mほど近づいたところで立ち止まった。
父の乗る車を振り返ると、運転席からこちらを見ている。
僕は再びトラック運転手の方に目をやると、ちょうど振り返るところだった。
一瞬目が僕はそらした。
そしてもう一度運転手を見ると、ビックリした顔でこちらを見ていたが、ニヤニヤと笑いだした。
俺は知ってるぞ、変態なお前をな・・・。
そんな表情だった。
僕は顔から火が出る思いで俯いて立っていた。
運転手は手にした缶コーヒーを飲み終わると、そばにあったゴミ箱に放り捨てると、トイレに向かって歩きだした。
そのあとをトボトボとついていった。
運転手はズラリと並ぶ小便器に立った。
10台ほど並ぶ小便器、他に用を足している人はいなかった。
僕は勇気を出して隣にならび、ヒモで縛られたおちんちんを出した。
当然縛られているからおしっこは出来ないが、普通に放尿しているように立った。
運転手は僕に気が付いている様子もなく用を足していたが、無人のトイレでいきなり隣に人がたち、驚いていた。
が、それが僕だと確認すると、こちらの小便器を覗いてきた。
しかし運転手の目に入ったグルグル巻きの短小を見て、はっと声を上げた。
「兄ちゃん、さっき車の中で変なことしてただろ」
運転手は低い声でいった。
「お前さんのちんちん、面白いことになってんな。あの親父さんにされたのか?」
僕は無言で俯いていた。
「兄ちゃん、俺の見てみろよ。」
僕は黙って隣を覗きこんだ。
黒ずんだ太くて短いちんちんだった。しかし僕と同じく先っぽはとぐろを巻くような包茎で、先端ですぼまった皮の隙間から、おしっこがジョボジョボと出ていた。
僕らは一緒にトイレを出ると、トイレ裏にある繁みへと連れていかれた。
「俺はそんな趣味はねえよ。でもな、お前のそれ面白いからジックリ見せてくれ」
運転手はそう言うと、僕の短パンの両端に手をかけると、一気にずり下ろした。
彼の目の前に、僕は縛られた短小包茎を晒すことになった。
「へー。面白いな。痛くないのか?」
「いえ、痛いです。。。」
「でも気持ちいいんだろ?さっき車の中で勃起していたもんな。ヒモ解いていいか?どんなけ小さいちんちんか見せてくれよ」
僕がコクリと頷くと、運転手はささくれだった分厚い手で僕のおちんちんをつかむと、ヒモを解いた。
「なんだ、皮だけをしばられていたのか!」
解かれて自由になった僕のおちんちんは、やはり小指の先っぽサイズになり、それを見た運転手は感心したように言った。
「俺んとこ、子供が生まれたばっかなんだけよ、ウチの赤ん坊と大きさ変わんねーぞ!」
縛れてヒリヒリしている皮を、運転手は掴んだ。
「しかも毛がねえんだもんな。そんな趣味はねえけど、なんだかエロいな。おい、けつ見せてみな」
運転手は僕の腕を掴み後ろ向きにさせると、頭を押さえて四つん這いにさせた。
「ひゃー、ここまで毛がなくてキレイなケツしてやがる。オンナのマンコみてえだな。」
四つん這いの恰好で運転手の方を見ると、いつの間にかズボンからふと短い包茎を出していた。
しかも勃起している。
運転手は四つん這いでいる僕のケツを見ながら、しごき始めた。
「エロいぜ、お前のケツ。オンナみてーだもんな!」
運転手は右手で自分の包茎をしごきながら、左手で僕の股の間に手を伸ばし、短小の皮を掴むと、強引に後ろに引っ張った。
ああああ・・・という声を出しながら、この見知らぬ男の手の動きに感じていた。
「なんだ、兄ちゃんも勃起したか。じゃあ一緒にイクか?短小の射精見せてくれよ」
運転手は僕の皮を引っ張りながら扱き、皮越しに亀頭を刺激した。
「皮引っ張られてそんなに感じるのか。俺も引っ張ってみるか」
そういうと、自分の太短いちんちんの皮を引っ張りながら、器用に扱いた。
僕は四つん這いのままされるがままで、運転手に引っ張られたまま射精をした。
運転手は少し遅れて、イクぞ、という声と同時に、僕のお尻の穴に向かって射精した。
そお後トイレの個室に連れて行かれて、キレイに拭いてくれた。
「兄ちゃん、今度もっといいことさせてくれよ。チンコしゃぶれるか?俺もしゃぶってやるよ。親父さんには内緒でな」
そう言って、連絡先を書いたメモをそっと手に握らせてくれた。
車に戻ると、父は寝ていた。
しかし車に乗り込んだ僕の気配で目を覚ました。
すると無言でまた短パンを脱がせた。
「そうか、ヒモ解いてもらえたか。」
と言って目をそらしたが、
「射精しろとは、言ってないぞ、ヒモを解てもらえ、とは言ったが、射精は許してない。」
そう言ったきり、父は家につくまで一言も喋らなかった。
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