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40.米原
>>39ぼくとお父さんの関係は始まった。
平日は普通に働き、金曜の夜からオムツを穿いて、ぼくはお父さんの子供になった。
一緒にいるときは素っ裸かオムツ一枚で、ほとんどの時間をお父さんのヒザの上にいた。
いつの間にか身も心も子供になれたし、お父さんは厳しくぼくを躾けることもあったけど、ほどんど甘やかしてくれた。
大きくて逞しいお父さんは、ぼくを抱っこしたまま立って移動をしたり、オムツに何度もお漏らししてもその都度交換もしてくれた。
「お父さん、オシッコでる!」
ぼくがそういうと、お父さんはギュッと抱きしめてくれて逞しい腕の中でぼくはゆっくりとお漏らしをした。
時にはオシッコが出ているときにオムツの中に手を入れて、オシッコが溢れ出ているぼくのちいさなおちんちんを握ってくれた。
お漏らしが終わると僕を抱えてベッドに寝かせ、グッショリと湿ったオムツを開いた。
出したばかりでビショビショのぼくのおちんちんを見るのが好きみたいだ。
「ひろの可愛いおちんちんが、オシッコで濡れてるぞ。やらしいおちんちんだ。まったく、どうして太った可愛い男の子のおちんちんはこんなにスケベなんだろう。朝顔のつぼみのようなおちんちんの先っぽがオシッコで濡れてるっていうのが、お父さんをたまらなくやらしい気持ちにさせる。」
お父さんはそう言うと、ぼくのおちんちんの皮を少しだけ剥き、中に少し残ったオシッコを確認すると、口に含んですする。その時にお父さんの股間を見ると、ズボンの前が膨らんでいる。お父さんだってぼくに負けないくらいのちっちゃなおちんちんなのに、オムツにお漏らしをしたぼくを見て、勃起させている。ぼくはそれを発見するたびに幸せな気持ちになって、おちんちんが固くなってしまうんだ。
「さあ、おちんちんもキレイになったから、またオムツをしような。たくさんあるから好きなだけお漏らししていいんだから。」
お父さんはさらに、お漏らしするぼくのオムツに手を入れて、おちんちんから出るオシッコを手に感じるのが好きみたいだ。
「ひろ、お父さんの手の中に、ひろの可愛いおちんちんから溢れ出たオシッコが広がっていくぞ。温かいひろのオシッコに、お父さんのおちんちんもカチカチだ」
僕はお父さんのズボンのに手をやると、中でおちんちんが固くなっているのがわかった。
「お父さんはひろみたいな男の子が、お父さんの前でだけ赤ん坊のような子供のような、そんな姿を見せてくれるのがたらなく嬉しいんだよ」
お父さんはぼくをオムツ交換の格好にさせたまま、ズボンを脱いで白ブリーフを下ろし、カチカチに上を向いた小さなおちんちんを見せてくれる。
「お父さんのおちんちんも先っぽが濡れているね!ぼくがキレイにするよ!」
ぼくは下半身丸出しのまま、お父さんの小さな皮かぶりおちんちんにしゃぶりついた。
お父さんも僕と同じで、剥かれるのがあんまり好きじゃないから、被せたまま吸うんだ。先走りとお父さんのオシッコの残りが混じったものがぼくの口に広がり、舌をすぼめて皮の中に入れる。
お父さんは気持ちよさそうな表情であおむけでいるぼくの体に手をはわせ、お漏らししたばかりのおちんちんに手を伸ばし、扱いたり余った皮をクリクリと弄った。
ぼくはお口の中にお父さんのおちんちんを入れたまま、気持ち良さに声を詰まらせ、すぐに勃起してしまった。
「ひろは皮を弄られるとすぐ勃起しちゃうんだな。そんなに皮が気持ちいいのか?」
「うん。もしかすると体で一番感じるのは、先っぽかもしれないよ」
「そうか、お父さんと一緒だな。変態包茎親子だな」
ぼくのおちんちんを弄るお父さんの手の動きが激しくなった。
先っぽをクリクリと弄りながら、中に親指を入れて皮の内側をさすったり、ぼくはだんだんイキたくなってきた。
「お父さん、ぼくイッてしまいそうだよ」
「いいぞ、ひろは好きな時に好きなだけイけ!」
ぼくは声をあげながらお父さんのデカい図体とは不釣り合いな小さな包茎おちんちんを口に含みながら、気持ちを集中した。
イク瞬間に、お父さんはぼくのおちんちんの先っぽを摘まみあげると、いきなり引っ張った。
痛みと気持ち良さに驚きながら、ぼくは皮を引っ張られたまま射精をしてしまった。
平日は普通に働き、金曜の夜からオムツを穿いて、ぼくはお父さんの子供になった。
一緒にいるときは素っ裸かオムツ一枚で、ほとんどの時間をお父さんのヒザの上にいた。
いつの間にか身も心も子供になれたし、お父さんは厳しくぼくを躾けることもあったけど、ほどんど甘やかしてくれた。
大きくて逞しいお父さんは、ぼくを抱っこしたまま立って移動をしたり、オムツに何度もお漏らししてもその都度交換もしてくれた。
「お父さん、オシッコでる!」
ぼくがそういうと、お父さんはギュッと抱きしめてくれて逞しい腕の中でぼくはゆっくりとお漏らしをした。
時にはオシッコが出ているときにオムツの中に手を入れて、オシッコが溢れ出ているぼくのちいさなおちんちんを握ってくれた。
お漏らしが終わると僕を抱えてベッドに寝かせ、グッショリと湿ったオムツを開いた。
出したばかりでビショビショのぼくのおちんちんを見るのが好きみたいだ。
「ひろの可愛いおちんちんが、オシッコで濡れてるぞ。やらしいおちんちんだ。まったく、どうして太った可愛い男の子のおちんちんはこんなにスケベなんだろう。朝顔のつぼみのようなおちんちんの先っぽがオシッコで濡れてるっていうのが、お父さんをたまらなくやらしい気持ちにさせる。」
お父さんはそう言うと、ぼくのおちんちんの皮を少しだけ剥き、中に少し残ったオシッコを確認すると、口に含んですする。その時にお父さんの股間を見ると、ズボンの前が膨らんでいる。お父さんだってぼくに負けないくらいのちっちゃなおちんちんなのに、オムツにお漏らしをしたぼくを見て、勃起させている。ぼくはそれを発見するたびに幸せな気持ちになって、おちんちんが固くなってしまうんだ。
「さあ、おちんちんもキレイになったから、またオムツをしような。たくさんあるから好きなだけお漏らししていいんだから。」
お父さんはさらに、お漏らしするぼくのオムツに手を入れて、おちんちんから出るオシッコを手に感じるのが好きみたいだ。
「ひろ、お父さんの手の中に、ひろの可愛いおちんちんから溢れ出たオシッコが広がっていくぞ。温かいひろのオシッコに、お父さんのおちんちんもカチカチだ」
僕はお父さんのズボンのに手をやると、中でおちんちんが固くなっているのがわかった。
「お父さんはひろみたいな男の子が、お父さんの前でだけ赤ん坊のような子供のような、そんな姿を見せてくれるのがたらなく嬉しいんだよ」
お父さんはぼくをオムツ交換の格好にさせたまま、ズボンを脱いで白ブリーフを下ろし、カチカチに上を向いた小さなおちんちんを見せてくれる。
「お父さんのおちんちんも先っぽが濡れているね!ぼくがキレイにするよ!」
ぼくは下半身丸出しのまま、お父さんの小さな皮かぶりおちんちんにしゃぶりついた。
お父さんも僕と同じで、剥かれるのがあんまり好きじゃないから、被せたまま吸うんだ。先走りとお父さんのオシッコの残りが混じったものがぼくの口に広がり、舌をすぼめて皮の中に入れる。
お父さんは気持ちよさそうな表情であおむけでいるぼくの体に手をはわせ、お漏らししたばかりのおちんちんに手を伸ばし、扱いたり余った皮をクリクリと弄った。
ぼくはお口の中にお父さんのおちんちんを入れたまま、気持ち良さに声を詰まらせ、すぐに勃起してしまった。
「ひろは皮を弄られるとすぐ勃起しちゃうんだな。そんなに皮が気持ちいいのか?」
「うん。もしかすると体で一番感じるのは、先っぽかもしれないよ」
「そうか、お父さんと一緒だな。変態包茎親子だな」
ぼくのおちんちんを弄るお父さんの手の動きが激しくなった。
先っぽをクリクリと弄りながら、中に親指を入れて皮の内側をさすったり、ぼくはだんだんイキたくなってきた。
「お父さん、ぼくイッてしまいそうだよ」
「いいぞ、ひろは好きな時に好きなだけイけ!」
ぼくは声をあげながらお父さんのデカい図体とは不釣り合いな小さな包茎おちんちんを口に含みながら、気持ちを集中した。
イク瞬間に、お父さんはぼくのおちんちんの先っぽを摘まみあげると、いきなり引っ張った。
痛みと気持ち良さに驚きながら、ぼくは皮を引っ張られたまま射精をしてしまった。
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