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41.米原
>>40ぼくはおちんちんの皮を引っ張られたまま射精をしてしまった。
引っ張られるとこんなに気持ちが良いのかとはじめって知った。
「ひろ、気持ち良かったか?」
「うん・・・ぼくビックリしちゃったよ。お父さんがおちんちん引っ張るんだもん」
「痛かったか?」
「うん、、、最初は痛くてビックリしたけど、すぐ気持ち良くなったよ。不思議だね」
「短小おちんちんで皮かむりっていう子は、引っ張られると気持ちいいっていう子が多いんだよ」
ぼくは射精をして縮みあがった自分のおちんちんを見下ろしながら、聞いた。
「またお父さんに引っ張られたいな」
「ひろがそんなに感じたなら、お父さんまた引っ張るよ。もっともっと引っ張るよ。いいか?」
お父さんは越をおろすとぼくを抱えて膝に乗せた。
「うん!!皮伸びちゃうね!」
「ああ、もっともっと伸びて、もっともっと可愛いおちんちんにしような」
ぼくはお父さんに抱きついて胸に顔を埋めた。
「でもさっきお父さんのおちんちん固くなってたね」
「そうだね、ひろのスケベなところをたくさん見て、お父さんも興奮したんだよ」
お父さんはぼくの頭をヨシヨシと撫でた。
「こんな丸々と太った可愛い息子のオムツ姿やお漏らしするとこに興奮したんだな」
ぼくはお父さんにさらにギュッと抱きついた。
こんな男らしい大きなお父さんが出来てぼくは嬉しかった。
いつまでもこうして抱きついて、お膝に座って甘えていたい!
「お父さん、お願いがあるんだ」
「なんだい?」
「ぼくはお父さんの息子としてずーっとこうしていたいんだよ。週末だけじゃなくて毎日。お父さんと一緒に住みたいな」
お父さんはその言葉を聞いてぼくをギューってしてくれた。
「もちろんだ。すぐにでも引っ越しておいで。毎日ひろを可愛がってやるぞ。その代わり、毎日オムツだぞ!」
そう言われるとぼくはまたおちんちんが固くなってしまった。
お父さんはぼくを抱え上げ、背を向けるように膝に座らせると、後ろから抱きしめるようにしておちんちんを弄りはじめた。
「お父さん、もっとおちんちん引っ張って・・・!」
そんなわけで、ぼくらは一緒に住むことになった。
引っ張られるとこんなに気持ちが良いのかとはじめって知った。
「ひろ、気持ち良かったか?」
「うん・・・ぼくビックリしちゃったよ。お父さんがおちんちん引っ張るんだもん」
「痛かったか?」
「うん、、、最初は痛くてビックリしたけど、すぐ気持ち良くなったよ。不思議だね」
「短小おちんちんで皮かむりっていう子は、引っ張られると気持ちいいっていう子が多いんだよ」
ぼくは射精をして縮みあがった自分のおちんちんを見下ろしながら、聞いた。
「またお父さんに引っ張られたいな」
「ひろがそんなに感じたなら、お父さんまた引っ張るよ。もっともっと引っ張るよ。いいか?」
お父さんは越をおろすとぼくを抱えて膝に乗せた。
「うん!!皮伸びちゃうね!」
「ああ、もっともっと伸びて、もっともっと可愛いおちんちんにしような」
ぼくはお父さんに抱きついて胸に顔を埋めた。
「でもさっきお父さんのおちんちん固くなってたね」
「そうだね、ひろのスケベなところをたくさん見て、お父さんも興奮したんだよ」
お父さんはぼくの頭をヨシヨシと撫でた。
「こんな丸々と太った可愛い息子のオムツ姿やお漏らしするとこに興奮したんだな」
ぼくはお父さんにさらにギュッと抱きついた。
こんな男らしい大きなお父さんが出来てぼくは嬉しかった。
いつまでもこうして抱きついて、お膝に座って甘えていたい!
「お父さん、お願いがあるんだ」
「なんだい?」
「ぼくはお父さんの息子としてずーっとこうしていたいんだよ。週末だけじゃなくて毎日。お父さんと一緒に住みたいな」
お父さんはその言葉を聞いてぼくをギューってしてくれた。
「もちろんだ。すぐにでも引っ越しておいで。毎日ひろを可愛がってやるぞ。その代わり、毎日オムツだぞ!」
そう言われるとぼくはまたおちんちんが固くなってしまった。
お父さんはぼくを抱え上げ、背を向けるように膝に座らせると、後ろから抱きしめるようにしておちんちんを弄りはじめた。
「お父さん、もっとおちんちん引っ張って・・・!」
そんなわけで、ぼくらは一緒に住むことになった。
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