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411.米原
>>410「明日は給食がないので各自弁当を忘れないように。以上!」
植草が生徒たちに話している。
「あと、この後男子だけここに残りなさい。
女子は帰っていい。では!!」
日直が号令をかけ、女子たちが帰っていった。
「さて、今日はお前たちに話がある。柳原、前に出なさい!!」
催眠状態から解放されている翔太はおずおずと前にでた。
「お前たちは柳原をイジメてたそうだな。全部聞いたぞ!
仲間をいじめるとはどういうことだ!!柳原がどんな気持ちでいるのか
わかってるのか?卑劣なやつらだ!!オレは絶対に許さないぞ!!
松田!!前に出なさい!!!」
亮司も前に立たされる。
「お前が主犯だそうだな。いいか、よく見てろよ!!
イジメをするやつはオレがこうしてやる!!
松田!!服を脱げ!!」
植草の命令に男子生徒たちはざわついた。
「静かにしろ!!松田!!早く服を脱げ!!」
催眠術にかかっている亮司はあっという間に全裸になる。
陰毛の無いペニスをぶら下げながら。
植草は一番前の机をひっくり返した。
細い4本の机の脚が柱のように立っている。
「松田!!ケツの穴をこの机の脚に乗せなさい!!」
亮司は脚の一本の上にまたがった。
「両手を頭の上に組んで!!屈伸!!1・・2・・1・・2・・」
植草の号令に合わせて無表情に屈伸を始める亮司。
屈伸するたびに、机の脚が肛門を突き破って直腸まで突き抜ける。
「1・・2・・1・・2・・」
薄い腋毛を晒しながら屈伸を続ける亮司。
机の脚が前立腺を、直腸を刺激する。
「1・・2・・1・・2・・だんだん気持ちよくなっていくぞ・・・
1・・2・・1・・2・・」
ズシュッ・・・ズシュッ・・・
机の脚が肛門を突き抜けるたびに異様な音を発する。
「1・・2・・1・・2・・」
屈伸を続ける亮司の股間に変化が現れる。
包茎のペニスが少しずつ膨張してくる。
「1・・2・・1・・2・・」
「はっ・・・あっ・・・ああ・・・ああっ・・・」
亮司から甘い声が漏れはじめる。
包皮の中身に芯が通る。
ペニスの容積が次第に大きくなる。
「1・・2・・1・・2・・」
「ん・・ン・・・ああ・・・あああ・・・・・」
教室中が静まり返り、植草の号令と亮司の喘ぎ声だけが響く。
太ったペニスが次第に上を向き始める。
ビクビクと脈打ちながら。
そしてグイグイと頭をもたげる。
「1・・2・・1・・2・・」
「んん・・んんん・・・ああ・・・ああ・・ん・・・」
完全に上を向いたペニスの包皮が次第にめくれる。
真っ赤な亀頭があらわになる。
びくびくとわななく亮司の勃起したペニス。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああ・・ン・・ああ・・ああああ・・・あああああ・・・」
大人になりかけの勃起したペニスの包皮はすっかりめくれた。
屈伸するたびにバチンバチンとペニスが腹を打つ。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああ・・ああ・・ン・・・うう・・うう・・ん・・・」
机の脚に前立腺を刺激され、亀頭から先走りが滲み出す。
そしてそれは糸になって床に伸び始める。
生徒たちは呆然として身動きすらできない状態に陥った。
正気の翔太もその姿に唖然としている。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああああ・・・ああああ・・ああああ・・・・・あああああ・ん・・・」
亮司の喘ぎ声がますます大きくなる。
先走りがとめどなく流れ、床に小さな水溜りを作る。
「1・・2・・1・・2・・・」
号令の度にこすりあげられる直腸。
亮司の絶頂は近づいている。
「あああ・・いいっ・・・うう・・・んん・・・」
少年とは思えないほどの大きさに成長した亮司のペニス。
「1・・2・・1・・2・・・」
「ううっ・・・ううっ・・・も・・もう・・・いいっ・・・」
亮司の目の焦点が合わなくなる。
緩んだ口元から涎が流れ始める。
「1・・2・・1・・2・・」
「はあ・・ああん・・・いいっ・・・いいっ・・・あああああ・・・・」
グチュッ・・・グチュッ・・・
濡れた音がいやらしく教室に響く。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああ・・ああああ・・・あああああ・・・・んん・・・もう・・だ・・め・・・・」
亮司は白目を向いている。
これ以上大きくなれない、とペニスが叫んでいるように見える。
「1・・2・・1・・2・・・」
「うっ・・・うっ・・・ううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドピュッ・・・
亮司の亀頭がぶわっと一瞬大きくなり、射精現象が始まった。
噴水のように噴出す亮司の精液。
前に座っている生徒にも精液はかかった。
何度も何度も、噴水のように噴出すザーメン。
翔太や生徒たちはその現象を固唾を呑んで見守った。
射精が終わっても萎えることのない亮司のペニス。
いつまでもヒクつく勃起したペニス。
植草の号令が終わり、亮司は勃起したペニスを晒しながら立ち続ける。
「どうだ?みんな見たか?いじめるやつはこうなるんだぞ!!
お前たちも同罪だ。これからオレが皆に催眠術をかける。
オレの指示には逆らえなくなる。柳原来なさい!!」
植草は翔太をよび、翔太の頭をゆっくりと回した。翔太は催眠状態に陥る。
「さあ、柳原は前の出口へ、松田は後ろの出口に立ちなさい。
お前たちはすごい力を持っている。ここから出ようとするやつを連れ戻すんだ!!」
植草が生徒たちに話している。
「あと、この後男子だけここに残りなさい。
女子は帰っていい。では!!」
日直が号令をかけ、女子たちが帰っていった。
「さて、今日はお前たちに話がある。柳原、前に出なさい!!」
催眠状態から解放されている翔太はおずおずと前にでた。
「お前たちは柳原をイジメてたそうだな。全部聞いたぞ!
仲間をいじめるとはどういうことだ!!柳原がどんな気持ちでいるのか
わかってるのか?卑劣なやつらだ!!オレは絶対に許さないぞ!!
松田!!前に出なさい!!!」
亮司も前に立たされる。
「お前が主犯だそうだな。いいか、よく見てろよ!!
イジメをするやつはオレがこうしてやる!!
松田!!服を脱げ!!」
植草の命令に男子生徒たちはざわついた。
「静かにしろ!!松田!!早く服を脱げ!!」
催眠術にかかっている亮司はあっという間に全裸になる。
陰毛の無いペニスをぶら下げながら。
植草は一番前の机をひっくり返した。
細い4本の机の脚が柱のように立っている。
「松田!!ケツの穴をこの机の脚に乗せなさい!!」
亮司は脚の一本の上にまたがった。
「両手を頭の上に組んで!!屈伸!!1・・2・・1・・2・・」
植草の号令に合わせて無表情に屈伸を始める亮司。
屈伸するたびに、机の脚が肛門を突き破って直腸まで突き抜ける。
「1・・2・・1・・2・・」
薄い腋毛を晒しながら屈伸を続ける亮司。
机の脚が前立腺を、直腸を刺激する。
「1・・2・・1・・2・・だんだん気持ちよくなっていくぞ・・・
1・・2・・1・・2・・」
ズシュッ・・・ズシュッ・・・
机の脚が肛門を突き抜けるたびに異様な音を発する。
「1・・2・・1・・2・・」
屈伸を続ける亮司の股間に変化が現れる。
包茎のペニスが少しずつ膨張してくる。
「1・・2・・1・・2・・」
「はっ・・・あっ・・・ああ・・・ああっ・・・」
亮司から甘い声が漏れはじめる。
包皮の中身に芯が通る。
ペニスの容積が次第に大きくなる。
「1・・2・・1・・2・・」
「ん・・ン・・・ああ・・・あああ・・・・・」
教室中が静まり返り、植草の号令と亮司の喘ぎ声だけが響く。
太ったペニスが次第に上を向き始める。
ビクビクと脈打ちながら。
そしてグイグイと頭をもたげる。
「1・・2・・1・・2・・」
「んん・・んんん・・・ああ・・・ああ・・ん・・・」
完全に上を向いたペニスの包皮が次第にめくれる。
真っ赤な亀頭があらわになる。
びくびくとわななく亮司の勃起したペニス。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああ・・ン・・ああ・・ああああ・・・あああああ・・・」
大人になりかけの勃起したペニスの包皮はすっかりめくれた。
屈伸するたびにバチンバチンとペニスが腹を打つ。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああ・・ああ・・ン・・・うう・・うう・・ん・・・」
机の脚に前立腺を刺激され、亀頭から先走りが滲み出す。
そしてそれは糸になって床に伸び始める。
生徒たちは呆然として身動きすらできない状態に陥った。
正気の翔太もその姿に唖然としている。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああああ・・・ああああ・・ああああ・・・・・あああああ・ん・・・」
亮司の喘ぎ声がますます大きくなる。
先走りがとめどなく流れ、床に小さな水溜りを作る。
「1・・2・・1・・2・・・」
号令の度にこすりあげられる直腸。
亮司の絶頂は近づいている。
「あああ・・いいっ・・・うう・・・んん・・・」
少年とは思えないほどの大きさに成長した亮司のペニス。
「1・・2・・1・・2・・・」
「ううっ・・・ううっ・・・も・・もう・・・いいっ・・・」
亮司の目の焦点が合わなくなる。
緩んだ口元から涎が流れ始める。
「1・・2・・1・・2・・」
「はあ・・ああん・・・いいっ・・・いいっ・・・あああああ・・・・」
グチュッ・・・グチュッ・・・
濡れた音がいやらしく教室に響く。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああ・・ああああ・・・あああああ・・・・んん・・・もう・・だ・・め・・・・」
亮司は白目を向いている。
これ以上大きくなれない、とペニスが叫んでいるように見える。
「1・・2・・1・・2・・・」
「うっ・・・うっ・・・ううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドピュッ・・・
亮司の亀頭がぶわっと一瞬大きくなり、射精現象が始まった。
噴水のように噴出す亮司の精液。
前に座っている生徒にも精液はかかった。
何度も何度も、噴水のように噴出すザーメン。
翔太や生徒たちはその現象を固唾を呑んで見守った。
射精が終わっても萎えることのない亮司のペニス。
いつまでもヒクつく勃起したペニス。
植草の号令が終わり、亮司は勃起したペニスを晒しながら立ち続ける。
「どうだ?みんな見たか?いじめるやつはこうなるんだぞ!!
お前たちも同罪だ。これからオレが皆に催眠術をかける。
オレの指示には逆らえなくなる。柳原来なさい!!」
植草は翔太をよび、翔太の頭をゆっくりと回した。翔太は催眠状態に陥る。
「さあ、柳原は前の出口へ、松田は後ろの出口に立ちなさい。
お前たちはすごい力を持っている。ここから出ようとするやつを連れ戻すんだ!!」
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