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419.米原
>>418快楽を告白する樫田をくすっと嘲笑いながら知奈はペニスを足で弄び続ける。
そこからは我慢汁が滲み出していた。知奈の足に捻り潰される男根から、くちゅっ、と粘着質な音が響いている。
「本当に堪え性が無いのね。これは何?」
「がっ、我慢汁です……」
「どうしてそんなものが出てくるの?」
「うっ、く、うう……気持ち良いから、です……」
「上靴で踏まれているのに気持ち良いなんて、どこまでも劣った生殖器ね。性行為には使えない、変態マゾ行為専用ペニス、とでも言ったところかしら」
知奈がそう罵るも、樫田のそこは嬉しげに脈を打つ。肉棒は一層甘く痺れ、彼の思考はぼんやりとした鈍いものになっていく。
自身の股間へと伸ばされたすらりとした脚。スカートに隠れた白く艶かしい太もも。
こちらを見下ろす、冷たくも嗜虐的な情欲を灯した瞳。
樫田は知奈を見上げて、恋焦がれるような眼差しを浮かべている。
「まったく……。馬鹿にされているのにその顔はなんなの?」
「ご、ごめんなさい……。ま、松丸さんに踏まれるのが……」
「私に踏まれるのが? 何?」
知奈からの問い掛けに対して、樫田は一瞬言葉を詰まらせた。
嬉しくて、だなんて台詞は、あまりにも情けないのではないか。そんな思いが胸に生じていた。
「言いたい事あるのなら、はっきり言いなさい」
「う、あ、あの……嬉しくて……」
「……ふふ。どうしようもない変態ね。まあ良いわ。自分がどれだけ劣っているのか、それを自覚する事にも繋がるものね。貴方は上靴で性器を踏まれて粗末に弄繰り回されて、嬉しくなる様な劣った人間なのよ」
「は……はい……」
「素直ね。ご褒美にイかせてあげても良いけど……残念」
まるで計ったかのようなタイミングで、予鈴が鳴った。
「ここまでね。これだけ手伝ってあげてもペニスを小さく出来ないだなんて、本当にどうしようもない。罰として次の授業はそのまま、全裸で受けなさい。分かった?」
「はい……」
そう返事をした樫田の男根には、薄っすらと靴底の跡が残っている。
足が離れた後も踏まれ続けているような錯覚を認めつつ、樫田は自身の席に着く。椅子の無機質な冷たさが尻たぶに伝い、惨めな思いをさせられる。
樫田はちらりと横目に知奈を見た。
すでに彼には興味の無い様な表情をして、授業の用意をしている。
その冷たい態度が樫田の被虐心をくすぐる。ペニスははち切れんばかりで鎮まる気配が無い。
*
結局、その授業中にも彼の肉棒が萎える事はなかった。
知奈が手を出すまでもなく、樫田は彼女を見やっては、その冷淡さにゾクゾクとする様な興奮を覚えていた。
全裸にさせておきながら、まるで興味の無い様な態度を、彼女は取っている。樫田は異性ばかりの教室で裸を晒す事に、激しい羞恥心を覚えている。互いの対比が彼に倒錯的な劣情を抱かせていたのだった。
樫田が皺くちゃの包皮の先から我慢汁を垂れ流している内に授業は終わってしまった。
そこからは我慢汁が滲み出していた。知奈の足に捻り潰される男根から、くちゅっ、と粘着質な音が響いている。
「本当に堪え性が無いのね。これは何?」
「がっ、我慢汁です……」
「どうしてそんなものが出てくるの?」
「うっ、く、うう……気持ち良いから、です……」
「上靴で踏まれているのに気持ち良いなんて、どこまでも劣った生殖器ね。性行為には使えない、変態マゾ行為専用ペニス、とでも言ったところかしら」
知奈がそう罵るも、樫田のそこは嬉しげに脈を打つ。肉棒は一層甘く痺れ、彼の思考はぼんやりとした鈍いものになっていく。
自身の股間へと伸ばされたすらりとした脚。スカートに隠れた白く艶かしい太もも。
こちらを見下ろす、冷たくも嗜虐的な情欲を灯した瞳。
樫田は知奈を見上げて、恋焦がれるような眼差しを浮かべている。
「まったく……。馬鹿にされているのにその顔はなんなの?」
「ご、ごめんなさい……。ま、松丸さんに踏まれるのが……」
「私に踏まれるのが? 何?」
知奈からの問い掛けに対して、樫田は一瞬言葉を詰まらせた。
嬉しくて、だなんて台詞は、あまりにも情けないのではないか。そんな思いが胸に生じていた。
「言いたい事あるのなら、はっきり言いなさい」
「う、あ、あの……嬉しくて……」
「……ふふ。どうしようもない変態ね。まあ良いわ。自分がどれだけ劣っているのか、それを自覚する事にも繋がるものね。貴方は上靴で性器を踏まれて粗末に弄繰り回されて、嬉しくなる様な劣った人間なのよ」
「は……はい……」
「素直ね。ご褒美にイかせてあげても良いけど……残念」
まるで計ったかのようなタイミングで、予鈴が鳴った。
「ここまでね。これだけ手伝ってあげてもペニスを小さく出来ないだなんて、本当にどうしようもない。罰として次の授業はそのまま、全裸で受けなさい。分かった?」
「はい……」
そう返事をした樫田の男根には、薄っすらと靴底の跡が残っている。
足が離れた後も踏まれ続けているような錯覚を認めつつ、樫田は自身の席に着く。椅子の無機質な冷たさが尻たぶに伝い、惨めな思いをさせられる。
樫田はちらりと横目に知奈を見た。
すでに彼には興味の無い様な表情をして、授業の用意をしている。
その冷たい態度が樫田の被虐心をくすぐる。ペニスははち切れんばかりで鎮まる気配が無い。
*
結局、その授業中にも彼の肉棒が萎える事はなかった。
知奈が手を出すまでもなく、樫田は彼女を見やっては、その冷淡さにゾクゾクとする様な興奮を覚えていた。
全裸にさせておきながら、まるで興味の無い様な態度を、彼女は取っている。樫田は異性ばかりの教室で裸を晒す事に、激しい羞恥心を覚えている。互いの対比が彼に倒錯的な劣情を抱かせていたのだった。
樫田が皺くちゃの包皮の先から我慢汁を垂れ流している内に授業は終わってしまった。
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