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44.米原
>>38「それじゃあ失礼しまぁす」
ぽろっ・・・
「えっ ウソッ?
ちょっと、やだぁ、マジでぇ!?
ちょっとちょっと、佐伯さーん?」
「何? 田中さん・・・
えっ、マジ、これ、
包茎チンチンじゃない!」
「でっしょ?
信じらんな〜い」
「田中さん、ツイてないわねえ」
「でしょー?
こんな臭そうな包茎チンチン、
清拭しないといけないなんて・・・」
「でも、剥けなかったら
外の皮だけ清拭すればいいじゃない」
「そっか。
○○さん、剥けるんですかぁ?」
俺「は、はい・・・」
「えっ!? 剥けるの!?
最悪〜。
くっさい包茎チンチン、
剥いて中を清拭しないといけないじゃない」
「まったく・・・
こんなに皮余らせて
恥ずかしくないの?」
「ほんとほんと、いい歳してダサいわねぇ」
「ほら、皮、1センチは余ってるわよ。
伸ばしてみよっか?」
ギュゥゥーーーッ
俺「イ、イテテテテ・・・!」
「すっごい伸びるわねぇ。
ほんと恥ずかしいわねぇ」
「こんなクッサそうな包茎チンチン、
中に挿れられる女の子も迷惑だよね」
「それは大丈夫な気がするわ。
だってこの包茎チンチン、
いかにも童貞そうだもん」
「○○さん、童貞なの?」
俺「は、はい・・・」
「あーよかった、
こんなクッサそうな包茎チンチン、
挿れられた女の子、いなかったんだ」
「じゃあ、仕方ないから、清拭しますね。
皮剥きますよ」
ムキ・・・ムキ・・・
「うわっ ちょっとマジ!?
信じられない!?」
「チンカス! チンカスすご!
うぇっ!
うわっ クサっ!」
「ほんとにクサっ!
うぇっ!」
「ちょっとアンタ、
何ヶ月洗ってないの、コレ?」
俺「さ、三ヶ月ぐらい・・・」
「サイテー。
3ヶ月モノのチーズなんて
洒落になんないよ」
「ほんと女の子、
これ挿れられなくてよかった・・・」
「あ、ウソ? やだ、
なんかチンコ、大きくなってきた!?」
「触ってもないのに?」
「アンタ、もしかして
私達の言葉に興奮してるの!?」
「ウソッ!? マジ!?
キショ!」
「マジ変態」
「もういいわ、
さっさと清拭、終わらせましょ」
「ほら、チーズ取るからね」
ゴシゴシゴシ・・・
コスコスコス・・・
「アンタのチンコ、かなり汚いから、
石鹸付けて、強めにコスるからね」
コスコスコスコス・・・!
俺「ウ・・・ッ」
敏感な先っぽ、堪らない・・・!
俺「やばい・・・っ」
「やばいって、何?」
「たったこれだけで
射精する訳ないしねぇ」
コスコスコスコス・・・!
俺「はぁぅ・・・ッ!」
ドピューーーーッ
ピューーーッ ピューーッ
「やだぁっ! ちょっと!
マジこれ!?」
「射精って! マジ!?
早過ぎ!!」
「顔にかかっちゃったじゃない!
ちょっともう最悪ー!
いいかげんにしてよ!」
「包茎で童貞のクセに、
いっちょ前に女の子に
顔射なんかしてんじゃないわよ」
ドク・・・ドク・・・
「まだ出てる・・・」
「最悪ー、清拭、やり直しじゃない」
「まったくもう、出そうなら
はっきりそう言いなさいよね。
そうしたら皮を思いっきり引っ張って、
皮の中に吐精させたんだから」
「あはは、それウケる。
そうそう、童貞包茎君には
セルフコンドームがお似合いね」
ぽろっ・・・
「えっ ウソッ?
ちょっと、やだぁ、マジでぇ!?
ちょっとちょっと、佐伯さーん?」
「何? 田中さん・・・
えっ、マジ、これ、
包茎チンチンじゃない!」
「でっしょ?
信じらんな〜い」
「田中さん、ツイてないわねえ」
「でしょー?
こんな臭そうな包茎チンチン、
清拭しないといけないなんて・・・」
「でも、剥けなかったら
外の皮だけ清拭すればいいじゃない」
「そっか。
○○さん、剥けるんですかぁ?」
俺「は、はい・・・」
「えっ!? 剥けるの!?
最悪〜。
くっさい包茎チンチン、
剥いて中を清拭しないといけないじゃない」
「まったく・・・
こんなに皮余らせて
恥ずかしくないの?」
「ほんとほんと、いい歳してダサいわねぇ」
「ほら、皮、1センチは余ってるわよ。
伸ばしてみよっか?」
ギュゥゥーーーッ
俺「イ、イテテテテ・・・!」
「すっごい伸びるわねぇ。
ほんと恥ずかしいわねぇ」
「こんなクッサそうな包茎チンチン、
中に挿れられる女の子も迷惑だよね」
「それは大丈夫な気がするわ。
だってこの包茎チンチン、
いかにも童貞そうだもん」
「○○さん、童貞なの?」
俺「は、はい・・・」
「あーよかった、
こんなクッサそうな包茎チンチン、
挿れられた女の子、いなかったんだ」
「じゃあ、仕方ないから、清拭しますね。
皮剥きますよ」
ムキ・・・ムキ・・・
「うわっ ちょっとマジ!?
信じられない!?」
「チンカス! チンカスすご!
うぇっ!
うわっ クサっ!」
「ほんとにクサっ!
うぇっ!」
「ちょっとアンタ、
何ヶ月洗ってないの、コレ?」
俺「さ、三ヶ月ぐらい・・・」
「サイテー。
3ヶ月モノのチーズなんて
洒落になんないよ」
「ほんと女の子、
これ挿れられなくてよかった・・・」
「あ、ウソ? やだ、
なんかチンコ、大きくなってきた!?」
「触ってもないのに?」
「アンタ、もしかして
私達の言葉に興奮してるの!?」
「ウソッ!? マジ!?
キショ!」
「マジ変態」
「もういいわ、
さっさと清拭、終わらせましょ」
「ほら、チーズ取るからね」
ゴシゴシゴシ・・・
コスコスコス・・・
「アンタのチンコ、かなり汚いから、
石鹸付けて、強めにコスるからね」
コスコスコスコス・・・!
俺「ウ・・・ッ」
敏感な先っぽ、堪らない・・・!
俺「やばい・・・っ」
「やばいって、何?」
「たったこれだけで
射精する訳ないしねぇ」
コスコスコスコス・・・!
俺「はぁぅ・・・ッ!」
ドピューーーーッ
ピューーーッ ピューーッ
「やだぁっ! ちょっと!
マジこれ!?」
「射精って! マジ!?
早過ぎ!!」
「顔にかかっちゃったじゃない!
ちょっともう最悪ー!
いいかげんにしてよ!」
「包茎で童貞のクセに、
いっちょ前に女の子に
顔射なんかしてんじゃないわよ」
ドク・・・ドク・・・
「まだ出てる・・・」
「最悪ー、清拭、やり直しじゃない」
「まったくもう、出そうなら
はっきりそう言いなさいよね。
そうしたら皮を思いっきり引っ張って、
皮の中に吐精させたんだから」
「あはは、それウケる。
そうそう、童貞包茎君には
セルフコンドームがお似合いね」
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