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447.米原

>>446
私がK校生だった時の話です。

私は暗い過去?を持っています。

私は、数人ものヤンキー娘(当時はスケ番と呼んでいた)に犯された?性的暴行?をされた事があります。

スケ番っといっても聞こえは良いですが、全く学校へ行かず、彼女らの殆どは有職少女や無職少女のグループで、暴走族や暴力団と繋がりが有り、シン○ー、トル○ン、薬などを売ったり、売春などで得たお金で遊び狂ってるような娘らでした。

少年院や鑑別所へ何度も送られていたと記憶しています。

当時の私の彼女もヤンキーで、この敵対するチームの女らに拉致されました。

彼女の男ということで、ヤンキー娘らに呼び出されアジト(たまり場)に行くと、私の彼女の姿を見てビックリしました。

全裸にされボコられ、綺麗だった茶髪の髪はバリカンで剃られて丸坊主頭に、さらに陰毛も刈られて(通称土手焼き)ほぼパイパンにされていました。

そんな私の彼女を見ながらニヤニヤと笑うヤンキー娘が10人ほどいました。

私は彼女を救うべき、ヤンキーらに勘弁してくれと願うと、

ヤンキー達
「土下座しろ」

と、土下座を強要されました。

少しプライドもあり、女ふぜいに土下座などと思いましたが、彼女の事を思い、ヤンキーらに向かって土下座をして許しを請いました。

ヤンキー達
「額を床に付けろ!頭が高い!」

などと、罵声が飛んだり、私の後頭部を足で踏まれたりもしました。

そのうち、私は柱に後ろ手でストッキングで縛られました。

ストッキングだけでは弱いとガムテープでも手をグルグル巻きに縛られました。

(やばい)私の予感は的中しました。

一人のヤンキーが、私のジーンズのベルトに手を掛け、それを解くとパンツと一緒に下げてしまいました。

10人程のヤンキー娘らの前で下半身裸にされました。

後ろ手で縛られ身動きもとれず、彼女らの前にチンポを晒してしまいました。

ヤンキー達
「小さ!ねぇ小さくね〜!皆、どう?こいつのチンポ小さいよね?!」

ヤンキー達
「ビビッて縮んじゃてる?」

ヤンキー達
「芋虫みたい、キャハハハ」

ヤンキー達
「此奴みたいにチンポに皮被った奴って、チンカス溜まってるんだよね!皆で検査してやろうよ!」

ヤンキー達
「誰が剥くの?汚ね〜んじゃない?!私は嫌だし〜!」

ヤンキー達
「そんなの此奴の女にやらせれば良いじゃん!ほら、てめぇコッチこぉ」

ヤンキー娘らに呼ばれて私の彼女が前に来ました。

ヤンキー達
「ほら、此奴のチンポの皮剥いて皆に見せろよ・・・皆、コッチに来な・・・」

リーダー格の娘の一声で、私のチンポの周りに女達が集まりました。

女達はニヤニヤ笑いながら私のチンポを見ています。

躊躇する私の彼女にリーダー格の娘が平手打ちをしました。

私の彼女はベソをかきながら震える手で私のチンポを握りました。

彼女
「○○君ご免ね・・・」

そう言うと、(ニュ〜)っと私のチンポの包皮をチンポの付け根に向かって剥きました。

ピンク色の亀頭がヤンキー娘らの前に晒されました。

ヤンキー達
「キャ〜頭が出た!なんか濡れてる!キモ!」

私のチンポを見てヤンキー娘らは口々に言いました。

ヤンキー達
「チンカスって何処に溜まるの?」

一人が誰かに質問しました。

ヤンキー達
「カリ?エラ?ってところらしいよ!」

ヤンキー達
「ほら、チンポ握って皆に見せろよ!」

私の彼女に強要しました。

私の彼女はチンポを少し曲げ気味に握ると、カリの部分を彼女らに晒すように見せつけました。

私も視線をチンポに落として確認しました。

幸か不幸かチンカスは溜まっていませんでした。

チンカスが見れなかったヤンキー娘らは、他の楽しみ?を探し出したようでした。

ヤンキー達
「女の毛も刈ったから、此奴のチンポの毛も刈っちゃおうよ!」

誰かが言い出すと、

ヤンキー達
「良いわね、焼いちゃおうか?!」

と、言うと、私の陰毛をライターの火で焼き始めました。

(ジリジリ)っと毛が焼ける音と、何とも言えない臭いが辺りに広がりました。

股間を見ると私の陰毛は殆ど残っていませんでした。

パイパンになった私のチンポへの攻撃?はさらに続きました。

タバコの火を押し当てられたり、ガっちゃん棒(ハンドルを握ると口を開くキャラクターのオモチャ)で握られたりも。

そのうち誰かが、

ヤンキー達
「ズル(方言で精子のこと)出させようぜ〜此奴の女に咥えさせて・・・楽しくない?!」

ヤンキー達
「良いね〜彼氏君ズル出したら、アンタラ解放してやるよ!お家に帰りたかったら頑張りな!」

ヤンキー達
「きゃ〜良いね!楽しそ〜早く彼氏のチンポ咥えな!」

一人のヤンキー娘が坊主頭の彼女の頭を掴み、私の股間の方に持って来ました。

ヤンキー達
「ほら、いつも二人でHしてるんでしょ!いつも通りやれば良いのよ!」

彼女はヤンキー娘らに叩かれたり、蹴られたり、唾を吐かれたりしました。

彼女
「キャ〜ちょっと止めて・・・止めてよ・・・やるから・・・許して・・・」

ニヤニヤ笑いながら見つめるヤンキー娘らを尻目に、涙目の彼女が私のチンポを握り少し切れた唇で咥えてきました。

いつもはチンポを咥えると激しく上下に動かすのだが、今はそんなことを出来る状況ではありませんでした。

彼女はチンポを口の中でモゴモゴと動かすだけでした。

そんな中で自分も勃起などする余裕は全くありません。

これからどんなリンチが待っているか・・・という恐怖でチンポはピクリとも勃起しませんでした。

ヤンキー達
「彼氏インポ?それとも、彼女のフェラが下手臭なの?面白くな〜い!」

5分ほど彼女が私のチンポを咥えていたが、ポロッとチンポを吐き出し、

彼女
「ねえ、お願い・・・トイレに行かせて・・・我慢出来ないの・・・終わったら直ぐに続けるから・・・」

泣きそうな声でヤンキー娘らに訴えだしました。

ヤンキー達
「小便?ウンコ?」

彼女
「・・・オシッコ・・・です」

ヤンキー達
「そんなこと、知らないわ、ココで漏らせば!キャハハハ」

誰も彼女の願いを聞こうとしません。

そのうち、

ヤンキー達
「彼氏に飲んでもらえば〜」

誰かが言いました。

すると、

ヤンキー達
「良いじゃん!ほら、誰か彼氏のテープ剥がそぉ」

手を解かれた自分はこのまま暴れてヤンキー娘らを蹴散らすことも出来たでしょうが、彼女のことを思うとそれも出来ませんでした。

自分は女達の言われるまま、床に寝そべりました。

ヤンキー達
「ほらほら、彼氏がアンタの小便飲んでくれるってさぁ♪ 思い切り出すんだよ!」

そう言いながら全裸の彼女を私の方へ連れてきて、中腰にさせた。

ヤンキー達
「小便、小便、小便・・・飲め、飲め、飲め・・・」

手拍子が始まりました。

皆が見ている前で、オシッコも出来ず躊躇している彼女の尻を誰かが強く蹴り上げました。

すると、(シュワ〜ショショショジョ〜)と、凄い音と共に彼女の股間から小便が吹き出しました。

その小便は勢いよく私の顔を直撃しました。

ヤンキー達
「キャ〜やった〜♪ 汚ったな〜い!ほら、彼氏飲めよ!彼女小便し終わっちゃうよ!」

私はヤンキー娘らに強要され、思い切り口を開け小便を飲むフリをしました。

彼女の小便は勢いが有り、鼻の穴に入ったりして咽せてしまいました。

当時は今のような時代と違い、カメラやビデオが身近に無くて良かったです。

彼女は私が小便を飲んだと思ったのでしょう、私を見ながら泣き出しました。


投稿日時:2019/05/03 10:49

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