[PR]おすすめゲイコミュニティ
448.米原
>>447小便出すまで帰れないよ!ほら、早く!」
そう言ったヤンキー娘に尻を蹴られました。
私は彼女の肛門付近にチンポをもっていきました。
ヤンキー達
「ほら、彼氏、小便出せよ!彼女の花が枯れちゃうよ!」
10人程のヤンキー娘の視線が自分のチンポに注がれました。
30秒ほど沈黙が続きやがて(チョロチョロ)とチンポの口から小便が流れ出ました。
女性のソレほど勢いの無い小便は、彼女の肛門に刺さった花を濡らし、お腹やオッパイを伝って彼女の漏らした小便と混じりました。
ヤンキー達
「彼女良かったね・・・コレで花が枯れずに済んだね♪ でさぁ次は肥やしだよね♪ どうする皆?」
私達への虐待は止まることが無いようです。
ヤンキー達
「うんこ?臭いからイヤだな!やっぱ、ズル(方言 精子のこと)出させようぜ〜彼氏さぁ彼女のケツの花にズル肥やしをあげなよ♪ 」
彼女はひたすら床の小便を舐め上げています。
ヤンキー達
「ほら、彼氏、彼女が履いていたストッキングだよ・・・さっき彼氏の手を縛った物だけど、今度はチンポに被せてあげるわね♪ 」
ヤンキー娘はそう言うと、私のチンポに彼女の履いていたであろう黒いストッキングを被せだした。
ヤンキー達
「おっ黒人チンポ!」
誰かが言った言葉に失笑が漏れた・・・
ヤンキー達
「ねぇ女が咥えても起たないチンポじゃん、どうやって起たせるの?」
ヤンキー達
「アタシらが握ったら起ったりして?!そうしたらこの女惨めじゃん♪ 誰かやっちゃいなょ♪ 」
ヤンキー達
「誰がやっちゃう?ジャンケンで決める?」
と言うと、全員でジャンケンを始めた。
ジャンケンで負けたヤンキー娘が自分のそばに来た。
で、
ヤンキー達
「ほら、握るから直ぐ起って出せよ♪」
と、言うとストッキングを被せられたチンポを強く握り、上下に激しく擦りだした。
ヤンキー達
「ホラ、ホラ、ホラ〜早く起てよ・・・」
他のヤンキー娘らは私のチンポの周りに集まり出しました。
ヤンキー達
「犬とかさ〜盛りがつくとメスのアソコの臭いを嗅ぐじゃない?!彼氏にも嗅がせないとダメじゃ無いの?」
ヤンキー達
「あ〜そうかも♪ 」
ヤンキー娘らは口々に言いました。
ヤンキー達
「じゃぁ彼氏、四つん這いになって、女のオマンコの臭いを嗅いでみようか!」
自分
「・・・」
自分が躊躇していると、又々尻を蹴られました。
ヤンキー娘らの言うことを聞かないと解放されないと思い、私は四つん這いに成り、犬のように彼女のオマンコの臭いを嗅ぎました。
彼女のオマンコは小便の半渇きの臭いとメス独特な臭いがしました。
ジャンケンで負けたヤンキー娘は、私の後ろに回り込み、ブラリと垂れ下がったチンポをストッキングで巻きました。
で、上下に擦りだした。
(牛の乳搾りみたい・・・)と、誰かが言いました。
四つん這いに成り、お尻を突き出した彼女の尻肉の間から、無毛に成って少し赤く火傷したような恥丘、ムチムチしたオマンコ、造花が刺さった肛門、オッパイも垂れて見えます。
ヤンキー娘にチンポを擦られ、10人程に凝視され、恥ずかしさと屈辱で一杯なのですが、自分でもチンポがみるみる間に硬くなっていくのが判りました。
ヤンキー達
「きゃ〜彼氏チンポ起ってきたよ〜♪ 皆、見なよ!ほら・・・」
ヤンキー娘がチンポを擦る手を止めると、四つん這い姿の私の股間や床に頭を付け、何人ものヤンキー娘が自分の勃起したチンポを覗きに来ました。
ヤンキー達
「もう出るかな?彼氏どう?」
自分
「・・・判りません・・・」
ヤンキー達
「ミッコ(チンポを擦ってる子の名)もっと強く擦れば!」
その声に、ヤンキー娘の手の動きが激しくなりました。
私のチンポは爆発寸前でした・・・しかし、ヤンキー娘らに辱めを受け、ズル(方言 精子のこと)を出すのを命一杯我慢していました。
ヤンキー達(ミッコ)
「もう硬いわよ〜出るんじゃ無いの?」
自分
「ハイ、出ます・・・出ます・・・うううう・・・」
私の言葉に、
ヤンキー達
「女の尻の花に掛けないとダメじゃん♪」
私は咄嗟に立ち上がり、チンポに巻かれたストッキングを解くと、チンポをピストルの様に彼女の肛門の花付近に向けた・・・すると数人のヤンキー娘らが近寄ってきた。
(ぴゅっピュッピュッ)っとチンポから発射されたズル(精子)は、彼女の肛門やオマンコ付近に降り注いだ・・・勢いのあるそれはさらに彼女の刈られた坊主頭にも掛かった。
ヤンキー達
「キャ〜出た〜!凄〜い!沢山!彼氏そうとう貯まってた?」
口々にヤンキー娘らは私を罵りました。
私は何度もチンポを擦りあげ、尿道に貯まったズル(精子)を搾り取っていると、彼女のストッキングと薄いピンク色のパンティが飛んできた。
ヤンキー達
「彼氏さぁティッシュってココに無いから、そのパンツで拭けば良いよ!アンタの彼女のパンツでさぁキャハハハ」
私はヤンキー娘らの言われるままに、彼女のパンティを手に取りチンポから垂れるズル(精子)を拭き取った。
ヤンキー達
「この女最悪、惨めだよね・・・彼氏はアタシらにチンポ擦られてズル(精子)出しちゃうし、自分の漏らした小便吸いながら、ケツに花刺してるし・・・」
ヤンキー娘の言葉を聞いた彼女は、またすすり泣きだした。
ヤンキー達
「じゃ彼氏、彼女に掛けたズル(精子)舐めて取っちゃおうか?!うん!」
ヤンキー娘の言葉に驚きました。
女ってネチネチとしつこいものだとその時思いました。
自分
「それは出来ません・・・勘弁して下さい・・・」
切に頼みましたが、
ヤンキー達
「そんなの自分で出した物じゃない、汚く無いわよ!早くしないと帰れないわよ!彼女の小便もまだまだ水溜まり状態だし!」
ヤンキー達
「おらぁ早くやんなよ!」
などと罵声が飛びました。
自分は仕方なく、四つん這いに成ると、彼女の尻に手を掛けて、彼女の肛門やオマンコ付近に掛かった、独特な臭いを放つ自ら放出した汁を舐め取り出しました。
ヤンキー達
「イャだ〜汚い!本当に始めちゃった!ねぇ彼氏、美味しい?キャハハハ」
もう一刻も早くこの場から逃げ出したい・・・後のことはどうなっても良い・・・俺の高校人生終わった・・・全てが終わらないと解放されない、そんな気持ちで一生懸命に舐め上げました。
それがどんな味かも判らないまま・・・
彼女の尻に掛けたズル(精子)を舐め終わると、
ヤンキー達
「ほら、次は女と一緒に小便を飲みなぁ!彼女を手伝ってやりなよ!」
そう言われて、私は彼女と顔を並べて、彼女の漏らした小便を一緒に吸いました。
彼女は私の顔を何度か見て、
彼女
「ご免ね・・・ご免ね・・・」
と、小さな声で謝った。
二人で一生懸命小便を吸いました・・・30分以上も吸って舐めました・・・その間私と彼女は何度もヤンキー娘らに尻を蹴り上げられたり、唾を吐かれたり、チンポにタバコの火を当てられたりしました・・・彼女のオマンコには、ヤンキー娘らが食べていたスティック状のお菓子を数本入れるヤンキー娘もいました・・・
私と彼女は時間の許す限り、ヤンキー娘(スケ番)達に性的リンチを受け続けた。
仲間も10人程もいると誰も止めようともせず、新しいアイデアが出るとそれを実行されました。
私の彼女は全裸にひん剥かれ、頭の毛は刈られて坊主頭、陰毛は土手焼き(陰毛の毛を焼かれ)されパイパン状態、肛門に鉛筆のキャップを突っ込まれ更に造花を生けられ、オマンコには数本のお菓子を入れられたりしました・・・オッパイに数カ所火傷の跡があるからタバコの火を当てられたのでしょう。
自分も下半身をスッポンポンに露出され、チンポを擦られ、タバコの火も当てられました・・・強制的にズル(精子)を放出され、彼女の小便も飲まされました。
暫くして数人のヤンキー娘が買い出し?から帰ってきました。
で、私と彼女はお互い向かい合わせで正座させられました。
その周りを全員のヤンキー娘らに囲まれました。
私と彼女の間に髭剃りが置かれました。
何?これは・・・
そう思っていると、一人のヤンキー娘が切り出した、
ヤンキー達
「彼氏さぁこの女の眉毛をこの髭剃りで剃りな!」
ヤンキー娘の言葉に驚き、
自分
「えっ・・・それは出来ないよ・・・」
と、答えると、
ヤンキー達
「じゃ〜てぇめぇの髪を刈ってやろうか!」
と、怒鳴りだし、一人がバリカンを持って来ました。
数人に頭を押さえられ、私の頭に2.3回バリカンが走った。
(バサ)っと私の目の前に髪の束が落ちました。
ヤンキー達
「落ち武者じゃん!キャハハハ」
この女の一言で、私の髪がどういう状態になったか直ぐに判りました。
ヤンキー達
「しゃ〜ねぇ〜な〜女の眉毛はアタシが刈ろうか・・・」
と、一人の女が髭剃りを手にした。
(ジー)っと髭剃りの電源を入れ、彼女の顔を押さえて、右の眉、左の眉の順に剃り上げました。
ヤンキー娘らは眉の無く成った私の彼女の顔を次々と覗き込み、吹き出しながら笑い転げていました。
ヤンキー達
「これもパクってきちゃた!」
その女が手にしていた物を見ると、ポラロイドカメラでした。
私と彼女はヤンキー娘らに何枚もの恥ずかしい写真を撮られてしまいました。
ヤンキー達
「こいつら西高じゃん!学校へ行けないように写真をバラ捲いちゃおうよ?!」
一人のヤンキー娘が言うと、
ヤンキー達
「そうねナイスアイディアだわ!辱めてやろうぜ!」
と、口々に言い出しました。
ソレは止めて欲しいと真剣に言いましたが、ヤンキー娘達は聞く耳を持ちませんでした。
やがて自分も着ていたTシャツを脱がされ全裸にされました。
そして、買い出しに行っていた女に、
ヤンキー達
「あれを買ってきた?」
ヤンキー達
「もちよ・・・沢山パクってきたよ」
女の手には黄色いケースの瞬間○着材が握られていました。
ヤンキー達
「こいつら、お子ちゃまの刑ね!」
確かそう言った・・・聞こえた?瞬間でした・・・何人ものヤンキー娘らが私の身体を押さえ付けてきました。
特に下半身を集中して押さえられ、誰かが私のチンポを強く引きました。
と、その瞬間でした、亀頭に熱さを感じました。
そうです、私はヤンキー娘らにチンポの包皮と亀頭を瞬間○着材で接着されたのでした。
焼けるような痛みが亀頭に走りました。
慌ててチンポを見ると、茶巾のようにスッポリと包皮に亀頭が包まれ、尿道口は接着材で真っ白になっていました。
(え・・・どうしよう・・・)っと思った瞬間、(キャ〜イャ〜)っと彼女の声が聞こえました。
声の方を見ると、彼女はマングリ返しの体勢で押さえられ、ヤンキー娘らの手によってオマンコに瞬間○着材を何本も塗られている最中でした。
ヤンキー達
「おらぁ、彼氏は完全包茎のお子ちゃまに成ったぞ!てぇめぇのマンコも塞いでやるよ!」
彼女を見ると足をバタつかせ抵抗しているようでしたが、何人ものヤンキー娘らにマングリ返しで押さえられ、大量に接着材をオマンコに塗られていました。
彼女は自分の股間を覗き込み、接着材で真っ白になったオマンコを見ながら泣いていました・・・
私は床に寝かせられ、ヤンキー娘らに連れられ彼女が私に跨がりました。
で、自分の顔を彼女の股間に、彼女の顔を私のチンポに持っていかれました・・・俗に言う69のスタイルです。
彼女のオマンコが私の顔に当たりました・・・接着材で固められゴワゴワしていました。
私達はその状態で二人ガムテープでグルグル巻きにされました。
私の鼻に彼女のオマンコと小便の混じった臭いが付きました・・・彼女の口元には私のチンポがあり、彼女が顔を振るとチンポに刺激が走りました。
ガムテープで簀巻き状態にされた私達は、ヤンキー娘らにそのまま放置されました。
少しずつテープを解き、身動きが出来るようになるまで、何時間もかかりました。
ガムテープを解き辺りを見ましたが、私達の衣服はどこにもありませんでした。
ヤンキー娘達が持ち去ったのでしょう。
唯一残っていたのは伝線した彼女のストッキングと薄いピンク色のパンティだけでした。
とりあえず私は伝線した彼女のストッキングを履き、足先を膝まで破りスパッツの様にしました。
彼女は私が放出したズル(精子)を拭き取ったパンティを履きました。
緊張感から解放されると尿意が・・・茶巾のようになったチンポの皮を痛みにこらえながら引っ張りました。
そうもしている間に小便を漏らしてしまいました・・・見る見る間にチンポの皮が膨れあがりましたが、幸いにも小さな穴?が通っていたようで、細い糸の様な小便が出ました。
(コレだったら医者に行かずとも何とか成るだろう)と思いましたが、問題は彼女でした。
自分
「ちょっと見せてごらん・・・心配だから・・・」
と、言っても、彼女は泣いてるだけで見せてくれません。
自分
「奴らが戻ってくる前に何とかしないとダメだから、俺を信じて!」
と、強く願うと、彼女はコクリと首を振り、パンティーを脱いでオマンコを私に見せてくれた。
触って良く見ると、タップリ接着材が付いていて、真っ白に成っているが、中は不幸中の幸いっていうのか、湿気?濡れていて?上手くクッ付いていないようでした。
ゆっくりゆっくりと時間を掛け、オマンコの表面の接着材を剥がすことができました。
倉庫のような場所の扉を開くと、外は既に薄明るく成っていました。
私はドアの隙間から誰かが通るのを待ちました。
幸いにも朝の散歩中の老人を発見、声を掛けて警察には通報しないでと頼み込み、衣服を調達して貰いました。
それから私達は・・・彼女は学校を辞め、何処かに引っ越ししました・・・それから会っていません。
私も学校を辞め日中は働き夜学の学校へ通いました。
日々ヤンキー娘が乗り込んでこないか、写真をバラ捲かれないか、町中や繁華街でバッタリ会わないかとビビッテ過ごしていました。
そう言ったヤンキー娘に尻を蹴られました。
私は彼女の肛門付近にチンポをもっていきました。
ヤンキー達
「ほら、彼氏、小便出せよ!彼女の花が枯れちゃうよ!」
10人程のヤンキー娘の視線が自分のチンポに注がれました。
30秒ほど沈黙が続きやがて(チョロチョロ)とチンポの口から小便が流れ出ました。
女性のソレほど勢いの無い小便は、彼女の肛門に刺さった花を濡らし、お腹やオッパイを伝って彼女の漏らした小便と混じりました。
ヤンキー達
「彼女良かったね・・・コレで花が枯れずに済んだね♪ でさぁ次は肥やしだよね♪ どうする皆?」
私達への虐待は止まることが無いようです。
ヤンキー達
「うんこ?臭いからイヤだな!やっぱ、ズル(方言 精子のこと)出させようぜ〜彼氏さぁ彼女のケツの花にズル肥やしをあげなよ♪ 」
彼女はひたすら床の小便を舐め上げています。
ヤンキー達
「ほら、彼氏、彼女が履いていたストッキングだよ・・・さっき彼氏の手を縛った物だけど、今度はチンポに被せてあげるわね♪ 」
ヤンキー娘はそう言うと、私のチンポに彼女の履いていたであろう黒いストッキングを被せだした。
ヤンキー達
「おっ黒人チンポ!」
誰かが言った言葉に失笑が漏れた・・・
ヤンキー達
「ねぇ女が咥えても起たないチンポじゃん、どうやって起たせるの?」
ヤンキー達
「アタシらが握ったら起ったりして?!そうしたらこの女惨めじゃん♪ 誰かやっちゃいなょ♪ 」
ヤンキー達
「誰がやっちゃう?ジャンケンで決める?」
と言うと、全員でジャンケンを始めた。
ジャンケンで負けたヤンキー娘が自分のそばに来た。
で、
ヤンキー達
「ほら、握るから直ぐ起って出せよ♪」
と、言うとストッキングを被せられたチンポを強く握り、上下に激しく擦りだした。
ヤンキー達
「ホラ、ホラ、ホラ〜早く起てよ・・・」
他のヤンキー娘らは私のチンポの周りに集まり出しました。
ヤンキー達
「犬とかさ〜盛りがつくとメスのアソコの臭いを嗅ぐじゃない?!彼氏にも嗅がせないとダメじゃ無いの?」
ヤンキー達
「あ〜そうかも♪ 」
ヤンキー娘らは口々に言いました。
ヤンキー達
「じゃぁ彼氏、四つん這いになって、女のオマンコの臭いを嗅いでみようか!」
自分
「・・・」
自分が躊躇していると、又々尻を蹴られました。
ヤンキー娘らの言うことを聞かないと解放されないと思い、私は四つん這いに成り、犬のように彼女のオマンコの臭いを嗅ぎました。
彼女のオマンコは小便の半渇きの臭いとメス独特な臭いがしました。
ジャンケンで負けたヤンキー娘は、私の後ろに回り込み、ブラリと垂れ下がったチンポをストッキングで巻きました。
で、上下に擦りだした。
(牛の乳搾りみたい・・・)と、誰かが言いました。
四つん這いに成り、お尻を突き出した彼女の尻肉の間から、無毛に成って少し赤く火傷したような恥丘、ムチムチしたオマンコ、造花が刺さった肛門、オッパイも垂れて見えます。
ヤンキー娘にチンポを擦られ、10人程に凝視され、恥ずかしさと屈辱で一杯なのですが、自分でもチンポがみるみる間に硬くなっていくのが判りました。
ヤンキー達
「きゃ〜彼氏チンポ起ってきたよ〜♪ 皆、見なよ!ほら・・・」
ヤンキー娘がチンポを擦る手を止めると、四つん這い姿の私の股間や床に頭を付け、何人ものヤンキー娘が自分の勃起したチンポを覗きに来ました。
ヤンキー達
「もう出るかな?彼氏どう?」
自分
「・・・判りません・・・」
ヤンキー達
「ミッコ(チンポを擦ってる子の名)もっと強く擦れば!」
その声に、ヤンキー娘の手の動きが激しくなりました。
私のチンポは爆発寸前でした・・・しかし、ヤンキー娘らに辱めを受け、ズル(方言 精子のこと)を出すのを命一杯我慢していました。
ヤンキー達(ミッコ)
「もう硬いわよ〜出るんじゃ無いの?」
自分
「ハイ、出ます・・・出ます・・・うううう・・・」
私の言葉に、
ヤンキー達
「女の尻の花に掛けないとダメじゃん♪」
私は咄嗟に立ち上がり、チンポに巻かれたストッキングを解くと、チンポをピストルの様に彼女の肛門の花付近に向けた・・・すると数人のヤンキー娘らが近寄ってきた。
(ぴゅっピュッピュッ)っとチンポから発射されたズル(精子)は、彼女の肛門やオマンコ付近に降り注いだ・・・勢いのあるそれはさらに彼女の刈られた坊主頭にも掛かった。
ヤンキー達
「キャ〜出た〜!凄〜い!沢山!彼氏そうとう貯まってた?」
口々にヤンキー娘らは私を罵りました。
私は何度もチンポを擦りあげ、尿道に貯まったズル(精子)を搾り取っていると、彼女のストッキングと薄いピンク色のパンティが飛んできた。
ヤンキー達
「彼氏さぁティッシュってココに無いから、そのパンツで拭けば良いよ!アンタの彼女のパンツでさぁキャハハハ」
私はヤンキー娘らの言われるままに、彼女のパンティを手に取りチンポから垂れるズル(精子)を拭き取った。
ヤンキー達
「この女最悪、惨めだよね・・・彼氏はアタシらにチンポ擦られてズル(精子)出しちゃうし、自分の漏らした小便吸いながら、ケツに花刺してるし・・・」
ヤンキー娘の言葉を聞いた彼女は、またすすり泣きだした。
ヤンキー達
「じゃ彼氏、彼女に掛けたズル(精子)舐めて取っちゃおうか?!うん!」
ヤンキー娘の言葉に驚きました。
女ってネチネチとしつこいものだとその時思いました。
自分
「それは出来ません・・・勘弁して下さい・・・」
切に頼みましたが、
ヤンキー達
「そんなの自分で出した物じゃない、汚く無いわよ!早くしないと帰れないわよ!彼女の小便もまだまだ水溜まり状態だし!」
ヤンキー達
「おらぁ早くやんなよ!」
などと罵声が飛びました。
自分は仕方なく、四つん這いに成ると、彼女の尻に手を掛けて、彼女の肛門やオマンコ付近に掛かった、独特な臭いを放つ自ら放出した汁を舐め取り出しました。
ヤンキー達
「イャだ〜汚い!本当に始めちゃった!ねぇ彼氏、美味しい?キャハハハ」
もう一刻も早くこの場から逃げ出したい・・・後のことはどうなっても良い・・・俺の高校人生終わった・・・全てが終わらないと解放されない、そんな気持ちで一生懸命に舐め上げました。
それがどんな味かも判らないまま・・・
彼女の尻に掛けたズル(精子)を舐め終わると、
ヤンキー達
「ほら、次は女と一緒に小便を飲みなぁ!彼女を手伝ってやりなよ!」
そう言われて、私は彼女と顔を並べて、彼女の漏らした小便を一緒に吸いました。
彼女は私の顔を何度か見て、
彼女
「ご免ね・・・ご免ね・・・」
と、小さな声で謝った。
二人で一生懸命小便を吸いました・・・30分以上も吸って舐めました・・・その間私と彼女は何度もヤンキー娘らに尻を蹴り上げられたり、唾を吐かれたり、チンポにタバコの火を当てられたりしました・・・彼女のオマンコには、ヤンキー娘らが食べていたスティック状のお菓子を数本入れるヤンキー娘もいました・・・
私と彼女は時間の許す限り、ヤンキー娘(スケ番)達に性的リンチを受け続けた。
仲間も10人程もいると誰も止めようともせず、新しいアイデアが出るとそれを実行されました。
私の彼女は全裸にひん剥かれ、頭の毛は刈られて坊主頭、陰毛は土手焼き(陰毛の毛を焼かれ)されパイパン状態、肛門に鉛筆のキャップを突っ込まれ更に造花を生けられ、オマンコには数本のお菓子を入れられたりしました・・・オッパイに数カ所火傷の跡があるからタバコの火を当てられたのでしょう。
自分も下半身をスッポンポンに露出され、チンポを擦られ、タバコの火も当てられました・・・強制的にズル(精子)を放出され、彼女の小便も飲まされました。
暫くして数人のヤンキー娘が買い出し?から帰ってきました。
で、私と彼女はお互い向かい合わせで正座させられました。
その周りを全員のヤンキー娘らに囲まれました。
私と彼女の間に髭剃りが置かれました。
何?これは・・・
そう思っていると、一人のヤンキー娘が切り出した、
ヤンキー達
「彼氏さぁこの女の眉毛をこの髭剃りで剃りな!」
ヤンキー娘の言葉に驚き、
自分
「えっ・・・それは出来ないよ・・・」
と、答えると、
ヤンキー達
「じゃ〜てぇめぇの髪を刈ってやろうか!」
と、怒鳴りだし、一人がバリカンを持って来ました。
数人に頭を押さえられ、私の頭に2.3回バリカンが走った。
(バサ)っと私の目の前に髪の束が落ちました。
ヤンキー達
「落ち武者じゃん!キャハハハ」
この女の一言で、私の髪がどういう状態になったか直ぐに判りました。
ヤンキー達
「しゃ〜ねぇ〜な〜女の眉毛はアタシが刈ろうか・・・」
と、一人の女が髭剃りを手にした。
(ジー)っと髭剃りの電源を入れ、彼女の顔を押さえて、右の眉、左の眉の順に剃り上げました。
ヤンキー娘らは眉の無く成った私の彼女の顔を次々と覗き込み、吹き出しながら笑い転げていました。
ヤンキー達
「これもパクってきちゃた!」
その女が手にしていた物を見ると、ポラロイドカメラでした。
私と彼女はヤンキー娘らに何枚もの恥ずかしい写真を撮られてしまいました。
ヤンキー達
「こいつら西高じゃん!学校へ行けないように写真をバラ捲いちゃおうよ?!」
一人のヤンキー娘が言うと、
ヤンキー達
「そうねナイスアイディアだわ!辱めてやろうぜ!」
と、口々に言い出しました。
ソレは止めて欲しいと真剣に言いましたが、ヤンキー娘達は聞く耳を持ちませんでした。
やがて自分も着ていたTシャツを脱がされ全裸にされました。
そして、買い出しに行っていた女に、
ヤンキー達
「あれを買ってきた?」
ヤンキー達
「もちよ・・・沢山パクってきたよ」
女の手には黄色いケースの瞬間○着材が握られていました。
ヤンキー達
「こいつら、お子ちゃまの刑ね!」
確かそう言った・・・聞こえた?瞬間でした・・・何人ものヤンキー娘らが私の身体を押さえ付けてきました。
特に下半身を集中して押さえられ、誰かが私のチンポを強く引きました。
と、その瞬間でした、亀頭に熱さを感じました。
そうです、私はヤンキー娘らにチンポの包皮と亀頭を瞬間○着材で接着されたのでした。
焼けるような痛みが亀頭に走りました。
慌ててチンポを見ると、茶巾のようにスッポリと包皮に亀頭が包まれ、尿道口は接着材で真っ白になっていました。
(え・・・どうしよう・・・)っと思った瞬間、(キャ〜イャ〜)っと彼女の声が聞こえました。
声の方を見ると、彼女はマングリ返しの体勢で押さえられ、ヤンキー娘らの手によってオマンコに瞬間○着材を何本も塗られている最中でした。
ヤンキー達
「おらぁ、彼氏は完全包茎のお子ちゃまに成ったぞ!てぇめぇのマンコも塞いでやるよ!」
彼女を見ると足をバタつかせ抵抗しているようでしたが、何人ものヤンキー娘らにマングリ返しで押さえられ、大量に接着材をオマンコに塗られていました。
彼女は自分の股間を覗き込み、接着材で真っ白になったオマンコを見ながら泣いていました・・・
私は床に寝かせられ、ヤンキー娘らに連れられ彼女が私に跨がりました。
で、自分の顔を彼女の股間に、彼女の顔を私のチンポに持っていかれました・・・俗に言う69のスタイルです。
彼女のオマンコが私の顔に当たりました・・・接着材で固められゴワゴワしていました。
私達はその状態で二人ガムテープでグルグル巻きにされました。
私の鼻に彼女のオマンコと小便の混じった臭いが付きました・・・彼女の口元には私のチンポがあり、彼女が顔を振るとチンポに刺激が走りました。
ガムテープで簀巻き状態にされた私達は、ヤンキー娘らにそのまま放置されました。
少しずつテープを解き、身動きが出来るようになるまで、何時間もかかりました。
ガムテープを解き辺りを見ましたが、私達の衣服はどこにもありませんでした。
ヤンキー娘達が持ち去ったのでしょう。
唯一残っていたのは伝線した彼女のストッキングと薄いピンク色のパンティだけでした。
とりあえず私は伝線した彼女のストッキングを履き、足先を膝まで破りスパッツの様にしました。
彼女は私が放出したズル(精子)を拭き取ったパンティを履きました。
緊張感から解放されると尿意が・・・茶巾のようになったチンポの皮を痛みにこらえながら引っ張りました。
そうもしている間に小便を漏らしてしまいました・・・見る見る間にチンポの皮が膨れあがりましたが、幸いにも小さな穴?が通っていたようで、細い糸の様な小便が出ました。
(コレだったら医者に行かずとも何とか成るだろう)と思いましたが、問題は彼女でした。
自分
「ちょっと見せてごらん・・・心配だから・・・」
と、言っても、彼女は泣いてるだけで見せてくれません。
自分
「奴らが戻ってくる前に何とかしないとダメだから、俺を信じて!」
と、強く願うと、彼女はコクリと首を振り、パンティーを脱いでオマンコを私に見せてくれた。
触って良く見ると、タップリ接着材が付いていて、真っ白に成っているが、中は不幸中の幸いっていうのか、湿気?濡れていて?上手くクッ付いていないようでした。
ゆっくりゆっくりと時間を掛け、オマンコの表面の接着材を剥がすことができました。
倉庫のような場所の扉を開くと、外は既に薄明るく成っていました。
私はドアの隙間から誰かが通るのを待ちました。
幸いにも朝の散歩中の老人を発見、声を掛けて警察には通報しないでと頼み込み、衣服を調達して貰いました。
それから私達は・・・彼女は学校を辞め、何処かに引っ越ししました・・・それから会っていません。
私も学校を辞め日中は働き夜学の学校へ通いました。
日々ヤンキー娘が乗り込んでこないか、写真をバラ捲かれないか、町中や繁華街でバッタリ会わないかとビビッテ過ごしていました。
<%ad>
<%ad2>