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469.米原
>>194大樹のパンツが脱がされ、股間が部員達の前に晒される。
一瞬間があり、次の瞬間部員達の間から笑い声が捲き起こる。
「ぎゃはははは!! なんだぁ、このチンポは!!」
「普段あんな偉そうにしてるくせにまさかこんな惨めなチンポだとはなぁ!!」
大樹のチンポは、先端まで皮を被っておりさらにその先で皮があまり尖ってしまっている。数センチしかないチンポは金玉の上にのっかり、余計にその小ささをアピールしてしまっている。
陰毛だけは年齢相応に生えているが、その生え揃った陰毛に埋もれるようにしてチンポが顔を覗かせている。
先輩達は、にやにやと笑いながら大樹のチンポを眺め、同級生達はそのあまりの情けないチンポに軽蔑の視線を投げかけている。
普段、大樹は着替えのときでも風呂場でも股間を晒すことだけはないように気をつけてきた。
小さいころからコンプレックスで、年を重ねればある程度大きくなって皮も剥けるだろうと自分で剥こうとしなかったためか、いつまでたっても包茎のままだった。
「や、やめろ!! みるんじゃねぇ! はなせ!!」
懸命に腕をふりほどこうとしながら、股間を隠そうと足をよじらせる。
身体が動くたびに小さなチンポがプルプルと上下左右にゆれ、その滑稽な様子に先輩達がより大きな笑い声を上げる。
「まさか包茎とはなぁ? 剥いたことあるのか?」
その言葉を機に部員達から剥けと声が上がり始める。
声を合わせながら上がるコールに、身体を押さえていた部員が大樹のチンポに手を伸ばす。
「ウァッ……!!さ、触るな……!!」
先端で窄まっている皮を二本の指でつまみ、一気に根元へと手繰り寄せた。
一瞬間があり、次の瞬間部員達の間から笑い声が捲き起こる。
「ぎゃはははは!! なんだぁ、このチンポは!!」
「普段あんな偉そうにしてるくせにまさかこんな惨めなチンポだとはなぁ!!」
大樹のチンポは、先端まで皮を被っておりさらにその先で皮があまり尖ってしまっている。数センチしかないチンポは金玉の上にのっかり、余計にその小ささをアピールしてしまっている。
陰毛だけは年齢相応に生えているが、その生え揃った陰毛に埋もれるようにしてチンポが顔を覗かせている。
先輩達は、にやにやと笑いながら大樹のチンポを眺め、同級生達はそのあまりの情けないチンポに軽蔑の視線を投げかけている。
普段、大樹は着替えのときでも風呂場でも股間を晒すことだけはないように気をつけてきた。
小さいころからコンプレックスで、年を重ねればある程度大きくなって皮も剥けるだろうと自分で剥こうとしなかったためか、いつまでたっても包茎のままだった。
「や、やめろ!! みるんじゃねぇ! はなせ!!」
懸命に腕をふりほどこうとしながら、股間を隠そうと足をよじらせる。
身体が動くたびに小さなチンポがプルプルと上下左右にゆれ、その滑稽な様子に先輩達がより大きな笑い声を上げる。
「まさか包茎とはなぁ? 剥いたことあるのか?」
その言葉を機に部員達から剥けと声が上がり始める。
声を合わせながら上がるコールに、身体を押さえていた部員が大樹のチンポに手を伸ばす。
「ウァッ……!!さ、触るな……!!」
先端で窄まっている皮を二本の指でつまみ、一気に根元へと手繰り寄せた。
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