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479.米原
>>478僕の初体験は中1の時です。
部活は剣道部でしたが、
いつものように練習が終わり着替えてる最中、
隣の女子部室の窓が開いていて、
ずっと憧れていた先輩の裸が見えました。
しかも先輩は油断しているのか、
パンティをちょうど脱ぎ終わって全裸でした。
僕のオチンチンはビンビンに勃起してしまいました。
翌日、練習が終わって、後かたづけをしていると、
先輩はいつまでも道場を出ていきませんでした。
道場に二人きりになると、
先輩は私の腕をつかみ、こういいました。
先輩:「君、昨日私が着替えてるとき、
のぞいたでしょう?」
僕:「ち、違います。偶然目に入ったから・・・」
(まずい、見られてたか。)
先輩:「ふーん。そんな風には見えなかったわよ、
本当は私の裸に興味があるんでしょ?」
僕:「そんなことないです」(ヤバイ)
先輩:「君のチ○チ○見せてよ。
そうしないと明日「解剖」するわよ」
僕はみんなの前で服を脱がされるのがいやで、
仕方なく先輩の言う通りにしました。
ちなみに男子部でしていた「解剖」とは
4・5人で体を押さえつけ、
服を脱がされパンツの上から触られて
勃起させて最大になったときに、
パンツを脱がしてしまうものです。
その場にいた人、全員に自分の恥ずかしい姿を
見られてしまうことです。
先輩は僕が言うことを聞かないと、
女子部全員で僕を「解剖」するつもりでした。
先輩:「へーっ、君、毛も結構生えてるのね」
僕:「あっ、まあ」
(そんなに見なくても、でもなんか感じてる)
先輩:「やだ、な〜に、君、チ○チ○起ってきたわよ、
恥ずかしくないの?」
僕:「・・・・」(何を言っていいか分からない。
そうしてるうちにチ○チ○は完全に起ってきた)
先輩:「君、オナニーしてる?」
僕:「・・・・・」(恥ずかしいから)
先輩:「誰にも言わないから教えてよ」
僕:「うん」(うなずいた)
先輩:「じゃ、自分でするより
気持ちいいことしてあげる」
僕:「自分でするより???・・」
先輩はいきなり僕のジャージと短パン、
それにパンツも一緒に足首まで下ろしました。
そして僕の片足を上げて抜きました。
半袖シャツの下の方は
僕のチ○チ○の突っ張りでもっこりしています。
最大に勃起して脈打ってました。
先輩はいきなり筆入れの中から定規を取り出して、
シャツをめくってチ○チ○の長さを測りだしました。
先輩:「んーと、12.5p。
1年生としては大きいんじゃない?フフッ」
定規を置くと先輩は先っちょを指でつまみ、
ゆっくり根本のほうへ引きました。
僕:「い、痛いっ」
と言った瞬間に皮が「ぺろっ」と剥けました。
先輩は皮を元に戻すと
今度は剥けるか剥けないかぐらいの位置で
上下にこすり始めました。
先輩は僕の後ろから右手で
僕のチ○チ○を触っていました。
まるで自分でオナニーしているようで、
すごく気持ちがいい。
先輩:「どう、気持ちいい?」
僕:「うん、とっても。
自分でするより気持ちいい。」
先輩:「ここが一番気持ちいいのよ」
(亀頭を指でなでる)
僕:「ああっ。」
(一瞬電流が走ったような感じがして、
思わず腰を引く僕)僕の先っちょは
先走りでヌメヌメしてきました。
僕:「先輩!だめです、
なんか痛いってゆーか、じーんとくる」
(それでもやめない)
先輩は亀頭をなでるのをやめて、
今度は皮の上から
握って上下にピストン運動を始めた。
先輩:「こっちのほうが気持ちいい?」
僕:「・・・(気持ちいい。いつもしている感じ)
もっ、もう、出そう」
先輩:「・・・・・」
(一段と上下運動が激しくなる)
僕:「ああーっ、せっ、先輩!
で、でそう。で、でるーー」
僕は初めて人に出してもらいました。
今まで見たこともない勢いで3回も飛んで、
近くにあった先輩のカバンにかかってしまいました。
部活は剣道部でしたが、
いつものように練習が終わり着替えてる最中、
隣の女子部室の窓が開いていて、
ずっと憧れていた先輩の裸が見えました。
しかも先輩は油断しているのか、
パンティをちょうど脱ぎ終わって全裸でした。
僕のオチンチンはビンビンに勃起してしまいました。
翌日、練習が終わって、後かたづけをしていると、
先輩はいつまでも道場を出ていきませんでした。
道場に二人きりになると、
先輩は私の腕をつかみ、こういいました。
先輩:「君、昨日私が着替えてるとき、
のぞいたでしょう?」
僕:「ち、違います。偶然目に入ったから・・・」
(まずい、見られてたか。)
先輩:「ふーん。そんな風には見えなかったわよ、
本当は私の裸に興味があるんでしょ?」
僕:「そんなことないです」(ヤバイ)
先輩:「君のチ○チ○見せてよ。
そうしないと明日「解剖」するわよ」
僕はみんなの前で服を脱がされるのがいやで、
仕方なく先輩の言う通りにしました。
ちなみに男子部でしていた「解剖」とは
4・5人で体を押さえつけ、
服を脱がされパンツの上から触られて
勃起させて最大になったときに、
パンツを脱がしてしまうものです。
その場にいた人、全員に自分の恥ずかしい姿を
見られてしまうことです。
先輩は僕が言うことを聞かないと、
女子部全員で僕を「解剖」するつもりでした。
先輩:「へーっ、君、毛も結構生えてるのね」
僕:「あっ、まあ」
(そんなに見なくても、でもなんか感じてる)
先輩:「やだ、な〜に、君、チ○チ○起ってきたわよ、
恥ずかしくないの?」
僕:「・・・・」(何を言っていいか分からない。
そうしてるうちにチ○チ○は完全に起ってきた)
先輩:「君、オナニーしてる?」
僕:「・・・・・」(恥ずかしいから)
先輩:「誰にも言わないから教えてよ」
僕:「うん」(うなずいた)
先輩:「じゃ、自分でするより
気持ちいいことしてあげる」
僕:「自分でするより???・・」
先輩はいきなり僕のジャージと短パン、
それにパンツも一緒に足首まで下ろしました。
そして僕の片足を上げて抜きました。
半袖シャツの下の方は
僕のチ○チ○の突っ張りでもっこりしています。
最大に勃起して脈打ってました。
先輩はいきなり筆入れの中から定規を取り出して、
シャツをめくってチ○チ○の長さを測りだしました。
先輩:「んーと、12.5p。
1年生としては大きいんじゃない?フフッ」
定規を置くと先輩は先っちょを指でつまみ、
ゆっくり根本のほうへ引きました。
僕:「い、痛いっ」
と言った瞬間に皮が「ぺろっ」と剥けました。
先輩は皮を元に戻すと
今度は剥けるか剥けないかぐらいの位置で
上下にこすり始めました。
先輩は僕の後ろから右手で
僕のチ○チ○を触っていました。
まるで自分でオナニーしているようで、
すごく気持ちがいい。
先輩:「どう、気持ちいい?」
僕:「うん、とっても。
自分でするより気持ちいい。」
先輩:「ここが一番気持ちいいのよ」
(亀頭を指でなでる)
僕:「ああっ。」
(一瞬電流が走ったような感じがして、
思わず腰を引く僕)僕の先っちょは
先走りでヌメヌメしてきました。
僕:「先輩!だめです、
なんか痛いってゆーか、じーんとくる」
(それでもやめない)
先輩は亀頭をなでるのをやめて、
今度は皮の上から
握って上下にピストン運動を始めた。
先輩:「こっちのほうが気持ちいい?」
僕:「・・・(気持ちいい。いつもしている感じ)
もっ、もう、出そう」
先輩:「・・・・・」
(一段と上下運動が激しくなる)
僕:「ああーっ、せっ、先輩!
で、でそう。で、でるーー」
僕は初めて人に出してもらいました。
今まで見たこともない勢いで3回も飛んで、
近くにあった先輩のカバンにかかってしまいました。
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