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486.米原
>>113舞台は小学校6年1組の教室。 僕のクラスには白石魔美というクラスのボス的存在の女子がいる。 身体も大きくおよそ170cmあるだろう。 この女子に
男子の誰もが逆らえず、日頃からやりたい放題の事をされている。 女子仲間5〜6人を率いては休み時間に普段から気にいらない男子のズボンとパンツを集団で
無理やり脱がし、大勢の女子の前で未成熟の皮かむりおチンチンを晒しものにしてからかうのだ。 下半身裸の男子を床に仰向けで押さえつけ無防備に晒された
おチンチンを皆でじっくり観賞した後、きゃーきゃー言いながら代わる代わる先っぽの皮をつまんだり引っ張ったりして遊ぶ。 男子が泣いたりしてもやめることは
ない。 中には下半身裸のまま羽交い絞めにされ、そのまま他のクラスの教室に連れて行かれる男子もいた。 隣の教室で他クラスの女子達の歓声が聞こえると、
おチンチンが縮み上がる思いがする。 女子の間ではこのいじめを ‘フルチンの刑, と称して男子達を震え上がらせた。 休み時間に女子が集まって、
「ねえ、次は誰をフルチンの刑にしようかー」 と言って男子達を舌なめずりしながら見たりすると、男子は全員女子と目をそらせ、中には教室を出て行ってしまう
者もいた。 そんな男子達の様子を見て女子達がケラケラ笑う。 <チクショー、女子共め、男子をストレス解消の玩具とでも思っているのか、いつか見てろよ>
そしてある日、僕は意を決して白石魔美たちに男子の力を見せてやろうと男子仲間2人に声をかけ、一糸報いる事を決意した。 一人は健太君もう一人は浩二君。
僕を含めこの3人だけがまだ一度もフルチンの刑にされていない男子なのだ。 「俺達3人で女子をギャフンと言わせてやろうぜ」 僕はそう言って計画を立てた。
そして体育の時間女子が更衣室で着替えているところを覗いて冷やかしてやる事に決まった。 計画実行の当日、僕達は体育の時間が始まるとすぐに担任の夏美先生に
具合が悪いので休ませて欲しいと訴え、保健室に行くふりをして女子更衣室に向かった。 途中ちょっと迷ってしまったが何とか女子更衣室にたどり着いた。
女子更衣室の中から女子達の雑談が聞こえる。 <しめしめ、何も知らずに着替えてる様だ> 「女子達が着替え終わらない内に早速突撃しよう」 3人に緊張感が走る。
そして、「せーの」 の掛け声で3人いっせいに女子更衣室に飛び込んだ。 「どうだー! お前らも少しは恥ずかしい思いをしやがっ、れ、あっ」 飛び込んだ直後、
僕らは一気に力が抜けた。 なんと女子達全員が既に体操着に着替え終わっていたのだ。 <しまった、途中で迷ったのが失敗だ> 一瞬の沈黙の後、当然の如く
女子達が騒ぎ出す。 「ちょっと何なのよあんた達ー」 「こいつら完全覗きじゃん」 「もう絶対許さない」 女子達が僕ら3人に激しく非難を浴びせる。 間髪入れず
白石魔美が 「あんた達、女子更衣室を覗くなんていい度胸してるじゃない。 この事はきっちりと夏美先生に伝えさせてもらうから」 と言う言葉にびびり 「やばい、
逃げろ」 という感じで僕ら3人は慌ててその場を去った。 「あっ、逃げた。待てー」 女子数人が覗き男子達を追いかけたが、 「ちょっと待って、もうすぐ体育の
授業が始まるわ。 この事は放課後に決着をつけてやる」 と言う魔美の言葉に、 「どうするつもり、あいつら絶対フルチンの刑にしなきゃ気が済まないよー」 と
女子達が騒ぐ。 「大丈夫、あたしに任せて。後でママに電話して夏美先生からあいつらに特別なお仕置きをしてもらう様に頼んどくから」 魔美がそう言うと女子達の
表情が明るくなる。 実は白石魔美の母親はこの小学校の理事長をやっており、絶大な権力の持ち主だ。 一人娘の魔美を溺愛し、魔美からの頼み事は一度も断った事は
ない。 しかも極度の女尊男卑思想の持ち主でもあるその理事長と、男子への性的体罰で全男子から恐れられている夏美先生とが考える男子へのお仕置きは、どうゆう
ものか十分過ぎる程に想像がつく。 ましてや今回は覗きと言う女子への性的虐待とも言える行為をしてしまった3人の男子の運命は殆ど決まったと言っても過言ではない。
女子達は皆、嬉しそうに体育の授業へと向かった。
そして今日最後の授業であるホームルームの時間、6年1組の教室は異様な空気に包まれていた。 覗き男子3人がいない。 「このホームルームが終わったら女子だけ
全員残ってください。男子は速やかに帰るように」 担任の夏美先生から皆に指示が出る。 男子達は、いない3人が気に成りつつも何か嫌な予感を察し早々と教室を
後にした。 「女子達は今から体育館へ移動してもらいます」 夏美先生の言葉に、 「はーい、分かりましたー」 と元気良く答える女子達。 そう女子達は知っているのだ。
今から何が始まるかを、これから体育館で何が行われるかを。 「ねえ魔美、魔美のママはもう体育館に行ってるの?」 「ええ、多分あいつらと一緒だと思う」 女子の
質問に魔美が答える。 魔美の母親であり理事長でもある白石りえは、魔美からの電話を聞くなり凄い剣幕で学校に乗り込んで来たのだ。 そして早速、学年主任でもある
夏美先生を始め、6年の各クラスの女教師や他の女性職員にも協力を頼み、覗き男子3人を捕まえ既に体育館で拘束しているのである。 女子達が体育館へ近づくにつれ何やら
騒がしい声が聞こえてくる。 体育館へ入ると何と6年の女子全員が集まっていた。 6年2組から9組全てのクラスの女子全員が体育館の舞台の方へ体を向け整列している。
そして最後に入った1組の女子が集団の最前列に収まった。 体育館の脇を見ると6年の各クラスの担任の他に、比較的若い女の教職員が数名いる。 そう今この体育館には
一クラス約20人いる6年の女子全員と教職員を合わせ、200人程が集まっている。 それも全員女だ。 男子はもちろん、男性教職員も一人もいない。 「えー、みんな
集まったでしょうか」 突然のマイクの声に体育館が静まり返る。 「あっ、魔美のママだ」 魔美の友達が声を上げる。 「本当だ、何かすごく若〜い」 舞台の奥から
白石りえが現れ、マイクを使って喋り出す。 りえは紺のスーツに身を包み、スタイルも良く30代後半とは思えないほど若く見える。 「実は今日この学校で女子更衣室の
覗き事件がありました。 被害者は6年1組の女子全員です」 りえの言葉に女子全員が騒ぎ出す。 「うそー、まじ最低ー」 「えーー、信じらんない、一体誰よそんな事
するのー」 「超ームカつく、女の敵だわ」 6年の女子達から犯人への罵声が発せられる。
「もちろん犯人は男子です。その犯人の男子3人を連れて来てあるので、今から皆さんにお見せします」 りえの更なる言葉に女子達からどよめきが沸く。
「お願い、連れて来て」 りえが舞台の奥にいる女職員に指示をすると、何と白ブリーフ一枚にされ紐で後ろ手に縛られた覗き男子3人がそれぞれ女職員に
よって6年の女子全員が見守る舞台上に引き出された。 「きゃーーー、なにあの格好」 「あれ、1組の男子じゃない、やだーパンツ一丁にされてる〜」
同学年男子のパンツ一丁姿に女子達がはしゃぎ出す。 「わあぁぁーー、せ、先生ー、恥ずかしいです、もう許して下さい」 僕ら3人は理事長に許しを請う。
しかし、「何言ってんの、あんた達、自分のした罪の重さが分かってないようね。 女の子が男の子に裸を見られるって事がどれだけ恥ずかしい事だと思ってるの」
と一蹴される。 「でも、さっきも話した様に実際には裸を見てません。 それどころかドアを開けた時には全員着替え終わっていて下着すら見れませんでした」
と反論する。 「お黙りなさい! 私はそうやってすぐ言い訳をする男子が一番嫌いなんです」 理事長に一喝され、僕らは涙目になる。 「女子の皆さん聞いて下さい、
今からこの覗き男子3人に罰を与えます。 それでどんな罰が良いか学年主任の夏美先生と相談しました。 その結果、自分達が恥ずかしい思いをする事で相手の恥ずかしさを理解し、二度と同じ過ちを犯さないと言う結論に達しました。 よってこれから女子の皆さんの前でこの男子3人のパンツを脱がしておチンチンを出させます。
遠慮せず見てやりなさい。 この男子達の為にもなる事ですから」 りえの発言に女子達が大騒ぎになる。 「きゃーー、理事長、あたしもそのお仕置き賛成で〜す」
「きゃははは、りえママ最高ー」 「目には目を、覗き男子にはフルチンの刑を、ねっ魔美」 「あたし、ママにスケベ男子のおチンチンを6年の女子全員の前で徹底的に辱めてやってって頼んだのよ」 「わあー、それじゃあ見事期待に答えてくれたってわけね」 女子達がそれぞれ歓喜のお喋りをしながら、舞台上にパンツ一丁で無理やり立たされている男子3人を固唾を飲んで見つめている。 「夏美先生、ちょっと手伝ってくれる。 それともう一人、2組の慶子先生もお願いします」 りえの指示で舞台に上がる夏美先生と慶子先生。 いよいよ男子達にとって人生最大の恥辱へのカウントダウンが始まった。
6年の女子達が固唾を飲んで見つめる舞台上では、理事長のりえと学年主任の夏美先生、そして2組担当の慶子先生が3人の男子それぞれの前に立ち上着の
腕をまくる。 今から男子3人のブリーフを脱がしてしまおうと言うのだ。 とその時、「フルチンの刑だー!」 と魔美が大声で叫んだ。 すると女子達の一瞬の
笑いの直後、女子達からフルチンコールが鳴り響いた。 「フールーチーン! フールーチーン! フールーチーン! フールーチーン! フールーチーン!」 女子達が
手拍子と一緒にフルチンコールを合唱する。 これだけ大勢の女子が僕らのフルチン姿を望む中で無理やり脱がされてしまうなんて、あまりにも屈辱的だと思った。
だが現実は否応なしだ、後ろ手に縛られた上に後ろから大人の女性に抱え上げられ、体が浮くほど持ち上げられている。 しかもさっきまで舞台裏で長時間正座を
させられていたせいで足が思うように動かない。 そのことを知っているのか理事長が僕を見てニヤリと笑うと、「3、2、1で3人同時に脱がすわよ」 と他の
2人に合図をする。 そして、「3、2、1それー!」 とうとう僕ら3人のブリーフは6年の女子全員の前で引き下ろされ足首からも引き抜かれた。 と次の瞬間
女子達から歓喜の悲鳴が鳴り響いた。 「キャーーーーー! フルチーン!」 「あはははは、かわいいおチンチーン」 「きゃははは、ホント何か芋虫みたーい」
男子3人のおチンチンはいずれも皮かむりで毛も一切生えてない、いわゆる子供のおチンチンである。 その未発達のおチンチンを同年代のしかも大勢の女子に
見られて笑われていると言う恥ずかしさと悔しさで、無駄と分かっていてもつい足を曲げたりしておチンチンを隠そうとしてしまう。 しかしその行為が気に入らなかったのか、りえの指示で僕ら3人後ろの女性職員に膝で腰を押され、女子達におチンチンを突き出す格好にされてしまった。 「いてててて」 痛さで今度は
おチンチンを隠すどころではない。 「キャハハハハ、丸見えだ〜」 「着替えを覗いた罰よ、いい気味だこと」 「ホントよ、女の子の裸見ようとしたんだから
おチンチン見られて当然よね」 「それにしてもいい眺めだこと、あははは笑えるわ〜」 女子達から容赦のない言葉が飛び交う。
さらにおチンチンを突き出さされたまま女性職員に体を左右に揺すぶられる。 するとおチンチンがプランプランと体と同じ様に左右に揺らされて女子達から大爆笑
されてしまう。 「きゃはははは、何あれ〜おチンチンがプラプラ揺れてる〜」 「ホント超ー笑えるんだけど〜」 「あははは、何か芋虫のダンスみた〜い」
女子達の嘲笑の中、恥ずかしさのあまり常に下を向いていた僕の目に魔美の姿が飛び込んできた。 そうか、こいつらは1組だし覗きの被害者でもあるので(本当は被害などないのだが) 特等席の最前列にいるんだ。 魔美が取り巻きの女子数人と一緒になって僕らの無理やりブラブラ揺らされているおチンチンを、ざまー見ろと言った表情で見て笑っている。 6年の女子だけでなく左右を見ると、理事長や夏美先生、2組の慶子先生を始め、全ての女教職員たちも、無様に揺れる僕らの
おチンチンを指さしてケラケラ笑っていた。 200人の女子に笑われる中、約10分程で僕ら3人は、ようやくおチンチンダンスから解放される。 そして理事長、
夏美先生、慶子先生が再び僕ら3人の横に立つと、恥ずかしさでうな垂れている僕らの皮かむりおチンチンの先っぽの皮をそれぞれつまみ上げ、プルプルプル〜と揺らしながら、「どう、大勢の女の子にこんな芋虫みたいなおチンチン見られて、少しは反省したのかしら」 と言うと女子達から大笑いが起こる。 りえ達3人は
6年の女子にも常におチンチンが見えるようにあえて横に立っているのだ。 「はい、反省してます」 と僕らは言うのだが、「本当に反省してるんでしょうね」 と
言っては、つまんだおチンチンの皮を上に思いっきり引っ張り上げ、僕らは爪先立ちを余儀なくされる。 手は相変わらず後ろ手に縛られたままなのでどうする事も出来ない。 そしてそのまま舞台上をあっちこっちに引っ張り回される。 おチンチンを引っ張られながら爪先立ちで惨めに歩かされる僕らを見て、女子達から今日一番の大爆笑が起きる。 この理事長ら3人酔っ払っているんじゃないだろうなと思う位、女子の歓声に答えて、しつこく僕らのおチンチンを嬲る。
そして最後におチンチンを引っ張られながら舞台の最前列まで連れて行かれ、舞台下に落ちてしまう位の所で僕ら3人は立たされる。後ろからおチンチンは引っ張り
上げられたままだ。 女子達におチンチンの裏側とキンタマを公開している格好である。 そしてその状態でここにいる女子全員に謝るように言われる。 内容は
「女子の着替えを覗いてしまい、すいませんでした」 と大きな声で言う事。 ちょっとでも声が小さいと後ろから容赦なくおチンチンを引っ張り上げられる。
女子達に笑われながら爪先立ち状態で何度も謝された。 そして女子達からの許しを得て、ようやくパンツを穿くことを許された。 さらに取り上げられた衣服を理事長から返してもらうと、それを見た女子達はまるでショーでも終わったかのように体育館を後にするのだった。 体育館を出る女子達の表情はこれ以上ない程の満足感で満ち溢れていた。
男子の誰もが逆らえず、日頃からやりたい放題の事をされている。 女子仲間5〜6人を率いては休み時間に普段から気にいらない男子のズボンとパンツを集団で
無理やり脱がし、大勢の女子の前で未成熟の皮かむりおチンチンを晒しものにしてからかうのだ。 下半身裸の男子を床に仰向けで押さえつけ無防備に晒された
おチンチンを皆でじっくり観賞した後、きゃーきゃー言いながら代わる代わる先っぽの皮をつまんだり引っ張ったりして遊ぶ。 男子が泣いたりしてもやめることは
ない。 中には下半身裸のまま羽交い絞めにされ、そのまま他のクラスの教室に連れて行かれる男子もいた。 隣の教室で他クラスの女子達の歓声が聞こえると、
おチンチンが縮み上がる思いがする。 女子の間ではこのいじめを ‘フルチンの刑, と称して男子達を震え上がらせた。 休み時間に女子が集まって、
「ねえ、次は誰をフルチンの刑にしようかー」 と言って男子達を舌なめずりしながら見たりすると、男子は全員女子と目をそらせ、中には教室を出て行ってしまう
者もいた。 そんな男子達の様子を見て女子達がケラケラ笑う。 <チクショー、女子共め、男子をストレス解消の玩具とでも思っているのか、いつか見てろよ>
そしてある日、僕は意を決して白石魔美たちに男子の力を見せてやろうと男子仲間2人に声をかけ、一糸報いる事を決意した。 一人は健太君もう一人は浩二君。
僕を含めこの3人だけがまだ一度もフルチンの刑にされていない男子なのだ。 「俺達3人で女子をギャフンと言わせてやろうぜ」 僕はそう言って計画を立てた。
そして体育の時間女子が更衣室で着替えているところを覗いて冷やかしてやる事に決まった。 計画実行の当日、僕達は体育の時間が始まるとすぐに担任の夏美先生に
具合が悪いので休ませて欲しいと訴え、保健室に行くふりをして女子更衣室に向かった。 途中ちょっと迷ってしまったが何とか女子更衣室にたどり着いた。
女子更衣室の中から女子達の雑談が聞こえる。 <しめしめ、何も知らずに着替えてる様だ> 「女子達が着替え終わらない内に早速突撃しよう」 3人に緊張感が走る。
そして、「せーの」 の掛け声で3人いっせいに女子更衣室に飛び込んだ。 「どうだー! お前らも少しは恥ずかしい思いをしやがっ、れ、あっ」 飛び込んだ直後、
僕らは一気に力が抜けた。 なんと女子達全員が既に体操着に着替え終わっていたのだ。 <しまった、途中で迷ったのが失敗だ> 一瞬の沈黙の後、当然の如く
女子達が騒ぎ出す。 「ちょっと何なのよあんた達ー」 「こいつら完全覗きじゃん」 「もう絶対許さない」 女子達が僕ら3人に激しく非難を浴びせる。 間髪入れず
白石魔美が 「あんた達、女子更衣室を覗くなんていい度胸してるじゃない。 この事はきっちりと夏美先生に伝えさせてもらうから」 と言う言葉にびびり 「やばい、
逃げろ」 という感じで僕ら3人は慌ててその場を去った。 「あっ、逃げた。待てー」 女子数人が覗き男子達を追いかけたが、 「ちょっと待って、もうすぐ体育の
授業が始まるわ。 この事は放課後に決着をつけてやる」 と言う魔美の言葉に、 「どうするつもり、あいつら絶対フルチンの刑にしなきゃ気が済まないよー」 と
女子達が騒ぐ。 「大丈夫、あたしに任せて。後でママに電話して夏美先生からあいつらに特別なお仕置きをしてもらう様に頼んどくから」 魔美がそう言うと女子達の
表情が明るくなる。 実は白石魔美の母親はこの小学校の理事長をやっており、絶大な権力の持ち主だ。 一人娘の魔美を溺愛し、魔美からの頼み事は一度も断った事は
ない。 しかも極度の女尊男卑思想の持ち主でもあるその理事長と、男子への性的体罰で全男子から恐れられている夏美先生とが考える男子へのお仕置きは、どうゆう
ものか十分過ぎる程に想像がつく。 ましてや今回は覗きと言う女子への性的虐待とも言える行為をしてしまった3人の男子の運命は殆ど決まったと言っても過言ではない。
女子達は皆、嬉しそうに体育の授業へと向かった。
そして今日最後の授業であるホームルームの時間、6年1組の教室は異様な空気に包まれていた。 覗き男子3人がいない。 「このホームルームが終わったら女子だけ
全員残ってください。男子は速やかに帰るように」 担任の夏美先生から皆に指示が出る。 男子達は、いない3人が気に成りつつも何か嫌な予感を察し早々と教室を
後にした。 「女子達は今から体育館へ移動してもらいます」 夏美先生の言葉に、 「はーい、分かりましたー」 と元気良く答える女子達。 そう女子達は知っているのだ。
今から何が始まるかを、これから体育館で何が行われるかを。 「ねえ魔美、魔美のママはもう体育館に行ってるの?」 「ええ、多分あいつらと一緒だと思う」 女子の
質問に魔美が答える。 魔美の母親であり理事長でもある白石りえは、魔美からの電話を聞くなり凄い剣幕で学校に乗り込んで来たのだ。 そして早速、学年主任でもある
夏美先生を始め、6年の各クラスの女教師や他の女性職員にも協力を頼み、覗き男子3人を捕まえ既に体育館で拘束しているのである。 女子達が体育館へ近づくにつれ何やら
騒がしい声が聞こえてくる。 体育館へ入ると何と6年の女子全員が集まっていた。 6年2組から9組全てのクラスの女子全員が体育館の舞台の方へ体を向け整列している。
そして最後に入った1組の女子が集団の最前列に収まった。 体育館の脇を見ると6年の各クラスの担任の他に、比較的若い女の教職員が数名いる。 そう今この体育館には
一クラス約20人いる6年の女子全員と教職員を合わせ、200人程が集まっている。 それも全員女だ。 男子はもちろん、男性教職員も一人もいない。 「えー、みんな
集まったでしょうか」 突然のマイクの声に体育館が静まり返る。 「あっ、魔美のママだ」 魔美の友達が声を上げる。 「本当だ、何かすごく若〜い」 舞台の奥から
白石りえが現れ、マイクを使って喋り出す。 りえは紺のスーツに身を包み、スタイルも良く30代後半とは思えないほど若く見える。 「実は今日この学校で女子更衣室の
覗き事件がありました。 被害者は6年1組の女子全員です」 りえの言葉に女子全員が騒ぎ出す。 「うそー、まじ最低ー」 「えーー、信じらんない、一体誰よそんな事
するのー」 「超ームカつく、女の敵だわ」 6年の女子達から犯人への罵声が発せられる。
「もちろん犯人は男子です。その犯人の男子3人を連れて来てあるので、今から皆さんにお見せします」 りえの更なる言葉に女子達からどよめきが沸く。
「お願い、連れて来て」 りえが舞台の奥にいる女職員に指示をすると、何と白ブリーフ一枚にされ紐で後ろ手に縛られた覗き男子3人がそれぞれ女職員に
よって6年の女子全員が見守る舞台上に引き出された。 「きゃーーー、なにあの格好」 「あれ、1組の男子じゃない、やだーパンツ一丁にされてる〜」
同学年男子のパンツ一丁姿に女子達がはしゃぎ出す。 「わあぁぁーー、せ、先生ー、恥ずかしいです、もう許して下さい」 僕ら3人は理事長に許しを請う。
しかし、「何言ってんの、あんた達、自分のした罪の重さが分かってないようね。 女の子が男の子に裸を見られるって事がどれだけ恥ずかしい事だと思ってるの」
と一蹴される。 「でも、さっきも話した様に実際には裸を見てません。 それどころかドアを開けた時には全員着替え終わっていて下着すら見れませんでした」
と反論する。 「お黙りなさい! 私はそうやってすぐ言い訳をする男子が一番嫌いなんです」 理事長に一喝され、僕らは涙目になる。 「女子の皆さん聞いて下さい、
今からこの覗き男子3人に罰を与えます。 それでどんな罰が良いか学年主任の夏美先生と相談しました。 その結果、自分達が恥ずかしい思いをする事で相手の恥ずかしさを理解し、二度と同じ過ちを犯さないと言う結論に達しました。 よってこれから女子の皆さんの前でこの男子3人のパンツを脱がしておチンチンを出させます。
遠慮せず見てやりなさい。 この男子達の為にもなる事ですから」 りえの発言に女子達が大騒ぎになる。 「きゃーー、理事長、あたしもそのお仕置き賛成で〜す」
「きゃははは、りえママ最高ー」 「目には目を、覗き男子にはフルチンの刑を、ねっ魔美」 「あたし、ママにスケベ男子のおチンチンを6年の女子全員の前で徹底的に辱めてやってって頼んだのよ」 「わあー、それじゃあ見事期待に答えてくれたってわけね」 女子達がそれぞれ歓喜のお喋りをしながら、舞台上にパンツ一丁で無理やり立たされている男子3人を固唾を飲んで見つめている。 「夏美先生、ちょっと手伝ってくれる。 それともう一人、2組の慶子先生もお願いします」 りえの指示で舞台に上がる夏美先生と慶子先生。 いよいよ男子達にとって人生最大の恥辱へのカウントダウンが始まった。
6年の女子達が固唾を飲んで見つめる舞台上では、理事長のりえと学年主任の夏美先生、そして2組担当の慶子先生が3人の男子それぞれの前に立ち上着の
腕をまくる。 今から男子3人のブリーフを脱がしてしまおうと言うのだ。 とその時、「フルチンの刑だー!」 と魔美が大声で叫んだ。 すると女子達の一瞬の
笑いの直後、女子達からフルチンコールが鳴り響いた。 「フールーチーン! フールーチーン! フールーチーン! フールーチーン! フールーチーン!」 女子達が
手拍子と一緒にフルチンコールを合唱する。 これだけ大勢の女子が僕らのフルチン姿を望む中で無理やり脱がされてしまうなんて、あまりにも屈辱的だと思った。
だが現実は否応なしだ、後ろ手に縛られた上に後ろから大人の女性に抱え上げられ、体が浮くほど持ち上げられている。 しかもさっきまで舞台裏で長時間正座を
させられていたせいで足が思うように動かない。 そのことを知っているのか理事長が僕を見てニヤリと笑うと、「3、2、1で3人同時に脱がすわよ」 と他の
2人に合図をする。 そして、「3、2、1それー!」 とうとう僕ら3人のブリーフは6年の女子全員の前で引き下ろされ足首からも引き抜かれた。 と次の瞬間
女子達から歓喜の悲鳴が鳴り響いた。 「キャーーーーー! フルチーン!」 「あはははは、かわいいおチンチーン」 「きゃははは、ホント何か芋虫みたーい」
男子3人のおチンチンはいずれも皮かむりで毛も一切生えてない、いわゆる子供のおチンチンである。 その未発達のおチンチンを同年代のしかも大勢の女子に
見られて笑われていると言う恥ずかしさと悔しさで、無駄と分かっていてもつい足を曲げたりしておチンチンを隠そうとしてしまう。 しかしその行為が気に入らなかったのか、りえの指示で僕ら3人後ろの女性職員に膝で腰を押され、女子達におチンチンを突き出す格好にされてしまった。 「いてててて」 痛さで今度は
おチンチンを隠すどころではない。 「キャハハハハ、丸見えだ〜」 「着替えを覗いた罰よ、いい気味だこと」 「ホントよ、女の子の裸見ようとしたんだから
おチンチン見られて当然よね」 「それにしてもいい眺めだこと、あははは笑えるわ〜」 女子達から容赦のない言葉が飛び交う。
さらにおチンチンを突き出さされたまま女性職員に体を左右に揺すぶられる。 するとおチンチンがプランプランと体と同じ様に左右に揺らされて女子達から大爆笑
されてしまう。 「きゃはははは、何あれ〜おチンチンがプラプラ揺れてる〜」 「ホント超ー笑えるんだけど〜」 「あははは、何か芋虫のダンスみた〜い」
女子達の嘲笑の中、恥ずかしさのあまり常に下を向いていた僕の目に魔美の姿が飛び込んできた。 そうか、こいつらは1組だし覗きの被害者でもあるので(本当は被害などないのだが) 特等席の最前列にいるんだ。 魔美が取り巻きの女子数人と一緒になって僕らの無理やりブラブラ揺らされているおチンチンを、ざまー見ろと言った表情で見て笑っている。 6年の女子だけでなく左右を見ると、理事長や夏美先生、2組の慶子先生を始め、全ての女教職員たちも、無様に揺れる僕らの
おチンチンを指さしてケラケラ笑っていた。 200人の女子に笑われる中、約10分程で僕ら3人は、ようやくおチンチンダンスから解放される。 そして理事長、
夏美先生、慶子先生が再び僕ら3人の横に立つと、恥ずかしさでうな垂れている僕らの皮かむりおチンチンの先っぽの皮をそれぞれつまみ上げ、プルプルプル〜と揺らしながら、「どう、大勢の女の子にこんな芋虫みたいなおチンチン見られて、少しは反省したのかしら」 と言うと女子達から大笑いが起こる。 りえ達3人は
6年の女子にも常におチンチンが見えるようにあえて横に立っているのだ。 「はい、反省してます」 と僕らは言うのだが、「本当に反省してるんでしょうね」 と
言っては、つまんだおチンチンの皮を上に思いっきり引っ張り上げ、僕らは爪先立ちを余儀なくされる。 手は相変わらず後ろ手に縛られたままなのでどうする事も出来ない。 そしてそのまま舞台上をあっちこっちに引っ張り回される。 おチンチンを引っ張られながら爪先立ちで惨めに歩かされる僕らを見て、女子達から今日一番の大爆笑が起きる。 この理事長ら3人酔っ払っているんじゃないだろうなと思う位、女子の歓声に答えて、しつこく僕らのおチンチンを嬲る。
そして最後におチンチンを引っ張られながら舞台の最前列まで連れて行かれ、舞台下に落ちてしまう位の所で僕ら3人は立たされる。後ろからおチンチンは引っ張り
上げられたままだ。 女子達におチンチンの裏側とキンタマを公開している格好である。 そしてその状態でここにいる女子全員に謝るように言われる。 内容は
「女子の着替えを覗いてしまい、すいませんでした」 と大きな声で言う事。 ちょっとでも声が小さいと後ろから容赦なくおチンチンを引っ張り上げられる。
女子達に笑われながら爪先立ち状態で何度も謝された。 そして女子達からの許しを得て、ようやくパンツを穿くことを許された。 さらに取り上げられた衣服を理事長から返してもらうと、それを見た女子達はまるでショーでも終わったかのように体育館を後にするのだった。 体育館を出る女子達の表情はこれ以上ない程の満足感で満ち溢れていた。
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