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489.米原
>>488涼子さんが目を細めました。
「そんなに、パンツ脱がされるの嫌?」
あ、当たり前じゃないですか。こんなに大勢の前で・・・。
「・・じゃ、今すぐ、わたしのパンツ返して」
涼子さんが、僕の胸に身を乗り出して言いました。
そ、それは・・・・・・。
「返せないんでしょ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「返せるわけないわ。どうせ下着を頭からかぶったり、匂いをかいでオナニーしたのよ」
若い母親の一人が、意地悪く言います。
その瞬間、涼子さんが僕の顔面を思いっきり張りました。それも往復で。
「・・返せないなら、あなた、文句言う資格ないわね」
あ、あたらしいの、買って、お返しします・・・・・・。
「フーン。あたらしいの、買ってくれるんだ?」
い、慰謝料もお支払いしますから!!
「・・・・うーん、これは、お金だけで、簡単に済ませていい問題じゃないしなあ・・・」
涼子さんが、考えるそぶりを見せて、背後にいる女性たちをふり返ります。
女性たちは無言。ここまで来て、中止なんてあり得ないという顔をしています。
「ワルイ男子は、パンツを下ろしてお仕置き!」
女子生徒の一人が叫ぶように言いました。
「パンツぐらい脱がさないと、女の子の恥ずかしい気持ちは理解できないわよ」
補足するように、ママの一人が言います。
「小学校のクラスでも、スカートめくりをした男子は、放課後に残して、女の子たちの学級裁判で、パンツ脱がしの刑にすることもあるわ」
・・・・・・・・・・。いくら、女性の権利が強くなっているからといって、それは、あんまりじゃ・・・。
「あら、最近では、男子は、中学校までは、裸にしてもいいことになってるのよ」
制服姿の女子中学生を連れたママが言いました。
「裸にしてどうするの?」
「“罪の重さ”に応じて、おちんちんを、引っぱったり、定規で叩いたりするらしいわよ」
「今は、中学生だと、オチンチンに毛が生えてる子も多いんじゃない」
「そうみたいね。ここだけの話、毛が生えたかどうかチェックするために、女の子たちが、適当な罪をでっちあげて、男子を脱がすこともあるみたいよ」
「それはひどいわ」
「いいのよ。その年頃の男子なんて、どうせ、頭の中はエッチなことしか考えてないんだから」
「それは、そうかもしれないけど」
ママたちの会話に、僕は震えあがってしまいます。
女子高生の奈津子さんが、僕が鳥肌を立てたのを、目ざとく見つけました。
彼女は笑いながら、
「中学で、クラスの女子に裸を見られるのは、つらいわよねえ。・・・・ところで、お兄さんは、おいくつ?」
「二十六歳!」
小菅美帆が、ここぞとばかり、叫びました。
女性たちが爆笑します。
・・・・やっぱり、僕のこと怨みに思っていたんですね、先生。
「二十六歳でパンツ脱がしのお仕置きか・・・・うわ、最悪、あり得ない」
沙耶さんがわざとらしく言います。
「わたしなら羞恥で二度と立ち上がれないかもね」
「エッチなことばかり考えてた罰ですよ!」
二十代のママが言いました。
あれ、この人、ついさっき“ひどい”って言った人です。もう、宗旨替えですか。
彼女、よく見ると、カワイイ顔してます。
話によると、母娘で雑誌モデルだそうです。関係ないけど・・・・。
「それじゃ、◎◎君。今日は、メグさんに、たっぷりと、オチンチンを見てもらいましょうねぇ」
中学女子のママが、言いました。
意地悪で、わざとらしい発言です。僕のこころの動きなんて、完全に見透かされています。
な、何でも言うこと聞きます。だから許して!!!
思わず僕は叫びました。
「なんでも言うこと聞くなら、お前、パンツ脱げよ!!」
少女の一人が言うと、またしても女性たち爆笑。
#☆※ゆ、ゆ、許して!!
もう僕は涙声です。
顔を引きつらせて、涼子さんに哀願します。
涼子さんは、考えるようなそぶりをして、一瞬の間をおいてから、
「ダメ!・・下着泥棒の罰として、今からあなたを、オチンチン丸出しの刑に処します」
と言いました。
「しっかり反省して下さいね」
女性たちがみんな、げらげら笑っています。
今日の、この僕の運命は、彼女たちみんな合意した上でのことなんでしょうか?
最後に僕は、喉も割れんばかりの声で、叫びました。
やめろ!!
「さ、みんな注目!」
わざわざ言わなくても、みんな注目してるって・・・・。ぜんぶ僕を辱めるためにやっているんですね、涼子さん。
何人もの女性に足を押さえられ、注視される中、僕はパンツを足元までめくり下ろされました。
女性たちが、わざとらしく悲鳴に似た歓声をあげます。
や、やめて。見ないで・・・・。
僕は女の子みたいに足をくねらせて、はかない抵抗をしました。
「もう見られてるのに、馬鹿みたい」
だれか、女子生徒が言いました。
両足のロープが、それぞれの方向にピン!と、のばされました。
これじゃ、隠しようがありません。
僕は、女子供二十五人の前で、生まれたままの姿をさらけ出す羽目になりました。
沙耶さんが、ジーンズで僕の腹にまたがりました。乗馬のようです。
「はい、あ〜んしてごらん」
沙耶さんが言いました。脱がしたてのパンツを、僕に食べさせて、猿ぐつわにしようとしています。
僕は、最後に残されたプライドで、それを拒みました。
すると、彼女、フルスウィングで僕の顔面を叩きました。
何度も。
いたい痛い!!やめて、ゆるして・・・・
「どうせ、逆らっても、無駄なのに」
女子高生の奈津子さんが言いました。完全に人を見下したセリフです。
全身があわ立つような屈辱感ですが、確かにどうすることもできません。
「ほら、口開けて」
沙耶さんの二度目の命令には逆らえずに、僕は自分のパンツを口の中に押し込まれた上、ガムテープで封印され、声も出せずにしくしくと泣きました。
女性たちは、キャアキャア言いながら僕の下半身に群がっています。
お願いだから、これ以上ひどいことはしないで・・・・。
その僕の希望をあざけるように、沙耶さんが言いました。
「さぁて、ここから、どうやってイジメてやるかな」
彼女の二人の子供が、目をきらきらさせて、僕を見ています。
「二度と、痴漢行為を出来ないようにする必要があるわ」
女子高生の奈津子さんが言いました。
「それじゃ、オチンチンを、切る、とかね」
若い母親の一人が言いました。
「麻酔なしで、ちょきん!!」
指ではさみの形を作って、言います。
「アハハ・・そりゃ残酷だわ」
「だって、ここまで脱がしておいて、当然おちんちんを責めるつもりなんでしょ」
「そうだけど、おしっこが出来なかったら、死んじゃうわよ」
「べつに、座れば出来るんじゃないの」
「女になればいいのよ」
「チンチンじゃなくて、タマを取ったほうがいいんじゃないの?性欲がなくなるんでしょ」
「サカリのついた雄猫みたいに」
「そりゃ辛いわね」
「いや、性欲が残ってて、ちんちんがない方がツライ」
「なるほど・・・」
「あんた、チンチンを切られるのと、タマタマを抜かれるの、どっちがいい?」
「いっそのこと、両方ばっさり行くっていう手もあるわね」
「知り合いの女医さんにお願いすれば、やってくれるかも」
「麻酔なしでね」
「痴漢には、麻酔なしで強制去勢の刑!」
あらわになった僕の下半身を見ながら、女性たちが言いあいます。
(そ、それだけはやめて下さい〜・・・・)
「泣いてるわよ。かわいそうなんじゃない?」
(おお・・・!)
「ここまでやっておいて、今さら可哀想もなにもないわ」
そう言って、涼子さんが僕の股間に手をのばしました。
(や、やめて・・・・・・)
「フフフ、今の話で、すっかり脅えちゃってるわけね」
涼子さんが、僕の先っちょをつまんで、ギュッと引っ張りました。
「あはは、完全に皮かぶっちゃった。かわいい」
「ホーケイって言うんでしょ?キタナイわよ」
若いママが言いました。
「包茎だと、おしっこが皮に引っかかったりして、不潔なのよ」
女教師が、女子生徒たちに教えるように言いました。
「あんた、おふろ入るときに、ちゃんと洗ってんの?」
僕のお腹の上で、沙耶さんが言います。
二人の娘も、目を輝かせて、僕の顔と、下半身を何度も見比べています。
(は、恥ずかしい・・・・ありえない・・・・・・)
「ちいさいわねぇ。これじゃ、子供のおちんちんみたい」
今度は奈津子さんが、指で僕の先っちょをギュ〜ッとつまみました。
(あ痛たたたたた。・・・・今まで、平均的なサイズだと思っていたのに、女子高生に否定されてしまいました・・・・)
「ほら、見て。小学生並み」
「ほんと、こんなだから、女性の下着を盗んだりするのよ」
若いママが軽蔑的な目で僕を見下ろしました。
「この、短小!!」
「包茎!!」
「粗チン!!」
女性たちが口々に言います。
「そんなに、パンツ脱がされるの嫌?」
あ、当たり前じゃないですか。こんなに大勢の前で・・・。
「・・じゃ、今すぐ、わたしのパンツ返して」
涼子さんが、僕の胸に身を乗り出して言いました。
そ、それは・・・・・・。
「返せないんでしょ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「返せるわけないわ。どうせ下着を頭からかぶったり、匂いをかいでオナニーしたのよ」
若い母親の一人が、意地悪く言います。
その瞬間、涼子さんが僕の顔面を思いっきり張りました。それも往復で。
「・・返せないなら、あなた、文句言う資格ないわね」
あ、あたらしいの、買って、お返しします・・・・・・。
「フーン。あたらしいの、買ってくれるんだ?」
い、慰謝料もお支払いしますから!!
「・・・・うーん、これは、お金だけで、簡単に済ませていい問題じゃないしなあ・・・」
涼子さんが、考えるそぶりを見せて、背後にいる女性たちをふり返ります。
女性たちは無言。ここまで来て、中止なんてあり得ないという顔をしています。
「ワルイ男子は、パンツを下ろしてお仕置き!」
女子生徒の一人が叫ぶように言いました。
「パンツぐらい脱がさないと、女の子の恥ずかしい気持ちは理解できないわよ」
補足するように、ママの一人が言います。
「小学校のクラスでも、スカートめくりをした男子は、放課後に残して、女の子たちの学級裁判で、パンツ脱がしの刑にすることもあるわ」
・・・・・・・・・・。いくら、女性の権利が強くなっているからといって、それは、あんまりじゃ・・・。
「あら、最近では、男子は、中学校までは、裸にしてもいいことになってるのよ」
制服姿の女子中学生を連れたママが言いました。
「裸にしてどうするの?」
「“罪の重さ”に応じて、おちんちんを、引っぱったり、定規で叩いたりするらしいわよ」
「今は、中学生だと、オチンチンに毛が生えてる子も多いんじゃない」
「そうみたいね。ここだけの話、毛が生えたかどうかチェックするために、女の子たちが、適当な罪をでっちあげて、男子を脱がすこともあるみたいよ」
「それはひどいわ」
「いいのよ。その年頃の男子なんて、どうせ、頭の中はエッチなことしか考えてないんだから」
「それは、そうかもしれないけど」
ママたちの会話に、僕は震えあがってしまいます。
女子高生の奈津子さんが、僕が鳥肌を立てたのを、目ざとく見つけました。
彼女は笑いながら、
「中学で、クラスの女子に裸を見られるのは、つらいわよねえ。・・・・ところで、お兄さんは、おいくつ?」
「二十六歳!」
小菅美帆が、ここぞとばかり、叫びました。
女性たちが爆笑します。
・・・・やっぱり、僕のこと怨みに思っていたんですね、先生。
「二十六歳でパンツ脱がしのお仕置きか・・・・うわ、最悪、あり得ない」
沙耶さんがわざとらしく言います。
「わたしなら羞恥で二度と立ち上がれないかもね」
「エッチなことばかり考えてた罰ですよ!」
二十代のママが言いました。
あれ、この人、ついさっき“ひどい”って言った人です。もう、宗旨替えですか。
彼女、よく見ると、カワイイ顔してます。
話によると、母娘で雑誌モデルだそうです。関係ないけど・・・・。
「それじゃ、◎◎君。今日は、メグさんに、たっぷりと、オチンチンを見てもらいましょうねぇ」
中学女子のママが、言いました。
意地悪で、わざとらしい発言です。僕のこころの動きなんて、完全に見透かされています。
な、何でも言うこと聞きます。だから許して!!!
思わず僕は叫びました。
「なんでも言うこと聞くなら、お前、パンツ脱げよ!!」
少女の一人が言うと、またしても女性たち爆笑。
#☆※ゆ、ゆ、許して!!
もう僕は涙声です。
顔を引きつらせて、涼子さんに哀願します。
涼子さんは、考えるようなそぶりをして、一瞬の間をおいてから、
「ダメ!・・下着泥棒の罰として、今からあなたを、オチンチン丸出しの刑に処します」
と言いました。
「しっかり反省して下さいね」
女性たちがみんな、げらげら笑っています。
今日の、この僕の運命は、彼女たちみんな合意した上でのことなんでしょうか?
最後に僕は、喉も割れんばかりの声で、叫びました。
やめろ!!
「さ、みんな注目!」
わざわざ言わなくても、みんな注目してるって・・・・。ぜんぶ僕を辱めるためにやっているんですね、涼子さん。
何人もの女性に足を押さえられ、注視される中、僕はパンツを足元までめくり下ろされました。
女性たちが、わざとらしく悲鳴に似た歓声をあげます。
や、やめて。見ないで・・・・。
僕は女の子みたいに足をくねらせて、はかない抵抗をしました。
「もう見られてるのに、馬鹿みたい」
だれか、女子生徒が言いました。
両足のロープが、それぞれの方向にピン!と、のばされました。
これじゃ、隠しようがありません。
僕は、女子供二十五人の前で、生まれたままの姿をさらけ出す羽目になりました。
沙耶さんが、ジーンズで僕の腹にまたがりました。乗馬のようです。
「はい、あ〜んしてごらん」
沙耶さんが言いました。脱がしたてのパンツを、僕に食べさせて、猿ぐつわにしようとしています。
僕は、最後に残されたプライドで、それを拒みました。
すると、彼女、フルスウィングで僕の顔面を叩きました。
何度も。
いたい痛い!!やめて、ゆるして・・・・
「どうせ、逆らっても、無駄なのに」
女子高生の奈津子さんが言いました。完全に人を見下したセリフです。
全身があわ立つような屈辱感ですが、確かにどうすることもできません。
「ほら、口開けて」
沙耶さんの二度目の命令には逆らえずに、僕は自分のパンツを口の中に押し込まれた上、ガムテープで封印され、声も出せずにしくしくと泣きました。
女性たちは、キャアキャア言いながら僕の下半身に群がっています。
お願いだから、これ以上ひどいことはしないで・・・・。
その僕の希望をあざけるように、沙耶さんが言いました。
「さぁて、ここから、どうやってイジメてやるかな」
彼女の二人の子供が、目をきらきらさせて、僕を見ています。
「二度と、痴漢行為を出来ないようにする必要があるわ」
女子高生の奈津子さんが言いました。
「それじゃ、オチンチンを、切る、とかね」
若い母親の一人が言いました。
「麻酔なしで、ちょきん!!」
指ではさみの形を作って、言います。
「アハハ・・そりゃ残酷だわ」
「だって、ここまで脱がしておいて、当然おちんちんを責めるつもりなんでしょ」
「そうだけど、おしっこが出来なかったら、死んじゃうわよ」
「べつに、座れば出来るんじゃないの」
「女になればいいのよ」
「チンチンじゃなくて、タマを取ったほうがいいんじゃないの?性欲がなくなるんでしょ」
「サカリのついた雄猫みたいに」
「そりゃ辛いわね」
「いや、性欲が残ってて、ちんちんがない方がツライ」
「なるほど・・・」
「あんた、チンチンを切られるのと、タマタマを抜かれるの、どっちがいい?」
「いっそのこと、両方ばっさり行くっていう手もあるわね」
「知り合いの女医さんにお願いすれば、やってくれるかも」
「麻酔なしでね」
「痴漢には、麻酔なしで強制去勢の刑!」
あらわになった僕の下半身を見ながら、女性たちが言いあいます。
(そ、それだけはやめて下さい〜・・・・)
「泣いてるわよ。かわいそうなんじゃない?」
(おお・・・!)
「ここまでやっておいて、今さら可哀想もなにもないわ」
そう言って、涼子さんが僕の股間に手をのばしました。
(や、やめて・・・・・・)
「フフフ、今の話で、すっかり脅えちゃってるわけね」
涼子さんが、僕の先っちょをつまんで、ギュッと引っ張りました。
「あはは、完全に皮かぶっちゃった。かわいい」
「ホーケイって言うんでしょ?キタナイわよ」
若いママが言いました。
「包茎だと、おしっこが皮に引っかかったりして、不潔なのよ」
女教師が、女子生徒たちに教えるように言いました。
「あんた、おふろ入るときに、ちゃんと洗ってんの?」
僕のお腹の上で、沙耶さんが言います。
二人の娘も、目を輝かせて、僕の顔と、下半身を何度も見比べています。
(は、恥ずかしい・・・・ありえない・・・・・・)
「ちいさいわねぇ。これじゃ、子供のおちんちんみたい」
今度は奈津子さんが、指で僕の先っちょをギュ〜ッとつまみました。
(あ痛たたたたた。・・・・今まで、平均的なサイズだと思っていたのに、女子高生に否定されてしまいました・・・・)
「ほら、見て。小学生並み」
「ほんと、こんなだから、女性の下着を盗んだりするのよ」
若いママが軽蔑的な目で僕を見下ろしました。
「この、短小!!」
「包茎!!」
「粗チン!!」
女性たちが口々に言います。
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