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49.米原
>>48数時間前まで、いかがわしいホテルのソファで60歳のお父さんの膝に座っているなんて、
想像してなかった。
ましてやそのよく知らないお父さんの大きくてゴツい手で、スラックスの上からおちんちんを撫でられるなんてことを。
ぼく(げん)はその日、生まれて初めてゲイバーに行った。
昔から年上の男性が好きだったが、
どうにか普通になろうと結婚もして子供も一人作り、今年40になった。
それでも父親みたいな年上の男性が気になって、頭を悩ませていた。
何年も悩み、意を決してネットで調べたお店の扉を開けたのが数時間前。
お客さんの誰もいないお店に少し安心した。
テレビで見るようなオネエではなく、いたって普通の年配の男らしいマスターが接客をしてくれた。
40歳で初めてのゲイバーに、マスターは驚くこともなく、初めて本当の自分を受け入れたことに乾杯をしてくれた。
しばらくすると、壁のように大柄なお父さんが一人入ってきた。
他に誰もいないのに、そのお父さんはぼくの隣に座った。
タイプだった。
マスターとお父さんと3人でお話しをした。
初めてのゲイバーで、男性経験がないことに、面白がって興味を示してくれた。
お酒も回りはじめ、少し気持ちが落ち着いてきたところで、
マスターがトイレに立った。
その瞬間、その壁のようなお父さんが突然、ぼくの膝に手を乗せたかと思うと、スラックスの上からおちんちんを撫でた。
「お前、可愛いな。この後、俺にげんのおちんちん見せてくれよ・・・」
と熱っぽい視線を投げてきた。
突然の言葉にぼくは焦ったが、自然と頷いていた。
マスターがトイレから出てくると、お父さんは言った。
「マスター、この子と帰っていい?」
マスターは驚いた様子でぼくらを見ると、
「げんちゃんがいいなら、いいんじゃない?」
お勘定はいくらだったのか、お父さんが二人ぶんを払ってくれた。
店を出て行くぼくらに、げんちゃんは初めてなんだから、優しくね!というマスターの声が聞こえた。
タクシーに乗って向かった歓楽街のホテルに入り、今こうしてお父さんの膝に乗せられて、スラックスの上からおちんちんを撫でられている。
「大丈夫だ。初めてなんだから無茶はしない。お前さんが気持ちよく帰ってくれたらそれでいい」
そう言いながら、お父さんはぼくのおちんちんをただゆっくりと撫でていた。
ぼくのおちんちんはパンツの中でカチカチになっていた。
「さっき店で触った時も思ったが、お前さんのおちんちん、ずいぶん可愛らしいサイズだな」
「すいません、ぼく小さくて・・・」
「なんで謝るんだ?俺は小さいおちんちんの方が好きだから気にするな・・・」
そう言って黙りこくり、ひたすらゆっくりとズボンの上からおちんちんを撫でた。
ぼくは急な展開に気持ちが追い付いていなかったけれど、長年思い描いていた夢のような事を今されているのだと思うと、自制が利かなくなりそうだった。
「そろそろ俺に、可愛いおちんちん見せてくれるか?」
耳元でそう囁かれた時も、迷うことなく頷いていた。
膝から降ろされ、お父さんの目のまえに立たされ、ズボンを脱ぐように言われた。
ぼくは死ぬほど恥ずかしかったが、思い切ってズボンを下ろした。
そしてシャツを脱ぐように言われ、いつも妻が買ってくる白ブリーフ一枚になった。
その姿をソファでくつろぎながら、お父さんは舐めるように見つめた。
ぼくはその時、ブリーフがオシッコのシミで黄色くなっていないか気がかりだったけれど、
下を向いて確認する余裕がなかった。
お父さんは上体を起こすと、両手をぼくのブリーフの腰に当て、一気に膝まで脱がせた。
ぼくは冷や汗が出るのを感じた。
今まであまり他人に見せたことのない小さいおちんちんを、会ったばかりのお父さんの前で丸出しにしているのだ。
お父さんはぼくのおちんちんをジッと見ている。
ぼくはといえば、さっきからソファに座るお父さんのズボンの前を押し上げているふくらみが気になっていた。
夢にまでみた男のおちんちんが、今目の前にあるのだ・・・。
お父さんは、全裸のぼくを再び膝に座らせた。
大柄な壁のようなお父さんの膝に乗せられると、背の低いぼくは抱っこされているような気持ちになるのだ。
そしてそれがぼくにとって、たまらなく嬉しかった。
お父さんは右手でぼくのおちんちんを掴んだ。
「触って想像したとおりに、可愛いおちんちんだな。こんな丸々と太って可愛い顔をして、そしてこんな可愛いおちんちんをして、やらしい子だな・・・」
ぼくは、「子」と言われて嬉しかった。
生まれた時から父親がいなかったため、父親への憧れがそのまま性癖になっているのだ。
お父さんはぼくの小さなおちんちんを見下ろしたままゆっくりとおちんちんを扱いた。
「げんちゃんて名前だったかな?げんちゃんのおちんちんは剥けないのなか?」
そう、ぼくのおちんちんは小さいだけでなく、包茎だった。
しかも勃起すると痛くて剥けないのだ。。。
「はい・・・」
「そうか。結婚して子供もして、40歳にもなるのに、剥けないおちんちんだなんて、恥ずかしい子だな・・・」
お父さんはぼくのおちんちんをゆっくり扱きながら、耳元を舐めてきた。
「でもいいんだぞ・・・俺は・・・お父さんはそういう男の子が好きなんだから・・・」
初めて他人に触れられて扱かれるおちんちんの気持ち良さと、初めて耳元を舐められる気持ちよさに、ぼくは声が出ていた。
「げんちゃんは可愛い声で哭くんだなあ。そんな声でお父さんは興奮してきたぞ・・・」
さっきよりおちんちんを扱く手に強さが増した。
耳元を舐めていた舌は、中に入ってきた。
ぼくはもうどうしようもなくなって、思い切り声を出していた。
「げんちゃん、、、お父さんおちんちん気持ちいいよ、って言ってごらん・・・」
お父さんはそう囁いた。
ぼくはまだ少し恥ずかしかったけれど、言われた通りにした。
「お父さん、、、おちんちん、、、が、、、気持ちいいよ、、、」
「げんちゃんはイヤしい子だな。会ったばかりのお父さんに小さいおちんちん扱かれて固くしているんだから、、、」
お父さんの口から出てくるスケベな言葉に、もう限界だった。
「げんちゃん・・・可愛いゲンちゃん。お父さんにおちんちん弄られながら、このままイッテいいぞ。ちゃんとお父さんが見ててあげるから・・・」
一層、手に力が入った。
そしてその言葉からすぐに、ぼくは射精した。
その瞬間、大きくて逞しいお父さんの胸に顔を埋めて・・・。
今まででいた射精で、一番気持ち良い射精だった・・・。
想像してなかった。
ましてやそのよく知らないお父さんの大きくてゴツい手で、スラックスの上からおちんちんを撫でられるなんてことを。
ぼく(げん)はその日、生まれて初めてゲイバーに行った。
昔から年上の男性が好きだったが、
どうにか普通になろうと結婚もして子供も一人作り、今年40になった。
それでも父親みたいな年上の男性が気になって、頭を悩ませていた。
何年も悩み、意を決してネットで調べたお店の扉を開けたのが数時間前。
お客さんの誰もいないお店に少し安心した。
テレビで見るようなオネエではなく、いたって普通の年配の男らしいマスターが接客をしてくれた。
40歳で初めてのゲイバーに、マスターは驚くこともなく、初めて本当の自分を受け入れたことに乾杯をしてくれた。
しばらくすると、壁のように大柄なお父さんが一人入ってきた。
他に誰もいないのに、そのお父さんはぼくの隣に座った。
タイプだった。
マスターとお父さんと3人でお話しをした。
初めてのゲイバーで、男性経験がないことに、面白がって興味を示してくれた。
お酒も回りはじめ、少し気持ちが落ち着いてきたところで、
マスターがトイレに立った。
その瞬間、その壁のようなお父さんが突然、ぼくの膝に手を乗せたかと思うと、スラックスの上からおちんちんを撫でた。
「お前、可愛いな。この後、俺にげんのおちんちん見せてくれよ・・・」
と熱っぽい視線を投げてきた。
突然の言葉にぼくは焦ったが、自然と頷いていた。
マスターがトイレから出てくると、お父さんは言った。
「マスター、この子と帰っていい?」
マスターは驚いた様子でぼくらを見ると、
「げんちゃんがいいなら、いいんじゃない?」
お勘定はいくらだったのか、お父さんが二人ぶんを払ってくれた。
店を出て行くぼくらに、げんちゃんは初めてなんだから、優しくね!というマスターの声が聞こえた。
タクシーに乗って向かった歓楽街のホテルに入り、今こうしてお父さんの膝に乗せられて、スラックスの上からおちんちんを撫でられている。
「大丈夫だ。初めてなんだから無茶はしない。お前さんが気持ちよく帰ってくれたらそれでいい」
そう言いながら、お父さんはぼくのおちんちんをただゆっくりと撫でていた。
ぼくのおちんちんはパンツの中でカチカチになっていた。
「さっき店で触った時も思ったが、お前さんのおちんちん、ずいぶん可愛らしいサイズだな」
「すいません、ぼく小さくて・・・」
「なんで謝るんだ?俺は小さいおちんちんの方が好きだから気にするな・・・」
そう言って黙りこくり、ひたすらゆっくりとズボンの上からおちんちんを撫でた。
ぼくは急な展開に気持ちが追い付いていなかったけれど、長年思い描いていた夢のような事を今されているのだと思うと、自制が利かなくなりそうだった。
「そろそろ俺に、可愛いおちんちん見せてくれるか?」
耳元でそう囁かれた時も、迷うことなく頷いていた。
膝から降ろされ、お父さんの目のまえに立たされ、ズボンを脱ぐように言われた。
ぼくは死ぬほど恥ずかしかったが、思い切ってズボンを下ろした。
そしてシャツを脱ぐように言われ、いつも妻が買ってくる白ブリーフ一枚になった。
その姿をソファでくつろぎながら、お父さんは舐めるように見つめた。
ぼくはその時、ブリーフがオシッコのシミで黄色くなっていないか気がかりだったけれど、
下を向いて確認する余裕がなかった。
お父さんは上体を起こすと、両手をぼくのブリーフの腰に当て、一気に膝まで脱がせた。
ぼくは冷や汗が出るのを感じた。
今まであまり他人に見せたことのない小さいおちんちんを、会ったばかりのお父さんの前で丸出しにしているのだ。
お父さんはぼくのおちんちんをジッと見ている。
ぼくはといえば、さっきからソファに座るお父さんのズボンの前を押し上げているふくらみが気になっていた。
夢にまでみた男のおちんちんが、今目の前にあるのだ・・・。
お父さんは、全裸のぼくを再び膝に座らせた。
大柄な壁のようなお父さんの膝に乗せられると、背の低いぼくは抱っこされているような気持ちになるのだ。
そしてそれがぼくにとって、たまらなく嬉しかった。
お父さんは右手でぼくのおちんちんを掴んだ。
「触って想像したとおりに、可愛いおちんちんだな。こんな丸々と太って可愛い顔をして、そしてこんな可愛いおちんちんをして、やらしい子だな・・・」
ぼくは、「子」と言われて嬉しかった。
生まれた時から父親がいなかったため、父親への憧れがそのまま性癖になっているのだ。
お父さんはぼくの小さなおちんちんを見下ろしたままゆっくりとおちんちんを扱いた。
「げんちゃんて名前だったかな?げんちゃんのおちんちんは剥けないのなか?」
そう、ぼくのおちんちんは小さいだけでなく、包茎だった。
しかも勃起すると痛くて剥けないのだ。。。
「はい・・・」
「そうか。結婚して子供もして、40歳にもなるのに、剥けないおちんちんだなんて、恥ずかしい子だな・・・」
お父さんはぼくのおちんちんをゆっくり扱きながら、耳元を舐めてきた。
「でもいいんだぞ・・・俺は・・・お父さんはそういう男の子が好きなんだから・・・」
初めて他人に触れられて扱かれるおちんちんの気持ち良さと、初めて耳元を舐められる気持ちよさに、ぼくは声が出ていた。
「げんちゃんは可愛い声で哭くんだなあ。そんな声でお父さんは興奮してきたぞ・・・」
さっきよりおちんちんを扱く手に強さが増した。
耳元を舐めていた舌は、中に入ってきた。
ぼくはもうどうしようもなくなって、思い切り声を出していた。
「げんちゃん、、、お父さんおちんちん気持ちいいよ、って言ってごらん・・・」
お父さんはそう囁いた。
ぼくはまだ少し恥ずかしかったけれど、言われた通りにした。
「お父さん、、、おちんちん、、、が、、、気持ちいいよ、、、」
「げんちゃんはイヤしい子だな。会ったばかりのお父さんに小さいおちんちん扱かれて固くしているんだから、、、」
お父さんの口から出てくるスケベな言葉に、もう限界だった。
「げんちゃん・・・可愛いゲンちゃん。お父さんにおちんちん弄られながら、このままイッテいいぞ。ちゃんとお父さんが見ててあげるから・・・」
一層、手に力が入った。
そしてその言葉からすぐに、ぼくは射精した。
その瞬間、大きくて逞しいお父さんの胸に顔を埋めて・・・。
今まででいた射精で、一番気持ち良い射精だった・・・。
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