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50.米原
>>49お父さんはカバンからオムツらしきものを取り出して、ぼくに広げて見せた。
「アタッチメントのは難しくて手間取るから、ゴムのパンツ式を買ってきた。足を突っ込んで履くだけだ」
お父さんはそういうとしゃがみ込んで、ぼくが足を通しやすいように広げて構えた。
ぼくはお父さんの肩に手を乗せると、恐る恐る足を通した。
また一つ、新しい扉が開かれるのかと思うと、恐怖心とワクワク感が広がった。
お父さんはパンツ式オムツをゆっくりとあげながら、目の前にあるぼくのおちんちんを口に含んだ。
「あっ!」
ぼくの小さなおちんちんはお父はさんの舌で転がされ、余りすぎの皮は音を立てて吸われた。
萎えてすぼまっているであろう包皮の先に舌を入れられ、中に残っているザーメンを吸った。
そして舌は、めったに空気に触れることのない蒸れた亀頭に触れた。
あまりの刺激にぼくは飛び上がらんばかりに体をびくつかせて、声をあげてしまった。
「やっぱりげんの亀頭は敏感だな。ますます気に入ったぞ。げんがいけない子の時は、真っ赤な幼児の亀頭を刺激してやろう。お父さんごめんなさい!って泣き叫ぶまでな」
おちんちんを口から出して、パンツ式オムツを腰まで履かせてくれた。
そして近くの椅子に腰かけると、オムツを穿いた僕をしげしげと眺めた。
「げんみたいに、顔も体もすっかり大人で、子供までいるはずなのに、こうやってオムツを穿かせて赤ん坊にするのが、お父さんは好きなんだ。さっきよりますます可愛くなってエロくなったぞ」
ぼくは初めてのオムツに変な感じがして、恥ずかしかった。
家に帰れば妻がいて、帰りを楽しみにして待っている子供がいる。
なのにホテルの一室で、お父さんにオムツを穿かされて立っている。
死ぬほど恥ずかしかった。
「どうした?恥ずかしいのか?そりゃそうだろうな。40にもなってオムツ穿いて立たされているんだから」
お父さんはテーブルにあったタバコに火を点けた。
「でもな、お父さんと一緒の時は、いつもの生活は忘れるんだ。自分の心に素直になって、お父さんの言う通りに心は赤ん坊にもどるんだ。いいな?」
お父さんは立ち尽くしているぼくの手を引いて寄せると、目の前に立たせた。
そしてオムツの上から、中に納まっているぼくのおちんちんを撫でた。
「それに、げんはいくつになってもちゃんとオシッコできずにすぐにパンツにシミを作るだろ?だったらちゃんと出来るようになるまで、オムツ穿いてトレーニングしないとな。でもその代わり、中でたくさんお漏らしが出来たら、お父さんがオムツを変えてやるぞ?」
次第に部屋に満ちるタバコの匂い、お父さんの低くてセクシーな声、ゴツゴツした指でオムツの上から与えられるゆっくりとした刺激・・・。
「オムツの中でお漏らしして、オシッコでビショビショになった小さなおちんちんをお父さんに見せてごらん。濡れたおちんちんを、ちゃんとお父さんが拭いてやるぞ?舐めてキレイにしてやってもいい。赤ん坊がオシッコをちゃんと出来るように面倒見るのが、お父さんの仕事だろ?」
恥ずかしいことを言われて目を伏せると、ぼくよりも少し大きいお父さんのおちんちんが目に入った。さっき皮をしゃぶっていた時よりも大きくなって、固そうに上を向いていた。
太短いお父さんのおちんちんは、勃起した亀頭を包む皮がはち切れんばかりに張り、そしてなお先端に皮が余っていた。
「げんの可愛いオムツ姿を見たら、お父さんもガチガチに勃起したぞ。こんな固くなったのは久しぶりだ・・・。お父さんをこんなにするなんて、げんはなんてスケベな赤ん坊なんだろ・・・」
ぼくは自然とお父さんのおちんちんに手が伸びていた。
握ってみると、さきほどとは比べものにならないくらい、固くなっていた。
そして、一番感じると言っていたさきっぽの皮を指先でつかんだ。
「おお・・・」
お父さんは目を閉じて声をあげた。
「いいぞ、げん・・・お父さんの皮を弄ってくれ。もうこれはげんの好きなようにしていいんだぞ・・・。お父さんのおちんちんはげんのものだ・・・。そしてげんのおちんちんはお父さんのものだ・・・」
「お父さん、ぼくのオムツを見て、こんなに固くなったの・・・?」
お父さんは目を開きぼくを見ると、
「そうだよ・・・。げんのオムツ穿いた姿があまりに可愛いから、お父さんのおちんちんも固くなったんだよ・・・。それと、オシッコで濡れたげんのおちんちんを想像すると、お父さんたまらなくなるんだよ・・・」
ぼくは嬉しくなって、早くこのままオムツにお漏らしをして、濡れたおちんちんをお父さんに見せてあげたかった。
お父さんは立ち上がると、ぼくの手を引いてベッドに引っ張った。
横になったお父さんは左手を広げると、そこにぼくの頭を乗せて、腕枕をしてくれた。
そして横からぼくを抱えると、キスをした。
「げんはこのまま、オシッコ出来るかな?」
「ぼく、頑張るよ」
「無理しなくていいんだぞ。最初だからな、なかなか出ないだろう・・・」
お父さんは、またオムツの上からぼくのおちんちんを触った。
「おや、可愛いおちんちんが、オムツの中で固くなってるみたいだな?気に入ったか?オムツが」
「うん・・・・ぼくオムツ穿いてお父さんがおちんちんを固くしてくれて嬉しいんだ・・・」
よしよしと言ってお父さんはまたぼくを抱きしめると、キスをした。
「げんはいい子だな。しばらくこうしていような。たくさんお父さんに甘えていいんだぞ」
ぼくは言われる通り、抱きしめるお父さんの逞しい胸元に顔を埋めた。
そして手を背中に回して抱きついた。
「お父さん、でもさっき射精したから、ぼくオシッコ出そうだよ・・・どうしたらいいの?」
「そうか!げんはいい子だな。ちゃんとお漏らし出来るのか・・・。このまま、お父さんに抱っこされたまま、出せばいいんだぞ。可愛いげんがお漏らししている間、ずっとそばにいるからな。お父さんの腕の中で、息子がお漏らししているなんて考えたら、お父さんもおちんちん爆発しそうだよ・・・」
ぼくは下になっている右手で、お父さんのおちんちんに触れた。さっきよりもさらに固さが増していて、それがたまらなく嬉しかった。
ぼくはゆっくりとお父さんの包茎おちんちんを扱いた。
自分でする時のように、先っぽの皮を弄るように、ゆっくりと扱いた。
「げん・・・上手だよ。お父さん、いつでもイケそうだ・・・。ゲンがお漏らしする時、ちゃんとお父さんに言うんだよ。その時、お父さんは射精するからな・・・」
ぼくのオシッコもそろそろだった。
オムツの上から刺激されて中では勃起をしているけれど、ゆっくりとしたお父さんの指の刺激で、尿意は増していた。
「お父さん、出るよ・・・オシッコが・・・」
お父さんはさらにぼくを抱き寄せるとキスをした。
オムツの中でお漏らしする瞬間、声を上げた。
勃起したおちんちんからオシッコが出る気持ち良さに驚いたが、
キスで塞がれた口からは、呻き声のような声が出た。
そして少し遅れてお父さんが射精をした。
お父さんも声にならない声を上げ、一層抱きしめる腕の力はまし、キスは荒々しくなった。
ぼくの右手にお父さんの汁が飛び散り、卑猥な音を立てていた。
オムツの中ではオシッコが広がり、生温かさで変な感じがしたけれど、
すぐにでも射精をしたくなるほど、興奮していた。
ぼくは、オムツにもヤラれてしまった・・・。
「アタッチメントのは難しくて手間取るから、ゴムのパンツ式を買ってきた。足を突っ込んで履くだけだ」
お父さんはそういうとしゃがみ込んで、ぼくが足を通しやすいように広げて構えた。
ぼくはお父さんの肩に手を乗せると、恐る恐る足を通した。
また一つ、新しい扉が開かれるのかと思うと、恐怖心とワクワク感が広がった。
お父さんはパンツ式オムツをゆっくりとあげながら、目の前にあるぼくのおちんちんを口に含んだ。
「あっ!」
ぼくの小さなおちんちんはお父はさんの舌で転がされ、余りすぎの皮は音を立てて吸われた。
萎えてすぼまっているであろう包皮の先に舌を入れられ、中に残っているザーメンを吸った。
そして舌は、めったに空気に触れることのない蒸れた亀頭に触れた。
あまりの刺激にぼくは飛び上がらんばかりに体をびくつかせて、声をあげてしまった。
「やっぱりげんの亀頭は敏感だな。ますます気に入ったぞ。げんがいけない子の時は、真っ赤な幼児の亀頭を刺激してやろう。お父さんごめんなさい!って泣き叫ぶまでな」
おちんちんを口から出して、パンツ式オムツを腰まで履かせてくれた。
そして近くの椅子に腰かけると、オムツを穿いた僕をしげしげと眺めた。
「げんみたいに、顔も体もすっかり大人で、子供までいるはずなのに、こうやってオムツを穿かせて赤ん坊にするのが、お父さんは好きなんだ。さっきよりますます可愛くなってエロくなったぞ」
ぼくは初めてのオムツに変な感じがして、恥ずかしかった。
家に帰れば妻がいて、帰りを楽しみにして待っている子供がいる。
なのにホテルの一室で、お父さんにオムツを穿かされて立っている。
死ぬほど恥ずかしかった。
「どうした?恥ずかしいのか?そりゃそうだろうな。40にもなってオムツ穿いて立たされているんだから」
お父さんはテーブルにあったタバコに火を点けた。
「でもな、お父さんと一緒の時は、いつもの生活は忘れるんだ。自分の心に素直になって、お父さんの言う通りに心は赤ん坊にもどるんだ。いいな?」
お父さんは立ち尽くしているぼくの手を引いて寄せると、目の前に立たせた。
そしてオムツの上から、中に納まっているぼくのおちんちんを撫でた。
「それに、げんはいくつになってもちゃんとオシッコできずにすぐにパンツにシミを作るだろ?だったらちゃんと出来るようになるまで、オムツ穿いてトレーニングしないとな。でもその代わり、中でたくさんお漏らしが出来たら、お父さんがオムツを変えてやるぞ?」
次第に部屋に満ちるタバコの匂い、お父さんの低くてセクシーな声、ゴツゴツした指でオムツの上から与えられるゆっくりとした刺激・・・。
「オムツの中でお漏らしして、オシッコでビショビショになった小さなおちんちんをお父さんに見せてごらん。濡れたおちんちんを、ちゃんとお父さんが拭いてやるぞ?舐めてキレイにしてやってもいい。赤ん坊がオシッコをちゃんと出来るように面倒見るのが、お父さんの仕事だろ?」
恥ずかしいことを言われて目を伏せると、ぼくよりも少し大きいお父さんのおちんちんが目に入った。さっき皮をしゃぶっていた時よりも大きくなって、固そうに上を向いていた。
太短いお父さんのおちんちんは、勃起した亀頭を包む皮がはち切れんばかりに張り、そしてなお先端に皮が余っていた。
「げんの可愛いオムツ姿を見たら、お父さんもガチガチに勃起したぞ。こんな固くなったのは久しぶりだ・・・。お父さんをこんなにするなんて、げんはなんてスケベな赤ん坊なんだろ・・・」
ぼくは自然とお父さんのおちんちんに手が伸びていた。
握ってみると、さきほどとは比べものにならないくらい、固くなっていた。
そして、一番感じると言っていたさきっぽの皮を指先でつかんだ。
「おお・・・」
お父さんは目を閉じて声をあげた。
「いいぞ、げん・・・お父さんの皮を弄ってくれ。もうこれはげんの好きなようにしていいんだぞ・・・。お父さんのおちんちんはげんのものだ・・・。そしてげんのおちんちんはお父さんのものだ・・・」
「お父さん、ぼくのオムツを見て、こんなに固くなったの・・・?」
お父さんは目を開きぼくを見ると、
「そうだよ・・・。げんのオムツ穿いた姿があまりに可愛いから、お父さんのおちんちんも固くなったんだよ・・・。それと、オシッコで濡れたげんのおちんちんを想像すると、お父さんたまらなくなるんだよ・・・」
ぼくは嬉しくなって、早くこのままオムツにお漏らしをして、濡れたおちんちんをお父さんに見せてあげたかった。
お父さんは立ち上がると、ぼくの手を引いてベッドに引っ張った。
横になったお父さんは左手を広げると、そこにぼくの頭を乗せて、腕枕をしてくれた。
そして横からぼくを抱えると、キスをした。
「げんはこのまま、オシッコ出来るかな?」
「ぼく、頑張るよ」
「無理しなくていいんだぞ。最初だからな、なかなか出ないだろう・・・」
お父さんは、またオムツの上からぼくのおちんちんを触った。
「おや、可愛いおちんちんが、オムツの中で固くなってるみたいだな?気に入ったか?オムツが」
「うん・・・・ぼくオムツ穿いてお父さんがおちんちんを固くしてくれて嬉しいんだ・・・」
よしよしと言ってお父さんはまたぼくを抱きしめると、キスをした。
「げんはいい子だな。しばらくこうしていような。たくさんお父さんに甘えていいんだぞ」
ぼくは言われる通り、抱きしめるお父さんの逞しい胸元に顔を埋めた。
そして手を背中に回して抱きついた。
「お父さん、でもさっき射精したから、ぼくオシッコ出そうだよ・・・どうしたらいいの?」
「そうか!げんはいい子だな。ちゃんとお漏らし出来るのか・・・。このまま、お父さんに抱っこされたまま、出せばいいんだぞ。可愛いげんがお漏らししている間、ずっとそばにいるからな。お父さんの腕の中で、息子がお漏らししているなんて考えたら、お父さんもおちんちん爆発しそうだよ・・・」
ぼくは下になっている右手で、お父さんのおちんちんに触れた。さっきよりもさらに固さが増していて、それがたまらなく嬉しかった。
ぼくはゆっくりとお父さんの包茎おちんちんを扱いた。
自分でする時のように、先っぽの皮を弄るように、ゆっくりと扱いた。
「げん・・・上手だよ。お父さん、いつでもイケそうだ・・・。ゲンがお漏らしする時、ちゃんとお父さんに言うんだよ。その時、お父さんは射精するからな・・・」
ぼくのオシッコもそろそろだった。
オムツの上から刺激されて中では勃起をしているけれど、ゆっくりとしたお父さんの指の刺激で、尿意は増していた。
「お父さん、出るよ・・・オシッコが・・・」
お父さんはさらにぼくを抱き寄せるとキスをした。
オムツの中でお漏らしする瞬間、声を上げた。
勃起したおちんちんからオシッコが出る気持ち良さに驚いたが、
キスで塞がれた口からは、呻き声のような声が出た。
そして少し遅れてお父さんが射精をした。
お父さんも声にならない声を上げ、一層抱きしめる腕の力はまし、キスは荒々しくなった。
ぼくの右手にお父さんの汁が飛び散り、卑猥な音を立てていた。
オムツの中ではオシッコが広がり、生温かさで変な感じがしたけれど、
すぐにでも射精をしたくなるほど、興奮していた。
ぼくは、オムツにもヤラれてしまった・・・。
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