[PR]おすすめゲイコミュニティ
51.米原
>>50お父さんは立ち上がると、テーブルに置いてあったティッシュを手にした。
射精をしたお父さんのおちんちんの先っぽ、包皮の隙間に、出したばかりの白い汁が溢れていた。
「げん、お父さんこんなに気持ち良かったのは久しぶりだよ。げんが腕の中でお漏らししてくれて、そしてお父さんのおちんちんを弄ってくれたからだよ」
そういうと、竿の根本を握り、力を込めて絞り出すように先に手繰り寄せた。
勃起しても余っているくらいの包皮はたぐり寄せられて、シワシワの蛇腹のように集まり、そして真ん中から、包皮の中の精子がドロリとあふれ出てきた。
「いいかい?お父さんもげんも、スケベな感じやすい包茎おちんちんなんだから、無理して剥いちゃダメだぞ?お風呂で洗う時以外は絶対ダメだ。絶対剥くんじゃないぞ」
お父さんは絞り出した精子を拭き取ると、お漏らししたぼくの両足を掴んで、ベッドの端に引き寄せた。
「さて、お漏らししたげんの可愛いおちんちんをお父さんに見せてくれるかい?」
お父さんはオムツの腰ゴムに手を当てると、器用に両足から抜き取った。
お漏らししたばかりのぼくの下半身は濡れて少し冷たかった。
自分で下半身に目をやると、自分でも情けなくなるくらいに小さな勃起おちんちんは濡れそぼり、
部屋の灯りに光って見えた。
薄い陰毛も、足の付け根も、オシッコで濡れていた。
「げん・・・。すっごく可愛いよ。可愛いげんの、小さなおちんちんがお漏らしでビショビショだぞ?なんて可愛いんだろう・・・」
お父さんはしゃがむと、濡れたぼくのおちんちんを口に含んだ。
ひとしきりベロベロと舐めると顔をあげた。
「げん、とっても美味しいよ。これからは、上手にお漏らしを出来たら、こうやってお父さんが舐めてキレイにしてやるからな」
そして脱がしたオムツを手にして中を覗き込んだ。
「お父さん、恥ずかしいよ」
たまらずぼくは言った。
「げん、何も恥ずかしくないぞ。まだ幼いげんがちゃんと健康なオシッコをしているか、お父さんが確認しないとな」
そう言って、お漏らししたばかりのオムツの中をチェックした。
「よし、大丈夫だ。それにしてもげんは、たくさんオシッコが出たんだなぁ。グッショリ濡れてるぞ。ちゃんとお父さんに抱っこされてお漏らし出来たご褒美に、小さなおちんちん弄ってやろうかな」
お父さんはベッドに上がると、再びぼくを腕枕した。
そして右手でぼくのおちんちんを摘まんだ。
「お父さんはすごく嬉しいんだ。げんみたいな可愛い息子が出来て。ちゃんとお漏らしもしてくれたし、小さくて可愛い剥けない皮かむりおちんちんのげんと出会えて」
お父さんは人差し指と親指でぼくの皮を摘まむと、クリクリと動かしたり引っ張ったりした。
「どうだ?こうやって皮を弄られただけでも気持ちいいだろ?もっと強く引っ張るぞ?赤ちゃんにふさわしいおちんちんにするには、もっと皮を伸ばさないとな」
お父さんはぼくの顔を覗き込みながら、反応を見ながらおちんちんを引っ張った。
「お、、、お父さん。不思議だよ・・・。おちんちんがすごく気持ちいいんだ・・・」
「そうだろ?皮かむりおちんちんはこうやってすると気持ち良くなんだ」
ぼくはたまらなく興奮して、お父さんのたくましい胸に顔を埋めた。
「よしよし、げんは可愛いなあ。甘えながらイッテいいぞ?」
腕枕している左手でぼくを抱き寄せ、お漏らしした時のようにぼくを包み込んだ。
ぼくは上になっている腕をお父さんに回して、思い切り射精をした。
噴き出る瞬間に皮はさらに引っ張り上げられ、先のわずかな隙間から白い液が溢れた。
そして思わず、
「お父さん・・・!」と大声をあげて泣いてしまった。
それくらい気持ち良かった。
どんどん開かれる新しい扉に戸惑いながらも、このままお父さんとずっと一緒にいられたら、とも思っていた。
射精をしたお父さんのおちんちんの先っぽ、包皮の隙間に、出したばかりの白い汁が溢れていた。
「げん、お父さんこんなに気持ち良かったのは久しぶりだよ。げんが腕の中でお漏らししてくれて、そしてお父さんのおちんちんを弄ってくれたからだよ」
そういうと、竿の根本を握り、力を込めて絞り出すように先に手繰り寄せた。
勃起しても余っているくらいの包皮はたぐり寄せられて、シワシワの蛇腹のように集まり、そして真ん中から、包皮の中の精子がドロリとあふれ出てきた。
「いいかい?お父さんもげんも、スケベな感じやすい包茎おちんちんなんだから、無理して剥いちゃダメだぞ?お風呂で洗う時以外は絶対ダメだ。絶対剥くんじゃないぞ」
お父さんは絞り出した精子を拭き取ると、お漏らししたぼくの両足を掴んで、ベッドの端に引き寄せた。
「さて、お漏らししたげんの可愛いおちんちんをお父さんに見せてくれるかい?」
お父さんはオムツの腰ゴムに手を当てると、器用に両足から抜き取った。
お漏らししたばかりのぼくの下半身は濡れて少し冷たかった。
自分で下半身に目をやると、自分でも情けなくなるくらいに小さな勃起おちんちんは濡れそぼり、
部屋の灯りに光って見えた。
薄い陰毛も、足の付け根も、オシッコで濡れていた。
「げん・・・。すっごく可愛いよ。可愛いげんの、小さなおちんちんがお漏らしでビショビショだぞ?なんて可愛いんだろう・・・」
お父さんはしゃがむと、濡れたぼくのおちんちんを口に含んだ。
ひとしきりベロベロと舐めると顔をあげた。
「げん、とっても美味しいよ。これからは、上手にお漏らしを出来たら、こうやってお父さんが舐めてキレイにしてやるからな」
そして脱がしたオムツを手にして中を覗き込んだ。
「お父さん、恥ずかしいよ」
たまらずぼくは言った。
「げん、何も恥ずかしくないぞ。まだ幼いげんがちゃんと健康なオシッコをしているか、お父さんが確認しないとな」
そう言って、お漏らししたばかりのオムツの中をチェックした。
「よし、大丈夫だ。それにしてもげんは、たくさんオシッコが出たんだなぁ。グッショリ濡れてるぞ。ちゃんとお父さんに抱っこされてお漏らし出来たご褒美に、小さなおちんちん弄ってやろうかな」
お父さんはベッドに上がると、再びぼくを腕枕した。
そして右手でぼくのおちんちんを摘まんだ。
「お父さんはすごく嬉しいんだ。げんみたいな可愛い息子が出来て。ちゃんとお漏らしもしてくれたし、小さくて可愛い剥けない皮かむりおちんちんのげんと出会えて」
お父さんは人差し指と親指でぼくの皮を摘まむと、クリクリと動かしたり引っ張ったりした。
「どうだ?こうやって皮を弄られただけでも気持ちいいだろ?もっと強く引っ張るぞ?赤ちゃんにふさわしいおちんちんにするには、もっと皮を伸ばさないとな」
お父さんはぼくの顔を覗き込みながら、反応を見ながらおちんちんを引っ張った。
「お、、、お父さん。不思議だよ・・・。おちんちんがすごく気持ちいいんだ・・・」
「そうだろ?皮かむりおちんちんはこうやってすると気持ち良くなんだ」
ぼくはたまらなく興奮して、お父さんのたくましい胸に顔を埋めた。
「よしよし、げんは可愛いなあ。甘えながらイッテいいぞ?」
腕枕している左手でぼくを抱き寄せ、お漏らしした時のようにぼくを包み込んだ。
ぼくは上になっている腕をお父さんに回して、思い切り射精をした。
噴き出る瞬間に皮はさらに引っ張り上げられ、先のわずかな隙間から白い液が溢れた。
そして思わず、
「お父さん・・・!」と大声をあげて泣いてしまった。
それくらい気持ち良かった。
どんどん開かれる新しい扉に戸惑いながらも、このままお父さんとずっと一緒にいられたら、とも思っていた。
<%ad>
<%ad2>