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52.米原
>>51おじさんの家のお風呂は大きかった。
50代で未婚なのだから、悠々自適に暮らしているのだろう。
おじさんはソープを手にとり、ぼくの体を丹念に洗ってくれた。
「げんちゃんのおちんちん、今は柔らかくなっているから、皮剥くよ」
おじさんはぼくのおちんちんを摘まむと、ゆっくりと皮を剥いた。
「やっぱり赤ちゃんみたいなおちんちんだから、亀頭は真っ赤だね。」
おじさんは石鹸のついた指先で亀頭を包んだ。
「うわ!!」
ぼくはくすぐったくて声をあげ、おじさんの手から逃れた。
「げんちゃん、くすぐったいのはわかるけど、ちゃんとキレイにしないとダメだよ。おじさんが洗ってあげるから、おいで」
ぼくは渋々おじさんの腕の中に入ると、剥き出しになった恥ずかしい亀頭を委ねた。
くすぐったくて苦痛で、身を捩ったけれど、ガッチリとおじさんに抱えられて、逃げられなかった。
「かわいいね。{emj_ip_}き出しになった亀頭を弄られて辛そうな顔をしているげんちゃんは、とっても可愛いよ。おじさん、またおちんちん固くなっちゃうよ」
苦痛な時間が終わり皮を戻されると、ソープでヌルヌルになったおちんちんを弄る手の動きが、急にイヤらしくなった。
「げんちゃんのおちんちんは固くなってもちっちゃいけれど、萎えると本当にちっちゃいんだね。可愛いおちんちんが好きなおじさんにはたまらないよ」
おじさんは、すぼまった皮の先に指先を当てると、ゆっくりと中に入れた。
亀頭に触れるか触れないかのところで指を止め、ゆっくりと左右に動かした。
「げんちゃん、射精をしたばかりだから、オシッコしたいんじゃないか?おじさんに指入れられたまま、お漏らし出来るかな?」
ぼくはおじさんを見上げた。
おちんちんを弄られてまた気持ち良くなっていたけれど、確かに尿意を催していた。
「このままちゃんとお漏らし出来たら、今度はベッドで抱っこしてあげるよ」
ぼくは目をつむり、おじさんの言う通りにオシッコをした。
皮がプクっとふくらみ、おじさんの指と皮の隙間からオシッコがこぼれた。
「いい子だね。おじさんの言う通りにちゃんとオシッコ出来たよ。目を開けてこっちを見てごらん」
ぼくは恥ずかしかったけれど、目を開きおじさんを見つめた。
「おちんちんに栓をされてお漏らしするなんて、げんちゃんは本当にスケベな子だね。おじさんの子供にしたいくらいだよ」
お風呂からあがると、おじさんは約束通りに寝室へと入れてくれた。
広げた腕の中へぼくを寝かせると、腕枕をしてくれた。
ぼくは嬉しくて、おじさんにくっついて甘えた。
「ぼくにはお父さんがいるけれど、おじさんと出会えて嬉しい」
「嬉しいことを言ってくれるね。お父さんと連絡がつかないままだったら、いつでもおじさんがげんちゃんのお父さんになってあげるからね。ずっと甘えていいんだよ。おじさんと一緒の時は全部忘れて、赤ちゃんになっていいからね。これがげんちゃんの本当の姿なんだからね」
おじさんはぼくの耳に舌を入れた。
ガサガサという舌の動く音と、ヌメヌメとした湿り気を感じ、ぼくはまたおちんちんを勃起させていまった。
「げんちゃんは元気だね。可愛いおちんちんが天井を向いているよ」
今度はキスをしてくれた。
ぼくの両足はおじさんの足にガッツリ挟まれ、両手首は頭の上でしっかりと掴まれていた。
そして右手で、ぼくのおちんちんを握った。
「おじさん、ぼく、おじさんの唾が飲みたい」
ぼくは甘えるような声で言った。
おじさんはキスをしながら、ぼくの中に唾を流ししれた。
他人の唾液がこんない美味しいなんて。
おじさんはゆっくりとぼくのおちんちんを扱いた。
「げんちゃん、おちんちんヌルヌルだよ。おじさんに弄られてこんなにお漏らしするなんて、イケない子だね・・・」
ぼくは手足をガッツリ捉えられ、キスをされ、おちんちんを弄られ、快感に飲み込まれていた。
「おじさん、ぼく気持ちいいよ。。。おちんちん気持ちいいよ。。。」
「げんちゃん、イキたい時にイキなさい。朝までおじさん何度も弄ってあげるからね」
「おじさん、ぼくのおちんちん好き?」
ぼくは息も絶え絶え、恥ずかしい聞いた。
「もちろん好きだよ。ちっちゃくて皮の剥けないげんちゃんのおちんちん、おじさんは好きだよ」
ああああ・・・。
ぼくはおじさんの言葉に狂喜乱舞した。
どんどん先走りが溢れてくるのを感じた。
「赤ちゃんみたいな可愛いおちんちんなのに、こんなにお漏らしするんだから、スケベな赤ちゃんだね。。。」
おじさんのキスは激しくなり、手の動きも強くなった。
「おじさん・・・おちんちんが・・・イッっていい・・・?」
「いいよ。。。おじさんに抱っこされたまま、イキなさい・・・」
ぼくは自由にならない足をピーンと伸ばし、おじさんの唇と唾液を貪るようにして、射精をした。
おちんちんから精液が出始めると、おじさんは余った皮を引っ張り、こぼれないようにしっかりつまんだ。
ぼくは閉じられた皮の中にたくさん射精をした。
たまらなく気持ち良かった。
その夜は何度もおちんちんを弄られ、そのたびにおじさんの前でオシッコをして、可愛がってもらえた。
「またおいで。甘えたくなったり、本当の自分になりたい時はいつでも遊びにおいで」
帰り際、おじさんはそう言ってくれた。
玄関先でスーツのまま抱きついて、そのまま抱えられ、ドアに体を押し付けるようにしてキスされた。
きっとぼくはまた、おじさんに会いに来るだろうな、と思った。
50代で未婚なのだから、悠々自適に暮らしているのだろう。
おじさんはソープを手にとり、ぼくの体を丹念に洗ってくれた。
「げんちゃんのおちんちん、今は柔らかくなっているから、皮剥くよ」
おじさんはぼくのおちんちんを摘まむと、ゆっくりと皮を剥いた。
「やっぱり赤ちゃんみたいなおちんちんだから、亀頭は真っ赤だね。」
おじさんは石鹸のついた指先で亀頭を包んだ。
「うわ!!」
ぼくはくすぐったくて声をあげ、おじさんの手から逃れた。
「げんちゃん、くすぐったいのはわかるけど、ちゃんとキレイにしないとダメだよ。おじさんが洗ってあげるから、おいで」
ぼくは渋々おじさんの腕の中に入ると、剥き出しになった恥ずかしい亀頭を委ねた。
くすぐったくて苦痛で、身を捩ったけれど、ガッチリとおじさんに抱えられて、逃げられなかった。
「かわいいね。{emj_ip_}き出しになった亀頭を弄られて辛そうな顔をしているげんちゃんは、とっても可愛いよ。おじさん、またおちんちん固くなっちゃうよ」
苦痛な時間が終わり皮を戻されると、ソープでヌルヌルになったおちんちんを弄る手の動きが、急にイヤらしくなった。
「げんちゃんのおちんちんは固くなってもちっちゃいけれど、萎えると本当にちっちゃいんだね。可愛いおちんちんが好きなおじさんにはたまらないよ」
おじさんは、すぼまった皮の先に指先を当てると、ゆっくりと中に入れた。
亀頭に触れるか触れないかのところで指を止め、ゆっくりと左右に動かした。
「げんちゃん、射精をしたばかりだから、オシッコしたいんじゃないか?おじさんに指入れられたまま、お漏らし出来るかな?」
ぼくはおじさんを見上げた。
おちんちんを弄られてまた気持ち良くなっていたけれど、確かに尿意を催していた。
「このままちゃんとお漏らし出来たら、今度はベッドで抱っこしてあげるよ」
ぼくは目をつむり、おじさんの言う通りにオシッコをした。
皮がプクっとふくらみ、おじさんの指と皮の隙間からオシッコがこぼれた。
「いい子だね。おじさんの言う通りにちゃんとオシッコ出来たよ。目を開けてこっちを見てごらん」
ぼくは恥ずかしかったけれど、目を開きおじさんを見つめた。
「おちんちんに栓をされてお漏らしするなんて、げんちゃんは本当にスケベな子だね。おじさんの子供にしたいくらいだよ」
お風呂からあがると、おじさんは約束通りに寝室へと入れてくれた。
広げた腕の中へぼくを寝かせると、腕枕をしてくれた。
ぼくは嬉しくて、おじさんにくっついて甘えた。
「ぼくにはお父さんがいるけれど、おじさんと出会えて嬉しい」
「嬉しいことを言ってくれるね。お父さんと連絡がつかないままだったら、いつでもおじさんがげんちゃんのお父さんになってあげるからね。ずっと甘えていいんだよ。おじさんと一緒の時は全部忘れて、赤ちゃんになっていいからね。これがげんちゃんの本当の姿なんだからね」
おじさんはぼくの耳に舌を入れた。
ガサガサという舌の動く音と、ヌメヌメとした湿り気を感じ、ぼくはまたおちんちんを勃起させていまった。
「げんちゃんは元気だね。可愛いおちんちんが天井を向いているよ」
今度はキスをしてくれた。
ぼくの両足はおじさんの足にガッツリ挟まれ、両手首は頭の上でしっかりと掴まれていた。
そして右手で、ぼくのおちんちんを握った。
「おじさん、ぼく、おじさんの唾が飲みたい」
ぼくは甘えるような声で言った。
おじさんはキスをしながら、ぼくの中に唾を流ししれた。
他人の唾液がこんない美味しいなんて。
おじさんはゆっくりとぼくのおちんちんを扱いた。
「げんちゃん、おちんちんヌルヌルだよ。おじさんに弄られてこんなにお漏らしするなんて、イケない子だね・・・」
ぼくは手足をガッツリ捉えられ、キスをされ、おちんちんを弄られ、快感に飲み込まれていた。
「おじさん、ぼく気持ちいいよ。。。おちんちん気持ちいいよ。。。」
「げんちゃん、イキたい時にイキなさい。朝までおじさん何度も弄ってあげるからね」
「おじさん、ぼくのおちんちん好き?」
ぼくは息も絶え絶え、恥ずかしい聞いた。
「もちろん好きだよ。ちっちゃくて皮の剥けないげんちゃんのおちんちん、おじさんは好きだよ」
ああああ・・・。
ぼくはおじさんの言葉に狂喜乱舞した。
どんどん先走りが溢れてくるのを感じた。
「赤ちゃんみたいな可愛いおちんちんなのに、こんなにお漏らしするんだから、スケベな赤ちゃんだね。。。」
おじさんのキスは激しくなり、手の動きも強くなった。
「おじさん・・・おちんちんが・・・イッっていい・・・?」
「いいよ。。。おじさんに抱っこされたまま、イキなさい・・・」
ぼくは自由にならない足をピーンと伸ばし、おじさんの唇と唾液を貪るようにして、射精をした。
おちんちんから精液が出始めると、おじさんは余った皮を引っ張り、こぼれないようにしっかりつまんだ。
ぼくは閉じられた皮の中にたくさん射精をした。
たまらなく気持ち良かった。
その夜は何度もおちんちんを弄られ、そのたびにおじさんの前でオシッコをして、可愛がってもらえた。
「またおいで。甘えたくなったり、本当の自分になりたい時はいつでも遊びにおいで」
帰り際、おじさんはそう言ってくれた。
玄関先でスーツのまま抱きついて、そのまま抱えられ、ドアに体を押し付けるようにしてキスされた。
きっとぼくはまた、おじさんに会いに来るだろうな、と思った。
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