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53.米原
>>52お父さんといつものホテルで落ち合うと、
すぐに素っ裸にされた。
お父さんも素っ裸になると、
二人して包茎おちんちんを勃起させたままベッドで絡みあった。
「げん、見てみろ。お父さんんとげんの2本の包茎おちんちんが、皮をすっぽり被せたままカチカチになってるぞ。やらしいなぁ。」
お父さんはキスをしながらぼくに言った。
ぼくのちっちゃいおちんちんも、
お父さんの黒ずんだ皮かむりおちんちんも、ガチガチに勃起して皮がパンパンに張っていた。
それでも全然亀頭が見えず、先端では皮がドリルのようになっていた。
「お父さんの黒いおちんちんと、げんの白いおちんちんが、スケベだなぁ。いいか?包茎おちんちんは剥かないのが一番エロいんだ。だからお父さんも剥かないからな」
うん、、、ぼくはお父さんと抱き合ってキスしてもらえるのが嬉しくて、泣きそうになりながら必死でしがみついていた。
「ちゃんと言う通り、おちんちんの毛をキレイにしてきたんだな。家族は大丈夫か?」
「大丈夫だよ・・・。誰もぼくのおちんちんなんて見ないから・・・」
昨日、お父さんからおちんちんの毛を剃ってツルツルにしてくるように言われたのだ。
「どうしてツルツルにしてこいって言ったか、わかるか?」
「お父さん、ぼくわかるよ」
お父さんはぼくのちっちゃなおちんちんを握りしめて、先っぽをクリクリと指の腹で刺激した。
「そんな赤ちゃんみたいな話し方をして・・・。どうしてだ?」
「あのね、ぼくのおちんちんはちっちゃくて剥けないから赤ちゃんのと同じでしょ?だからツルツルが似合うんだよ・・・」
お父さんはおちんちんから手を離すと、ツルツルになった土手を撫でた。
「いい子だなぁ。でももう一つあるんだぞ。げんが赤ちゃんになってオムツにお漏らしをして交換する時に拭きやすいんだよ」
「今日もオムツするの?」
「当たり前だろ?げんは40にもなってお漏らししちゃう赤ちゃんだろ?たくさん持ってきたから何度もお漏らししていいんだよ。そのたびにお父さんがげんの濡れたおちんちんを舐めてあげるからな・・・」
ぼくはそれを聞いて嬉しくて、おちんちんから先走りが溢れるのを感じた。
「今日はな、オムツをしておでかけだぞ。お父さんがオムツをしたげんを連れて電車に乗ったりご飯食べたりするんだぞ・・・」
ぼくは興奮をしてお父さんにさらに強く抱きついて甘えた。
「げんは本当に甘えん坊だな。お父さんはそういう子が好きだ」
お父さんはまたぼくのおちんちんを摘まむと、先っぽを刺激した。
「まずは一発、このまま気持ち良くなるか。一日は長いぞ」
ぼくはお父さんにそう言われてすぐに射精をした。
その瞬間お父さんの唇に吸い付き、思い切り声を出した。
お父さんは答えるようにたくさんの唾をぼくの口に流し込んだ。
起き上がると、お父さんのおちんちんの皮の隙間からも、先走りが溢れていた。
「やっぱりげんは可愛い。お父さんのおちんちんもお漏らししているよ。でも、お父さんは一度イクと終わってしまうからな。これは夜までお預けだ。さぁ、オムツして出かけるぞ」
ぼくはその言葉を合図に両足を持ち上げて、オムツをしてもらう恰好になった・・・。
慣れた手つきでお父さんはぼくの足とお尻を持ち上げてオムツを装着させた。
「ふふふ・・・可愛いおちんちんをプルプルさせているげんも可愛いけれど、やっぱりお漏らしする子はオムツ姿も可愛いなぁ。お父さん、げんのその姿を見て、おちんちん扱きたくなってきたよ・・・」
お父さんはベッドでオムツをして横たわるぼくを見ながら、黒ずんだ皮かむりおちんちんを扱き始めた。
「お父さん、いつもは一度イクともう全然ダメだけど、なんだか今日は何度もイケそうな気がしてきたよ・・・」
黒ずんだ包皮の先から、扱くたびにほんの少しだけ亀頭が覗いた。
同じ皮カムリでも、やっぱり剥けないぼくのおちんちんとは違うんだな。
そんなことを考えていたら、さっきの射精のせいか、オシッコをしたくなってきた。
「お父さん・・・オムツしたばかりなのに、ぼくお漏らしいちゃいそうだよ・・・」
恐る恐るお父さんに言った。
「大丈夫だよ。たくさんオムツ持ってきてるから・・・。今、お父さんの目の前でオムツにお漏らしをしてごらん・・・。どんな顔でげんがお漏らしするのか、お父さんに見せてくれ・・・」
お父さんはおちんちんをしごきながら、ぼくに言った。
「うん・・・」
お父さんはオムツをして横たわるぼくの股の間に入って、見下ろしたまま扱いた。
「お、お父さん、出ちゃう・・・。オシッコ出ちゃうよ・・・」
「いいぞ、可愛いげんのお漏らし姿、お父さんに見せてくれ・・・」
「あ、出る・・・!」
ぼくはオムツの中で、勢いよくオシッコを出した。
普通に便器に向かってするオシッコと、どうしてこうも違うのか、オムツのお漏らしは、不思議に気持ち良かった・・・。
「可愛いなあ。げんは目をつむってお漏らしするんだな・・・。お父さんもイクぞ・・・!」
お父さんはおちんちんから白い液を出しながら、片手でぼくのオムツを解いて前を開いた。
まだお漏らししている最中だったから、丸出しにされたおちんちんからオシッコがダラダラと漏れていた。
「ああ、げんの可愛いおちんちんからオシッコが漏れてる。。。お父さんの可愛い子のお漏らしだ・・・」
お父さんはオシッコを続けるぼくのおちんちんに、残りの精液をかけた。
オムツを開かれて流れでたオシッコがベッドにも垂れてしまったが、気にしなかった。
ぼくのおちんちんはお漏らしと、お父さんのザーメンでヌルヌルグチョグチョになってしまった。
お父さんは射精を終えると、オムツを開いて横たわったままのぼくの上に倒れこみ、ぼくの頭を抱えてキスをした。
顔中を舐められお父さんの唾液まみれになり、ぼくはまた勃起をしてしまった。
お父さんのおちんちんも、射精をしてもまだ固いままだった。
「げん、お前は最高の子供だよ・・・。お父さんは幸せだ。このままオムツとお漏らしを繰り返しさせて、ずっと眺めていたいよ・・・」
ぼくとお父さんは、皮かむりおちんちんを勃起させたまま、シャワーを浴びて、オムツをして部屋を出た。
「いいかい、どこでもどんな時でも、お漏らししていいからな。ただし、お漏らしする時はちゃんとお父さんい言うんだぞ。いいな?」
すぐに素っ裸にされた。
お父さんも素っ裸になると、
二人して包茎おちんちんを勃起させたままベッドで絡みあった。
「げん、見てみろ。お父さんんとげんの2本の包茎おちんちんが、皮をすっぽり被せたままカチカチになってるぞ。やらしいなぁ。」
お父さんはキスをしながらぼくに言った。
ぼくのちっちゃいおちんちんも、
お父さんの黒ずんだ皮かむりおちんちんも、ガチガチに勃起して皮がパンパンに張っていた。
それでも全然亀頭が見えず、先端では皮がドリルのようになっていた。
「お父さんの黒いおちんちんと、げんの白いおちんちんが、スケベだなぁ。いいか?包茎おちんちんは剥かないのが一番エロいんだ。だからお父さんも剥かないからな」
うん、、、ぼくはお父さんと抱き合ってキスしてもらえるのが嬉しくて、泣きそうになりながら必死でしがみついていた。
「ちゃんと言う通り、おちんちんの毛をキレイにしてきたんだな。家族は大丈夫か?」
「大丈夫だよ・・・。誰もぼくのおちんちんなんて見ないから・・・」
昨日、お父さんからおちんちんの毛を剃ってツルツルにしてくるように言われたのだ。
「どうしてツルツルにしてこいって言ったか、わかるか?」
「お父さん、ぼくわかるよ」
お父さんはぼくのちっちゃなおちんちんを握りしめて、先っぽをクリクリと指の腹で刺激した。
「そんな赤ちゃんみたいな話し方をして・・・。どうしてだ?」
「あのね、ぼくのおちんちんはちっちゃくて剥けないから赤ちゃんのと同じでしょ?だからツルツルが似合うんだよ・・・」
お父さんはおちんちんから手を離すと、ツルツルになった土手を撫でた。
「いい子だなぁ。でももう一つあるんだぞ。げんが赤ちゃんになってオムツにお漏らしをして交換する時に拭きやすいんだよ」
「今日もオムツするの?」
「当たり前だろ?げんは40にもなってお漏らししちゃう赤ちゃんだろ?たくさん持ってきたから何度もお漏らししていいんだよ。そのたびにお父さんがげんの濡れたおちんちんを舐めてあげるからな・・・」
ぼくはそれを聞いて嬉しくて、おちんちんから先走りが溢れるのを感じた。
「今日はな、オムツをしておでかけだぞ。お父さんがオムツをしたげんを連れて電車に乗ったりご飯食べたりするんだぞ・・・」
ぼくは興奮をしてお父さんにさらに強く抱きついて甘えた。
「げんは本当に甘えん坊だな。お父さんはそういう子が好きだ」
お父さんはまたぼくのおちんちんを摘まむと、先っぽを刺激した。
「まずは一発、このまま気持ち良くなるか。一日は長いぞ」
ぼくはお父さんにそう言われてすぐに射精をした。
その瞬間お父さんの唇に吸い付き、思い切り声を出した。
お父さんは答えるようにたくさんの唾をぼくの口に流し込んだ。
起き上がると、お父さんのおちんちんの皮の隙間からも、先走りが溢れていた。
「やっぱりげんは可愛い。お父さんのおちんちんもお漏らししているよ。でも、お父さんは一度イクと終わってしまうからな。これは夜までお預けだ。さぁ、オムツして出かけるぞ」
ぼくはその言葉を合図に両足を持ち上げて、オムツをしてもらう恰好になった・・・。
慣れた手つきでお父さんはぼくの足とお尻を持ち上げてオムツを装着させた。
「ふふふ・・・可愛いおちんちんをプルプルさせているげんも可愛いけれど、やっぱりお漏らしする子はオムツ姿も可愛いなぁ。お父さん、げんのその姿を見て、おちんちん扱きたくなってきたよ・・・」
お父さんはベッドでオムツをして横たわるぼくを見ながら、黒ずんだ皮かむりおちんちんを扱き始めた。
「お父さん、いつもは一度イクともう全然ダメだけど、なんだか今日は何度もイケそうな気がしてきたよ・・・」
黒ずんだ包皮の先から、扱くたびにほんの少しだけ亀頭が覗いた。
同じ皮カムリでも、やっぱり剥けないぼくのおちんちんとは違うんだな。
そんなことを考えていたら、さっきの射精のせいか、オシッコをしたくなってきた。
「お父さん・・・オムツしたばかりなのに、ぼくお漏らしいちゃいそうだよ・・・」
恐る恐るお父さんに言った。
「大丈夫だよ。たくさんオムツ持ってきてるから・・・。今、お父さんの目の前でオムツにお漏らしをしてごらん・・・。どんな顔でげんがお漏らしするのか、お父さんに見せてくれ・・・」
お父さんはおちんちんをしごきながら、ぼくに言った。
「うん・・・」
お父さんはオムツをして横たわるぼくの股の間に入って、見下ろしたまま扱いた。
「お、お父さん、出ちゃう・・・。オシッコ出ちゃうよ・・・」
「いいぞ、可愛いげんのお漏らし姿、お父さんに見せてくれ・・・」
「あ、出る・・・!」
ぼくはオムツの中で、勢いよくオシッコを出した。
普通に便器に向かってするオシッコと、どうしてこうも違うのか、オムツのお漏らしは、不思議に気持ち良かった・・・。
「可愛いなあ。げんは目をつむってお漏らしするんだな・・・。お父さんもイクぞ・・・!」
お父さんはおちんちんから白い液を出しながら、片手でぼくのオムツを解いて前を開いた。
まだお漏らししている最中だったから、丸出しにされたおちんちんからオシッコがダラダラと漏れていた。
「ああ、げんの可愛いおちんちんからオシッコが漏れてる。。。お父さんの可愛い子のお漏らしだ・・・」
お父さんはオシッコを続けるぼくのおちんちんに、残りの精液をかけた。
オムツを開かれて流れでたオシッコがベッドにも垂れてしまったが、気にしなかった。
ぼくのおちんちんはお漏らしと、お父さんのザーメンでヌルヌルグチョグチョになってしまった。
お父さんは射精を終えると、オムツを開いて横たわったままのぼくの上に倒れこみ、ぼくの頭を抱えてキスをした。
顔中を舐められお父さんの唾液まみれになり、ぼくはまた勃起をしてしまった。
お父さんのおちんちんも、射精をしてもまだ固いままだった。
「げん、お前は最高の子供だよ・・・。お父さんは幸せだ。このままオムツとお漏らしを繰り返しさせて、ずっと眺めていたいよ・・・」
ぼくとお父さんは、皮かむりおちんちんを勃起させたまま、シャワーを浴びて、オムツをして部屋を出た。
「いいかい、どこでもどんな時でも、お漏らししていいからな。ただし、お漏らしする時はちゃんとお父さんい言うんだぞ。いいな?」
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