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57.米原
>>56西丘体育大学柔道部主将の島村、副将の加藤、マネージャーの浅井の見守る中で、俺は学ランや靴下を脱ぎ、トランクス一枚の姿になっていた。
体育会系の中で育った俺は、人前で裸になる事には慣れていたが、この状況で裸体を晒す事には抵抗を感じずには要られなかった。
今、俺の目の前にはライバル校である西丘体育大学柔道部の幹部が正装で椅子に座っており、その連中の奴隷として素っ裸にさせられていると言う事が俺に屈辱や羞恥を感じさせ、裸になる事を躊躇わせていた。
「どうした?!武本!!パンツ一丁で何止まってんだ!さっさと真っ裸になれや!奴隷がイチイチ恥ずかしがってんじゃねぇぞ!」
俺が最後の一枚を脱ぐ事に躊躇していると、加藤が俺の両頬を往復ビンタして、俺に真っ裸になる様に強要してきた。
「ウッス!!加藤様。申し訳ありません。」
俺は、加藤に頬をビンタされた事により、自分の立場を改めて思い知らされると、加藤に詫びを述べてから一気にトランクスを脱ぎ捨てた。
「ふん。俺達も野郎の裸は見飽きてるんだ!今更お前の裸を見たところで驚きはしねぇよ!!」
俺が正真正銘の素っ裸になり、股間もケツも丸出しにした事を見届けた加藤は、素っ裸になった俺を鼻で笑って、俺の丸出しになったケツを叩いていた。
「しかし、まぁ、なんとも見苦しい裸だなぁ。浅黒い肌に体毛がびっしり生えてやがるぜ!てめぇは熊か?それとも人間に進化する前の猿人かよ?!」
一方、椅子に座ったままで俺の裸を眺めていた西丘体育大学柔道部主将の島村は、俺の毛深い身体を罵りながら、自分達の奴隷になった俺の身体を品定めしている様だった。
「おい、武本!!両手を頭の後ろに組み、足を半歩開いて腰を突き出せや!俺達の主将にてめぇの汚い身体を良く見て貰えや!!」
加藤は、素っ裸になった俺のケツを後ろから蹴飛ばすと、もっと島村の前に出てスクワットの体勢で裸体を晒す様に俺に命じた。
「ウッス!!加藤様。・・・島村様、自分の汚い身体を見て下さい。宜しくお願い致します。」
再び加藤に蹴りを入れられた俺は、苦痛と屈辱で顔を歪めながらも、加藤に命じたられた通りの体勢になり、島村の間近で自分の肉体の全てを晒した。
「ガッハハハ。いい格好だぜ!武本!!新入部員が入部した時に裸検査を受ける時と同じ格好だ!ま、お前は一週間の間は新入部員の一年坊よりも下の身分の奴隷だけどな!!」
島村は、素っ裸の俺がスクワットの体勢を構えると、俺が新入部員の一年生より下の身分の奴隷だと言う事を強調して、俺を嘲笑っていた。
「しかし、毛深い身体だなぁ。胸毛が生えてるだけでなく、腹毛まで生えてやがるぜ!!オマケにチン毛の量が半端じゃねぇぞ!」
そして島村は、剛毛のチン毛が生えている俺の股間に手を伸ばすと、チン毛の中で縮み込んでいた俺のチンポを摘まみ出していた。
「ガッハハハ。やっぱりドリルチンポかよ?!ま、予想はしていたけどな!ここまで予想通りだと逆にシラケるな!!」
俺のチンポを指先で摘まみ出した島村は、俺の皮かむりの包茎チンポをドリルチンポと揶揄すると、腹を抱えて爆笑していた。
「こっちもスゲェぜ!島村よぉ。デカケツにケツ毛がモジャモジャ生えてるぜ!ケツ穴の周辺なんかはジャンルの密集地帯に等しいぜ!ギャハハハ!!」
一方、俺の背後で俺の裸を眺めていた加藤は、俺のデカケツに生えているケツ毛を二三本引き抜き、ゲラゲラ笑っていた。
『・・・クソォ。加藤の野郎・・・調子に乗りやがって。畜生ぅぅぅ。』
俺は、この辱しめに必死に耐えていたが、心の中は怒りと屈辱で煮えたぎり、今直ぐにでも加藤をブン殴りたいと言う衝動に駆られていた。
しかし、それが出来ないと言う事は俺自身が一番理解しており、俺は島村達の奴隷として、この辱しめに耐え続けるしかなかった。
体育会系の中で育った俺は、人前で裸になる事には慣れていたが、この状況で裸体を晒す事には抵抗を感じずには要られなかった。
今、俺の目の前にはライバル校である西丘体育大学柔道部の幹部が正装で椅子に座っており、その連中の奴隷として素っ裸にさせられていると言う事が俺に屈辱や羞恥を感じさせ、裸になる事を躊躇わせていた。
「どうした?!武本!!パンツ一丁で何止まってんだ!さっさと真っ裸になれや!奴隷がイチイチ恥ずかしがってんじゃねぇぞ!」
俺が最後の一枚を脱ぐ事に躊躇していると、加藤が俺の両頬を往復ビンタして、俺に真っ裸になる様に強要してきた。
「ウッス!!加藤様。申し訳ありません。」
俺は、加藤に頬をビンタされた事により、自分の立場を改めて思い知らされると、加藤に詫びを述べてから一気にトランクスを脱ぎ捨てた。
「ふん。俺達も野郎の裸は見飽きてるんだ!今更お前の裸を見たところで驚きはしねぇよ!!」
俺が正真正銘の素っ裸になり、股間もケツも丸出しにした事を見届けた加藤は、素っ裸になった俺を鼻で笑って、俺の丸出しになったケツを叩いていた。
「しかし、まぁ、なんとも見苦しい裸だなぁ。浅黒い肌に体毛がびっしり生えてやがるぜ!てめぇは熊か?それとも人間に進化する前の猿人かよ?!」
一方、椅子に座ったままで俺の裸を眺めていた西丘体育大学柔道部主将の島村は、俺の毛深い身体を罵りながら、自分達の奴隷になった俺の身体を品定めしている様だった。
「おい、武本!!両手を頭の後ろに組み、足を半歩開いて腰を突き出せや!俺達の主将にてめぇの汚い身体を良く見て貰えや!!」
加藤は、素っ裸になった俺のケツを後ろから蹴飛ばすと、もっと島村の前に出てスクワットの体勢で裸体を晒す様に俺に命じた。
「ウッス!!加藤様。・・・島村様、自分の汚い身体を見て下さい。宜しくお願い致します。」
再び加藤に蹴りを入れられた俺は、苦痛と屈辱で顔を歪めながらも、加藤に命じたられた通りの体勢になり、島村の間近で自分の肉体の全てを晒した。
「ガッハハハ。いい格好だぜ!武本!!新入部員が入部した時に裸検査を受ける時と同じ格好だ!ま、お前は一週間の間は新入部員の一年坊よりも下の身分の奴隷だけどな!!」
島村は、素っ裸の俺がスクワットの体勢を構えると、俺が新入部員の一年生より下の身分の奴隷だと言う事を強調して、俺を嘲笑っていた。
「しかし、毛深い身体だなぁ。胸毛が生えてるだけでなく、腹毛まで生えてやがるぜ!!オマケにチン毛の量が半端じゃねぇぞ!」
そして島村は、剛毛のチン毛が生えている俺の股間に手を伸ばすと、チン毛の中で縮み込んでいた俺のチンポを摘まみ出していた。
「ガッハハハ。やっぱりドリルチンポかよ?!ま、予想はしていたけどな!ここまで予想通りだと逆にシラケるな!!」
俺のチンポを指先で摘まみ出した島村は、俺の皮かむりの包茎チンポをドリルチンポと揶揄すると、腹を抱えて爆笑していた。
「こっちもスゲェぜ!島村よぉ。デカケツにケツ毛がモジャモジャ生えてるぜ!ケツ穴の周辺なんかはジャンルの密集地帯に等しいぜ!ギャハハハ!!」
一方、俺の背後で俺の裸を眺めていた加藤は、俺のデカケツに生えているケツ毛を二三本引き抜き、ゲラゲラ笑っていた。
『・・・クソォ。加藤の野郎・・・調子に乗りやがって。畜生ぅぅぅ。』
俺は、この辱しめに必死に耐えていたが、心の中は怒りと屈辱で煮えたぎり、今直ぐにでも加藤をブン殴りたいと言う衝動に駆られていた。
しかし、それが出来ないと言う事は俺自身が一番理解しており、俺は島村達の奴隷として、この辱しめに耐え続けるしかなかった。
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