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58.米原
>>57『チン毛とケツ毛は、後で全部員達の前で綺麗に剃り上げてやるぜ!武本!!お前も柔道一筋の体育会系の野郎だから、体育会系の上下関係や掟は知ってるよなぁ。奴隷はパイパンって事ぐらいはよぉ!!』
自分達の奴隷になった俺の裸を品定めしていた島村は、俺の包茎チンポを掌に乗せて、俺に西丘体育大学柔道部員達の前で、俺のチンポをパイパンチンポにする事を告げていた。
『ウッス!!島村様。』
俺は、その島村の言葉に返事をする事しか出来ず、自分のチンポが島村に弄ばれている様子を苦々しい気持ちで見つめていた。
「チンポの方は皮かむりの短小包茎チンポだが、金玉の方はデケェなぁ。流石は北丘体育大学柔道部元主将って所か?肝が据わっているぜ!!」
俺の包茎チンポを弄ぶ島村は、掌に俺のダラリと垂れ下がる金玉袋を乗せると、俺の金玉袋の重さを確かめるかの様に、俺の金玉袋を掌でポンポンと跳ね上げていた。
「まるで夜店で売っている水風船みたいだな!!後で紐を括り付けて部員達にも遊ばせてやるか?!」
そして島村は、俺の金玉袋を水風船の様だと揶揄すると、今度は俺の金玉袋の皮を伸ばし、俺の金玉袋に生えているチン毛をブチブチと抜き始めた。
「ううっ!!」
金玉袋のチン毛を抜かれ始めた俺は、微かな痛みに顔を歪め、小さな呻き声を洩らしていた。
しかし、俺は自分のチン毛が島村に抜かれても、文句を言う事も抵抗する事も出来ず、ひたすら屈辱と恥辱に耐えるしかなかった。
「よしよし。なかなか従順な奴隷だ!まぁ、下手に反抗したりするよりは、奴隷らしく振る舞った方が利口だぜ!武本!!」
島村は、俺が無抵抗の奴隷に成り下がった事を確信したらしく、俺を小馬鹿にしながらチン毛を抜くのを止めていた。
「ウッス。・・・島村様。・・・ぅぅぅ。」
島村に散々チンポを弄ばれた俺は、思わず悔し涙を流し、自分のチンポや身体が島村達の玩具になったを自覚していた。
「北丘体育大学柔道部主将ともあろう男が、この程度の事で悔し涙か?!けど、まだまだ泣くの早いぜ!武本よぉ!!」
俺が悔し涙を流した事に気付いた加藤は、わざと俺が北丘体育大学柔道部主将だと言う事を強調しながら、俺を怒鳴り付けていた。
「おい、浅井。例のモノを武本に与えてやれ!先ず、奴隷には奴隷らしい格好になって貰わんとな!」
そして加藤は、マネージャーの浅井に声を掛けると、あらかじめ用意していたモノを俺に渡す様に指示を出した。
「はい、加藤先輩。」
加藤の指示を受けた浅井は、机に置いたカバンから純白の白ブリーフを一枚取り出し、続けて太い鎖が付いた真っ赤な首輪を取り出していた。
「さてと。武本よぉ?!てめぇは俺達の奴隷になった訳だからよぉ。奴隷らしい格好になって貰うぜ!!先ずは自分で首輪を首に巻いて貰おうか?!」
島村は、浅井がカバンから取り出した首輪を手にすると、その首輪を俺の足下に投げ付けて、俺に自ら首輪を嵌める様に命じた。
「う、ウッス。・・・島村様。」
島村に首輪を嵌める様に命じられた俺は、屈辱で身体を小刻みに震わせながらも、床に素っ裸で正座し、島村達の見ている前で首輪を首に巻いた。
俺が首に巻いた首輪は、大型犬用の首輪らしく、革製の首輪は太い俺の首にもピタリと嵌まった。
「なかなか似合ってるぜ!武本!!負け犬のてめぇにはお似合いだ!!」
俺が自らの手で首に首輪を巻いた事を見届けた島村は、俺を負け犬と罵ると、首輪の止め具に南京錠を掛け、首輪が外れない様に鍵を掛けていた。
「おら!武本!!島村主将に礼を言えや!今から、てめえは俺達の奴隷犬だ!!犬なら犬らしく這いつくばって礼を言えや!!」
島村が俺の首輪を南京錠で施錠したと同時に、加藤の怒鳴り声が俺の背中に浴びせられた。
「ウッス、島村様。奴隷の武本に立派な首輪を与えて頂き、・・・あ、ありがとうございました。」
加藤に怒鳴り付けられた俺は、屈辱で声を震えながらも、先ほど仕込まれた奴隷の土下座をして、島村に礼を述べた。
自分達の奴隷になった俺の裸を品定めしていた島村は、俺の包茎チンポを掌に乗せて、俺に西丘体育大学柔道部員達の前で、俺のチンポをパイパンチンポにする事を告げていた。
『ウッス!!島村様。』
俺は、その島村の言葉に返事をする事しか出来ず、自分のチンポが島村に弄ばれている様子を苦々しい気持ちで見つめていた。
「チンポの方は皮かむりの短小包茎チンポだが、金玉の方はデケェなぁ。流石は北丘体育大学柔道部元主将って所か?肝が据わっているぜ!!」
俺の包茎チンポを弄ぶ島村は、掌に俺のダラリと垂れ下がる金玉袋を乗せると、俺の金玉袋の重さを確かめるかの様に、俺の金玉袋を掌でポンポンと跳ね上げていた。
「まるで夜店で売っている水風船みたいだな!!後で紐を括り付けて部員達にも遊ばせてやるか?!」
そして島村は、俺の金玉袋を水風船の様だと揶揄すると、今度は俺の金玉袋の皮を伸ばし、俺の金玉袋に生えているチン毛をブチブチと抜き始めた。
「ううっ!!」
金玉袋のチン毛を抜かれ始めた俺は、微かな痛みに顔を歪め、小さな呻き声を洩らしていた。
しかし、俺は自分のチン毛が島村に抜かれても、文句を言う事も抵抗する事も出来ず、ひたすら屈辱と恥辱に耐えるしかなかった。
「よしよし。なかなか従順な奴隷だ!まぁ、下手に反抗したりするよりは、奴隷らしく振る舞った方が利口だぜ!武本!!」
島村は、俺が無抵抗の奴隷に成り下がった事を確信したらしく、俺を小馬鹿にしながらチン毛を抜くのを止めていた。
「ウッス。・・・島村様。・・・ぅぅぅ。」
島村に散々チンポを弄ばれた俺は、思わず悔し涙を流し、自分のチンポや身体が島村達の玩具になったを自覚していた。
「北丘体育大学柔道部主将ともあろう男が、この程度の事で悔し涙か?!けど、まだまだ泣くの早いぜ!武本よぉ!!」
俺が悔し涙を流した事に気付いた加藤は、わざと俺が北丘体育大学柔道部主将だと言う事を強調しながら、俺を怒鳴り付けていた。
「おい、浅井。例のモノを武本に与えてやれ!先ず、奴隷には奴隷らしい格好になって貰わんとな!」
そして加藤は、マネージャーの浅井に声を掛けると、あらかじめ用意していたモノを俺に渡す様に指示を出した。
「はい、加藤先輩。」
加藤の指示を受けた浅井は、机に置いたカバンから純白の白ブリーフを一枚取り出し、続けて太い鎖が付いた真っ赤な首輪を取り出していた。
「さてと。武本よぉ?!てめぇは俺達の奴隷になった訳だからよぉ。奴隷らしい格好になって貰うぜ!!先ずは自分で首輪を首に巻いて貰おうか?!」
島村は、浅井がカバンから取り出した首輪を手にすると、その首輪を俺の足下に投げ付けて、俺に自ら首輪を嵌める様に命じた。
「う、ウッス。・・・島村様。」
島村に首輪を嵌める様に命じられた俺は、屈辱で身体を小刻みに震わせながらも、床に素っ裸で正座し、島村達の見ている前で首輪を首に巻いた。
俺が首に巻いた首輪は、大型犬用の首輪らしく、革製の首輪は太い俺の首にもピタリと嵌まった。
「なかなか似合ってるぜ!武本!!負け犬のてめぇにはお似合いだ!!」
俺が自らの手で首に首輪を巻いた事を見届けた島村は、俺を負け犬と罵ると、首輪の止め具に南京錠を掛け、首輪が外れない様に鍵を掛けていた。
「おら!武本!!島村主将に礼を言えや!今から、てめえは俺達の奴隷犬だ!!犬なら犬らしく這いつくばって礼を言えや!!」
島村が俺の首輪を南京錠で施錠したと同時に、加藤の怒鳴り声が俺の背中に浴びせられた。
「ウッス、島村様。奴隷の武本に立派な首輪を与えて頂き、・・・あ、ありがとうございました。」
加藤に怒鳴り付けられた俺は、屈辱で声を震えながらも、先ほど仕込まれた奴隷の土下座をして、島村に礼を述べた。
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