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61.米原
>>60飛び交う野次と罵声、冷やかしと嘲笑、嘲りと罵り・・・・。
西丘体育大学柔道部の部員達の容赦ない罵声や野次が、フルチンで裸踊りを踊る俺に浴びせられていた。
俺は、屈辱と恥辱に耐えながらも、出来るだけ滑稽な仕草で裸踊りを踊り、西丘大の連中の罵声や野次が響く食堂の中で無様な裸踊りを踊り続ける。
クネクネと身体を揺さぶり、卑猥に腰を前後左右に動かす、ケツを目一杯突き出してケツを振る。
俺は、自分でも情けないと思う様な滑稽な裸踊りを踊り、西丘大の部員達の笑いを誘っていた。
俺が卑猥に腰を振る度にチン毛を剃られた包茎チンポが悲しく揺れ踊り、縮み上がっている金玉袋が微かに上下に跳ねていた。
「ガッハハハ!!踊れ!踊れ!!敗者の元主将が勝者の俺達に哀れみを乞う様に無様に踊り続けろ!!」
西丘大副将の加藤は、俺の無様な裸踊りを見物しながら酒を飲み、隣に座っている西丘大主将の島村と談笑をしていた。
「ガッハハハ。なかなか良い見世物だぜ!そら!もっと踊れ!そのみっともねぇ包茎チンポを揺らしてみろ!包茎ゴリラ!!」
加藤と談笑をしている島村は、俺の包茎チンポを指差しては、俺を嘲笑い、囃し立てていた。
「ウッス・・・島村様。・・・それ!!包茎チンポがブラブラ・・それそれそれ・・ブラブラ・・・」
島村に野次られた俺は、恥辱で顔を真っ赤に歪ませながらも、包茎チンポを丸出しにして腰を激しく前後に動かした。
俺の包茎チンポは、その腰の動きに合わせてピョンピョンと跳ね上がり、親指ぐらいに縮み上がっている竿を前後左右にブラブラと揺らしていた。
「ざまぁねぇな!!これがライバル校の北丘大の元主将の成れの果てとはな!!まったく笑いが止まらねぇぜ!!ギャハハハ。」
俺が実に情けなく包茎チンポをブラつかせると、西丘大の部員達の下品な笑い声が一層大きくなり、更に罵声が飛び交った。
「そら!!恥ずかしがっている暇はねぇぞ!包茎ゴリラ!!その汚ねぇデカケツをフリフリ振りながらケツ穴を御開帳しな!!」
一瞬、俺が自分を恥じて身体を強ばられていると、俺の首輪の鎖を握っているマネージャーの浅井の叱責が俺に浴びせられた。
西丘大マネージャーの浅井は、まるで俺を猿回しの猿の様に扱い、あれこれ俺に命令を出していた。
「ウッス、浅井様。・・・包茎ゴリラが汚いケツ穴を御開帳させて・・頂きます。うぅぅ。」
浅井にケツ穴を晒す様に命じられた俺は、自らの両手で尻たぶを掴むと、ケツを島村達の方に突き出してケツ穴を御開帳した。
先ほど西丘大の部員達にケツ穴を見られたとは言え、自分からケツ穴を晒すと言う行為は、俺の男としてのプライドをズタズタに引き裂いていた。
「ギャハハハ。とんだ恥晒しだな!!人前で恥ずかしげもなくケツ穴を晒すとはな!!」
「汚いもん見せんなよ!!バーカ!!」
「なんだ?!早くもケツ穴にチンポをブチ込まれたいのか?包茎ゴリラ!!」
俺が自らケツ穴を御開帳すると、また西丘大の部員達の野次や罵声が俺の晒したケツ穴に浴びせられた。
もう西丘大の部員達は、完全に俺を自分達の奴隷として認識しているらしく、俺に情けや同情を掛けるつもりはない様だった。
「ガッハハハ。いい格好だぜ!包茎ゴリラ!!・・・さてと、包茎ゴリラがケツ穴を御開帳したとこで例のモノを与えてやるか?」
島村は、俺がケツ穴を御開帳している姿を満足そうに眺め終わると、おもむろに立ち上がり、ゆっくりと俺に近付いてきた。
「浅井、例のモノを貸せ。俺が直々に包茎ゴリラのケツ穴に挿入してやる。」
そして島村は、浅井から何かを受け取ると、その物体にローションの様なモノを塗り付けていた。
30: 名無しさん :2015/04/15(水) 09:09:07 「こいつをケツ穴に入れられると、どんな屈強な野郎も直に淫乱女みてぃにケツを振ってチンポをねだる様になるんだぜ?!」
西丘大主将の島村は、手に持っている何かにローションを塗りながら、周りにいる部員達に話して掛けている様だった。
「へぇ。リモコン式のローターっすか?」
西丘大二年生の野川は、島村が持っているモノがローターだと気付くと、浅井が持っているリモコンを手に取っていた。
「浅井先輩。ちょっと貸して下さいよ。」
そして野川は、面白そうにリモコンを弄り始め、ローターの振動や動きを確認し始めていた。
「おい、野川。勝手に弄るなよ。まだローションを塗ってんだからよ。」
島村は、野川がリモコンを弄ったせいで動き始めたローターを手で押さえながら、野川を叱った。
「すいません、主将。ちゃんと動くか確認したんっすよ。アッハハハ。」
島村に叱られた野川は、いたずらっ子の様な屈託のない笑顔で島村に謝ると、ケツ穴を晒したままの俺のケツを一発叩いた。
パアッン!!
野川の平手で叩かれた俺のケツは、本当に良い音を鳴らし、叩かれた衝撃で俺のケツがプルプルと小刻みに震えていた。
「良かったな?包茎ゴリラ!!今から主将がケツ穴に玩具を入れてくれるってよ!!ギャハハハ。」
俺のケツを叩いた野川は、そのまま俺の正面に来ると、屈辱と恥辱で歪んでいる俺の顔面をピタピタと平手で叩いた。
「う、ウッス。・・の、野川様。」
年下の野川にナブられた俺は、声を震わせて返事をするのが精一杯で、とても顔を上げる事など出来なかった。
「悔しいか?情けねぇか?包茎ゴリラ?!でも、どんなに足掻いても無駄だぜ!!お前は一週間は俺達の奴隷なんだからな!!」
野川は、俺が屈辱に堪え切れずに下を向いた事に気付いたらしく、更に追い討ちを掛ける様に俺を嘲笑い、馬鹿にしていた。
「ウッス、野川様。・・・ち、ちく・畜生ぅぅ。」
俺は、野川の嘲りに返事を述べていたが、年下の野川にさえ逆らう事が出来ない自分を嘆き、目から悔し涙を流していた。
「よーし。そこまでだ野川。後でたっぷり包茎ゴリラで遊ばせてやるからよ。今は我慢しろ。」
やがて、ローターにローションを塗り終わった島村は、俺をいたぶる野川を静止すると、俺の晒したままのケツ穴にもローションを塗り始めていた。
冷たいローションが俺のケツ穴の周りに塗られ、島村の人差し指が俺のケツ穴に触れる感覚が俺のケツ穴に伝わる。
俺は、この辱しめに身体を硬くし、ケツ穴をギュッと絞めそうになったが、島村の指が俺のケツ穴の動きを封じ、ケツ穴を閉じる事は許されなかった。
「おら!!なに力んでんだ!!包茎ゴリラ!!ケツ穴を緩めんかい?!」
島村は、俺のケツ穴を人差し指で弄りながら、俺を叱責すると、ゆっくりと人差し指を俺のケツ穴の中に入れて行った。
「はうぅ!!うぉぉぉ!!あぐぅぅぅ・・・。」
島村の人差し指が俺のケツ穴に入った瞬間、俺は、その感触に身悶え、なんとも情けない声を出した。
「なかなか良い鳴き声だぜ!包茎ゴリラ!!だが、お楽しみは、これからだぞ!!ほらほら!!」
しかし、島村は俺が身悶える様子を楽しみながら、更に俺のケツ穴を人差し指で蹂躙し続けた。
島村の人差し指は、徐々に俺のケツ穴を犯し、ケツ穴の奥にある前立腺を的確に刺激し続けた。
「はぐぅぅ!!あぅ・・あぁぁ。うぐぅぅ・・。」
島村の人差し指で前立腺を刺激された俺は、身体をプルプルと震わせ、その不快と思える感触に身悶え続けていた。
「よーし。最初は、こんなもんだろう!!」
やがて、俺のケツ穴を十分ほぐし終えた島村は、人差し指と中指で俺のケツ穴を左右に目一杯拡げると、小さなチンポの形をしたローターを俺のケツ穴の奥深くに挿入した。
「あがぁぁ!!うぅーん。うぐぅぅ・・・うぅ。」
ケツ穴の奥深くに異物を挿入された俺は、ケツ穴の中で微かに振動するローターの刺激に身体を捩り、両膝を畳に付けて倒れ込んでしまった。
西丘体育大学柔道部の部員達の容赦ない罵声や野次が、フルチンで裸踊りを踊る俺に浴びせられていた。
俺は、屈辱と恥辱に耐えながらも、出来るだけ滑稽な仕草で裸踊りを踊り、西丘大の連中の罵声や野次が響く食堂の中で無様な裸踊りを踊り続ける。
クネクネと身体を揺さぶり、卑猥に腰を前後左右に動かす、ケツを目一杯突き出してケツを振る。
俺は、自分でも情けないと思う様な滑稽な裸踊りを踊り、西丘大の部員達の笑いを誘っていた。
俺が卑猥に腰を振る度にチン毛を剃られた包茎チンポが悲しく揺れ踊り、縮み上がっている金玉袋が微かに上下に跳ねていた。
「ガッハハハ!!踊れ!踊れ!!敗者の元主将が勝者の俺達に哀れみを乞う様に無様に踊り続けろ!!」
西丘大副将の加藤は、俺の無様な裸踊りを見物しながら酒を飲み、隣に座っている西丘大主将の島村と談笑をしていた。
「ガッハハハ。なかなか良い見世物だぜ!そら!もっと踊れ!そのみっともねぇ包茎チンポを揺らしてみろ!包茎ゴリラ!!」
加藤と談笑をしている島村は、俺の包茎チンポを指差しては、俺を嘲笑い、囃し立てていた。
「ウッス・・・島村様。・・・それ!!包茎チンポがブラブラ・・それそれそれ・・ブラブラ・・・」
島村に野次られた俺は、恥辱で顔を真っ赤に歪ませながらも、包茎チンポを丸出しにして腰を激しく前後に動かした。
俺の包茎チンポは、その腰の動きに合わせてピョンピョンと跳ね上がり、親指ぐらいに縮み上がっている竿を前後左右にブラブラと揺らしていた。
「ざまぁねぇな!!これがライバル校の北丘大の元主将の成れの果てとはな!!まったく笑いが止まらねぇぜ!!ギャハハハ。」
俺が実に情けなく包茎チンポをブラつかせると、西丘大の部員達の下品な笑い声が一層大きくなり、更に罵声が飛び交った。
「そら!!恥ずかしがっている暇はねぇぞ!包茎ゴリラ!!その汚ねぇデカケツをフリフリ振りながらケツ穴を御開帳しな!!」
一瞬、俺が自分を恥じて身体を強ばられていると、俺の首輪の鎖を握っているマネージャーの浅井の叱責が俺に浴びせられた。
西丘大マネージャーの浅井は、まるで俺を猿回しの猿の様に扱い、あれこれ俺に命令を出していた。
「ウッス、浅井様。・・・包茎ゴリラが汚いケツ穴を御開帳させて・・頂きます。うぅぅ。」
浅井にケツ穴を晒す様に命じられた俺は、自らの両手で尻たぶを掴むと、ケツを島村達の方に突き出してケツ穴を御開帳した。
先ほど西丘大の部員達にケツ穴を見られたとは言え、自分からケツ穴を晒すと言う行為は、俺の男としてのプライドをズタズタに引き裂いていた。
「ギャハハハ。とんだ恥晒しだな!!人前で恥ずかしげもなくケツ穴を晒すとはな!!」
「汚いもん見せんなよ!!バーカ!!」
「なんだ?!早くもケツ穴にチンポをブチ込まれたいのか?包茎ゴリラ!!」
俺が自らケツ穴を御開帳すると、また西丘大の部員達の野次や罵声が俺の晒したケツ穴に浴びせられた。
もう西丘大の部員達は、完全に俺を自分達の奴隷として認識しているらしく、俺に情けや同情を掛けるつもりはない様だった。
「ガッハハハ。いい格好だぜ!包茎ゴリラ!!・・・さてと、包茎ゴリラがケツ穴を御開帳したとこで例のモノを与えてやるか?」
島村は、俺がケツ穴を御開帳している姿を満足そうに眺め終わると、おもむろに立ち上がり、ゆっくりと俺に近付いてきた。
「浅井、例のモノを貸せ。俺が直々に包茎ゴリラのケツ穴に挿入してやる。」
そして島村は、浅井から何かを受け取ると、その物体にローションの様なモノを塗り付けていた。
30: 名無しさん :2015/04/15(水) 09:09:07 「こいつをケツ穴に入れられると、どんな屈強な野郎も直に淫乱女みてぃにケツを振ってチンポをねだる様になるんだぜ?!」
西丘大主将の島村は、手に持っている何かにローションを塗りながら、周りにいる部員達に話して掛けている様だった。
「へぇ。リモコン式のローターっすか?」
西丘大二年生の野川は、島村が持っているモノがローターだと気付くと、浅井が持っているリモコンを手に取っていた。
「浅井先輩。ちょっと貸して下さいよ。」
そして野川は、面白そうにリモコンを弄り始め、ローターの振動や動きを確認し始めていた。
「おい、野川。勝手に弄るなよ。まだローションを塗ってんだからよ。」
島村は、野川がリモコンを弄ったせいで動き始めたローターを手で押さえながら、野川を叱った。
「すいません、主将。ちゃんと動くか確認したんっすよ。アッハハハ。」
島村に叱られた野川は、いたずらっ子の様な屈託のない笑顔で島村に謝ると、ケツ穴を晒したままの俺のケツを一発叩いた。
パアッン!!
野川の平手で叩かれた俺のケツは、本当に良い音を鳴らし、叩かれた衝撃で俺のケツがプルプルと小刻みに震えていた。
「良かったな?包茎ゴリラ!!今から主将がケツ穴に玩具を入れてくれるってよ!!ギャハハハ。」
俺のケツを叩いた野川は、そのまま俺の正面に来ると、屈辱と恥辱で歪んでいる俺の顔面をピタピタと平手で叩いた。
「う、ウッス。・・の、野川様。」
年下の野川にナブられた俺は、声を震わせて返事をするのが精一杯で、とても顔を上げる事など出来なかった。
「悔しいか?情けねぇか?包茎ゴリラ?!でも、どんなに足掻いても無駄だぜ!!お前は一週間は俺達の奴隷なんだからな!!」
野川は、俺が屈辱に堪え切れずに下を向いた事に気付いたらしく、更に追い討ちを掛ける様に俺を嘲笑い、馬鹿にしていた。
「ウッス、野川様。・・・ち、ちく・畜生ぅぅ。」
俺は、野川の嘲りに返事を述べていたが、年下の野川にさえ逆らう事が出来ない自分を嘆き、目から悔し涙を流していた。
「よーし。そこまでだ野川。後でたっぷり包茎ゴリラで遊ばせてやるからよ。今は我慢しろ。」
やがて、ローターにローションを塗り終わった島村は、俺をいたぶる野川を静止すると、俺の晒したままのケツ穴にもローションを塗り始めていた。
冷たいローションが俺のケツ穴の周りに塗られ、島村の人差し指が俺のケツ穴に触れる感覚が俺のケツ穴に伝わる。
俺は、この辱しめに身体を硬くし、ケツ穴をギュッと絞めそうになったが、島村の指が俺のケツ穴の動きを封じ、ケツ穴を閉じる事は許されなかった。
「おら!!なに力んでんだ!!包茎ゴリラ!!ケツ穴を緩めんかい?!」
島村は、俺のケツ穴を人差し指で弄りながら、俺を叱責すると、ゆっくりと人差し指を俺のケツ穴の中に入れて行った。
「はうぅ!!うぉぉぉ!!あぐぅぅぅ・・・。」
島村の人差し指が俺のケツ穴に入った瞬間、俺は、その感触に身悶え、なんとも情けない声を出した。
「なかなか良い鳴き声だぜ!包茎ゴリラ!!だが、お楽しみは、これからだぞ!!ほらほら!!」
しかし、島村は俺が身悶える様子を楽しみながら、更に俺のケツ穴を人差し指で蹂躙し続けた。
島村の人差し指は、徐々に俺のケツ穴を犯し、ケツ穴の奥にある前立腺を的確に刺激し続けた。
「はぐぅぅ!!あぅ・・あぁぁ。うぐぅぅ・・。」
島村の人差し指で前立腺を刺激された俺は、身体をプルプルと震わせ、その不快と思える感触に身悶え続けていた。
「よーし。最初は、こんなもんだろう!!」
やがて、俺のケツ穴を十分ほぐし終えた島村は、人差し指と中指で俺のケツ穴を左右に目一杯拡げると、小さなチンポの形をしたローターを俺のケツ穴の奥深くに挿入した。
「あがぁぁ!!うぅーん。うぐぅぅ・・・うぅ。」
ケツ穴の奥深くに異物を挿入された俺は、ケツ穴の中で微かに振動するローターの刺激に身体を捩り、両膝を畳に付けて倒れ込んでしまった。
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