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64.米原
>>63北丘大柔道部主将の武本猛は、西丘大柔道部副将の加藤に背後から抱かれ、乳首と包茎チンポを加藤に弄ばれていた。
「ほらぁ、オッパイも気持ち良いやろう?猛。てめぇは淫乱なメスゴリラやけんのぉ。」
加藤は、武本の分厚い胸板を揉みながら、指先で武本の乳首をコリコリと弄り回していた。
「はぃ・・、加藤様。気持ちぃぃっす。あうぅ!!・あぁぁん。」
加藤に胸を揉まれ、乳首を執拗に弄れている武本は、その一方で加藤に包茎チンポも弄れ、延々と快楽を感じ続けていた。
武本のパイパン包茎チンポからは、ダラダラと精液が垂れ流れ続けており、加藤の指や掌をネットリ濡らしていた。
たが、加藤は、そんな事は全く気にせず、武本の包茎チンポを扱いて武本の精液を絞り出していた。
もう射精許可も射精申告もへたったくれもなく、ひたすら加藤は武本を弄び、性の快楽と言う奈落に武本が嵌まり込んで行く様子を満足そうに見ていた。
「あぅぅ!!・・あぁぁ・・・うぅ!ぉぉ!」
一方、武本は加藤の手で連続射精を繰り返しながら、乳首の快感にも目覚め始めていた。
もともと感じ易い体質だったのか、それとも加藤や島村に身体やケツ穴を開発されたせいなのかは、わからなかったが、武本の逞しい肉体は全身が性感帯にでもなったかの様に小刻みに震えていた。
「あぁぁん。うんん・・加藤様ぁぁぁぁぁ!!」
武本は、甘く切ない喘ぎ声を洩らしながら、加藤の名を叫んでは射精を繰り返していた。
男の矜持や恥どころか、男として何もかも失っていた武本は、加藤の性奴になった事で快楽と忠誠心を得る事が出来たのかも知れなかった。
だが、それは武本を性の虜にし、淫らで浅ましい淫乱な雌に変えただけでなく、武本を卑屈で情けないヘタレ野郎にし、強者に媚び、へつらい、ご機嫌取りをする太鼓持ちの様な恥知らずな奴隷に変えていた。
「気持ち良いやろう?猛。最初の約束通りテメェを淫乱なメスゴリラにしてやったぜ。ガッハハハ。」
武本が何度めかの射精を終え、包茎チンポから小便混じりの精液を垂れ流した時、武本の背後から加藤の勝ち誇った高笑いが聞こえた。
しかし、武本は加藤に嘲笑われても、焦点の定まらない虚ろ目で何処か遠くを眺めて、項垂れる様に首を縦に振るだけだった。
「なんや?!もう抜け殻やないか!ま、こんだけ精液を絞り出したんやから仕方ねぇか。」
加藤は、グッタリと項垂れ、ほとんど反応しなくなった武本の乳首と包茎チンポから手を離すと、武本の背中をドンと突いた。
すると、武本の身体は、ヘナヘナと倒れ込み、まるでデジカメを持っているマネージャーの浅井に土下座する様な感じで布団に伏せていた。
「もういいだろう?加藤?そろそろ締めの挨拶をして最後の儀式を終わらせるぜ!!」
浅井の横に座っていた西丘大柔道部主将の島村は、武本の精液で汚れた手を武本の坊主頭で拭いている加藤に声を掛けた。
「あぁ、そうやな。ボチボチ締めるか?」
加藤は、布団に伏せている武本の前に行き、武本の顎を掴むと、武本の精液を武本の顔に塗った上に、自分の唾を武本の呆けた顔に吐き掛けて島村に応えていた。
「ぺっ!!これで良いやろう。」
そして加藤は、武本の首輪に鎖を繋げると、再び西丘大と刺繍が入った柔道着を身に纏っていた。
「よし!んじゃぁ、加藤。最後の挨拶を頼む。」
島村は、柔道着を着た加藤を見届けると、加藤と浅井に頷いて見せた。
島村の合図に直ぐに応えた浅井は、加藤に西丘大柔道部の看板を手渡した。
浅井から看板を受け取った加藤は、ほとんど動かなくなった武本を無理やり奴隷の土下座の格好にして、武本のデカケツの上にドッカっと腰を下ろしていた。
そして加藤は、右手で西丘大柔道部の看板を持って、左手で武本の首輪の鎖を引き上げて、武本の呆けた間抜け面をデジカメを持つ浅井の方に向けさせた。
「これにて交流戦の最後の儀式を終わらせて頂きます。又、我が西丘大柔道部員は来年の交流戦においても北丘大柔道部を完膚なきまでに叩き潰し、来年も北丘大柔道部主将を我が西丘大柔道部の奴隷として迎え入れる事を約束致します。」
全ての準備が整った後、加藤は堂々した挨拶を述べて、交流戦最後の儀式を締め括った。
「ほらぁ、オッパイも気持ち良いやろう?猛。てめぇは淫乱なメスゴリラやけんのぉ。」
加藤は、武本の分厚い胸板を揉みながら、指先で武本の乳首をコリコリと弄り回していた。
「はぃ・・、加藤様。気持ちぃぃっす。あうぅ!!・あぁぁん。」
加藤に胸を揉まれ、乳首を執拗に弄れている武本は、その一方で加藤に包茎チンポも弄れ、延々と快楽を感じ続けていた。
武本のパイパン包茎チンポからは、ダラダラと精液が垂れ流れ続けており、加藤の指や掌をネットリ濡らしていた。
たが、加藤は、そんな事は全く気にせず、武本の包茎チンポを扱いて武本の精液を絞り出していた。
もう射精許可も射精申告もへたったくれもなく、ひたすら加藤は武本を弄び、性の快楽と言う奈落に武本が嵌まり込んで行く様子を満足そうに見ていた。
「あぅぅ!!・・あぁぁ・・・うぅ!ぉぉ!」
一方、武本は加藤の手で連続射精を繰り返しながら、乳首の快感にも目覚め始めていた。
もともと感じ易い体質だったのか、それとも加藤や島村に身体やケツ穴を開発されたせいなのかは、わからなかったが、武本の逞しい肉体は全身が性感帯にでもなったかの様に小刻みに震えていた。
「あぁぁん。うんん・・加藤様ぁぁぁぁぁ!!」
武本は、甘く切ない喘ぎ声を洩らしながら、加藤の名を叫んでは射精を繰り返していた。
男の矜持や恥どころか、男として何もかも失っていた武本は、加藤の性奴になった事で快楽と忠誠心を得る事が出来たのかも知れなかった。
だが、それは武本を性の虜にし、淫らで浅ましい淫乱な雌に変えただけでなく、武本を卑屈で情けないヘタレ野郎にし、強者に媚び、へつらい、ご機嫌取りをする太鼓持ちの様な恥知らずな奴隷に変えていた。
「気持ち良いやろう?猛。最初の約束通りテメェを淫乱なメスゴリラにしてやったぜ。ガッハハハ。」
武本が何度めかの射精を終え、包茎チンポから小便混じりの精液を垂れ流した時、武本の背後から加藤の勝ち誇った高笑いが聞こえた。
しかし、武本は加藤に嘲笑われても、焦点の定まらない虚ろ目で何処か遠くを眺めて、項垂れる様に首を縦に振るだけだった。
「なんや?!もう抜け殻やないか!ま、こんだけ精液を絞り出したんやから仕方ねぇか。」
加藤は、グッタリと項垂れ、ほとんど反応しなくなった武本の乳首と包茎チンポから手を離すと、武本の背中をドンと突いた。
すると、武本の身体は、ヘナヘナと倒れ込み、まるでデジカメを持っているマネージャーの浅井に土下座する様な感じで布団に伏せていた。
「もういいだろう?加藤?そろそろ締めの挨拶をして最後の儀式を終わらせるぜ!!」
浅井の横に座っていた西丘大柔道部主将の島村は、武本の精液で汚れた手を武本の坊主頭で拭いている加藤に声を掛けた。
「あぁ、そうやな。ボチボチ締めるか?」
加藤は、布団に伏せている武本の前に行き、武本の顎を掴むと、武本の精液を武本の顔に塗った上に、自分の唾を武本の呆けた顔に吐き掛けて島村に応えていた。
「ぺっ!!これで良いやろう。」
そして加藤は、武本の首輪に鎖を繋げると、再び西丘大と刺繍が入った柔道着を身に纏っていた。
「よし!んじゃぁ、加藤。最後の挨拶を頼む。」
島村は、柔道着を着た加藤を見届けると、加藤と浅井に頷いて見せた。
島村の合図に直ぐに応えた浅井は、加藤に西丘大柔道部の看板を手渡した。
浅井から看板を受け取った加藤は、ほとんど動かなくなった武本を無理やり奴隷の土下座の格好にして、武本のデカケツの上にドッカっと腰を下ろしていた。
そして加藤は、右手で西丘大柔道部の看板を持って、左手で武本の首輪の鎖を引き上げて、武本の呆けた間抜け面をデジカメを持つ浅井の方に向けさせた。
「これにて交流戦の最後の儀式を終わらせて頂きます。又、我が西丘大柔道部員は来年の交流戦においても北丘大柔道部を完膚なきまでに叩き潰し、来年も北丘大柔道部主将を我が西丘大柔道部の奴隷として迎え入れる事を約束致します。」
全ての準備が整った後、加藤は堂々した挨拶を述べて、交流戦最後の儀式を締め括った。
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