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73.米原
>>72今年から保健体育での性教育の実技が必須科目となった。
曖昧だったりAVや本から得た間違った知識を正そうという目的らしい。
これから教師になるものには身体検査が実施されるらしく、それには精力検査もあるらしい。俺はこの法律が通る前に教員免許をとっていたので、検査を受けないですむことにほっとしていた。なぜなら俺のチンポは包茎で、大きさも数cmしかなくまるで子どものようだった。今までひた隠しにしてきて、着替えや銭湯のときにも誰にも見せなかった。
しかし、実際に法律が通ってみると、実技には教師も参加するらしい。
今日はその初日、実技を見せる日だった。
俺は教室に入る前にパンツの中に手を突っ込み、皮を剥き、根元へ手繰り寄せる。
根元をぐっと握ってほんの少しだけチンポを膨らませ、皮が戻らないようにする。
ドアを開き、教卓の前にたつとチャイムが鳴り、授業が始まった。
「今日は保健体育の実技をやるぞ」
俺がそういうと生徒達がざわっと騒ぎ始める。
俺は、手を叩き静かにするように言うと黒板に絵を描き始めた。
最初にペニスと睾丸の話をして射精の仕組みを説明し、妊娠の話もしていく。
ここまでなら普通の授業なのだが、今度はここから実技が入ってくる。
「じゃあ実際にやってみるからな、前に集まれ」
そういって机をどけさせると、生徒達を教卓の前に集めた。
「皆パンツを脱いでチンポを出せ」
生徒の発育状況を見るためにやることになっていた。
生徒達は恥ずかしがりながらもパンツを脱いでいく。
俺は一人ひとり生徒達のチンポを見てまわる。
大体2割ほどがズル剥けで、7割が半剥けで、完全に被っているのは1割程度だった。
その1割も手で剥けば剥ける仮性包茎だった。
大きさも最近の子は発育がいいのか、皆平常時だというのに10cmほどはあった。
中には興奮しているのか、既に勃起しているものもいてそいつは20cmに近いチンポをもっていた。
生徒達を見終わると、俺は前に立ち、
「これから正しいオナニーの仕方を実技で説明するぞ」
そういって俺はチンポを取り出す。
俺のチンポをみた生徒達の間からわっと声があがった。
先ほど剥いたおかげで亀頭は完全に出ているが、緊張しているのか大きさは3cmほどに縮み上がっている。
「なんか小さくねぇか?」
「あんな小さいチンポみたことねえぜ」
生徒達の間からそんな声が聞こえてくる。
俺は
「静かにしろ! ちゃんと聞いてろよ」
俺は教科書どおりのオナニーを始める。
皮を根元までたぐりよせ、亀頭を完全に露出した状態で亀頭自体を優しく擦る。
「お前らのなかにもいるかもしれないが、オナニーするときはちゃんと皮を剥いて、亀頭を擦るんだぞ。じゃないと皮が伸びて包茎がひどくなるからな」
そういいながら俺はまだ鍛えられていない未熟な亀頭を擦っていく。
数cmしかなかったチンポが勃起し大きくなっていく。
完全に勃起すると10cm程度になり、亀頭が真っ赤に膨れ上がる。
「あれで勃ってるのかよ、ちっせえな」
ビクビクと脈打ちチンポから手を放し、生徒達にみせつける。
「先走りがでてきたら、それを使って擦るんだ」
既にあふれ出している先走り汁を掌に絡め、オナニーを続ける。
早漏のおれは既に射精してしまいそうになっていたが、このまますぐにイってしまったのでは余りにも情けないと思い、必死に耐えた。
そのとき授業時間が残り5分で終わりなことに気づいた。
俺はオナニーをやめると、残りの射精までを口で説明し授業を終えた。
なんとか、包茎で早漏なことがバレずに授業を終えることができた。
俺は職員用のトイレにかけこみ、先ほどの興奮が残っているのか、ほんの少し擦っただけで絶頂が近づいてきて、普段している皮オナニーで盛大に精液をぶちまけた。
実技をおえ、ほっとしていた俺だったが、保護者からの要望で現在の教員にも検査を行って欲しいという声が出てきた。
費用の問題でできないと答えていたが、それなら校内だけで済ませろといわれ保健室で検査を行うことになってしまった。
今、保健室には同僚が俺と一緒に居る。
皆服を脱ぎだし、検査を進めていく。
俺も服を脱いで、検査を受ける。精力検査だけは個室で行うらしく、個室に入り、全裸になる。普通はここで精力検査をするのは医者なのだが、今回は保健室の先生だった。
保健室の先生も俺と同期で、学生時代にスポーツをやっていたらしく逞しい体つきをしている。
股間を隠しながら、先生の前に立つと、
「隠してたら検査できないよ」
笑いながら、そういわれ俺は手を後ろへまわす。
緊張のため小さく縮こまり、皮に包まれた短小包茎チンポが露わになる。
先生は少し驚いたように目を見開いていたが、すぐに表情を戻し、検査を始めた。
「包茎なんですね」
そういってチンポを指でつまむようにもつと、先端の皮をつまみゆっくりと根元へたぐりよせる。
「は、はい」
「ちゃんと剥けるみたいですね、普段剥いてますか?」
「な、なるべく剥いてはいるんですが、いつの間にか戻ってしまうんです」
「サイズも……平均以下ですね、これだと授業するときに問題があるかもしれませんねぇ」
「す、すいません……」
俺は情けなくなりつい謝ってしまった。
「まぁ勃起してある程度サイズがあれば大丈夫ですからね、ちょっと勃たせてみましょうか」
そういうと先生はむき出しになった亀頭を指で擦りだした。
「あっっ! せ、先生……!」
「えっ、あぁ、すいません。包茎には刺激が強すぎましたか」
笑いながらそういうと、先生は皮ごしに俺のチンポをしごきだす。
「うっ……」
人の手の感触に俺はすぐにチンポを膨らませてしまう。
すぐに勃起し、鈴口には先走りの汁の玉ができている。
「元気ですねぇ、まぁこのぐらいのサイズなら大丈夫でしょう」
ビクビクと勃起し震える俺のチンポをみて先生がいう。
「なるべく剥いているようにしてくださいね、生徒にバレると恥ずかしいでしょう」
「じゃあコレに射精して精液をいれてきてくださいね」
ビーカーを手渡される。
「あ、あの……どこですれば……?」
「場所がないんで、そこらへんでしてください」
他の同僚もそういわれたようで居心地が悪そうにチンポを扱いている。
オカズなどは一切なしでひたすらチンポを擦り続けている。
俺は既に勃起したチンポに手を伸ばす。
いつもしているように皮を亀頭にかぶせるようにしてチンポを扱く。
すぐに先走りがもれだし、クチュクチュと音を立て始める。
周りに目をやると、同僚たちが扱いているのが目に入る。
チンポに目をやると、大人の男らしく長く太いチンポがそそりたっている。
途端に自分の情けない短小包茎チンポが恥ずかしくなり顔を下へとむける。
恥ずかしいはずなのに快感が生まれてすぐにイキそうになってしまう。
慌ててビーカーをチンポの前でもち、
「うっ……」
小さく呻いて精液を吐き出す。
ビチャッビチャっとビーカーに精液が叩きつけられ、透明な容器が白く染まる。
吐き出した精液がビーカーの底にたまり、臭いを発している。
チンポは射精しおえ、力を失いダランと垂れている。
皮が先っぽまで被ってしまい、先端には精液の残りがこびりつき白く光っている。
俺はチンポを手で隠しながら先生のもとへとむかった。
「先生、出してきました」
先生にビーカーを手渡す。
「……はい、いいですよ」
俺からビーカーを受け取ると、それの量を測ったり何かの液体につけたりしている。
「量は多いですね、精子にも問題はないみたいです」
そういって俺のチンポに目をやる。
「……まぁ包茎なのはあまりよくないんですが。剥いてないとダメですよ」
「んっ」
そういって俺のチンポに手を伸ばし皮を根元までぐいっと剥きあげる。
「普段から亀頭を擦るようにしてマスターベーションしてますか? 皮ごしに扱くのは包茎がひどくなりますよ」
まわりには同僚もいるというのに「包茎包茎」と連呼され、俺はおもわずその場から逃げ出したくなってしまう。
「は、はい。これからは気をつけます……」
ようやく検査を終え、服を着ていると、丁度隣が同期の林だった。
「よう、お前も検査終わったのか」
こんな状況で気さくに話しかけられ、俺は戸惑ってしまう。
「あ、あぁ。今丁度終わったところだ」
「まさかこんな検査が必須になるなんてなぁ。こんなところでセンズリまでさせられるなんて堪ったもんじゃないよなぁ」
「だ、だよなぁ」
豪快に笑いながら話す林に俺は苦笑いしかできなかった。
射精を終え、萎えているはずの林のチンポはまさに大人の男のものだった。
綺麗に剥けた亀頭はカリが発達し大きく張り出している。
ダランとチンポが垂れその根元には黒々とした陰毛が生えている。
金玉もでかく、毛が生えそろっていた。
俺は自分のチンポが恥ずかしくなり、林に見えないように着替えるとそそくさとその場から逃げ去った。
曖昧だったりAVや本から得た間違った知識を正そうという目的らしい。
これから教師になるものには身体検査が実施されるらしく、それには精力検査もあるらしい。俺はこの法律が通る前に教員免許をとっていたので、検査を受けないですむことにほっとしていた。なぜなら俺のチンポは包茎で、大きさも数cmしかなくまるで子どものようだった。今までひた隠しにしてきて、着替えや銭湯のときにも誰にも見せなかった。
しかし、実際に法律が通ってみると、実技には教師も参加するらしい。
今日はその初日、実技を見せる日だった。
俺は教室に入る前にパンツの中に手を突っ込み、皮を剥き、根元へ手繰り寄せる。
根元をぐっと握ってほんの少しだけチンポを膨らませ、皮が戻らないようにする。
ドアを開き、教卓の前にたつとチャイムが鳴り、授業が始まった。
「今日は保健体育の実技をやるぞ」
俺がそういうと生徒達がざわっと騒ぎ始める。
俺は、手を叩き静かにするように言うと黒板に絵を描き始めた。
最初にペニスと睾丸の話をして射精の仕組みを説明し、妊娠の話もしていく。
ここまでなら普通の授業なのだが、今度はここから実技が入ってくる。
「じゃあ実際にやってみるからな、前に集まれ」
そういって机をどけさせると、生徒達を教卓の前に集めた。
「皆パンツを脱いでチンポを出せ」
生徒の発育状況を見るためにやることになっていた。
生徒達は恥ずかしがりながらもパンツを脱いでいく。
俺は一人ひとり生徒達のチンポを見てまわる。
大体2割ほどがズル剥けで、7割が半剥けで、完全に被っているのは1割程度だった。
その1割も手で剥けば剥ける仮性包茎だった。
大きさも最近の子は発育がいいのか、皆平常時だというのに10cmほどはあった。
中には興奮しているのか、既に勃起しているものもいてそいつは20cmに近いチンポをもっていた。
生徒達を見終わると、俺は前に立ち、
「これから正しいオナニーの仕方を実技で説明するぞ」
そういって俺はチンポを取り出す。
俺のチンポをみた生徒達の間からわっと声があがった。
先ほど剥いたおかげで亀頭は完全に出ているが、緊張しているのか大きさは3cmほどに縮み上がっている。
「なんか小さくねぇか?」
「あんな小さいチンポみたことねえぜ」
生徒達の間からそんな声が聞こえてくる。
俺は
「静かにしろ! ちゃんと聞いてろよ」
俺は教科書どおりのオナニーを始める。
皮を根元までたぐりよせ、亀頭を完全に露出した状態で亀頭自体を優しく擦る。
「お前らのなかにもいるかもしれないが、オナニーするときはちゃんと皮を剥いて、亀頭を擦るんだぞ。じゃないと皮が伸びて包茎がひどくなるからな」
そういいながら俺はまだ鍛えられていない未熟な亀頭を擦っていく。
数cmしかなかったチンポが勃起し大きくなっていく。
完全に勃起すると10cm程度になり、亀頭が真っ赤に膨れ上がる。
「あれで勃ってるのかよ、ちっせえな」
ビクビクと脈打ちチンポから手を放し、生徒達にみせつける。
「先走りがでてきたら、それを使って擦るんだ」
既にあふれ出している先走り汁を掌に絡め、オナニーを続ける。
早漏のおれは既に射精してしまいそうになっていたが、このまますぐにイってしまったのでは余りにも情けないと思い、必死に耐えた。
そのとき授業時間が残り5分で終わりなことに気づいた。
俺はオナニーをやめると、残りの射精までを口で説明し授業を終えた。
なんとか、包茎で早漏なことがバレずに授業を終えることができた。
俺は職員用のトイレにかけこみ、先ほどの興奮が残っているのか、ほんの少し擦っただけで絶頂が近づいてきて、普段している皮オナニーで盛大に精液をぶちまけた。
実技をおえ、ほっとしていた俺だったが、保護者からの要望で現在の教員にも検査を行って欲しいという声が出てきた。
費用の問題でできないと答えていたが、それなら校内だけで済ませろといわれ保健室で検査を行うことになってしまった。
今、保健室には同僚が俺と一緒に居る。
皆服を脱ぎだし、検査を進めていく。
俺も服を脱いで、検査を受ける。精力検査だけは個室で行うらしく、個室に入り、全裸になる。普通はここで精力検査をするのは医者なのだが、今回は保健室の先生だった。
保健室の先生も俺と同期で、学生時代にスポーツをやっていたらしく逞しい体つきをしている。
股間を隠しながら、先生の前に立つと、
「隠してたら検査できないよ」
笑いながら、そういわれ俺は手を後ろへまわす。
緊張のため小さく縮こまり、皮に包まれた短小包茎チンポが露わになる。
先生は少し驚いたように目を見開いていたが、すぐに表情を戻し、検査を始めた。
「包茎なんですね」
そういってチンポを指でつまむようにもつと、先端の皮をつまみゆっくりと根元へたぐりよせる。
「は、はい」
「ちゃんと剥けるみたいですね、普段剥いてますか?」
「な、なるべく剥いてはいるんですが、いつの間にか戻ってしまうんです」
「サイズも……平均以下ですね、これだと授業するときに問題があるかもしれませんねぇ」
「す、すいません……」
俺は情けなくなりつい謝ってしまった。
「まぁ勃起してある程度サイズがあれば大丈夫ですからね、ちょっと勃たせてみましょうか」
そういうと先生はむき出しになった亀頭を指で擦りだした。
「あっっ! せ、先生……!」
「えっ、あぁ、すいません。包茎には刺激が強すぎましたか」
笑いながらそういうと、先生は皮ごしに俺のチンポをしごきだす。
「うっ……」
人の手の感触に俺はすぐにチンポを膨らませてしまう。
すぐに勃起し、鈴口には先走りの汁の玉ができている。
「元気ですねぇ、まぁこのぐらいのサイズなら大丈夫でしょう」
ビクビクと勃起し震える俺のチンポをみて先生がいう。
「なるべく剥いているようにしてくださいね、生徒にバレると恥ずかしいでしょう」
「じゃあコレに射精して精液をいれてきてくださいね」
ビーカーを手渡される。
「あ、あの……どこですれば……?」
「場所がないんで、そこらへんでしてください」
他の同僚もそういわれたようで居心地が悪そうにチンポを扱いている。
オカズなどは一切なしでひたすらチンポを擦り続けている。
俺は既に勃起したチンポに手を伸ばす。
いつもしているように皮を亀頭にかぶせるようにしてチンポを扱く。
すぐに先走りがもれだし、クチュクチュと音を立て始める。
周りに目をやると、同僚たちが扱いているのが目に入る。
チンポに目をやると、大人の男らしく長く太いチンポがそそりたっている。
途端に自分の情けない短小包茎チンポが恥ずかしくなり顔を下へとむける。
恥ずかしいはずなのに快感が生まれてすぐにイキそうになってしまう。
慌ててビーカーをチンポの前でもち、
「うっ……」
小さく呻いて精液を吐き出す。
ビチャッビチャっとビーカーに精液が叩きつけられ、透明な容器が白く染まる。
吐き出した精液がビーカーの底にたまり、臭いを発している。
チンポは射精しおえ、力を失いダランと垂れている。
皮が先っぽまで被ってしまい、先端には精液の残りがこびりつき白く光っている。
俺はチンポを手で隠しながら先生のもとへとむかった。
「先生、出してきました」
先生にビーカーを手渡す。
「……はい、いいですよ」
俺からビーカーを受け取ると、それの量を測ったり何かの液体につけたりしている。
「量は多いですね、精子にも問題はないみたいです」
そういって俺のチンポに目をやる。
「……まぁ包茎なのはあまりよくないんですが。剥いてないとダメですよ」
「んっ」
そういって俺のチンポに手を伸ばし皮を根元までぐいっと剥きあげる。
「普段から亀頭を擦るようにしてマスターベーションしてますか? 皮ごしに扱くのは包茎がひどくなりますよ」
まわりには同僚もいるというのに「包茎包茎」と連呼され、俺はおもわずその場から逃げ出したくなってしまう。
「は、はい。これからは気をつけます……」
ようやく検査を終え、服を着ていると、丁度隣が同期の林だった。
「よう、お前も検査終わったのか」
こんな状況で気さくに話しかけられ、俺は戸惑ってしまう。
「あ、あぁ。今丁度終わったところだ」
「まさかこんな検査が必須になるなんてなぁ。こんなところでセンズリまでさせられるなんて堪ったもんじゃないよなぁ」
「だ、だよなぁ」
豪快に笑いながら話す林に俺は苦笑いしかできなかった。
射精を終え、萎えているはずの林のチンポはまさに大人の男のものだった。
綺麗に剥けた亀頭はカリが発達し大きく張り出している。
ダランとチンポが垂れその根元には黒々とした陰毛が生えている。
金玉もでかく、毛が生えそろっていた。
俺は自分のチンポが恥ずかしくなり、林に見えないように着替えるとそそくさとその場から逃げ去った。
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