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174.米原
>>173 高校に入学して、初めて出来た友達に美沙って子がいます。私達はすぐに親友になりました。
ある日、親友の美沙と今週末どこかへ遊びに行かないって話になって、それでどこがいいか考えてると、美沙が突然言ったのです。
「温泉にいかない?」
私はそれは悪く無いと思いました。私はそれまでに温泉なんて行ったことがなかったし、それに色々と美容にも効能がありそうだからです。
それで、2人で行くことになりました。
当日になって、私たちは何本かの電車を乗り継いで温泉に向かいました。親友と遠くまでお出かけするのも初めてに近いことだったのです、ごく嬉しかったのです。
その温泉は、美沙の提案したところでした。私はよくわからないので全て美沙にお任せです。
着いてみるとそこは、寂れて主悲しい雰囲気をした場所でした。美沙にお任せだったのだから文句は言えないけど、さすがに不満でした。態度には表せないけど。
「こんなとこで大丈夫なの?」
と私が聞くと
「大丈夫、大丈夫。ねえ、知ってる? この温泉実は混浴なんだよ」
とウシシといたずらっこっぽく笑いながら美沙が答えました。
そんなこと、全く聞いていません。混浴といえば、男と女が区別されずお風呂に入る所です。異性の前で裸を晒すだなんて、そんなこととても出来ません。そもそもお父さんとお風呂に入ったのだって幼稚園時代が最後です。赤の他人の男性とお風呂だなんて考えられません。
「聞いてないよ。無理無理」
私は言いました。
「大丈夫だって〜。こんな寂れたとこに人なんていないし、いてもどうせシワシワのおじいちゃんばっかだから、恥ずかしくないって。それにこっちが見られるってことは、あっちの裸も見れるってことだから、おあいこだって」
「でも……」
渋る私に、
「ここまで来て、今更帰るだなんてもったいないよ。だから……ねっ?」
どうやら美沙は混浴に入りたがっているようでした。
結局、私は渋々付き合うことになりました。混浴は恥ずかしくて嫌だけど、この温泉なら人なんていないだろうと自分に言い聞かせました。
受付を済ませて、脱衣所に向かいました。その間にも人っ子一人会うことなく、私はホッとしました。
美沙は脱衣所に入ると、すぐさまポンポンと服を脱いでいきました。誰もいないとはいえ、その様子を見るとこっちまで恥ずかしくなってきました。
全裸になると、厚手のバスタオルをガッチリと巻いていました。それを見て私はホッとしました。これなら万が一見られても安心です。私もすぐに美沙に習いました。そして緊張しながらお風呂へ向かいました。
お風呂はすごく広くて感動したのですが、それ以上に人がいないためガランとして肌寒さを感じました。しかし、一方で人がいないことに安心感を覚えたのも事実です。
ところが人がいたのです。それを発見したのは美沙でした。
「あー! こんなとこに誰かいる!」
突然、美沙が大声を上げました。その声は私にはちょっとはしたなく聞こえて恥ずかしかったです。それにわざわざ、そんなこと言わなかったら相手も気づかなかったかもしれないのに。
ともかく、そこに目をやると、私達よりちょっと年下に見える男の子が1人で湯船に使っていました。そこは奥まった場所にあって私達の方からはなかなか見えません。よく美沙は見つけたなと感心しました。
「やだぁー、もしかして覗きじゃないこいつ!」
美沙がまたしても大声をあげます。その言葉に私ははっとしました。彼のいる場所は私達からはよく見えませんが、その場所からは私達のほうはよく見えたのです。もし、美沙が気付かなかったら、私が身体を洗っている所を見られたかもしれません。
「出なよー、この変態」
美沙がそう言って、湯船に浸かる少年の腕を取り無理やり引きずり出しました。
「やだぁー」「やだぁー」
私達は2人して同じ声を上げました。
引き上げられた少年のおチンチンが硬くて大きくなっていたのです。
「やっぱこいつ、覗きだよ! ほんっと最低。マジでキモい。ロクに毛も生えてない包茎のくせに。ここで女の子が来るのを待って覗いてチンチンしごいてたんだよ。ほら、見てよこいつのチンチン、曲がってるでしょ。いつもここでめっちゃオナってたんだよ! 最低!」
私はおチンチンを見ました。まだ産毛がうっすらと生えるだけで、小さなおチンチンで、金玉はキュッと引き締まっていました。グロいだけかと思っていたけど、案外可愛い物でした。
そして美沙の言うとおり、少年のおチンチンはイビツに曲がっていました。何より私が驚いたのはまだおチンチンに産毛ぐらいしか生えていない少年がエッチなことを出来るということです。まあ、勃起するんなら出来ても不思議ではないでしょうけど。
私も、このチンコを見ていると段々と腹が立ってきました。私を見て勃起させているのだと思うと、本当に気持ちが悪いです。
「そうだ。こうしてやる!」
美沙がそう言って、脱衣所までトタトタと駆けていき、戻ってくるとその手には携帯が握られていました。それで少年の股間をパシャパシャと撮影し始めたのです。
さすがにこれには呆然としていた少年も「止めて……」と力なく抵抗しましたが、美沙は構わず隠そうとする少年の手を引き剥がして無残にもおチンチンの撮影をしたのでした。
「あんた、この辺の学校? この写真をばらまいてやるんだから。覗きをした変態の写真だってね! 恥ずかしいよね、こんな曲がった包茎ちんちんを皆に見られちゃうんだよ。でも仕方ないよね。覗きなんてした罰なんだから」
美沙が畳み掛けるように言うと、
「許してください……」
少年は涙を浮かべながら言いました。さすがにやり過ぎじゃないかって思ったけど、私は黙っていることにしました。
「許さないんだから! どうしても許して欲しければ……そうね。あんたがここでいつもやってたようにチンチンシコりなさいよ。覗かれた女の子は恥ずかしい思いをしたんだから、あんたも恥ずかしい思いをすれば許してあげる」
美沙の刺々しい言葉に、少年は私の方にすがりつくような視線をよせました。しかし、私にはナニもすることが出来ません。その視線を無視しました。
結局、少年は諦めたのか自分のおチンチンを弄り始めました。
「うわっ……マジでオナりだしたよこいつ。ほんっとキモい……最低」
と言いつつも美沙はじっくりと少年の自慰の様子を見つめていました。それは私も同じです。男の子が溜まった精子を出すためにオナニーするという事実は知識としてありましたが、その様子を生で見るのは初めてです。男の子のオナニー姿はどこか滑稽で情けなく、そして笑えました。
一生懸命に手を高速で振っています。
「あっ、あの……もう出ます」
男のが言いました。ずいぶんと早く感じました。もう少し見ていたいと思ったのは事実です。とは言え写生する瞬間にも興味があったので悪いと思いながらも、ジッと性器を見つめてしまいました。
「もう、逝くのかよ。なんか早くね? 短小包茎でチンチン曲がってて、毛も生えいない上に早漏とか最悪じゃん」
美沙が軽蔑するように言うと、男の子の手がより一層激しく動き「うっ……」と聞こえないぐらいの喘ぎ声をだしました。
エッと思っていると、おチンチンのさきっぽから、ドピュプピュと白い粘液が飛びました。すぐになんとも言えない独特の香りが広がりました。
「本当に精子出しやがった。マジで……くっさ……きも……」
「ごめんなさい……うっ……うっ……」
男の子は射精を果たすとついに泣き始めてしまいました。さすがに私たちもこれには気まずくなりました。
「もう、いいよ。行こう。今日のことは内緒にしといてやるから」
と美沙が言って逃げるように風呂場を後にしました。
私もそれに着いていこうとしたんだけれど、急に罪悪感を覚えてしまいました。そもそも冷静に考えてみると私達はがっちりとバスタオルでガードされていたので覗かれてませんし、そもそも彼が覗きをしていた証拠はなにもなく、冤罪の気がしてきました。かわいそうなことをしたと思いました。
なんとなく居心地が悪いので私は贖罪のつもりで、去り際に彼に背を向けた時、バスタオルをちょっとだけめくってお尻を見せてあげました。ちょっと恥ずかしかったけど、ちょっと気持ちよかったです。
それから数日がたって美沙からちょっとしたメールが送られてきました。何だろと思って見ると、画像が添付されていました。
あの男の子の可愛い曲がったおチンチンです。美沙はナニも反省はしていなさそうです。
私はというと、その写真は未だに大切に保存してあります。
ある日、親友の美沙と今週末どこかへ遊びに行かないって話になって、それでどこがいいか考えてると、美沙が突然言ったのです。
「温泉にいかない?」
私はそれは悪く無いと思いました。私はそれまでに温泉なんて行ったことがなかったし、それに色々と美容にも効能がありそうだからです。
それで、2人で行くことになりました。
当日になって、私たちは何本かの電車を乗り継いで温泉に向かいました。親友と遠くまでお出かけするのも初めてに近いことだったのです、ごく嬉しかったのです。
その温泉は、美沙の提案したところでした。私はよくわからないので全て美沙にお任せです。
着いてみるとそこは、寂れて主悲しい雰囲気をした場所でした。美沙にお任せだったのだから文句は言えないけど、さすがに不満でした。態度には表せないけど。
「こんなとこで大丈夫なの?」
と私が聞くと
「大丈夫、大丈夫。ねえ、知ってる? この温泉実は混浴なんだよ」
とウシシといたずらっこっぽく笑いながら美沙が答えました。
そんなこと、全く聞いていません。混浴といえば、男と女が区別されずお風呂に入る所です。異性の前で裸を晒すだなんて、そんなこととても出来ません。そもそもお父さんとお風呂に入ったのだって幼稚園時代が最後です。赤の他人の男性とお風呂だなんて考えられません。
「聞いてないよ。無理無理」
私は言いました。
「大丈夫だって〜。こんな寂れたとこに人なんていないし、いてもどうせシワシワのおじいちゃんばっかだから、恥ずかしくないって。それにこっちが見られるってことは、あっちの裸も見れるってことだから、おあいこだって」
「でも……」
渋る私に、
「ここまで来て、今更帰るだなんてもったいないよ。だから……ねっ?」
どうやら美沙は混浴に入りたがっているようでした。
結局、私は渋々付き合うことになりました。混浴は恥ずかしくて嫌だけど、この温泉なら人なんていないだろうと自分に言い聞かせました。
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美沙は脱衣所に入ると、すぐさまポンポンと服を脱いでいきました。誰もいないとはいえ、その様子を見るとこっちまで恥ずかしくなってきました。
全裸になると、厚手のバスタオルをガッチリと巻いていました。それを見て私はホッとしました。これなら万が一見られても安心です。私もすぐに美沙に習いました。そして緊張しながらお風呂へ向かいました。
お風呂はすごく広くて感動したのですが、それ以上に人がいないためガランとして肌寒さを感じました。しかし、一方で人がいないことに安心感を覚えたのも事実です。
ところが人がいたのです。それを発見したのは美沙でした。
「あー! こんなとこに誰かいる!」
突然、美沙が大声を上げました。その声は私にはちょっとはしたなく聞こえて恥ずかしかったです。それにわざわざ、そんなこと言わなかったら相手も気づかなかったかもしれないのに。
ともかく、そこに目をやると、私達よりちょっと年下に見える男の子が1人で湯船に使っていました。そこは奥まった場所にあって私達の方からはなかなか見えません。よく美沙は見つけたなと感心しました。
「やだぁー、もしかして覗きじゃないこいつ!」
美沙がまたしても大声をあげます。その言葉に私ははっとしました。彼のいる場所は私達からはよく見えませんが、その場所からは私達のほうはよく見えたのです。もし、美沙が気付かなかったら、私が身体を洗っている所を見られたかもしれません。
「出なよー、この変態」
美沙がそう言って、湯船に浸かる少年の腕を取り無理やり引きずり出しました。
「やだぁー」「やだぁー」
私達は2人して同じ声を上げました。
引き上げられた少年のおチンチンが硬くて大きくなっていたのです。
「やっぱこいつ、覗きだよ! ほんっと最低。マジでキモい。ロクに毛も生えてない包茎のくせに。ここで女の子が来るのを待って覗いてチンチンしごいてたんだよ。ほら、見てよこいつのチンチン、曲がってるでしょ。いつもここでめっちゃオナってたんだよ! 最低!」
私はおチンチンを見ました。まだ産毛がうっすらと生えるだけで、小さなおチンチンで、金玉はキュッと引き締まっていました。グロいだけかと思っていたけど、案外可愛い物でした。
そして美沙の言うとおり、少年のおチンチンはイビツに曲がっていました。何より私が驚いたのはまだおチンチンに産毛ぐらいしか生えていない少年がエッチなことを出来るということです。まあ、勃起するんなら出来ても不思議ではないでしょうけど。
私も、このチンコを見ていると段々と腹が立ってきました。私を見て勃起させているのだと思うと、本当に気持ちが悪いです。
「そうだ。こうしてやる!」
美沙がそう言って、脱衣所までトタトタと駆けていき、戻ってくるとその手には携帯が握られていました。それで少年の股間をパシャパシャと撮影し始めたのです。
さすがにこれには呆然としていた少年も「止めて……」と力なく抵抗しましたが、美沙は構わず隠そうとする少年の手を引き剥がして無残にもおチンチンの撮影をしたのでした。
「あんた、この辺の学校? この写真をばらまいてやるんだから。覗きをした変態の写真だってね! 恥ずかしいよね、こんな曲がった包茎ちんちんを皆に見られちゃうんだよ。でも仕方ないよね。覗きなんてした罰なんだから」
美沙が畳み掛けるように言うと、
「許してください……」
少年は涙を浮かべながら言いました。さすがにやり過ぎじゃないかって思ったけど、私は黙っていることにしました。
「許さないんだから! どうしても許して欲しければ……そうね。あんたがここでいつもやってたようにチンチンシコりなさいよ。覗かれた女の子は恥ずかしい思いをしたんだから、あんたも恥ずかしい思いをすれば許してあげる」
美沙の刺々しい言葉に、少年は私の方にすがりつくような視線をよせました。しかし、私にはナニもすることが出来ません。その視線を無視しました。
結局、少年は諦めたのか自分のおチンチンを弄り始めました。
「うわっ……マジでオナりだしたよこいつ。ほんっとキモい……最低」
と言いつつも美沙はじっくりと少年の自慰の様子を見つめていました。それは私も同じです。男の子が溜まった精子を出すためにオナニーするという事実は知識としてありましたが、その様子を生で見るのは初めてです。男の子のオナニー姿はどこか滑稽で情けなく、そして笑えました。
一生懸命に手を高速で振っています。
「あっ、あの……もう出ます」
男のが言いました。ずいぶんと早く感じました。もう少し見ていたいと思ったのは事実です。とは言え写生する瞬間にも興味があったので悪いと思いながらも、ジッと性器を見つめてしまいました。
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美沙が軽蔑するように言うと、男の子の手がより一層激しく動き「うっ……」と聞こえないぐらいの喘ぎ声をだしました。
エッと思っていると、おチンチンのさきっぽから、ドピュプピュと白い粘液が飛びました。すぐになんとも言えない独特の香りが広がりました。
「本当に精子出しやがった。マジで……くっさ……きも……」
「ごめんなさい……うっ……うっ……」
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と美沙が言って逃げるように風呂場を後にしました。
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なんとなく居心地が悪いので私は贖罪のつもりで、去り際に彼に背を向けた時、バスタオルをちょっとだけめくってお尻を見せてあげました。ちょっと恥ずかしかったけど、ちょっと気持ちよかったです。
それから数日がたって美沙からちょっとしたメールが送られてきました。何だろと思って見ると、画像が添付されていました。
あの男の子の可愛い曲がったおチンチンです。美沙はナニも反省はしていなさそうです。
私はというと、その写真は未だに大切に保存してあります。
173.米原
>>172再び教室は大混乱になってしまった。
「ちょ、ちょっと待ちなさ〜〜い」
歩美さんは大声を出してクラスを静めた。
「こ、今回は葉子ちゃんだけにします。この授業はもともと葉子ちゃんの提案で始まったんだから・・・。他のみんなは席についていて。」
歩美さんがそう言うと、葉子ちゃんは立ち上がって、後ろのみんなに向かってVサインをした。そしてくるっと前を向くと、僕と目が合った。葉子ちゃんが余裕の表情で、にこっと笑うのを僕は見てられずまたうつむいてしまった。
「うわ〜〜、葉子いいよねぇ」
「ホント・・・うちも弟がいてお風呂上りとか裸でうろつくから、ちっちゃいお子様おちんちん見る機会あるけど、さすがにじっくりは見させてもらえないもん」
「そうだよねぇ〜〜こんな機会めったに無いよねぇ〜〜〜」
口々に他の生徒のうらやましげな言葉を聞きながら、葉子ちゃんはゆっくりと近づいて僕の前にしゃがんだ。そしてじっくり僕のおちんちんを眺めた後、僕の顔を見上げていった。
「フフフフッ・・・先生のおちんちんってホントちっちゃくってかわいらしいねぇ。」
僕は頭に血が上り何も言えなくなってしまった。
「ねぇ!みんな。武史先生のおちんちんほんとに小学生おちんちんだよぉ。それに皮の被り方もおちんちんの先っぽまでくるっと包んであって、先っぽのほうでしっかりと締っているの・・・フフフッホントに可愛らしい」
葉子ちゃんは皆のほうを振り返ってそう言った。
「葉子いいなぁ〜〜そんなかわいいおちんちん間近で見れる機会、ホント無いんだよ」
「そうだよねぇ、Hする時も、自分のおちんちんに自信が無い男の子って必ず電気消して見せないようにするんだってぇ〜〜〜」
「なんか温泉とか行っても、絶対タオルとかはずさないんだって。まして、武史先生みたいに子供みたいに皮被ってる包茎おちんちんの人なんて絶対取らないみたいだよ。」
「え〜〜、男の癖に男同士でも恥ずかしがってんのぉ〜〜かっこわる〜〜ぃ」
(うぅう・・・こんな子供たちにこんな言われ方をするなんて)
「はい、葉子ちゃんそろそろいいでしょ。」
歩美さんはやさしく諭すように行った。
「あと、ちょっとだけ待って」
葉子ちゃんはそう言うと僕のおちんちんに近い下腹部に人差し指をあてていた。
「葉子ちゃんなにしてんの?」
歩美さんが不思議そうに尋ねた。
「フフフッ・・・武史先生のおちんちんの長さを計っているんです・・・私の第2関節くらいだから・・・」
(えっ、長さなんか測っているの・・・そ、そんなことされたら)
僕は慌てて目を見開いた。
すると、確かに指を使っておちんちんの長さを測っている葉子ちゃんが見えたのだが・・・僕は、違う物に目がくぎ付けになってしまった。
(うわ〜〜、葉子ちゃんの胸元丸見えだよ)
そう僕の今の位置からは葉子ちゃんのシャツの胸元から胸がしっかり見えていた。その胸は中学2年生しては十分に発育しており、もうほんの少しで大人と変わらなくなるような成熟間近の胸だった。
(葉子ちゃん・・・中学2年生なのに結構あるなぁ・・・)
僕は、あまりにも魅力的な葉子ちゃんの胸から目が離せなくなってしまった。
(ん、・・・や、やばい・・・おちんちんが)
今まで確かに立ってはいたが、まだまだ暴発状態ではなかった僕のおちんちんが、今の葉子ちゃんの胸を見て再び暴発状態を迎えぴくぴく震えてしまっていた。
「ねぇ、みんなぁ〜武史先生のおちんちんちょうど私の人差し指の第2関節くらい・・・フフフッ大体4cmくらいかなぁ」
葉子ちゃんは再び皆のほうを振り返りそう言った。
「え〜〜うっそぉ〜、たったの4cmくらいなのぉ〜〜、いくらなんでも小さすぎな〜い。それも立った状態なんでしょう〜〜・・・くすくすくす」
「なにそれぇ〜〜あずさのお姉ちゃんの彼に比べて3分の1も無いってことぉ〜〜」
「ねえねえ・・・武史先生のおちんちんってコンドームつけられるのかなぁ・・・」
クラスの女の子たちは口々に言っていた。
そんな声を無視して歩美さんが言った。
「ハイ、葉子ちゃん今度こそ本当に終わりよ。いつまでも武史先生のおちんちんに関わってないの。ほら、もう10分も過ぎてるじゃない。お母さんが心配するわ」
「は〜い、わかりましたぁ〜〜」
葉子ちゃんはそう言うと再び僕のほうへ振り返って立ち上がろうとした。
その時、葉子ちゃんの目にぴくぴく震えている僕のおちんちんが目に入ってしまった。
「なにぃ〜〜これぇ??」
葉子ちゃんの手が伸びた瞬間
「だ、ダメよ!葉子ちゃん」
「ちょ、ちょっとまて・・・」
歩美さんと僕の声が交錯した。
「えっ?」
その声が届く間もなく、葉子ちゃんのかわいい指が僕のおちんちんの先っぽをつまんでしまった。そしてクリッと葉子ちゃんがわずかに動かした指の刺激が、僕の限界を破ってしまった。
(う・・・も、もう限界だ。)
「ピュッピュッドピュッ」
ぼくのおちんちんの先っぽから白濁液が葉子ちゃんの右側を通って教室の床へと落ちていった。
教室が一瞬静まり返り、その後ザワッとした空気が教室中に流れた。
「ねぇねぇ・・・もしかして今のさぁ・・・」
「えぇ〜〜、でもほんの一瞬だったよぉ・・・」
「射精しちゃったのぉ〜〜武史先生。」
知美ちゃんが笑いながら聞いてきた。僕は言葉に詰まって黙っているしかなかった。
「ねぇ・・・それにしても、あんなに早く射精ってしちゃうものなのかなぁ」
「そんな訳無いじゃん・・・だって、Hの前の前戯って、女の子も男の人のペニス触ったりするんだよぉ・・・あんなに早かったらさぁ・・・」
「そうだよねぇ・・・まともにHも出来ないよねぇ・・・あ、でも武史先生さぁ・・・あの調子じゃさぁ絶対童貞だよぉ」
「たしかにねぇ、だってあんなちっこい立っても4cmくらいしかないおちんちんなんだもんね。」
「おまけに、ちゃんと立ってもしっかり先っぽまで皮被っちゃってるんだもんね」
「・・・ねぇねぇサイズが合うコンドームあるのかなぁ」
「フフフフッ・・・きっとジュニア用のコンドームとかあるんだよ」
「えぇ〜〜そんなの聞いたこと無いよぉ・・・」
クラス中の生徒が好き勝手なことを言い始めた。ここでついにこれまで我慢してきた僕の堪忍袋の緒も切れてしまった。
「おい、君たち!いいかげんにしろ」
僕はここの授業で初めて怒った。今まで何も言ってなかった僕が怒鳴ったから驚いたのか、クラス中が静まり返った。
「大体なぁ、君たち大人という物を・・」
僕が続けて言おうとすると・・・ある声が遮った。
「ねぇ。・・・先生そんな事言っても全然説得力ないよぉ」
声の主はまだ僕の下でしゃがんでいた葉子だった。
「な、なんだ」
僕は精一杯教師の威厳と保って言った。
「フフフッ・・・そんな精一杯貫禄示そうと思っても無駄よ。だって、・・・クスクスクス・・・こんなかわいいおちんちんぶら下げてるんだもん」
そう言うと葉子はひょいっと僕の右に寄った。僕のおちんちんはクラス中に丸見えになってしまった。
その瞬間、クラス中が再び爆笑の渦に巻き込まれた
「きゃははは、うっわ〜〜〜、ちょっと何ぃ〜〜あのおちんちん。ふふふふふっ・・・さっきのより一段とちっちゃいわねぇ〜〜」
「ホントホント、やっぱさっきは精一杯大きくなってたんだよぉ〜〜・・・それでも4cmくらいだったけど。」
「ねぇねぇ・・・それにあのくっつき方・・・ふふふふ、あんまりちっちゃいもんだから前に突き出た感じじゃなぁい・・・」
「フフフフッ・・・それに相変わらず皮の被り方も可愛らしいわねぇ・・・なんかきれ〜〜いに先っぽまで覆われちゃって・・・クスクス・・・・なんかお子様おちんちんって言うより赤ちゃんおちんちん・・・」
「そうよねぇ、今の武史先生のおちんちんの大きさなら、うちの小3の弟勝ってる気がするもん。」
「えぇ〜〜、うそでしょぉ〜〜いくら武史先生のおちんちんがお子様包茎おちんちんだからって小3の子に負けるってあり得るのぉ〜〜・・・フフフッ信じらんなぁ〜〜い」
「ホントだってば、何なら今度弟連れてきて勝負させても良いよ・・・ねぇねぇ、それにさぁ武史先生のおちんちんの動き・・・見てよ・・・フフフッ」
「ほんとだぁ〜〜なんか上下にぷるんぷるん揺れちゃって・・・クスクス・・・すんご〜〜いかわいい動きぃ」
「ほんとぉ、かっわいい〜〜」
そんな話をしながら、クラス中の生徒が僕のおちんちんをじっくり見て笑っていた。僕は慌てて自分のおちんちんを見た。そこにはいつものように小学生にも負けそうな大きさになって、しっかり皮を被ったおちんちんが、先ほどの僕の怒りの興奮のためか、ぷるんぷるんと上下にユーモラスに揺れているのが見えた。
(う、・・・こんな状態のおちんちんを・・・)僕は慌てて両手で股間を隠した。
「アハハハハ〜〜、必死でお子様おちんちん隠してるぅ〜〜・・・」
「フフフフッ・・・まるで、ちっちゃい子供だねぇ」
「ホントホント、普通大人だったら子供に少々ペニスを見られたって恥ずかしがって隠したりしないわよねぇ〜〜」
「でも・・・武史先生のおちんちんペニスじゃないもんねぇ。まだまだちっちゃなお子様おちんちん・・・あっ、赤ちゃんおちんちんかぁ・・・アハハハハ」
「それにさぁ〜〜私たちもう十分じっくり武史先生のおちんちん見ちゃったもんね、今更必死に隠してもねぇ・・・」
「わたしもう武史先生のおちんちんの特徴覚えちゃったよぉ〜〜」
左側にいた中1の女の子達がひときわ大きな声を出した。
「武史先生のおちんちんは・・・私の小指の半分くらいの大きさでぇ〜〜」
「そぉそぉ・・・それで、フフフッ・・皮はし〜〜っかり被っちゃってて、ぷるんと覆われちゃってんの・・・ハハハそれも先っぽできゅっと締ってて・・・」
「アハハハ・・・前に突き出た感じの、・・・フフッ、お子様包茎おちんちんなんだよねぇ・・・」
ハハハハハ、クラス中の生徒が僕を嘲笑の目で見ながら笑っていた。僕はもう何も言えなくなってしまっていた・・・。
「ハイ!いいかげんにしなさい。まったくぅ〜〜もうおしまいって言ったでしょ。ホラ、葉子ちゃんも立って、いつまでも武史先生のおちんちんについて話してないの」
歩美さんが再び先生の口調で言った。
「ホラホラ、もう10時になっちゃうわよ。お母さん達心配するでしょ・・・。ハイ、それじゃあ、最後に断っておくけど、初めに言った通り今日の男の人のモデルが武史先生だって事は誰にも言っちゃだめですよ!それは、プライバシーに関わる事ですからねぇ。ハイ、それじゃあみんな分かったら、急いで帰ることぉ〜〜〜」
歩美さんは子供達を急かすようにいった。
「は〜い」
生徒達は急いで帰り支度をして、教室の外へ出始めた。
「歩美先生さようならぁ〜〜・・・フフフッ、それに武史先生もぉ〜〜」
「クスクスクス・・・」
口々に挨拶を交わしながら生徒達は帰っていった。僕は、とても子供たちの顔を見て挨拶を返す事など出来なかった。
「ホラ葉子ちゃんも急いで!」
最後まで残ったのは葉子ちゃんだった。
「わかってますよ歩美先生・・・帰りますって、」
葉子ちゃんはそう言うと、教室の出口へ向かった。
「それじゃあ、歩美先生さようならぁ・・・フフフッそれに、お子様包茎おちんちんの武史先生もさようならぁ〜〜」
葉子ちゃんはペロッと舌を出して、いたずらっぽい笑みを浮かべてそう言った。
「こ、こら!葉子ちゃんいいかげんにしなさい」
歩美さんがそう言うと、葉子ちゃんは全く動じず
「えぇ〜〜でも、歩美先生、自分だって授業の最後のほうは武史先生のペニスじゃなくっておちんちんって言ってましたよぉ〜〜」
葉子はそう言うと駆け抜けるように教室を出て行った。
「ちょ、ちょっと待ちなさ〜〜い」
歩美さんは大声を出してクラスを静めた。
「こ、今回は葉子ちゃんだけにします。この授業はもともと葉子ちゃんの提案で始まったんだから・・・。他のみんなは席についていて。」
歩美さんがそう言うと、葉子ちゃんは立ち上がって、後ろのみんなに向かってVサインをした。そしてくるっと前を向くと、僕と目が合った。葉子ちゃんが余裕の表情で、にこっと笑うのを僕は見てられずまたうつむいてしまった。
「うわ〜〜、葉子いいよねぇ」
「ホント・・・うちも弟がいてお風呂上りとか裸でうろつくから、ちっちゃいお子様おちんちん見る機会あるけど、さすがにじっくりは見させてもらえないもん」
「そうだよねぇ〜〜こんな機会めったに無いよねぇ〜〜〜」
口々に他の生徒のうらやましげな言葉を聞きながら、葉子ちゃんはゆっくりと近づいて僕の前にしゃがんだ。そしてじっくり僕のおちんちんを眺めた後、僕の顔を見上げていった。
「フフフフッ・・・先生のおちんちんってホントちっちゃくってかわいらしいねぇ。」
僕は頭に血が上り何も言えなくなってしまった。
「ねぇ!みんな。武史先生のおちんちんほんとに小学生おちんちんだよぉ。それに皮の被り方もおちんちんの先っぽまでくるっと包んであって、先っぽのほうでしっかりと締っているの・・・フフフッホントに可愛らしい」
葉子ちゃんは皆のほうを振り返ってそう言った。
「葉子いいなぁ〜〜そんなかわいいおちんちん間近で見れる機会、ホント無いんだよ」
「そうだよねぇ、Hする時も、自分のおちんちんに自信が無い男の子って必ず電気消して見せないようにするんだってぇ〜〜〜」
「なんか温泉とか行っても、絶対タオルとかはずさないんだって。まして、武史先生みたいに子供みたいに皮被ってる包茎おちんちんの人なんて絶対取らないみたいだよ。」
「え〜〜、男の癖に男同士でも恥ずかしがってんのぉ〜〜かっこわる〜〜ぃ」
(うぅう・・・こんな子供たちにこんな言われ方をするなんて)
「はい、葉子ちゃんそろそろいいでしょ。」
歩美さんはやさしく諭すように行った。
「あと、ちょっとだけ待って」
葉子ちゃんはそう言うと僕のおちんちんに近い下腹部に人差し指をあてていた。
「葉子ちゃんなにしてんの?」
歩美さんが不思議そうに尋ねた。
「フフフッ・・・武史先生のおちんちんの長さを計っているんです・・・私の第2関節くらいだから・・・」
(えっ、長さなんか測っているの・・・そ、そんなことされたら)
僕は慌てて目を見開いた。
すると、確かに指を使っておちんちんの長さを測っている葉子ちゃんが見えたのだが・・・僕は、違う物に目がくぎ付けになってしまった。
(うわ〜〜、葉子ちゃんの胸元丸見えだよ)
そう僕の今の位置からは葉子ちゃんのシャツの胸元から胸がしっかり見えていた。その胸は中学2年生しては十分に発育しており、もうほんの少しで大人と変わらなくなるような成熟間近の胸だった。
(葉子ちゃん・・・中学2年生なのに結構あるなぁ・・・)
僕は、あまりにも魅力的な葉子ちゃんの胸から目が離せなくなってしまった。
(ん、・・・や、やばい・・・おちんちんが)
今まで確かに立ってはいたが、まだまだ暴発状態ではなかった僕のおちんちんが、今の葉子ちゃんの胸を見て再び暴発状態を迎えぴくぴく震えてしまっていた。
「ねぇ、みんなぁ〜武史先生のおちんちんちょうど私の人差し指の第2関節くらい・・・フフフッ大体4cmくらいかなぁ」
葉子ちゃんは再び皆のほうを振り返りそう言った。
「え〜〜うっそぉ〜、たったの4cmくらいなのぉ〜〜、いくらなんでも小さすぎな〜い。それも立った状態なんでしょう〜〜・・・くすくすくす」
「なにそれぇ〜〜あずさのお姉ちゃんの彼に比べて3分の1も無いってことぉ〜〜」
「ねえねえ・・・武史先生のおちんちんってコンドームつけられるのかなぁ・・・」
クラスの女の子たちは口々に言っていた。
そんな声を無視して歩美さんが言った。
「ハイ、葉子ちゃん今度こそ本当に終わりよ。いつまでも武史先生のおちんちんに関わってないの。ほら、もう10分も過ぎてるじゃない。お母さんが心配するわ」
「は〜い、わかりましたぁ〜〜」
葉子ちゃんはそう言うと再び僕のほうへ振り返って立ち上がろうとした。
その時、葉子ちゃんの目にぴくぴく震えている僕のおちんちんが目に入ってしまった。
「なにぃ〜〜これぇ??」
葉子ちゃんの手が伸びた瞬間
「だ、ダメよ!葉子ちゃん」
「ちょ、ちょっとまて・・・」
歩美さんと僕の声が交錯した。
「えっ?」
その声が届く間もなく、葉子ちゃんのかわいい指が僕のおちんちんの先っぽをつまんでしまった。そしてクリッと葉子ちゃんがわずかに動かした指の刺激が、僕の限界を破ってしまった。
(う・・・も、もう限界だ。)
「ピュッピュッドピュッ」
ぼくのおちんちんの先っぽから白濁液が葉子ちゃんの右側を通って教室の床へと落ちていった。
教室が一瞬静まり返り、その後ザワッとした空気が教室中に流れた。
「ねぇねぇ・・・もしかして今のさぁ・・・」
「えぇ〜〜、でもほんの一瞬だったよぉ・・・」
「射精しちゃったのぉ〜〜武史先生。」
知美ちゃんが笑いながら聞いてきた。僕は言葉に詰まって黙っているしかなかった。
「ねぇ・・・それにしても、あんなに早く射精ってしちゃうものなのかなぁ」
「そんな訳無いじゃん・・・だって、Hの前の前戯って、女の子も男の人のペニス触ったりするんだよぉ・・・あんなに早かったらさぁ・・・」
「そうだよねぇ・・・まともにHも出来ないよねぇ・・・あ、でも武史先生さぁ・・・あの調子じゃさぁ絶対童貞だよぉ」
「たしかにねぇ、だってあんなちっこい立っても4cmくらいしかないおちんちんなんだもんね。」
「おまけに、ちゃんと立ってもしっかり先っぽまで皮被っちゃってるんだもんね」
「・・・ねぇねぇサイズが合うコンドームあるのかなぁ」
「フフフフッ・・・きっとジュニア用のコンドームとかあるんだよ」
「えぇ〜〜そんなの聞いたこと無いよぉ・・・」
クラス中の生徒が好き勝手なことを言い始めた。ここでついにこれまで我慢してきた僕の堪忍袋の緒も切れてしまった。
「おい、君たち!いいかげんにしろ」
僕はここの授業で初めて怒った。今まで何も言ってなかった僕が怒鳴ったから驚いたのか、クラス中が静まり返った。
「大体なぁ、君たち大人という物を・・」
僕が続けて言おうとすると・・・ある声が遮った。
「ねぇ。・・・先生そんな事言っても全然説得力ないよぉ」
声の主はまだ僕の下でしゃがんでいた葉子だった。
「な、なんだ」
僕は精一杯教師の威厳と保って言った。
「フフフッ・・・そんな精一杯貫禄示そうと思っても無駄よ。だって、・・・クスクスクス・・・こんなかわいいおちんちんぶら下げてるんだもん」
そう言うと葉子はひょいっと僕の右に寄った。僕のおちんちんはクラス中に丸見えになってしまった。
その瞬間、クラス中が再び爆笑の渦に巻き込まれた
「きゃははは、うっわ〜〜〜、ちょっと何ぃ〜〜あのおちんちん。ふふふふふっ・・・さっきのより一段とちっちゃいわねぇ〜〜」
「ホントホント、やっぱさっきは精一杯大きくなってたんだよぉ〜〜・・・それでも4cmくらいだったけど。」
「ねぇねぇ・・・それにあのくっつき方・・・ふふふふ、あんまりちっちゃいもんだから前に突き出た感じじゃなぁい・・・」
「フフフフッ・・・それに相変わらず皮の被り方も可愛らしいわねぇ・・・なんかきれ〜〜いに先っぽまで覆われちゃって・・・クスクス・・・・なんかお子様おちんちんって言うより赤ちゃんおちんちん・・・」
「そうよねぇ、今の武史先生のおちんちんの大きさなら、うちの小3の弟勝ってる気がするもん。」
「えぇ〜〜、うそでしょぉ〜〜いくら武史先生のおちんちんがお子様包茎おちんちんだからって小3の子に負けるってあり得るのぉ〜〜・・・フフフッ信じらんなぁ〜〜い」
「ホントだってば、何なら今度弟連れてきて勝負させても良いよ・・・ねぇねぇ、それにさぁ武史先生のおちんちんの動き・・・見てよ・・・フフフッ」
「ほんとだぁ〜〜なんか上下にぷるんぷるん揺れちゃって・・・クスクス・・・すんご〜〜いかわいい動きぃ」
「ほんとぉ、かっわいい〜〜」
そんな話をしながら、クラス中の生徒が僕のおちんちんをじっくり見て笑っていた。僕は慌てて自分のおちんちんを見た。そこにはいつものように小学生にも負けそうな大きさになって、しっかり皮を被ったおちんちんが、先ほどの僕の怒りの興奮のためか、ぷるんぷるんと上下にユーモラスに揺れているのが見えた。
(う、・・・こんな状態のおちんちんを・・・)僕は慌てて両手で股間を隠した。
「アハハハハ〜〜、必死でお子様おちんちん隠してるぅ〜〜・・・」
「フフフフッ・・・まるで、ちっちゃい子供だねぇ」
「ホントホント、普通大人だったら子供に少々ペニスを見られたって恥ずかしがって隠したりしないわよねぇ〜〜」
「でも・・・武史先生のおちんちんペニスじゃないもんねぇ。まだまだちっちゃなお子様おちんちん・・・あっ、赤ちゃんおちんちんかぁ・・・アハハハハ」
「それにさぁ〜〜私たちもう十分じっくり武史先生のおちんちん見ちゃったもんね、今更必死に隠してもねぇ・・・」
「わたしもう武史先生のおちんちんの特徴覚えちゃったよぉ〜〜」
左側にいた中1の女の子達がひときわ大きな声を出した。
「武史先生のおちんちんは・・・私の小指の半分くらいの大きさでぇ〜〜」
「そぉそぉ・・・それで、フフフッ・・皮はし〜〜っかり被っちゃってて、ぷるんと覆われちゃってんの・・・ハハハそれも先っぽできゅっと締ってて・・・」
「アハハハ・・・前に突き出た感じの、・・・フフッ、お子様包茎おちんちんなんだよねぇ・・・」
ハハハハハ、クラス中の生徒が僕を嘲笑の目で見ながら笑っていた。僕はもう何も言えなくなってしまっていた・・・。
「ハイ!いいかげんにしなさい。まったくぅ〜〜もうおしまいって言ったでしょ。ホラ、葉子ちゃんも立って、いつまでも武史先生のおちんちんについて話してないの」
歩美さんが再び先生の口調で言った。
「ホラホラ、もう10時になっちゃうわよ。お母さん達心配するでしょ・・・。ハイ、それじゃあ、最後に断っておくけど、初めに言った通り今日の男の人のモデルが武史先生だって事は誰にも言っちゃだめですよ!それは、プライバシーに関わる事ですからねぇ。ハイ、それじゃあみんな分かったら、急いで帰ることぉ〜〜〜」
歩美さんは子供達を急かすようにいった。
「は〜い」
生徒達は急いで帰り支度をして、教室の外へ出始めた。
「歩美先生さようならぁ〜〜・・・フフフッ、それに武史先生もぉ〜〜」
「クスクスクス・・・」
口々に挨拶を交わしながら生徒達は帰っていった。僕は、とても子供たちの顔を見て挨拶を返す事など出来なかった。
「ホラ葉子ちゃんも急いで!」
最後まで残ったのは葉子ちゃんだった。
「わかってますよ歩美先生・・・帰りますって、」
葉子ちゃんはそう言うと、教室の出口へ向かった。
「それじゃあ、歩美先生さようならぁ・・・フフフッそれに、お子様包茎おちんちんの武史先生もさようならぁ〜〜」
葉子ちゃんはペロッと舌を出して、いたずらっぽい笑みを浮かべてそう言った。
「こ、こら!葉子ちゃんいいかげんにしなさい」
歩美さんがそう言うと、葉子ちゃんは全く動じず
「えぇ〜〜でも、歩美先生、自分だって授業の最後のほうは武史先生のペニスじゃなくっておちんちんって言ってましたよぉ〜〜」
葉子はそう言うと駆け抜けるように教室を出て行った。
172.米原
>>171「それにしても、ほんとちっちゃくて・・・かっわいい〜〜」
「ホントびっくりしちゃった、なかなかもったいぶって出さないんだから、どんなにすごいのかと思えば、小学生並みの・・・ふふふっ、それも立っていても、先っぽまですっかり皮を被った全くのお子様包茎おちんちんだもんね・・・」
「ハイハイ、みんな静かに〜〜い」
歩美さんは全く動じる様子無く冷静に対応していた。
「それでは今からさっき言ったペニスの部分を説明するわね。」
「ねぇねぇ、ペニスだって・・・ふふふっ。あんなちっちゃくて皮もきれ〜〜いに被っているものなんて、おちんちんって呼んだほうがぜんぜんぴったりくるのにねぇ・・・」
「ホント・・・ペニスなんて言っても、ぜんぜんピンとこないわよねぇ・・・」
そんな言葉をまるで聞いてないかのように、あゆみさんは僕の側に立ち黒板指しで僕のおちんちんを指しながら説明した。
「ハイ今武史先生のペニスは勃起状態にあります。この立っている部分が陰茎です。そしてこの下についている袋みたいな物が陰嚢で、ここで精子が作られるのよ。それで、・・・」
歩美さんは全く理科の授業のように話を進めていった。
「ハイ、皆さんなんか質問ある?」
「ハイ先生!」
知美ちゃんが手を挙げて質問した。
「え〜〜っと、確かさっきの説明では、陰茎の先っぽには膨らんだ部分の亀頭があるって教えてもらったのに武史先生のには無いように見えるんだけど〜〜〜」
知美ちゃんは、いたずらっぽい笑顔を浮かべながらそう質問した。
(う・・・、知美ちゃんさっきの話し振りなら分からないはず無いのに・・・知っててわざとこんな質問を・・・)
僕は知美ちゃんの笑顔からそう読み取った。
「ハイそれはねぇ、武史先生のペニスは、亀頭まで皮がすっぽり被っているからハッキリと分からないだけなのよ。ちゃんとこの包皮の下には亀頭があるのよ」
歩美さんは全く動じる様子も無く淡々と答えた。
「えぇ〜〜でも先生さっき、皮は子供の間はあるけど大人になったらちゃんと剥けて、亀頭がでてきて、包茎おちんちんじゃなくなるって言ったじゃないですかぁ」
知美ちゃんはしつこく質問した。
「え〜と、さっきは言い忘れたけどねぇ、皮はちゃんと剥けない人もいるの。まあ大体の人は大人になると、最低勃起状態のときは剥けるのだけれども、たま〜に武史先生のおちんちんのような人もいるの分かった?」
「あ〜〜、歩美先生も今、武史先生の事ペニスじゃなくておちんちんって言ったぁ!」
知美は勝ち誇ったような声で大声を出した。
「フフフフッ・・・やっぱり歩美先生も、武史先生のおちんちんのこと内心子ども扱いしてるんだよ」
「そうよねぇ・・・あんなに可愛らしい包茎おちんちん見て、ペニスなんて言える人そうはいないわよねぇ」
生徒はひそひそとそんな話をしていた。僕はもう、まともに前を見られなくなっていた。
「あ!ハイハイ訂正訂正、武史先生のおちんちんじゃなくてペニスよ。分かった知美ちゃん?」
今回の授業で歩美さんがはじめて慌てて答えた。
「ハ〜〜イ、わかりましたぁ〜〜武史先生のおちんちんは、まだしっかり皮を被っちゃってるお子様包茎おちんちんなんですねぇ」
知美ちゃんはそう言うと、僕の顔を笑ってみながら席についた。
「知美ちゃん!」
歩美さんは、ちょっと怒ったような困ったような顔をして知美ちゃんを見つめた。
(うぅ・・・あんなまだ子供でしかない知美ちゃんに、おちんちんを嘲笑されるなんて・・・)
「はい、もうここまでにしましょう。今日の授業はもう十分でしょ。」
歩美さんはそう言うと授業を終わりにしようとした
(やった、ようやくここから開放される)
僕はようやく笑顔で顔を挙げることが出来た。・・・と、その時一番前、僕の真正面に座っている葉子ちゃんがすっと手を上げた。
「先生、最後にお願いがありま〜す。私が今回先生にお願いして、この授業をやることになったと思うんですが、私はもう少し大人のペニスが見られると思ってましたぁ〜。そのぉ・・・武史先生には悪いけど、こんな小学生のようなちっちゃな、その上立っているときも先っぽまで皮を被っているお子様おちんちんじゃもうひとつ納得がいきません。」
葉子ちゃんは全く不服そうな表情でそう言った。
「そうよねぇ・・・私たちみんな大人のペニスが見られると思ったんだもんねぇ」
「ほんと・・・まさかこんなお子様包茎おちんちんを見せられるとはねぇ・・・フフフッ、でもそんな可愛らしいおちんちんをつけているのがまさか、武史先生だとはねぇ・・・」
左側にいた一年生の集団にまでにそんな発言が出るようになってしまった。
「分かったわよ、それでいったいあなたはどうすれば気が済むの?」
歩美さんはほかの生徒の無駄話は全く意に介さず、葉子ちゃんに質問した。
「え〜と・・・武史先生のおちんちんをもっと近くで見ていいですか。」
洋子ちゃんは笑顔でそう尋ねた。
「なんだぁ、そんなことでいいの?それなら良いわよ、どうぞ近くに行って見なさい」
歩美さんはほっとした笑顔でそう言った。
「え〜〜!いいなぁ葉子私も近くで見た〜い」
「ずる〜い、葉子せんぱいばっかりぃ〜〜あたしも見た〜〜い」
再び教室は大混乱になってしまった。
「ちょ、ちょっと待ちなさ〜〜い」
歩美さんは大声を出してクラスを静めた。
「こ、今回は葉子ちゃんだけにします。この授業はもともと葉子ちゃんの提案で始まったんだから・・・。他のみんなは席についていて。」
歩美さんがそう言うと、葉子ちゃんは立ち上がって、後ろのみんなに向かってVサインをした。そしてくるっと前を向くと、僕と目が合った。葉子ちゃんが余裕の表情で、にこっと笑うのを僕は見てられずまたうつむいてしまった。
「うわ〜〜、葉子いいよねぇ」
「ホント・・・うちも弟がいてお風呂上りとか裸でうろつくから、ちっちゃいお子様おちんちん見る機会あるけど、さすがにじっくりは見させてもらえないもん」
「そうだよねぇ〜〜こんな機会めったに無いよねぇ〜〜〜」
口々に他の生徒のうらやましげな言葉を聞きながら、葉子ちゃんはゆっくりと近づいて僕の前にしゃがんだ。そしてじっくり僕のおちんちんを眺めた後、僕の顔を見上げていった。
「フフフフッ・・・先生のおちんちんってホントちっちゃくってかわいらしいねぇ。」
僕は頭に血が上り何も言えなくなってしまった。
「ねぇ!みんな。武史先生のおちんちんほんとに小学生おちんちんだよぉ。それに皮の被り方もおちんちんの先っぽまでくるっと包んであって、先っぽのほうでしっかりと締っているの・・・フフフッホントに可愛らしい」
葉子ちゃんは皆のほうを振り返ってそう言った。
「葉子いいなぁ〜〜そんなかわいいおちんちん間近で見れる機会、ホント無いんだよ」
「そうだよねぇ、Hする時も、自分のおちんちんに自信が無い男の子って必ず電気消して見せないようにするんだってぇ〜〜〜」
「なんか温泉とか行っても、絶対タオルとかはずさないんだって。まして、武史先生みたいに子供みたいに皮被ってる包茎おちんちんの人なんて絶対取らないみたいだよ。」
「え〜〜、男の癖に男同士でも恥ずかしがってんのぉ〜〜かっこわる〜〜ぃ」
(うぅう・・・こんな子供たちにこんな言われ方をするなんて)
「はい、葉子ちゃんそろそろいいでしょ。」
歩美さんはやさしく諭すように行った。
「あと、ちょっとだけ待って」
葉子ちゃんはそう言うと僕のおちんちんに近い下腹部に人差し指をあてていた。
「葉子ちゃんなにしてんの?」
歩美さんが不思議そうに尋ねた。
「フフフッ・・・武史先生のおちんちんの長さを計っているんです・・・私の第2関節くらいだから・・・」
(えっ、長さなんか測っているの・・・そ、そんなことされたら)
僕は慌てて目を見開いた。
すると、確かに指を使っておちんちんの長さを測っている葉子ちゃんが見えたのだが・・・僕は、違う物に目がくぎ付けになってしまった。
(うわ〜〜、葉子ちゃんの胸元丸見えだよ)
そう僕の今の位置からは葉子ちゃんのシャツの胸元から胸がしっかり見えていた。その胸は中学2年生しては十分に発育しており、もうほんの少しで大人と変わらなくなるような成熟間近の胸だった。
(葉子ちゃん・・・中学2年生なのに結構あるなぁ・・・)
僕は、あまりにも魅力的な葉子ちゃんの胸から目が離せなくなってしまった。
(ん、・・・や、やばい・・・おちんちんが)
今まで確かに立ってはいたが、まだまだ暴発状態ではなかった僕のおちんちんが、今の葉子ちゃんの胸を見て再び暴発状態を迎えぴくぴく震えてしまっていた。
「ねぇ、みんなぁ〜武史先生のおちんちんちょうど私の人差し指の第2関節くらい・・・フフフッ大体4cmくらいかなぁ」
葉子ちゃんは再び皆のほうを振り返りそう言った。
「え〜〜うっそぉ〜、たったの4cmくらいなのぉ〜〜、いくらなんでも小さすぎな〜い。それも立った状態なんでしょう〜〜・・・くすくすくす」
「なにそれぇ〜〜あずさのお姉ちゃんの彼に比べて3分の1も無いってことぉ〜〜」
「ねえねえ・・・武史先生のおちんちんってコンドームつけられるのかなぁ・・・」
クラスの女の子たちは口々に言っていた。
そんな声を無視して歩美さんが言った。
「ハイ、葉子ちゃん今度こそ本当に終わりよ。いつまでも武史先生のおちんちんに関わってないの。ほら、もう10分も過ぎてるじゃない。お母さんが心配するわ」
「は〜い、わかりましたぁ〜〜」
葉子ちゃんはそう言うと再び僕のほうへ振り返って立ち上がろうとした。
その時、葉子ちゃんの目にぴくぴく震えている僕のおちんちんが目に入ってしまった。
「なにぃ〜〜これぇ??」
葉子ちゃんの手が伸びた瞬間
「だ、ダメよ!葉子ちゃん」
「ちょ、ちょっとまて・・・」
歩美さんと僕の声が交錯した。
「えっ?」
その声が届く間もなく、葉子ちゃんのかわいい指が僕のおちんちんの先っぽをつまんでしまった。そしてクリッと葉子ちゃんがわずかに動かした指の刺激が、僕の限界を破ってしまった。
(う・・・も、もう限界だ。)
「ピュッピュッドピュッ」
ぼくのおちんちんの先っぽから白濁液が葉子ちゃんの右側を通って教室の床へと落ちていった。
教室が一瞬静まり返り、その後ザワッとした空気が教室中に流れた。
「ねぇねぇ・・・もしかして今のさぁ・・・」
「えぇ〜〜、でもほんの一瞬だったよぉ・・・」
「射精しちゃったのぉ〜〜武史先生。」
知美ちゃんが笑いながら聞いてきた。僕は言葉に詰まって黙っているしかなかった。
「ねぇ・・・それにしても、あんなに早く射精ってしちゃうものなのかなぁ」
「そんな訳無いじゃん・・・だって、Hの前の前戯って、女の子も男の人のペニス触ったりするんだよぉ・・・あんなに早かったらさぁ・・・」
「そうだよねぇ・・・まともにHも出来ないよねぇ・・・あ、でも武史先生さぁ・・・あの調子じゃさぁ絶対童貞だよぉ」
「たしかにねぇ、だってあんなちっこい立っても4cmくらいしかないおちんちんなんだもんね。」
「おまけに、ちゃんと立ってもしっかり先っぽまで皮被っちゃってるんだもんね」
「・・・ねぇねぇサイズが合うコンドームあるのかなぁ」
「フフフフッ・・・きっとジュニア用のコンドームとかあるんだよ」
「えぇ〜〜そんなの聞いたこと無いよぉ・・・」
クラス中の生徒が好き勝手なことを言い始めた。ここでついにこれまで我慢してきた僕の堪忍袋の緒も切れてしまった。
「おい、君たち!いいかげんにしろ」
僕はここの授業で初めて怒った。今まで何も言ってなかった僕が怒鳴ったから驚いたのか、クラス中が静まり返った。
「大体なぁ、君たち大人という物を・・」
僕が続けて言おうとすると・・・ある声が遮った。
「ねぇ。・・・先生そんな事言っても全然説得力ないよぉ」
声の主はまだ僕の下でしゃがんでいた葉子だった。
「な、なんだ」
僕は精一杯教師の威厳と保って言った。
「フフフッ・・・そんな精一杯貫禄示そうと思っても無駄よ。だって、・・・クスクスクス・・・こんなかわいいおちんちんぶら下げてるんだもん」
そう言うと葉子はひょいっと僕の右に寄った。僕のおちんちんはクラス中に丸見えになってしまった。
その瞬間、クラス中が再び爆笑の渦に巻き込まれた
「きゃははは、うっわ〜〜〜、ちょっと何ぃ〜〜あのおちんちん。ふふふふふっ・・・さっきのより一段とちっちゃいわねぇ〜〜」
「ホントホント、やっぱさっきは精一杯大きくなってたんだよぉ〜〜・・・それでも4cmくらいだったけど。」
「ねぇねぇ・・・それにあのくっつき方・・・ふふふふ、あんまりちっちゃいもんだから前に突き出た感じじゃなぁい・・・」
「フフフフッ・・・それに相変わらず皮の被り方も可愛らしいわねぇ・・・なんかきれ〜〜いに先っぽまで覆われちゃって・・・クスクス・・・・なんかお子様おちんちんって言うより赤ちゃんおちんちん・・・」
「そうよねぇ、今の武史先生のおちんちんの大きさなら、うちの小3の弟勝ってる気がするもん。」
「えぇ〜〜、うそでしょぉ〜〜いくら武史先生のおちんちんがお子様包茎おちんちんだからって小3の子に負けるってあり得るのぉ〜〜・・・フフフッ信じらんなぁ〜〜い」
「ホントだってば、何なら今度弟連れてきて勝負させても良いよ・・・ねぇねぇ、それにさぁ武史先生のおちんちんの動き・・・見てよ・・・フフフッ」
「ほんとだぁ〜〜なんか上下にぷるんぷるん揺れちゃって・・・クスクス・・・すんご〜〜いかわいい動きぃ」
「ほんとぉ、かっわいい〜〜」
そんな話をしながら、クラス中の生徒が僕のおちんちんをじっくり見て笑っていた。僕は慌てて自分のおちんちんを見た。そこにはいつものように小学生にも負けそうな大きさになって、しっかり皮を被ったおちんちんが、先ほどの僕の怒りの興奮のためか、ぷるんぷるんと上下にユーモラスに揺れているのが見えた。
(う、・・・こんな状態のおちんちんを・・・)僕は慌てて両手で股間を隠した。
「アハハハハ〜〜、必死でお子様おちんちん隠してるぅ〜〜・・・」
「フフフフッ・・・まるで、ちっちゃい子供だねぇ」
「ホントホント、普通大人だったら子供に少々ペニスを見られたって恥ずかしがって隠したりしないわよねぇ〜〜」
「でも・・・武史先生のおちんちんペニスじゃないもんねぇ。まだまだちっちゃなお子様おちんちん・・・あっ、赤ちゃんおちんちんかぁ・・・アハハハハ」
「それにさぁ〜〜私たちもう十分じっくり武史先生のおちんちん見ちゃったもんね、今更必死に隠してもねぇ・・・」
「わたしもう武史先生のおちんちんの特徴覚えちゃったよぉ〜〜」
左側にいた中1の女の子達がひときわ大きな声を出した。
「武史先生のおちんちんは・・・私の小指の半分くらいの大きさでぇ〜〜」
「そぉそぉ・・・それで、フフフッ・・皮はし〜〜っかり被っちゃってて、ぷるんと覆われちゃってんの・・・ハハハそれも先っぽできゅっと締ってて・・・」
「ホントびっくりしちゃった、なかなかもったいぶって出さないんだから、どんなにすごいのかと思えば、小学生並みの・・・ふふふっ、それも立っていても、先っぽまですっかり皮を被った全くのお子様包茎おちんちんだもんね・・・」
「ハイハイ、みんな静かに〜〜い」
歩美さんは全く動じる様子無く冷静に対応していた。
「それでは今からさっき言ったペニスの部分を説明するわね。」
「ねぇねぇ、ペニスだって・・・ふふふっ。あんなちっちゃくて皮もきれ〜〜いに被っているものなんて、おちんちんって呼んだほうがぜんぜんぴったりくるのにねぇ・・・」
「ホント・・・ペニスなんて言っても、ぜんぜんピンとこないわよねぇ・・・」
そんな言葉をまるで聞いてないかのように、あゆみさんは僕の側に立ち黒板指しで僕のおちんちんを指しながら説明した。
「ハイ今武史先生のペニスは勃起状態にあります。この立っている部分が陰茎です。そしてこの下についている袋みたいな物が陰嚢で、ここで精子が作られるのよ。それで、・・・」
歩美さんは全く理科の授業のように話を進めていった。
「ハイ、皆さんなんか質問ある?」
「ハイ先生!」
知美ちゃんが手を挙げて質問した。
「え〜〜っと、確かさっきの説明では、陰茎の先っぽには膨らんだ部分の亀頭があるって教えてもらったのに武史先生のには無いように見えるんだけど〜〜〜」
知美ちゃんは、いたずらっぽい笑顔を浮かべながらそう質問した。
(う・・・、知美ちゃんさっきの話し振りなら分からないはず無いのに・・・知っててわざとこんな質問を・・・)
僕は知美ちゃんの笑顔からそう読み取った。
「ハイそれはねぇ、武史先生のペニスは、亀頭まで皮がすっぽり被っているからハッキリと分からないだけなのよ。ちゃんとこの包皮の下には亀頭があるのよ」
歩美さんは全く動じる様子も無く淡々と答えた。
「えぇ〜〜でも先生さっき、皮は子供の間はあるけど大人になったらちゃんと剥けて、亀頭がでてきて、包茎おちんちんじゃなくなるって言ったじゃないですかぁ」
知美ちゃんはしつこく質問した。
「え〜と、さっきは言い忘れたけどねぇ、皮はちゃんと剥けない人もいるの。まあ大体の人は大人になると、最低勃起状態のときは剥けるのだけれども、たま〜に武史先生のおちんちんのような人もいるの分かった?」
「あ〜〜、歩美先生も今、武史先生の事ペニスじゃなくておちんちんって言ったぁ!」
知美は勝ち誇ったような声で大声を出した。
「フフフフッ・・・やっぱり歩美先生も、武史先生のおちんちんのこと内心子ども扱いしてるんだよ」
「そうよねぇ・・・あんなに可愛らしい包茎おちんちん見て、ペニスなんて言える人そうはいないわよねぇ」
生徒はひそひそとそんな話をしていた。僕はもう、まともに前を見られなくなっていた。
「あ!ハイハイ訂正訂正、武史先生のおちんちんじゃなくてペニスよ。分かった知美ちゃん?」
今回の授業で歩美さんがはじめて慌てて答えた。
「ハ〜〜イ、わかりましたぁ〜〜武史先生のおちんちんは、まだしっかり皮を被っちゃってるお子様包茎おちんちんなんですねぇ」
知美ちゃんはそう言うと、僕の顔を笑ってみながら席についた。
「知美ちゃん!」
歩美さんは、ちょっと怒ったような困ったような顔をして知美ちゃんを見つめた。
(うぅ・・・あんなまだ子供でしかない知美ちゃんに、おちんちんを嘲笑されるなんて・・・)
「はい、もうここまでにしましょう。今日の授業はもう十分でしょ。」
歩美さんはそう言うと授業を終わりにしようとした
(やった、ようやくここから開放される)
僕はようやく笑顔で顔を挙げることが出来た。・・・と、その時一番前、僕の真正面に座っている葉子ちゃんがすっと手を上げた。
「先生、最後にお願いがありま〜す。私が今回先生にお願いして、この授業をやることになったと思うんですが、私はもう少し大人のペニスが見られると思ってましたぁ〜。そのぉ・・・武史先生には悪いけど、こんな小学生のようなちっちゃな、その上立っているときも先っぽまで皮を被っているお子様おちんちんじゃもうひとつ納得がいきません。」
葉子ちゃんは全く不服そうな表情でそう言った。
「そうよねぇ・・・私たちみんな大人のペニスが見られると思ったんだもんねぇ」
「ほんと・・・まさかこんなお子様包茎おちんちんを見せられるとはねぇ・・・フフフッ、でもそんな可愛らしいおちんちんをつけているのがまさか、武史先生だとはねぇ・・・」
左側にいた一年生の集団にまでにそんな発言が出るようになってしまった。
「分かったわよ、それでいったいあなたはどうすれば気が済むの?」
歩美さんはほかの生徒の無駄話は全く意に介さず、葉子ちゃんに質問した。
「え〜と・・・武史先生のおちんちんをもっと近くで見ていいですか。」
洋子ちゃんは笑顔でそう尋ねた。
「なんだぁ、そんなことでいいの?それなら良いわよ、どうぞ近くに行って見なさい」
歩美さんはほっとした笑顔でそう言った。
「え〜〜!いいなぁ葉子私も近くで見た〜い」
「ずる〜い、葉子せんぱいばっかりぃ〜〜あたしも見た〜〜い」
再び教室は大混乱になってしまった。
「ちょ、ちょっと待ちなさ〜〜い」
歩美さんは大声を出してクラスを静めた。
「こ、今回は葉子ちゃんだけにします。この授業はもともと葉子ちゃんの提案で始まったんだから・・・。他のみんなは席についていて。」
歩美さんがそう言うと、葉子ちゃんは立ち上がって、後ろのみんなに向かってVサインをした。そしてくるっと前を向くと、僕と目が合った。葉子ちゃんが余裕の表情で、にこっと笑うのを僕は見てられずまたうつむいてしまった。
「うわ〜〜、葉子いいよねぇ」
「ホント・・・うちも弟がいてお風呂上りとか裸でうろつくから、ちっちゃいお子様おちんちん見る機会あるけど、さすがにじっくりは見させてもらえないもん」
「そうだよねぇ〜〜こんな機会めったに無いよねぇ〜〜〜」
口々に他の生徒のうらやましげな言葉を聞きながら、葉子ちゃんはゆっくりと近づいて僕の前にしゃがんだ。そしてじっくり僕のおちんちんを眺めた後、僕の顔を見上げていった。
「フフフフッ・・・先生のおちんちんってホントちっちゃくってかわいらしいねぇ。」
僕は頭に血が上り何も言えなくなってしまった。
「ねぇ!みんな。武史先生のおちんちんほんとに小学生おちんちんだよぉ。それに皮の被り方もおちんちんの先っぽまでくるっと包んであって、先っぽのほうでしっかりと締っているの・・・フフフッホントに可愛らしい」
葉子ちゃんは皆のほうを振り返ってそう言った。
「葉子いいなぁ〜〜そんなかわいいおちんちん間近で見れる機会、ホント無いんだよ」
「そうだよねぇ、Hする時も、自分のおちんちんに自信が無い男の子って必ず電気消して見せないようにするんだってぇ〜〜〜」
「なんか温泉とか行っても、絶対タオルとかはずさないんだって。まして、武史先生みたいに子供みたいに皮被ってる包茎おちんちんの人なんて絶対取らないみたいだよ。」
「え〜〜、男の癖に男同士でも恥ずかしがってんのぉ〜〜かっこわる〜〜ぃ」
(うぅう・・・こんな子供たちにこんな言われ方をするなんて)
「はい、葉子ちゃんそろそろいいでしょ。」
歩美さんはやさしく諭すように行った。
「あと、ちょっとだけ待って」
葉子ちゃんはそう言うと僕のおちんちんに近い下腹部に人差し指をあてていた。
「葉子ちゃんなにしてんの?」
歩美さんが不思議そうに尋ねた。
「フフフッ・・・武史先生のおちんちんの長さを計っているんです・・・私の第2関節くらいだから・・・」
(えっ、長さなんか測っているの・・・そ、そんなことされたら)
僕は慌てて目を見開いた。
すると、確かに指を使っておちんちんの長さを測っている葉子ちゃんが見えたのだが・・・僕は、違う物に目がくぎ付けになってしまった。
(うわ〜〜、葉子ちゃんの胸元丸見えだよ)
そう僕の今の位置からは葉子ちゃんのシャツの胸元から胸がしっかり見えていた。その胸は中学2年生しては十分に発育しており、もうほんの少しで大人と変わらなくなるような成熟間近の胸だった。
(葉子ちゃん・・・中学2年生なのに結構あるなぁ・・・)
僕は、あまりにも魅力的な葉子ちゃんの胸から目が離せなくなってしまった。
(ん、・・・や、やばい・・・おちんちんが)
今まで確かに立ってはいたが、まだまだ暴発状態ではなかった僕のおちんちんが、今の葉子ちゃんの胸を見て再び暴発状態を迎えぴくぴく震えてしまっていた。
「ねぇ、みんなぁ〜武史先生のおちんちんちょうど私の人差し指の第2関節くらい・・・フフフッ大体4cmくらいかなぁ」
葉子ちゃんは再び皆のほうを振り返りそう言った。
「え〜〜うっそぉ〜、たったの4cmくらいなのぉ〜〜、いくらなんでも小さすぎな〜い。それも立った状態なんでしょう〜〜・・・くすくすくす」
「なにそれぇ〜〜あずさのお姉ちゃんの彼に比べて3分の1も無いってことぉ〜〜」
「ねえねえ・・・武史先生のおちんちんってコンドームつけられるのかなぁ・・・」
クラスの女の子たちは口々に言っていた。
そんな声を無視して歩美さんが言った。
「ハイ、葉子ちゃん今度こそ本当に終わりよ。いつまでも武史先生のおちんちんに関わってないの。ほら、もう10分も過ぎてるじゃない。お母さんが心配するわ」
「は〜い、わかりましたぁ〜〜」
葉子ちゃんはそう言うと再び僕のほうへ振り返って立ち上がろうとした。
その時、葉子ちゃんの目にぴくぴく震えている僕のおちんちんが目に入ってしまった。
「なにぃ〜〜これぇ??」
葉子ちゃんの手が伸びた瞬間
「だ、ダメよ!葉子ちゃん」
「ちょ、ちょっとまて・・・」
歩美さんと僕の声が交錯した。
「えっ?」
その声が届く間もなく、葉子ちゃんのかわいい指が僕のおちんちんの先っぽをつまんでしまった。そしてクリッと葉子ちゃんがわずかに動かした指の刺激が、僕の限界を破ってしまった。
(う・・・も、もう限界だ。)
「ピュッピュッドピュッ」
ぼくのおちんちんの先っぽから白濁液が葉子ちゃんの右側を通って教室の床へと落ちていった。
教室が一瞬静まり返り、その後ザワッとした空気が教室中に流れた。
「ねぇねぇ・・・もしかして今のさぁ・・・」
「えぇ〜〜、でもほんの一瞬だったよぉ・・・」
「射精しちゃったのぉ〜〜武史先生。」
知美ちゃんが笑いながら聞いてきた。僕は言葉に詰まって黙っているしかなかった。
「ねぇ・・・それにしても、あんなに早く射精ってしちゃうものなのかなぁ」
「そんな訳無いじゃん・・・だって、Hの前の前戯って、女の子も男の人のペニス触ったりするんだよぉ・・・あんなに早かったらさぁ・・・」
「そうだよねぇ・・・まともにHも出来ないよねぇ・・・あ、でも武史先生さぁ・・・あの調子じゃさぁ絶対童貞だよぉ」
「たしかにねぇ、だってあんなちっこい立っても4cmくらいしかないおちんちんなんだもんね。」
「おまけに、ちゃんと立ってもしっかり先っぽまで皮被っちゃってるんだもんね」
「・・・ねぇねぇサイズが合うコンドームあるのかなぁ」
「フフフフッ・・・きっとジュニア用のコンドームとかあるんだよ」
「えぇ〜〜そんなの聞いたこと無いよぉ・・・」
クラス中の生徒が好き勝手なことを言い始めた。ここでついにこれまで我慢してきた僕の堪忍袋の緒も切れてしまった。
「おい、君たち!いいかげんにしろ」
僕はここの授業で初めて怒った。今まで何も言ってなかった僕が怒鳴ったから驚いたのか、クラス中が静まり返った。
「大体なぁ、君たち大人という物を・・」
僕が続けて言おうとすると・・・ある声が遮った。
「ねぇ。・・・先生そんな事言っても全然説得力ないよぉ」
声の主はまだ僕の下でしゃがんでいた葉子だった。
「な、なんだ」
僕は精一杯教師の威厳と保って言った。
「フフフッ・・・そんな精一杯貫禄示そうと思っても無駄よ。だって、・・・クスクスクス・・・こんなかわいいおちんちんぶら下げてるんだもん」
そう言うと葉子はひょいっと僕の右に寄った。僕のおちんちんはクラス中に丸見えになってしまった。
その瞬間、クラス中が再び爆笑の渦に巻き込まれた
「きゃははは、うっわ〜〜〜、ちょっと何ぃ〜〜あのおちんちん。ふふふふふっ・・・さっきのより一段とちっちゃいわねぇ〜〜」
「ホントホント、やっぱさっきは精一杯大きくなってたんだよぉ〜〜・・・それでも4cmくらいだったけど。」
「ねぇねぇ・・・それにあのくっつき方・・・ふふふふ、あんまりちっちゃいもんだから前に突き出た感じじゃなぁい・・・」
「フフフフッ・・・それに相変わらず皮の被り方も可愛らしいわねぇ・・・なんかきれ〜〜いに先っぽまで覆われちゃって・・・クスクス・・・・なんかお子様おちんちんって言うより赤ちゃんおちんちん・・・」
「そうよねぇ、今の武史先生のおちんちんの大きさなら、うちの小3の弟勝ってる気がするもん。」
「えぇ〜〜、うそでしょぉ〜〜いくら武史先生のおちんちんがお子様包茎おちんちんだからって小3の子に負けるってあり得るのぉ〜〜・・・フフフッ信じらんなぁ〜〜い」
「ホントだってば、何なら今度弟連れてきて勝負させても良いよ・・・ねぇねぇ、それにさぁ武史先生のおちんちんの動き・・・見てよ・・・フフフッ」
「ほんとだぁ〜〜なんか上下にぷるんぷるん揺れちゃって・・・クスクス・・・すんご〜〜いかわいい動きぃ」
「ほんとぉ、かっわいい〜〜」
そんな話をしながら、クラス中の生徒が僕のおちんちんをじっくり見て笑っていた。僕は慌てて自分のおちんちんを見た。そこにはいつものように小学生にも負けそうな大きさになって、しっかり皮を被ったおちんちんが、先ほどの僕の怒りの興奮のためか、ぷるんぷるんと上下にユーモラスに揺れているのが見えた。
(う、・・・こんな状態のおちんちんを・・・)僕は慌てて両手で股間を隠した。
「アハハハハ〜〜、必死でお子様おちんちん隠してるぅ〜〜・・・」
「フフフフッ・・・まるで、ちっちゃい子供だねぇ」
「ホントホント、普通大人だったら子供に少々ペニスを見られたって恥ずかしがって隠したりしないわよねぇ〜〜」
「でも・・・武史先生のおちんちんペニスじゃないもんねぇ。まだまだちっちゃなお子様おちんちん・・・あっ、赤ちゃんおちんちんかぁ・・・アハハハハ」
「それにさぁ〜〜私たちもう十分じっくり武史先生のおちんちん見ちゃったもんね、今更必死に隠してもねぇ・・・」
「わたしもう武史先生のおちんちんの特徴覚えちゃったよぉ〜〜」
左側にいた中1の女の子達がひときわ大きな声を出した。
「武史先生のおちんちんは・・・私の小指の半分くらいの大きさでぇ〜〜」
「そぉそぉ・・・それで、フフフッ・・皮はし〜〜っかり被っちゃってて、ぷるんと覆われちゃってんの・・・ハハハそれも先っぽできゅっと締ってて・・・」
171.米原
>>170教室はまたざわついていた。
「ゴメンゴメン、ちょっと武史先生と打ち合わせしていたの。」
歩美さんは笑顔で言った。
「先生早くして下さい。もう授業時間が終わっちゃうじゃないですか。」
一番前の葉子がそう催促した。時計は9時40分を回っていた。
「そうね悪かったわね。それではこれから今日最後の授業を行いましょう。さあ、武史先生ズボンとパンツを脱いでください。」
歩美さんは笑みを浮かべながらも厳しい口調でそう言った。クラス中の生徒の興味津々な目が僕に注がれていた。
そして横からは歩美先生の厳しい目が注がれているのを感じた。
(くそぉ〜〜、もうどうしようもないや・・・)
僕はついに決心して、ズボンを脱ぎ始めた。そしてズボンが脱ぎ終わると、パンツに手をかけ始めた。熱いほどの視線が、僕の股間に注がれているのを感じながら、僕は左手で股間を隠し、右手でパンツを脱ぎ始めた。歩美さんとの話ではスパッと脱ぐ予定だったが、とてもそんなことは出来なかった。僕はゆっくりとパンツを脱ぎ、決しておちんちんが見えないように脱ぎ終わった後はすぐに両手で股間を覆うようにした。
「ちょっとぉ〜武史先生何やってるんですか?そんなのじゃ全然意味ないじゃないですか?」
一番前の葉子ちゃんが本気で怒った顔してそう言った。
「そうよねぇ〜〜〜いったいどういう事なの」
「ホント、いつまでもったいぶってんのよぉ・・・」
口々にクラス中から文句の声が上がった。
僕は助けを求めるように横にいる歩美さんの顔を見た。歩美さんは怒った顔で僕をにらんでいた。
(うっ・・・しょうがない・・・)
僕はゆっくりと自分の両手を開いていった。
その瞬間、クラス中から悲鳴とも歓声とも解らないような声が鳴り響いた。
「きゃーーー!」
「いやぁ〜〜〜」
しかし、その歓声も長くは続かなかった。僕が両手を股間から離していくに連れ歓声は次第に収まっていった。そして歓声に変わり、失笑ともささやき声とも取れぬ声が聞こえてきた。
「クスクスクス・・・」
「ねぇねぇちょっと、みてよぉ・・・」
「えっ、あれが大人の・・・」
「ふふふふっ、ねぇ、まるで・・・」
「えっ、なにあれぇ・・・」
そして僕の両手が股間からすっかり離れたとき、クラス中が一瞬静まり返った・・・そして次の瞬間。
「きゃはははは〜〜〜」
クラス中が爆笑の渦に包まれた。
「アハハハハ〜〜ちょっとぉ、武史先生の全くのお子様おちんちんじゃなぁ〜〜い・・・クククク」
「ほんとぉ〜、信じらんな〜い私の弟とぜんぜん変わんないよぉ〜〜」
「でも、なんかしっかり勃起だけはしてるみたいよ。ぴくぴく震えちゃってフフフフフっ・・・」
「それに、ほら、見てよ・・・立ってるっていうのにまだ、皮がしっかりと先っぽまで被っちゃってて・・・かっわい〜〜い」
「ねぇねぇ、だれよ。武史先生が大人のペニス持ってるなんて言ってたのぉ〜〜〜ぜんぜん小さいお子様おちんちんじゃない。ふふふふっ・・・」
クラス中の嘲笑に混じって次々にそんな声が僕の耳に届いた。そんな中、僕は恥ずかしさのあまり下を向いていたのだが、あまりの騒々しさに顔を少し挙げクラスの様子を見た。
一番近くの前の席では、葉子ちゃんと知美ちゃんが二人で顔を見合わせながら、チラチラ僕のおちんちんを眺めのけぞるように笑っていた。また左のほうでは、まだ中学一年生の子が4人でしっかり僕のおちんちんを見ながら大笑いしていた。またふと、葉子ちゃんの後ろに目を移すと、先ほどまで自分のオナニーの話をして顔を真っ赤にして恥ずかしがっていたあずさちゃんが、今度は僕のおちんちんを見ておなかを抱えて顔を真っ赤にして笑っていた。僕はとても見ていられなくなり、慌てて顔を下に向けた。
「ゴメンゴメン、ちょっと武史先生と打ち合わせしていたの。」
歩美さんは笑顔で言った。
「先生早くして下さい。もう授業時間が終わっちゃうじゃないですか。」
一番前の葉子がそう催促した。時計は9時40分を回っていた。
「そうね悪かったわね。それではこれから今日最後の授業を行いましょう。さあ、武史先生ズボンとパンツを脱いでください。」
歩美さんは笑みを浮かべながらも厳しい口調でそう言った。クラス中の生徒の興味津々な目が僕に注がれていた。
そして横からは歩美先生の厳しい目が注がれているのを感じた。
(くそぉ〜〜、もうどうしようもないや・・・)
僕はついに決心して、ズボンを脱ぎ始めた。そしてズボンが脱ぎ終わると、パンツに手をかけ始めた。熱いほどの視線が、僕の股間に注がれているのを感じながら、僕は左手で股間を隠し、右手でパンツを脱ぎ始めた。歩美さんとの話ではスパッと脱ぐ予定だったが、とてもそんなことは出来なかった。僕はゆっくりとパンツを脱ぎ、決しておちんちんが見えないように脱ぎ終わった後はすぐに両手で股間を覆うようにした。
「ちょっとぉ〜武史先生何やってるんですか?そんなのじゃ全然意味ないじゃないですか?」
一番前の葉子ちゃんが本気で怒った顔してそう言った。
「そうよねぇ〜〜〜いったいどういう事なの」
「ホント、いつまでもったいぶってんのよぉ・・・」
口々にクラス中から文句の声が上がった。
僕は助けを求めるように横にいる歩美さんの顔を見た。歩美さんは怒った顔で僕をにらんでいた。
(うっ・・・しょうがない・・・)
僕はゆっくりと自分の両手を開いていった。
その瞬間、クラス中から悲鳴とも歓声とも解らないような声が鳴り響いた。
「きゃーーー!」
「いやぁ〜〜〜」
しかし、その歓声も長くは続かなかった。僕が両手を股間から離していくに連れ歓声は次第に収まっていった。そして歓声に変わり、失笑ともささやき声とも取れぬ声が聞こえてきた。
「クスクスクス・・・」
「ねぇねぇちょっと、みてよぉ・・・」
「えっ、あれが大人の・・・」
「ふふふふっ、ねぇ、まるで・・・」
「えっ、なにあれぇ・・・」
そして僕の両手が股間からすっかり離れたとき、クラス中が一瞬静まり返った・・・そして次の瞬間。
「きゃはははは〜〜〜」
クラス中が爆笑の渦に包まれた。
「アハハハハ〜〜ちょっとぉ、武史先生の全くのお子様おちんちんじゃなぁ〜〜い・・・クククク」
「ほんとぉ〜、信じらんな〜い私の弟とぜんぜん変わんないよぉ〜〜」
「でも、なんかしっかり勃起だけはしてるみたいよ。ぴくぴく震えちゃってフフフフフっ・・・」
「それに、ほら、見てよ・・・立ってるっていうのにまだ、皮がしっかりと先っぽまで被っちゃってて・・・かっわい〜〜い」
「ねぇねぇ、だれよ。武史先生が大人のペニス持ってるなんて言ってたのぉ〜〜〜ぜんぜん小さいお子様おちんちんじゃない。ふふふふっ・・・」
クラス中の嘲笑に混じって次々にそんな声が僕の耳に届いた。そんな中、僕は恥ずかしさのあまり下を向いていたのだが、あまりの騒々しさに顔を少し挙げクラスの様子を見た。
一番近くの前の席では、葉子ちゃんと知美ちゃんが二人で顔を見合わせながら、チラチラ僕のおちんちんを眺めのけぞるように笑っていた。また左のほうでは、まだ中学一年生の子が4人でしっかり僕のおちんちんを見ながら大笑いしていた。またふと、葉子ちゃんの後ろに目を移すと、先ほどまで自分のオナニーの話をして顔を真っ赤にして恥ずかしがっていたあずさちゃんが、今度は僕のおちんちんを見ておなかを抱えて顔を真っ赤にして笑っていた。僕はとても見ていられなくなり、慌てて顔を下に向けた。
170.米原
>>169あれから二日たってバイトの日がやってきた。
(うぅ・・、いったいどんな顔して歩美さんに会えばいいんだよ。大体なんか塾で噂とかしてないかな・・・)
そうこうしているまにも刻一刻とバイトの時間が近づいてくる。時計を見ると既に4時20分を回っていた。
(くそぉ、こんな事考えててもどうしようもないよな。金は要るしなぁ)
僕は決意を固めると塾へ向かった。
ここの塾(フリースクール)は正規の職員も学生のバイト講師も同じ控え室を与えられていた。僕はドキドキしながら塾へ入った。
「武史さんこんばんは」
「おつかれさまで〜す」
普段と変わらない挨拶が交わされた。
(ふぅ、良かった。歩美さんは誰にも何も言ってないようだ)
その時、後ろからポンと肩をたたかれた。
「ご苦労様です武史君。」
その声は予想通り歩美さんだった。
「あ、お、お疲れ様です」
僕が慌てて答えると、歩美さんは僕の耳に顔を近づけ囁いた。
「武史君心配しなくても、この間のことは誰にも言ってないわよ。ふふっ・・・」
「えっ、あ、ありがとうございます」
僕は慌てて頭を下げた。
「何やってんのよ。私だって武史君をいじめようってわけじゃないんだから安心して」
そう言うと歩美さんは自分の机へ向かった。
(よ、よかった!)
ここの塾はフリースクールでもあり、学年ごとに正確に分かれて授業が行われるわけではない。近い学年の者が集まって一つの教科を勉強しそれを受け持つのが講師の仕事だ。
僕は、中学生の数学が受け持ちになっている。
その日の授業が終わると武史の受け持ちの中学2年生の葉子ちゃんとあずさちゃんがやってきた。
「あの〜〜・・・武史先生」
二人は何か言いにくそうにもじもじしていた。
「ん、どうした?何か相談でもあるのかな?」
「えっ、え〜と・・・その・・・」
葉子ちゃんが戸惑っていると、
「やっぱやめようよ葉子ちゃん。絶対変だよ」
横からあずさちゃんが言っている。
「どうしたの?いつもの葉子ちゃんらしくないね」
と僕もそろそろ慣れてきた先生口調で言った。
「いったいどうしたの?」
ようやく授業が終わったらしい歩美さんが加わってきた。
「ねぇ、葉子。歩美先生の方が話しやすいんじゃない」
「うん、女同士だし絶対分かってくれると思う・・・」
何か二人でこそこそ話していた。
「あの〜・・・歩美先生。話があるんですけどいいですか?」
葉子ちゃんは横目でチラッと僕の顔を見ながら言った。
「ハイ、わかったわ。武史先生には席をはずしてもらいたいのね。じゃあ、そこの準備室で話を聞きましょうか。悪いけど、武史先生はずしてもらえる?」
歩美さんは二人を促して準備室に入っていった。
(いったい何の話なんだろう??)
10分ほど経ったであろうか、歩美さんと二人が準備室から出てきた。なんか二人は顔を赤くしている。
「それじゃあ、歩美先生さよなら〜。あの〜・・・よろしくお願いしますね」
「わかってるわよ、まかしといて。気を付けて帰るのよ〜」
歩美さんは笑顔で二人を見送った。
「ふ〜っ、フフフッ・・・あの娘達ッたら」
「いったいどうしたんですか?」
僕は二人を見送った歩美さんに率直な疑問を投げかけた。
「ん、あ〜そうねぇ・・・今回は武史君にも手伝ってもらう事になるわね。まあちょっとそこに座って」
そう言って、歩美さんはコーヒーを入れに給湯室へ言った。
(手伝うってなんだろう)
僕は一抹の不安を覚えながら、あゆみさんが戻ってくるのを待った。
歩美さんはコーヒーを二つもって戻ってきてテーブルに置くと、僕の前のソファーに座った。
「ねぇ、武史君。武史君もそろそろここに慣れてきたから分かると思うけど、うちは一応登校拒否の子を中心に預かっているわよねぇ。」
「はあ、一応それはここに入る時から聞いていたんで・・・」
「そう、だから一応うちのスクールでは普通の学校のように全人教育みたいな物も行っているのよねぇ。色々あるでしょ、運動会やったり、キャンプやったり、家庭科もあるか・・・そして、性教育も」
歩美さんは最後の言葉を微笑みながら言った。
「セ、性教育ですか」
僕がどもりながら答えた。
「ええ、そうなのよね。ほら特にあの2人は小学生の中頃から学校行ってないから、まともに性教育を受けた覚えがないんだそうよ。それで、彼女たちもそういう事に興味があるお年頃になったって事かな・・・」
歩美さんは落ち着いて話していた。
「え・で、もしかして僕がその授業をやるんですか」
僕は内心不安になりながら尋ねた。
「フフッ・・・、そうねぇ実際の授業は私がやるわ。武史君にはお手伝いとして、その側に立っててもらおうかな」
「立ってるだけでいいんですか?」
「えぇ、いいわただし下半身は裸でね」
歩美さんは嘲ったような微笑を浮かべて僕を見た。
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ。何で僕が裸で立ってなきゃならないんですか」
僕は慌てて聞き返すと、歩美さんは落ち着いた声で答えた。
「さっき来た二人がねぇ、男の人のあ・そ・こを実際に見たいんだって」
歩美さんはチラッと僕の股間へ目を向けた。
「で、でもなんで僕が見せなくちゃなんないんですか?」
僕は身を乗り出して抗議した。、
「あら、私は無理にやってくれとは頼まないわよ。ただ、これに協力してくれないならばここの講師は止めてもらうしかないわね。武史君ここへ入る時なんでもやるって言ったんでしょ。うちは基本的には子供に対しても常にオープンでありたいと思っているの。子供が知りたい事は原則として何でも正しく教えていかなきゃならないと思っているのよ。大人が下手に隠すから子供が変な興味を持ってしまうのよ。もちろんお金はかかるし講師の方々は大変だと思うけど・・・。他の職員の方々ももっと大変な事をやる事もあるのよ。でも、だからあれだけのお給料も出しているのよ。まあ、武史君の好きにしたらいいわ。どうするのやるの?やらないの?」
(く、くそ〜〜、やっぱそんなおいしい話は無いよな〜。でもここのバイトしないと生活がやばいし、くそ〜〜)
僕は意を決して言った。
「わ、分かりましたやらせていただきます。」
「本当ありがとう、武史君。これできっと子供にもいい教育が出来るわ。大丈夫よ心配しないで。しょせん中学生なんて、まだよく知らないんだから、武史君のお子様おちんちん見ても馬鹿になんてしないわよ」
僕はカッと顔が赤くなってうつむくしかなかった。
「さて話は済んだわ。もう、先生方も帰ったし誰もいないようね。どうする?また出してあげようか??」
歩美さんは怪しい笑みを浮かべながらそう言った。
「えっ、いいですよ。」
僕は少し身を引きながらそう答えた。しかし、僕の下半身はその言葉を聞いただけであっという間にビンビン状態になっていた。
「フフッ」
歩美さんはゆっくりと僕が座っているソファーの横に座ってきて、僕の股間をそっとなでた。
「なんだ、こっちはもうこんなに反応してるんじゃないの?遠慮なんて要らないのよ。」
そう言うと歩美さんは僕のチャックを下ろして、股間へ手を入れようとした。
(う、うわっ!)
・・・と、その時突然歩美さんが立ち上がった
「あ、そうだわ忘れていたわ。今日用事が会ったんだわ。武史君には悪いけど・・・また今度にしようかな」
「え、そ・・・そんな・・・」
僕はつい慌ててそう答えてしまった。
「あら?フフフッ・・・どうしたの?僕はいいんじゃなかったの?」
「そ、それは・・・」
「ダメよ、男の子はちゃんと素直にならなきゃ。ホントは私にしてもらいたいんでしょ。」
「・・・ハ、ハイ・・・」
僕はもはや素直にそう答えるしかなかった。
「大丈夫よチャンとやってあげるから。用事なんて嘘よ。ハハハハ・・・」
歩美さんは笑っていた。
「さて、それじゃあちょっと立ってみて」
僕は立ち上がった。
「それじゃあ、ズボンとパンツを脱いで。そして脱ぎ終わったら、気を付けの姿勢をとるのよ」
僕は歩美さんが言う通りに、ズボンとパンツを脱いだ・・・だけど、どうしても気を付けの姿勢がとれず、つい股間を手で抑えてしまった。
「ちょっと、どうしたの?気を付けの姿勢って言ったでしょ。これは性教育の授業の時の練習でもあるのよ。実際の授業の時そんなみっともない姿勢をとったら、とても満足な授業は出来ないのよ!全く・・・大体、私はもう武史君のお子様包茎おちんちんはしっかり見ちゃったのよ、いまさら隠してどうすんの。」
歩美さんは少し怒った表情で僕を見つめた。その表情はまるで母親が子供をしかっているような表情だった。
僕はうつむいて少しづつ股間から手を離した。
「ふぅ〜〜、ようやく見せてくれたわね・・・フフフッそれにしても、いつ見てもホントに可愛らしいおちんちんねぇ。なんか精一杯立ってるんだもんねピクピクしちゃって。おまけにおっきくなってもきれ〜〜いに皮もかぶってるもんね。フフフッ・・・武史君まだお子様だね。」
歩美さんは嘲笑しながらそう言った。僕は目をつぶっていた。
「さてと、じゃあ出しちゃおうか。あんまり遅くなるのもなんだしね。まあ、武史君の事だから一瞬の事だろうけど・・・フフッ」
歩美さんはそう言うと横にあったティッシュを数枚出すと左手に持った。
「この間みたいに私の身体を汚されると今日は困るからね」
と僕の顔を見ながら言った。
「よしそれじゃあ、いくよ。今度は少しは耐えられるかな?」
歩美さんはそう言うとゆっくりと僕のおちんちんに手を伸ばした。
(う、一昨日のショックで昨日今日とオナニーしてないから今日はたまってるんだよな・・・耐えられるかなぁ)
そんな僕の心配はよそに歩美さんは僕のペニスをつまんだ。
(う、うわ〜〜ダ、ダメだ)
ぼくは歩美さんにさわられた瞬間に絶頂が来るのを感じた。そして次の瞬間・・・
「う、」
「ピュッピュッ」
歩美さんは出る寸前にティッシュで僕のおちんちんを抑えた。
「あら〜〜〜・・・どうしちゃったの〜〜、今日はこの間にもまして早かったわねぇ・・・3秒くらいかな?フフフッ・・・私ほとんど手を動かしてないわよ。まったく、・・・そんなんじゃHするなんて夢のまた夢よ」
歩美さんはあきれた表情を見せながらそう言った。
「きょ、今日は昨日と一昨日の分がたまっていたから・・・」
僕が必死になって抗議しようとした。
「フフフッ、そんなにむきにならなくたっていいのよ。武史君のおちんちんは小学生にも負けそうな大きさだし、おまけに皮も先っぽまでしっかりとかぶっているお子様おちんちんなんだから、早くたって当たり前なのよ」
歩美さんは僕の反応と楽しんでいるかのように笑いながら答えた。
「そ、そんな言い方って・・・」
僕は歩みさんの言い方があんまりなので、いきり立って再び抗議しようした。
「ハイハイ、分かったから分かったから、今日はちょっと調子が悪かったのよね。それよりも早く服を着たほうがいいんじゃないの?立っている時でさえ、お子様並みの包茎おちんちんなんだから、フフフッ・・・今のその赤ちゃんおちんちんの状態じゃあ子供が向きになって抗議しているみたいよ・・ふふふっ」
歩美さんは笑いながら言った。
「ハッ」
僕が気が付いて下を見るとそこには、ただでさえ小さいのにそれにもましてすっかり小さくなって縮こまっている包茎おちんちんがあった。
「ふふふ、ホントに可愛いらしいおちんちんねぇ。皮の被り方なんてお子様のおちんちんそのものよ。しっかり先っぽまでだもんねぇ〜フフフッ。ねぇ、武史君。このお子様おちんちんちゃんと剥けるの?」
歩美さんは笑いながら僕の顔へ目を向けた。
「えっ、・・・一応剥けますよ・・・立ってない時だけですけど」
「ふふふっ・・・なんだそうなんだ。立っていない時は剥けるんだ。それなら、これから少しは大きくなってお子様おちんちんから卒業できるかもしれないじゃない、フフフッ・・・。でも、一度お医者さんに見てもらったらいいんじゃない?もしかしたらその赤ちゃんおちんちんが少しは大きくなる方法教えてくれるかもよ。」
歩美さんは嘲笑しながらそう言って、立ち上がった。
「さあ、今日はこれまでよ。それじゃあ明後日に『性教育』の授業をやるからよろしくね」
(うぅ・・、いったいどんな顔して歩美さんに会えばいいんだよ。大体なんか塾で噂とかしてないかな・・・)
そうこうしているまにも刻一刻とバイトの時間が近づいてくる。時計を見ると既に4時20分を回っていた。
(くそぉ、こんな事考えててもどうしようもないよな。金は要るしなぁ)
僕は決意を固めると塾へ向かった。
ここの塾(フリースクール)は正規の職員も学生のバイト講師も同じ控え室を与えられていた。僕はドキドキしながら塾へ入った。
「武史さんこんばんは」
「おつかれさまで〜す」
普段と変わらない挨拶が交わされた。
(ふぅ、良かった。歩美さんは誰にも何も言ってないようだ)
その時、後ろからポンと肩をたたかれた。
「ご苦労様です武史君。」
その声は予想通り歩美さんだった。
「あ、お、お疲れ様です」
僕が慌てて答えると、歩美さんは僕の耳に顔を近づけ囁いた。
「武史君心配しなくても、この間のことは誰にも言ってないわよ。ふふっ・・・」
「えっ、あ、ありがとうございます」
僕は慌てて頭を下げた。
「何やってんのよ。私だって武史君をいじめようってわけじゃないんだから安心して」
そう言うと歩美さんは自分の机へ向かった。
(よ、よかった!)
ここの塾はフリースクールでもあり、学年ごとに正確に分かれて授業が行われるわけではない。近い学年の者が集まって一つの教科を勉強しそれを受け持つのが講師の仕事だ。
僕は、中学生の数学が受け持ちになっている。
その日の授業が終わると武史の受け持ちの中学2年生の葉子ちゃんとあずさちゃんがやってきた。
「あの〜〜・・・武史先生」
二人は何か言いにくそうにもじもじしていた。
「ん、どうした?何か相談でもあるのかな?」
「えっ、え〜と・・・その・・・」
葉子ちゃんが戸惑っていると、
「やっぱやめようよ葉子ちゃん。絶対変だよ」
横からあずさちゃんが言っている。
「どうしたの?いつもの葉子ちゃんらしくないね」
と僕もそろそろ慣れてきた先生口調で言った。
「いったいどうしたの?」
ようやく授業が終わったらしい歩美さんが加わってきた。
「ねぇ、葉子。歩美先生の方が話しやすいんじゃない」
「うん、女同士だし絶対分かってくれると思う・・・」
何か二人でこそこそ話していた。
「あの〜・・・歩美先生。話があるんですけどいいですか?」
葉子ちゃんは横目でチラッと僕の顔を見ながら言った。
「ハイ、わかったわ。武史先生には席をはずしてもらいたいのね。じゃあ、そこの準備室で話を聞きましょうか。悪いけど、武史先生はずしてもらえる?」
歩美さんは二人を促して準備室に入っていった。
(いったい何の話なんだろう??)
10分ほど経ったであろうか、歩美さんと二人が準備室から出てきた。なんか二人は顔を赤くしている。
「それじゃあ、歩美先生さよなら〜。あの〜・・・よろしくお願いしますね」
「わかってるわよ、まかしといて。気を付けて帰るのよ〜」
歩美さんは笑顔で二人を見送った。
「ふ〜っ、フフフッ・・・あの娘達ッたら」
「いったいどうしたんですか?」
僕は二人を見送った歩美さんに率直な疑問を投げかけた。
「ん、あ〜そうねぇ・・・今回は武史君にも手伝ってもらう事になるわね。まあちょっとそこに座って」
そう言って、歩美さんはコーヒーを入れに給湯室へ言った。
(手伝うってなんだろう)
僕は一抹の不安を覚えながら、あゆみさんが戻ってくるのを待った。
歩美さんはコーヒーを二つもって戻ってきてテーブルに置くと、僕の前のソファーに座った。
「ねぇ、武史君。武史君もそろそろここに慣れてきたから分かると思うけど、うちは一応登校拒否の子を中心に預かっているわよねぇ。」
「はあ、一応それはここに入る時から聞いていたんで・・・」
「そう、だから一応うちのスクールでは普通の学校のように全人教育みたいな物も行っているのよねぇ。色々あるでしょ、運動会やったり、キャンプやったり、家庭科もあるか・・・そして、性教育も」
歩美さんは最後の言葉を微笑みながら言った。
「セ、性教育ですか」
僕がどもりながら答えた。
「ええ、そうなのよね。ほら特にあの2人は小学生の中頃から学校行ってないから、まともに性教育を受けた覚えがないんだそうよ。それで、彼女たちもそういう事に興味があるお年頃になったって事かな・・・」
歩美さんは落ち着いて話していた。
「え・で、もしかして僕がその授業をやるんですか」
僕は内心不安になりながら尋ねた。
「フフッ・・・、そうねぇ実際の授業は私がやるわ。武史君にはお手伝いとして、その側に立っててもらおうかな」
「立ってるだけでいいんですか?」
「えぇ、いいわただし下半身は裸でね」
歩美さんは嘲ったような微笑を浮かべて僕を見た。
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ。何で僕が裸で立ってなきゃならないんですか」
僕は慌てて聞き返すと、歩美さんは落ち着いた声で答えた。
「さっき来た二人がねぇ、男の人のあ・そ・こを実際に見たいんだって」
歩美さんはチラッと僕の股間へ目を向けた。
「で、でもなんで僕が見せなくちゃなんないんですか?」
僕は身を乗り出して抗議した。、
「あら、私は無理にやってくれとは頼まないわよ。ただ、これに協力してくれないならばここの講師は止めてもらうしかないわね。武史君ここへ入る時なんでもやるって言ったんでしょ。うちは基本的には子供に対しても常にオープンでありたいと思っているの。子供が知りたい事は原則として何でも正しく教えていかなきゃならないと思っているのよ。大人が下手に隠すから子供が変な興味を持ってしまうのよ。もちろんお金はかかるし講師の方々は大変だと思うけど・・・。他の職員の方々ももっと大変な事をやる事もあるのよ。でも、だからあれだけのお給料も出しているのよ。まあ、武史君の好きにしたらいいわ。どうするのやるの?やらないの?」
(く、くそ〜〜、やっぱそんなおいしい話は無いよな〜。でもここのバイトしないと生活がやばいし、くそ〜〜)
僕は意を決して言った。
「わ、分かりましたやらせていただきます。」
「本当ありがとう、武史君。これできっと子供にもいい教育が出来るわ。大丈夫よ心配しないで。しょせん中学生なんて、まだよく知らないんだから、武史君のお子様おちんちん見ても馬鹿になんてしないわよ」
僕はカッと顔が赤くなってうつむくしかなかった。
「さて話は済んだわ。もう、先生方も帰ったし誰もいないようね。どうする?また出してあげようか??」
歩美さんは怪しい笑みを浮かべながらそう言った。
「えっ、いいですよ。」
僕は少し身を引きながらそう答えた。しかし、僕の下半身はその言葉を聞いただけであっという間にビンビン状態になっていた。
「フフッ」
歩美さんはゆっくりと僕が座っているソファーの横に座ってきて、僕の股間をそっとなでた。
「なんだ、こっちはもうこんなに反応してるんじゃないの?遠慮なんて要らないのよ。」
そう言うと歩美さんは僕のチャックを下ろして、股間へ手を入れようとした。
(う、うわっ!)
・・・と、その時突然歩美さんが立ち上がった
「あ、そうだわ忘れていたわ。今日用事が会ったんだわ。武史君には悪いけど・・・また今度にしようかな」
「え、そ・・・そんな・・・」
僕はつい慌ててそう答えてしまった。
「あら?フフフッ・・・どうしたの?僕はいいんじゃなかったの?」
「そ、それは・・・」
「ダメよ、男の子はちゃんと素直にならなきゃ。ホントは私にしてもらいたいんでしょ。」
「・・・ハ、ハイ・・・」
僕はもはや素直にそう答えるしかなかった。
「大丈夫よチャンとやってあげるから。用事なんて嘘よ。ハハハハ・・・」
歩美さんは笑っていた。
「さて、それじゃあちょっと立ってみて」
僕は立ち上がった。
「それじゃあ、ズボンとパンツを脱いで。そして脱ぎ終わったら、気を付けの姿勢をとるのよ」
僕は歩美さんが言う通りに、ズボンとパンツを脱いだ・・・だけど、どうしても気を付けの姿勢がとれず、つい股間を手で抑えてしまった。
「ちょっと、どうしたの?気を付けの姿勢って言ったでしょ。これは性教育の授業の時の練習でもあるのよ。実際の授業の時そんなみっともない姿勢をとったら、とても満足な授業は出来ないのよ!全く・・・大体、私はもう武史君のお子様包茎おちんちんはしっかり見ちゃったのよ、いまさら隠してどうすんの。」
歩美さんは少し怒った表情で僕を見つめた。その表情はまるで母親が子供をしかっているような表情だった。
僕はうつむいて少しづつ股間から手を離した。
「ふぅ〜〜、ようやく見せてくれたわね・・・フフフッそれにしても、いつ見てもホントに可愛らしいおちんちんねぇ。なんか精一杯立ってるんだもんねピクピクしちゃって。おまけにおっきくなってもきれ〜〜いに皮もかぶってるもんね。フフフッ・・・武史君まだお子様だね。」
歩美さんは嘲笑しながらそう言った。僕は目をつぶっていた。
「さてと、じゃあ出しちゃおうか。あんまり遅くなるのもなんだしね。まあ、武史君の事だから一瞬の事だろうけど・・・フフッ」
歩美さんはそう言うと横にあったティッシュを数枚出すと左手に持った。
「この間みたいに私の身体を汚されると今日は困るからね」
と僕の顔を見ながら言った。
「よしそれじゃあ、いくよ。今度は少しは耐えられるかな?」
歩美さんはそう言うとゆっくりと僕のおちんちんに手を伸ばした。
(う、一昨日のショックで昨日今日とオナニーしてないから今日はたまってるんだよな・・・耐えられるかなぁ)
そんな僕の心配はよそに歩美さんは僕のペニスをつまんだ。
(う、うわ〜〜ダ、ダメだ)
ぼくは歩美さんにさわられた瞬間に絶頂が来るのを感じた。そして次の瞬間・・・
「う、」
「ピュッピュッ」
歩美さんは出る寸前にティッシュで僕のおちんちんを抑えた。
「あら〜〜〜・・・どうしちゃったの〜〜、今日はこの間にもまして早かったわねぇ・・・3秒くらいかな?フフフッ・・・私ほとんど手を動かしてないわよ。まったく、・・・そんなんじゃHするなんて夢のまた夢よ」
歩美さんはあきれた表情を見せながらそう言った。
「きょ、今日は昨日と一昨日の分がたまっていたから・・・」
僕が必死になって抗議しようとした。
「フフフッ、そんなにむきにならなくたっていいのよ。武史君のおちんちんは小学生にも負けそうな大きさだし、おまけに皮も先っぽまでしっかりとかぶっているお子様おちんちんなんだから、早くたって当たり前なのよ」
歩美さんは僕の反応と楽しんでいるかのように笑いながら答えた。
「そ、そんな言い方って・・・」
僕は歩みさんの言い方があんまりなので、いきり立って再び抗議しようした。
「ハイハイ、分かったから分かったから、今日はちょっと調子が悪かったのよね。それよりも早く服を着たほうがいいんじゃないの?立っている時でさえ、お子様並みの包茎おちんちんなんだから、フフフッ・・・今のその赤ちゃんおちんちんの状態じゃあ子供が向きになって抗議しているみたいよ・・ふふふっ」
歩美さんは笑いながら言った。
「ハッ」
僕が気が付いて下を見るとそこには、ただでさえ小さいのにそれにもましてすっかり小さくなって縮こまっている包茎おちんちんがあった。
「ふふふ、ホントに可愛いらしいおちんちんねぇ。皮の被り方なんてお子様のおちんちんそのものよ。しっかり先っぽまでだもんねぇ〜フフフッ。ねぇ、武史君。このお子様おちんちんちゃんと剥けるの?」
歩美さんは笑いながら僕の顔へ目を向けた。
「えっ、・・・一応剥けますよ・・・立ってない時だけですけど」
「ふふふっ・・・なんだそうなんだ。立っていない時は剥けるんだ。それなら、これから少しは大きくなってお子様おちんちんから卒業できるかもしれないじゃない、フフフッ・・・。でも、一度お医者さんに見てもらったらいいんじゃない?もしかしたらその赤ちゃんおちんちんが少しは大きくなる方法教えてくれるかもよ。」
歩美さんは嘲笑しながらそう言って、立ち上がった。
「さあ、今日はこれまでよ。それじゃあ明後日に『性教育』の授業をやるからよろしくね」
169.米原
>>168「どう、武史君これから家来ない?」
「えっ!」
歩美さんの口から唐突に発せられた言葉に、僕はかなりドキドキした。
そして、やさしい微笑で見つめる歩美さんを見て・・・
(こ、この展開は・・・もしかして・・・そういうつもりなんかな?)
僕は大学1年生上野武史19歳。
田舎の高校生だった僕は憧れの東京だ〜〜、と親を無理に説得して今年東京の大学へ入学した。でも、やっぱ東京の生活は高すぎて必死にバイトをやらなきゃ生活も危うい・・・。そんな折、知り合いのつてで願っても無いバイトが舞い込んできた。塾というかフリースクールの講師らしいが、これが破格の時給だった。早速、僕は面接を受ける事になったのだが、さすがにあの時給だけに競争率も激しく2流大学の僕には厳しいようにも見えたが、「なんでもやります」の熱意が利いたのかそこで採用された。
ここのバイトでは基本的に中学生の数学を教えていれば良いので数学だけは得意な僕にとってはやり易かった。また生徒も不登校だからといって特に内気な人ばかりでもなく、可愛い生徒たち(うちの塾は女の子の割合が70%くらい)だった。そして何よりここに来て一番うれしい事は歩美さんと知り合えた事だった。大学卒業後3年ここに勤めている彼女は、ここの塾長の一人娘らしいが塾長とは似ても似つかない美貌の持ち主で、身体の方も藤原○香級のナイスボディだ。
今日は、新人の僕がここへ入り1ヶ月くらいが経ちだいぶ慣れて落ち着いてきたところで、歓迎会が行われた。
普段の先生方とは全く違う様子がうかがえ僕はすごく楽しかった。そして、歩美さんも実際はかない砕けた性格をしている事が分かった。
そんなこんなでお開きになったわけだけど、帰りに雨が降ってきてなんと、歩美さんと僕のアパートが近いという事で一緒にタクシーで帰る事になった・・・。
「フフッ、私ねぇ。武史君結構気に入っちゃった」
歩美さんはそう言いながら、ゆっくりと僕の太ももをそっとなでた。
(うわ〜〜)
童貞の僕はそれだけでも興奮しまくっていた。
「あ、あの・・・歩美さんがよければ・・・」
僕が酔っ払った頭ながら、緊張してそう答えると
「フフッ、そんなにかしこまらなくても良いのよ」
歩美さんは微笑んでいた。
部屋へ入った瞬間、歩美さんは僕の肩から手を回し抱きついてきた。そしてあっという間に僕の唇をふさいだ。何とか対処しようと僕も目を閉じ、唇に神経を集中した。(ん?なんだこの感触)と思いちょっと唇を開くと、とたんに口の中に生暖かい物が入ってきた(うわ気持ちいい〜〜)。
歩美の舌が僕の舌と絡み合い、適度な刺激が僕を興奮させていった。そして下半身の方も全開に感じていた。
「武史君もう少しキスの仕方を覚えた方がいいんじゃない。童貞じゃあるまいし」
少し唇を離した歩美さんが余裕の笑みで尋ねてきた。
「えっ、」
僕は慌てて答えようとした。
(どうしよう、歩美さんは僕の事を童貞じゃないと思っているらしい・・・ん〜〜でも、こんなチャンス2度とないかもしれないし、ここは隠してでも・・・)
「ふっ、そんなにあわてなくてもいいのよ。ただ、もう少し舌の使い方を勉強した方がいいかなと思っただけ。まあ、いいわ先にシャワー浴びるわね」
「あ・・・ハ、ハイ」
歩美さんはバスルームへ行った。
15分後、歩美さんはバスタオル一枚を羽織って出てきた。そのバスタオルは歩美さんのボディをくっきり映し出していた。
「フフフッ、どうしたの?そんな血走った目をして。女の子の裸見た事無いわけじゃあるまいし・・・。さあ、シャワーでも浴びてきて私は逃げやしないわよ」
そう言いながら歩美さんは冷蔵庫から飲み物を出していた。
僕は急いでバスルームへ向かった。そして着替え始めて上着を脱いで、そして下着も脱ぐと・・・その時、僕は目に入ったものを見て重大な事を思い出した。
(そうだすっかり酔っ払って忘れていたけど、僕のこのおちんちんをみて歩美さんはどう思うかな・・・)
そう、僕のおちんちんはハッキリ言ってかなり小さい。おまけに、子供並みの包茎おちんちん・・・。銭湯とかもあまり行かない関係上他の人のものを見る機会が少ないので、ハッキリとは分からないけどなんとなく見た印象では僕の2倍くらいある人が多かった記憶がある・・・。
(だ、大丈夫かなぁ・・・で、でもHの時は暗くするって言うから、歩美さんに見られないようにすれば何とか・・・)
ぼくはじっと、下を見つめながら思った。そこには、薄い毛の中に先っぽまで皮を被って、前に突き出た感じの子供のおちんちんがあった。
僕は、腰にタオルを巻いてバスルームから出て歩美さんの寝室へ向かった。そっとドアを開くと、少し光を落とした部屋にベッドの端に腰をかけた歩美さんはいた。僕が少し足を踏み入れると、歩美さんはすっと立ち上がり、自分からバスタオルを取った。
(おぉ〜〜!)
歩美さんの身体はまさに一部のすきも無いほど洗練されており成熟しきったその体からはオーラが出ているようだった。
「さあ、武史君も脱いで、私にも武史君のを見せて?」
歩美さんは微笑みながら言った。
「えっ」
僕は内心動揺した。
(こんな明るさじゃあ歩美さんに全部見られちゃうよ。ど、どうしよう・・・そ、そうだ。)
「あ、歩美さん。あの今日僕コンドームもって無くて・・・」
「何いってんの、そんなもんここにちゃんとあるわよ。」
歩美さんは枕もとにあるゴムをひらひらさせながら言った。
「どうしたのよ?」
歩美さんが近づいてきた。
その体は近くで見るほど綺麗だった。乳首がツンと上を向いているのが分かる。
「ちょ、ちょっと待ってください。もう少し明かりを落としませんか」
僕は慌ててそういった。
「何いってんのよ。女がこうして裸になっているのに男が恥ずかしがってどうすんのよ」
歩美さんはそう言うと僕の顔に近づいてキスをした。
そして、歩美さんと僕は抱き合いながらべッドに倒れこんだ。
そして・・・
「フフッ、武君のものを見せてね。」
歩美さんはそう言うと、僕の腰のタオルに手をかけた。
「あっ!」
僕がそう言う間もなく、歩美さんはさっと剥がしてしまった。
僕は観念して真っ赤になりながら顔をそむけた
「えっ!ぷっ、なんなのこれぇ〜〜!」
歩美さんは口に手を当てて笑い始めた。
「ちっちゃ〜〜い。かっわいい〜〜。ふふっ、それにしっかり皮かぶってるわね。どおりでなかなか脱ごうとしないわけだ」
「うぅ・・・」
僕は穴があったら入りたいくらい恥ずかしかった。
「ふふふっ、武史君もう20才になろうかって言うのにずいぶんかわいらしいおちんちん付けてるわね。でもこんなおちんちんでもちゃんと立つんだ。なんか精一杯無理しちゃってるみたいね。それに立っているのにまだ先っぽに皮が余ってるじゃない・・・まるで、小学生のおちんちんみたいね」
(うっ、小学生のおちんちん・・・)
「それにしても、これじゃあちょっとねぇ。」
歩美さんは僕のおちんちんをじっくり見た後、最後に指で僕のおちんちんをはじいた。
「痛いっ!」
僕は思わず腰を引いた。
「あら、ゴメンなさい。ふふ、あんまり可愛いおちんちんだからついいじめたくなっちゃったわ」
歩美さんは急に立ち上がると服を身に付けはじめた。
「えっ!あ、歩美さん・・・いったい?」
振り向いた歩美さんはちょっと軽蔑した笑顔を向けながら僕に言った。
「あのねぇ、そんなちっちゃいお子様おちんちんでわたしとHできると本気で思ってるの?」
歩美さんはため息をついた。
「その調子じゃあ、武史君まだ童貞でしょ。おまけに、その興奮の仕方じゃあHする前に出しちゃうんじゃない?」
歩美さんは笑いながら僕のおちんちんを眺めた。
「で、でも。ぼ、ぼくだって・・・」
「なに、僕だってどうしたのかな?ふふっ、そんな、小学生おちんちんの癖に性欲だけは一人前なのね。まあ、毎日オナニーばっかりしてるんだから当たり前か。しょうがないわね、ここまで来たのには私の責任もあるんだから、ちょっとだけ出してあげるわ。どうせ時間もかからないでしょうしね」
歩美さんはそう言うと、もう一度僕の方へ近づいてきた。
「そうだこうしようか。私がこれから武君の可愛いおちんちんをいじるから3分間耐えられたらわたしとHできるって言うのはどお?」
「えっ!ホントですか?」
僕は思わず喜びながら言ってしまった。
「そんな喜んでも、耐えられたらの話なんだからね」
歩美さんはそういうと僕をベッドの端に座らせ、自分はその前に膝立ちした。
「それにしてもホントちっちゃいおちんちんねぇ。ふふっ、これじゃあ握るというよりつまむ感じね。まあ、元気だけは一人前みたいだけど、何にもしてないのにもうぴくぴくしてるもんね。」
歩美さんは笑いながらそう言った。
(くそぉ、絶対見てろよ。3分間耐えて歩美さんとのHに持ち込んでやるぞぉ。小学生おちんちん何て言っているけど、ヒィヒィよがらしてやるぞぉ)
そんな僕の心の内を知ってか知らずか、歩美さんは微笑みを浮かべていた。
「これから3分よ。」
歩美さんはそう言うと、ゆっくり僕のおちんちんをつまんだ。
(うっうわ〜〜)
その瞬間僕は何もかも忘れて、歩美さんの細い指からもたらされるその快感に浸ってしまった。天にも上る気持ちとはまさにこの事だ・・・と、次の瞬間自分がすでに限界まで来ている事を悟った。
(うっ、まずい。もうでちゃいそうだ)
「ふふっ、さてどれくらい武君は耐えられるのかな?」
そう言いながらうっすらと笑っていた・・・と、その時!
「どぴゅっ、ぴゅ」
僕のおちんちんから白濁の液が歩美さんの髪の毛へとかかっていった。
「えっ!」
歩美さんもいきなりの事に避ける事も出来なかった。何がなんだか分からないようだった。
・・・し〜〜ん・・・
一瞬間の悪い沈黙が流れた。
「アッハハハ〜〜〜〜!」
歩美さんがお腹を抱えて笑い始めた。僕は顔はおろか体中が熱くなってくるのが感じられた。
「くッくッく・・・、ちょ、ちょっと武史君。幾らなんでも早すぎるんじゃないのぉ〜〜ぷっぷっ・・・」
「ううぅ・・・」
「だって、まだ始めてから10秒くらいしか立ってないよぉ、そんなのでよくやる気になったわねぇ。オナニー覚えたての中学生だってもう少しは我慢できるんじゃない。」
僕は歩美さんの顔をまともに見れなくなっていた。
「でも、まああれか。武君のおちんちんは小学生並みの可愛らしいおちんちんだもんね、皮もちゃんとかぶってるし」
歩美さんはそう言うと、顔を下に向けて僕のおちんちんを見た。そこには、出す物も出して小さくなったおちんちんがぶら下がっているというより前に突き出ていた。
「あら?ふふふ・・・。武君のおちんちん小さくなると一段と可愛らしいわねぇ。これじゃあ、小学生にも負けちゃうかもしれないよ。ふふふっ・・・赤ちゃんのおちんちんね」
僕は急に恥ずかしくなり、慌てておちんちんを隠した。
「いまさら隠してもねぇ、まあいいわ。」
歩美さんは立ち上がるとシャワー室に向かった。
「とりあえずさっさと着替えたら帰って。私は髪の毛を洗わなきゃならないから・・・」
僕は歩美さんの声を聞く間もなく、急いで着替えを済ませ慌てて帰った。
僕が玄関を出る寸前、歩美さんが言った。
「じゃあまたね、赤ちゃんおちんちんの武史君」
「えっ!」
歩美さんの口から唐突に発せられた言葉に、僕はかなりドキドキした。
そして、やさしい微笑で見つめる歩美さんを見て・・・
(こ、この展開は・・・もしかして・・・そういうつもりなんかな?)
僕は大学1年生上野武史19歳。
田舎の高校生だった僕は憧れの東京だ〜〜、と親を無理に説得して今年東京の大学へ入学した。でも、やっぱ東京の生活は高すぎて必死にバイトをやらなきゃ生活も危うい・・・。そんな折、知り合いのつてで願っても無いバイトが舞い込んできた。塾というかフリースクールの講師らしいが、これが破格の時給だった。早速、僕は面接を受ける事になったのだが、さすがにあの時給だけに競争率も激しく2流大学の僕には厳しいようにも見えたが、「なんでもやります」の熱意が利いたのかそこで採用された。
ここのバイトでは基本的に中学生の数学を教えていれば良いので数学だけは得意な僕にとってはやり易かった。また生徒も不登校だからといって特に内気な人ばかりでもなく、可愛い生徒たち(うちの塾は女の子の割合が70%くらい)だった。そして何よりここに来て一番うれしい事は歩美さんと知り合えた事だった。大学卒業後3年ここに勤めている彼女は、ここの塾長の一人娘らしいが塾長とは似ても似つかない美貌の持ち主で、身体の方も藤原○香級のナイスボディだ。
今日は、新人の僕がここへ入り1ヶ月くらいが経ちだいぶ慣れて落ち着いてきたところで、歓迎会が行われた。
普段の先生方とは全く違う様子がうかがえ僕はすごく楽しかった。そして、歩美さんも実際はかない砕けた性格をしている事が分かった。
そんなこんなでお開きになったわけだけど、帰りに雨が降ってきてなんと、歩美さんと僕のアパートが近いという事で一緒にタクシーで帰る事になった・・・。
「フフッ、私ねぇ。武史君結構気に入っちゃった」
歩美さんはそう言いながら、ゆっくりと僕の太ももをそっとなでた。
(うわ〜〜)
童貞の僕はそれだけでも興奮しまくっていた。
「あ、あの・・・歩美さんがよければ・・・」
僕が酔っ払った頭ながら、緊張してそう答えると
「フフッ、そんなにかしこまらなくても良いのよ」
歩美さんは微笑んでいた。
部屋へ入った瞬間、歩美さんは僕の肩から手を回し抱きついてきた。そしてあっという間に僕の唇をふさいだ。何とか対処しようと僕も目を閉じ、唇に神経を集中した。(ん?なんだこの感触)と思いちょっと唇を開くと、とたんに口の中に生暖かい物が入ってきた(うわ気持ちいい〜〜)。
歩美の舌が僕の舌と絡み合い、適度な刺激が僕を興奮させていった。そして下半身の方も全開に感じていた。
「武史君もう少しキスの仕方を覚えた方がいいんじゃない。童貞じゃあるまいし」
少し唇を離した歩美さんが余裕の笑みで尋ねてきた。
「えっ、」
僕は慌てて答えようとした。
(どうしよう、歩美さんは僕の事を童貞じゃないと思っているらしい・・・ん〜〜でも、こんなチャンス2度とないかもしれないし、ここは隠してでも・・・)
「ふっ、そんなにあわてなくてもいいのよ。ただ、もう少し舌の使い方を勉強した方がいいかなと思っただけ。まあ、いいわ先にシャワー浴びるわね」
「あ・・・ハ、ハイ」
歩美さんはバスルームへ行った。
15分後、歩美さんはバスタオル一枚を羽織って出てきた。そのバスタオルは歩美さんのボディをくっきり映し出していた。
「フフフッ、どうしたの?そんな血走った目をして。女の子の裸見た事無いわけじゃあるまいし・・・。さあ、シャワーでも浴びてきて私は逃げやしないわよ」
そう言いながら歩美さんは冷蔵庫から飲み物を出していた。
僕は急いでバスルームへ向かった。そして着替え始めて上着を脱いで、そして下着も脱ぐと・・・その時、僕は目に入ったものを見て重大な事を思い出した。
(そうだすっかり酔っ払って忘れていたけど、僕のこのおちんちんをみて歩美さんはどう思うかな・・・)
そう、僕のおちんちんはハッキリ言ってかなり小さい。おまけに、子供並みの包茎おちんちん・・・。銭湯とかもあまり行かない関係上他の人のものを見る機会が少ないので、ハッキリとは分からないけどなんとなく見た印象では僕の2倍くらいある人が多かった記憶がある・・・。
(だ、大丈夫かなぁ・・・で、でもHの時は暗くするって言うから、歩美さんに見られないようにすれば何とか・・・)
ぼくはじっと、下を見つめながら思った。そこには、薄い毛の中に先っぽまで皮を被って、前に突き出た感じの子供のおちんちんがあった。
僕は、腰にタオルを巻いてバスルームから出て歩美さんの寝室へ向かった。そっとドアを開くと、少し光を落とした部屋にベッドの端に腰をかけた歩美さんはいた。僕が少し足を踏み入れると、歩美さんはすっと立ち上がり、自分からバスタオルを取った。
(おぉ〜〜!)
歩美さんの身体はまさに一部のすきも無いほど洗練されており成熟しきったその体からはオーラが出ているようだった。
「さあ、武史君も脱いで、私にも武史君のを見せて?」
歩美さんは微笑みながら言った。
「えっ」
僕は内心動揺した。
(こんな明るさじゃあ歩美さんに全部見られちゃうよ。ど、どうしよう・・・そ、そうだ。)
「あ、歩美さん。あの今日僕コンドームもって無くて・・・」
「何いってんの、そんなもんここにちゃんとあるわよ。」
歩美さんは枕もとにあるゴムをひらひらさせながら言った。
「どうしたのよ?」
歩美さんが近づいてきた。
その体は近くで見るほど綺麗だった。乳首がツンと上を向いているのが分かる。
「ちょ、ちょっと待ってください。もう少し明かりを落としませんか」
僕は慌ててそういった。
「何いってんのよ。女がこうして裸になっているのに男が恥ずかしがってどうすんのよ」
歩美さんはそう言うと僕の顔に近づいてキスをした。
そして、歩美さんと僕は抱き合いながらべッドに倒れこんだ。
そして・・・
「フフッ、武君のものを見せてね。」
歩美さんはそう言うと、僕の腰のタオルに手をかけた。
「あっ!」
僕がそう言う間もなく、歩美さんはさっと剥がしてしまった。
僕は観念して真っ赤になりながら顔をそむけた
「えっ!ぷっ、なんなのこれぇ〜〜!」
歩美さんは口に手を当てて笑い始めた。
「ちっちゃ〜〜い。かっわいい〜〜。ふふっ、それにしっかり皮かぶってるわね。どおりでなかなか脱ごうとしないわけだ」
「うぅ・・・」
僕は穴があったら入りたいくらい恥ずかしかった。
「ふふふっ、武史君もう20才になろうかって言うのにずいぶんかわいらしいおちんちん付けてるわね。でもこんなおちんちんでもちゃんと立つんだ。なんか精一杯無理しちゃってるみたいね。それに立っているのにまだ先っぽに皮が余ってるじゃない・・・まるで、小学生のおちんちんみたいね」
(うっ、小学生のおちんちん・・・)
「それにしても、これじゃあちょっとねぇ。」
歩美さんは僕のおちんちんをじっくり見た後、最後に指で僕のおちんちんをはじいた。
「痛いっ!」
僕は思わず腰を引いた。
「あら、ゴメンなさい。ふふ、あんまり可愛いおちんちんだからついいじめたくなっちゃったわ」
歩美さんは急に立ち上がると服を身に付けはじめた。
「えっ!あ、歩美さん・・・いったい?」
振り向いた歩美さんはちょっと軽蔑した笑顔を向けながら僕に言った。
「あのねぇ、そんなちっちゃいお子様おちんちんでわたしとHできると本気で思ってるの?」
歩美さんはため息をついた。
「その調子じゃあ、武史君まだ童貞でしょ。おまけに、その興奮の仕方じゃあHする前に出しちゃうんじゃない?」
歩美さんは笑いながら僕のおちんちんを眺めた。
「で、でも。ぼ、ぼくだって・・・」
「なに、僕だってどうしたのかな?ふふっ、そんな、小学生おちんちんの癖に性欲だけは一人前なのね。まあ、毎日オナニーばっかりしてるんだから当たり前か。しょうがないわね、ここまで来たのには私の責任もあるんだから、ちょっとだけ出してあげるわ。どうせ時間もかからないでしょうしね」
歩美さんはそう言うと、もう一度僕の方へ近づいてきた。
「そうだこうしようか。私がこれから武君の可愛いおちんちんをいじるから3分間耐えられたらわたしとHできるって言うのはどお?」
「えっ!ホントですか?」
僕は思わず喜びながら言ってしまった。
「そんな喜んでも、耐えられたらの話なんだからね」
歩美さんはそういうと僕をベッドの端に座らせ、自分はその前に膝立ちした。
「それにしてもホントちっちゃいおちんちんねぇ。ふふっ、これじゃあ握るというよりつまむ感じね。まあ、元気だけは一人前みたいだけど、何にもしてないのにもうぴくぴくしてるもんね。」
歩美さんは笑いながらそう言った。
(くそぉ、絶対見てろよ。3分間耐えて歩美さんとのHに持ち込んでやるぞぉ。小学生おちんちん何て言っているけど、ヒィヒィよがらしてやるぞぉ)
そんな僕の心の内を知ってか知らずか、歩美さんは微笑みを浮かべていた。
「これから3分よ。」
歩美さんはそう言うと、ゆっくり僕のおちんちんをつまんだ。
(うっうわ〜〜)
その瞬間僕は何もかも忘れて、歩美さんの細い指からもたらされるその快感に浸ってしまった。天にも上る気持ちとはまさにこの事だ・・・と、次の瞬間自分がすでに限界まで来ている事を悟った。
(うっ、まずい。もうでちゃいそうだ)
「ふふっ、さてどれくらい武君は耐えられるのかな?」
そう言いながらうっすらと笑っていた・・・と、その時!
「どぴゅっ、ぴゅ」
僕のおちんちんから白濁の液が歩美さんの髪の毛へとかかっていった。
「えっ!」
歩美さんもいきなりの事に避ける事も出来なかった。何がなんだか分からないようだった。
・・・し〜〜ん・・・
一瞬間の悪い沈黙が流れた。
「アッハハハ〜〜〜〜!」
歩美さんがお腹を抱えて笑い始めた。僕は顔はおろか体中が熱くなってくるのが感じられた。
「くッくッく・・・、ちょ、ちょっと武史君。幾らなんでも早すぎるんじゃないのぉ〜〜ぷっぷっ・・・」
「ううぅ・・・」
「だって、まだ始めてから10秒くらいしか立ってないよぉ、そんなのでよくやる気になったわねぇ。オナニー覚えたての中学生だってもう少しは我慢できるんじゃない。」
僕は歩美さんの顔をまともに見れなくなっていた。
「でも、まああれか。武君のおちんちんは小学生並みの可愛らしいおちんちんだもんね、皮もちゃんとかぶってるし」
歩美さんはそう言うと、顔を下に向けて僕のおちんちんを見た。そこには、出す物も出して小さくなったおちんちんがぶら下がっているというより前に突き出ていた。
「あら?ふふふ・・・。武君のおちんちん小さくなると一段と可愛らしいわねぇ。これじゃあ、小学生にも負けちゃうかもしれないよ。ふふふっ・・・赤ちゃんのおちんちんね」
僕は急に恥ずかしくなり、慌てておちんちんを隠した。
「いまさら隠してもねぇ、まあいいわ。」
歩美さんは立ち上がるとシャワー室に向かった。
「とりあえずさっさと着替えたら帰って。私は髪の毛を洗わなきゃならないから・・・」
僕は歩美さんの声を聞く間もなく、急いで着替えを済ませ慌てて帰った。
僕が玄関を出る寸前、歩美さんが言った。
「じゃあまたね、赤ちゃんおちんちんの武史君」
168.米原
>>167晶は子役として、いろいろな映画に出ていた。今日も新しい映画を撮るために、スタジオ入りしていた。
今度の映画は、「中学生物語」という映画で、中1の少年が性に悩むというものだった。
晶は中3だったが、背も低く、身体も華奢で、女の子のような美少年でしかも、声変わりも済んでいなかったので、中1の役にはぴったりとはまり、監督・・・女性監督だったが・・・の受けも上々であった。
同じ子役の優子や京子をはじめとする、女の子達もよい演技で、撮影は順調に進んでいたが、ロケの時に雨にたたられ、ここへきて、日数が足りず、みんな焦り出していた。
しかし、そのロケも何とか終り、今日はいよいよ最終シーンを撮れることになった。
晶は更衣室で、中1らしい、半ズボンに着替えることになった。スタイリストのお姉さんが、晶を更衣室に連れていってくれた。晶はお姉さんの肩につかまって、着替えさせてもらっていた。下着になるのは少し恥ずかしかったが、スターともなればいつのもことで、気にしてはいられない。
「それじゃ、晶君、半ズボンをはくから、今はいてるおズボン脱がすね。」
お姉さんは優しく言うと、晶のズボンに手をかけた。今日は撮影のために、優子達も来ているし、エキストラということで、優子の友達も大勢来ていた。晶はその子達が更衣室に入って来ないかと、その方が心配で、入り口の方を見ていた。
その時だった!
「あっ!」
「やだぁ〜!」
急いでいたお姉さんが、慌てて、晶のズボンを脱がす時に、ブリーフまで、一緒に降ろしてしまったのだ!
晶は驚いて、すぐに両手で隠したが、一瞬とはいえ、晶のおちんちんはお姉さんに確実に見られてしまった。
晶は顔を真っ赤にして、お姉さんを見た。お姉さんは最初は驚いていたが、やがて優しく微笑んだ。
「晶君って可愛いのね。もう中3なのに・・・うふふっ。」
晶は下を向いてしまった。
そう、晶のおちんちんは、まだ皮かむりで、赤ちゃんのように小さく、しかもまったくの無毛であったのだ。
「大丈夫よ。誰にも言わないから・・・。さあ、早く着替えて行きましょう。」
お姉さんの言葉に安心して、半ズボンにかき変えた。
「あら〜、可愛い!中3なのに、半ズボンがよく似合うじゃないのぉ〜。やっぱり、おちんちん皮被ってるからかな?うふふふっ。」
お姉さんは、晶をからかいながら、一緒にスタジオに行った。
スタジオには、撮影が終った優子達が、衣裳を着替え、私服で、集まっていた。いつもなら晶だけのシーンの時など、出番が無い時は、先に帰ってしまうのだが、今日は最終日ということで、打ち上げがあるため、残っていたのだ。
「あら〜、晶君、半ズボンよ。可愛い〜!」
いきなり同じ年で、実生活でも同級生で同じクラスの優子がからかい始めた。
「中3なのに、半ズボンがよく似合うわね。まだまだ可愛いものね。うふふっ。」
高校生の真由美が言った。
晶は、恥ずかしかったけれど、撮影のために舞台にあがった。
監督がいった。
「それじゃ、晶君お願いね。シーン9よ。ここは少年が自分の身体の発育が遅いのを悩む所。ここから少年の悩みが始まるんだから、この映画の最大のポイントになるシーンよ。」
「晶君、ちょっと恥ずかしいけど頑張ろうね。悪口を言ったマスコミを見返してあげましょうよ。」
少年が風呂に入り、自分のおちんちんを見て、悩むシーンだ。
女の子達の視線はもちろん気になるが、ここは役者魂の見せ所だ。
ただでさえ、晶は、意地の悪いマスコミからは、ただ可愛いだけのスターだと言われていたため、これに対する反発も強かった。
最初は、更衣室で裸になるところだ。女の子達の視線は大いに気になったが、晶は意を決して、脱ぎ始めた。
「クスクスッ」
「うふふふっ」
女の子達の間から、密かな笑い声が、さざなみのように広がった。
「うふっ、お尻見えちゃった。女の子みたい。」
「可愛いお尻ね。」
晶は脚本どおり、後ろを向いて裸になり、おちんちんを見ているように下を向いた。ここは少年が自分の幼いおちんちんを見て悩む、この映画のポイントである。
しかし、監督のOKはでなかった。
「だめですか、監督?」
女性脚本家が言った。
「そう、だめなの。インパクトが足りないわ。」
「そりゃあ、おちんちんのアップをすれば、少年の悩みがはっきりして、映画としては2ランクも3ランクも上のものができますけど・・・晶君はもう中3ですよ。」
そう、晶の背中からカメラが回っていたので、晶のおちんちんは映っていないのだ。これでは少年がなぜ悩んでいるのかが、はっきりしない。
その時、スタイリストのお姉さんが、監督に耳打ちをした。それは、監督にとっては「神の声」とも言うべき囁きであった。
「そうなの〜、なぁ〜んだそうだったの〜、アハハハハッ!」
今まで、顔をしかめていた監督がはじけたように笑い出した。
「さあ、撮影再開よ!」
スタッフが配置についた時、監督の口から、思いがけない言葉が出された。
「さあ、晶君、正面を向いて演技をしなさい。」
晶は唖然とした。同時にスタジオの女の子の間から、悲鳴にも近い歓声があがった。
「この映画の出来は、このシーンにかかっているのよ。晶君はただ可愛いだけなの?それとも本当の役者さんなの?」
究極の選択を迫る監督の声であった。
晶は歯を食いしばって・・・正面を向いた。
女の子達の好奇の視線を正面から痛い程受けていた。
しかし、おちんちんは両手でしっかりと隠していた。
「あ〜あ、やっぱり晶君はただの可愛い男の子だったのね。」
「もう役者としてはだめね。」
スタッフから容赦の無い声が浴びせられた。
女の子達からも、言った。
「晶君って、大した事ないのね。これからはあたし達の付き人にでもなるのね。」
「スターもここまでね。いいわよ、普通の男の子に戻ったら?」
役者としては一歩も二歩も下の女の子達にそう言われて、晶は涙がでてしまった。悔しかった。こんなところで、役者として決定的な差をつけられるなんて・・・。
徐々に、徐々に・・・晶の手はおちんちんから離れていった。
そして・・・・・。
「キャーッ!可愛い〜っ!あたし晶君のおちんちん見ちゃったぁ〜!」
「晶君って、まだ皮被ってるじゃなぁ〜い!可愛いおちんちんね〜!」
「ツルツルぅ〜!先っぽ尖がって、これが包茎おちんちんって言うのね。」
とうとう晶のおちんちんは好奇心いっぱいの女の子達の目の前に曝け出されてしまった。
「うふふっ、よいアドヴァイスがあって、よかったわ。このおちんちんんなら映倫にも触れないわね。」
「ええ、晶君、まだ子供のおちんちんでよかったですね。」
監督やスタッフも笑いながら、晶のおちんちんを見ていた。
その後、晶は自分で、おちんちんを引っ張ったり、先っぽの皮を少し剥こうとしたり、オナニーのようなことをしたりする演技を、女の子達が沢山の大きな目で見詰める前で、真っ赤になって続けた。
特に、同級生で同じクラスの優子の目は辛かった。今までは対等に、机を並べていたが、明日からどうなるだろう。
その答えは、微笑みながらしっかりと晶のおちんちんを見ていた優子の大きな瞳がキラリと輝いていることを見れば明らかであった。
今度の映画は、「中学生物語」という映画で、中1の少年が性に悩むというものだった。
晶は中3だったが、背も低く、身体も華奢で、女の子のような美少年でしかも、声変わりも済んでいなかったので、中1の役にはぴったりとはまり、監督・・・女性監督だったが・・・の受けも上々であった。
同じ子役の優子や京子をはじめとする、女の子達もよい演技で、撮影は順調に進んでいたが、ロケの時に雨にたたられ、ここへきて、日数が足りず、みんな焦り出していた。
しかし、そのロケも何とか終り、今日はいよいよ最終シーンを撮れることになった。
晶は更衣室で、中1らしい、半ズボンに着替えることになった。スタイリストのお姉さんが、晶を更衣室に連れていってくれた。晶はお姉さんの肩につかまって、着替えさせてもらっていた。下着になるのは少し恥ずかしかったが、スターともなればいつのもことで、気にしてはいられない。
「それじゃ、晶君、半ズボンをはくから、今はいてるおズボン脱がすね。」
お姉さんは優しく言うと、晶のズボンに手をかけた。今日は撮影のために、優子達も来ているし、エキストラということで、優子の友達も大勢来ていた。晶はその子達が更衣室に入って来ないかと、その方が心配で、入り口の方を見ていた。
その時だった!
「あっ!」
「やだぁ〜!」
急いでいたお姉さんが、慌てて、晶のズボンを脱がす時に、ブリーフまで、一緒に降ろしてしまったのだ!
晶は驚いて、すぐに両手で隠したが、一瞬とはいえ、晶のおちんちんはお姉さんに確実に見られてしまった。
晶は顔を真っ赤にして、お姉さんを見た。お姉さんは最初は驚いていたが、やがて優しく微笑んだ。
「晶君って可愛いのね。もう中3なのに・・・うふふっ。」
晶は下を向いてしまった。
そう、晶のおちんちんは、まだ皮かむりで、赤ちゃんのように小さく、しかもまったくの無毛であったのだ。
「大丈夫よ。誰にも言わないから・・・。さあ、早く着替えて行きましょう。」
お姉さんの言葉に安心して、半ズボンにかき変えた。
「あら〜、可愛い!中3なのに、半ズボンがよく似合うじゃないのぉ〜。やっぱり、おちんちん皮被ってるからかな?うふふふっ。」
お姉さんは、晶をからかいながら、一緒にスタジオに行った。
スタジオには、撮影が終った優子達が、衣裳を着替え、私服で、集まっていた。いつもなら晶だけのシーンの時など、出番が無い時は、先に帰ってしまうのだが、今日は最終日ということで、打ち上げがあるため、残っていたのだ。
「あら〜、晶君、半ズボンよ。可愛い〜!」
いきなり同じ年で、実生活でも同級生で同じクラスの優子がからかい始めた。
「中3なのに、半ズボンがよく似合うわね。まだまだ可愛いものね。うふふっ。」
高校生の真由美が言った。
晶は、恥ずかしかったけれど、撮影のために舞台にあがった。
監督がいった。
「それじゃ、晶君お願いね。シーン9よ。ここは少年が自分の身体の発育が遅いのを悩む所。ここから少年の悩みが始まるんだから、この映画の最大のポイントになるシーンよ。」
「晶君、ちょっと恥ずかしいけど頑張ろうね。悪口を言ったマスコミを見返してあげましょうよ。」
少年が風呂に入り、自分のおちんちんを見て、悩むシーンだ。
女の子達の視線はもちろん気になるが、ここは役者魂の見せ所だ。
ただでさえ、晶は、意地の悪いマスコミからは、ただ可愛いだけのスターだと言われていたため、これに対する反発も強かった。
最初は、更衣室で裸になるところだ。女の子達の視線は大いに気になったが、晶は意を決して、脱ぎ始めた。
「クスクスッ」
「うふふふっ」
女の子達の間から、密かな笑い声が、さざなみのように広がった。
「うふっ、お尻見えちゃった。女の子みたい。」
「可愛いお尻ね。」
晶は脚本どおり、後ろを向いて裸になり、おちんちんを見ているように下を向いた。ここは少年が自分の幼いおちんちんを見て悩む、この映画のポイントである。
しかし、監督のOKはでなかった。
「だめですか、監督?」
女性脚本家が言った。
「そう、だめなの。インパクトが足りないわ。」
「そりゃあ、おちんちんのアップをすれば、少年の悩みがはっきりして、映画としては2ランクも3ランクも上のものができますけど・・・晶君はもう中3ですよ。」
そう、晶の背中からカメラが回っていたので、晶のおちんちんは映っていないのだ。これでは少年がなぜ悩んでいるのかが、はっきりしない。
その時、スタイリストのお姉さんが、監督に耳打ちをした。それは、監督にとっては「神の声」とも言うべき囁きであった。
「そうなの〜、なぁ〜んだそうだったの〜、アハハハハッ!」
今まで、顔をしかめていた監督がはじけたように笑い出した。
「さあ、撮影再開よ!」
スタッフが配置についた時、監督の口から、思いがけない言葉が出された。
「さあ、晶君、正面を向いて演技をしなさい。」
晶は唖然とした。同時にスタジオの女の子の間から、悲鳴にも近い歓声があがった。
「この映画の出来は、このシーンにかかっているのよ。晶君はただ可愛いだけなの?それとも本当の役者さんなの?」
究極の選択を迫る監督の声であった。
晶は歯を食いしばって・・・正面を向いた。
女の子達の好奇の視線を正面から痛い程受けていた。
しかし、おちんちんは両手でしっかりと隠していた。
「あ〜あ、やっぱり晶君はただの可愛い男の子だったのね。」
「もう役者としてはだめね。」
スタッフから容赦の無い声が浴びせられた。
女の子達からも、言った。
「晶君って、大した事ないのね。これからはあたし達の付き人にでもなるのね。」
「スターもここまでね。いいわよ、普通の男の子に戻ったら?」
役者としては一歩も二歩も下の女の子達にそう言われて、晶は涙がでてしまった。悔しかった。こんなところで、役者として決定的な差をつけられるなんて・・・。
徐々に、徐々に・・・晶の手はおちんちんから離れていった。
そして・・・・・。
「キャーッ!可愛い〜っ!あたし晶君のおちんちん見ちゃったぁ〜!」
「晶君って、まだ皮被ってるじゃなぁ〜い!可愛いおちんちんね〜!」
「ツルツルぅ〜!先っぽ尖がって、これが包茎おちんちんって言うのね。」
とうとう晶のおちんちんは好奇心いっぱいの女の子達の目の前に曝け出されてしまった。
「うふふっ、よいアドヴァイスがあって、よかったわ。このおちんちんんなら映倫にも触れないわね。」
「ええ、晶君、まだ子供のおちんちんでよかったですね。」
監督やスタッフも笑いながら、晶のおちんちんを見ていた。
その後、晶は自分で、おちんちんを引っ張ったり、先っぽの皮を少し剥こうとしたり、オナニーのようなことをしたりする演技を、女の子達が沢山の大きな目で見詰める前で、真っ赤になって続けた。
特に、同級生で同じクラスの優子の目は辛かった。今までは対等に、机を並べていたが、明日からどうなるだろう。
その答えは、微笑みながらしっかりと晶のおちんちんを見ていた優子の大きな瞳がキラリと輝いていることを見れば明らかであった。
167.米原
>>166明智小次郎探偵と大林少年は、怪人22面相を追いつめたにもかかわらず、一瞬の隙をつかれ、捕まってしまった。
二人は手足を拘束され、ある部屋に閉じ込められていた。まわりには22面相をはじめ手下の少女たちが取り巻いていた。
「明智君。君もがんばったが、これで最後のようだ。覚悟してくれたまえ。」
22面相が言うと、手下の少女が、明智探偵の服を脱がし始めた。明智探偵が裸にされたとたんに、少女たちの間から、悲鳴があがった。
「うわあ〜、気持ち悪〜い。」
「毛むくじゃらじゃない。きったな〜い。」
「なんだか、臭ってきそう。グロテスクね。」
明智探偵の股間からは、毛むくじゃらのムケチンがにょっきりと勃っていたのだ。
「こんなのに触ったら、あたし達の手が汚されて、どちらがやられているのかわからないわ。」
「そうよ。ましてや、ものほしそうに勃ってるなんて。」
22面相の判断で、明智探偵は、殺され、生ゴミとして出されてしまった。
そして大林少年である。
「君は、少年っていうくらいだから、可愛いおちんちんよねぇ。」
「ねえ、早く君のおちんちん見せてよ。」
「もう皮は剥けたかしら?それとも可愛い包茎おちんちんかな?」
少女達は口々に勝手な事をいいだした。
「か・・・怪人22面相、ちょっと話しがあるんだけど。」
大林少年が22面相に言った。
「フフフッ、最後の頼みだ。聞いてやるか。」
22面相は、少女達を部屋から出した。
「話しというのは何だ?」
「実は・・・僕・・・僕・・・。」
「何だ。はっきりと言え。」
「うん。実は僕、まだ・・・まだ剥けてないんだ!」
「何?包茎なのか?」
「うん。しかもちっちゃなツルツルの子供のおちんちんなんだ。この間なんか。お漏らしまでしちゃって。」
「それで・・・?」
「お願いだよ。同じ年代の女の子に見られるなんて、恥ずかしいよ。それだけは許して・・・。」
「何だ、そうか。そんなことだったのか。心配するな。」
以外と優しい22面相の言葉に、大林少年はホッとした。
22面相は再び手下の少女達を部屋に呼びよせた。そして、いきなり、こう言ったのだ。
「さあ、お前達、早く脱がしてしまえ!」
大林少年は驚いた。でもとっさに、
「僕のは大きいんだぞ、明智先生のと同じなんだ。」
「え〜っ、じゃあ、もう剥けてるの?」
「ああ、剥けてるさ。当たり前じゃないか。」
すると22面相が、
「さっきは包茎だと言ってたぞ。しかもいまだに、お漏らしまでしているそうだ。」
「え〜っ、大林君本当なの?まだ剥けてないの?お漏らしもしてるの?かっわい〜い、アハハハッ!」
大林少年は22面相を許せなかった。
「22面相。どういうわけだ。同じ男としてわからないのか!それに心配するなと言ったじゃないか!」
22面相は平然として言った。
「フフフフッ、君がどうとろうが勝手だが、私が言ったのは、心配するな、今脱がしてやるからという意味だよ、大林君。それに同じ男としてはわからないなぁ。」
と、言うが速いか、22面相は変装を取り払い、その素顔を見せたのだ。
そこには・・・・手下の少女達と変わらない、いやそれ以上に美しく、可愛い女の子がいた。
何も言えないでいる大林少年に、
「同じ男と言われても、あたしは女の子なのよ。うふふふっ。」
何という事だ。22面相は大林少年と同年代の少女だったのだ。
「えっ、それじゃ・・・それじゃ・・・。」
(僕は同じ年頃の女の子の前で、面と向かって、おちんちんが包茎であることや小さくてツルツルのこと、お漏らしのことまで自分で言ってしまったのか!)
大林少年は顔がカァ〜ッと赤くなるのがわかった。
「さっ、その可愛いおちんちんを見せてごらんなさい!」
22面相の少女が笑いながら言うと、手下の少女達が大林少年に襲い掛かり、一気に素っ裸にした。
「いやぁ〜、お願い、見ないで、僕恥ずかしい!」
「馬鹿ね。もう丸見えよ。君ったらまだ皮被ってるじゃない。はずかしいわね〜。アハハハハッ!」
「へえ〜、同じ年頃の男の子のおヌードって初めてみたわ。同じ男でもさっきの明智探偵とは全然違うわね。可愛いおちんちんだこと!」
「ほんとに可愛いわね。ツルツルの真っ白いお股に、ちっちゃな皮かむりのおちんちんチョロンと付けちゃって・・・可愛いっ!」
「男の子って、まだまだお子ちゃまだってことね。これじゃお漏らしするのも当然ね。」
「おちんちんの先っぽで皮が余って、尖がってるわね。」
「おちんちんがちっちゃいから、ぶら下がらないで、真っ直ぐ前に、突き出してるわ。」
「大林君って、こんなに可愛いおちんちんしてたのね。あたし見ちゃっ
たわよ。恥ずかしい?うふふふっ。」
「あっ、嫌ぁ!触らないで!嫌、嫌あぁぁぁ!」
22面相の女の子が、大林少年のおちんちんをつまんだのだ。
「あらあ〜、大林君のおちんちんったら、柔らかくってプヨプヨしてるわ。」
「アハハハッ!男の子のくせに女の子におちんちんつままれちゃってるわ。」
「ねえ、見てみて〜。大林君のおちんちんったら、あたしの小指の半分くらいしかないよ。」
「あら〜、ちっちゃいのね〜。」
「こんなのでよく少年探*団だなんて言って、威張っていたわね。可愛い可愛い包茎おちんちんのお子ちゃまじゃない。」
「男の子なんて、いくら威張ってもだめ!おちんちんを見ればまだ子供かどうかすぐにわかっちゃうんだから。」
「ねえねえ、それじゃ、大林君はどう?」
「うふふふっ、そうねえ、もっとこっちに突き出してよく見せなさい・・・どれどれ〜?・・・うふっ、うふふふっ、このおちんちんは先っぽまで皮が被って、可愛いわね。うふふふっ、これは間違いなく、子供のおちんちんね!アハハハハッ!」
「これじゃ少年なんてふさわしくないわね。これからは少女探*団にしなさい。」
「そうね、こんな皮かむりの可愛いおちんちんじゃ、あってもなくても同じだもんね。アハハハハッ!」
その後、少女達はみんなで、かわるがわる大林少年の包茎おちんちんを触り、更に先っぽの皮を引っ張り、笑っていた。
二人は手足を拘束され、ある部屋に閉じ込められていた。まわりには22面相をはじめ手下の少女たちが取り巻いていた。
「明智君。君もがんばったが、これで最後のようだ。覚悟してくれたまえ。」
22面相が言うと、手下の少女が、明智探偵の服を脱がし始めた。明智探偵が裸にされたとたんに、少女たちの間から、悲鳴があがった。
「うわあ〜、気持ち悪〜い。」
「毛むくじゃらじゃない。きったな〜い。」
「なんだか、臭ってきそう。グロテスクね。」
明智探偵の股間からは、毛むくじゃらのムケチンがにょっきりと勃っていたのだ。
「こんなのに触ったら、あたし達の手が汚されて、どちらがやられているのかわからないわ。」
「そうよ。ましてや、ものほしそうに勃ってるなんて。」
22面相の判断で、明智探偵は、殺され、生ゴミとして出されてしまった。
そして大林少年である。
「君は、少年っていうくらいだから、可愛いおちんちんよねぇ。」
「ねえ、早く君のおちんちん見せてよ。」
「もう皮は剥けたかしら?それとも可愛い包茎おちんちんかな?」
少女達は口々に勝手な事をいいだした。
「か・・・怪人22面相、ちょっと話しがあるんだけど。」
大林少年が22面相に言った。
「フフフッ、最後の頼みだ。聞いてやるか。」
22面相は、少女達を部屋から出した。
「話しというのは何だ?」
「実は・・・僕・・・僕・・・。」
「何だ。はっきりと言え。」
「うん。実は僕、まだ・・・まだ剥けてないんだ!」
「何?包茎なのか?」
「うん。しかもちっちゃなツルツルの子供のおちんちんなんだ。この間なんか。お漏らしまでしちゃって。」
「それで・・・?」
「お願いだよ。同じ年代の女の子に見られるなんて、恥ずかしいよ。それだけは許して・・・。」
「何だ、そうか。そんなことだったのか。心配するな。」
以外と優しい22面相の言葉に、大林少年はホッとした。
22面相は再び手下の少女達を部屋に呼びよせた。そして、いきなり、こう言ったのだ。
「さあ、お前達、早く脱がしてしまえ!」
大林少年は驚いた。でもとっさに、
「僕のは大きいんだぞ、明智先生のと同じなんだ。」
「え〜っ、じゃあ、もう剥けてるの?」
「ああ、剥けてるさ。当たり前じゃないか。」
すると22面相が、
「さっきは包茎だと言ってたぞ。しかもいまだに、お漏らしまでしているそうだ。」
「え〜っ、大林君本当なの?まだ剥けてないの?お漏らしもしてるの?かっわい〜い、アハハハッ!」
大林少年は22面相を許せなかった。
「22面相。どういうわけだ。同じ男としてわからないのか!それに心配するなと言ったじゃないか!」
22面相は平然として言った。
「フフフフッ、君がどうとろうが勝手だが、私が言ったのは、心配するな、今脱がしてやるからという意味だよ、大林君。それに同じ男としてはわからないなぁ。」
と、言うが速いか、22面相は変装を取り払い、その素顔を見せたのだ。
そこには・・・・手下の少女達と変わらない、いやそれ以上に美しく、可愛い女の子がいた。
何も言えないでいる大林少年に、
「同じ男と言われても、あたしは女の子なのよ。うふふふっ。」
何という事だ。22面相は大林少年と同年代の少女だったのだ。
「えっ、それじゃ・・・それじゃ・・・。」
(僕は同じ年頃の女の子の前で、面と向かって、おちんちんが包茎であることや小さくてツルツルのこと、お漏らしのことまで自分で言ってしまったのか!)
大林少年は顔がカァ〜ッと赤くなるのがわかった。
「さっ、その可愛いおちんちんを見せてごらんなさい!」
22面相の少女が笑いながら言うと、手下の少女達が大林少年に襲い掛かり、一気に素っ裸にした。
「いやぁ〜、お願い、見ないで、僕恥ずかしい!」
「馬鹿ね。もう丸見えよ。君ったらまだ皮被ってるじゃない。はずかしいわね〜。アハハハハッ!」
「へえ〜、同じ年頃の男の子のおヌードって初めてみたわ。同じ男でもさっきの明智探偵とは全然違うわね。可愛いおちんちんだこと!」
「ほんとに可愛いわね。ツルツルの真っ白いお股に、ちっちゃな皮かむりのおちんちんチョロンと付けちゃって・・・可愛いっ!」
「男の子って、まだまだお子ちゃまだってことね。これじゃお漏らしするのも当然ね。」
「おちんちんの先っぽで皮が余って、尖がってるわね。」
「おちんちんがちっちゃいから、ぶら下がらないで、真っ直ぐ前に、突き出してるわ。」
「大林君って、こんなに可愛いおちんちんしてたのね。あたし見ちゃっ
たわよ。恥ずかしい?うふふふっ。」
「あっ、嫌ぁ!触らないで!嫌、嫌あぁぁぁ!」
22面相の女の子が、大林少年のおちんちんをつまんだのだ。
「あらあ〜、大林君のおちんちんったら、柔らかくってプヨプヨしてるわ。」
「アハハハッ!男の子のくせに女の子におちんちんつままれちゃってるわ。」
「ねえ、見てみて〜。大林君のおちんちんったら、あたしの小指の半分くらいしかないよ。」
「あら〜、ちっちゃいのね〜。」
「こんなのでよく少年探*団だなんて言って、威張っていたわね。可愛い可愛い包茎おちんちんのお子ちゃまじゃない。」
「男の子なんて、いくら威張ってもだめ!おちんちんを見ればまだ子供かどうかすぐにわかっちゃうんだから。」
「ねえねえ、それじゃ、大林君はどう?」
「うふふふっ、そうねえ、もっとこっちに突き出してよく見せなさい・・・どれどれ〜?・・・うふっ、うふふふっ、このおちんちんは先っぽまで皮が被って、可愛いわね。うふふふっ、これは間違いなく、子供のおちんちんね!アハハハハッ!」
「これじゃ少年なんてふさわしくないわね。これからは少女探*団にしなさい。」
「そうね、こんな皮かむりの可愛いおちんちんじゃ、あってもなくても同じだもんね。アハハハハッ!」
その後、少女達はみんなで、かわるがわる大林少年の包茎おちんちんを触り、更に先っぽの皮を引っ張り、笑っていた。
166.米原
>>165今日は白鳥城の「可憐姫」が、荒鷲城の若殿、「覇王丸」君と婚儀が整い、荒鷲城に入城の日である。
しかしそれをよく思っていない嫉妬城の「悪女姫」が妨害しようとしていた。道中で可憐姫を誘拐しようというのだ。
悪女姫の合図と共に、可憐姫の籠が襲われ、可憐姫は誘拐された。
「フフフフッ、とうとうやったわ。可憐姫を奪ったわ。」
可憐姫は手足を縛られ、磔にされて、嫉妬城の一室に閉じ込められていた。悪女姫とその仲間が回りを取り囲んでいた。
「可憐姫、お前に他意はないが、これも宿命と思いなさい。」
と言いながら、悪女姫は可憐姫の髪に触った。すると、何と可憐姫の髪がずれるてくるではないか!
「あれっ、可憐姫の髪はかつらよ。」
可憐姫のかつらが全部とれると、そこにはピンクの仮面をつけた少年があらわれた。
「フフフフッ、どうだ。驚いたか!」
「何者だ!」
「桃影参上!」
何とそれは可憐姫になりすました「仮面の忍者桃影」だったのだ。
「可憐姫様はもうとっくに荒鷲城に入ったぞ。」
「し・・・しまったっ!」
見事に裏をかかれた悪女姫は、大変に怒った。
「こうなってはあきらめるより、しかたがない。しかし、このままでは妾の気がすまぬ。この恨み、お前ではなしてやる。」
「フフフフッ、どうとでもするがよい。忍者は少々のことは慣れている。」
「本当に大丈夫かしら。今までお前が経験してきたこととは訳が違うわよ。」
と言いながら、手下のくの一「お姉」を呼んだ。
「さあ、お姉。こいつも忍者だ。お前の忍術でいためつけておやり!」
「はっ」
と返事をして、お姉は桃影の方を向いた。そして縄をほどき、桃影の手足を自由にしたのだ。
「今だ、チャンスだ。忍法霧隠れの術。」
しかし、桃影の姿は消えなかった。
「フフフフッ、どうやら私の術の方が上らしいわね。」
笑いながら、お姉は叫んだ。
「忍法剥ぎ取りの術!」
そのとたん、桃影の手足が勝手に動き、自分の着物を脱ぎ始めた。
「うわわ、どうしたんだ。手足がいうことをきかない。勝手に動いている。」
桃影は自分で着物を脱いでいるのだ。
腰元たちは大喜びである。
「キャーッ、男の子のストリップよ〜。」
「あ〜、可愛い、ピンクの腰巻きまでしてるぅ〜。」
桃影はとうとうピンクの腰巻き一枚になってしまった。
「あら〜、桃影ったら、恥ずかしくないのぉ〜?こんな大勢の腰元たちの前でストリップなんかしちゃって。」
「でもピンクの腰巻きなんて可愛いじゃない。お城の侍たちに着させられたのぉ〜?」
腰元たちが口々にからかう。
くの一お姉が続いて、
「忍法スッポンポンの術!」
と叫ぶと、桃影の手は、ピンクの腰巻きを、一気に剥ぎ取った。
「くっ」
と桃影の顔が歪む。
「クスッ・・・クスクスッ・・・クスクスクスクスッ」
「うふっ・・・うふふふふふふふっ」
腰元たちの間から、静かな笑いが広がった。そして、その静寂が一気に破れた。
「あら〜、可愛いおちんちんっ!」
「あらあらあらあら〜、まだ皮かむりなのね。かっわい〜い!」
「ちっちゃくって真っ白ね。それになぁ〜に、ツルツルじゃない!」
「白鷺城の忍者って、こんな可愛いおちんちんをした子供だったの!」
悪女姫や腰元たちは桃影のおちんちんを見ると腹を抱えて笑い出した。これが一流の忍者らしいグロテスクな剥けチンだったら、これで終わっていたろう。そんな者を辱めても、最終的にはそいつが喜ぶだけだから。手で辱めれば、奉仕しているのと同じだし、犯したとしても一人前のペニスが入っただけのことであり、結局はありふれた日常と何ら変わらず、責めにも何にもならない。
しかし、包茎となると・・・。
「ねえねえ、仮面をとってお顔も見ましょうよ。」
桃影は仮面を取られてしまった。
「あら〜、可愛い!」
「ほんと〜っ、女の子みたい〜。」
「可愛いわねえ〜。これじゃおちんちんも可愛い包茎おちんちんで当然よね。」
桃影は、力技を得意とする忍者ではなく、術で勝負する忍者だった為、女の子のように可愛い顔をした色白で華奢な少年忍者だったのだ。
「忍法フリフリの術!」
くの一のお姉が叫ぶと、桃影は足を目一杯に開き腰を振って、おちんちんを揺らした。
「キャーッ、可愛いっ。ツルツルのお股で、ちっちゃな包茎おちんちんがプルンプルンですって、アハハハッ!」
「でも、おちんちんがちっちゃいから、振り幅がすくないわね。ふふふふっ。」
お姉が叫んだ。
「忍法女おしっこの術!」
桃影は、その場にしゃがんでおしっこを始めた。
「あら〜、桃影ちゃんったら、女の子みたいにしゃがんでおしっこするのぉ〜?ずいぶん可愛いのね。」
「ねえ、見て見て〜。皮が余って尖がってるおちんちんの先っぽから、チョロチョロっですって、アハハハッ!」
「フフフフッ。」
笑いながらお姉が桃影に近づくと、後ろに回り、赤ちゃんにおちっこされるようにひょいと抱き上げた。桃影の両足は、後ろからお姉の手で支えられ、大きく開かれた。その真ん中にある小さなおちんちんからは、未だにおしっこが出ており、きれいな放物線を描いた。
「うふふふっ、仮面の忍者桃影も、抱っこされておしっこさせてもらったんじゃ形無しね。」
「お前も忍者だったら、自害したらどう?」
「うふふふっ、自害なんてできっこないわよ。こんな包茎の可愛いおちんちんをした男の子だもん。アハハハッ!」
もちろんお姉の術によって、桃影は自害できないようにされている。
「さっ、次の術よ。忍法オナニーの術!」
お姉が叫ぶと、桃影は、大勢の女性達の瞳が集まる中で、オナニーを始めた。
「へえ〜、男の子のオナニーって初めて見たわ。意外と可愛いのね。」
「そりゃそうよ。まだ子供だもの。これが大人のオナニーだったら汚くて見られないわよ。」
「うふふふっ、おちんちんちっちゃいから、手で握らずに先っぽを指でつまんでやってるわ。」
「そうね。まだ皮が剥けてないから、皮を上下に擦ってるわね。」
「うふふふっ、桃影は可愛いオナニーをするのね。はいっ、はいっ・・・上手上手っ、アハハハッ!」
「あら〜、桃影ったら、泣いちゃってるわよ〜。可愛いわね〜。」
「そうなの〜。お姉さんたちにオナニーやまだ皮を被った可愛いおちんちんを見られて、そんなに恥ずかしかったのぉ〜?アハハハッ!」
美女達の饗宴は続く。
しかしそれをよく思っていない嫉妬城の「悪女姫」が妨害しようとしていた。道中で可憐姫を誘拐しようというのだ。
悪女姫の合図と共に、可憐姫の籠が襲われ、可憐姫は誘拐された。
「フフフフッ、とうとうやったわ。可憐姫を奪ったわ。」
可憐姫は手足を縛られ、磔にされて、嫉妬城の一室に閉じ込められていた。悪女姫とその仲間が回りを取り囲んでいた。
「可憐姫、お前に他意はないが、これも宿命と思いなさい。」
と言いながら、悪女姫は可憐姫の髪に触った。すると、何と可憐姫の髪がずれるてくるではないか!
「あれっ、可憐姫の髪はかつらよ。」
可憐姫のかつらが全部とれると、そこにはピンクの仮面をつけた少年があらわれた。
「フフフフッ、どうだ。驚いたか!」
「何者だ!」
「桃影参上!」
何とそれは可憐姫になりすました「仮面の忍者桃影」だったのだ。
「可憐姫様はもうとっくに荒鷲城に入ったぞ。」
「し・・・しまったっ!」
見事に裏をかかれた悪女姫は、大変に怒った。
「こうなってはあきらめるより、しかたがない。しかし、このままでは妾の気がすまぬ。この恨み、お前ではなしてやる。」
「フフフフッ、どうとでもするがよい。忍者は少々のことは慣れている。」
「本当に大丈夫かしら。今までお前が経験してきたこととは訳が違うわよ。」
と言いながら、手下のくの一「お姉」を呼んだ。
「さあ、お姉。こいつも忍者だ。お前の忍術でいためつけておやり!」
「はっ」
と返事をして、お姉は桃影の方を向いた。そして縄をほどき、桃影の手足を自由にしたのだ。
「今だ、チャンスだ。忍法霧隠れの術。」
しかし、桃影の姿は消えなかった。
「フフフフッ、どうやら私の術の方が上らしいわね。」
笑いながら、お姉は叫んだ。
「忍法剥ぎ取りの術!」
そのとたん、桃影の手足が勝手に動き、自分の着物を脱ぎ始めた。
「うわわ、どうしたんだ。手足がいうことをきかない。勝手に動いている。」
桃影は自分で着物を脱いでいるのだ。
腰元たちは大喜びである。
「キャーッ、男の子のストリップよ〜。」
「あ〜、可愛い、ピンクの腰巻きまでしてるぅ〜。」
桃影はとうとうピンクの腰巻き一枚になってしまった。
「あら〜、桃影ったら、恥ずかしくないのぉ〜?こんな大勢の腰元たちの前でストリップなんかしちゃって。」
「でもピンクの腰巻きなんて可愛いじゃない。お城の侍たちに着させられたのぉ〜?」
腰元たちが口々にからかう。
くの一お姉が続いて、
「忍法スッポンポンの術!」
と叫ぶと、桃影の手は、ピンクの腰巻きを、一気に剥ぎ取った。
「くっ」
と桃影の顔が歪む。
「クスッ・・・クスクスッ・・・クスクスクスクスッ」
「うふっ・・・うふふふふふふふっ」
腰元たちの間から、静かな笑いが広がった。そして、その静寂が一気に破れた。
「あら〜、可愛いおちんちんっ!」
「あらあらあらあら〜、まだ皮かむりなのね。かっわい〜い!」
「ちっちゃくって真っ白ね。それになぁ〜に、ツルツルじゃない!」
「白鷺城の忍者って、こんな可愛いおちんちんをした子供だったの!」
悪女姫や腰元たちは桃影のおちんちんを見ると腹を抱えて笑い出した。これが一流の忍者らしいグロテスクな剥けチンだったら、これで終わっていたろう。そんな者を辱めても、最終的にはそいつが喜ぶだけだから。手で辱めれば、奉仕しているのと同じだし、犯したとしても一人前のペニスが入っただけのことであり、結局はありふれた日常と何ら変わらず、責めにも何にもならない。
しかし、包茎となると・・・。
「ねえねえ、仮面をとってお顔も見ましょうよ。」
桃影は仮面を取られてしまった。
「あら〜、可愛い!」
「ほんと〜っ、女の子みたい〜。」
「可愛いわねえ〜。これじゃおちんちんも可愛い包茎おちんちんで当然よね。」
桃影は、力技を得意とする忍者ではなく、術で勝負する忍者だった為、女の子のように可愛い顔をした色白で華奢な少年忍者だったのだ。
「忍法フリフリの術!」
くの一のお姉が叫ぶと、桃影は足を目一杯に開き腰を振って、おちんちんを揺らした。
「キャーッ、可愛いっ。ツルツルのお股で、ちっちゃな包茎おちんちんがプルンプルンですって、アハハハッ!」
「でも、おちんちんがちっちゃいから、振り幅がすくないわね。ふふふふっ。」
お姉が叫んだ。
「忍法女おしっこの術!」
桃影は、その場にしゃがんでおしっこを始めた。
「あら〜、桃影ちゃんったら、女の子みたいにしゃがんでおしっこするのぉ〜?ずいぶん可愛いのね。」
「ねえ、見て見て〜。皮が余って尖がってるおちんちんの先っぽから、チョロチョロっですって、アハハハッ!」
「フフフフッ。」
笑いながらお姉が桃影に近づくと、後ろに回り、赤ちゃんにおちっこされるようにひょいと抱き上げた。桃影の両足は、後ろからお姉の手で支えられ、大きく開かれた。その真ん中にある小さなおちんちんからは、未だにおしっこが出ており、きれいな放物線を描いた。
「うふふふっ、仮面の忍者桃影も、抱っこされておしっこさせてもらったんじゃ形無しね。」
「お前も忍者だったら、自害したらどう?」
「うふふふっ、自害なんてできっこないわよ。こんな包茎の可愛いおちんちんをした男の子だもん。アハハハッ!」
もちろんお姉の術によって、桃影は自害できないようにされている。
「さっ、次の術よ。忍法オナニーの術!」
お姉が叫ぶと、桃影は、大勢の女性達の瞳が集まる中で、オナニーを始めた。
「へえ〜、男の子のオナニーって初めて見たわ。意外と可愛いのね。」
「そりゃそうよ。まだ子供だもの。これが大人のオナニーだったら汚くて見られないわよ。」
「うふふふっ、おちんちんちっちゃいから、手で握らずに先っぽを指でつまんでやってるわ。」
「そうね。まだ皮が剥けてないから、皮を上下に擦ってるわね。」
「うふふふっ、桃影は可愛いオナニーをするのね。はいっ、はいっ・・・上手上手っ、アハハハッ!」
「あら〜、桃影ったら、泣いちゃってるわよ〜。可愛いわね〜。」
「そうなの〜。お姉さんたちにオナニーやまだ皮を被った可愛いおちんちんを見られて、そんなに恥ずかしかったのぉ〜?アハハハッ!」
美女達の饗宴は続く。
165.米原
>>164部屋へ帰った薫は、しばらく呆然としていた。
あんなに大勢の女性におちんちんを見られちゃうなんて。またおしっこしてるところも、それも女の子のようにしゃがんで・・・。
ガチャッ。ドアが開いて、朝とは違う5人の女性が入ってきた。
「失礼します。可愛い包茎おちんちんの薫様。うふふっ。」
「ご機嫌は如何ですか?女の子みたいにしゃがんでおしっこする薫様。アハハッ」
「ツルツルのちっちゃいおちんちんお元気ですか。アハッ」
口々にからかいながら、入ってきた。
薫がムッとしてそちらを見ると、女性達は手におむつを持っていた。
「どうしておむつなんか・・・えっ、まさか、まさか・・・。」
薫はうろたえた。
「うふふふっ、そのまさかですよ。」
「何で僕がおむつなんか。もう高1だよ。」
「うふふっ、高1なんて言ったって・・・ねえ。」
「そうよ。まだお漏らししてるんじゃないの。」
薫は真っ赤になった。お漏らしのことまでみんな知ってるんだ。
「それに薫様のおちんちんったら、ツルツル短小の包茎おこちゃまおちんちんじゃなぁ〜い。」
女性達は一斉に笑った。
「言うことをきかないんだったら、裸にしてお庭の散歩でもしましょうか。通り掛かりのお姉さん達に薫様の可愛ゆいおちんちん見てもらう?」
僕はもう動けなかった。ニヤニヤ笑いながら近づいてきた女性達に、押え込まれて、スカートをまくられてしまった。
「あら〜、可愛いおちんちんねえ。」
「ほんと、ビデオで見せてもらったけど、実物は一段と可愛いわね。」
「しっかりと皮被ってるしね。アハハッ!」
女性達は薫のおちんちんを見て、笑いながらおむつをあてていった。
「あら〜、可愛いじゃなぁ〜い。」
「ほんと、お顔も可愛いし、体も華奢で色白だから、おむつがよくお似合いね。」
「そりゃあそうよ。何てったって、ほら、薫様のおちんちん・・・まだ皮被ってるんだもの、アハハハハッ!」
本当に屈辱だった。ほんの2〜3歳年上なだけの女性に、おむつをあてられてしまうなんて。
しかし、本当の屈辱はこれからだった。
ふいに、たくさんの足音が聞こえてきた。明るい話し声も・・・。
クラスの女の子全員が部屋に入ってきたのだ。
薫は驚いて、ミニスカートをさっと降ろした。
「あ〜っ、見てみて〜。早乙女君ったら、女の子のミニのワンピース着てるぅ〜。」
「あっ、ほんと〜。かっわい〜い。」
「早乙女君。ミニスカートがよくお似合いね。アハハハッ!」
同級生の女の子達にまで、ミニスカート姿を見られてしまった。
「ねえ。お姉さん。早乙女君どうしてスカートなんかはいてるんですか?」
「ばっかね〜。さっき話したじゃない。早乙女君のおちんちんって・・・・うふふふっ。」
「ああ〜、そうだったわね。早乙女君のおちんちんって、まだ剥けてないんですって。聞いたわよ。うふふふっ。」
あ〜、昨日来た女の子達は、薫のおちんちんのことをみんなに話してしまったんだ。
「ねえねえ、早乙女君の可愛いおちんちん、あたちたちにも見せてよ。」
「そうよ、あたし皮かむりのおちんちんって見たことないの。楽しみだわ〜。」
そんなの絶対に嫌だ。僕は思わず、スカートの上からおちんちんを押さえた。
「うふふふっ、薫様に断る必要なんてないのよ。あたしたちが見せてあげる。」
女性のうちの一人が笑いながら、ビデオデッキを準備した。
そして・・・そして・・・スイッチを入れた。
「ああ〜、見ないで!お願い!恥ずかしい!」
しかし、無情にも、画面には今朝のおしっこの様子が、映し出された。
「アハハハッ!やだ〜、早乙女君ったら、しゃがんでおしっこするのぉ〜?女の子みたい〜。」
「ほら、みんな見てみて!早乙女君のおちんちんが映ってるわよ。あら〜、本当にまだ皮被ってるのねぇ。可愛いおちんちんだこと!アハハハハッ!」
「ほんと、可愛い〜っ!ちっちゃいおちんちんねっ!」
「早乙女君のおちんちんって、先っぽまで、キュッって皮被ってるんだぁ。あたし見ちゃった。」
「おちんちん真っ白ね。これは本当にまだ童貞ね。」
「ほんと、毛も全然生えてなくて、包茎おこちゃまおちんちんね。」
薫はもう真っ赤になって、顔を手で覆ってしまった。
それなのに、女性達は、追い討ちをかけるように・・・
「ねっ、薫様のおちんちんって赤ちゃんみたいでしょう?だから・・・うふふふっ、薫様ったら、お漏らしまでしちゃったのよ!」
その途端に女の子達の間から、赤い喚声が起こった。
「おむつあててあるから、見てもいいわよ。」
言い捨てるように、女性達は部屋から出ていった。
「へえ〜、早乙女君って、おむつしてるの〜?可愛いのね。」
薫が密かに憧れていた、明日香が言った。憧れの明日香にまで、包茎おちんちんの秘密を知られただけでなく、おむつのことまで知られてしまったとは・・・。
そんな薫を無視して、女の子達は薫の近くに寄って来ると、薫を押さえつけてしまった。何をするのかと思う間もなく、サッとミニスカートがまくられた。
「アハハハハッ、本当。早乙女君、おむつしてるぅ〜。」
「あら、可愛いのね。でもよく似合ってるじゃない。」
そして、みんなで、おむつをはずしにかかったのだ。
「嫌〜。やめて〜。お願い、恥ずかしい。恥ずかしいよ〜。」
薫は精一杯抵抗したが、大勢の女の子が相手では、非力な薫の抵抗では問題にならなかった。たちまち、おむつがはずされ、薫のおちんちんが、女の子達の目の前にあらわれた。
「アハハハハッ!カッワイ〜イッ!早乙女君のおちんちん見ちゃった〜。」
「アハハッ、ほんと!ビデオと同じ!しっかりと皮被ってるぅ〜
!」
「可愛いおちんちんねえ。実物は一段と可愛いわ。ちっちゃくって、先っぽの皮がぷるぷる震えてる。」
明日香が言った。
「あたし、早乙女君のおちんちん、つまんじゃお〜っと。」
薫は何とかつままれまいと腰を左右に振ったが、そんなことではどうしようもなかった。
とうとう明日香におちんちんをつままれてしまった。
「アハハハッ!あたし、早乙女君の可愛いおちんちんつまんじゃったわ。ぷよぷよして柔らか〜い。」
「うふふふっ、早乙女君ったら、男のくせに、同級生の女の子におちんちんつままれちゃっったのね。」
「あらっ、少し固くなってきたわ。」
「えっ、でも大きさはほとんど変わらないわよ。」
「でも固いよ。あらあら、ますます固くなってきたわ。」
「そういえば気のせいか少し大きくなったような・・・」
「ほら、もうカチンカチンよ。」
「ええ〜っ、早乙女君って、そんなに固くなってもこんなにちっちゃいのぉ〜?」
「そりゃそうよ。まだおむつもはずれない赤ちゃんなんだから。それに、こんなに精一杯固くなっても、おちんちんの皮全然剥けないんだから。」
「ほんと、先っぽまで皮被ったままね。先っぽで皮が余ってるじゃない。可愛いわねえ。」
その時、薫の足がピンと伸びて・・・、
「ア〜ッ、アア〜ッ、ウウ〜ンッ。」
「あら、早乙女君どうしたの?」
「あっ、あっ・・・もしかしたら・・・うそでしょう?いっちゃったの?」
「ええ〜っ、いっちゃったのぉ?でも白い液出ないよ。」
「うわあ〜、早乙女君って本当に可愛いのね。まだ白い液でないんだ!」
「でも、当然よね。こんなちっちゃな包茎の可愛いおちんちんだもの。」
「でも白い液が出ないってことは・・・。うふふふっ。」
女の子達は薫に目隠しをした。そして・・・しばらくすると・・・。
薫はおちんちんに生温かいものを感じた。そして、おちんちんの周りがそれにつつまれて・・・。何と、女の子が薫の上に乗っていたのだ。
「アハハハハッ!早乙女君ったら、女の子に上に乗られて、犯されちゃってる。童貞奪われちゃってる。」
「うふふふっ、ほんと〜。おちんちん食べられちゃってるのね。」
女子達は、次々に交代して、薫の上に乗ってきた。処女は誰もいないようだ。ということは、女の子達はすでに、経験済みだったのだ。それに薫のおちんちんには、毛がこすれる感触が明らかに伝わってきた。
薫は何回いかされたのであろうか。
しばらくして、目隠しが取られた。
「うふふふっ、早乙女君。女の子に犯されちゃった感想はどう?」
薫はもうとても目を合わせることができなかった。
「これで、もうあたしたちには逆らえないわね。」
「あたしたちは、早乙女君の可愛い皮かむりのおちんちんも見ちゃったし、早乙女君がいっちゃうところも見ちゃったわ。」
「それにその可愛いおちんちんのお味もね、アハハハハッ!」
「でも、早乙女君は、まだ皮かむりおちんちんのおこちゃまだから、あたちたちの裸は見せないわよ。」
「そうそう、あたしたちは早乙女君の、おヌードはしっかり見せてもらったけどね。」
「そう、可愛いおヌードをね。」
「特に、まだ皮かむりのおちんちんが可愛かったわ。アハハハハッ!」
「今度は、早乙女君の、初めての射精も見てあげるからね。」
薫は知らなかった。洋子の陰謀によって、すでに薫は洋子の養子になっており、早乙女家はもうこの世に存在しないのだった。またもちろん早乙女家の財産も、洋子のものになっていた。
しかし、薫は早乙女家の再興のために、これからも涙をこらえて、屈辱に耐えなければならないのだった。
あんなに大勢の女性におちんちんを見られちゃうなんて。またおしっこしてるところも、それも女の子のようにしゃがんで・・・。
ガチャッ。ドアが開いて、朝とは違う5人の女性が入ってきた。
「失礼します。可愛い包茎おちんちんの薫様。うふふっ。」
「ご機嫌は如何ですか?女の子みたいにしゃがんでおしっこする薫様。アハハッ」
「ツルツルのちっちゃいおちんちんお元気ですか。アハッ」
口々にからかいながら、入ってきた。
薫がムッとしてそちらを見ると、女性達は手におむつを持っていた。
「どうしておむつなんか・・・えっ、まさか、まさか・・・。」
薫はうろたえた。
「うふふふっ、そのまさかですよ。」
「何で僕がおむつなんか。もう高1だよ。」
「うふふっ、高1なんて言ったって・・・ねえ。」
「そうよ。まだお漏らししてるんじゃないの。」
薫は真っ赤になった。お漏らしのことまでみんな知ってるんだ。
「それに薫様のおちんちんったら、ツルツル短小の包茎おこちゃまおちんちんじゃなぁ〜い。」
女性達は一斉に笑った。
「言うことをきかないんだったら、裸にしてお庭の散歩でもしましょうか。通り掛かりのお姉さん達に薫様の可愛ゆいおちんちん見てもらう?」
僕はもう動けなかった。ニヤニヤ笑いながら近づいてきた女性達に、押え込まれて、スカートをまくられてしまった。
「あら〜、可愛いおちんちんねえ。」
「ほんと、ビデオで見せてもらったけど、実物は一段と可愛いわね。」
「しっかりと皮被ってるしね。アハハッ!」
女性達は薫のおちんちんを見て、笑いながらおむつをあてていった。
「あら〜、可愛いじゃなぁ〜い。」
「ほんと、お顔も可愛いし、体も華奢で色白だから、おむつがよくお似合いね。」
「そりゃあそうよ。何てったって、ほら、薫様のおちんちん・・・まだ皮被ってるんだもの、アハハハハッ!」
本当に屈辱だった。ほんの2〜3歳年上なだけの女性に、おむつをあてられてしまうなんて。
しかし、本当の屈辱はこれからだった。
ふいに、たくさんの足音が聞こえてきた。明るい話し声も・・・。
クラスの女の子全員が部屋に入ってきたのだ。
薫は驚いて、ミニスカートをさっと降ろした。
「あ〜っ、見てみて〜。早乙女君ったら、女の子のミニのワンピース着てるぅ〜。」
「あっ、ほんと〜。かっわい〜い。」
「早乙女君。ミニスカートがよくお似合いね。アハハハッ!」
同級生の女の子達にまで、ミニスカート姿を見られてしまった。
「ねえ。お姉さん。早乙女君どうしてスカートなんかはいてるんですか?」
「ばっかね〜。さっき話したじゃない。早乙女君のおちんちんって・・・・うふふふっ。」
「ああ〜、そうだったわね。早乙女君のおちんちんって、まだ剥けてないんですって。聞いたわよ。うふふふっ。」
あ〜、昨日来た女の子達は、薫のおちんちんのことをみんなに話してしまったんだ。
「ねえねえ、早乙女君の可愛いおちんちん、あたちたちにも見せてよ。」
「そうよ、あたし皮かむりのおちんちんって見たことないの。楽しみだわ〜。」
そんなの絶対に嫌だ。僕は思わず、スカートの上からおちんちんを押さえた。
「うふふふっ、薫様に断る必要なんてないのよ。あたしたちが見せてあげる。」
女性のうちの一人が笑いながら、ビデオデッキを準備した。
そして・・・そして・・・スイッチを入れた。
「ああ〜、見ないで!お願い!恥ずかしい!」
しかし、無情にも、画面には今朝のおしっこの様子が、映し出された。
「アハハハッ!やだ〜、早乙女君ったら、しゃがんでおしっこするのぉ〜?女の子みたい〜。」
「ほら、みんな見てみて!早乙女君のおちんちんが映ってるわよ。あら〜、本当にまだ皮被ってるのねぇ。可愛いおちんちんだこと!アハハハハッ!」
「ほんと、可愛い〜っ!ちっちゃいおちんちんねっ!」
「早乙女君のおちんちんって、先っぽまで、キュッって皮被ってるんだぁ。あたし見ちゃった。」
「おちんちん真っ白ね。これは本当にまだ童貞ね。」
「ほんと、毛も全然生えてなくて、包茎おこちゃまおちんちんね。」
薫はもう真っ赤になって、顔を手で覆ってしまった。
それなのに、女性達は、追い討ちをかけるように・・・
「ねっ、薫様のおちんちんって赤ちゃんみたいでしょう?だから・・・うふふふっ、薫様ったら、お漏らしまでしちゃったのよ!」
その途端に女の子達の間から、赤い喚声が起こった。
「おむつあててあるから、見てもいいわよ。」
言い捨てるように、女性達は部屋から出ていった。
「へえ〜、早乙女君って、おむつしてるの〜?可愛いのね。」
薫が密かに憧れていた、明日香が言った。憧れの明日香にまで、包茎おちんちんの秘密を知られただけでなく、おむつのことまで知られてしまったとは・・・。
そんな薫を無視して、女の子達は薫の近くに寄って来ると、薫を押さえつけてしまった。何をするのかと思う間もなく、サッとミニスカートがまくられた。
「アハハハハッ、本当。早乙女君、おむつしてるぅ〜。」
「あら、可愛いのね。でもよく似合ってるじゃない。」
そして、みんなで、おむつをはずしにかかったのだ。
「嫌〜。やめて〜。お願い、恥ずかしい。恥ずかしいよ〜。」
薫は精一杯抵抗したが、大勢の女の子が相手では、非力な薫の抵抗では問題にならなかった。たちまち、おむつがはずされ、薫のおちんちんが、女の子達の目の前にあらわれた。
「アハハハハッ!カッワイ〜イッ!早乙女君のおちんちん見ちゃった〜。」
「アハハッ、ほんと!ビデオと同じ!しっかりと皮被ってるぅ〜
!」
「可愛いおちんちんねえ。実物は一段と可愛いわ。ちっちゃくって、先っぽの皮がぷるぷる震えてる。」
明日香が言った。
「あたし、早乙女君のおちんちん、つまんじゃお〜っと。」
薫は何とかつままれまいと腰を左右に振ったが、そんなことではどうしようもなかった。
とうとう明日香におちんちんをつままれてしまった。
「アハハハッ!あたし、早乙女君の可愛いおちんちんつまんじゃったわ。ぷよぷよして柔らか〜い。」
「うふふふっ、早乙女君ったら、男のくせに、同級生の女の子におちんちんつままれちゃっったのね。」
「あらっ、少し固くなってきたわ。」
「えっ、でも大きさはほとんど変わらないわよ。」
「でも固いよ。あらあら、ますます固くなってきたわ。」
「そういえば気のせいか少し大きくなったような・・・」
「ほら、もうカチンカチンよ。」
「ええ〜っ、早乙女君って、そんなに固くなってもこんなにちっちゃいのぉ〜?」
「そりゃそうよ。まだおむつもはずれない赤ちゃんなんだから。それに、こんなに精一杯固くなっても、おちんちんの皮全然剥けないんだから。」
「ほんと、先っぽまで皮被ったままね。先っぽで皮が余ってるじゃない。可愛いわねえ。」
その時、薫の足がピンと伸びて・・・、
「ア〜ッ、アア〜ッ、ウウ〜ンッ。」
「あら、早乙女君どうしたの?」
「あっ、あっ・・・もしかしたら・・・うそでしょう?いっちゃったの?」
「ええ〜っ、いっちゃったのぉ?でも白い液出ないよ。」
「うわあ〜、早乙女君って本当に可愛いのね。まだ白い液でないんだ!」
「でも、当然よね。こんなちっちゃな包茎の可愛いおちんちんだもの。」
「でも白い液が出ないってことは・・・。うふふふっ。」
女の子達は薫に目隠しをした。そして・・・しばらくすると・・・。
薫はおちんちんに生温かいものを感じた。そして、おちんちんの周りがそれにつつまれて・・・。何と、女の子が薫の上に乗っていたのだ。
「アハハハハッ!早乙女君ったら、女の子に上に乗られて、犯されちゃってる。童貞奪われちゃってる。」
「うふふふっ、ほんと〜。おちんちん食べられちゃってるのね。」
女子達は、次々に交代して、薫の上に乗ってきた。処女は誰もいないようだ。ということは、女の子達はすでに、経験済みだったのだ。それに薫のおちんちんには、毛がこすれる感触が明らかに伝わってきた。
薫は何回いかされたのであろうか。
しばらくして、目隠しが取られた。
「うふふふっ、早乙女君。女の子に犯されちゃった感想はどう?」
薫はもうとても目を合わせることができなかった。
「これで、もうあたしたちには逆らえないわね。」
「あたしたちは、早乙女君の可愛い皮かむりのおちんちんも見ちゃったし、早乙女君がいっちゃうところも見ちゃったわ。」
「それにその可愛いおちんちんのお味もね、アハハハハッ!」
「でも、早乙女君は、まだ皮かむりおちんちんのおこちゃまだから、あたちたちの裸は見せないわよ。」
「そうそう、あたしたちは早乙女君の、おヌードはしっかり見せてもらったけどね。」
「そう、可愛いおヌードをね。」
「特に、まだ皮かむりのおちんちんが可愛かったわ。アハハハハッ!」
「今度は、早乙女君の、初めての射精も見てあげるからね。」
薫は知らなかった。洋子の陰謀によって、すでに薫は洋子の養子になっており、早乙女家はもうこの世に存在しないのだった。またもちろん早乙女家の財産も、洋子のものになっていた。
しかし、薫は早乙女家の再興のために、これからも涙をこらえて、屈辱に耐えなければならないのだった。
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