[PR]おすすめゲイコミュニティ

184.米原

>>183私がいた中学校では、6人の女子不良集団による1年生男子への性的イジメがありました。

不良集団のボスは「T先輩」といい、私のお姉ちゃんとクラスメイトで仲良しだったこともあり、入学してきた時から私のことを可愛がってくれたんです。

入学してから数週間たった頃、放課後で部活動をしていた私はT先輩から

「いいもの見せてやる」

と言われて誘われました。

T先輩は体育館の舞台の下にある狭い物置部屋へ私を引き連れて行きました。

中に入ると、1年の同級生の中で結構目立っていた男子が1人、女子不良集団に囲まれて正座させられていました。

T先輩が

「始め!」

と言うと、取り囲んでいた不良集団たちが一斉に男子の服を脱がせ始めたんです。

男子は真っ赤な顔になって必死に抵抗していましたが、あっという間にジャージの上下とTシャツを脱がされ、ブリーフ1枚だけの格好にされてしまいました。

そして長テープルの上に仰向けに寝かされて押さえつけられると、男子は涙を浮かべてヒクヒク泣き始めてしまいました。

可哀想に思いましたが、私はブリーフからちょこんと盛り上がっている部分にどうしても目が行ってしまい、ドキドキして興奮し始めていました。

T先輩は男子の顔をニヤニヤしながら覗き込むと、

「テメー生意気みてえだな、みんなでチンコ見てやるよ。」

と言いました。

私は申し訳ない気持ちを感じながらも

(おちんちんが見れる)

という好奇心でいっそう興奮が高まっていました。

男子は

「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」

と泣いて謝っていましたが、T先輩は男子のブリーフをゆっくり脱がし始めていました。

T先輩は

「ほらチン毛が見えてきたよ〜」
「チンコも見えてきたよ〜」

と言いながら、男子をからかうようにブリーフを脱がしていきました。

男子は

「やめて下さい!」

と泣きわめきながら必死に体ををくねらせて抵抗していました。

可哀想だと思いながらも、私はT先輩の意地悪な言い方や、男子の嫌がる姿に異常なくらい興奮して、オマンコが濡れてしまいました。


おちんちん触っているうちに大好きになりました

「チンコ半分見えたよ〜。」

そして一気に脱がせます。

「あ〜あ、チンコ丸見えになっちゃった〜」

ついにおちんちんが丸出しにされてしまいました。

T先輩はブリーフを完全に脱がしてしまい、さらに足を開かせてタマタマまで丸見えにしました。

私は同級生の男性器を初めて見た衝撃で、ドキドキが止まりませんでした。

丸裸にされた男子は、

「ううう…」

と泣いてばかりいます。

みんなで丸見えになったおちんちんを眺めながら、

「生意気なくせに皮かぶってんじゃん」

とか

「ちっちゃいチンコだな。チン毛のほうが長くね?」

とか、最初は言葉でイジメられてました。

T先輩は私に手招きをして、1番見やすい位置でおちんちんとタマタマを見させてくれました。

少しずつ罪悪感が消え去ってきた私は、みんなと一緒におちんちんの臭いを嗅いだり、おちんちんやキンタマを指でチョンチョン突ついたりして興奮していました。

T先輩は

「こいつ泣いてるけど、本当は感じて嬉しいんだぜ。」

と言ったんです。私が、

(嘘だぁ〜)

という顔でT先輩を見ると、

「泣いてたってチンコは勃起するし、精液も出すから、まあ見てな。」

と言っておちんちんとタマタマを掴みました。


モミモミされたおちんちんは、しばらくすると本当に大きく膨らみ始めました。

おちんちんはどんどん膨張して大きくなり、ピンと直立してそそり立つまでになりました。

勃起という言葉は知っていましたが、始めて見る大きくなったおちんちんに驚きと興奮で、オマンコもさらに濡れていました。

T先輩が

「亀頭見たことある?」

と聞くので、私は言葉の意味が分からず、首を横に振りました。

すると、T先輩は私の手を取り、勃起したおちんちんを触らせ、

「こいつ、剥けるかなぁ?マジの包茎だったりして」

と言いました。

T先輩に手を添えられてゆっくりおちんちんの皮を下にずらすと、ニュルンと亀頭と呼ばれる部分が出てきました。

私はもう最高に興奮していました。

T先輩はおちんちんの擦り方を教えてくれて、私は言われた通りにおちんちんを握ってシコシコしました。

カチカチに硬くなって血管が浮き出ており、時々ビクンビクン脈打っています。

パンパンに張り詰めて赤くテカテカ光ってる亀頭も、おちんちん初体験の私にはとても刺激が強すぎました。

と言うより、泣いてる男子のことなど気にならなくなり、おちんちんにすごく興奮して大好きになってしまいました。

男子が裸にされてイジメられる姿がやみつきです

その後は、男子を押さえつける役を順番に交代しながら、みんなで代わる代わるおちんちんを握ってシコシコして楽しみました。

おちんちんの先端からガマン汁が出てくると(もちろん当時はそんな事知りません)、他の先輩が指先で触って糸を引かせ、

「ガマン汁出てきた〜!」

と言って、キャッキャ言いながら男子のお腹やタマタマになすりつけたりもしていました。

少し経つと、泣いているだけだった男子が

「もうやめて下さい!お願いします!」

と叫んで体をくねらせ、再び抵抗を始めました。

T先輩が

「こいつ、出そうなんだぜ」

と私に言うと、他のみんなは男子が抵抗できないようにしっかりと押さえつけ、おちんちんに注目が集まりました。

T先輩はおちんちんを直角して天井に向け、おちんちんを握りしめて激しく擦りました。
男子が、

「やだ!止めて!あああ!」

と叫ぶと、おちんちんの先から勢いよく白いものがドピュッ!ドピュッ!ピュッと3回ぐらい、みんながビックリするぐらい飛びました。

勢いよく飛んだ後は、ドクンドクンと漏れ出てくる感じでおちんちんを伝わり、T先輩の手やチン毛の上に流れています。

すぐに精液の臭いが充満していきました。

私は初めてだったので、あの独特の臭いに最初は抵抗感がありましたが、同級生男子の射精を目撃してしまった興奮のせいか、その臭いもすぐに興奮に変わりました。

射精が終わった後は、おちんちんが萎えていくのをみんなで眺めていました。

T先輩は

「チンコが縮んできました〜。」
「おっと!皮もかぶり始めました〜!」
「亀頭が隠れました!包茎です!包茎の復活です!」

と実況しているので、みんなで大笑いしました。

その後、男子は押さえつけからは解放されましたが、まだ服を返してもらえず、立たされた状態で全裸オナニーをさせられていました。

その頃には、ほとんどの先輩は男子のおちんちんに飽きたみたいで、携帯を弄りながらチラチラ見る程度でした。

私は始めて見た同級生男子のおちんちんだったので、まだまだ興味津々です。

オナニーしている姿をじっくり観察してしまいました。

しかし一度射精していますし、こんな状況からか、先ほどのようにはおちんちんは大きくなりません。

T先輩が

「こいつ、ぜんぜん勃たないじゃねぇか、もう時間の無駄!」

と言って、男子を置き去りにしてみんな物置から出ました。

その男子へのイジメはこれで終わりましたが、その後も毎回違う1年男子がターゲットにされ、同じような性的イジメは続きました。

T先輩が卒業するまで、私は毎回イジメに誘われ、合計で同級生男子52人のおちんちんを勃起させて楽しみ、射精する様子をじっくり観察して興奮していました。

男子が可哀想と思いながらもおちんちんに興味があり、大好きすぎて止められませんでした。

投稿日時:2018/04/09 22:13

183.米原

>>182「コイツにはさあ、フルマラソンしてもらおうか。ここ、グラウンドだし(笑)」 黒田が楽しそうに言った。
黒田たち福井グループの連中が、テニス部の後輩をフルマラソン(フルチンでマラソン)させていた記憶がよみがえった。
その悲惨なイジメは人目につかないテニスコート内だけではなく、校舎脇のグラウンドでも放課後に堂々と行われたのだった。
俺や黒田が中3だった去年、酷い性的イジメを受けていた須賀という奴が、このフルマラソンを目撃して気分が悪くなって俺の目の前でしゃがみ込んでしまったことがあった。
その時の衝撃は俺もしっかりと覚えている。ちなみに須賀もそのあと一度だけではあるが、フルマラソンを皆の前でさせられていた。
いま目の前にいるDは、そんなフルマラソンの言葉の意味を知らない。でも何となくは見当が付いたようだ。首を少しだけ横に振って、イヤという意思表示をしている。まあ、そんな意思表示なんて関係ないけどね(笑)。
俺と黒田はDに靴だけを履かせると、イヤがるDの両腕をそれぞれつかんで強引にグラウンドまで引っ張り出した。
さっきと同じくグラウンドは無人だったが、取り囲むフェンスの外側の道路からは中が丸見えの状態だった。実際に、フェンスの向こうに人が歩いているのが見えた。
「ずっと勃ったままだな、コイツのチンポ。ひょっとして他人に見られた方が嬉しいんじゃねえか(笑)」
「両手、縛ろうか(笑)」
黒田がDの両腕を強引に背中側に回させると、俺は取って来たDの靴下を思い切り長く引っ張って伸ばしてDの両手首を縛った。
この後ろ手に縛るというアイデアは、もちろん俺の過去の忌まわしい体験(黒田には秘密にしている)からきている。そして偶然か必然か、黒田や福井グループに好評だったので、俺は好んでこの方法を用いたのである。
全裸のDがアソコを隠すためにしゃがみ込もうとしたので、黒田がまたナイフをチラつかせて無理やり立ち上がらせた。
生え揃う一歩手前ぐらいにまで生えた黒いチン毛、完全に勃起した皮被りの包茎チンポ、やや締まりのないムチムチっとした体・・・。
どこもまったく隠せない。中3にとって耐えがたい羞恥と屈辱を今、Dは感じているに違いない。というか、さっきからずっとメソメソと泣いている。中3のくせに実に情けない奴だ・・・。
「さあ、1周して来い!」 黒田が肉付きの良いDのケツを気合いを入れるかのように一発叩いた。
Dは泣きながら必死に首を横に振っている。
「お願いします。それだけは許してください(泣)」
「往生際が悪いな、お前。今ここで走るのと、学校中に写真バラ撒かれるのと、一体どっちがいいんだよ?」
「・・・」 究極の選択だな、これは(笑)。
「というかさあ、お前、このままフルチンで帰れるの?」
少しの間のあと、小さくDがうなずくような仕草をした。「覚悟を決めた」そんな風にも見えた。
「このラインの外だぞ。途中で走るの止めんなよ。止めたら、もう一周だからな」
まだDのチンポは勃起していた。先端に皮が少し余っていて亀頭はまったく見えていない。俺は「剥かせてみたい」と思ったが、残念ながら黒田にはその考えは無いらしい。
「早く行けよ!」 今度はDのケツを蹴った。後ろ手に靴下で縛られたままの格好で、ヨロヨロとDが走り出した。
最初のうちは羞恥で真っ赤になった背中とブルブル揺れるケツしか見えなかったが、1/4周ぐらいしたあたりからDの真っ赤な横顔や、前に突き出たままのチンポが見えてきた。
体の前でチンポが勢いよく上下に跳ねて動き回っている。走る体の動きのタイミングとは無関係のリズムを刻んで動いているように見える。
後ろ手に縛られていることもあって本当に走りにくそうだ。締まりのない体でノソノソと走る姿は、愚かというか滑稽にも見えた。同じ中3でも俺と黒田の同級生だった須賀は、去年もっとカッコよく(?)走ってたぞ・・・。
やがて向こう側のフェンス際まで辿り着いた。ここからしばらくはフェンスに沿って走ることになる。フェンスのすぐ外は道路。バッチリ見られてしまえ(笑)。
「おっ。向こうから人が来たぞ」
「気付くかな?」
「そりゃ気付くだろ(笑)」
Dはうつむきながら前を見ずに走っている。あと10m。
フェンスの向こうを歩いているのは3人の男子学生(おそらく大学生)だった。彼らの方が先に気付いたらしい。
「おっ、見ろよ!」
遠くからではあったが声がはっきりと聞こえた。明らかにグラウンドの中を指差している。Dにも分かったらしい。一瞬、顔を上げて彼らの方を見たようだ。
「うわ、マジかよ(笑)」
3人の男子学生が一気にフェンスに寄って来た。その目の前わずか2mほどを、これからDが通り過ぎることになる。相変わらずDの腹もチンポもプルプルと揺れている。
3人の顔はよく見えないが、面白がって笑っているようだというのは、遠い俺と黒田の位置からでも十分に分かった。
「アイツ、超ハズかしいだろうな」
「あとで感想を聞いてみようぜ」
ヒューヒューという声が聞こえた。Dの奴、思い切り冷やかされてやがる(笑)。
3人の前をDが通り過ぎた。「勃起してるぜ(笑)」とか、「イジメだろ」とか言う声がしばらく聞こえていたが、やがて聞こえなくなった。もう3人は歩いて行ってしまったらしい。
Dが最後の1/4周に入った。上半身が真っ赤なのはともかく、驚いたことにチンポがまだ勃っていた。凄い持久力だ。
とうとう1周して戻って来た。戻ってくるなりDは、その場にしゃがみ込んで大泣きし始めた。
「あ〜あ、ダメだこりゃ」
「もう無理みたいだな。まあ、そこそこ頑張ったから許してやるか」
俺はDの両手首を縛った靴下をほどいてやった。まったく顔は見えない。号泣という言葉がピッタリの光景だった。
あまりにも大泣きされると、こちらも興冷めする。こういう性的なイジメは、相手が恥ずかしがって悔しがる姿を見るのが醍醐味なのだ。
それに、限界を超えさせると、写真でも口止め出来なくなる恐れがあった。やり過ぎると自分たちの首を絞めることになる。
「これで終わりにしてやるよ」
黒田がそう言うやいなや、Dはうつむいたまま立ち上がって大急ぎで更衣室の裏に走って行った。
「なんだ? まだやれたかな」
そのDのあまりにも素早い行動に驚いた俺は、心の中でそう呟いたのだった。

投稿日時:2018/04/08 21:18

182.米原

>>181「はっ、はいっ! 本当に美しい」
「それではお客様もお着物をお脱ぎになってくださいませ。」 女将はそう言うと慶介の浴衣の紐に手を掛けて解いていった。 浴衣を脱がされ、下着も取られる。そしてまだ小さいままの慶介の包茎ペニスが女将の目の前に晒された、
「ああっ、素敵、なんと愛おしい形でございましょう!」
「そ、そうでしょうか?」 緊張と朝からすでに二回も激しい射精をしているためにさすがに慶介の包茎ペニスはまだ勃起するまでには至っていない、その小さく情けない包茎ペニスをキラキラとした大きく美しい目で見つめながら女将は亡き夫との悦楽の日々を思い出していた。これとよく似た夫の包茎を何度射精に導いたことだろう、白い歓喜汁を吐き出すときの夫の苦悶にも似たアクメの表情、それを見るたびに自分も深い満足を覚えた。
そしてその感覚を今日再び目の前にある包茎ペニスで再現させることが出来るのだ。女将の股間は既に濡れ始めていた。
「さあ、よろしければわたくしの乳房をお吸いになりませんか?ご自由になさっていただいてかまいませんわ。」
「はっ、はいっ」 ためらいながらも目の前の誘惑にあらがうこともできるはずはなく、慶介は女将の乳首を吸い、手で揉みしだいてその柔らかさを堪能した。
「ああ。なんて優しい柔らかさだろう、そして唇に伝わる乳首のコリコリとした感覚はなんと心地よいのだろう。これが女の乳房なんだ。」 慶介は夢中で女将の乳房の感覚を楽しんだ。 
「いかがですか、私の乳房は? 若い人のような張りはもうございませんが、まだ柔らかさは保っているはずでございますよ。」
「すてきですっ! 柔らかくて、触っているだけできもちいい。」
「そう言っていただけるとうれしいですわ、お気の済むまでお触りになって構いませんがそろそろそちらに横になっていただけますか。」 そう言って女将は慶介を敷いた布団に横たわらせた。 仰向けに横になった慶介の股間は膨らみ始めてはいたが、まだ十分には
勃起していない。
「さあ、こちらの坊ちゃまもかわいがって差し上げましょうね。」
女将は慶介の足を開かせ、その間に座ったかと思うと慶介の包茎ペニスを両手で優しく包み込むようにして触り始めた。 最初はペニス全体を揉むように触っていたが、次第に陰嚢から伸びる裏筋を長く伸びた爪でなぞるように引っ{emj_ip_}いてくる。それを何度か繰り返し、最後には包茎ペニスの先端に突き出た包皮口を人差し指と親指でつまんだかと思うと、絶妙の力加減でぐりぐりとこね回した。さすがに長い間包茎の亭主と暮らしただけのことはあり、包茎ペニスの喜ばせ方は完璧だった、
「あううううぅ、き、気持ちいいっ! ちんぽの、ちんぽの先っぽが気持ちいいっ!」
女将の柔らかな両手から繰り出される様々な刺激に慶介の包茎ペニスは翻弄され、早くも大量の我慢汁を掃き出し始めていた。
「喜んでいただけてわたくしも嬉しゅうございます。かなり先走りのお汁も出てきたことでございますので、ここらへんで女性の中心部をご覧になりますか?」
見たい、もちろん見たいがが、熟練の手さばきで繰り出される包茎ペニスへの優しい刺激も捨てがたい、出来ればこのままずっと触っていてもらいたい、、、慶介の心は葛藤で揺れた。
「見たいですっ。でっ、でももう少しこのままでも居たいんです、、、」
「ほほほっ、分かりました、ではこういたしましょう。」
女将は慶介の包茎を握ったままくるりと体を入れ替えて、慶介の顔をまたいだ。その瞬間に慶介の目の前に女将の女淫がぱっくりと開いた状態で現れることになった。
「これならよろしいでしょう? ご希望通りにして差し上げます。」
「わっっわわっ!」
慶介の目の前に突然現れた女将の中心部は若女将のそれに比べて大陰唇がふくよかでやや大きく、その中にある小陰唇もやや黒ずんでひだも大きめだった。そしてその小陰唇が交わる一方の先端にあるはずのクリトリスは包皮に覆われて見えず、もう一方の端のすぐ先には無数のひだが一点に集まったような形をした肛門まで丸見えだった。
「いかがですか? ちゃんとご覧になることはできますでしょうか?」
女将は慶介の包茎ペニスの裏側を両手の指で順番にはじくような愛撫を施しながら問いかけてくる。 目からの刺激と、股間に加えられる優美な愛撫で慶介に答える余裕などない。
「うぐっ、うぐぅぐぐ。」喉の奥でうめきながら首をわずかに振るのがせい一杯だ。
「おほほ、楽しんで頂いているようでございますね、遠慮せずにお触りいただいてもよろしゅうございますよ。」
「さ、触っても良いのですか?」
「はい、どうぞご自由に。」
その言葉を聞いて慶介はゆっくりと女将の股間に手を伸ばし、開いている女淫をさらに大きく広げる。 ぬちゃっと音がするような感じで小陰唇が開き膣口が露になる、その中はきれいなピンク色をしており、見るからに柔らかそうな肉の壁が見えた。
「美しい!」 慶介はその淫靡でしかも美しい光景に目を奪われた。
まるで壊れ物を触るように慶介の指は女将の女淫の様々な部分をまさぐり始めた。その間にも慶介の包茎ペニスに女将の愛撫は絶え間なく続けられている。 今は左手で包茎ペニスをつかみ、右手の人差し指の腹で我慢汁に濡れた包皮口をなぞるようにくりくりと弄られていた。その刺激はこの上なく心地よく慶介の腰はカクカクと自然に動き始めている。
「あぐぅつ、気持ちいいッ、ずっと、ずっとこうしていてもらいたいっ!」
「回りばかり触っていないで、その中もお確かめになってはいかがですか? 私にも準備がございますから、中まで触って十分に濡らしていただかないと困ります。」
「ううっ、わ、分かりました、、、それでは指を入れさせてもらいます。」
下半身から伝わる優しい快感に身もだえしながら、慶介はようなくそれだけ答えて女将の中心に指を滑らせた。
ぬるり、と慶介の人差し指が女将の膣口に吸い込まれる。
「これがっ、これが女のおまんこの中なのかっ」
その中は適度に湿っており今まで慶介が触れた中で最も柔らかでしかも温かかった。上気したまま膣の中で指を遊ばせてみる、指はどの方向にも自由に動き濡れた膣壁はその動きに合わせるかのように常に慶介の指を暖かく包み絡みついて離さなかった。
「なんて柔らかいんだ、そしてなんて優しい温かさなんだ。」
初めて触れる女性の性器にいやらしさは全く感じられず、ただその包容力に魅了されていた。
「初めてなんでございましょう? 遠慮なさらずご自由にお触りいただいて構いませんのよ。 穴だけではなく穴の上の方にあるクリトリスを触って御覧なさい、女はそこを触られるのが一番うれしいんですのよ。私のクリトリスはあなた様の包茎ペニスと同じで皮を被っておりますので、少しだけそれを剥いてみてくださいまし、そうすればより感じますのよ。」
「は、はいっ」
慶介は女将の膣口からいったん指を抜くと、クリトリスが隠れているらしい小陰唇の先端部分をゆっくりと上に引き上げて包皮を剥いた。するとその包皮の中からきれいなピンク色に輝くクリトリスが現れる。
「こ、これか、これがクリトリス。」
「見えましたか? そこが女が一番気持ちがよくなるボタンですの、ただし優しく触ってくださいませ、敏感なところですから乱暴はいけませんわ。舌で舐めていただいてもかまいません、」
「分かりましたっ。」
慶介はそっと人差し指の腹をクリトリスに押しあてた、コリコリとした感覚が伝わり意外と硬いことが分かる。その先端をゆっくりと円を描くように刺激してみる、
「ああっ!」 女将が小さな声を上げる。 自分の指が女を喜ばせている、それは慶介が生まれて初めて聞く自分が女性を喜ばせた声だった。
「き、気持ちいいですか? ここを弄るとそんなに気持ちいいですか?」
「ああっううぅ、は、はい、気持ちいいっ、よい気持ちですわっ! で、できればそこを舐めていただけませんでしょうか?舐めていただけると、もっと気持ち良いんです。」
「そ、それじゃあ、舐めますっ!」
ぐちゃっ、という淫猥な音を出して慶介は女将の股間に顔をうずめる。オナニーを覚えてから十数年、あこがれ続けた女性のおまんこにやっと顔をうずめることが出来た。その喜びは何物にも代えがたい。慶介はもう夢中に女将のおまんこにむしゃぶりついていた。自制など効くはずもない。それは包茎ペニスを持ったがために、今まで果たせず溜め続けた女性の性器へのあこがれを、すべて女将の股間にぶつけるかのような激しさだった。
「これがおまんこ、これが女のおまんこの味なんだぁぁぁ!」
「ああっ、そ、そんな激しくなさってわぁぁぁ、うぐぅ、いいっ、気持ちようございますぅ!」
技巧など何もないが、慶介の思いのこもった激しい愛撫にさすがの女将も歓喜の声をあげ、その股間は激しく濡れ始めていた。 
女将の白く大きな尻を抱くように抱えながら、慶介は女将のおまんこに吸い付いて舐め続けた。 さすがの女将も慶介の包茎ペニスへの刺激を続けることは出来ず、ただそれをきつく握ったまま股間からあふれる快感に身をゆだねていた。しかしようやくの思いで口を開く。
「ああっいいっぅ、もう、もう十分でございます。そろそろ、い、入れていただけませんか?」
入れたい、今すぎにでも入れたいっ、慶介に異論があるはずもなかった。
「はいっ、い、入れさせてくださいっ!」
「ああっ、わ。分かりました、それでは。」
女将はそう言うと、今まで握っていた慶介の包茎ペニスをぱっくりと口に咥え、自らの唾液を潤滑油代わりに塗りつける。
「ぐあっ、あああぅ、だ、だめぇええ! で、出てしまうっ、そんな事をされたら出てしまいますぅう!!」
「焦ってはいけません、少しだけ、少しだけ我慢なさいませ、お客様の包茎は十分濡らしておく必要があるのです。」
「あうぅぅぅ は、早くっ、早く入れてっぇぇ!!」
「分かりました、それでは入れさせていただきます。」
女将はそう言うと、すっと体を入れ替えて慶介の腰にまたがったかと思うと慶介の包茎ペニスを握ってその皮を被ったままの先端部分を自らの膣口に導いた。

にゅるぽっ、、女将が腰を深く下ろすと、慶介の包茎ペニスが女将のおまんこに収まった。
「ああああっぅうぅ、入った、入れることが出来たっ! 僕の包茎が、女のおまんこに入ったんだぁぁぁぁ!」
女将がゆっくりと尻を上下に振る。そのたびに自分の包茎ペニスが女将のおまんこに突き刺さるのがはっきりと見えた。 そしてペニスからは膣内の温かさと柔らかさが伝わり、そして膣口に近い部分では包茎ペニスがしっかりと締め付けられているのが感じられた。
「こ、これが女、これが女なのか? なんて暖かい、そしてなんて気持ちいいんだ。」
オナニーを覚えてからというものこの包茎ペニスを数知れず自分の手で握ってきた、しかしそんなものとは全く異なる快感がそこにはあった。何よりも下半身から伝わる女の中の温かさ、柔らかさがこの上ない快感を慶介の包茎ペニスに与えていた。
「あぐっうううああっ、き、気持ちいいっ!!」
朝からすでに二回射精していたので何とかここまで女将のおまんこを味わうことが出来た、しかしそれも限界だった。生まれて初めて女の性器の中に入った慶介の包茎ペニスはその甘美な刺激に長く耐えることが出来ない。
「あうっぅう、で、出るっ、で、出てしまいますぅぅぅう!」
「あっ、出そうですか? よろしいですわ、そのままいつでもお出しになってください。」
女将がそう言って尻をふる速度を上げた。
すぽっ、ずぽっ、ずぽっ、、、卑猥な音が響き、慶介の我慢も限界に達した。
「あああっ、で、出るっ、出ますっうう!」
とぷっ、とぷっ、とぷっ、、、  慶介の包茎ペニスは生まれて初めて女性器の中で射精した。
「き、気持ちいいっ!、おまんこいいっ!」
射精を終え、しばらく女将の性器の中で余韻を楽しんでいたが、女将がゆっくりと腰を上げると、慶介の精液に濡れた包茎ペニスは女将の膣口からポロリと抜け落ちた。
「いかがでしたでしょうか? 初めての女性の中は?」
「はあっ、はあっ、さ、最高でした。」
「それはようございました。」
女将は自らの膣口から漏れ出てくる慶介の精液をティシュでぬぐいながらそう言った。
「しかしお客様、今日は特別に中で射精していただきましたが、若い女性と交わられる場合には決して中に射精されませんよう。女性を悲しませることになりかねませんので。」
「は、はいっ、ありがとうございましたっ!」
「こちらこそありがとうございました。またのお越しをお待ち申し上げております。」
女将は身支度を済ませると部屋から出て行った。
「俺は女とSEXしたんだ、もう童貞ではないんだ。こんな包茎でもSEXできた。」
この温泉に来てから様々な経験をしてきたが、最後には童貞を捨てることが出来た。全く予想もしていなかったが、最初は男同士で射精しあい、若女将に辱められ、少年と共に自慰もした。 しかし最後には女将の女性器のなかで思いっきり射精することができた。慶介は改めて自らの包茎ペニスを引っ張り出してしげしげと眺めてみた。今までこの包茎ペニスが疎ましかった、そしてしっかりと亀頭がむき出しになった露茎ペニスが羨ましかった。しかしこうやって眺めてみると、包茎も悪くはない。何よりも自分にはこの包茎ペニスしかないのだ。慶介は包茎ペニスをパンツの中に収めて、身支度をすると宿を後にした。
しかし、その後しばらくすると給料の大半をはたいてこの包茎湯に通う慶介の姿あった。

投稿日時:2018/04/06 23:27

181.米原

>>180慶介は三度目の包茎湯に入っていた。
朝風呂の時間も過ぎ、さすがにもう客はまばらで広い湯船を一人で占領しながら、昨夜からの異常な体験を思い返していた。男二人で互いの包茎を握り合って射精したこと、その事実を若女将に知られ、さんざん凌辱された後に若女将の手で射精したこと、少年の一風変わったオナニーに付き合って一緒に同じ画像を見ながら射精したこと。
短い間で三度の射精を繰り返した慶介の包茎ペニスは小さく縮んで陰毛の中に隠れそうになっている。 
「さあ、もう帰ろう。」
股間を中心に丁寧に身体を洗い包茎湯を後にした。
部屋に戻った慶介はフロントに電話をして会計を頼んだ、この旅館ではチェックアウトの際にフロントで会計するのではなく、各自の部屋で会計を済ませるシステムの様だった。
暫くするとこの旅館の女将が会計をしに現れた。
「この度は当館をご利用いただきまして誠にありがとうございました、ゆっくりお寛ぎいただけましたでしょうか。」
女将は年のころ45〜6歳で多少ふくよかな体形をしていたが、目鼻立ちが整い、特にその大きな目はひときわ目立って美しかった。
「はい、十分に堪能させていただきました。」
「それはよろしゅうございました、こちらがお会計になります。」
差し出された請求書の金額を支払い会計を済ませた。
「ところで当館のサービスに何かご不満はございませんでしたでしょうか?」
「いえ、特にありません。大変リラックスできました。」
「本当でございますか?今朝ほどの若女将がお伺いしたと存じますが、若女将に何か粗相はございませんでしたか? 若女将は未だこの仕事の経験が浅く、お客様にご無礼なことをしているのではないかと心配しております。」
慶介の脳裏に今朝の出来事が鮮やかに蘇る、確かに若女将から凌辱され失意の中で射精させられた、しかしそんなことをこの女将に言うわけにはいかない。
「いっ、いえ、特にそのようなことはありませんでした。」
「そうですか? 若女将はわが娘ながら関心にも若いころから家の商売を助けてくれておりますが、一人娘のせいかわがままに育てましたので後悔しております。」
「いえ、わがままだなんて。美しいお嬢さんでした。」
「ありがとうございます。それでは当館の施設はいかがでしたか?お湯は楽しんでいただけましたか?」
「はい、十分に。三度も入らせていただきました。」
「それはようございました、包茎湯はお気に召しましたのですね?」
「えっ、、な、何んで、そんな、、、」
慶介は驚いた。 昨夜といい、今朝がたといい、自分が包茎湯に向う姿をこの女将に見られた記憶はない。昨日チックインをした時にフロントで見かけた以外、今会うのが二回目のはずである。 なぜ自分が包茎湯に入ったことを知っているのだろう、若女将が喋ったのだろうか? そう思いながら女将の大きな目を見返すと、そこには今朝の若女将と同じ光が宿っていることに気付いた。

この女将は両親からこの旅館を引き継いだ後、亭主と二人でこの老舗旅館を経営してきた。その亭主を四年前に病気で失い、その後一人で切り盛りしていたが、サービスが追い付かず、旅館の経営は苦しくなるばかりだった。そのときある思い付きから包茎湯を設置したところ、徐々に常連客が増え始め最近ようやく経営も安定してきた。
女将が包茎湯の設置を思いついたその訳は、亡くなった亭主にあった。女将はこの亭主を深く愛していた。優しく思いやりがあり、二人で苦労しながらもこの旅館を経営することに喜びを感じながら日々を過ごしていた。そしてこの亭主が包茎の持ち主だった。女将は亭主の全てを愛しており、もちろん彼の包茎ペニスにも深い愛情を注いだ。包茎ペニスをどのように愛せば亭主が喜ぶかも知り尽くしている。毎晩亭主の包茎ペニスを射精させた後、並んで寝る際には亭主の包茎ペニスを握りながらでないと安眠できなくなるくらいだった。
そんな亭主が病気であっさりとこの世を去った。旅館の経営と一人娘の養育が女将一人の肩にのしかかった。しかも客の入りは少なくなっている。 何かしなければこの老舗旅館をたたむことになる。そこで女将は包茎湯を作って包茎の持ち主が誰に気兼ねすることなくリラックスできる空間を作れば、常連客が付くに違いないと考えた。亭主との経験から包茎ペニスの持主の心理が手に取るようにわかるようになっていたのだ。女将の読みは当たり、客は順調に増えていった。そしてその大半が常連客となった。
経営的には安定してきたものの、女将の心には大きな穴が開いたままだった。亭主に会いたい、またあの包茎ペニスを喜ばせてやりたい。亭主の包茎ペニスから白い歓喜汁がほとばしるのを見るのが女将の無上の喜びであり、自らも深い絶頂を感じることができた。
ある時そんな女将の欲望が抑えきれなくなり、密かに包茎湯の中に高精度の監視カメラを設置した。表向きは防犯対策としたが、その実その画像は女将の部屋のみで見ることが出来た。女将は毎夜包茎湯に入るたくさんの包茎ペニスを見ることが出来るようになった。たまにその中に亭主の包茎ペニスとそっくりのものを見つけることがあった。そんな時には我慢できずに自らの指で濡れた股間をまさぐって自慰にふけりながら夜を過ごした。
そんな女将の目に留まったのが慶介の包茎ペニスだった。それは亡くなった亭主の持ち物とよく似ていた。若く経験の無い分慶介の包茎ペニスの方が白く頼りなかったが、形は記憶の中の亭主の持ち物を思い出させるのに十分だった。昨夜その慶介がもう一人の男と包茎湯の中で互いの包茎ペニスをまさぐり合うのをしっかりと目撃していた、そしてそれを見ながら股間を濡らし自慰を楽しんだ。 また今朝は掃除から帰った若女将より慶介が未だ女性経験が無いことを聞いていた。
あの包茎ペニスに女を教えてやりたい。あの包茎ペニスが喜んで白い歓喜汁を吹き出すのを見たい。女将の股間は亭主との楽しかった淫行を思い出して、包茎ペニスを迎え入れたがっていた。

「いえ、今朝ほど若女将がお客様に大変失礼な事をしたと後悔して私に話してくれました。」
「あうっ、わ、若女将が、今朝のことを話したのですか?」
「はい、私たち母娘の間には秘密はございません。今朝ほど若女将、いえ私の娘がお客様にしてしましました失礼な振る舞いに心からお詫び申し上げます、どうかお許し下さい。」
そう言うと女将はひざまずいて深々と頭を下げて慶介に詫びだ。
「あっ、いや、そんなことをしていただかなくても結構です、もう終わったことです。」
「お許しくださいますか? そう仰っていただけると安心いたしましたが、私なりのけじめをつけさせていただけると嬉しいのですが。」
「けじめ? けじめと言われますと、何の事でしょうか?」
「はい、失礼ですがお客様はまだ本当の女性をご存じないと娘から聞きました。そこでもしよろしければ、私をお客様の最初の女性にしていただけませんでしょうか?」
「ええっ?な、なにを言われるんですかっ!?」
「これは失礼をはたらいた娘のお詫びと、もう一つ意味がございます。実は私の亡くなった夫が包茎でした、ですので包茎の方に女性を知っていただくことは亡くなった夫の供養にもなるのです。夫がお客様の身体を借りてまた再び私を楽しんでくれているように思えるのです。 ですからぜひ私のけじめをお受け取り下さい。」
「そ、そんな事、おっしゃられても、僕は、、」 唐突な申し入れに慶介の混乱は深まるばかりだったが、そんな慶介の心を見透かしたように女将がさらに畳みかけた。
「躊躇されるお気持ちは分かります、包茎のかたは女性への第一歩がなかなか踏み出せないことも良く存じ上げております。まさにわたくしの夫がそうでございました。でも一度本物の女性をお知りになったら、ご自分で自慰をなさったり、男性どうしでペニスを握り合ったりするよりも、もっと深い満足が得られる事と思います。それを教えて差し上げたいのです。」
「は、はあ。 でも、、、そんなこと、いいんでしょうか?」慶介にとっては悪い話ではない、しかしまた今朝のような恥辱を味合わされるのではないかと言う恐れもあった。それを見透かしたような女将の声が慶介の耳に届く。
「今朝ほどは若女将が大変失礼なことをしたと思います。あの子はまだ本当の男性の愛し方を知りません。私の育て方が悪かったせいで、特に包茎の男性に対しては時に酷いことをしているようです。でもご安心ください、わたくしは必ずあなたに本当の女性のすばらしさ、優しさを教えて差し上げます、」
そうまで言われては慶介に断る理由はもはやなかった。
「そうですか、それではお願いします。」
「ありがとうございますっ! あなたの最初の女性が私のような年増であることは申し訳ございませんが、決して後悔はさせませんのでお任せください。」
「あっ、いや、年増だなんて、、」
「それでは少しお待ちください。」 女将はそう言うと慣れた手つきで布団を敷いた。
その後ろ姿を眺めると、自分で年増と言うわりに白いうなじと肉付きの良い腰が慶介の期待を膨らませるに十分な魅力を放っていた。
「さあ、こちらにおいで下さい。そして浴衣をお脱ぎになってください。私も脱がせていただきますので。」 
女将はそう言うと、するすると着ていた着物を脱ぎだした。見る間に生まれたままの姿になっていく。最後の襦袢を外したらそこに下着はつけておらず、女将のややボリュームのある裸体がすべて露わになった。 
「ああっ、う、美しいっ!」 慶介はお世辞でなくそう思った。
均整が整ったその裸体は白い肌がまぶしく、大きく柔らかそうな乳房は多少垂れ気味ではあったが、まだ十分に張りがあり先端の乳首も薄いピンク色を保っている。腰もまだくびれを残し、その股間は若女将と同じく薄い陰毛が上品に局部を隠していた。 さすがに下腹は若女将よりボリュームがあり割れ目自体は正面から見ることは出来なかった。
「美しいと言ってくださいますか、ありがとうございます。」

投稿日時:2018/04/05 21:27

180.米原

>>179「えっ、そうなんですか? やっぱり大人でもほかの人の包茎ちんぽを見て興奮するんですか?」
「まあ、最初はね。僕も他人の包茎を見るのは初めてだったし、包茎ちんぽの持ち主しかいない銭湯の光景なんて想像もつかなかったからね。」
「そうですよね、それで、あの、やっぱりオナニーしました?」
「いや、さすがにここでオナニーはしなかったよ。」
オナニーどころではない異常な経験をした慶介だったが、さすがにそれをこの少年に語るわけにもいかずに適当な返事をする。
「そうですか、普通しませんよね。こんなところでオナニーなんか。やっぱり僕はどこかおかしいのかなぁ、一日中オナニーのことばかり考えてしまうんです。たまに弟や家族が出かけて家で一人っきりになれた時なんか、三回も四回もちんぽが起つ限りオナニーしてしまうんです。」
「まあ、君は若いし男ならそんな時期もあるよ、オナニーは誰でもしていることだし、そんな事気にしなくても良いと思うよ。」
「そうでしょうか? お兄さんにもそんな時期があったんですか?」
「それはあったよ、多分僕だけではなくて、ここにいる包茎ちんぽの持ち主は全員、おそらく今でもいろんなオナニーをしながら射精しているはずさ。」
「へ〜え、そうなんだ、大人でもオナニーするんですね。」
「そりゃするさ、大人がみんなセックスでだけ射精してるとは限らないさ、特に僕らのような包茎ちんぽの持ち主はね。」
「ええっ、包茎ちんぽではセックスできないんですか?」
「まあ、出来ないことはないと思うけど、これが嫌いな女性もいるからね。」
「そうなんだ、やっぱり手術するしかないんでしょうか?」
「まあ、包茎の種類や程度にもよると思うけど。 まだ君は若いし今そんなことを心配してもしょうがないよ。」
「そうでしょうか? この前風呂から上がった弟のちんぽを見たら、もう剥け始めてたんです。それがショックで。自分はもう高校生になったのにまだちっとも剥けないんです。兄貴としての威厳も自信も無くなりますよ。」
「そうか、でもまあ気にしなくて良いよ。ほらご覧よ、ここにこんなにたくさんの包茎ちんぽの持ち主がいるけど、みんな普通に暮らしているみたいじゃないか、君もそのうち何とかなるよ。」
「そうですね、今手術をするお金もないし、どうしようもないですものね。」
「そういうこと、元気出しなよ。 ああそうだ、僕はこの旅館に泊まっているんだけれど、もしよかったら僕の部屋でオナニーしていかないか? さっきは僕が途中で声をかけたせいで、気持ちよく出せなかっただろう。僕の部屋ならおかずになりそうなネットも見れるし、さっきのお詫びに使わせてあげるよ。」
「本当ですか? うちではパソコンが居間にあって好きな時に使えないんです。」
「そう、それじゃあ今日は好きな画像を検索して、十分満足するまで思いっきりオナニーしていきなよ、」
「ありがとうございますっ、うれしいなぁ。」
二人は風呂場から出て、慶介の部屋に向った。慶介の部屋は若女将によってきれいに掃除されており、むんむんと匂っていた精液の匂いも爽やかな芳香剤の匂いに変わっていた。
「さあこのパソコンを使いなよ、どんな画像が見たいのかな?」
「そうですね、それじゃあちょっと貸してもらいます。」
良太はそう言うとパソコンの前に座って熱心に検索を始めた。 慶介はそんな様子を少し離れたところから風呂上がりの冷たい水を飲みながら眺めていた。 自分があの位の年頃にはパソコンで自由に無修正の裸体など見られなかった。オナニーのおかずと言えばせいぜいコンビニで恥ずかしい思いをしながら買ったエロ本くらいだった。もちろんそこには無修正の裸体など載っている訳もなく、重要な部分は想像するしかなかった。それが今では簡単に女性の身体のすべての部分を見ることが出来る。生身の女性に接するのが苦手な包茎ちんぽの持ち主や、良太のような少年にとっては良い時代になったものだ。 
暫くすると良太の股間が明らかに膨らんでいるのが分かった、自分好みのおかずを見つけたのだろう。どんな画像でオナニーするつもりなのだろう?
「どうだい? 好きなものは見つかったかい?」
「えっ、ええ。」 少しはにかんだ良太がうなずいた。
「そう、ちょっと僕にも見せてもらおうかな? 何をおかずにするつもりだい?」
「あの、それは、ちょっと」
「何をいまさら恥ずかしがっているんだい、僕は君が射精するところまで見てるんだよ、もうそれ以上恥ずかしい事なんてないだろう?」
「そ、それはそうですが、、」
慶介がパソコンをのぞき込むと、そこには慶介が未だ見た事もない画像が映し出されていた。
「こ、これはっ!?」
そこには長い髪に美しい乳房を持った女性の裸体が写っていたが、なんとその股間にはつるつるにそり上げられた大きな包茎ペニスがぶら下がっていた。良太はニューハーフ、それも包茎ペニスを持ったニューハーフの映像に興奮していたのだった。
「君はこんなのが好きなんだ。」 口ではそう言ったものの、初めて見る衝撃的な映像に慶介の目は釘付けになった。 きれいな顔をしたそのニューハーフは華奢な身体には似合わない大きさの包茎ペニスを持っており、その一物が勃起した様子、皮を被ったまま扱かれる様子、そして最後にはその先端に突き出した小さな包皮口から白濁汁を噴き上げている様子までを連続写真で撮られていた。
「いや、これは、偶然見つけて、ちょっと興味があって、、、」
良太の言い訳など今や上の空だった。
そしてその画像を見ながら慶介の包茎ペニスも再び勃起をし始めていた。
「あの、、そろそろいいですか?」良太がもじもじしながら画像に見入る慶介に声をかけた。
「あぅ、そ、そうだね、そろそろ一人になりたいよね、じゃあここの襖を閉めるから、ゆっくりオナニーを楽しんで。」
「ありがとうございます。」 若干顔を赤らめながら良太が礼を言った。
慶介は部屋を二つに仕切る襖を閉めて、別の部屋に移った。 卓袱台に置かれたお茶を入れながら、さっき見た衝撃的な映像が脳裏に浮かんで離れない。
股間以外は完璧な女性だった、しかしその股間にはあるはずもないものがぶら下がっており、しかも大きくて形の良い包茎ペニスだった。 最後にはその包茎ペニスから射精もしており、彼女(?)のきれいな顔は満足げに笑っていた。 その映像を見た瞬間から慶介の包茎ペニスも起ちっぱなしになっている。 しかも襖のすぐ向こうでは、その画像を見ながら少年が一心不乱に自分の包茎ペニスをしごきあげてオナニーに励んでいるはずだった。
「自分も出したい、、、あのニューハーフの包茎画像を見ながらオナニーがしたい。」 慶介の頭に浮かんだ欲望は、もう射精する事でしか収めようがなかった。
ガラッ、、ついに慶介は我慢できずに障子を開ける。そこには下半身裸になって自分の股間を弄る少年の姿があった。
「なっ、なんでっ!?、なんで入って来るんですかっ!一人にしてくれると言ったのにっ!」再びオナニーという孤独で恥ずかしい行為を見られた良太は当然のように抗議の声を上げる。
「ぼ。僕もオナニーしたいっ、今すぐその画像を見ながらオナニーしたいんだっ! 悪いけど一緒にオナニーさせてもらうよっ」 そう言い放つと慶介も下半身をむき出しにした。
そこには腹にくっつくほど勃起しながらも先端まで包皮に覆われた小ぶりな包茎ペニスがもう先っぽから我慢汁を染み出させていた。
「ええっ!? 一緒に? 一緒にオナニーする?」良太の表情は怒りから当惑に変わった。
「そう、別にいいだろう? 一緒にするんだから恥ずかしくはないだろう。」
良太の了解を得る前に慶介は椅子に座って股間をつかんでいた良太の横に立ち、パソコンの画面を見ながらそのいきり立った包茎ペニスをしごき始めた。
「いや、ちょっと、あの、、、」困惑する良太をよそに慶介のペニスをしごく音が大きくなる。くちゅ、くちゅ、くちゅ、リズミカルで淫猥な音が良太の羞恥心を崩壊させた。
「もう、、いいやっ」 そう言うと良太も再び画面に目をやりながら自らの股間をしごき始める。 くちゅ、くちゅ、くちゃ、くちゃ 包茎ペニスの皮オナニー特有の音が二本の包茎から奏でられる、慶介と良太は画面に映し出されたニューハーフの包茎ペニス、そしてお互いの包茎ペニス、また卑猥な音をたてて喜んでいる自分の包茎ペニスと、三本の包茎ペニスを交互に見ながら興奮を高めていった。二人とも今日二回目の射精ということもあり、普段より長くその状態を楽しむことが出来たが、それも数分のことだった。
「あうつぅぅも、もうだめっ、いきそう、もう、で、出そうですっ。」 先に音を上げたのは良太だった。
「あうっ、いっ、いきそうっ、うがっぅぅ、き、気持ちいいっ!」
「ちょっと、ちょっと待って、もう少し、もう少しで僕も出るっ、一緒に、一緒に出そう!」
「あうっぅう、そんな、そんなこと言われても、あがっつ、き、気持ち良すぎて、もう、もうで、出ますぅぅぅう。」
とぷっ、とぷっ、とぷっ、、、良太の少し右を向いた小さな包皮口が一瞬だけ開いて白い歓喜汁を吐き出した。
「ああっで、出たっ! き、気持ちいッぅぅ!」
その射精を目の当たりにした慶介の包茎ペニスをしごく速さも自然と早くなる。
「うがっぃ、だ、出したのか?もう出したのかっ??僕も、僕も出すぞっ!ああっ!」
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ  
そして良太に遅れることほんの数秒で慶介にも歓喜の瞬間が訪れる。
「あうぅああっ、でっ、出るうぅうぅ!」
ぽた、ぽた。ぽたっ、、、普通ならペニスから勢いよく飛び出すはずの精液も、分厚い包皮に邪魔されて飛び出すことが出来ない。それはいつも通りの包茎ペニスの情けない射精だったが、いつも以上の快感を慶介に与えてくれた。
「いぐっ、、、いいっいいいっ! ほ、包茎射精、包茎射精が き、気持ちいっ!」
射精を終えた後、暫くの間二人はその場で荒い息をしながら急速に興奮が冷めていくのを感じていた。興奮が収まると同時に恥ずかしさが頭をもたげる。二人はそそくさとティシュで射精の後始末をはじめた。まずは包皮と亀頭の間に溜まった精液を扱き出し、その後畳に飛び散った歓喜汁の残骸を拭いた。
「あ、ありがとうございました。もう十分です。今日はこれですっきりしました。」良太はそう言うと身なりを整えて帰っていった。 慶介は射精後の倦怠感と戦いながらも、また
若女将にこの淫行を悟られぬよう、二人が出した精液を吸い込んだティシュをビニールに包んで匂いが漏れないように処置した。
「俺は何をやってるんだろう??」 確かに普段のオナニーとは比較にならない快感ではあったが、15歳の少年を自分の部屋に引き込んで淫行を働くなど本当は犯罪である。大きな快感と引き換えに自分に対する嫌悪感も募らせてしまったようだった。 もう一度湯に入って体をきれいにしてから早めにここを去ろう。 慶介はこれ以上ここに居続けると、何かとんでもないことをしてしまいそうな予感がしていた。


投稿日時:2018/04/04 22:38

179.米原

>>178湯船の中でぼんやりと目の前を通り過ぎる大小さまざまな包茎ペニスを見ながら慶介の妄想は股間と一緒に膨らんでいく。 そんな時、まだ若い男が心なしか未だ手で股間を隠すようにしながら慶介の前を通り洗い場へと向かっていった。中学の高学年か、高校生になったばかりのような年齢だ。ちらりと見えた股間には白く細長い包茎ペニスが揺れていた。
14〜5歳くらいだろうか、出したい盛りに違いない。自分でも経験してきたことだけに手に取るようにわかる。 きっと毎日何度もあの細長い包茎を握りしめて、歓喜汁を飛ばしているに違いない。家族や兄弟に見つからないよう細心の注意を払いながら、暇を見つけてはオナニーに励んでいることだろう。どんなことを考えて包茎ペニスを握っているのだろう?日に何あの回白い汁を出しているのだろう? どこでオナニーしているのだろう?慶介の好奇心は膨らみ続け、どうしても抑えきれなくなりつつあった。 しばらく体を洗うその少年を観察していたが、一人で湯に来ているらしくこの浴室の中には知り合いはいないようだった。 声をかけてみようか、いやそれはまずい、、、心の中で葛藤しながらまたしばらく見ていると、その少年の行動が不自然な動きをしていることに気が付いた。 一見石鹸を多めにつけたタオルで下半身を洗っている様には見えるが、その時間が異常に長い。しかもちらりと見えた石鹸の泡のなかで、彼の包茎ペニスは明らかに勃起していた。そして股間を洗う彼の視線はちらちらとほかの男の股間に向けられている様だった。 そうか、まさに今彼はオナニーしているのだ。他の男の包茎ペニスをおかずにして風呂場でオナニーする包茎少年。慶介の目は釘付けになった。少年の手の動きが早くなる、おそらくもう少しで射精するのだろう、慶介は湯から上がりゆっくりと少年の背後に近づいていった。 少年の右肩が不自然にカクカクと動き続けている、その背後に向けて慶介は声をかけた。
「ねえ君、何してるの?」
驚いて振り返る少年、しかし射精寸前のペニスへの刺激はもう止めることの出来ないところまで来ていた。意志とは裏腹に自然に右手が動いて包茎ペニスを射精の快感へと導く。
「うわっぐっくくぅ、、」 とくっ、とくっ、とくっ、、、慶介に見つめられながら、少年の包茎ペニスの先端やや右に向いて突き出した小さな包皮口から白く濃厚な液体が大量に放出され、最後にその液体はぽたぽたと風呂場の床に落ちて白い水たまりを作った。
「こんなところでオナニーしてたんだ。」
「あうぅう、い、いや、こ、これはっ」
「これは、なんだい? いま僕の目の前で射精したじゃないか?こんな公衆の面前で。」
「うううぅう」 少年は下を向いたまま小さく唸ることしかできない様子だった。
「いや、驚かせて悪かったね、君を責めている訳じゃないんだ、安心していいよ。」
「あっ、は、はい。」
「でも、何でこんなところで、人に見られるかもしれないのにオナニーなんかしているのかちょと興味があってね。良かったら向こうで少し話さないか?」
オナニーという人として最も恥ずかしい行為を見られてしまった少年に慶介の言葉を拒否することはできるはずもなかった。少年にオナニーの後始末をさせた慶介はいったん外に出て、露天風呂の片隅にある休憩用のベンチに少年を誘った。 
少年は良太と名乗り15歳の高校一年生だと言った。この近くに住んでいるが、自宅の風呂が改装中で使えないので仕方なく風呂を借りに来たこと、友人に会うことを恐れてこの時間を選び、しかも自宅から少し遠いこの温泉にわざわざ来たことなどをぼつぼつと語った。
「でも、そこまで気を使いながらなんでこんなところでオナニーなんかしたの?家ですればいいじゃないか。」
「はい、でも家はマンションなので狭いんです。普段は弟と二人で一部屋を使ってます。寝るときは二段ベッドで寝てるので、なかなか一人になれないんです。」
「ふーん、そうなんだ。一人になれないのはつらいね。」
「はい。それで普段は風呂に入ったときに済ませていたんですが、今は家の風呂が使えなくて、、」
「なるほど、それでこんなところで。それにしても、ずいぶんいっぱい出してた様だから溜まってたんだね。」
「はい、恥ずかしいですが、三日ほどオナニー出来ませんでした。それに、、、」
「それに、なんだい?」
「弟が、、弟は小学六年生なんですが、弟も最近オナニーを覚えたようで、毎日のようにしているんです。」
「ふ〜ん、でも見たわけじゃあないんだろう。」
「はい、でも二段ベッドで寝ているので、弟がオナニーを始めたらすぐに分かります。弟は上に寝ているのですが、ベッドがカタカタと揺れて、しばらくすると「あうっ」という小さな声で揺れが収まるんです。そして精液を処理したらしいティシュが二階からゴミ箱に投げ捨てられるのですが、その後そのごみ箱から生臭い匂いがぷ〜んとしてくるんです。」
「そうなんだ、小学生のオナニーか、でもそれが原因でなんで三日もオナニー出来なかったんだい?」
「弟は上に寝ているので、僕が直接弟のオナニーを見ることが出来ないけれど、僕が下でオナニーを始めたら、上にいる弟は簡単に覗くことが出来ると思うんです。そう思うとベッドでオナニーすることはできなくて。」
「なるほどね、ベッドでも風呂場でもオナニー出来なくなったんだ、それは辛かったね。」
「はい、トイレに長く入っていると怪しまれるし。」
「それで、ここにきてオナニーすることにしたんだ。」
「あつ、いや、最初はそんなつもりはなかったんです。 実はここのお風呂を使うのは初めてで、向こうのお風呂に入ろうとしたら係りの人に君はこっちだと言われて来たんです。そしたら包茎湯とか書いてあって、入ってみたらみんな包茎の人ばかりで、、、こんなの初めてなんで、、なんて言うか、興奮して、勃起しちゃって、我慢できなくなったんです。」
「そう、わかるよその気持ち、僕も初めてこのお風呂に入った時は君と同じだったもの。」

投稿日時:2018/04/04 18:18

178.米原

>>177「おはようございます。」
慶介は昨日の若女将が朝食の準備をする声で目覚めた。
「こちらに準備が整っておりますので、お座りください。」
様々な種類の小鉢が準備されており、若女将がご飯と味噌汁をよそってくれる。
「ゆっくりお休みになれましたか?」
「あっ、はい。」 慶介はまだ半分寝ぼけながら準備された朝食の席についた。
そんな慶介を見つめる若女将の目の奥がきらりと光って思わぬことを言い出した。
「まだ、完全にお目覚めになっていないようですわね、昨夜はずいぶんとお楽しみの様でしたのでまだお疲れが残っていらっしゃるのかしら。」
「えっ!? な、何のことでしょう。」 思い当たる節は大いにあるが、若女将が昨夜のことを知っているわけがない。 慶介には一瞬何のことか全く分からなかった。
「いえ、昨夜この部屋の前を通りましたら、なにやら男の人のうめき声と一緒に、出る、出っ!って、いやらしい声が漏れてましたの。」
「うぐっ!」き、聞かれていたのか、、、あの恥ずかしい声を、男同士でお互いの包茎を握りしめて射精したあの時の声を、それもこんなきれいな女性に、、、慶介の顔から一瞬にして血の気が引き、頭の中は真っ白になる。
「うふふ、で、何をお出しになったのでしょう? それにしもこのお部屋ずいぶんと匂いますこと。」 若女将の視線は部屋の隅に置かれたごみ箱を捉えている、そこには昨夜二人が大量に放出した精液を処理したティシュが山盛りになっていた。
「あわわっわ!」 相互オナニーで放出した精液を始末したティシュ、それは男として最も女性に見られたくないものだ、 しかし今それをしかもあんなに大量にこの若く美しい女性に晒している。慶介の狼狽は尋常ではない。
「それにお客様は昨夜包茎湯にお入りでしたよね、あちらをご利用になったということはお客様は包茎でいらっしゃるということですわよね。」
「なっ、何を言うんですか、、、し、失礼じゃないですか!」羞恥に震えながらようやく言葉を絞り出す慶介、しかし若女将の言葉にかろうじて反論できたのはそこまでだった。
「いえ、何も恥ずかしがられる事はございませんわ、当館はそれが売りでございますもの。」「しっ、しかし、、、」
「これまでも包茎の方が射精された精液を処理したティシュはたくさん目にしてきましたわ、でも今朝ほどたくさん見たのは初めて、、、それにこんなに臭いのも初めてですわ。」
「ぐっうっぅ、、、」羞恥に打ち震えながら若女将の言葉を聞くしかなかった。 この若女将恵子は18歳でこの旅館で働き始めてから今まで多くの包茎男子に接してきた。包茎といういわば男としての決定的なコンプレックスを抱え恥じらい悩むその姿を見るうちに、いつしかそれをいたぶる喜びを感じ始め、今では恵子の言葉で狼狽する包茎男子を見ることで深いオーガズムを得るまでになっていた。
「包茎の方の精液は普通の方の精液より多少は匂うものですが、これだけの匂いはあまり嗅いだことはございませんわ。もしかすると何か悪い病気かもしれませんわね、ちょっと見てさしあげましょうか?」
「なっ、何を?そ、そんな事できるわけないじゃないですかっ、、」
「失礼ですがお客様、今まで女性に見られたり、触られたりしたことはございますか?うふふふ、当然ございませんよね、だから男同士でこすり合って射精なさったんでしょう?それ以外はどうせご自分でオナニーして射精するのがせいぜいなんでございましょう?」
「ぐっ、、何でそんな酷い事を、、、」
言葉は丁寧だが、その言葉一つ一つが慶介のプライドを破壊していく。
「今まで女性に見られたことも触られたこともないかわいそうな包茎を見て差し上げましょうと申しているのです、さあここに立って見せて御覧なさい。わたくしがしっかり見てあげます。 さあグズグズしないで早くその粗末なものをお出しください。」 大きく力のある目でしっかり見つめられ、慶介は恵子の言う通りにするしかなかった。 少し淫猥な期待があったのは確かだ、しかし自分の最大のコンプレックスである包茎ペニスを若くきれいな女性に見られることは何よりも耐え難い屈辱であるはずだ。だがまるで催眠術にでもかかったかのように慶介はふらふらと立ち上がり、恵子の前で下着を下ろした。 
小さく縮んで陰毛に隠れそうな慶介の包茎ペニスがあらわになる、そしてその瞬間に昨夜大量に放出した歓喜汁と我慢汁、それに加えて長年亀頭と包皮の間にため込んだ恥垢と小便の匂いが混ざった強い包茎臭があたりに漂い始めた。 
「くっ、臭いッ!」 たくさんの包茎ペニスを見てきたはずの恵子でさえ、その独特の匂いには顔をそむた。
「すっ、すいません!」 慶介は昨夜の大量射精の後、まったく包茎ペニスを洗わずに寝てしまったことを激しく後悔したがもう遅い。 その据えたような独特の匂いは慶介には嗅ぎなれた匂いだったが、それでも今朝は特別きつく匂っていた。
「こんないやらしい匂いをプンプンさせて、、きっと昨夜たっぷり射精なさったあと、お洗いになってないのでしょう? 全く包茎はこれだから困りますわ。こんな匂いをさせていたら女の子が気持ち悪がって近寄りませんわ。どうせあなたも童貞でいらっしゃるのでしょう?」
「あぐっ、、、」言われる通り慶介には女性経験は未だない。
「ふふっ、大当たりのようですわね。包茎の童貞さんは毎日この臭〜い包茎おちんちんをご自分で握ってシコシコオナニーをなさってるんでしょう? そしてあのようにたくさんのティシュを精子で濡らしてらっしゃるのよね。」 かわいい顔からは想像もできない酷い言葉がその小さな口から次々に発せられる。 慶介の自尊心はボロボロになり、しばらくすると不思議なことに心の奥深くでゾクゾクするような喜びを覚えるようになっていた。
「どうですの、ちゃんとお答えになってくださいね、この臭くて貧相な包茎を毎日ご自分で握っていオナニーされているんでしょう?」
「何を考えてオナニーされているか存じませんが、きっと毎日みだらな妄想をお供にティシュに向けてこの臭い汁をご自分で絞り出しておいでなんでしょうね、おかわいそうに。」
「でもしょうがありませんわね、こんなに臭い包茎ですもの、気持ち悪くて触って差し上げられる女性なんておりませんものね。」
畳みかけるように凌辱されにつれ、自尊心の崩壊した慶介の心は不思議な喜びに満たされ、逆にもっと、もっと言ってほしいと願うようになっていた。
「ああっ、そ、そうですぅぅ、毎日オナニーしてます、この小さな包茎ちんぽを握りしめてっ! シコシコこすってますっ! そしてティシュに向って射精するんですぅ、オ、オナニーがっ、ほ、包茎オナニーでの射精が気持ち良くて、や、やめられないんですぅ!」
今まで口にしたことのないような恥ずかしい言葉を発した途端、慶介の心は大きく開放され今まで感じたことない喜びに満たされた。
「あらあら、そんな恥ずかしいことを良くおっしゃれますこと。本当にはしたないお方ですわ。で、そんな包茎オナニー大好きさんは、毎日どんなことを妄想されてシコシコ弄ってらっしゃいますの? 教えていただけません。」 
「じょ、女性のあそこに、いつかこいつを入れてやりたいと思って、、ティシュではなく本物の女性のあそこの中で思いっきり射精することを考えながらこいつを弄ってますぅ。」
「ほほほほっ、童貞さんらしい妄想ですこと。 でも、こんなに臭い包茎なんて入れさせてくれる女性なんていませんわよ、 くっさい包茎おちんぽの童貞さんは一生女性のおまんこを夢見てご自分の手でティシュに射精なさるしかございませんわね。」
「もしくは昨夜のように、包茎さんどうしで慰め合ってお互いの包茎おちんぽに向けて射精なさるのがせいぜいでございましょうね。」
「あうぅぅ、そ、そんなっ、ひ、酷い、酷すぎるっ!」ぞくぞくするような喜びに満たされつつも慶介の表情は歪み、目にはうっすら涙まで浮かべて抗議した。
「ちょっと言い過ぎ増したかしら、申し訳ございませんわ。でも包茎さんはネットや写真以外で本物の女性のおまんこをご覧になったことはございますか? 妄想でオナニーばっかりしていらっしゃるようですが、本物の女性をご覧になった事はございませんでしょう?」
「ぐっうううぅ、そ、それは、、、あ、ありません、本物の女性のあそこは見た事ありません。」
「ご覧になりたいですか? 本物のおまんこ。包茎おちんぽを弄りながら毎日想像してらっしゃるものの本物を。」
「そ、それは、みっ見たいっ! 見たいですぅ。」
「分かりましたわ、わたくしも少し言いすぎましたもの、わたくしのものでよければ少しだけお見せいたしましょう。」
「ほ、本当ですかっ!? み、見せていただけるんですかっ?」
「だって、泣いてらっしゃるんですもの。」意外な事の成り行きに戸惑いながらも慶介の胸と股間は期待で膨らみ始めている。
「それではお見せいたしますからそこにお座りになっていただけますか。」
恵子は慶介をその場に座らせると、自分は立ち上がって着物の裾をまくり始めた。まるで大理石で作られたような白い太ももが露になり、やがてその二本の太ももが交わるあたりに恵子の秘所が現れた。 ぷっくりと盛り上がった土手は細く薄い陰毛でふんわりと覆われ、その柔らかさそうな土手を二つに分ける深い割れ目がくっきりと見えていた。
「うがっああっ、こ、これが、これが本物の、お、おまんこかっ!。」
オナニーを覚えて以来、この割れ目を想像しない日はなかった。ネットや写真で見ることが出来てもその触感、匂いは所詮想像するしかなく、悶々としながら包茎を握り続けたが、何度空しい射精を繰り返しても心から満足することはなかった。 それが今目の前にある。それもとびっきりに美人のおまんこが。 先ほどまで恵子にさんざん馬鹿にされ続けて、すっかり縮みあがっていた慶介の包茎ペニスは見る間にその鎌首をもたげ、先端まで皮を被せたまま大きく勃起した。
「いかがですか?ちゃんとご覧になれてますか?これが本物でございますわ。」
「ぐふぁっ、、あうぅぅ」 慶介は興奮で声も出ない、そして食い入るよう恵子の割れ目を凝視しつづけた。

投稿日時:2018/04/03 22:08

177.米原

>>176「ちょっと、触ってみてもいですか?」興奮と好奇心を抑えられなくなった貴志がそんな子を言い出す。いや貴志が言い出さなかったら慶介から言い出したかもしれない。(自分はゲイではない。)他人の包茎ペニスでこれほど興奮していても、どこか自分中で理性が叫んでいる。しかし狭いシャワーブースの中で全裸のまま、互いの包茎ペニスを大きく膨らませて向かい合っているような状況の中で慶介も断れなくなっていた。
「えっ、ええ、どうぞ。」
貴志はすっと右手を出すと手のひらで包むように慶介の包茎ペニスを握った。
「あうっ、、ううっ」今まで経験したことのない快感が慶介の股間に走る、他人に性器を触られるのがこれほど気持ちいいとは驚きだった、たとえそれが同性である男性でもだ。
貴志はゆっくりとその感触を確かめるように慶介の包茎ペニスを握ってくる。
「熱い、それに見れば見るほど本当によく似ているなぁ。」
「ううっ、あああっ」慶介はペニスを握られるたびに思わず声を出した。
「気持ちいいですか? そじゃこれはどうだろう。」貴志はそういうと握っていた手を放し今度は三本の指で慶介の分厚い包皮で覆われた亀頭部分をつまんでくりくりとこねくり回し始める、そして最後に亀頭の先端にぴょこんと突き出した包皮口をつまんだ。
「くっうううう、、、」なんという気持ち良さだろう、自分で握るのとは全然違う。慶介の頭の中は真っ白になり、さらなる快感を求めるように貴志に向って腰を突き出していた。

小学校4年生で初めてペニスに快感を覚えた。流れるプールの水の吹き出し口に偶然股間があたり、なぜかそこから離れられなくなった。しばらく強い水流が幼い股間を刺激していると、そのうち小便が出るような感覚に襲われた。あっと思った瞬間には小便とは比較にならない放出感と快感があった。それから今日までほぼ毎日この包茎ペニスを握ってオナニーをしてきた。初めての精通は小学6年のはじめころだった。その日も学校から帰ると同時にズボンとパンツを下ろしてペニスを握った。昼間の学校でちらりと見えたそのころあこがれていた女子の白いパンツがその日のおかずだった。しばらくペニスを包皮ごと上下に刺激しているといつものように体の中から快感が沸き上がってくる、もう少しであのぴくぴくが始まるなと思った次の瞬間にはペニスの先端にある包皮口から少し黄色がかった白濁した液体がドロッという感じで放出された。それはいつにもまして気持ちの良い瞬間だったが、まだ精子のことを知らなかった慶介はてっきり病気になったのではないかと思い込み、射精後の倦怠感と同時に罪悪感にさいなまれた。放出された液体の後始末をしながらその嫌な臭いにも嫌悪感を感じてそれから数日はオナニーを我慢した。しかし我慢できたのもほんの数日だった。それからはオナニーのたびにあの臭い汁が放出される、その処理にも困ったが、もたらされる快感には勝てなかった。その後しばらくして学校の性教育の時間があり、ペニスから出る液体が精子と呼ばれるもので病気ではないことが分かった。罪悪感から解放された慶介のオナニーの回数は自然と増えていき、下着にこびりついた射精の残り香は母親を不審がらせることもあった。中学に入るころには慶介の性欲はますます強くなり日に一度くらいのオナニーでは到底満足できなくなっていた。毎日日課のように暇さえあれば堅く勃起した包茎ペニスを握ってこすり上げた。日に二度三度と放出される精液でペニスは汚れ、亀頭と包皮の間に溜まった精液が常にすえた匂いを放っていた。ふとした瞬間に自分の股間から漂ってくる精液の匂いに刺激され、またペニスを握ってしまうという悪循環に陥っており、自分の部屋は言うに及ばす、風呂場や学校のトイレに至るまで、あらゆる場所でオナニーをしていた。自分のペニスが包茎であることに気が付いたのもこのころだった。銭湯で見た大人のペニスは亀頭が完全に露出しており、友人との会話の中でもしばしばもう包皮が剥けたかどうかが話題になることもあった。慶介もオナニーの際に何とか包皮を剥こうと何度も挑戦したが、彼の小さな包皮口はせいぜい1センチほどしか開かず、亀頭全体を露出させることはできなかった。しかし皮オナニーをするには何の支障もなったので特段気にすることもなく毎日射精の快感をむさぼっていた。
しかし、こうして他人にペニスを握られてみると、その快感は自分で握るのとは全く次元の違う快感があった。自分の意志とは無関係に動くそ他人手が自分の一番敏感な部分をまさぐっている、その予想不可能な動きは慶介のペニスにこれまでにない喜びを与えていた。
「あぐっうう、、、うゎゎああっ。」貴志の指が包茎ペニスの先端にぴょこんと突き出した小さな包皮口をつまんだ時にその快感は頂点に達する、なんという気持ち良さだろう。オナニーを始める前に自分でも包皮口を弄ることがあり、その柔らかな感触が好きだった。しかしそんなレベルではない、あまりの快感に慶介のペニスからは先走りの滴が流れ始めておりその小さな包皮口からトロトロと放出し始めていた。
「おおっ、先走りの汁がこんなに出てきた、、やっぱり先っぽは感じますか?これも僕といぅしょだなぁ、僕もよくここを弄ってるんですよ。」貴志はそんな事を言いながら、先走りに濡れた慶介の包皮口をぐりぐりと刺激する。
「うぐっ、ぐぁぁぁっ! ちょ、ちょっと待って、あがっ、や、止めて、それ以上されるとや、やばいっ!」 このままここで射精してしまいそうな予感が慶介を襲う。しかしさすがにこんな場所でしかも今日初めて会った男に包茎ペニスを弄られて射精してしまうのには抵抗があった。もちろん射精はしたい、このまま弄り続けられるとほんの数分であの白濁した汁を出してしまうだろう。その恥ずかしい瞬間を見も知らない初対面の男に晒すわけにはいかなかった。必死の努力でそれ以上の刺激を避けた。
「いいんですよ、このまま出してもらっても。」慶介の心の中覗いているかのように貴志が囁いてくる。
「いっ、いや、本当にちょっと待ってください。」
「わかりました。」貴志はそう言うと握っていた慶介の包茎ペニスからようやく手を放した。
自由になった慶介の包茎ペニスはまるでそれに抗議するかのようにビクンビクンと激しく蠢動し、包皮口からにじみ出た我慢汁が糸を引きながら周りに飛び散る。
そのころには貴志の包茎ペニスも十分に勃起しており、小ぶりながらも精一杯勃起した二本の包茎ペニスが向かい合うことになった。
「はぁっ、はあぁ、、、」慶介は荒い息をしながら、何とか襲い来る射精欲を抑え込もうとしていた。この恥ずかしい状況を抜け出すためには相手も同じ状況に置くしかない。
「つ、次は僕に触らせて下いっ!」 慶介はそう言うと貴志の同意も得ずに貴志の股間で大きく上を向いている包茎ペニスをつかんだ。
「あひっ!」今度は貴志が情けない声を出す番だった。他人のものとはいえ包茎については熟知している、まして自分のとうり二つのちんぽだ、どこをどうしてやれば喜ぶのかは十二分に知っている。握った親指で根元から先端の包皮口まで長く伸びる裏筋をなぞり最後は親指の腹で柔らかい包皮口をこねるように刺激してやると、貴志も思わず快感の悲鳴を上げる。
「ぐっ、うぐっぐぐっ、、こ、これはっ、、あぐっ、きっ、気持ちいいっ!」
慶介にとっても他人の包茎ペニスを握るのは初めて経験だ、他人のペニスはこんなに熱いのか? 手に伝わる貴志の体温で慶介の興奮も頂点に達しようとしている。
「気持ちいいでしょ?やっぱりここを弄られるのが一番気持ちいいでしょ?」
貴志の小さな包皮口からも大量の我慢汁があふれ出し、包茎全体をぬるぬるに汚し始めた、
「あひっ!あぐぅうっ、、」貴志は言葉にならない悲鳴を漏らしながらしばらく慶介の手でもたらされる快感に耐えていたが、貴志も目の前でまだびくびくと包皮に包まれた鎌首を大きく振っている慶介の包茎ペニスを再び握ってきた。
「あぐっうううう。」 「あつっううう」
互いの包茎ペニスをしっかりと握りしめると同時に包皮口を刺激しあう。お互いが股間に同じ快感を共有していると思うと、今まで感じたことのない快感が二人を包んだ。
「このまま出したい。」二人の頭のなかは同じ思いにとらわれ始めている。このまま二人で互いの包茎を握り合ったまま射精できたら、どれだけ気持ちいいのだろう。一人でこそこそと終わらせていた今までのオナニーとは明らかに違うはずだ。 
「出したい出したい、あの白くて臭い汁をいっぱい出して射精したい。」二人の思いは完全に一致して同じ方向に向けて走り始めていた。
「ガチャ、」 二人がいるシャワーブースの隣に誰か人が来た気配があった。思わず手を止める。洗い場からは目隠しされているとはいえ完全な個室ではないので、近くに人が来るとみられる危険性があった。ふと我に返った二人は慌ててシャワーブースを後にして洗い場に戻った。開放的な浴室内ではそれ以上の行為は出来そうになかった。しばらく体を洗うふりをしながら勃起が収まるのを待つ。ようやく少し収まると二人で温泉につかり、お互いにもやもやとした気持ちを残しながら浴室を後にした。
「どうです、もしよろしかったら風呂上りに一杯やりませんか?」
どうやら貴志もこの温泉に一人で泊まっているらしい。二人は慶介の部屋でビールを飲むことにした。

「こちらでよろしいですか?」小顔できりっとした顔立ちの若女将がビールを届けてくれた。二人はよく冷えたビールをのどに流し込んで火照った体を癒した。
暫くは互いの仕事の話など当たり障りのないことを話しながら飲んでいたが、さっき浴室で興奮を極限まで高めながら射精できなかったもやもやが残り、酒が少し入ると射精への欲求がより強くなっていった。
「よかったら、もう一度互いの包茎を見せ合いませんか?」我慢の限界を超えたらしい貴志が口火を切った。もちろん慶介に異存はない。
「ええ、あなたが良ければ。」 二人は来ていた浴衣を脱ぎ再び全裸になって向かい合った。二人の股間は既に大きくなり始めており、包茎ペニスの先端に突き出た小さな包皮口を真正面から見ることが出来た。
「こうやって明るいところで見てもやっぱりそっくりですね。」
「ええ、本当に不思議です。鏡を見ているようだ。」
暫く二人で互いの包茎ペニスを観察していたが、二本の包茎は刺激を待ちかねて上下にひくひくとその包皮に包まれた亀頭を振りはじめていた。
「握りましょうか。」どちらからともなく手が出て、互いの包茎ペニスを握る。
「あぐっ!うつつっ、、、、」 二人同時に思わす声が出る。お互い包茎ペニスの扱い方は知り尽くしている。包皮に包まれた亀頭部分や包皮口を中心に日ごろ自分の包茎ペニスを喜ばしているやり方を総動員して相手の包茎を攻めたてた。 その快感はオナニーの比ではなく、あっという間に我慢汁が二本の包茎を濡らし始めた。そしてさっき風呂に入ったばかりだというのに二人の股間からはすえたような包茎臭が立ち昇り始める。
「うがっ、、ああっ、に、匂いまでいっしょだ、この匂い。いつものちんぽの匂いだっ、」
「あっ、あの、、お互いの、さ、先っぽをくっつけてみませんか?」貴志がそんなことを言い出した、もう慶介に断る理由はない。
「はいっ!やってみましょう。」
二人は自分の包茎ペニスを握るとその小さな包皮口をまるで接吻させるように密着させた。
「うががっつつうぅ!」 極度の興奮と快感が二人の包茎ペニスの先端から脳天に向って駆け上る。柔らかな包皮口が互いに刺激し合うその快感は予想をはるかに超えていた。
大量に放出される我慢汁がローションとなって包皮への刺激がますます加速される。も、もう我慢できない、だ、出したいっ!しゃ、射精したいっ! 二人には射精という同じ目的に向かって突き進むしかなくなっていた。
「あがぁああ、き、気持ちいいいっ、包茎ちんぽが気持ちいいっ! お、お願いです、も、もっと早く動かして、もっと強く、、、で、出そうなんですぅぅ。」我慢しきれなくなった慶介が貴志に懇願しはじめた。
「お、俺ももうすぐ、もうすぐでっ、出そうですっ!お、俺のももっと強く、い、弄ってっ」
二本の包茎はこすれ合うぐちゃぐちゃという卑猥な音ときつい包茎臭をまき散らしながら歓喜に打ち震えている。二人はより早く、より強い刺激を互いの包茎ペニスに与え始めた。
「いっ、いっしょに出しましょう、いっしょにっ、、ちょっとちんぽを貸してっ!」
貴志はそう言うと、自分の包茎ペニスと慶介の包茎ペニスの裏筋を合わせて二本まとめて握った。お互いに相手のペニスを自分のペニスでしっかりと感じることが出来る。
「あがっ!こ、これも気持ちいいっ。ちんぽが、ちんぽが熱いッ」慶介は握られたまま自然に腰を振り出している。
「こ、今度は君が握ってっ!」貴志に催促され今度は慶介が二本の包茎を握って扱く。
まるで双子のような二本の包茎ペニスはその強烈な快感に耐えきれす、あつという間に最後の瞬間を迎えようとしていた。
「うぐっぐぐつっ、で、出るっ、でで出るうぅぅ。」 二人が最後の歓喜汁を放ったのはほぼ同時だった。その白濁した液体は二つの小さな包皮口をこじ開けるようにして放出される。彼らの白濁汁は分厚い包皮に邪魔されて、ピュッと勢いよく放出されることはできない。それは小さな包皮口からドロッ、ドロッとまるで間欠泉のように吐き出された。二本の包茎の裏筋をぴったりとくっつけているので、互いの精液が尿道を通る感覚が相手に伝わり射精の快感を共有していることがはっきりと認識できた。二人の包茎ペニスは吐き出された大量の歓喜汁でドロドロになり、最後に畳の上に白い水たまりを作った。そして先ほどまでの包茎臭に精液特有の匂いまで加わって二人の股間からは異様な匂いが立ち昇った。
「あうっ、、、ううっ、き、気持ちいいッ!」 どちらからともなく自然と声が出る。
射精後しばらくはその余韻に浸って二本の包茎を握りしめたまま二人は呆けたような表情でお互を見つめ合っていた。しかし興奮が収まるにつけ、恥ずかしさと罪悪感が二人を襲う、あわててお互いが吐き出した精液をティシュで処理した。
「あっ、ありがとうございました、こんなつもりじゃなかったんですが、、、僕は部屋に戻ります。」貴志はそういうとそそくさと浴衣を着て部屋から出て行った。
貴志が去った後、慶介は魂が抜けたように座り込んでいた。
「僕はゲイじゃない、でも生まれて初めて他人に射精させられた相手は男か、、、それも自分とそっくりの包茎ちんぽを持った男、、、」 
そんな思いが頭の中を駆け巡るが、同時に今までのオナニーとは比較にならない快感を得たことで、もう普通のオナニーでは満足できないかもしれないという不安も感じ始めていた。


投稿日時:2018/04/03 06:37

176.米原

>>175なるほど、これは良いかもしれない。慶介は生まれて初めて大浴場の中で自分の股間を隠さずに歩き出した。 それでもやっぱり他人がどんな包茎ペニスを持っているのか多少は気になる。慶介は洗い場で体を流しながらちらちらと浴室内を歩く人の股間を観察し始めた。 そこには太いの、細いの、長いの、短いの、白いの、黒いのと実に様々な形状をしているが、皆一様にペニスの先端までしっかり包皮に覆われた包茎ペニスが股間で揺れていた。そんな光景を目にしているうちに慶介の包茎は徐々にその容積を増し、気が付くと腹にくっつくぐらいの勢いで勃起していた。亀頭が天を仰ぐくらいに勃起しても慶介の亀頭は完全に包皮に覆われたままで、少し赤みを帯びた包皮口はしっかりとその口を閉ざしていた。 さすがにここにいる全員が包茎とは言っても、こんなところで包茎を勃起させているものはいない。慶介は慌てて股間を洗うふりをしてタオルで勃起を隠した。「なんで男のちんぽを見て勃起させてるんだ、今日の俺はちょっとおかしいな。」そんな事を考えながら体を洗うことに専念し、何とか勃起を抑えようとしていた。 
そんな慶介を少し離れたところから見ていた若い男が慶介の洗い場の隣に座った。
「おや、股間がえらいことになってますね。ここは初めてですか?」
「あっ、いや、これは、、、」 勃起した恥部を他人に見られれてさすがに慶介は狼狽える。
「いや、大丈夫ですよ。誰でも初めてこの湯に来たときは同じようにちんぽを膨らませてますから。自分以外の包茎ちんぽを目の前で見ることなんてないですからね。」男はそんな事を言って笑った。
「そ、そうなんですか?こちらにはよく来られるんですか?」慶介は男の笑顔に少し安心しながら聞いてみた。
「はい、もう何度か来てます。最初は馬鹿にされてると思ったのですが、よく考えるとやっぱり安心できると言うか、ここにいる人全員が自分と同じ包茎ちんぽの持ち主だと思うと自分をさらけ出せますよね。解放感といううか、心からリラックスできるんです。」
「はあ、、」
「あっ、初めまして。私は谷村貴志と言います。突然話しかけてすいません。」
「いえ、私は田中慶介と申します。何分初めてで戸惑っていました。」
貴志は社交的な性格のようで、明るく話しかけてくる。普通なら考えられないような会話の内容だが、その話し方のおかげで慶介も安心できた。
「本当に珍しいですよね、包茎の男だけを集めた温泉なんて、他人の包茎なんて見た事がなかったので、ちょっと興奮してしまいました、恥ずかしい。」
「ははっ、私も最初は目のやり場に困ったり、思わす勃起させてしまったりしたものです。でもすぐに慣れますよ。でも一口に包茎といっても実に様々な色形があるので、見ていて飽きませんね、結構面白いですよ、」
「そうなんですか、私にはまだそこまで観察する余裕はありませんね。」
「それじゃあ手始めに僕のを見てみますか?他人の包茎をたくさん見て早く慣れないとお湯を楽しめませんよ。」貴志はそう言って座ったまま慶介のほうを向いて大きく足を開いた。
「あっ、いや、そ、それはちょっと、、、」さすがに初対面の男の股間を凝視するのはためらわれる。慶介は思わず視線をずらせた。
「遠慮せずに見て下さい、私は全然平気ですから。」
慶介はためらいつつもやっぱり他人の包茎は気になる、どんな形をしているのか、自分と比べて皮の被り具合はどうなのか? この異常な環境下で慶介は自分の好奇心に勝てなくなっていた。 最初はちらりと一瞥するだけだったが、次第にまじまじと貴志の股間に見入っていく。それを見るうちに慶介はあることに気付いた。貴志の比較的濃い陰毛の間にぶら下がっているそれは、まるで自分の包茎を鏡に映したようにそっくりだった。 長さや太さは言うに及ばず、少し白っぽい包皮に覆われた亀頭とその先端できゅっと口を閉ざした小さな包皮口、その包皮口のひだの形状や少しピンクがかった色に至るまで、毎日目にしている自分の股間を見ている様だった。 慶介はもう目が離せなくなっている。
「いや〜さすがにそんなにガン見されると恥ずかしいなぁ〜。」
「すっ、すいません、、でもあんまりよく似ているものだからつい目が離せなくなって。」
「えっ、何に似てるんですか?」 貴志が不思議そうな顔をする。
慶介は一瞬躊躇したものの、意を決して口を開いた。
「いや、その、、、実は自分のにそっくりなんです。」
「へ〜え、そうなんですか。これはあなたのものにそんなに似てますか?」
「はい、まるで鏡を見るような気がしてました。」興奮で顔を赤らめながらようやくそれだけを伝える。その間にも慶介の股間は相変わらず大きく膨らんだままで、心臓の鼓動に合わせてひくひくと蠢動している。
「へ〜え、それは偶然ですねぇ、しかし私も興味が出てきました、よかったらあちらでちょっと見せ合いませんか?ちょうど良い場所があるんです。」
貴志はそう言うと、洗い場の片隅にあるシャワーブースに慶介を誘った。そのシャワーブースは囲いで覆われ外からは隔離されており、中も大人二人が入っても十分な広さがあった。その中で二人は全裸のまま向かい合って立つ。貴志の包茎はさっきより少し大きくなってはいいるものの、まだ完全に勃起した状態ではなく、股間にぶらぶらと揺れているが、慶介の包茎ペニスはまだこれ以上ないほど大きくそそり立ち腹に吸い付くほどの勢いで勃起したままだった。
「確かに大きさといい、形といい、よく似てますね。それに勃起しても包皮口が閉じたままで先っぽのひだまでそっくりだ。」貴志も驚いたように慶介の股間を見つめている。そうしているうちに貴志の包茎ペニスも急激に膨張し、慶介に負けないぐらい勃起した。
「ほら、勃起してもこんなにそっくりだ、自分のほうが少し右曲がりなのかなぁ」
「ほんとに、こんなことがあるんだ。」 二本の包茎ペニスが大きく勃起し、互いの裏筋を見せ合いながらひくひくと動く様は、二人の興奮を高めるのに十分だった。
「ちょっと、触ってみてもいですか?」興奮と好奇心を抑えられなくなった貴志がそんな子を言い出す。いや貴志が言い出さなかったら慶介から言い出したかもしれない。(自分はゲイではない。)他人の包茎ペニスでこれほど興奮していても、どこか自分中で理性が叫んでいる。しかし狭いシャワーブースの中で全裸のまま、互いの包茎ペニスを大きく膨らませて向かい合っているような状況の中で慶介も断れなくなっていた。
「えっ、ええ、どうぞ。」
貴志はすっと右手を出すと手のひらで包むように慶介の包茎ペニスを握った。
「あうっ、、ううっ」今まで経験したことのない快感が慶介の股間に走る、他人に性器を触られるのがこれほど気持ちいいとは驚きだった、たとえそれが同性である男性でもだ。
貴志はゆっくりとその感触を確かめるように慶介の包茎ペニスを握ってくる。
「熱い、それに見れば見るほど本当によく似ているなぁ。」
「ううっ、あああっ」慶介はペニスを握られるたびに思わず声を出した。
「気持ちいいですか? そじゃこれはどうだろう。」貴志はそういうと握っていた手を放し今度は三本の指で慶介の分厚い包皮で覆われた亀頭部分をつまんでくりくりとこねくり回し始める、そして最後に亀頭の先端にぴょこんと突き出した包皮口をつまんだ。
「くっうううう、、、」なんという気持ち良さだろう、自分で握るのとは全然違う。慶介の頭の中は真っ白になり、さらなる快感を求めるように貴志に向って腰を突き出していた。

小学校4年生で初めてペニスに快感を覚えた。流れるプールの水の吹き出し口に偶然股間があたり、なぜかそこから離れられなくなった。しばらく強い水流が幼い股間を刺激していると、そのうち小便が出るような感覚に襲われた。あっと思った瞬間には小便とは比較にならない放出感と快感があった。それから今日までほぼ毎日この包茎ペニスを握ってオナニーをしてきた。初めての精通は小学6年のはじめころだった。その日も学校から帰ると同時にズボンとパンツを下ろしてペニスを握った。昼間の学校でちらりと見えたそのころあこがれていた女子の白いパンツがその日のおかずだった。しばらくペニスを包皮ごと上下に刺激しているといつものように体の中から快感が沸き上がってくる、もう少しであのぴくぴくが始まるなと思った次の瞬間にはペニスの先端にある包皮口から少し黄色がかった白濁した液体がドロッという感じで放出された。それはいつにもまして気持ちの良い瞬間だったが、まだ精子のことを知らなかった慶介はてっきり病気になったのではないかと思い込み、射精後の倦怠感と同時に罪悪感にさいなまれた。放出された液体の後始末をしながらその嫌な臭いにも嫌悪感を感じてそれから数日はオナニーを我慢した。しかし我慢できたのもほんの数日だった。それからはオナニーのたびにあの臭い汁が放出される、その処理にも困ったが、もたらされる快感には勝てなかった。その後しばらくして学校の性教育の時間があり、ペニスから出る液体が精子と呼ばれるもので病気ではないことが分かった。罪悪感から解放された慶介のオナニーの回数は自然と増えていき、下着にこびりついた射精の残り香は母親を不審がらせることもあった。中学に入るころには慶介の性欲はますます強くなり日に一度くらいのオナニーでは到底満足できなくなっていた。毎日日課のように暇さえあれば堅く勃起した包茎ペニスを握ってこすり上げた。日に二度三度と放出される精液でペニスは汚れ、亀頭と包皮の間に溜まった精液が常にすえた匂いを放っていた。ふとした瞬間に自分の股間から漂ってくる精液の匂いに刺激され、またペニスを握ってしまうという悪循環に陥っており、自分の部屋は言うに及ばす、風呂場や学校のトイレに至るまで、あらゆる場所でオナニーをしていた。自分のペニスが包茎であることに気が付いたのもこのころだった。銭湯で見た大人のペニスは亀頭が完全に露出しており、友人との会話の中でもしばしばもう包皮が剥けたかどうかが話題になることもあった。慶介もオナニーの際に何とか包皮を剥こうと何度も挑戦したが、彼の小さな包皮口はせいぜい1センチほどしか開かず、亀頭全体を露出させることはできなかった。しかし皮オナニーをするには何の支障もなったので特段気にすることもなく毎日射精の快感をむさぼっていた。
しかし、こうして他人にペニスを握られてみると、その快感は自分で握るのとは全く次元の違う快感があった。自分の意志とは無関係に動くそ他人手が自分の一番敏感な部分をまさぐっている、その予想不可能な動きは慶介のペニスにこれまでにない喜びを与えていた。
「あぐっうう、、、うゎゎああっ。」貴志の指が包茎ペニスの先端にぴょこんと突き出した小さな包皮口をつまんだ時にその快感は頂点に達する、なんという気持ち良さだろう。オナニーを始める前に自分でも包皮口を弄ることがあり、その柔らかな感触が好きだった。しかしそんなレベルではない、あまりの快感に慶介のペニスからは先走りの滴が流れ始めておりその小さな包皮口からトロトロと放出し始めていた。
「おおっ、先走りの汁がこんなに出てきた、、やっぱり先っぽは感じますか?これも僕といぅしょだなぁ、僕もよくここを弄ってるんですよ。」貴志はそんな事を言いながら、先走りに濡れた慶介の包皮口をぐりぐりと刺激する。
「うぐっ、ぐぁぁぁっ! ちょ、ちょっと待って、あがっ、や、止めて、それ以上されるとや、やばいっ!」 このままここで射精してしまいそうな予感が慶介を襲う。しかしさすがにこんな場所でしかも今日初めて会った男に包茎ペニスを弄られて射精してしまうのには抵抗があった。もちろん射精はしたい、このまま弄り続けられるとほんの数分であの白濁した汁を出してしまうだろう。その恥ずかしい瞬間を見も知らない初対面の男に晒すわけにはいかなかった。必死の努力でそれ以上の刺激を避けた。
「いいんですよ、このまま出してもらっても。」慶介の心の中覗いているかのように貴志が囁いてくる。
「いっ、いや、本当にちょっと待ってください。」
「わかりました。」貴志はそう言うと握っていた慶介の包茎ペニスからようやく手を放した。
自由になった慶介の包茎ペニスはまるでそれに抗議するかのようにビクンビクンと激しく蠢動し、包皮口からにじみ出た我慢汁が糸を引きながら周りに飛び散る。
そのころには貴志の包茎ペニスも十分に勃起しており、小ぶりながらも精一杯勃起した二本の包茎ペニスが向かい合うことになった。
「はぁっ、はあぁ、、、」慶介は荒い息をしながら、何とか襲い来る射精欲を抑え込もうとしていた。この恥ずかしい状況を抜け出すためには相手も同じ状況に置くしかない。

投稿日時:2018/04/02 20:50

175.米原

>>174 俺は息も荒く、腕枕されたまま伸びていた。
まだ、皮は引っ張られたままだ。

「おいタカシ、お前の左手にヒモがあるだろ?その細いやつだ。それを取れ」

俺は上体を起こし、親父さんの目線の先にある結束バンドに手を伸ばした。

「俺は今、お前のザーメンが皮から漏れないように引っ張って摘まんでるから、その細紐で、お前の可愛いおちんちんの先っぽを縛れ」

「え?どうして・・・・」

「いいからやれ!」

上体を起こした親父さんは、腕枕をしていた空いている手で俺の背中を叩いた。
俺はまたビクビクして、言われるままに親父さんの指で限界まで引っ張られている皮を、その細紐で縛った。

「ほどけないように縛れよ」

解けない縛りは仕事柄心得ているので、言う通りしっかり縛った。
ガッチリと縛り終わると、親父さんは指を離した。

「がはは、おいおい、先っぽ縛ったらますます情けなくなったな!」

親父さんの言う通り、縛った細紐を根本に、その先には引っ張られて伸びた皮が、蛇腹になって伸びていた。
そして、皮の中はザーメンでパンパンになっていた。

「いいか、しばらくこのままにしていろよ。次の射精もこのままするんだ。ションベンしたくなってもこのままするんだ。そうなるとどうなるか、わかるか?」

親父さんは俺を抱き寄せて、ゴツくて毛深い胸元に納まる俺の耳元で言った。

「皮がパンパンに・・・」

「そうだ。今の射精でも十分皮がパンパンだよな?でももっと中に出したらどんどん膨らむ。そしたらな、手っ取り早く皮が伸びるんだよ・・・」

そんな・・・

ただでさえ情けない短小包茎なのに、これ以上伸びたら・・・
そう思って俺は親父さんの顔を見上げた。

「もっと情けないおちんちんになろうな。もう一生女の前で裸になれないようなおちんちんになるんだぞ。皮がビロビロになったら、男好きのヤツでも引くだろうな。そうなったら、お前が気持ち良くなるためには、情けないおちんちんを見て喜ぶドSに弄ってもらわないとダメになる。そうなると、そいつらからもっともっと伸ばされるだろうな・・・」

俺は何かを言い返そうとしたが、その隙を与えず、親父さんはまたキスをしてきた。
俺もそれに答えるように、親父さんの腕の中で身を寄せた。
そしてそのまままた布団に横たえられると、腕枕のまま、上から被さるようにキスをしてきた。
俺は縛られたおちんちんのことなどもう頭になかった。
ただ親父さんの激しいキスに答えるのがやっとだった。
俺は腕を親父さんに回し、抱きついた。
この親父さんだったら、俺は女になってもいい!
そんな風に思っていたのかもしれない。
しかし、実際、そのまま親父さんの指がケツに触れた時には、緊張が走った。
無理はしない。
その言葉を信じるしかない。

親父さんの指先は、俺のケツの穴を見つけると、トントンと指先で軽く叩いた。
キスをして、俺の口に唾液を流し込みながら、ケツ穴を軽く叩く。
その行為を暫く続けた。
そしてその叩く力が少し強くなり、だんだんと押し付けるように変わってきた。
恐らく人差し指でケツをマッサージしてるのだろう。
親指は、キンタマの裏側あたりを押してきた。
ヤバい・・・気持ちいい。

親父さんは相変わらずキスを続けている。
流しこまれる唾液をこぼさないように、俺は次から次へと必死に飲み込んだ。

痛い!
急に痛みを感じた。
俺の小さな声に親父さんは顔をあげた。

「なんだ、まだ指入れてないぞ?・・・そうか、お前さんまた勃起したんだな・・・」

俺は頭を起こして見ると、先っぽを縛られた短小おちんちんが勃起をしていた。
先っぽの紐が余計に食い込んで、痛みを感じていたのだ。

「よしよし、素質があるな・・・」

親父さんはそのまま手を伸ばし、ローションを手に取った。

「今から指入れるからな。いきなりチンポは入れねえから安心しろ。いいか?気持ち良かったら何も考えずにイケよ」

俺は黙って頷いた。

冷たい感触とともに、親父さんの指が俺の肛門にあてがわれた。
そしてゆっくりと挿入が始まった。

「ほら、もっとちゃんと抱きついとけ。俺の目から視線そらさず、じっと見ていろよ。俺も見ててやりからな」

親父さんは腕枕したまま、俺の顔を見下ろして、反応を確かめていた。

俺もそんな親父さんを、下から見上げた。
ゆっくりと挿入される指の感触に、時折違和感を感じて顔をしかめてみせたが、俺も親父さんも一切視線を外さなかった。

「いいか、ここが使えるようになったら、お前も立派な女だ。お前のおちんちんは短小だから、女にも男のケツにも入れることは出来ない。だからお前は、男たちのチンポを入れられて、よがり哭くしかないんだよ」

親父さんにそんな恥ずかしいことを言われながら、、親父さんに犯されているところを想像すると、さらに勃起が強くなってくるように感じた。

「もう根本入ったぞ。しばらくこのまま、ケツが馴染むまでこのままだ」

そう言うと、親父さんはまた俺に被さり、キスをしてきた。

俺は、親父さんに腕枕をされ、キスをされ、ケツの中を指で弄られ、この異常な状況に興奮していた。そして親父さんに抱かれ、女になったような気分だった。
股を広げて、ケツを弄られながら、縛られた短小を固くさせているなんて・・・
俺みたいなハンパもんを相手にしてもらえることが嬉しかった。

「あ!」

突然スイッチが入ったように声が漏れてしまった。

「ここだな。お前さんのスイッチはここなんだな」

顔を上げた親父さんが、俺を見下ろしながら意地悪そうな表情で言った。

「なんだか・・・変な感じ・・・オシッコが出そうな・・・」

「ここを弄られると、そう感じるんだ。それにお前、ションベンしたかったらこのまましていいんだぞ。お前のチビチン縛ってるから、漏れないだろ」

親父さんはゲラゲラと笑った。

「でもなんか、気持ちいい・・・・」

「ここだろ?」

親父さんはおれのそのスポットをグリグリと刺激した。

「ああうううう・・・・」

「よしよし、もっと哭け。ここを弄られて感じて、イクんだ」

俺は親父さんの言葉通り、自分で縛られたおちんちんを摩った。
先っぽが縛られているせいで、あんまり大きくは動させなかったが、先走りでヌルヌルになっている皮の中を少し弄るだけで、気持ち良さに震えた。

「震えやがって・・・・。イク時は俺の目を見たままイケよ。ほら、しっかりと腕を回せ。今お前は男に抱かれているってことをちゃんと意識してイクんだぞ」

俺は親父さんに言われた通りに、目を見つめて自分の短小を扱いた。
俺の荒くなる息遣いと、ケツからするグチョグチョというローションの音が、いやらしい気分を増幅させた。

「やばい・・・親父さん、イキそう・・・」

「いつでもイケ!」

俺は親父さんに身を任せるようにして、そして親父さんを睨みつけるように目を合わせたまま、射精をした。

「ああああうううう・・・・・!!!」

親父さんは俺の射精が始まると、指を限界まで奥深くに突き立て、俺のスポットをズルズルと擦りたてた。
声を上げ続けている俺の口元に、親父さんは唾を吐いた。
命中せずに少し口元に穿かれた唾を俺は舌で舐め取った。

「あああああ・・・・」

俺はまた違う喜びの声を上げてしまった。
そして今度は大きく口を開けて、親父さんに唾をねだった。
親父さんはそんな俺の口に、上から垂らすように唾を吐いた。

縛られた皮の中に射精をして、見るも無残にパンパンになっていた。



投稿日時:2018/04/02 06:18

<%ad> <%ad2>

当掲示板の利用について

当掲示板は、男性同士の出会いを求める方々の為の交流掲示板です。以下の内容の書き込みは禁止させていただきます。

1.未成年の書き込み、または未成年を募集する内容の書き込み。
2.援助交際に関連する書き込み。
3.電話番号・携帯アドレスの書き込み。
4.性器描写のある画像投稿。
5.その他管理人が不適切と判断した書き込み

掲示板メニュー

おすすめゲイサイト

ジェネマートED治療薬一覧
ED・早漏対策カテゴリー