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142.米原

>>92俺は俊しゅん。
しがないアラフォー手前のサラリーマン。
仕事に追われ、上司に怒鳴られ、
不毛に疲れる毎日。

たまの休みにどこかに行こうなんて気力もない。
更に彼女もいないし、カネもない…
ことごとく、我ながらつまんねー人生だ。

周りの同期は出世していたり、嫁子供までいて、
それなりに社会的地位を築いている。
しかし、俺には何も無い。
考えれば考える程、思えば思う程、現実が辛い。

だからストレスは溜まる一方。

俺のストレス発散方法は…
野外で局部を晒し、変態オナニーする事。
つまり野外露出オナニーだ。
風俗でセックスするより何倍もキモチがイイ。

もちろんこのご時世、
公然でワイセツ物を陳列してしまえば
間違いなくお手手が後ろに回る(汗)

下手すれば窃盗や傷害よりも
恥ずかしい捕まり方になる。


だからこそ、堂々露出なんてできない。
人気のない夜の公園や、
ビルの非常階段、ネットカフェの個室など、
「人に見つかりそうで見つからない場所」
で全裸になったりして激しくオナる。


最高に気持ちいいオナニーの一つだ。

まぁ、有り体に言うと俺は変態のヘタレ。
完全露出とは言わずとも、十分満足していた。

が、だんだん更なる刺激が欲しくなってくるもので、
毎日、どんな事をして気持ちよくなろうか、
と考える事が増えてきた。



そんなある日の夜、
会社から帰宅途中にスーパーへ寄った。

半額の惣菜をいくつかカゴに入れ、レジへ並ぶ。
すると、目の前に並んでる女に目を奪われた。

白のブラウスに黒のキャミソールが透けて見え、
ムッチリ巨尻に黒の超短いタイトスカートから覗く
肉付きの良いフトモモ。
その割にスラリとした脚。

少し前屈みになっただけで下着が見えそう…

胸もデカそうだし…くびれの曲線ラインが
後ろからむしゃぶり付きたくなる程の
とんでもなくエロいカラダ…

後ろに立っているだけで、
オンナのいい香りが漂って来る。

しかし、こういう後ろ姿がエロい女は
顔はイマイチなんていうのが普通だったりする。
後ろ姿の色香に騙されてはならない。

そんな期待とセオリーの板挟みの妄想をしている。


彼女がレジ清算を終え、
立ち去る際、横顔がチラっと見えた。

うっ!…
め、滅茶苦茶美人やんか!!


俺は清算を終えると、誘われるかのように
急いでその女を追った。


このスーパーは俺の住居の近所。
もしかしてあんなエロい女が
近所に住んでいるのかもしれない!
そう思うとワクワクして来る。
よく考えればコレってストーカー行為だよな…
しかし、なぜが後を付けたくて仕方がなかった。

幸い、女は車ではなく徒歩で歩道を歩いている。
やはりこの近所に住んでいるようだ。


俺は後を一定の間隔を保って尾行する。
この辺は街灯も少なく、闇に紛れれる。

近寄って歩きながら、
女の近くで射精だしてみようかな。
そんなオナニーを考えているから
チンポは既にギンギンにおっ勃っている。


秋も深まるというのに、あんな薄いスケスケのブラウスと
ミニスカから覗く生足を見せられて興奮しまくった俺。

住居を突き止めておけばまた遭遇する可能性が高いし、
今後いいオカズになりそうだ。



歩き始めて5分。
女は公園に入っていった。

住居に戻る近道なのか?

とりあえず彼女がどう動くかわからないので
公園入り口の灌木の陰に隠れて様子を伺った。


ポツンと灯りがあり、その下にベンチがある。
彼女はベンチに腰掛けた。
彼女の座るベンチからは30m位離れて隠れている。


(どうしたんだろう?
もしかして俺の尾行がバレた?それとも休憩?)
帰宅もせず、意外な行動に少し戸惑う。


そう思っていた直後に、なんと…

彼女はこの寒空の下、ベンチに座ったまま、
あのスケスケのブラウスを脱ぎ始めた。

(え!?…)


ブラウスだけじゃない。
キャミソールまで脱いでいる!
し、しかもキャミソールの下は…

の、ノーブラ!?


薄暗い灯りに照らされて、
遠目にも見事な巨乳が揺れているのが見える!
更に、彼女はミニスカを脱ぎベンチに置く。

パンティ…履いてない!?


薄暗くてよく見えないが、
美人の巨乳が夜といってもまだ10時前…
まだ人通りのある時間帯の公園で、
服を脱いで裸になっている…


彼女はベンチに腰掛けて何かゴソゴソやっている。
そして、夜の公園内に

ヴィィィィーン

と振動音が響く。

もしかして、バ、バイブ!?

ハァハァ…
スゴイ…スゴイよ…

俺はズボンのファスナーを下ろし、
激しくチンポを扱き上げる。

シュコシュコシュコシュコ…

うっ…
ビュクッ…ビュクッ!

ハァハァ…

俺はこの衝撃の前に興奮しまくり、
すぐに射精してしまっていた。
しかし、俺のチンポは萎える事は無かった。


俺は理性は飛んだ。
俺は灌木の陰で服を脱ぎ、ズボンを下ろし、
全裸になった。


もう寒ささえ気にならない。

そして、振動音響く灯りに向かってそのまま歩き出した。

丁度ベンチに腰掛ける彼女の背後から近寄る。


俺は黙ったまま彼女の背後3m位まで近寄った時、
ふと振動音が止んだ。



「フフフっ、やっと出てきたわねw」

彼女は慌てるわけでなく、
そのまま何事も無いかのように振り返った。


「アハwイヤらしいカッコだねお兄さんもw」

暗がりでも美人でスタイルの良さがわかる女性。
そんな女性が全裸でイヤらしく微笑んでいる。

な、何なんだ一体!?
この状況で冷静でいる事なんて無理だ。


「そんなに困らなくていいじゃないw
おんなじシュミなんだからさw」


意外な言葉。
え、以前お会いしましたっけ?


「お兄さんは知らないかもねw
お兄さんは〇〇町の公園で
1ヶ月前に全裸マッパでオナニーしてたよねw?」


え!? 何故知っている?…

確かに1ヶ月位前にそこで夜に全裸になって
変態的なオナニーした記憶がある。


「アタシもねぇ、あの公園よく行くんだ。
まさか男の同業が居たとはねw
気になって後をつけたらさ、近所ってわかってさw」

??
尾けられてた…

「お兄さん全く気づいて無かったよね〜〜
あの時声掛けられ無かったから今度見かけたら、
ってずっと探してたのよ。
そしたらスーパーにお兄さんが入るのが見えたから
わざと目を引くカッコしてワナを仕掛けてたワケw
見事に引っ掛かっちゃったね変態お兄さんww」


そう言いながら彼女は俺の勃起チンポを指で弾いた。


ま、まさかこれがワナだったとは…
まさか、最初に変態痴女に俺が目を付けられていたとは…


「フフフ、ビックリして萎えちゃったねw
大丈夫。アタシが元気にしてアゲルw」

彼女はそう言うと俺のチンポを握ってきた!

「アラアラ〜 この前見た時ゾクゾクしたんだよね〜〜
アタシ以外にこんな変態がいるってw
すんごいコレw
全然ムケないじゃんw
イヤらしいチンポだね〜w」

俺は包茎だ。
だからあまり堂々と露出して、
見せびらかすシロモノではない(´-ω-`)

しかし、その包茎チンポを嬉しそうにこの痴女は弄んでいる…
こんな場所で全裸の色っぽい女に弄られて、
かつて見たことがない程カチカチに怒張している。


「アタシね、オナニーし過ぎで皮が伸びちゃった
イヤらしいチンポ大好きなんよ!!
アハァ、すんごいくっさいwいいわコレ…」

クンクンとチンポを嗅ぎ、

「堪んない!」
カプっ…

あ、ぁぁおぁ!?

彼女はいきなりピチャピチャと俺のチンポを咥えた。

レロレロレロレロ…


あ、ぁぁ…
と、溶けそうな程キモチイイ…絶妙な舌使い!


夜の公園で、全裸巨乳の痴女に全裸でチンポしゃぶられてる…


うんぐっ!ぐぱっ

激しいストローク…


ダ、ダメだっ!
で、出る!


うっ…
ビビュッ!
ビュクルルルっ!



彼女の口の中にそのまま射精した。
しかも大量に。

トロりと口元にザーメンが滴る。

ゴクン…

「あはっ、早っwキモチ良かったよねw
こんな場所だしw」


え、飲んじゃったの!?


「当たり前じゃない!
ザーメンはアタシの大好物だしw
特に包茎のくっさいザーメンはねw」

俺はこう包茎包茎と侮辱されている。
が、屈辱に反してチンポは怒張するばかり…


「あらぁ、お兄さんやっぱりド変態さんねw
あんまり包茎包茎って言われるとイヤだよね。
でも…またカチカチにしちゃってw
お兄さん、もしかしてMマゾ?w」

そう言いながらまた勃起したチンポを撫で回す。


「お兄さん、お名前は?
…俊さんて言うの。
アタシは真里。

挨拶の順序間違ってるけどヨロシクねw」



こうして変態男と変態痴女が出会った…


真里さんは年齢不詳だが、多分少し年下だろうか。


「まだまだ楽しもうよ!
ココたまに人が来るからさぁ、スリルあるよ!」

投稿日時:2018/02/25 13:29

141.米原

>>92「ハァハァハァ・・・・・」
 
親父さんは立ち上がると、飲みかけだったのか、デスクに置いてある缶ビールを手に取ると少し離れたところで俺を見下ろしていた。
ツナギを腰まで脱ぎ、毛むくじゃらの上半身が汗で濡れていた。
俺は泣きそうな気持ちで懇願した。
 
「すいません、もう勘弁してください・・・」
 
親父さんはビールを飲みながらただ黙っていた。
その親父さんの露出された毛深い上半身のすぐ下、薄汚れたツナギの真ん中に、気が付いた。
異様なくらいに盛り上がっていた。
 
すげえ・・・・
 
俺はその盛り上がりに目が釘付けになってしまった。
 
親父さんは、男好きなのか・・・?
それとも昼間から酒を飲んで酔っているのか・・・?
とにかく、親父さんは今、興奮してチンポを立てている・・・
俺にキスをして・・・?
ツナギの上から俺のケツを弄っていた。
もしかして、俺に入れたいのか・・・?
とんでもない!俺にはそんな趣味はない!
ヤバい・・・逃げないと・・・
 
でも・・・・・
 
俺は何故か、毛むくじゃらの親父さんの異様なほどに盛り上がった中身を、見てみたい気がした・・・。
 
 
俺は30歳を超えたにもかかわらず、童貞だった。
女は好きだったから、今までも何人かとは付き合ってきたが、セックスはしたことがなかった。
そんな恥ずかしいことが周囲にバレたらマズい・・・
そう思ってきたからこそ、イキって悪ぶってばかりいたのだ。
どうして恋人までいたのに童貞かというと・・・
自信がなかった。
自分の体に自信がなかったのだ。
だから必死になってジムに通いしっかり鍛えてきたけれど、チンポの大きさは変えられない。
そう、俺のチンポは短小だった。
小学生の頃には、自分のチンポが回りよりも小さい事に気が付いた。
中学生の頃には、すっかり自信を失い、必至に隠していた。
そして、修学旅行のお風呂の時間、同級生のチンポに毛が生えていたことにもショックを受けた。
体毛が薄い俺は、チンポの毛も生えていなかったのだ。
そしてその生え始めた陰毛の中心に、皮の剥けたチンポがぶら下がっていたことにも、ショックだった。
30になった俺は、いまだに陰毛も生えていない、皮も剥けていないのだ・・・。
ネットで調べてみると、世間にはそういう大人も結構多いことがわかり、少し救われた気がしたけれど、恥ずかしさには変わりがなかった。
それ以来出来るだけ人前で下半身を露出することは避けて生きてきたのだ。
 
自分が粗末なせいで、デカいチンポに憧れと、見てみたいという気持ちは以前からあった。
そして今、明らかにデカそうな勃起でツナギを膨らませる親父さんが目の前にいる。
見てみたい・・・。
しかしそれは、同時に一線を超えることになるのかもしれない。
 
親父さんはまだ俺を見下ろしたまま、拘束された腕は解放されないまま・・・。
 
真冬に、工場の床に転がされ、ビビって漏らしたションベンとザーメンのせいで下半身は冷え切っていた。
 
「たかし、ションベンで冷たいだろう?脱がされたいか?」
 
親父さんはビールを飲み干すと、缶を握りつぶして俺に投げつけた。
 
イヤだ。
今ここで脱がされて、今まで人に見られることを避けてきた短小チンポを見られたくない!
しかも小便で冷え切り、恐怖と合わさって縮こまっているはずだ・・・。
 
「イヤだ・・・」
 
親父さんは俺の足元まで来ると、ツナギのチャックを限界まで降ろした。
 
「ふんっ、派手なトランクス穿きやがって・・・」
 
そう言うと、親父さんは力任せにツナギの前を裂いた。
恐らく、ケツのあたりまで開かれてしまったのだろう・・・。
 
親父さんは裂いたツナギの奥に手を入れると、俺のケツに手を這わせた。
割れ目に指をあて、トランクスの上から穴をなぞった。
 
「たかし、お前のマンコ、ションベンでビチャビチャいってるな・・・」
 
漏らしたションベンがトランクスにまで沁み、そのせいでイヤらしい音がしていた。
 
「それじゃあ、お漏らししたたかしのちんちん見せてもらうかな」
 
今度はトランクスの前合わせに指をかけると、思い切り裂いた。
 
「やめてくれ・・・!」
 
とうとう誰にも見られないように生きてきた短小チンポを、丸出しにされてしまった。
 
「なんだお前、イキってるくせに短小じゃねえか!なんだよコレ・・・・」
 
親父さんはゲラゲラ笑いながら、射精とションベンで縮こまった俺のチンポを摘まんで振っていた。
 
「おいおい、どうしたらこんな小せえチンポになれるんだよ。これじゃあ本当におちんちんじゃねえか!」
親父さんは、俺の短小の先を摘まむと、皮の中に溜まったザーメンを絞り出すように動かした。
 
「あはは、皮の中からザーメンが出てきたぞ!情けないおちんちんだな・・・」
 
親父さんは笑いながら立ち上がると、奥に消えて行った。
そして新しい缶ビールとナイフを手に戻ってくると、俺の足に絡まるツナギを切り裂いた。
そしてその足を抱えると、ションベンで濡れた床に腰を下ろし、自分の伸ばした足の上に重なるように置いた。
これでもう短小おちんちんが丸見えになってしまった。
親父さんは缶ビールを開けると一口飲んだ。
 
「お前も飲みたいか?でも、ダメだ。だってお前さん、こんなガキみてえなチンポしたやつに、ビールはまだ早いからな」
 
屈辱的だった。
自然と涙が出てしまった・・・。
 
「たかし、お前パイパンにしてるのか?いやいや・・・これ毛穴がないな・・・。お前まだチンポの毛も生えてないのか!!こりゃ傑作だな・・・・!」
 
親父さんはビールを飲みながらゲラゲラ笑ってる。
手はまだ、萎えた俺のおちんちんを弄ったままだ。
 
「お前、もしかして童貞だろ?だってこんなチンポじゃ女のあそこまで届かないよな?それ以前に、恥ずかしくて裸になれないよな?」
 
「うるさい!やめてくれ・・・」
 
親父さんは涙を流す俺を見て、ゲラゲラ笑っていた。
 
「いやー、ビールがうめえな・・・」
 
親父さんの股間は、まだ盛り上がったままだ。
 
「ガハハハ・・・・でも・・・・」
 
親父さんは急に真面目な顔になった。
 
「俺はな、こういうガキみたいなチンポをしたヤツが好きだぞ。チンポじゃなくておちんちんをしたヤツがな。だからもう泣くな・・・」
 
急に真面目な表情になった親父さんを、格好いいと思ってしまった。
こんな短小おちんちんを好きだと言ってくれたのが、ほんのちょっと嬉しかったし、
そして、「泣くな」と言った親父さんに、ドキっとした。
 
親父さんは、上体を起こすと、泣いている俺に顔を近づけて、キスをした。
さっきのキスで免疫が付いていたのか、今度はすんなり受け入れた。
ビール臭い息と唾液が俺の中に入りこみ、それを啜った。
美味しい・・・。
俺は自由にならない腕を伸ばして、上にのっかる親父さんに抱きついてみたい衝動に駆られた。
 
「たかし・・・お前キスが好きなのか?キスをした途端、お前のちっちゃいおちんちんがまた固くなってるぞ・・・」
 
え!?
 
と俺は自分の股間に目をやると、親父さんの言う通りに、勃起していた。
しかも見るからにカチカチになっていた。
 
「お前、意外に可愛いとこあるな。こんな親父にキスされて、おちんちんカチカチにさせるなんて」
 
親父さんは、また俺の股の間に腰を下ろすと、勃起したおちんちんを握った。
 
「お前さんのおちんちんは、ちゃんと剥けるのか?」
 
親父さんはゆっくりと勃起した皮かむりの皮を剥いていった。
 
「痛かったら言えよ・・・」
 
誰にも触れられたことのない真っ赤な亀頭が露出されていく・・・。
親父さんは焦らすようにゆっくりと剥いた。
普段からほとんど剥いたことがなかったから、痛かった。
「痛い・・・!」
 
「全部剥けたぞ。痛いか?」
 
「はい・・・」
 
俺がそう言うと、親父さんは皮を戻してくれた。
 
そして、立ち上がると、俺の手首の自由を奪っていたロープを解いた。
 
自由になった瞬間、俺はさっと親父さんから離れ、丸出しにされていた股間を隠した。
 
「たかし、お前、どうせ童貞だろ?このままじゃこれから先だって女とヤレないぞ。だったら男とやればいい。可愛い短小が好きなやつは多い。どうだ?俺が男同士のセックスの良さを教えてやるぞ。知りたかったら、俺に抱かれてみたかったら、2階に上がってこい。気落ち良くなりたかったらな。イヤだったら、このまま出ていけばいい」
 
親父さんはそういうと、残ったビールを飲み干して、二階の部屋に上がっていった・・・





投稿日時:2018/02/23 19:52

140.米原

>>139「タカシー!こっち来い!」
 
表のシャッターが全開になった冬の整備工場に、親父さんの怒号が響いた。
 
なんだよ、、、また怒られんのかよ・・・。
 
俺はそんな事を思いながら、声がする方にノソノソと歩きだした。
 
俺は、先週この整備工場にアルバイトでやってきたばかりだ。もともと車やバイクが好きで、学校も行かず乗り回して遊んでいたが、20歳を過ぎて、車の整備工場に就職した。しかし1年もしないで同僚と喧嘩をして辞めた。その次に就職した整備工場でも、今度は上司を殴って辞めた。そんなことを繰り返えしていたら、気がついたら地元周辺の整備工場はどこも出禁になっていた。
車の整備以外何もしたことないし、学歴もない。
どうしたものかと深夜に車を走らせていたら、今の整備工場を見つけた。
国道を少し入っただけなのに人気もなく、街頭もほとんどないから真っ暗だった。
しかし、閉められたシャッターに、汚い字で張り紙がしてあった。
 
「整備工 求む。住み込み可」
 
本当に募集する気あるのか?
って思えるほどに汚い字で、目立たない場所に張ってあった。しかもいつ張られたものなのか、紙は黄ばんで、雨ざらしでボロボロだった。しかし、仕事が欲しかった俺は、ワラにもすがる思いで、後日その整備工場を訪ねたのだ。
 
「表の張り紙みたんすけど、求人の・・・」
 
工場の奥から、岩のようにデカい親父が現れた。
俺の目の前に立つと、その威圧感に一瞬怯んでしまった。
 
「ああ・・・ずっと昔の張り紙だ」
 
親父さんは、ほとんどスキンに近い坊主で、ヒゲを生やし、張り出た胸と腹、冬にも関わらずボロボロのTシャツ一枚で、そこから伸びた丸太のような太い腕には、濃い体毛が生えていた。
ちょっと酒臭いのと、タバコの匂いをぷんぷんさせて、全身からほとばしるような男臭さに、逃げ出してしまいたくなったほどだ。
 
「求人してないんすか。仕事欲しいんすけど・・・」
 
「お前、車イジれんのか?」
 
「10年以上整備工やってました」
 
そうか、と親父は言いながら、頭から足の先までジロジロと舐め回すように見ると、言った。
 
「まあいいか。ちょっと生意気そうだが、雇ってやるよ」
 
「あざっす!」
 
俺は威勢の良さをアピールするために、大声で言った。
 
「お前、通いで来るか?住み込みにするか?一人部屋はねえけどな、住み込みなら3食つきだ。金溜まるぞ」
 
ここまで車で1時間以上かかる。
なので俺は、住み込みにした。
一人部屋がないっていうのは気になるけれど3食ついてるのは助かる。遊ぶ金がたくさん出来そうだ・・・。
 
その翌日から、俺はここで住み込みで働いているわけだけど、とにかくこの親父さんは口うるさい。
それも威圧的だ。
機嫌がいい時は食後の一服と、風呂上りのビールを飲んでいる時くらいで、あとはずっと怒鳴り散らすか黙っているかのどちらかだ。
 
ここに来て3日目で、俺は我慢出来ずに親父さんにくってかかった。
振り上げた拳はあっさりかわされ、足を払われた。転倒した俺は起き上がってさらに殴りかかったが、気が付いたら正面から首を抑えられてた。
 
「ガキが!!俺がジジイだからってナメんなよ。俺に勝とうなんて思うな。お前みたいなイキってるチビには無理だな」
 
俺は身長が165cmしかない。それに比べて親父さんは180cm以上はあるかな・・・。
確かに俺はチビだけど、喧嘩で負けたことはなかった。なので、この時の敗北感は、想像以上に俺を凹ませた。
それ以来、俺は黙って親父さんの言う通りに仕事をしたし、怒鳴られたら素直に謝って、真面目に仕事した。
 
「おい、たかし、お前の書くこの書類、字が汚ねえから読めん!書き直せ!」
 
あんたの字も汚ねえだろう・・・と心の底で思っていたのが、顔に出てしまったのか、親父さんはドタバタと俺のことろにやってくると、軽々と持ち上げて床に転がされた。
ヤバイ!ヤラれる!
と思ったが一瞬で親父さんは俺に乗っかるようにして、丸太のように太い腕で俺の首元を抑えつけた。
 
 
「今日の俺は機嫌が悪いんだ。気を付けろ」
 
これはもうパワハラ以外のなにものでもない。
やめてやる!
俺はそう決心した。
 
親父さんは俺を抑えつけたまま睨みつけた。
俺は必至に逃れようとしたが、体重も重く、力が強い親父さんにねじ伏せられて、成すすべもなかった。
諦めて力を抜いて、勘弁してもらおうと黙っていると、親父さんの体がゆっくりと動いた。
いや、体というよりは、下半身だった。
なにやら俺にこすりつけるように、スライドするように動いていた。
 
え!なにこれ!
 
「ちょ、親父さん、離してくださいよ・・・」
 
親父さんは黙ったまま、腰を動かしていた。
 
もしかして・・・
 
自分の閉じられた太もものあたりに固いものが当たっていた。
 
もしかして・・・この親父さん、勃起してるのか!?
 
気持ち悪い・・・。
 
顔から血の気が引く気がしてさらに抵抗をしたが、無駄だった。
親父さんは上体を起こし、俺の着ているツナギの合わせに手をかけると、止める間もなくチャックを下ろした。
 
「やめろ!!」
 
俺がそう言った瞬間、親父さんは俺の頬を平手で殴った。頭に電流が流れるような痺れるような痛みが走り、俺はショックで呆然としていた。
親父さんは自分のツナギのケツポケットからロープのようなものを取り出すと、手際よく一瞬で俺の両手を縛った。
 
「お、親父さん・・・なにするんすか・・・。俺、今後は気を付けますから、勘弁してください・・・」
 
俺は正直、謝るようなことはしていないが、恐怖でどうかしてしまっていた。
 
すると親父さんは今度は反対側の頬を平手で殴った。
 
俺はもう呆然を通り過ぎ、頭が空っぽになっていた。
 
親父さんはそんな俺を無表情に見つめたまま、縛られた両手を頭の先にある、床に溶接された棚の柱に縛り付けた。
 
「たかし、お前はイキってるくせに情けないやつだな。俺に二発頬を殴られただけで、ションベンちびってるぞ」
 
俺は親父さんの言葉にハっとした。
本当だった。

まさしく今、親父さんに馬乗りされた格好で、両手を縛られたまま、ションベンを漏らしていた・

投稿日時:2018/02/21 21:17

139.米原

>>138
普通のサラリーマンだ。
高校生の時から幼い子どもが好きだった。昔は見てるだけで良かった対象だったが ロリコン友達から借りたビデオで4才くらいの男の子がレイプされる動画を見てからは子どもをレイプしたいと思うようになった。

初めてレイプしたのが38才の夏
レイプをする為に田舎へ車を走らせて獲物を探していた。
ハンドルを握る手は汗ばみ、興奮のせいか頭がぼーっとしていた。3時間くらい田舎町を走り周りやっと一人で歩く小学生低学年の男の子を見つけた。

私は先回りをし、路肩に車を止め少年をまった。
少年はプールバックを振り回しながらこちらに歩いてきた。
周りに誰もいないことを確認すると私は 少年の口をふさぎ腹を殴った。少年は小さな悲鳴をあげたが本当に小さな悲鳴だった。
少年の声に私のペニスに血液が集まるのを感じた。
急いで車に乗せて調べていたラブホに向かった。
ガレージ式のラブホでカメラがない汚いホテルだが犯罪を犯すには最適なホテルだった。
少年を右肩で抱き抱え左手は玩具が入ってるバックを持ちホテルに入った。
私は玄関に少年を乱暴に下ろした。床にたたきつけられた少年はまた悲鳴をあげた。
少年は何かをしゃべったがそれどころじゃなかった。
ペニスは今までにないくらい怒張していて我慢汁でパンツは濡れている。
部屋に引きずってベッドに少年を放り投げた。
泣き喚くが関係ない

部屋は改装しているんだろう。外観と違い普通に綺麗な部屋だった。

私はズボンを脱ぎ下半身を少年に見せた。
「これからこの大人チンポでおしりの穴ほじほじしてあげるからね」
私は初めて少年に話した。
震える淫らな言葉を言ってる自分にも興奮すると同時に少年の泣き顔に興奮した。
少年にのしかかり汚いペニスを頬っぺたに押しつけた。
2日洗ってないペニスは臭いはずだ。
泣きながら顔を背ける少年に射精しそうになる。まだ入れてもないんだから射精はしたくない

下半身を立たせながらベッドから降りバックから手枷を出した。

少年はベッドを降り入り口に向かって走りだした。
すぐに捕まえ腹を蹴飛ばした。
悲鳴が響いたがもう引き下がれるほど理性はなかった。
「今度逃げようとしたら殺すからな!」

少年の服を脱がした。
ゴー〇〇レンジャーのプリントTシャツに黒のショートパンツを脱がした。
「やっぱりブリーフか。かわいいね」
さっき腹を蹴ったことを忘れて私は少年に微笑んだ。
ブリーフを脱がすと小さなペニスが縮こまっていた。たまらなくかわいい。銭湯等で視姦することはあったが今は自分の肉玩具がいるのだ

もちろんむしゃぶりつく
玉も一緒にくわえこみながら鼻で深呼吸をする。ミルクのような幼い匂いがする。

少年の陰部に顔を埋めながらアナルをまさぐってみた。嫌なのかまた泣きはじめた。尻たぶもやわらかくかわいい

「早く大人チンポでいたぶってやるからなぁ」
なにを言ってるかわかるはずもなくただ泣く少年を尻目に浣腸を取り出してすぐさま少年のアナルに注入した。すぐに漏らされてつまらないのでローションで指先を濡らしアナルに突っ込んだ。
すぐに排泄感が襲ってくるだろうとアナルに指を深く差し込み逃げれないように抱き抱えた。
バタバタを暴れたが大人の力でねじ伏せる
抱えながら首の匂いを嗅いでみた、甘い薫りでクスリをやってるみたいに頭がぼーっとする。

5分近く押さえつけてると油汗をかいてきた。口をふさぎ微笑みかけてみた。
目で訴えてきたが子どもにも目力があるんだなぁと感心した。
10分を過ぎてくると涙を流しながらアナルが力んでるのが分かったがもちろんまだまだ苦しませるつもり。アナル内の指で腸内を掻き混ぜた。腸内の音がさっきより増した気がした。


15分が過ぎ動かないようにぐったりとしてきた。
「もう出したいの?うんち。」
少年は私の腕の中で必死で頷いてきた。
「しょうがないなぁ」
風呂場に運びよつんばいにさせた。
先ほどより安堵な表情に見えた。「力抜いてなよ。指抜くからな」
少年がうなずいたと同時に指を抜いた。
少し腸液が出た。
少年の両肩を掴み怒張したチンポを根元まで挿入した。
鏡越しに見た少年は悲鳴を上げて口をパクパクさせていた。

「ぁぁ!!たまんねぇ!!小学生のアナル!すげぇえええ!!!!」

雄叫びをあげながらキツすぎる幼穴を突いた。穴が裂けたみたいで出血があったが血のぬめりがローション代わりになり突く早さを助けていた。直腸内の柔らかくなった排泄物を感じたがそれもたまらなく気持ちいいものだった。
最初の悲鳴以来まったく声がなくただの少年オナホールになったことに不満があったが一発目は直腸内に吐き出した。

ずるりとチンポを引き抜くと排泄物がいきおいよく飛び出してきたがアナルが裂けたせいかゆっくり出そうとしている。シャワーを出してチンポを洗い萎えてないチンポをアナルにあてがった。
震える体で小さな声で何かを訴えてきたがシャワーの音でかき消された。

全体重をかけて根元で挿入した。仰け反る元気もないのか悲鳴だけだった。
二回目なのでゆっくり時間をかけてピストン運動を繰り返し中に吐き出した。
ぐったりとしていつのまにか気を失っている少年の体にシャワーをあて綺麗にしてベッドまで抱き抱えた。
綺麗な顔立ちに今さらながらドキッとする。
ベッドに一緒に入り一時間ばかし見ていた。



少年が目がさめる前に少年の持ってた水着を着させ手枷をはめた。水着のアナル部分は穴を開けておき麻酔効果のあるローションを浣腸させた。意識がないためか逆流はそんなになかった。
私の趣味で口開具を幼い顔に取り付けるとやはり興奮した。

スクール水着には1-3中原りょうと書いていた。

「少1か,まぁこんな低身長ならそんなもんか。りょう君か、かわいい名前だね」柔らかい肌を舐めながらアナルにバイブをゆっくり挿入した。
チンポを入れただけあってすんなりと入った。
うなり声をりょうはあげた。
「気付いたかな?今度は気を失わないで苦しんでよ?」

私は苦しんでもがく姿が好きなドがつくSだと思う。
ビデオで泣き喚きながら犯される幼児に興奮している。


アナルに刺しっぱなしのバイブをスイッチを入れた。ヴィィィィと低音の音が心地いい。
口開具のせいでしゃべれないりょう君は完全に覚醒したのかあーあーと泣きはじめた。
手枷を持ち上げベッドに座るようにしバイブがアナルから抜けないようにした。
プニプニの体からバイブの音がして私を興奮させる。


口開具から唾液をだしながらなくりょう君を見ながら半勃ちチンポをゆっくりと口開具の中に挿入した。
舌がチンポを押し返そうと動き回るが逆に刺激されてチンポは膨らんできた。
根元までストロークするとりょう君がえずいた。チンポから逃げようと顔を引こうするが後頭部を押さえつけながらりょう君の顔に腰を落とした。りょう君は声を出そうとしてるのか声帯の振動がチンポを刺激させた。
小刻みに体が震えたと思ったらりょう君の口から嘔吐物がでてきた。
スクール水着を嘔吐物が汚したが私は興奮した。

「いけない子だね、お仕置きだよ」

りょう君を嘔吐物のあるベッドに寝かせ全体重をかけて口にチンポをいれた。足をばたつかせながらもがいてる。
チンポで口呼吸ができず顔が赤くなるのがわかる。食道近くまでチンポが挿入されているだろう。
苦しむ姿がかわいらしい

チンポを抜き呼吸をさせてはチンポで窒息させた。
バイブのスイッチを強にするしながら口開具の中にチンポを挿入した。胃液のおかげでぬめる口内がエロかった。
窒息時間を長くし呼吸時間を短くしてみるとりょう君は小便を漏らした。
いきそうになりながら30分近く窒息プレイを楽しんだが限界が近づいてきた。
ラストスパートをかけ一生懸命呼吸しようとするりょう君の顔に唾を吐き 後頭部を掴みピストン運動させた。
りょう君は時より白目を剥きながら耐えているようで最高に興奮した
「りょう君イクよ!おじさんのミルクたくさん飲めよ!あぁぁあ!!!!!」
食道に射精しながらりょう君の顔を見ると鼻からも胃液らしきものがいきおいよく音を立て出てきた。
チンポを抜き呼吸をさせるとりょう君の息がザーメン臭かった。

「りょう君のお口の中に気持ち悪いでしょ」

ぐったりするりょう君からバイブを抜き寝かせると私は跨り萎えたチンポから小便を出した。
口開具によって開かれた口をめがけて小便をする。

小便を避けようとせずに焦点が合ってない瞳で私の小便を口で受けとめるりょうを見て
少年肉便器を手にいれたと実感した瞬間だった。

投稿日時:2018/02/20 22:09

138.米原

>>92僕の初体験は2年前の中学の修学旅行でした。
どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、
夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら
誰かが持ってきたエロDVDを部屋のレコーダーで見ていました。
1本目が終わったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のDVDのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスのMが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。
一瞬目が点になり唖然としてる僕に「ああ、よかった。ケイスケ君いたんだ。」とM。唖然となりながらも僕はMのアソコに釘付け・・・。
Mはもうすでにチン毛も普通にボーボーで皮も少し先っぽが剥けた状態でした。
ふと我に返り、何か大変なことでも起きたんじゃないか?と勘違いした僕はMに「どうしたんだよ、その格好?」と尋ねると、
「友達の部屋でトランプをして遊んでるんだけど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「今みんなでDVD見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が戻ってくると思い僕はそう言いました。
そう言いながら僕の

僕の視線はMのチンコに釘付けでした。
Mはクラスで一番のタイプな奴で可愛くて笑顔がめちゃくちゃ似合ってる奴でした。
そのMがチンコも丸だしで僕の目の前にいるのです。
「訳は後で話すから、とにかく来て」とMは僕の手を引っ張って部屋のほうへと促します。
Mが素っ裸になってるぐらいだから他の奴もひょっとしたらという思いが胸をよぎり、
僕は訳のわからないままSの泊まる部屋に行くことにしました。
Mの部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。
そこにはMを入れて6人の男友達がいたのですが、これが1人を除いて全員素っ裸でした。
口をあんぐり開けたままで入り口につったってる僕にMが「早く入れよ、さぁ早く」と急かせます。
「一体、みんな何やってたんだい?」僕が半ばあきれた風に尋ねると、そのMが事情を説明してくれました。
つまり・・・6人は食事の後部屋でトランプをはじめ、負けた奴は罰ゲームで服を1枚脱ぐことにした。
そのうち、結局みんな裸になった頃、6人の内ただ1人フェラされた経験のあるMが、
あんなに気持ちのいいものはないと自慢話を始め、
何がどうなったのか次のゲームでMが負けたらみんなにフェラをするというめちゃくちゃな話になったそうです。
Mも負けると思ってなかったらしいが、本当に負けてしまい、手伝い連れてくる!と言ってなぜか僕を選んだみたいです・・。
要は僕はMの罰ゲームの尻拭いするために呼び出された訳だった。
僕はその頃には既にゲイでオナニーする時も男の事とばかり考えてオナっていたくらいだから
少し嫌がってたフリをしただけで内心「やった!!」と喜んでいた。
それに当時僕は童貞だったし。。。
そのMが「それでね、約束して欲しいんだけど・・・」と僕に言いました。
その約束というのは、この事は誰にもしゃべらないこと、俺達の秘密にしようぜ!と誰かが言い出し、
みんなが乗り気だったのには僕はすごく驚きました。
僕が返事する間もなくMが「それじゃ脱いで」と僕の後ろからベルトに手をかけようとしました。
部屋の真ん中に布団が敷いてあり、他の5人はその周りに座って、初めて目にする男同士のフェラが始まるのを待っています。
「いいよ、自分で脱ぐから。」僕は既にその気になっていました。
目の前に今までオナネタになっていたクラスメートが6人いれば当然でした。
Tシャツを脱ぎトランクス1枚になると5人の方を向きました。
僕のチンコは既に十分な位に勃起してて、ちょっと恥ずかしかった。
友達からは小声で何か言っているのが聞こえていたが、
僕はフェラ出来ることが嬉しくて、「じゃあまずはT君からね」Mが膝立ちになって恥ずかしそうにT君のチンコを舐め始めた。
周りからは「おおっ〜!」と歓声があがっていた。僕はMの舐めてる姿を見て益々興奮してしまった。
「お前もMみたいにマッ裸になれよ」と言われ僕も脱ぐ事にした。
僕がトランクスを降ろすと勢いよくチンコが飛び出しました。その途端、友達からは拍手とわぁーという声。
「勃起してやがるー、お前ホモかよ」言われ、僕は「最近抜いてないからなぁ」と誤魔化しました。
そんな僕を見てMはケイスケ君エロィと笑っていました。
Mと5人はさすがノンケだからか全然恥ずかしがらず、平気でチンコに触ろうとするのです。
Mは「T君のチンコ大きくて口が疲れるよ」なんて普通に?フェラしていました。
「早くケイスケも舐めてくれよ」そして僕もいよいよ仁王立ちの友達のチャックを下げてチンコを出して・・・
初めてのチンコを目の前にして僕は興奮しまくりでした!!
Mと僕、2人四つん這いになって友達のチンコをフェラします!!
横目でMの事を見ながら僕も始めてのフェラを・・・
「ケイスケ早くぅ!」とせかされ、僕は友達のチンコを口に入れます。
友達のチンコは半剥けで少し塩っぱくてエッチな匂いがしました。
僕の口の奥に入って行くと生暖かい感触が僕の頭のてっぺんから足の指先まで包みました。
チンコを目の前にするだけで既に興奮状態だった僕はもうビンビンの領域を超えてました。
クチュクチュといやらしい音を立てながら僕とMが四つん這いになって友達のチンコをフェラしています。
Mは目を閉じて丁寧にフェラしていました。
僕も初フェラだし、しかも友達のチンコ! 僕は丁寧にしっかりフェラしました。
もちろん玉袋も音を立てながらしっかり舐めちゃいました☆
待ってる友達からは「ケイスケすげぇ〜!俺もケイスケにしてもらおぅっと」そんな声が益々僕を興奮させました。
フェラを始めて1分も経ってなかった時、横で騒がしくなりました。
「やばい俺イキそう!M口から離せ!」聞こえてきました。
Mは驚いていてチンコを口から離すのが遅くれ、友達はもの凄い勢いで射精した。
Mの顔に友達の精液がびっしりついてました。
「うわぁ汚ねぇ(笑)」
Mはマジで慌てて洗面所に飛んで行きました。そんなMを見てみんな大笑いでした。
「ケイスケ、チンコについた精子舐めてくれいな?」と僕の顔に近付けてきました。
僕はもう興奮状態だったので、周りも気にせず精液の付いたチンコを舐めてきれいにしました。
「絶対ケイスケってホモだよ」そんな事を言われてもその時の僕はお構いなしでした。
「俺のケイスケを使うなよ!」とさっきまでフェラしていた友達が僕の顔にチンコを近付けてきました。
「2本同時にすればいいじゃん!」「ケイスケしっかり俺の舐めてくれよ!)」と言われ僕は無言のまま2本同時にフェラしました。
この時僕はマジで興奮状態でMの事なんてすっかり忘れていました。
この後2度目の射精をした友達は満足したのかMの様子を見に行きました。
僕は再び友達のチンコを必死にしゃぶりました。
「もっと激しくしゃぶれる?」と聞かれ僕はうなずくと、僕が本能の赴くままに口激しく前後しました。
「あぁヤバイ!フェラ超気持ち良すぎ!」そう言うと僕の頭を掴み友達も腰を激しく振ってきました。
僕の喉の奥まで友達のチンコが入ってきて苦しくて吐きそうになったけど
ここで我慢したら、またフェラさせてもらえるかも!?と思い必死に我慢して、
友達のチンコをしゃぶり続けました。
息遣いも激しくなってきて「あ〜出るぅ」と叫びながら僕の口の中で友達はいっぱい射精しました。
初めての精液!!あの味は今でも忘れられません!!生暖かくて、青臭くてマジでおいしかったです。
「ケイスケ大丈夫か?ごめんな」僕は幸せの絶頂で少しうなずき、「ケイスケ口開けて見せて」待ってる友達が言ってきました。
僕は口を「あぁ〜」と開けて見せました。口の中に友達の精液があるのを見ると、
残りの4人からは拍手の嵐。Mともう1人の友達は洗面所に行ってから部屋に戻って来なくなってしまいました。
その後、僕は少しだけ口から出すフリをして残りの友達の精液を飲み込みました。
残りの友達も僕がフェラをして、終わった友達は記念にと言いながらフェラをしている僕の姿の写真を撮りまくりました。
チンコが僕の口に入ったままの友達がVサインしてるところや4人の裸が今もアルバムに残っています。
修学旅行後も友達がたまに僕にフェラをお願いに来たりしてました。
今でもあの時の事を思い出しながらオナニーしてます。

投稿日時:2018/02/09 22:05

137.米原

>>92
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。

しばらく一緒にお風呂で話していたら、少しずつエッチな話に。
「2人ともまだ毛は生えてないみたいだね。皮は剥けるのかな?」
僕たちは恥ずかしかったのですが、興味はあったのでずっと話を聞いていました。
「皮剥いてあげようか? 精子の出し方も教えてあげるよ。」と、そんな感じで半ば強引にトイレに連れて行かれました。
3人で入ると、少し窮屈でした。



まずお兄さんがチンチンを見せてくれました。
「ほら、こんな風に皮が剥けるんだよ。」
そう言って皮を剥いて見せてくれました。
そして、じっているうちにだんだん勃起していました。

「よし、じゃまずは君から。」
僕のタオルを取られてチンチンを見られました。
そして触られました。
まだ全然剥けなかったけど、触られるとムズムズして勃起してしまいました。

そしてA君の番。
A君がチンチンを隠していたタオルを取ると、なんとすでにビンビンでした。
でも先まで皮が被っていました。
お兄さんが剥こうとしても剥けませんでした。

そして今度は「精子を見せてあげる。」と言って、オナニーし始めました。
お兄さんは力一杯チンチンをしごきまくって、息を荒くしていました。
開いている方の手で、僕たちのお尻やちんちんを触りました。
そして、自分の手のひらに射精しました。
手のひら一杯に出た精液を僕たちの顔に近づけて見せてくれました。
初めて見る精液になぜか感動し、僕たちはなぜかお兄さんに感謝してしまいました。

そしてまた翌週にも会おうと言われ・・・

スーパー銭湯の駐車場で待ち合わせをしました。
お兄さんは車で来ていました。
まず車に乗ってと言われ、「あれ、お風呂に入るんじゃないの?」と思ったけど、とりあえず乗りました。
後部座席にお兄さんを真ん中にして3人で座りました。
「皮剥けるようになった?」
と聞かれ、僕もA君も
「ううん。まだ。」
「見せてごらん。」
と言われて、まずはA君のチンチンを出して触りました。
触られたら勃起して、少しですが前よりは剥けて亀頭が少し見えました。
A君も僕もなぜか嬉しくて、笑いました。
そして僕の番。
少し痛かったけどA君に負けたくなくてがんばって剥いてもらいました。
A君よりも剥けたと思いました。
最後にお兄さんがチンチンを出して触らせてくれました。
簡単に皮が剥けるので、おもしろくて何回も剥いてみました。
するとお兄さんは興奮してきたみたいで、
「精子出してもいい?」
と言ったので
「うん。また見せてよ。」
「じゃあ、君たちで出してみて。」
と言われ、僕とA君とで前に見せてもらったように、お兄さんのチンチンをしごきました。
お兄さんは両手で僕たちのチンチンを握って撫でてくれました。
僕たちも少しは気持ちが良くなりました。
お兄さんは僕とA君にしごかれて着ていた服に飛ばして射精しました。

僕たちはチンチンをしまって、服を整えると
「じゃあ、お風呂入っておいで。」
と言って、お風呂代とジュース代をくれました。
そして僕たちは車から降りて、お兄さんはそのまま車で帰ってしまいました。
僕とA君も、結局その日はお風呂に入らずに帰りました。

そんなことが何回か続き、自分でオナニーもできるようになり、お兄さんや友達のチンチンをしごくのも上手くなり、2ヶ月くらいでやっと真性包茎から仮性包茎になりました。

そして小6の冬休みに近い頃、いつものように車に乗ると、
「今日はお兄さんの家でやろう。」
と言われ、お兄さんの家に行くことになりました。
そのお兄さんは一人暮らしの大学生でした。
以下ではWさんとします。
Wさんの部屋は散らかっていましたが、ビデオやゲームがたくさんあり僕たちにはいい遊び場になりました。
その後しばらくはWさんの家に通いました。

初めてWさんの家に行った時にフェラを教わりました。
男の子の裸の写真やビデオを見せられ、僕もA君も興味がある年頃で
「こいつのチンコでかい!」
「すごい、剥けてるよ!」
と盛り上がってみていたので、Wさんも僕たちがちんちんに興味があると思ったんでしょうね。

男の子同士がフェラしたりセックスしてるビデオを見せられ、
「あんなことしてみたい?」
と聞かれました。
こんな時の無言はOKの返事。
WさんはA君のパンツを下ろすとすでにビンビンのチンチンを2、3回しごくとパックリ咥えました。
「うぉっ!すげぇ!」
A君は喜んでいました。
しばらくA君のを舐めた後、
「次は君の番だよ。」
と言われて、僕は自らズボンとパンツを下ろして勃起したチンチンを差し出しました。
皮を剥かれてWさんが僕のちんちんにキス。
手と違って柔らかい感触がすごく良かった。
そのまま舐めてもらってたら、
「あぁっ、いっちゃう!」
まだ精子は出なかったですがイってしまいました。

A君は最初に少し舐められた後ずっと僕がされてるのを見てるだけだったのでおあずけでした。
それでWさんに教えられて、僕がA君のを舐めました。
こんなにA君のちんちんに顔を近づけたのは初めてで、A君のちんちんの匂いが直接分かるし、口に入れてみると意外に大きく、とても暖かくて、興奮しました。
A君のことが好き、A君のチンチンが好きと思った瞬間でした。
A君のチンチンの根元にうっすらと毛があるのも、この時に気がつきました。
後でそのことを言ったら、恥ずかしそうだけど、嬉しそうでした。
しばらくA君のチンチンを咥えてたら、
「あぁ、出る!」
と言って僕の口に射精しちゃいました。
A君はその1ヶ月くらい前から射精できるようになっていました。
口に精子を出されて、どうしようかと思っていたら
「飲んじゃいな。」
とWさんに言われたので、飲んじゃいました。
「どう?おいしい?」
と聞かれたので、何の気なしに冗談のつもりで
「美味しかった。」
と答えたので、僕はすっかり精子好きのホモ少年ということになってしまいました。

フェラを覚えたので、Wさんと会わないときもA君と2人でやりあったりしました。
学校のトイレで隠れてやったこともあります。
お互いのチンチンをしごいたり舐めたりして、興奮して裸で抱き合ってキスしたりもしました。

小学校を卒業し中学に入ると、A君は野球部に入り部活が忙しくなってなかなかエッチができなくなりました。
帰宅部だった僕は1人でWさんの家に通いました。
Wさんと週に1度はエッチをし、お尻もやられてしまいました。
初体験はA君としたいと思っていたので、少しショックでした。
でもお尻は入れるのも入れられるのも気持ちが良くてついついWさんの部屋に通ってセックスしてもらいました。

そのうちにA君は彼女ができてしまい、もう完全にぼくは相手にされなくなってしまいました。
夏休みに1度だけ、家に来てもらってフェラをしあいましたが、「もう、やめよう。」と言われてしまいました。

投稿日時:2018/02/05 22:06

136.米原

>>92
一人でアテもなくフラフラ温泉旅行が好きなんだけど、泊まりの場合は必ず温泉街をぐるぐる回って合宿や試合で宿泊してるような中高生が滞在するホテルを狙います。
昨日も某温泉街を探索していると、○○高校野球部というマイクロバスを発見!
ぞろぞろとおいしそうな奴らが降りてきます。すかさず宿泊手配をし、同じホテルへ。到着後は風呂の内容や奴らの部屋の位置を確認して待ちます。
余程小さなホテルでない限り学生の風呂貸切はなく、一般客と一緒に風呂に入るのが最近主流のようです。
夕食後よりこちらは風呂や脱衣場で待機していると、一般客の少なくなった11時頃からぞろぞろと入ってきました。
全裸のこちらは脱衣場にわざと紛れ、洗面所の椅子に座って涼むフリして鏡越しに奴らの着替えチェックをします。野球していると無駄な肉が一切なく、引き締まった腹筋や体が見放題!
他人のチンコに興味あるせいか、全裸で半起ちな俺のチ○コをチラチラ横目で見ながら脱いでいきます。

中には俺のチンコを見て『うわっ!でけー、』とコソコソ話しながら脱いでいる奴らもいます。

どうも彼らの会話からは春休みの練習試合で遠方から来ているらしく、昨日もここに泊まり今日は最後の試合ですべて終わって今夜泊まって明日は帰路のようです。
みんな16,17歳で明日は帰るだけなので今夜はゆっくりして良いらしくテンション上がってます。
合 宿には慣れているせいか回りを気にせずパンツをどんどん脱ぎ捨てあまり隠しもしません。ここが面白くて、学校によっては警戒しながら完全タオル防備する学 生も多いなか、ここの学生さん達は恥ずかしがらず皮の被ったチンコを堂々と見せつけ合ったり、ふざけて皮剥いて仲間に見せつけたりで見放題でした。
ほとんどが皮オナしまくって黒くなりだした皮被りが7割、見栄剥きと鈴口だけ露出とズル剥けが1割づつくらいです。
最近は体がデカく下腹部に脂肪がないせいか、平常時小さい奴でも7,8センチ、デカいやつは10センチの立派なモノをブラ下げています。毛も生えそろい(最近は毛深い奴少ない)皮が被っていなければ体は完全なオスそのものです。
み んな10人くらいが全裸になってワイワイガヤガヤ風呂に入っていきます。すかさず後を追おうとすると、また別の10人くらいが脱衣場に入ってきます。もう どこ見ても若いオスの裸で目移りし、勃起しそうなので洗い場に近い湯船の端に入り観察します。洗い場では締まったケツや玉がよく見えます。
シャ ワーを水にして浴びせ合う奴や『昨日もオナってないしなー出してーなー』『出してねーの?俺ら昨日深夜風呂でヤッタよな?』『おう!センズリ見せあっ ちゃったけどたくさん出したぜ!』『マジかよ?恥ずかしくねーの?』『全然!別にいいんじゃね?』『じゃあ今夜もやるか?』『やっちゃおうぜ!』『俺便所 でするよ』『俺今やる!』と会話はめちゃくちゃですがこれはかなり期待できます。
しかしみんな部外者である俺のことを気にしてチラチラと様子見ま す。このままだと盛り上がらないので俺は湯船から出て勃起したのを見せつけながら、さっき『俺今やる!』と言った奴の隣に座って『なんかみんなの話聞いて いたら起ってきちゃったよ!俺も仲間に入れてくれよ』と積極的に話しかけると『あーいいよー、それにしてもデカいっすねー、よく見せて下さい』と近くに来 ます。それを聞いて興味持った別の二人が俺の後ろに来てガン見して『うわっ!すげー!AV男優のやつみてぇじゃん!』とか『なんだか俺も抜いてねーから 起ってきちゃったぜ』とか『俺も出しちゃお!』とか風呂場はノンケオ○ニー大会となってきました。

ノリのいい隣の奴はみんなを構うことな く皮オナでシゴき始めます。俺は『それじゃチ○コデカくならないぞ!こうすんだよ!』と奴のチ○コの皮を剥いて亀頭を直にシゴきます。慣れてなくくすぐっ たいのか『うわっ!それキツいっす。たまにするけどくすぐったくてイカないんスよ!』と言います。俺は『ローションとか使えばいいんだよ!オナホールとか 知ってるか?超気持ちいいぜー』後ろにいる二人含めノリのいい3人のノンケ学生が興味しんしんで話を聞きます。『今日持って来てるから使ってみるか?』 『うわーお兄さんくらいの年でもオナニーしまくってんですね?Hっすね?』『当たり前だろ?この年(30歳)でも俺は毎日してるぞ!でなきゃこんないいチ ○コにならないぜ!』
奴らは納得しながら『そうだよな?ヤリまくらないとデカくならねーよな?』『早くオ○ンコしてーな!』『俺はオマ○コ知ってるぜ!超気持ちいいぜ!』『いいよなー彼女いて』と奴らの会話が続きます。
3人の中でひときわデカく半剥けチンコの彼は彼女がいるらしく既に経験済みのようです。
俺 は挑発するように『バーカ!オ○ンコよりオナホールの方がずっと気持ちいいぞ!とろける感じで速攻イケるぜ!ここじゃさすがにたくさん人がいてマズいか ら、最強の快楽知りたい奴は内緒で深夜俺の部屋来いよ!』『じゃ俺たち3人で行っていいっすか?』『先生とか大丈夫かよ?』『余裕っす!内緒で行きますか ら部屋どこっすか?』『000号室だよ、消灯した後来いよ』『はい!12時過ぎたら行きます』
かなり面白い展開になってきた。幸いノリの良いこの 3人は他の連中と比べても上玉で俺のタイプ。俺の部屋に連れ込んで、全裸になってオ○ニー大会して、俺が奴らのチ○コ触って手解きしたり、オナホール使わ せたり、最後はしゃぶり抜いてやろう。そのくらいは余裕でイケそうだ。できれば俺のケツマ○コ掘って欲しいが、できるか?この先期待で超興奮する!
『じゃあな!』と言うと俺はすぐに風呂場から出た。脱衣場には後発の10人グループが脱ぎ始めていた。
こ の連中はみんな自信なくて恥ずかしがり屋が多く、なかなかパンツを脱がない。きっと1年生だろう。トイレに行って見栄剥きや半起ちさせてからパンツを脱ぐ 奴が多い。すぐ皮が戻るのだろうか死角を作り、パンツに手を入れ剥いてからパンツを脱ぐのが多かった。そしてすぐにタオルで完全防備!脱いでいる間は個々 に必死らしく会話すらない静寂さだ。
話を聞いていると後発連中はほとんど昨日は風呂に入らなかったらしいが、さすがに2日は体もチ○コも匂いが出るので仕方なく入るようだ。脱衣場には異様な男臭い匂いが立ち込める。
明らかに体臭を上回るチンカスや小便やイカっぽい皮被り独特の匂いで俺の脳を心地よく刺激する。
すると恥ずかしがらない先発の2年生数人が風呂から出てきた。脱衣場手前で体をさっと拭き上げ、さりげなく被った皮を剥き上げ、隠すことなく脱衣場に入る。
2年生達は『何のろのろしてんだよ!早く入れ!』『隠してんじゃねーよ!』と1年生に罵声を上げ、一番近くにいた1年生の防備されたタオルが剥ぎ取られる。亀頭より1センチ以上余った完全に被った5センチくらいの小さなチンコがあらわにされ、他の1年生はガン見する状況!
みんなに恥ずかしいところを見られた彼は慌てタオルで隠すも2年生達の笑い声で顔は引きつり真っ赤になってしまっている。
『恥 ずかしくねぇんだよ!皮なんかみんな被ってんだから』と先輩は自分の見栄剥きしたチ○コをおもむろに手を当て皮を戻し『なぁ?同じだろ?気にすんなって よ!』と明るくフォローすると1年生達は心から安心できたのか笑い声をあげ、みんなタオルを取り堂々と隠さずに風呂場に入って行った。微笑ましい光景だっ た。

俺はまた脱衣場の洗面所の椅子に座り、湯冷ましするフリしながら先発の着替えを堪能させてもらった。
部屋なんか来ないかもなと思いながらさっきまでの光景を頭に焼き付け、部屋でオナニーできれば十分と思いながら大浴場を後にした。
部屋に戻ると12時近かった。奴らの消灯も12時って言ってた。あのノリだったから風呂場で抜いてなければ来てくれるかもという期待が膨らみ、俺のチ○コは起ちっぱなしで先っぽからは我慢汁が溢れていた。
とりあえず1時まで待とう!ダメならここで抜いてまた風呂でダラダラしてれば来るかもしれない。
しかしもし来たらどうしよう。いろいろ考えていた。あのノリなら絶対イケる!と確信しながら俺は全裸で待つことにした。パソコンには激しい裏DVDをセットして流し、ローシ○ンとオナホールとピンクローターを用意して待った。

待つことしばらく、部屋をノックする音が聞こえた。俺は全裸のままドキドキしながら扉を開けるとさっきの3人が『大丈夫っすか?』と小さな声で聞いてきた。彼らの目線は明らかに俺の股間にありニヤニヤしていた。『どうぞ!』と部屋に案内した。
『風 呂で抜いてもう来ないかと思ってたから、俺はこのDVDで抜こうと思っていたんだ』『まだ出してないっすよ!期待して来ました。うわっ!すげー!裏モンで すね?』『じゃあ始めるかーオマエラも全部脱いじゃえよ、暗くするか?』『余裕っすよこのままで』と奴らは一斉に全裸になり始めた。
もう体は立派な大人の高校生の裸を間近で俺は既に起ち始めていた。奴らも風呂でのおあずけと期待とDVDのせいで半起ちで自然と剥けた亀頭が赤く顔を出していた。
『じゃあちょっとこのDVDで本番ワンセット見て興奮を盛り上げようか?まだシゴいちゃダメだぞ!10分我慢しろ!』『はい!』と従順に4人で裏DVDを全裸で鑑賞し始めた。
女 子高生レ○プ者のDVDは隠すことなく股間が激しくぶつかり合うところや激しく中出しされる内容で、彼らは画面に釘付けで3人のフル勃起したチ○コはびく びく脈打ちながらへそにつくくらい真上を向き、先っぽからは透明な我慢汁が溢れまくり、根元まで濡らす奴もいて俺は目で楽しませてもらった。

『すっげー』『やりてー』『たまんねぇ』『やべぇ我慢汁タラタラだー』とか小さな声を上げながら画面に夢中な奴ら。
『そ のままDVD見てろよ!一人づつ別々の方法で快楽与えてやっから』とAにはフル勃起して溢れた我慢汁を拭いてから亀頭裏にピンクローターを巻き付けテープ で固定し、スイッチを入れた『あっ!すっすげー、こんなんすぐイカされちゃいます!あっ!うわっ!もうダメだー!』と1分もたずに大量射精をした。
次に女性経験のあるBにはローション攻めをしてフィニッシュはオナホールにさせた。『うわっ!オマンコより超気持ちいい!』と言いながら射精した。
最 後のCは俺は恥ずかしがることなく堂々としゃぶってやった。3人は一瞬驚いたが、Cは快感に勝てず『生まれて始めてフ○ラされます、とろけそうっす! あーっ!ヤバイっす!イキそうっす!おーっ!あっ出ます!ああっ!出てます!うわっ!おぉっ!くぉっ!あー!』とあっさり射精した。

3人とも始めての経験であっさり射精をしてしまったが、そこは若さとまだ流されている裏DVDと友人の射精を目の当たりにしたせいかチンコは衰えずに起ったままだ。
『ど うだった?気持ち良かったか?まだ抜き足りないようだな?オマエラ起ちっぱなしじゃねぇか?』『はい!気持ち良かったっす!けど欲言うともっとしたいっ す!』『こんな快感あったんだ!俺も他のしたいっす!』など彼らは俺の期待通りまだまだスタミナ、性欲ともに十分である。
『よし分かった!今夜は 朝まで抜きまくるか?』『はい!お願いします!』とノリノリのようだ。『さっきのよりスゲープレイあるけど、オマエラ引くかもなー』『えっ?何っすか?』 『まあいい、抜いたばっかで少し興奮落ちてると思うから、ちょっとDVD見ながら休もう、汚れた奴はシャワー浴びて来なよ』
さすがに奴らの性欲は底知らずである。俺なら一発抜けば十分だが、奴らはまた勃起させながらDVDに釘付けである。
それから30分くらい経過すると奴らのチ○コからはまた我慢汁が溢れまくりイキたくて仕方ないようである。我慢できなくなったAは『俺、今度しゃぶられてみたいっす!もう出したいっす!お願いします!』と自分から言う始末。
さっきフ○ラでぬかれたCは『兄貴のフ○ラ最高だったよ!俺もまたされたいっす!』、Bは『見てたけど慣れてない女より的確に男なら気持ちいいとこ分かりますよね?超上手そう!俺もされたいなー』とノリノリです。

『わ かった!全員しゃぶり抜いてやる!でもそれだけじゃないぜ!オマ○コも教えてやる!』『えっ?オマ○コってもしかして?』『俺を女と思ってケツ掘らせてや るよ!引くか?暗くして4Pすっか?絶対気持ちいいぞ?』奴らは一瞬戸惑い顔をしたが、目先の性欲と好奇心には勝てず、『やってみようぜ!』と乗ってき た。
俺は自分のケツにローションを塗り、いちばんノリの良いAをハメさせた。『うわっ!すげー気持ちいいよ!』とAは興奮しながら腰を激しく打ち始めた。興味しんしんで近寄ってきたBのチ○コを俺はあっさりしゃぶり上げた『うわっー彼女より上手い最高!』と歓喜を上げた。
Aは『もうダメだーイキそうだー、このままイッてもいいんすか?』『ケツマ○コで妊娠しないだろ?そのまま中出ししていいぞ!』『じゃあ遠慮なく、あっ!イク!イクっ!うおっー!うあーっ!かーっ!』とあっさり射精した。
見ていたCが我慢できず、もう俺に許可も求めず一気に覆いかぶさり、挿入してきた。俺はBのをしゃぶり続けているので体を自由に動かせず、Cは一方的にハメてきた。
Cが速攻で俺のケツの中に射精すると同時に俺の口の中にあるBのチンコからも喉奥に届く勢いで射精をした。タフなBはそのまま今度は俺のケツを掘り始め、次にAが俺の口にチ○コをあてがってきた。
この状況でBは『兄貴だけイッてなくて申し訳ないっすよね?』とBは俺の我慢汁でベタベタになったチ○コをシゴキ出し、俺は頭真っ白になりながら大量射精をした。
そ こからは記憶が遠退くくらい体力のある奴らに廻され続け、奴らは一人5発以上発射をし、みんな俺の部屋で疲れ果て全裸で眠ってしまった。俺の体は全員の ザー○ンが塗りつけられたように浴びせられ、締まりのなくなったケツマ○コからも奴らのザー○ンが溢れまくっていた。キツイ匂いと満足感のまま頭真っ白な 俺もそのまま気を失うように眠りについた。
朝起きると奴らの姿はなかった。俺の体は昨夜浴びせられた大量の若いザーメンが乾き異臭を放ち、それに俺の股間はまた反応してそこで昨夜の出来事をオカズに一発抜いた。ビデオでも撮っておきたいくらいの出来事であった。

投稿日時:2018/02/04 19:19

135.米原

>>92この町での男児割礼は保健所で一括して行われる。春休み中は毎日、町の中心部にある保健所において集団割礼式が行われている。諸外国ではテーブルの上に何もひかず、下半身丸出しになって仕切りもなくマグロのように並ばされ、次々切っていくような光景も未だにあるようだが、さすがに日本ではそこまで開放的な状況にはならない。どこまでプライバシーが確保されるかは自治体や保健所の構造により大きく違う。中には完全にカーテンで仕切られていて医師以外に裸を見られることがない保健所もある。一方、衝立だけのところもあれば大ホールにベッドが並んでいるだけというところもある。個々のベッドだけはどこでも用意されていた。


 ある町の保健所には大きめのホールに5台のベッドが並んでいた。それぞれのベッドに1人の医師と1人の看護士が待機し、町の職員が誘導してくる男児に手術を施していた。ベッドの間は衝立によって仕切られており、他の男児の様子は見ることができない。時折、隣のブースからも悲鳴が聞こえてくる程度である。一方、入り口側からは仕切る物がない。次に順番が来る子はホールの入り口にある椅子に座って待機するので、そこからは手術光景が見えている。もっともそれなりに距離があるから性器そのものがみえることはないが。親などにつれられて保健所に来た男児には整理番号が渡され、待合室で待機する。順番が近づいてくると職員がそろそろなので準備するようにと声をかける。そして3人前になると職員に連れられ、付き添いの保護者と別れて手術室となっているホールへ移動する。前後の準備時間を含め、1人あたり20分程度は要する。6年生くらいになれば剃毛が必要な場合もある。麻酔の注射を打ち、しっかりきくまでの間に医師は問診や触診をするが、子どもたちは今まさに起きようとしている恐怖で、まともな回答ができないことも少なくない。ほとんどが親に言われ、仕方なく受けに来ている子であるから、覚悟などできているわけではない。麻酔の瞬間は泣き叫ぶ子の方が多いし、待合室で既に泣いている子もいる。順番が来れば泣こうがわめこうがホールに連れてこられ、職員がしっかり横についているから逃げようがない。緩いパンツとズボンをはいてくるよう指示されているが、それでも手術が終わってパンツをはく時は相当痛い。もじもじしていると次がつかえてしまうので、職員に促される。多くの子は目に涙を浮かべたまま、待合室の親のもとへと帰る。親には塗り薬と痛み止めが渡され、帰宅する。麻酔が切れた後に本当の痛みが襲ってくるのだが、子どもたちはまだ、その事実を知らない。これから1週間近く、この痛みに耐えなければならず、親子ともに試練である。ちなみにこの町は手術受付を春休みの1日目と2日目のみ設定しているので、地域の子どもたちが沢山集まっている。



 もっと人口が少ない村では、医師の数も足りない。公民館を貸し切って行われる割礼式ではひとりの医師がせわしなく動いていた。今日1日で50人近くの男児に割礼をしなければならない。このような場合は効率化のため、仕切りなどは特別にもうけない。公民館の1室にベッドを三台並べ、同時並行で進んでいく。2人目の麻酔がきくまでの間に1人目の包皮を切るといった具合である。剃毛や事前事後の準備などはこれまた1人だけの看護士や村の職員に任せ、医師は麻酔の注射と割礼のみを担当する。麻酔をした後はタイマーがおかれ、時間を管理する。手際よく、進めていかなければとても終わらない。中には兄弟や友達同士が真横で割礼されていることもある。つい先程まで皮に包まれていたピンク色の亀頭が剥きだしになるのを見て、あるいは性器から出血しているのを見て、隣の子が興奮してしまうこともあるが致し方ない。3部屋あるうち、一つは待合室として使われている。残りの1つは休憩所となっており、手術を終えたばかりの男児が少し休憩してから帰宅ができるようになっていた。中にはちょっと離れたところから車で数十分かけて来ている子もいるので、このような配慮がされている。親としても一回で済ませたいので、2つか3つ離れた兄弟やいとこがいる場合は一緒にされるケースが多い。まだ小3で、同級生はもう少し大きくなってからやることも多いのに強制的に切られてしまう子もいる。逆に仲間が既に終え、自分も早くして欲しいとねだりながら親に拒否され、6年生まで待たされる場合もある。

投稿日時:2018/01/25 19:45

134.米原

>>92小学6年の拓斗と小学3年の洸太は兄弟で手術を受けに来た。母と共に付き添いで来たのは長男の堅悟である。堅悟は中学3年生だが、まだ包茎だった。弟たちが手術するにあたり、両親はまず長男が包茎がどうかを確認した。なかなかハッキリ答えない堅悟であったが、しびれを切らした父親がパンツを下げようとしたので、ついに包茎であることを白状した。弟たちより先にやらなければならない、両親の有無を言わさぬ態度に堅悟も反抗は出来ず、1週間前、この病院で安くない手術代を払って手術を受けた。今日はついでにその事後診察もしてもらう。血が出ている術後の性器を見せると弟たちが尻込みしかねないと考えた両親は、弟たちに見せることや痛いことを話してはいけないと厳命した。兄を見ていて嫌がるといけないということで、まず最初は末弟の洸太が手術してもらうことになった。処置室に入り性器を消毒する。まだかわいらしい性器だ。細い麻酔針を性器に根元に打ち込まれた時、洸太は短い悲鳴をあげた。それでも我慢強く元気な洸太は泣きわめくこともせず、手術を受け終えた。続く拓斗は既に毛が生えていたが、量が少ないので剃毛は不要と判断された。消毒をし、麻酔の注射を打たれ、麻酔がきくと医師はハンドメスで包皮を切り始めた。不要な部分の皮を切り終えると、手際よく縫い付けた。時間にして1人15分程度である。そこまで終わった後、医師は堅悟の事後診察を実施した。生えていた陰毛は1週間前の手術時に剃り落とされ、大きさを除けば、拓斗と同じような性器になっていた。回復具合は上々と判断され、一家の手術診察が全て終わった。



 小学校5年生の俊太と浩介は二人連れだって病院に出かけた。どっちが先に手術するか、話し合いがつかず、最後はじゃんけんで決めた。負けて先に受けることになった浩介は半泣き状態だったが、友達も見ている手前、歯を食いしばって手術室に入っていった。待合室にいる俊太には浩介の叫び声が聞こえてくる。麻酔の注射をされているのだろうと思い、自分の股間も痛くなっていた。友人を気遣うと共にまもなく自分にも迫ってくる恐怖に冷や汗を掻いていた。半べそをかきながら浩介が手術室から戻ってきたのを見ると、俊太は逃げ出したくなった。しかし、友達の手前、それはできなかった。覚悟を決めた俊太は力強く中に入っていった。やはり麻酔の注射を根元に打ち込まれるのは痛い。根元だけかと思ったら、包皮の中にも打たれたようだ。こちらの方が薄い皮に針が刺さって痛かった。


 小学校5年生の大輔は1人で病院に連れてこられた。割礼が事実上義務化されるずっと前、小学校にあがる頃から、父親に毎日むいて洗うことを厳しく指導されていた。最初は真性包茎で途中までしかむけず、少しずつむけるようにしていくことを指導されていたが小学校3年生になっても全部むけるようにならなかったので、ついに父親から力をいれてむかれてしまった。それから毎日、溝をしっかり出して洗うことが約束となっていた。その成果もあり、小学校5年生ながら包皮の先端が少し開けてきて、もう少しすれば手術なしでもむける可能性が感じられた。大輔は来年まで待って欲しいと両親にお願いしたが、両親は非情にも却下した。嫌だ嫌だと泣きわめく大輔を無理矢理車に乗せ、病院まで連れてきた。もう逃げ出すことは不可能だった。病院に来る前、素直に手術を受けなければ今夜寝ている間にハサミで包皮を切ってしまうと脅されていたからだ。半べそをかきながら手術室に入った大輔は、手術がはじまると益々泣き出した。しかし手術は淡々と進められていく。

投稿日時:2018/01/24 21:35

133.米原

>>92無麻酔で痛い思いをさせるくらいなら今のうちに、というのが親の本音である。それでも小学生では、「まだこれから剥けてくるだろう」という希望的観測や「子どもがかわいそう」といった親心から総合判定がAであっても手術を拒否する家庭が少なくなかった。そうはいっても小4までのキッズではAと判定された11人中7人が申請した。Bも24人中16人が申請となっている。さすがにCでは10%程度であり、Dと判断された約120人の中に申請者はいなかった。小学校高学年のヤングでは15人がAと判定され12人が申請、Bは20人中15人と高い確率だった。Dはこちらも皆無であったが、Cでは20%以上が申請している点がキッズとは異なる。中学生のジュニアではAと判断された123人のうち118人までが申請した。中1の3人、中2の2人は来年までに解決するという僅かな望みにかけたのだろう。Bも125人中115人が申請している。Cでも60%を越え、僅かではあるがDの中にも申請者がいた。高校生のシニアは総合でAと判断された189人中185人が、Bと判断された57人中52人が、Cと判断された12人中10人が、Dと判断された24人中4人が申請を出した。AやBでも拒否者がいるのは、「来年以降必修化されても自分たちには関係ない」という思いがあると考えられた。


通常業務と並行しての手術であるから、一日に受けられる数は大学病院とて限界がある。小学生全員を初日に行い、あとは中1から高3という順番で一学年ずつ一日をあて、合計7日間行われた。相当人数をこなすわけであるから手際よくいかねばならない。これも病院としては格好の臨床実習となるのだ。学年担当がつれてくるのは大学病院の手術待合室までだ。電話やり取りをしながら学年毎、クラス毎につれられてくる。ここからは見習いを含む若い医師や看護師が全てを取り仕切る。

各手術ベッドの周囲には熟練の医師が1人、実習医師が2人、熟練看護師が1人、実習看護師が2人というのが基本構成である。こうすることで技術を学ばせるのである。難しい例では熟練医師が執刀するが比較的やりやすい症例では大学卒業前の実習生が担当することもある。もちろんそのようなことは、家族や本人に知らされていない。もっとも小学生の中にはこれから何が起こるのかわかっていない者も少なくない。中学生でも自分の知らないところで親が勝手に申請していて知らされていないということもある。自分の意思で受けることにした者、親に強要された者、同じ施術といっても状況は様々だ。


手術室に入るとまずズボンとパンツと靴下を脱がせ、ビニール袋に入れさせる。時間短縮から手術着は使用しない。台に上ると看護師がシャツを出来るだけ上にまくりあげ、両手の手首をしっかりと握って胸にのせ、上半身を固定する。暴れると怪我の原因になるので非常に重要な役割である。両足は手術台にくくりつけ、動かせないよう固定する。基本的に除毛はしないが、中高生の中で相当量が生えている者はかみそりで簡単にそり落とす。ここまでは看護師の役目である。熟練と若手が役割分担をしながら手際よく進めていく。手際が悪い実習生などに対して熟練看護師から指導が行われる。そしていよいよ手術がはじまる。


手術台にのぼった時点で泣き出したりべそをかく者も少なくない。小学生などではいたし方ないことである。中には待合室やズボンを脱ぐだけで泣く小学生もいる。中高生ともなれば不安げな表情であってもさすがに泣き出すものは殆どいない。近くに同級生がいるということで弱みを見せられないというのも手伝っている。しかしさすがに麻酔の注射をペニスに打ち込まれる時は泣き叫ぶ者も出てくる。細い針ではあるが、非常に敏感なところに打つのだから痛くないわけはない。数分後、麻酔が効いたことを確認して包皮にメスが入る。このときは痛くないはずであるが、ベッドの上で涙を浮かべている生徒は比較的多い。余分な包皮を切り落とし、最後に包帯がまかれる。そして手当ての仕方を説明してある紙をもらい、手術室を後にする。本当は患部によくないのであるが、待合室でパンツやズボンもはくことが求められた。


手術の日、学校のクラスでは手術適用者以外のために授業が行われているが、あくまで補習的な内容である。この1週間ほどは手術のために空けられているのである。だから手術を終えた生徒は帰宅してもよいことになっていた。保護者の手術室立ち入りや手術前面会は認められなかったが、病院内に保護者が待機する控室を用意してあった。手術終了予定時刻の前になるとそれぞれの学年の保護者たちが多く車で乗り付けていた。麻酔が切れれば当然痛みが発生するので車で迎えにくる家庭が非常に多かった。迎えにこれない家庭の子のために、痛みが一段落するまで休憩できる部屋をも用意している高待遇だ。

もっとも本人たちは手術終了時点ではこの後の痛みをそこまで想定できていない。一定時間が経過した後、手術中とは比べ物にならない痛みが襲ってくるのである。そして家庭で包帯を取り替えたり消毒をする時、激痛が走る。彼らの試練はここから本場なのである。

投稿日時:2018/01/23 21:07

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